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2011年11月2期30: 【外食】"最強のタンメン"、千葉に現る!--営業時間短縮して月商3倍の『タンメンしょうや』 [10/18] (174) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

【外食】"最強のタンメン"、千葉に現る!--営業時間短縮して月商3倍の『タンメンしょうや』 [10/18]


1 :11/10/18 〜 最終レス :11/11/16
かつて、どこの中華料理店やラーメン店にもあったのがタンメン。しかし、時代の流れの中で、
いつのまにか多くの店のメニューから消えていった。厳密に調べたわけではないが、近頃の
ラーメン店でタンメンを扱うところはむしろ少なく、メニューにその名を見つけると懐かしく
感じるほどだ。
一般的なタンメンは、塩味のスープに、麺と野菜や豚肉を合わせる。東日本を中心に食べられ
ており、西日本ではその名前すら知らない人も多い。今回は、脇役に追いやられた感のある
タンメンを、中核のメニューと位置付ける「タンメンしょうや」を取り上げる。
千葉県佐倉市。JRの物井駅から少し離れたところにこの店はある。周辺を田んぼに囲まれ、
席数49と20台分の駐車場スペースを持つ、一軒だけのいわゆる家族経営の零細ラーメン店だ。
駐車場には自動車がどんどん吸い込まれ、行列が絶えない光景から人気店であることが伺える。
その繁盛ぶりからは、一時期給与も支払えない状況にあった店とは思えない。
「タンメンしょうや」に何が起きたのか。
■「客の数よりハエの数が多かった」
タンメンしょうやの前身の店は、1978年、千葉市畑町に現在の店主である横田省三氏の母親に
よって、全国展開するラーメンチェーン店のフランチャイジーの一つとして産声を上げた。
父親はサラリーマンをしていたが、ラーメン店を始めてから1年ほどたったころに働いていた
会社を辞め、母親と一緒にラーメン店を切り盛りするようになった。
開店当初は店の前の空き地に多くの人が自動車で来店し、そこそこ流行ってはいた。しかし
ライバル飲食店がその土地に出店したことで客足は鈍り始めたので、1986年に駐車スペースが
十分にある佐倉市に店舗を移した。
「客の数よりもハエの数のほうが多かったですね」。省三氏は当時を振り返る。当然の如く、
台所は火の車に陥った。
なんとか営業を続けたものの、1998年になって父親が、加盟していたラーメンチェーンからの
離脱を決意した。麺を本部から仕入れる義務があっただけでなく、味も気に入らなかったのが
その理由だ。チェーン店として営業を続けるよりも、自分たちで味を研究し、開発した料理の
ほうがおいしいと判断し、独立して現在の店舗である「しょうや」として再出発する。
1995年には省三氏が脱サラをして家業に戻っていた。しかし経営状態は一向によくならない。
そのうち二代目の省三氏自身の人件費も経営を圧迫するようになった。生計を立てるため、
栃木県のホテルに転職するなどの曲折を経て、省三氏が本腰を入れてラーメン店の立て直しに
乗り出したのは2003年のことだった。
■長時間営業に見切りをつけて仕込みに注力
まず手をつけたのが、メニューに写真を付けて見栄えをよくすることと、チラシ撒きだった。
そして2004年に満を持して、客との会話を通じて、おいしいと評判が高かったタンメンに
メニューを絞り込む。(※続く)
●現在の野菜たっぷりのタンメン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20111014/223201/ph002.jpg
●タンメンしょうやの二代目による呼び込み
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20111014/223201/ph001.jpg
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20111014/223201/?bv_ru

