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2011年11月2期合唱36: (男声)多田武彦を賛美する(だけじゃない) 2 (755)
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(男声)多田武彦を賛美する(だけじゃない) 2
- 1 :名無し讃頌:2006/08/04(金) 22:03:30 ID:4hF+wnyQ 〜 最終レス :名無し讃頌:2011/11/19(土) 00:17:04.26 ID:gbfM/6R4
- 前スレの発言番号が950を超えたので立てました。
日本の音楽界にとって多田武彦(作品)の意味はなにか・・・
つまるところ、自分にとってタダタケってなんだ?
そして「タダタケ」はたそがれてゆくのであった。
そう、美しく・・・・・。
あれは男たちの胎内回帰ではなかったのか?
いや・・・・
- 2 :
- 2 GET!
タダタケ最高!
宜しくね!
- 3 :
- タダ酒は美味いとはよく言ったもので
- 4 :
- 多田より高価いものはない。
所詮民俗音楽。
- 5 :
- 合唱は、芸術だ!
- 6 :
- 合掌も芸術だ!
マカハンニャハラミッタシンキョー
- 7 :
- こりゃひどい
- 8 :
- 世界の「タダタケ」
- 9 :
- 世界のおっさん
- 10 :
- >>8
タダタケ作品は、西洋古典音楽の日本(必ずしも現在じゃない)への翻案と
見ることができると思う。
世界が西洋のみならこういう発想もあるが、実際世界には中南米あり、
アフリカあり、アジアありで、大体西洋というか欧州の中にもジプシーあり
移民の音楽ありで、タダタケ音楽ってその中のごく一部の一部の折衷音楽。
逆に日本の一般男声合唱団が欧州に旅行して現地で愛唱曲として歌うことは
あるけど、まぁウケはいいみたい。
- 11 :
- 妄想家のスレ
- 12 :
- >>000000009
私も世界レベルになっていたのか!先生と同じですね。
- 13 :
- ローカルだからこそ、光るものもある。
でも自分が世界っていうのもつまらんね。
- 14 :
- >>0000000000000000012
たぶん、「馬鹿さ加減」が世界のレベルかもしれない!
顔が見えないから書いているが、コンパクトな声は
県立音楽堂でね!
タダタケ最高!音楽は世界との融合!
もとを正せば、ホモサピエンスつながりですね。
- 15 :
- >>12,14
そのアンカーでレス先がポップアップされたw
- 16 :
- で、その「タダタケ最高」をより若い世代に伝道するには
どうしたらよいだろうか。(信仰告白の次は伝道ですよ。)
今のままだと、タダタケ、まじに終わっちゃうよ。
- 17 :
- 若いもんに媚びるような曲は書いて欲しくないけどな。
- 18 :
- >>16
「伝導=沢山歌うこと」ですか。
でも、なかなか終わらないと思う。
最近の若者は栄養が良すぎて血液の成分分布が良くないが
タダタケの世代は、栄養も不十分な為、長生きしてますからね。
まだまだですね。
- 19 :
- >>18
あのう、伝道と伝導とはちがうと思いますが・・・・
それとも、タダタケの魅力って、伝導するのかしらん。怖い。
沢山歌うこと・・・人前で、それなりのメッセージをもって、ですな。
それともなんですか?「正調タダタケ」なるものを作るつもり?
ふと思ったのだが、「タダタケ世代」=「団塊の世代」なんだろうか?
それだったら世代的にはしぶといな。
- 20 :
- {男声合唱}多田武彦を賛美する{だけじゃない}
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1116047968/
- 21 :
- >>00000019
無意識のうちに伝導と書いてしもた。
そうですね。
私達に出来ることは、ただ歌うことだけですね。
合唱をやられる方は、基本的に思想中正、それを宗教まがいに
する団則を持っている合唱団は特異だと思います。(ほとんど無い)
私がタダタケを始めて聴いたのは、38年ぐらい前の話ですね。
「柳河風俗詩」でした。
- 22 :
- 始めて→初めて
- 23 :
- 自分が初めて聴いたタダタケは「雨」だった。
未だに、どこがいいのか解らない…orz
- 24 :
- 私は、「雨」を聴いたことが無い。
ですが、歌ったことはあります。
和音に包まれて「良さ」を感じたなあ。
和音に守られて歌っている感じ、主旋律意外のハミングは
「雨の」ように感じたなあ。
詩の内容も「死」を意味していて実に綺麗だ!
