ギヴ「ビートルズのミナサンや、ソノ周囲の人間ヲ使ッタリツカワナカッタリで、タノシク遊ンデクダサイ!!」
ギヴ「ロックの殿堂に入ッテナクテモ、大丈夫デスヨ!!」
ギヴ「アノ、エト
カコスレハ
【生き残り】ポールとリンゴの楽しい会話
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1181733117/l50
次ハ
【生き残り】ビートルズ達の楽しい会話【黄泉還り】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1248352684/l50
ソノ次は
【4人と】ビートルズ達の楽しい会話２【その他で】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1250383237/l50
ソノマタ次は
【みんな】ビートルズ達の楽しい会話３【揃って】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1254146842/l50
そしてマエスレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1257557951/
デス！」
ギヴ「エライゾ!!」
ギヴ「オトナのナカマイリダ！！」
ギヴ「エヘヘwww」
Apes「ロックの殿堂にも入れず、スレ紹介もまた出し抜かれ……（泣」
Fab-4「つーか、名乗れって」
｡・ﾟ ｡･ﾟ ｡･ﾟ｡･ ･ﾟ．
｡･ﾟ ｡･ﾟ ｡･ﾟ ｡･｡
｡･ﾟ ｡･ﾟ ｡･ﾟ ｡･｡･
｡･ﾟ ｡･ﾟ ｡･ﾟ ｡･｡･ﾟ
｡･ﾟ ｡･ﾟ ｡･ﾟ ｡･｡･ﾟ･
｡･ﾟ ｡･ﾟ ｡･ﾟ ｡･ﾟ･ﾟ･
｡･ﾟ ｡･ﾟ ｡･ﾟ ｡･ﾟ･｡･ﾟ
｡･ﾟ ｡･ﾟ ｡･ﾟ ｡･ﾟ･｡･ ﾟ･
∧_,,∧ ｡･ﾟ ｡･ﾟ ｡･ﾟ ･｡･ﾟ･ ｡ ･ﾟ｡
（ ;`・ω・ ） ｡･ﾟ ｡･ﾟ ｡･ﾟ｡･ﾟ･｡ ﾟ･｡ ･ﾟ･｡･ﾟ ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ ･｡･｡･
/ ｏ━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ
しー-J
こ、これは>>1乙じゃなくて
チャーハンなんだから
変な勘違いしないでよね！
ビートルズ…たまに主要人物としての立場があやうくなりそうだけど、リマスターがでたらとりあえず
いい売り上げを見せるまだまだ現役な解散40年目バンド（すげえ）。
でもその中身はいばりんぼで恐妻家、今ではすっかりフォローに回ってばっかりいる
トラブルメーカーなリーダー（丸眼鏡担当）と、弟分の曲にはついはっちゃいてしまう
カワイコちゃんな（自分を自覚している）垂れ目で出っ歯な黒ガチャ（ryのベース
（レスゲットダンスと突撃訪問担当）と、胸よりギターに集中しろよと突っ込みたくなる
無駄にハンサムでインドなギタリスト（ビスケット担当）と、気は優しいけど突っ込みは
冷静、怒るとマジ怖の世界最萌えなドラマー（後頭部担当）の４人であった。
いいのか、コレで？ いいのか。
ヨーコ…影は薄くなったが、一度出ると印象が強すぎるジョンの奥様。人のビスケットも大好きだけど、
最近のお気に入りは犬（特にコーギー）。何するかって？ さあ。
パティ…すっかり胸担当になってしまった。でるたび胸の話しかされないが、それでも出番があるだけ
いいのか。 …いいのか??
