ホーおじさん

1 ：06/10/24 〜 最終レス ：11/11/17

ありだよな？

2 ：

２

3 ：

ちょｗｗｗベトナムじゃまいか

4 ：

戦場では負けっぱなしだがな

5 ：

>>3
Rさんのスレもあるしいいんじゃね
東洋全般扱う板になるらしいし

6 ：

ホーチミンって英雄だよね
ベトナムどっから歴史が狂ったんだ？

7 ：

深夜でよければ語り合ってもいいが、態度を改めろ。
ヴェトナムについて知りたいのか？
ホー~ンなのか？
そうであればやつの何を知りたいのか書いておけ。

8 ：

さらっとベトナム現代史見たが
レ・ズアンが問題児なのか？

9 ：

荒らしと言われている>>7だが>>8が質問か？
ただ単に問題児なのか、といわれても何に
ついてか分からんが、まあ戦争と政治だろうな。
率直に言えば違うな。問題は、当時の世情と国内
の未成熟度だ。個人など問題ではないだろうな。
知っての通り、ホーとその後を継いだそいつは共産主義者だ。
だから、当時フランスから独立し、ベトナム
政府をつくりだした時、やつらは共産主義の共和国を目指した。
だがやつらは、南の反共産主義圏であるベトコンのとの確執に悩んでいた。
それが内戦になる。
そこに、世界的共産圏拡大を嫌うアメリカが
つけこんできて、ベトコン側に手を貸した。
丁度今のイスラエルとパキスタンの時のようにな。
一つの集団をまとめるんだ。当然いざこざはある。
だが、あれだけの大戦争になった理由は、
実質、資本主義と共産主義の戦いであり、
アメリカの身勝手な国内干渉のせいだ。
戦争の責任はやつらにはない。寧ろ負けたわけではないということを評価してもいいと思う。
次に経済政策の失敗だが、これは支那や
ロシアと同じ失敗で、共産主義を正しく
理解出来ておらず、また主義体制そのものが実現不可能であった為だ。
マルクスは、
「共産主義社会とは、まず資本主義社会で生産手段を最大にまで伸ばし、
その後、社会主義に移行させ、それが成熟した後訪れる、永遠に持続可能で、
誰もが平等な理想の社会である」と言っている。
また共産社会というのは、国民の誰もが、
理性的で、限度と礼節知っていなければ
成立しえない（宗教の毒を受けずに）。
だが、絶対にズルをせずいつでも無私でいる
など人間には土台無理な話だし、ましてや
資本主義さえやらず、第一次産業しか無かった
非生産国家などには共産主義体制は維持できん。
ホーでもマルクスでもな。
だからズアンは悪いわけではない。
やるだけやって、成るべくの結果になったまでだ。
ホー・~ンに関しては、ヴェトナムの権化
とも言えるからまだまだスレが伸びそうだな。
じゃあ。俺はもうこない。

10 ：

おっと
10get

11 ：

ほぅ。あげ

12 ：

「モンの悲劇」を読むコトをお勧めする。

13 ：

中西学

14 ：

ホーチミン市立ムルワカ農業高校校歌
♪ホー！チミン！！
東にそびえる逆エビのー
ヤンヤヤ、ヤヤヤヤ
代々伝わるだだ茶マメ
ヤンヤヤ、ヤヤヤヤ
台詞：「ア、アナタ！ワタシコロスキデスカ！？」
ムルムルワカワカ、ワッカワカー
台詞：「シャチョサーン、シャチョサーン、ヨッテッテー」
大地を耕すー、野ッ生ーのリ・ズ・ムー♪
ドーン（爆発）
持つもの持ってーさっさと逃げろー
我先、我先、我先とー
ごめんよー、ムルワカ農業高校ー♪

15 ：

落ちないｗ

16 ：

今読み返しても>>9はちょっと頭のおかしい人にしか見えないな

17 ：

多分、リアルベトナム人の光臨かと。

18 ：

それはベトナムの人にたいへん失礼だと思われ。

19 ：

硫酸怪獣ホーのことか
どうでもいいがレ・ズアンとレズビアンて語呂が似てるよね

20 ：

阿蘇

21 ：

＊ホーおじさんは金日成大先生と違い誕生日が来ると、
幹部のお祝いが恥ずかしく、中国へ隠れちゃうオチャメな一面もありました。
＊ホーおじさんは決して難しい言葉を使わず、
誰でも分かる易しい言葉で、演説をいたしました。
カラスが孔雀の羽をつけることを好まなかったようです。
＊ホーおじさんは、アメリカ軍の装備の残骸から
ホーチミンサンダルを発明いたしました。
今流行のエコと世界語のMottainaiの先駆者です。
＊ホーおじさんは金日成大先生と違い、自分の銅像を生存中に絶対建てさせませんでした。
銅像が出来たのは、お亡くなりになってからです。
＊ホーおじさんは、子供たちに自分が「ホーおじさん」と呼ばれることに喜びを感じていました。
そして子供たちが、自分に群がることに喜びを感じていました。
＊ホーおじさんは植民地時代フランスから教わった文字を、チュノム（ベトナム製漢字）より重んじて使ってました。
そしてその結果、ベトナムは識字率が非常に高くなりました。

22 ：

>>21
ベトナム共産党の官製人物像そのものだが、
あながちこの文が嘘っぱちでもなさそうなとこがホー翁の面白いところww
彼の腹の底は今となっては分からないが、
「謙遜」「謙譲」「倹約」「思いやり」が、
民衆に期待され、支持される支配者像だということを熟知していた。
作男出身の父を持ち、船乗りやコック見習いなどの下層労働者として世界を放浪した経験が、
農民や下層民からの支持を、
文紳の子として育ち、フランス共産党の創立メンバーとなった経験が、
新旧のインテリの支持を受ける土台になっていた。

23 ：

ホーおじさんスレがまだ生きていたとは！

24 ：

革命軍を率いて実際に勝った大将というのは
何かしら人をひきつけるものや親しみやすさを持っているのには違いない

25 ：

過疎だな

26 ：

>>24
無私で清廉、無欲な生き方、懐の深さ、
敵からも人格的に尊敬される。
このあたり、日本の西郷さんとも比べられるな

27 ：

このスレが落ちないのは
ホーおじさんのおかげか・・・

28 ：

ホアタァ！！

29 ：

えげつない事を爽やかに行える政治家だよな。
共産圏の指導者は散々な連中が多いが、この爺は別だろう

30 ：

こいつがもっと長生きしてたらどうなったか気になるな

31 ：

79歳没だろ
あと数年長生きしても大して変わらないと思うが

32 ：

二ヶ月後の突っ込みか･･･ｗ

33 ：

ほほう

34 ：11/11/17

ヤンおばさん