決して私は、死を賛美しているわけではないが、
作品としては、最高!
- 25 :
- 聴いたことはないけど歌ったことはある・・・・
そういえば、「雨」の終曲って、愛唱曲ステージかアンコールか、
ないしは卒団演奏会でしか聴いたことがないような気がする。
歌った回数は聴いた回数の倍以上になりますね、僕も。
打ち上げ等々で歌うからね。
しかし、同席のこの曲を知らない人にとっては
「妖しい宗教儀式」にも見えるかもしれなひ。
- 26 :
- 「雨」の終曲について思うのだけど、
プロの作曲家だったら、あんな和声進行を「臆面もなく」書けないような気がする。
あまりに素朴すぎて、どこかで聴いたような音楽に聴こえてしまうから・・・
日曜作曲家としてのタダタケ先生に乾杯。(昼だけど)
- 27 :
- 和声進行が音楽のすべてと思ってる奴がいる悪寒
- 28 :
- 『雨』の終曲のソロで女性客数名を泣かせた俺が来ましたよ♪
- 29 :
- >>28
そんなに恐かったの?
- 30 :
- シンプル イズ ベスト!
複雑は、いまもの、わからん。
- 31 :
- 前にも書いたけど、
「雨」の和声進行と、富士山の終曲のコーダの和声進行は同じ。
タダタケ先生ご自身がおっしゃっておられた。
- 32 :
- コード進行で言うなら
「北斗の海」終曲の最後の部分と
草心第一の「雨」の最後の部分は瓜二つ。
♪ゆるい丘々が〜
つ〜ら〜な〜る〜
(しどたいら〜おんせ〜ん)(藁
- 33 :
- 曲知らなくても
多田武は聞いたらわかる。
- 34 :
- ここって妄想しか書き込めないの?
- 35 :
- そう言うあなたも。
- 36 :
- もうそう竹
- 37 :
- 世界を震撼させる妄想とかあったら書いてください。
- 38 :
- 月夜妄想の図
- 39 :
- 世界の「タケシ」
世界の「タダタケ」
今日演奏会だ!
神奈川県でやる演奏会にエキストラで出ます。
残念ながら、タダタケは、ありませんが、、、、。
- 40 :
- 「世界のタダタケ」より
「タダタケの世界」のほうが
表現として適当かと。
- 41 :
- >>39世界を震撼させる
- 42 :
- >>41
いや、タダタケ関連の妄想は自分たちの中に閉じこもって狭い世界を作ろうと
するのであまり震撼はしないのよ。
そんなに蛸壺が好きなら、入ってなさい・・・的な。
- 43 :
- アンチってうざいね。
狭い世界ってのも妄想だし。
- 44 :
- そう、うざいね。
蛸壺だって十分広い世界なんどぞう。
自分たちだけで陶酔してなにが悪い?
- 45 :
- う〜ん。
わたしは、哲学者じゃあないから難しいことは解かりません。
ただ、好きだから歌う。(ただ;タダタケ)
好きだから食べる。
好きだから書く。
その積み重ねた結果として、このようになっていただけのこと。
本当に自分の素直な気持ちを表現したいだけです。
その結果として「蛸壺」?