2 :
>>1の続き
「あのときは全員が反対したんです」と省三氏は話す。当時、客の中心が労働者だったことから、
肉中心でボリューム感たっぷりの定食が人気で、そこにラーメンも併せる注文が多かった。
定食の人気が高いのに、メニューをタンメンに絞り込むことはリスクが大きいというのが
反対の理由だった。しかし省三氏は、それまでと同じことをやり続けても生き残れないと家族を
説得、最終的に定食の種類を大幅に減らして新しい店の体裁を整えた。
それでも、なかなか客足は伸びない。追い討ちをかけるように営業時間の短縮を余儀なくされた。
当時は、定休日もなく、夜遅くまで店を開いていた。その頃になると両親も高齢になり働けなく
なったが、新たにスタッフを雇うだけの余裕もない。さらに夜には店舗前の車の通りはほとんど
途絶えた。そこで、2006年に平日の夜の営業を止め、昼の5時間だけ営業するようにした。
「昼の売上を伸ばすしかない」。省三氏は腹をくくり、やむなく始めた営業時間の短縮が驚く
ほどの効果をもたらす。
それまではチラシを周辺に自分で蒔く程度の宣伝活動しかしていなかったが、客がいない時間を
使って店の認知を高める努力を始めた。2007年2月から、店の外に出て、少しでも店を目立たせる
ために道路に向かってタンメンと書いた赤い旗を振り、ゴミを拾ったり、客と話をしたりする
ようにした。同じ年の5月にはそれまでの目立たない古い看板も付け替えた。「とにかく目立たそう
としたんです」と省三氏は狙いを語る。
2009年10月には、それまで調理師で料理教室の講師だった女性と省三氏が結婚した。両親と姉妹と
ともに、自宅の横である意味「なあなあ」でラーメン店を営業していたところに、たしかなスキル
と新鮮な目を持った人が加わり、さらに店舗の改革を推し進めることとなった。
最大の効果は客の意見を取り入れた商品開発だ。旬の野菜をたっぷり入れ、高さ10センチと
ボリューム感が出るように盛り付ける。野菜は作り置きしない。油で炒めず、人が1日に必要と
する量の2.5倍の国産野菜を、注文を受けてから茹でて、低カロリーでしゃきしゃきした歯ごたえ
になるようにする。さらに、夏は紫蘇に梅、秋はキノコ、冬は大根おろしと、季節の変化を出す
ように工夫を凝らした。また、手作りデザートも出し始めた。
看板やポスターには二代目夫婦の写真も載せた。ホームページ上で奥さんが「嫁ちゃんブログ」も
始めたことも、店全体にほんわかした雰囲気をかもし出し、女性客が入りやすい効果を生んだ。
今では女性客比率が3割を超えるようになり、男性客中心というラーメン店のイメージを払しょく
することに成功した。
家族経営の甘さも見直した。それまで厨房で自宅と同じように家族で会話し、時として店で
言い争いもしていた。そこで、店舗での会話をたとえ家族同士であっても敬語を使うようにした。
誰かがやってくれるという身内の甘えを捨て、まずは自分から率先してやるようにしていった。
「この店は探すところから始まる」。妻からはこうも言われた。店舗の隣が両親の自宅だった
こともあり、店舗の厨房を自宅用にも使っていたことから、家庭用の調理器具が現場に混在し、
行方不明になることが珍しくなかった。食材も同じ冷蔵庫に保管されていた。(※続く)
●図解 http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20111014/223201/image001.jpg

