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2011年11月2期7: 田舎の人間関係('A`) 9 (599)
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田舎の人間関係('A`) 9
- 1 :11/04/14 〜 最終レス :11/11/19
- 田舎の人間関係('A`) 8
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/countrylife/1289638644/
- 2 :
- >>1
乙でござーる!
- 3 :
- 893 名前:名無しの権兵衛さん[sage] 投稿日:2011/04/14(木) 23:42:33.27 ID:5ZVhqw9C
サラダといえばポテトサラダしか出てこない。
↑
なんていい人なんだ!
- 4 :
- 【反吐】 田舎の人間関係('A`)Part7 【付き合い】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/countrylife/1282965749/
田舎の人間関係('A`) 6
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/countrylife/1264262818/
田舎の人間関係('A`) 5
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/countrylife/1231635501/
- 5 :
- >>1乙
田舎、約3万以下レベルの自治体の、
30代成人のいわゆる科学に関する知識量は、
大都会のいわゆる難関有名私立中学生の平均的知識量と同等か
ソレ未満だったりする。
- 6 :
- いわゆる被差別に限らず、
集落とか特定の歴史観、政治観を持っている住民は
独自の対人関係(固有の理屈で関係を求める)を求めていること。
いわゆる在日系(帰化を含む)も同様の傾向があるとされている。
(彼等は譲りようが無いものは何であれ、譲らない態度を示す)
これは、「はじめての問題」の著者角岡伸彦などが
すでに活字にし、世間に公表し広まりつつある。
- 7 :
- バカの壁の著者でもある養老孟司氏は、いわゆる田舎の人と
都会の人の経済観政治観は実に違うことを数々の自著で述べている。
それは、都会の住民が住んでいる環境と、田舎の住民が住んでいる
環境とには全くもって違う面があることで生じる「大きな違い」が
あるためとしている。
- 8 :
- かつての公明党が掲げていた仏法民主主義の実情と
田舎で今でも良く見られるいわゆる百姓根性は紙一重。
- 9 :
- 裏のご一家、
政治関連の情報については水も漏らさぬ完璧な情報網を
引いているらしいのに、統一選挙の後半戦が始まったことも
知らないでいた。
今朝のTvニュースが伝えるその話題を
いつものように盗み聞きして驚いていた。
- 10 :
- >>5
そんなにあるかな
俺の周りには、ローマ字が読めない人とか、Xを用いた式が分からない人とか
三権分立とか、日本の主権は誰にあるか分からない人いっぱいいるぞ
- 11 :
- 学校で勉強することだけが知識じゃないからね。
都会と田舎じゃ日常で肌で感じる情報の量が桁違い。
環境によって学校の勉強のとらえ方も違ってくる。
特に社会科がそう。
都会の子供にとっては自分が住む世界についての勉強だけど、
田舎の子供にとっては、本の中の世界の勉強だ。
- 12 :
- >>10
都会と違って英語やローマ字が日常にないから意欲が無いんだよ。
田舎に住んでると、勉強や自分の評価の向上が人生の役に立つって実感がまるでない。
田舎は職業選択の幅も無く、就職はコネが全て。努力が意味をなさない世界だからな。
- 13 :
- 都会も田舎もその人が住む世間に沿った世界を学んでいくだけ。
たとえば、経済学と無縁の人々中心のコミニュティにいる人は、
経済学の話など無縁の経済のあり方のほうが正しいと思ってしまい、
それが災いとなって経済学の理論を持ち出し話にはさむと
作り話と受け止めてしまうことになる。
いつも周回遅れの経済、世間しか知らない人は