私は専門的に?、ひとつの世界を歌っている訳ではありませんが、
もしそのようであれば、さらに素晴らしいことだと思いますね。
それは、個人の考えとしてむしろ肯定されるべきであって
否定すべきものではないと考えます。
もし、否定する根拠があればそれなりの根拠を挙げるべきであると
考えます。
自分なりの考えを先生以外の他の作品を例にあげて書いていただくのも
良いことでしょう。
ただ、熱心なファンを相手に否定まがいの意見を書いても
それは、ジェラシーとしか感じられないのが今のわたしの
気持ちです。
でも、逆に嫌いだから書く、嫌いだから肯定はしないという
考えも自然な成り行きでしょう。
その場合も、事例を挙げて意見を書けば、説得力もあるでしょう。
世の中にある、いろいろな作品を偏り無く取り上げることに関しても
否定はいたしません。
このスレは、すべての方がファンであると思えてなりません。
好きで集まるが、程度の差が警鐘を鳴らす結果となっているのかもしれません。
アンチとファンの差は紙一重
ファンになる恐れは、捨てて素直な気持ちで取り組めば宜しい
のではないかと思います。
これは、宗教ではありません。
ただ見て聴いて、気に入り、気に入らず、歌うか、歌わないか、
聴くか、聴かないかの問題だけだと思います。
ただ、妄信的になりすぎろことがあるとすれば危険であると
思います。
ただ、作品としては偏り無く取り上げて、再度取り上げるか
否かは、好き、嫌い、作品に惚れるとかいう問題なのでしょう。
これが、純然たる趣味の世界であり、宗教とか哲学と
は別の問題として扱われるべき問題です。
だから書くなというわけではありません。
それは自由です。
- 46 :
- 妄信ってのが妄想
- 47 :
- >>45
どこを縦読みしたらいいの?
- 48 :
- 読まないことも自由!
- 49 :
- ps
あまり書くとスレがつぶれるから止めとく!
- 50 :
- とりあえず次行って見ようか!
- 51 :
- 男声合唱といえば、タダタケ無しには語れない!
- 52 :
- >>51
釣りか?
- 53 :
- 因みに、ここは殆どが釣り。
- 54 :
- はい。
- 55 :
- ほんまです。
- 56 :
- >>51
じゃあ、釣られてあげようかな。
とはいうものの、あんまり引っかかる要素がないんだよなぁ・・・・
精々、「日本の」「日本の大学の」なんて接頭語がいるぞ・・って
くらいだろう。
そういえば、昔、日本の大学の男声の発声法を「国籍不明」と
喝破した人がいたな。
- 57 :
- >>45
ついでにこっちにも反応してあげよう・・・・
自分の「考え」を書くのではなく、自分の「思い」を書いているから
妙に取り留めのない文章になっちゃっているのだが、
自分が好きだから・・・ばかりでなく、自分がその主題に共感するから、とか
曲そのものの自己主張が魅力的だから、とか
普段でないような感覚世界に連れて行ってくれる、とか。
なんかそういうものが欲しくなると、タダタケでは物足らないんですよ。
まぁ今になってみればタダタケの描く世界でも十分異世界といえんことも
ないけど。
- 58 :
- むちゃくちゃ褒めちぎる奴とムキになって否定する奴とのスレ
- 59 :
- ムキになってる奴も心底嫌いなアンチでもなんだな。
基地外のおっさんはホント扱いづらいぜ!
- 60 :
- そもそも真性多田アンチだったらこんなスレ自体を無視するよ。
多田作品なんかに付き合っている暇なんかあるか!なんてね。
- 61 :
- 過去の日本の合唱における発声法は、ビブラートがコントロール
されていない合唱団も多く、それに比べ海外では、ビブラートを
控えて響きで豊かに歌う唱法でした。
それをもって、国内では日本の合唱は技術レベルが高いが声の
深みがないとか言われていた。
現在でもこれが信じられていることは、悲しいことなのか
嬉しいことなのか。
「国籍不明」とは、こんなところから来ているのか?
「日本の」「日本の大学の」なんて接頭語がいるぞ・・って
タダタケは、日本人の作曲家であり、大学ばかりでタダタケが
歌われている訳ではないし、大学で歌われているなら
国内の中心で歌われている訳であり、日本の中心で
歌われていることになる訳です。
- 62 :
- うむ、よくわからんがそういうことだw
- 63 :
- 以上をもって、タダタケは、健在であり、現在彼の作品はわが国の中心で
歌われているというお話でした。
- 64 :
- いやぁ、世界の中心でタダタケを歌う のほうがよろしいかと。
- 65 :
- そう書こうと思ったが、すごく遠慮した。
- 66 :
- それがリメイクされると、「僕の、世界の中心は、タダタケだ。」となるわけだな?
- 67 :
- このスレは、「自制するすれ」、もしくは「出る杭は打たれる」すれ。
みなで、燃える気持ちをどれだけ押さえて冷静になれるか!のすれ。
わたしは、気持ちをストレートに表現するタイプの人。
だから、「世界」と書くのが本物の私。
みなさんのおかげで、冷静に歌が歌えるようになりました。
でも、やはり、タダタケは、私の世界では世界一!