ファン「お前が言うな」
ジョージマーティン…「あけおめ」の意味が分からなかった大正生まれのプロデューサー。携帯メールの漢字変換も
改行も使えなかったりして。想像するとちょっとかわいい。
エプスタイン…ジョンの便器からゴ●にもなりきり、彼からなんとか色々と奪いたい熱心なマネージャー。
いいから仕事しとけ。
ダーニ…ジョージJr.。マジでそっくりでびっくり。商魂も胸毛も中々たくましいねww。リマスターはダメでも
ゲームくらいはもらえたのだろうか。
ショーン…おにいちゃんに対して、ちょっと黒いところを見せちゃったジョンの愛息。突撃訪問するポールには
もう慣れているらしい。
ジュリアン…そのお兄ちゃん。「愛をください」と幾星霜。髪の量が晩年の親父と似てきたのは皮肉だなあ。
ザック…好きだからまた登場して欲しいものだ。
ジェイムズ…好きとは正直いえないが、もっと活躍して欲しいものだ（公私ともに）。
マーサ…犬品卑しからぬ物知り博士。しかし「ググるの禁止令」を出された時、憔悴したのは何故だろう。
ジェット…ポールの友達パート２。でもやっぱり人間じゃなかったww。ワンと吠えずに、思い出したとき、
タメを聞かせて自分の名前を叫ぶ。お陰でヨーコから身を守ることに成功。しかしマーサといい、
ポールの側に居ると、犬は犬のままでいられないのだろうか。
ジェーン…赤毛のかわいい女優さん。しかしポールには厳しい。P「金髪がいいな」J「ふざけんな」はまさに名言。
モンキーズ…ロックの殿堂入りをこの年まで果たせず、前スレでは色んな人から突っ込まれていじけてる
リーダー（マイク・ウールハット担当）と、そのフォローに回ってばっかりいるお人好しの
ベース（ピーター・バンジョー担当）と、フォローに回ったり突っ込んだり人物紹介者の
影武者になったりする賑やかしなドラマー（ミッキー・鳥の巣頭担当）と、ゲジ眉の隠れ
マッチョだが歌も顔もいい、しかし中身は結構黒いボーカル（デイビー･きらん☆担当）で
構成されている米国産養殖バンド。皆が健在なうちに殿堂入りできたらいいね。ホンとにねww。
ニルヴァーナ…前スレにてぐっと存在感を増した。困った奥様がたまにはっちゃいたりするが、この調子で
頑張ってもらいたい。ボーカルが引っ込み思案でレスゲットをしたくてもなかなか取れないね。ガンバww。
ギヴ兄弟1､2､3（ビージーズ）…前スレでやたら頑張ってしまったオーストラリア出身の兄弟バンドの内訳。
フォーク時代は「マサチューセッツ」「ホリディ」ディスコ時代は「サタデーナイトフィーバー」
「スティンアライヴ」などヒット曲を飛ばししっかりと「ロックの殿堂入り」を果たしているが、
このスレでは不自然な片言しゃべりで深夜ネタを待ち受ける、ハンサムな長男と似てない下の双子の
集団でしかない。しゃべってもファーストネームを名乗らないのも特徴。通称「ギヴず」。
末の弟アンディのオプション付
ロックの殿堂入りも果たしているが、ここではギヴずと大差の無い扱いを受けている。
マイクへの突込みを一時担当。スェーデン訛りの中国アクセントでしゃべる。なんだこれ。
岸辺一徳（サリー）・シロー兄弟…GSタイガースの兄弟担当。モンキーズのテーマをライブで
使ってみたり、ビージーズに曲を書いてもらったりと結構やり手。そういやギヴずを
ここに引っ張り込んだもの彼らだった。お陰でマイク、ぼろぼろ（笑）。
CSN&Y…しっかり殿堂入りを果たしているアメリカンロックの雄。しかし内容が分かってくると、
結構困った人たちの集まりだったのかなーー？ と勘ぐり始めてきました。60年代って不思議な時代ですねwww。
リッチーフューレイ…その後、WMJのHPで間違えられてた名前の訂正はされたのだろうか。可愛い顔と
しっかりしたベースを聞かせるバッファロースプリングフィールドのアイドルだが、ここでは有吉も真っ青の
あだ名付け親である。ヤツがニコニコ笑い出したら心に鎧を着けて身構えろっ。