大都会の経済も同じ次元、速度で動いているようにしか
見えない。そのようにしか理解できないことも。
周回遅れの理屈しか知らないことから。
彼等はそれでこそ話が通じると思っているんですよ。
そんな彼等は信頼できる筋(たとえば地元紙とか)から教えられて
初めて「そういうものがこの世にある」という事を知るはめに。
それもまた、住民の日常習慣でもって
「認知の周回遅れ」にしてきたことだったり
- 14 :
- 大都会の人は何でも知っているわけではなく、
住民が実に多いことから、その分野その分野で長けた人が
「高い次元の考え」を世間で起きていることに当てはめ、
他の住民が知らない間に整合させ、先に進めていく『便利な仕組み』が
備わっているのですけどね。
それがいつしか(時差を作らず)大都市の住民は
「そういう高い次元で整合させたもの」を知ることに
恵まれることになる。
でも田舎ではそのコミニュティの中で
誰もが知り足る次元でのみ通用する理解、認識しかない
( これもある意味、そういう平等感が働いてしまうことから )
- 15 :
- おもしろいのは
まじめ=決して破目をはずさない ということに対し
人は、その人がそう覚えた、学んだ、身に付いたことに対して
まじめに取り組む関係があること
たとえば、「経済学関連の理解などこの世にないもの」ということを
身につけた人はまじめであろうとすればするほど
「経済各関連の理解などこの世にあるはずがない」と信じてしまう
≒そのまじめさに比例して疑うことをしてしまう
当然相応の汚語が口から出る態度に出る人もいる
でも当人はそれこそ自分の身についた事にまじめ
結果もその通りでなければ「おかしい」「アホなこと」としてしまう。
- 16 :
- 愛郷心というものも、
ただ単に我が寺の仏尊し 我が家の仏尊し 我が物の身贔屓
だけでいく場合と、
しっかりと形が伴うものの違いがあること。
前者は口で言ってるだけ(ただの感情)
後者は唱えなくてもしっかりとした結果が数揃うという違いがある
- 17 :
- 余所者と自分たちを区別したがる関係は、
それだけ外の他者に対して閉じた政治をする
閉じた歴史観を持つ(変えようが無いものにしてしまう)ということ。
集団して大人の事情をつくり、後世まで引きずるものになる
- 18 :
- >>7テス
- 19 :
- 田舎はいい所だよ。
基地外に目を付けられなければね。
(時々、人の悪口言いふらす被害妄想の強い人が居ます。)
- 20 :
- >時々、人の悪口言いふらす被害妄想の強い人
それ、そういう正義感が身についた人なんですよ
そういう発想対処しか出来ない知性しか持ち合わせていない
ネット検索一つにしても
次元の低いレベルの言葉しか思いつかず
そのキーワードで検索し、得た情報しか世の中にないと
思っている人もまた
発想対処しか出来ない知性しか持ち合わせていない
=そういう技量しか持ち合わせていない、その次元の知性しか無い人
- 21 :
- メディアの偏った情報に惑わされてはいけない。
都市の定義=市と呼ばれる自治体全て
人口、中心部の規模共に、もしくは中心部の規模が人口約一万相当(町村含む)→小さい。自治体例:山梨県中央市
約五万相当→都市の中ではまだ小さいが一自治体としてはそこそこ都会の部類。例:登別、館山、喜多方、武蔵村山
約十万相当→標準的な都市。一自治体としては都会。このくらいまでの規模の都市が全都市中7〜8割程度を占める。例:出雲、銚子、室蘭、水俣、花巻、三沢、米沢、佐渡、敦賀、対馬、福知山、妙高、奥州、富士宮、霧島、室戸、土佐清水
約十五万相当→都市の中でも大きい。準都会。準特例都市。例:宇治、松阪、山口、北上、津山、青梅、成田、下呂、石巻、磐田、掛川、鈴鹿、釜石、八代
約二十万相当→国内の都市としては十分に大都市。都会。特例都市級。例:日立、宝塚、上越、松江、鳥取、松本、宇部、茅ヶ崎、鎌倉、木更津、市原、日野、照島、草加、尾道、春日井、八戸、高山、春日部、富士、会津若松、小樽、苫小牧、足利、小山、岸和田
約三十万相当→かなりの大都市。例:四日市、久留米、豊田、下関、前橋
約四十万相当→大都会と呼ばれてもおかしくない。例:藤沢、平塚、調布、府中、函館
大都市とは何も東京や政令指定都市だけではない。
- 22 :
- これは正しい?