3 :
>>2の続き
そこで自宅用の冷蔵庫と食器棚を購入。厨房を整理整頓し、店舗用の冷蔵庫の中の食材の保管場所
を定め、どこにどのような食材があるのかがすぐわかるようにした。
また、どの器具を何に使うのかも決めていなかった。デザート用のおたまでチャーシューのたれを
すくうことがかつて行われていた。それぞれを何用に使うのかを決めていなかったので、いつも
保管されている場所が変わり、洗った後に行方不明になっていた。すべての調理器具を何に使うのか
を表示し、保管場所も定め、さらに自宅用の器具が混ざらないようにした。
調理工程の改革も始めた。大きなガス釜でまとめてたいていたご飯を、常に炊き立てでおいしい
ご飯を出せるよう、そして米とぎを十分にできるよう、2011年6月から小さな電気釜でこまめに
たくようにした。野菜の一部をまとめてカットして、袋に詰めて冷凍していたが、解凍作業が
二度手間ということが分かり、今はその日に必要な野菜を準備する。これにより、品質も上がり、
ロスもなくなった。チャーハンもかつては朝にまとめて作り、保温ジャーで保存していた。
しかし、今はよりおいしいものを提供できるよう、こまめに調理するようにした。
単純におかしくなると思ったところをどんどん変えていったのである。
■何でも屋からタンメン屋へ
かつて、タンメンしょうやは、誰もがおいしいと言ってくれるような店を抽象的に目指していた。
「平均的な良さを求めていました」。このように省三氏は振り返る。
創業当時の最初の店の月商は約180万円だった。佐倉に店舗を移して売上は下がったが、省三氏が
家業に戻った1995年には月商200万円まで一時的に回復した。しかし新しい店舗に移ってからも
売り上げは思うように伸びず、月商が2001年には150万円、さらに2003年には120万円まで落ちて
いった。昼から夜遅くまで働いても一日4万〜5万円しか売り上げがなかったということになる。
一連の改革後はどうなったか。2004年にタンメンにメニューを絞ってから売り上げは下げ止まる。
2006年に営業時間を短くしたことで余裕が生まれ、2007年からは旗振りや看板の付け替え等の
営業活動に着手。すると認知が広がったことで、売上は急激伸び始め、月商200万円まで増えた。
省三氏は「いつオープンしたのと言われるくらい存在感がなかったんです」と振り返る。何年も
店を営業していたのに、たまたま入ってきた客にこのように言われる状態から、この頃にやっと
抜け出せるようになった。
その後、厨房を改革し、また調理方法も改善した。今年8月からは、これまではテーブル席しかなく、
一人客も4人掛けテーブルを使っていたのを、カウンター席を設置した。すると客回転率が改善し、
売上は8月に350万円を記録した。さらに、9月になって新聞広告の範囲を少し広げたことで新規の
来店客が急に増加、9月の月商は380万円に達している。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20111014/223201/image002.jpg
◎参考/食べログ--しょうや http://r.tabelog.com/chiba/A1204/A120402/12001232/

4 :
単にコンサルタント入れただけじゃねぇか?

5 :
>一般的なタンメンは、塩味のスープに、麺と野菜や豚肉を合わせる。
>東日本を中心に食べられており、西日本ではその名前すら知らない人も多い。
長崎ちゃんぽんの亜流?

6 :
やっぱり東日本の食い物だったんだな。
20年くらい前関東に住み着いた頃、タンタン麺と勘違いして
注文したことがあった。

7 :
美味しんぼの 「タンメンしかありません」のパクリか?

8 :
> 単純におかしくなると思ったところをどんどん変えていったのである。

9 :
「タンメン」は今や「二郎」という麺類に進化していた!

10 :
千葉県人ってどうしてあんなにバカばっかなの?

11 :
ちゃんぽん以下でタンタン麺とまったく違う、素材+塩+コンソメのあれ旨いんか

12 :
ちゃんぽんなんてそんなに誇るような食い物じゃないだろ

13 :
チャーシューメンに入っているのはチャーシュー
ワンタンメンに入っているのはワンタン
ではタンメンに入っているのは?

14 :
↓以下「お前に食わせるタンメンはねぇ!」

15 :
>>11
ところが あのスープだと 麺の味と上に乗ってる野菜の甘さがよく分かるんだw 旨いよw

16 :
>昼から夜遅くまで働いても一日4万〜5万円しか売り上げがなかったということになる。
↑田舎の土地、脱フランチャイズ後、家族経営だと特別低くはないんだがやっていけないような書き方するのはどうかと思う

17 :
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20111014/223201/ph002.jpg
タンメンの二郎版だな。ヤサイマシマシ!

18 :
俺、ここの近所なんだけど・・・たしかに、あの野菜たっぷりちゃんぽんはすげ〜ボリュームだわw
チャーハンとか大盛り注文すると・・・食いきれねぇほどあるよ。
餃子も売りらしく、激安で大盛りw

19 :
野菜炒めラーメンだな。
ちゃんぽんは麺も炒めて混ぜて出てくるけど、タンメンは
中華そばの上に野菜炒めw

20 :
うまそうじゃん
ってか、腹減ってきた・・・

21 :
はつねよりうまかったら食いに行ってやる

22 :
>>15
うーん20年程前に上京した時につれていかれた洲崎(江東区)東陽町のタン麺がたいした事
なかったからな、今は近所に吉左右とか○心とか美味い有名ラーメン地帯なんだけどな