ホリーズ…殿堂入りおめでとうございます!! でもここでは相変わらずだじゃれ王なんですねアランさん（汗）。
そしてズ●疑惑は晴れましたか？ ナッシュさん（汗）。
ピーターヌーン（ハーマンズハーミッツ）…子役出身。ここでは同郷のデイビーと☆を飛ばしながら呑気なののしりあいを
繰り広げるのが常のシンガー。一時期ミックジャガーと間違えられたりしたが、ミックはそれを言われるのを
真剣に嫌がっている。語尾に（にかっ☆）が付くのが特徴。ちなみにハーマンズハーミッツは殿堂入りしていない。
煙ったく返しただけだった。ホントのトコ、どうなん？ ついでにミック（とブライアン）は何時の間にやら
ジョンのは舎弟扱いにされている。
マンフレッドマン…クラウスフォアマンが一時お世話になったバンド。一時のモー娘並の人事異動の激しさにビックリ。
このバンドでの人事担当に、何があったのだろう。
ゾンビーズ…代表曲は「She’s not there」なぜかマンフレッドマンとよく間違えられる。たまに本家も出してあげてくださいwwww。
ベイシティローラーズ、アーチーズ、ナック、1910フルーツガムカンパニー、オハイオ・エクスプレス…
「舎弟がきわめて少ない」とミッキーがぼやいたばっかりにぞろぞろ出てきた（しかもみんな笑顔）絵だったり一発屋だったり
実態が無かったりする、時代の流れに極めて沿ったバンド達。でも何故かマイクの心は癒されなかったようだ。
もちろん彼らは殿堂入りしていない。
ゲイリー＆ザ・ホーネッツ…極め付きにマイクの心を打ち砕いた「舎弟」バンド。子供だなあ（子供だよ）。
でもきっちりギターを弾いてる姿はどっかの「ローンチー」をいやな気分にさせる。変な時代だなあ60年代って。
ウィンウッド（スティーブ）…一時クラプトンと「ブラインドフェイス」を結成していたマルチなプレーヤー。ソロ活動も
充実しておりしっかり殿堂入りも果たしているけれど、ここでは番茶をすすって茶柱が立ったことを喜ぶ粋人
であるのは、日本人と活動したことがあるからあろうか。（Wikiより）
クラプトン…他ではどんなに「素晴らしいプレーヤーだ」と言われようと、ここではチョコとパティ（の胸）が
大好きな困った人でしかない。いいじゃないか。息抜きは誰にでも必要さ。ゆっくりしていってねwww。
ヴァン・モリソン…がきわめて少ないが、ブルーアイド・ソウル（blue-eyed soul 白人が歌うソウルのこと）の
第一人者として名高い。しかしその渋い音楽性のためか、ここではウィンウッドよりも、より頑固親父的要素の
高い人になっちゃってる。好きな甘物は和菓子。なんとなく練りきりとか好きそう。
チェットアトキンス…ジョージの神様。グレッチの神様。
イアン・アンダーソン（ジェスロ・タル）…ギターやフルートから鮭（養鮭業）までと、守備範囲の広すぎる演奏家。自分大体分からない人はWikiで調べて、勝手にまとめてますが、まさかここで「鮭」という字を書くとは思わなかった。いろんな人がいるなあ。
モーグ博士…他のトコでは結構「ムーグ」と間違われてるけど、ここではちゃんと「モーグ」と呼ばれているのはやっぱり
みんな、叱られたくないからだろうか。
ローレンス・ハモンド…最近ほとんど出番がないぞ、がんばれ!!
マイケルジャクソン…先日若くして亡くなった「キングオブポップス」。しかしここではちゃっかりレスゲットダンスと
版権ビジネスでポールを出し抜くムーンウォークの人で、しかも「This is it」の意味が分からなかった
驚異の人でもある（爆笑）。
フィル・スペクター…ジョンに輪をかけて変人だった敏腕プロデューサー。何故か人まであぼーんしている不可思議な人。
レットイットビーのアレンジで色々とポールを怒らせたが、この時ポールがマーティン先生に言いつけたと聞いて
「お前はどこのクラス委員だ」と爆笑したのもいい思い出です。
クリストーマス…自身もアーティストでもある、ビートルズにもかかわりのあるプロデューサー。でもここでは登場時に