ttp://www.bengo4.com/bbs/read/50976.html
- 23 :
- 本土から離れた離島に住んでるんだけど、すごいよ
うちの親戚は何の予告もなしにいつも突然夜に孫二人連れてやってくる。
この前なんて、寝てるうちの父親を起きるまで玄関で大声で叫び続け、
激務明けのうちの母親にお構いなく孫の世話をさせる。
しかもこいつがくると、近所の犬がでかい声で吠え続けるんです。
いい加減頭にきて、迷惑な顔してやったらやっと理解してもう来なくなった
でもそれを逆恨みされて、店でばったり会っても無視されるようになった
田舎の人間は科学的に証明されてるものを、いくら説明しても理解しないよな
まるで地球が丸いのをいくら説明しても理解しない未開の土人みたい!
あることについて海外や日本の大学でも証明されてるよって説明しても
「そんなことあるわけない、そんな迷信信じてるのか?」と、一蹴される
- 24 :
- 相手が無視するのなら、かえって都合がいいのでは?
- 25 :
- ドコゾのお隣さんネタだ。
昨日でお祭りも終わったことだし、公開、
地元地区のことを全くもって知らない一家であることから、
夜間のお祭りの練習があることを知らず、音が聞こえてくるたびに
一家揃って罵声を吐いていた。
お祭りがあるということを伝えてその悪態はいったん収まった。
が、その前日の昼間に、予行演習をかねて地元衆が動いたとたん、
(その出る音が大きいことから)罵声を吐くこととなった。
「AHOYARO !!」
一家の大黒柱も娘もその言葉を連呼していた。
そして当日、その一家は朝から祭りの行事を行うことを
皆目知らないために、地元衆の動きがあるたびに
罵声を連呼の繰り返しということに。
そこで、その一家に一声かけた
「家の中で言わずに現場で直接伝えれば_」と。
今度は私が罵られた。お約束の通り。
- 26 :
- その一家の情報知識の異常ぶりの一つ
つい最近まで、その一家の娘はNHKの朝ドラ「ちりとてちん」と
いうのがあったこと一つ知らないでいた。
そのような次元で世の中の日常の物事を整合させている。
でも彼等は「実に良く判っている、弁えている」らしいのだが。
- 27 :
- その一家は以前書いたとおり
自宅内にTVとかラジオなどがないことがわかっている。
ただし、ネット端末はあるので
そこの娘さんに「○○について検索してごらん」と
話しかけると素直に調べ、そこで素直に言葉を出す。
今やそういうかたちでお隣さんとお付き合いがある。
自宅にTVがないほかのメディアも(新聞もない)ことから
日常、それだけ乏しい情報知識で物事を認知判断している一家で
あることは確かとなった。
週に数度、その娘は父親にTV買って欲しいと
一時間以上せがみまくるようになったことも。
- 28 :
- >>23
離島は本当に桁違いですよね。
負の要素が何重にも重なってえらいことになる。
一言で離島つっても様々な地域がある。島内部でも更に地域格差が存在するんだよ。
人工密集地もあれば、そこから山を幾つも越えて正反対側にある集落もある。
漁村と農村の両方の負の要素を備えてるんだ。
列島は島ごとの格差も大きい。大抵、本土と直接と人や物の流れがあるのは中心地(例:沖縄本島)だけ。
それでも本土の寂れた商店街程度なんだが、周囲の島の人はそれを"都会"と見なす。
地域格差までもが島内だけで完結してるんだ。
- 29 :
-
離島は買い物にも気易く行けない。
陸で繋がってないってのは大きい。周りが海ばっかりで隣の街が目に見えない。
車だと「ちょっと遠くまで」ってところが、船だと「隣の世界に行く」って感覚になる。
交通費も所要時間もかかるし、便数も少ない。
おまけに皆同じ港から船に乗るから船内でも出かけ先でも知ってる顔に遭遇する。
コスト感覚が普通と違うから、
隣の島までちょっと買い物に行っただけで「遊んでばっかりいる」「旅行ばっかりしてる」と陰口叩かれることも多々。
ましてやそれが1人での乗船ともなれば更にヒートアップする。
旅行の目的まで人と一緒じゃないといけないんだ。
都会人が電車に乗るような感覚で気易く利用してる人も多いけど、船なんて気易く乗るもんじゃないと厳格な家庭もまだまだ多い。