悔しいかい?
とかくと反発を受けること必定!
- 68 :
- ps
この位書けなきゃタダタケの合唱できまへん。
- 69 :
- と、爺さんがーしながら申しております。
- 70 :
- もてもてのお兄さんに向かってそんなこと書くと、
また、素敵な「LOW A」ボイス聞かしちゃうよ!
- 71 :
- ここもすっかり基地外(おいら)のスレになってしまった。
そろそろ、俺も引退だな!
- 72 :
- >>68
その通り!
ついでながら、なんとなく月を眺めているような冷静な演奏より
暑い重いのぎっしりつまった演奏を聴きたいもの。
久しい前から、なんか「お月見」ばかり聴かされているような気もするぞ。
- 73 :
- 「あたりさわりのない演奏がいいんだ」
これがコンクールの定番です。
あとは、右に習え
確かに、癖の無い演奏を追求すると、詰らない演奏になる。
この辺りで、個性を活かす合唱が追求されてもいい。
合唱人口のこと考えると、やはり合唱団の個性創造が課題ですね!
それで、タダタケ沢山歌えや!
- 74 :
- >>73
先生!最後の一行への連関がわかりませーん。
たくさん歌うのもいいですが、歌う側の「覚醒」っていうのが必要ではないかと
思いまーす。
- 75 :
- う〜ん。
ワシは、木に登りそうじゃわい。
つまり、合唱を活性化させるには、タダタケ先生が必要と言うことじゃよ。
急にふけたな29歳の私。
- 76 :
- ps
「覚醒」は必要じゃが、あくまでも私たちは、お客様に演奏を聞かせる立場、
少しの「覚醒」ならいいが、「覚醒」するのは客側ですわ。
練習なら別じゃがね。
- 77 :
- 合唱団の個性創造というと・・・・
一般の合唱団だと、創立者(単数ないし複数)の個性が増幅されたようなケースが
多いんじゃないだろうか。
学生さんは・・・なんか最近個性がなくなってきたぞ。危険。
昔はたとえば大久保先生が発声を見ていても、各大学とも個性があって楽しかった
ものだが、それが崩れかけたのは、平成初頭のKWANSEIの大コケあたりからかな。
- 78 :
- 結果論だが・・・
タダタケが学生合唱を滅ぼした。
- 79 :
- 私の高校の合唱部の先生(OB会合唱団→現一般合唱団)
も同じことを言っていたなあ。
合唱における、作品の内面(内部表現)について無知な指揮者
が、「タダタケが男声合唱を滅ぼした」とか言っているのを聞くが、
正統派の指揮者は、そんなこと言わない。
一部の意見を持って、それをあたかも全体意見と決めるのは
悪の粉飾の極みだ!
タダタケの作品を表現しきれない愚か者の指揮者あるいは、
作品を歌いきれない愚か者の声楽家の言葉に耳を傾けることはない。
私は常々言っている(書いている)
だから、「人が何と言おうと良い作品は良い!」
「結果論だが・・・
タダタケが学生合唱を滅ぼした。」
あまり根拠のないことを書かないほうがいい。
書くのは、自由だが。
反論するなら、意見(根拠)を述べなさい。
そういえば、私も大久保先生のボイトレを受けたことがある。
そのとき、私は先生に「シャリアピン」のようですねと言われたことがある。
先生のバリトンソロは、窓ガラスが割れるような迫力でしたね。
- 80 :
- ps
最近は、タダタケ、清水脩の作品を歌えない男声合唱団が増えた気がする。
合唱スタイルの変化により、実力の無い合唱団が多くなっのだろうか?