お茶の一杯も持ってこない、担当した日本人バンドのボーカルを食っちゃった困ったひとでもある。皆なんでそんなに
元気なのやら。名前が短くなるたびクリスマスっぽくなったり妙に深夜ネタっぽくなるのも特徴。
フレディ…クィーンのボーカルの、美声でマッチョで出っ歯で猫好きという、どっからでも突っ込んでくださいといわんばかりの人。
でもなかなか目立てないのは、ここの出てくる連中が、輪をかけて「…」だからなのは、気付いても言っちゃいけないお約束（笑）。
最近８m50cm重さ３tのメガフレディを披露するも「だからなんだ」とばかりに流されてしまった（ある意味すげえ）。ロボの再登場に期待します。
小林克也…今のコ達に「スネークマンショー」とか言っても分からないだろうな…。「ここは警察じゃないよ」
高橋元太郎…今ではすっかり「うっかり●兵衛」だが、あの頃はアイドルグループ「スリーファンキーズ」のメンバーだったのですよ。考えてみればポールとデイビーの声を当ててるってだけでも凄いことなんじゃないかと思えもするが、今はお団子大好きな謎の人だる。
柳生博…以前NH●のビートルズ特集（と称した市販ビデオだだ流し（●HK名物www）でマーティン先生の声を当てたことの
ある名司会者。その上庭園家であの柳生一族の末裔でもある。へたにつっこんだら優しい笑顔で斬られるかも!!（ウソ）
オアシス…お兄さん、新バンドが「オアシス2.0」て…。ギターの怨み、尽きまじ。剣呑剣呑（汗）。
レッドツェッペリン…でかくて汚いレモンからタルタルソースを出したり、きんめだいをとんでもないことに使おうとした
困ったバンド。でもきっと殿堂入りは果たしているんだろうな。マイク、心を強く持て。
ビスケット… 女ったらしなギタリストも、奇声をあげるの大好き奥様も、コレさえあれば全員集合！（…て、二人しかいないけどな）。
チョコレート…虫歯穴に入っても食べ続けたい、エロいすご腕ギタリストの大好物。
デジャヴ…訛りを持つものには発音できない。そこの二人、りぴーとあふたーみー!
「ヴ」「ウ？」「ブ？」「ヴ」だめだこりゃ(涙)。
スレ立て主さんの人物紹介にはいつも腹抱えて笑ってる
でも、もしよかったらここも忘れないでくださいね（低頭）。
ロックの殿堂…入るための基準がイマイチ分からないけど、入れたらなんとなく威張れるところらしい。
でも殿堂入りしたらどうなるんだろう。年金でもつくんだろうか。
メイパン…ヨーコの影武者。チャイニーズ眼鏡ちゃんwww。でもオクラ入り納豆卵あんかけを作るような
ことはないらしい。お茶も普通に飲める。特技はカメラ。
ザ･バンド…解散式にはリンゴ以下、豪華メンバーが揃って映画にもなった伝説のバンド（しかしこのスレはある意味
伝説のバンドだらけ）。レヴォンヘルム以下メンバー全員カナダ人であるが、その理由がカナダに拠点を移した
元々のバンドメンバーがヘルム以外ホームシックにかかって本国に帰っちゃったからという理由は、大の大人として
いかがなものか（泣）。ヘルムはどうやって堪えれたのだろう。やっぱりメイプルシロップだろうか。
ミッキー「とりあえず、今回はここまで!!!!!」
デイビー「>>3 一番乗りおめでとう！、>>5 ミックジャガーさんいらっしゃい！
>>11 受けてくれてありがとう（きらん☆」
ピーター「それでは、後はよろしくー」
マイク「ロックの殿堂入りも、よろしくー（泣」
ピーター「残念なニュースだね」
マイク「・・・つまりナックに先を越されるかもしれないってことなんだよ！ああ〜〜っ！！」
ピーター「マイク！？どうしてそんなに歪んでしまったんだマイク！？」
ギヴず「キニスンナwwww」
ABBA「チキチータ☆」
ピーター「刺激すんな」
ポール「お、ごくろう。珍しく気が利いてるな」
クリストーマ「いえ、紹介文にのせてもらったんで」
ポール「また名前縮んでるぞ」
ギヴず「キニスンナwwww」
ABBA「チキチータ☆」
ジョン「名乗れって」
レヴォン「んだ」