船に乗らないとろくに買い物もできないから、船が壁になると何もかもが壁になる。
船に乗るのが贅沢なら、船に乗らなきゃ手に入らない様々な物品やサービスも気易く手にとってはいけない贅沢品になるんだ。
たとえ通販であろうとも贅沢品には変わりないから同じに見られる。まさに「贅沢は敵だ」だ。
地元の学校の校則も無視できない。
地元の古い価値観を基準に作られてるから、特に旅行に関する規則が昭和の全寮制私立校並に厳しい。
そうして若いうちから外の世界に壁を作らされるんだ。
- 30 :
- >>27その一家は以前書いたとおり
自宅内にTVとかラジオなどがないことがわかっている。
お前さん、隣の観察は程々にしたら。
- 31 :
- 俺の離島はそこまで船に乗ってとやかく言われるとか、
集落の格差は住んでいてそんなに感じないし、村八分も見たことない
でもプライバシーは全くないね。離島にしてはまともな所に入るんだろうが。
噂話が島民の娯楽。
うちの両親もそれが当たり前だと思っている
それが嫌でうちのおば二人は島にあまり帰ってこいない
変な校則があって、これを行ったら地域がばれるかな
戦前の校則みたいに、中学生になったら男子ははげに、
女子はおかっぱ以上は髪をのばしてはいけないというのがある
以前、人権侵害だって地域のニュースでこの校則が非難されてた
髪を伸ばしてもいいという校則を作ろうとしても、
髪型のセットで学校に遅刻する奴ができるかもしれないというありもしない、妄想意見では没になった
- 32 :
- >>27
ていうか、お祭りの開催日時くらい知らせる頭ないのか?
- 33 :
- 同じ地区内の事柄については、回覧板とかでも認知することは出来ます。
が、その回覧板にも目を通していない、もしくは、家族揃って情報整合能力が
その程度かと。
以前住んでいた地区での生活を通し、近所付き合いとかが人並みだったら
なんとなく判っている(小中学生レベルでも知っている)地元の常識についても
皆目ダメなのも。
- 34 :
- 大阪教育大学教育学部附属池田小学校、同付属天王寺中学校とか
私立帝塚山学院小学校にわが子を通わせている親御さんが見たら、
口から泡噴く、卒倒するような子育てしていますよ、その一家。
逆にその一家から、
大阪教育大学教育学部附属池田小学校、同付属天王寺中学校とか
私立帝塚山学院小学校にわが子を通わせている親御さんが日頃している
子育てぶりを見ると、
いきなり「AHOYARO!」連呼するはずですよ。
自分のやってることとは天と地の違いぐらいの差があるますので。
- 35 :
- 地元紙も全くもって購読していない
習慣すらなかった=その方面で得られる情報、知識がゼロに等しい
その上で物事出来事を整合させ、答えを出している、と。
そういうその家その一家の方程式がある=その家の法則
- 36 :
- 地元から出たことがない=他所の固有の感覚がわからない
あくまでも自分の持ってる感覚でいくだけ
(自分の人格をそのまま流用)
- 37 :
- 世の中には学力の高い人とそうでない人がいることが
イメージできない
その人が体でわかる範囲でしか認識できないという壁があるから
巷では、高校とか学校さえ卒業していれば
だれもが同じ学力を身に付けていることになっている
でも実際は学力一つにも得手不得手がある。
特定分野のスキルを身につける能力すら個人差があることも。
でも世間では、
一応学校さえ出れば同じ学力を身につけている
ということにして、その理由でだれと無く傷つくようにしないための
配慮をし合っている。
それが逆に特定スキルを身につけない限り理解ができないという
実情がわからないままでいることもおきる。
そのことつについては、
実は自分は判らないということが受け入れられないということなども。
- 38 :
- うちの親父はアルファベット書けりゃ英検取れると思ってたな
- 39 :
- じぶんたちの感情に同意すれば
時計の針が逆戻りして一件落着することになってる
これも感情が引き起こすもの
- 40 :
- そういった感情はその人の面子が引き起こすものだったりする
- 41 :
- 何で田舎の人間は口をそろえて「田舎は人がいい」とかほざくんだろうね?