23 :
個人経営さんが頑張ってるの記事は見てて楽しい

24 :
>新聞広告の範囲を少し広げたことで新規の来店客が急に増加
言いたい事はこれだけだろ。

25 :
ちゃんぽんは豚骨ラーメン以下だろ

26 :
営業時間を短く、量を多く1杯で1,5倍の価格設定、味は知らん

27 :
そしてフランチャイズ展開→味に飽きられる→つぶれる
のコンボが炸裂するわけですね

28 :
タンメンか。少し酸味のある塩スープにストレート麺で具は玉ねぎとワカメ
ラー油を入れて食す物だな

29 :
>>1
肝心の味についての記載が一切なしw

30 :
なぁ、ええやろ
タンメンしょうや なぁ

31 :
>>23
はげどう。
食べ物屋に限らず、どこもかしこも全国チェーン店ばっかりで
買い物する気がしない。
頑張って欲しい。

32 :
西日本出身者は関東に移ると、蕎麦党になってラーメンあんまり
食べなくなるな。
大勝ラーメン初めて食ったときは、こんな不味いもん食うのに
並んで損したと、非常にがっかりした。

33 :
>9月になって新聞広告の範囲を少し広げたことで新規の
>来店客が急に増加、9月の月商は380万円に達している。
長い駄文を省略して、ここだけ載せれば良いのに・・・
日経新聞に掲載されてから 月商は380万円になったと
マスゴミも必死だなw

34 :
多けりゃいいてモンじゃない

35 :
生谷の近く?

36 :
>>17
あっさりで野菜の種類も多く似て非なるもの。但し、ちと高い
二郎に疲れた人には新鮮かも。類似な店がない。
あえて言うなら、流行らない中華料理屋がラーメン主体になって進化した形態

37 :
まずそう
もう少し野菜に火を通せばいいのに・・・

38 :
タンメン(湯麺)は昔から横浜中華街のメニューであったよ。
具は白菜がメインだったけど。

39 :
ここまで、パイパンスープなし

40 :
腹が減ってきた

41 :
平塚系タンメンが食べてみたい

42 :
なんかスペリオールのラーメンコンサルタント漫画にこんな話があったような。

43 :
関西人の私には「タンメン」って何か分りません。
痰入りラーメンの事ではないよね?

44 :
つまり嫁がやり手だったということか

45 :
なあ、タンメンしょうや・・・

46 :
>>4
客観的に自分を見ればコンサルなんて必要ないよ
どんな職業であれ。まして自分の家業の小さい店なんて。

47 :
タンメンは確かに知らない人が多い
「塩味の肉野菜ラーメン」のことだ

48 :
湯(発音:タンg)→(日本への輸入初期)タガ→(後期)タウ→トウ→トー

49 :
ここまで河本スレがない・・・当たり前か。

50 :
野菜食うならタンメンだな

51 :
昇龍軒 vs 竜巻旋風客

52 :
玉ねぎ入ったら、それは亜流だよ。
>>38が正解。

53 :
おれのタンメンマダー?

54 :
御徒町の珍々軒のタンメンの旨さは異常

55 :
タンメンか
懐かしいな
昭和のカホリがする

56 :
野菜入りすぎてちょっと見ただけで満腹

57 :
>>56
タンメンじゃないけどリンガーハットの野菜たっぷりちゃんぽん頼んで
「全然減らない…」って苦戦してた女性を見かけたことがある

58 :
道路沿いの幟は危険。道を横断する歩行者が見えなくなる。

59 :
>>56
でも、「ちょっと見ただけで満腹」になるような食いもんをがっつきたくなる時ってあるw
近所にもタンメンの店があるが、麺がイマイチなんだよな。
ほんとうに美味いタンメンって食ってみたい。

60 :
>>59
タンメンは平麺かな

61 :
>>39
ワカメ酒のほうがいい

62 :
>>1
あからさまに宣伝のための提灯記事でスレ立てするなよ。

63 :
>>62
同意 
逆効果 次郎の真似だし。

64 :
子供の時に家族で中華屋に行ったら
メニューでタンメンの下にタンタンメンと並んでいたので
タンタンメンはタンメンのバージョンアップ版なのかと思い
タンタンメンを頼んだら見るからに辛いのが出てきて呆然としてたら
カーチャンが必死に笑いこらえてたよ