リック「そんで、オラたつはカナダ生まれだ」
リチャードマニュエル「オラもだ」
ガースハドソン「ワシもだ」
リンゴ「あれ？もう一人いなかったっけ？」
レヴォン「もう一人？ハテ・・・そんなんおったかいのう？リックさん」
リック「わしら四人組じゃなかったかい？レヴォンさん」
リチャード「ロニーホーキンスさんのことかのう？」
ガース「それは昔ワシらがバックバンドやってた人じゃろう」
ロビーロバートソン「おーい！お−い！」
ムーニー「ばーばーばー」
ロジャー「今スレでは挽回しないとな」
ムーニー「ばけっちー」
ジョン「お前は暢気でいいな」
ムーニー「いや、今後は我々も気を引き締めてだな」
ジョン「急に真顔になるなよ」
やべー吹いたｗ
ジョン「お前達はそれだけ訛ってても「ヴ」っていえるんだな」
レヴォン「ワシの名前に入ってますからのう」
ジョン「名前に入ってたら言えるようになるんだな。じゃあお前等」
マイク、ジョージ「？」
ジョン「改名しろ。マイク、お前はヴァイクネスミス。ジョージはジョージヴァリスン。OK？」
マイク、ジョージ「いやだ」
ジョン「文句言うのか」
リンゴ「そりゃ言うだろ」
リンゴ「訛ってるね」
ジョージ「そうかなぁ」
ポール「プッ」
ジョージ「もう一回笑ってみろ、このリヴァプールの田舎者が」
ポール「‥なんで俺だけ」
ジョン「田舎もんの舎弟ちわーっすww」
リンゴ「ジョン、それは自分を田舎もんだと認めてるようなものだよ」
ジョージ「じゃあ「デジャヴ」って言える？」
ヴァン「あたりまえじゃ！・・・でじゃ、ぶ、あれ、でじゃ、ぶっふぅーーーっ！！」
リンゴ「うわっ！ツバとんだ！」
ポール「ぷっｗ言えてないじゃんｗ」
ヴァン「だ、黙れ、若造！」
ポール「年上だ！」
ジョージ「こっち見んな」
ポール「と、見せかけてリンゴ！」
リンゴ「てめぇ、ぶっ飛ばすぞ」
ジョン「さすがテディボーイ」
キース「・・・・・」
ミック「お前まで黙るんかい！」
ジョン「おい、そこの高学歴」
ミック「なんだ丸眼鏡担当」
ジョン「ほい、皿」
ミック「……はい……」
キース「（泣）」
リンゴ「自分でも分からないのかい？」
ジョージ「分からないけど、僕が一度声をかけた女の子はみんな後ろをついてくるけどね」
リンゴ「え、そうだっけ？」
ジョン「何気にキツイな、リンゴw」
ポール「僕なんかウィンクひとつで‥」
ジェーン「で？どうしたの？」
ポール「なんでもありません」
ポール「参りました！」
ジョージ「参りました！」
ビルワイマン「まだ何も言ってない」
ブライアン「お前は事情が違うだろ」
ビル「お前もかよ」
ポール「モーリンよりもっといい女がゴロゴロいるよ」
ジョン「もっと視界を広げようぜ」
リンゴ「大きななお世話だよ」
ブライアン「だからお前ら2人は事情が違うんだって」
ジョン「視野を広げてみろよ！ いい女っているもんだぜwww」
リンゴ「君にそう言われても、まったく説得力を感じないんだよなあ」
リンゴ「イキイキしてるね」
ポール「……」
ポール「それは禁句」
リンゴ「君達は手当たり次第って感じだよね」
エルトンジョン「視野広げすぎて同性と結婚したｗ」
エピー「ジョン、君も視野を広げすぎてみないかﾊｱﾊｱ」
ジョン「いいから仕事しとけや」
ピーター「それ、プルシェンコ」
ポール「うわーっ、45取られたーっ！せっかく45回転決めようとおもったのに！」
ジョン「お前はシングル盤レコードか！」
エピー「君からは僕とおんなじ匂いがするぜ」
ポール「え、シングル盤って45回転なの？」
ジョン「マーサ、ちょっと来い!! マーサあああああ!!」」
マーサ「えー？ググるのー？」
ジョン「面倒くさそうに言うな」
マーサ「だってケータイもPCも持ってきてないのに」
ジョン「いいから調べろよ」
ジョージ「あービスケットうんめえ(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ)(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ)」