うちの田舎の奴らは自分たちは「誠の民」だ!と自称してる。
小学校の石碑にまで「誠の民」と刻んである(笑)
俺から見れば、お前らに関係ない他人の噂ばかりして、みんなで無断で情報提供しあって、
他人の家の事情まで介入し、食事の時間に人んちに行くことも何とも思わない
簡単な用があるならメールでいいのに、人んちに来て玄関で大声で叫び、家の者がでてくるまで帰らない
時には外から見える他人の家を道から覗き見して、
後日何の恥ずかしげもなく、「お前の家、昨晩こんなことやってたろ?」と平気でプライバシー侵害する
方言を喋れてたら、喋れないやつを眼前にして
そいつの悪口を存分にみんなと話せるのが「方言の利点」と平気で明言する
こんな奴らが「誠の民」なんて、おかしくて笑っちゃうよ!!
自分は「いいやつだ!」なんて自称する奴ほど、大したことないんだよ
俺の田舎で俗にいう優しい奴は見たことない
個人的には都会のほうがやさしい人は沢山いた。
田舎は緑があって綺麗なのに、人の心は淀んでる。
なんでだろうね。
- 42 :
- 淀んでいるというより、
時に、そういう方面の言動が目に付き、
その分他が欠落しているように思えると。
>田舎の人間は口をそろえて「田舎は人がいい」
ムラ社会人間の法則、思考方程式がそういうものだから。
瀬戸内寂聴さんがその辺りをよく活字にしてますよ。
- 43 :
- ウチもテレビ、ラジオないよ。
地元紙は取ってるけど読まない。
ネットで新聞購読してるから紙媒体なんていらないし。
最初、聖教新聞取らされて捨てるのに困ってるところに地元紙の勧誘が来て、読まないからいらないって断ったけどどうしてもって言うから聖教新聞持って行ってくれ、あんたのところの新聞も毎朝配り忘れてくれ、それなら取ると言って契約した。
- 44 :
- >あんたのところの新聞も毎朝配り忘れてくれ、それなら取ると言って契約した。
↑この部分意味不明
- 45 :
- 対抗心丸出しの人らとか、そういうのを見分ける方法も
瀬戸内寂聴さんが活字にしています。
何かあったときにすぐに集まり、特定の言い回し、感情を
丸出しにする、互いに確認し合う、その具体例までも。
- 46 :
- いわゆる田舎の○○さんらは、盛況新聞とか、何をして
世間の評価が悪い一面があるのか判っていない。
なぜなら、彼らもまた自分たちの属するコミニュティの中で
正しい、真実とすることだけ信じ、それをよりどころにして生きていることから。
ゆえに、じぶんたちがよりどころにしている事柄を
否定している話には真っ向から対立してしまう。そういう性格、個性なのだ。
その個性は、
NHK教育の日曜午後6時から放送している
○○大学 白熱教室で語られている一連の事柄など受け入れられない
- 47 :
- 排他的な人かどうかを即座に判定するリトマス試験紙、
そういうものがあるんですよね
- 48 :
- 即座に判定するリトマス試験紙ついでに、
大阪教育大学教育学部附属池田小学校、同付属天王寺中学校とか
私立帝塚山学院小学校にわが子を通わせている親御さんとか、
教諭らが見たら、
○○大学 白熱教室で紹介している授業を参考にし、実践しても、
「手段が目的化」で見事に終わる技量の人らとそうでない人らは
すぐに「見分けられる」
- 49 :
- >>41
騙されやすいという意味での「人がいい」は当たってるかもしれない。