チェストボイスが肯定されない昨今、バスの実力も落ちていることも確か
ですね。
あと、ファルセットのコントロールが上手く出来ない、TOP
の出現も、良い作品が歌いきれない要因にもなっているような
気がします。
- 81 :
- >>79>>80
長ったらしいが、正論だな。
多田武批判なんて誰でもできる。問題はそういう曲を
作品として物に出来る実力があるかだ。
ないやつがアンチ化してるんだな。
- 82 :
- >>79
お気持ちは推察するけど、あくまで「結果論として」なのだ。
タダタケ作品は、歌っているものを堕落させる、一種のを持っているんじゃない
か、と思う。
- 83 :
- 妄想
- 84 :
- >>81
その通りです。
上手く短くまとめて頂きました。
和音の隙間が多いため、音のよりどころを見つけることが出来ない
歌唱法では、タダタケは無理でしょう。
アンチさんのレベルが露呈致しました。
- 85 :
- >>84
和音の隙間が多いため→声の響きが少ないため和音が繋がらない状態を示す。
- 86 :
- 以上は、タダタケを選ぶのではなく、選ばれてしまった一例でした。
- 87 :
- >>96あたりが言いえて妙かと思う。
確かに僕なんぞレベルはたいしたことないけどさ、
なんか考え方そのものが少しついていけないところがある。
このご時世、相当なものをつっこんでやらんと表現としてはモノにならないよ、
タダタケは。
作品自体が導いてくれるわけじゃない、でも歌う雰囲気だけで満足してしまう
それが恐ろしいのだよ。
だから「正統派」とか「本当の」とかいう言葉は使いたくないわけ。
傍から見るとアブナイ人にしか見えないからね。
そういう危険を、タダタケ作品は持っていると思う。
作品そのものの評価としては、今の時代にオリジナリティをもつのは結構難しい
というのと、作品背景そのものが過去の時代になってきて、共感を注ぎ込む
のが難しくなってきたんじゃないか、と思う。
- 88 :
- 楽しく歌い、語らう。
そこには、危険など無い。
充実感と幸福感があるのみ。
危険と思うことこそ危険。
タダ好きで、タダ歌う。
思想も宗教も無い。
そこには、古いも新しいも無い。
好きなものを好きに歌うだけ。
古い新しいなどと言っていたら、クラシックなど存在しないはず。
50年60年で、古い新しいを語るのは時期尚早だと思う。
- 89 :
- ps
風説の流布に惑わされるな。
間違いでもいいから自分の意見をもて!
これおいらに言い聞かせてるんだwa。
- 90 :
- とりあえずおっさんはに浸りすぎだ
- 91 :
- 歌い手は、常に冷静でなくては、音程とか声のボリウムに影響を与える。
冷静にただ歌えばいいのだ。
でも、理性でコントロールできる歌い手は、果たして何人いるでしょうか?
タダタケ最高!
俺は最低!
でも「タダタケ最高!」
- 92 :
- >>77
個性を創造するためには、合唱コンクールを控える?
規制の枠の中に「合唱団」を閉じ込めないことなのか?
- 93 :
- 嗚呼ほめしw
- 94 :
- いろいろ言われるが、やはりタダタケを
合唱してると、絵が浮かぶのもタダタケ
ほかの作品では、あまり絵が浮かばない。
彼の作品には、背景の画像、色彩(音色)が鮮やかに表現される。
詩と音の見事な融合がある。
そして歌い心地の良さ!
決して簡単に歌える曲ではないが、何度も何度も歌い、苦労して
完成した作品をホ−ルで歌い終えた時の満足感は確かなもの。
自己満足であれた他己満足であれ苦労すれば苦労したほど
満足感も数倍となり、苦労などすぐに吹き飛んでしまいますね。
- 95 :
- 多田武彦データーベース
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1957/index2.html
- 96 :
- >>94
おっさん様、アンチ誘引もほどほどに…
- 97 :
- 確かにほめしだよなぁ。
逆に、反論なんかせずに放置してがんがんに書かせておいたほうが、
結果的には多田先生に対する悪影響が出てくる可能性すらある。
だいたい十や二十歳のガキじゃないんだから。
- 98 :
- (男声)多田武彦を賛美する(だけじゃない) 2
そもそも荒れるすれの題名だ!
ここは、
「ファン」と「アンチ」が同居するすれ
あちらは、「多田武彦のすれ」荒れないスレだ!
刺激が少ないから伸びないそれだけ。
- 99 :
- ただ反発するだけなら
「荒らし」
だから
具体的に意見を述べよ!
こんなことなら
撤収する人も増えるだろう。
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