リンゴ「……ちょっとは見てやれよ、お前等…」
ポール「ぐるぐるぐるぐる」
ジョン「50回転なんて無茶するからだ」
ジョージ「じゃあこれでホットケーキ焼こうか」
リンゴ「ちびくろサンボかよ」
ポール「おいしそうだね、僕にも焼いてよ」
ジョージ「うんいいよ…って、わあああああ!!!!」
ジョン「食べたら、また回れよ」
リンゴ「なんでそんなに厳しいんだい？」
マーサ「…誰もバターの原材料を気にしてないのがコワいのだが」
マイク「俺らに関係なし（けっ）!!」
ピーター「モンタレーポップフェスを語ろう」
ミッキー「ああ、プログラム用に書いたお前の序文が外されてて
大人気なくふくれた、アレだろ？www」
デイビー「なんか今日はマイクはパンクだね（きらん☆」
ピーター「ヤケになってるだけにしか見えない・・・」
ミッキー「おい、ピストルズやラモーンズが殿堂入りしてるのは絶対ナイショだぞ」
マイク「あ？ 誰かなんか言ったか（ギロッ」
３人「なんでもありません（めんどくさー」
3人「うわーーーーーーーーーーーっ！空気嫁ーーーーーーーーーーー！！犬！！」
ポール「やべぇ、、回りすぎた。少し休ませて」
パティ「こっちに近づくな」
マーサ「犬とは失敬だな。じゃあもう一度言うけどピストルズは一度は殿堂入りを拒否」
三人「はい、すいません！ ごめんなさい!! だからカンベンして!!!!!」
マイク「ん？ 誰かきてるのか？」
三人「きてません!!!!!!」
マーサ「お茶の一杯くらいは」
三人「うわーーーーーーーーーっ!!!!!!!!」
ジョージ「やべえ、食いすぎた。休ませてモーリン」
リンゴ「こらーーーーーーーーっ!!!!!!」
ジョン「闇を切り裂く、男共の絶叫が聞こえる…」
ポール「マーサかわいいよマーサwww」
ジョン「とめろよ飼い主」
ポール「60レスゲットダーーーーーーンスッ♪」
ジョン「話を聞け」
マーサ「いつも迷惑をかけてすまない」
ジョン「お前も苦労するな」
フレディ「僕、厳密にはバイだから１抜けた」
マイケル「僕もショタ派だから１抜け」
エピー「いちいち細かいな」
エピー「犯罪になるかならないかだろ？」
マイケル「（泣）」
？「いえ、プルシェンコです」
ジョージ「へ？君は誰だい？」
プルシェンコ「ググれカス」
パティ「なに？」
ジョージ「パティが作ったお菓子は世界一だよぉ☆」
パティ「‥どうしたの？」
ジョージ「こういうプレイもたまにはいいだろ？ｷﾘｯ」
パティ「おまえマジで気持ち悪い」
ピート「まあ、似てるヤツは世界に３人はいるって言うからなwwww」
リンゴ「でもプルシェンコは、君には似てるけど僕たちには似てないねww」
ピーター「そういえば、そうですね」
三人「はははははwwww」
プルシェンコ「和んでるとこ悪いけど、バンクーバーに戻っていい？」
マイク「ロックの殿堂はバンクーバーにあるのか、ピーター!!??」
プルシェンコ「わあ！ な、なんだ君は、鬼気迫る顔で目を血走らせて!!!!」
ピーター「マイク、頼むから一度ぐっすり寝て頭を冷やしてくれマイク!!!!」
ピーター「君のそのだらしない格好はなんだ」
国母「あっ、プルシェンコさん！反省してまーす」
ピーター「また間違われた」
マイク「ぷぷぷｗｗ」
ピーター「おまえが笑うな！」
ポール「謝罪はちゃんと反省の意を込めてしなきゃだめだよ」
ジミヘン「お前が言うなよ。てか俺は國母じゃねぇ！」
ジョン「お前69ゲットしてるぞ」
ポール「お、よっしゃーー69ゲットーーー！！・・・というわけでしよう」
ジェーン「一人でやればぁ？」
ポール「最近ジェーンが冷たいんだ……」
ジョン「いや…、くるんじゃないかなあとは思ってたよ。なんとなく」
ポール「今の年齢で挨拶するのは、やめてくれる？」
ヨーコ「ポール、お茶はいかが？」
ポール「すいませんした」
ミッキー「連れてきたよ」