65 :
>タンメンしょうやの前身の店は、1978年

66 :
短い営業時間と商品を絞るのは、香川のうどん屋のようだ

67 :
以下、次長課長禁止

68 :
>>62>>63
この記事で日本に1店の店が更に流行るはずはない。
では、この記事ではやるのはどこか?
それは日高屋の野菜タンメンだ。
千葉の土田舎まで行く奴はいない。
では記事をみた奴はどうするか?
この記事は間接的なサブリミナル効果を狙った、
他店派の仕業とまで考えて読み取ることが必要だ。
ちなみにもう一つの有名チェーンは素のしょうゆラーメンが主で、
野菜たっぷりタンメンなるものは存在しない。

69 :
汚い盛り方だなあ。

70 :
近所のラーメン屋は野菜価格が高騰するとタンメンに入っている
キャベツ・玉ねぎの量が極端に減ってモヤシが増量される。

71 :
野菜を大量に盛ってるのを見ただけで脊髄反射的に二郎の真似うんぬん言う奴ってどこにでもいるなあ

72 :
>>71
真似だろ、なんの新鮮味も無い。
 条件反射的に胸焼けするよ。

73 :
>>69
お前初めてかここは? 力抜けよ。

74 :
ワンタンがあるだろ
タンメンがあるだろ
タンタンメンがあるだろ
・・・・・・・・。

75 :
はようタンメンしようや〜w

76 :
リンガーハットで十分。

77 :
西荻窪のはつねのタンメンがうまい。

78 :
タンメンはどきどき無性に食いたくなるよね

79 :
痰麺

80 :
サンマー麺の旧ザクみたいなもんか

81 :
袋の「サッポロ一番塩ラーメン」に大量の茹でた野菜を入れると、タンメンに近い味ができる。
あと、ラー油かけは必須ね

82 :
またサッポロ一番か

83 :
日高屋のアレはCPがいいと思う

84 :
>>5
関東人にとっては長崎ちゃんぽんの方が亜流ですよ。
実家の近くの中華屋のタンメンの麺は平打ちの縮れ麺で美味しゅうございました。

85 :
神奈川にはサンマーメンが普通にあって、多摩川渡った東京にはまったく無い謎

86 :
>>85
今は知らんが、20年前は中央大学の生協食堂にサンマーメンがあった。

87 :
今日も物井駅横の踏み切りを通ったが、こんなんあるの知らんかった。
四街道側じゃなくて、佐倉側なの?
本格的に田んぼと山しかないような気がするが。

88 :
>>87
四街道ICの前の道路を千代田団地を抜けて
佐倉側に走っていくとあるよ

89 :
サンマーメンって、ラーメンにサンマが入ってるって思ってた奴いるよね(´・ω・`)

90 :
>>89
違うのか?

91 :
ハエがいたような店ってだけで気持ち悪いのに
野菜を冷凍とかチャーハン作り置きとか
そういう経営だったところが、看板を書き換えたとか
整理整頓をしたとか言っても味まで劇的に変わると思えない
近くを通っても覘く気にもならんな
金を貰って食を提供する側の基本的なことをやっと気が付いただけだろ

92 :
>>87
物井駅から、って部分が引っかかるんだよなあ
書いた人、取材してないんじゃない?>>88の案内が正しい
物井は秘境駅みたいなもん

93 :
タンメンって旨いか?
ごちゃごちゃしてて安い味がする。
おれはチャーシューとかシナチクが入ってるほうがいい。

94 :
>>91
気づいても行動に移すことは
なかなかできないもんなんです
それにキレイな店舗で志が高くても
失敗する例は山の様にありますから
人生って簡単なことではないんです

95 :
生谷と千代田の間だなw
地元の人間にしかわからんがw
あの道通るたび、タンメン屋、結構混んでるなって思ってたけどそんなに繁盛してたのか

96 :
>95
そうだね。向かいに閉店したコンビニもどきがあるね。
車で普通に走ってると、奥まってて見落としちゃうかも。

97 :
>>93
おれはチャウチャウとナメクジが入ってるほうがいいな。

98 :
茹野菜を盛り付けたラーメンをタンメンじゃない
何が最強のタンメンだよ、アホらしい

99 :
>>1
この記事の主題がわからん。
ラーメンってだけで来てしまったw

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