ピーター「さあ、張りきってバンジョーを弾くよ！」
マイク「……」
デイビー「どうした？マイク」
マイク「どう見てもプルシェンコです。ありがとうございました」
ピーター「違うっつうの」
ジョージ「そうかな」
ポール「リアルラヴなんて特に」
ジョージ「そうかな」
ポール「散々褒めたから僕の版権買わない？」
ジョージ「お断りします」
ジョージ「お前の版権を勝ったら、俺の版権を買ってくれるか？」
ポール「え！ 君、版権なんて持ってるの!?」
ジョージ「………」
リンゴ「なんだい」
ポール「ビートルズの版権はまだマイケル側にあるんだよ」
リンゴ「そうだね」
ポール「僕がライブで歌うたびにお金を払わなくちゃいけない」
リンゴ「そうだね」
ポール「こんなに悔しい事ってあるかい？」
リンゴ「しこたま金持ってるくせに何言ってんだ？」
リンゴ「そこで謝るな！」
ポール「リンゴは管理しやすそうでいいね」
リンゴ「うん、楽でいいよ〜♪」
マーサ「ポールの負け」
リンゴ「ふうん」
ジョン「リンゴに猫耳付けたら似合いそうだな」
ポール「うんうん！」
リンゴ「みんなでこっち見んな」
ポール「前髪を可愛いリボンで結んでやろう」
マーサ「よろしく頼むよ」
ポール「わっ！おまえ異臭がするぞ！おまけに毛並みはボロボロだし」
マーサ「僕はこっちだよ」
リンゴ「どうして頭にリボン付けてるの？ジョージ」
ジョージ「・・・・・」
リンゴ「ジョージごめんってば。でもそのヒゲだもんなぁ」
ジョージ「ジョンだってけっこうなものじゃないか」
ポール「そうだそうだ！」
ジョン「ってお前は人のヒゲでみつあみ結うな！」
ジョン「ふむ」
リンゴ「鏡の前からずっと離れないね」
ポール「気に入ってるみたいだね」
フレディ「どうして？」
ポール「２が３つ並んでニャーニャーニャーだからかな」
フレディ「ぬこよりその言い方がかわいいよポール」
ポール「……」
ポール「そっちも怖いよ」
ジョン「シンも連れて行っていいかな」
エピー「しょうがないね」
ジョージ「僕も行く！」
エピー・ジョン「おまえは来るな」
ポール「「そっち」てどこだよ」
エピー「こっち///」
ポール「怖いよ」
デライラ「そのネタ引っ張るね」
フレディ「だからその肉球を‥」
デライラ「こっち来んな」
ペイジ「大御所なのに存在感薄いよな」
ボンゾ「確かに」
ジョンジー「お前はドラマーの中ではやたら濃い」
ロジャー「なんか言ってやれよ、同じ（濃い）ドラマーとしてwww」
ムーニー「ボンゾが出てきてこんにちは〜♪」
ジョン「…挨拶してどうすんだよ」
ジョン「うちにも凄いのがいるじゃないか」
ポール「やめてその目、怖い」
ジョン「ここは100回転でキメてもらわないとな」
ポール「というわけだ、頑張れよジョージ」
ジョージ「えっ？」
ジョージ「スケート靴ってどうやって履くのさ！？」
ジョン「そこから？」
ジョン「てか、お前100回転やる気なの？」
リンゴ「…ポールに乗せられてるって、なんで気付かないの？」
ジョージ「あ…」
リンゴ「分かったかい？」
ジョージ「……あ？」
リンゴ「ダメだったか（泣」
ジョージ「ポール！ お前オレをからかいやがって!!」
ポール「……誰だ入れ知恵しやがったの（ちっ」
ジョン「久々の黒ガチャモードだな」
ポール「黙れムック」
リンゴ「喧嘩は止めろ！」
ジョン「黙れ鼻デカ」
リンゴ「ビートルズ辞めます」
リンゴ「辞める、なんて心配かけてごめんよ、ジョン」
ジョン「やっぱり仲間が恋しくなったんだろｗ」
リンゴ「それもそうなんだけど」
ジョン「？」
リンゴ「旅行先の食事に出たイカが食えなくて」
ジョン「どんだけ偏食」
ジョン「間違えてくれてありがとう」
ジョージ「それは僕だよ」
マル「違う、僕だよ」
ポール「そんなのどっちでもいいじゃないか」
ジョン「脱退の原因を作ったのはおまえなんだけどな」
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