- 50 :
- それだけ相手を信頼しきっているからですよ。
そういうのもついて回る、副作用としてそういうこともあるという。
- 51 :
- もはやいつ人類が一瞬にして滅んだとしてもおかしくない状況。
田舎も都会も関係無い。
- 52 :
- 都会だけ滅べばいいのに。
- 53 :
- >>49猜疑心が強い
自惚れと自意識過剰、自己中心からヘンにプライドが高いために
オベンチャラに非常に弱い、誉めるとどこまでも昇りつめ傲慢になるし、
やっかい
騙されるとはチト違うような・・・
- 54 :
- >>52都会が滅んだら田舎は生きていけないとオモ
- 55 :
- そんなクソ田舎にも、確かにいい人は存在する。
いい人をアピールする裏表ある人は概して53のような人である。
- 56 :
- 人としての小ささを見るに
どれだけ、どうでも好い事であら捜しして
喜んでいるか?を見ると好いそうですよ。
そういうことに時間を費やすことに長けているぶん
その正反対のことはフリーになっているのですからね。
- 57 :
- 好い意味で体面、面子にこだわるのと
実に恥ずかしい意味で体面、面子にこだわるのは
似ているようでこれも正反対なこと。
実は出来ないこなせないがために面子にこだわり、
そのときは通したは好いけど後でつじつまが合わなくなり、
結果後で大恥をかくというのが後者。
- 58 :
- レスついでに、
自宅にTVを置かないで子育てしている某一家の話
そのご主人、
「人間関係では適切な距離をおくと上手くいく」というものがありますが、
その距離感のあり方の認識も、実はその一家ならではの法則が
ずばり見事なまでに当てはまっていたこと。
何かにつけて知るまでは「ルールも何もないやり放題」だったと。
知らぬばかりにそういうことになってしまっている。
その一家の体質とでも言いましょうか。
だれも教えてくれないから初めて知るまでは(以下略
- 59 :
- ○○に通う年齢の子どもが居ながら
だれも詳しく教えることができる人が周囲にいない
=実態に気がつく人がいない、そういう環境であるがために
深夜1.2時になっても
その子は寝ることなく自宅内で遊んでいる。
声まで家の外に漏れていながら、それも当人らは気がつかないまま。
それもその一家の体質。
他人と適切に距離を置かないと、
そんなことがどんどん知られてしまうことに。
- 60 :
- >>52
むしろ田舎滅んで人は都会に移ってほしい。
- 61 :
- >>44
毎朝、聖教新聞を回収してくれたら新聞代払うって意味だよ。
情報収集はパソコンとスマホで足りてるし紙の新聞は捨てる手間が掛かって嫌なんだ。
- 62 :
- >>60
食い物の全てを輸入に頼るのか?
国力の低下とともに物価高騰で餓死者だらけの国になるぞ。
- 63 :
- 都会の価値観と田舎の技術を併せ持った人間を量産すればいい
- 64 :
- 物価高になったら食い詰めた都会人が農業やりに田舎に行くよ
- 65 :
- >>63
養老孟司氏の現代版参勤交代論は
どういう趣旨なのか?
そこも考えてみてくださいよ。
ただし、出来る限り
養老氏の視野(の高さ)と深さでもって回答を出す必要がありますが。
そこが余りに違うと正反対の回答になるそうです。
- 66 :
- 田舎の人間の人をギロって睨んだり、
値踏みするような下品で不躾な目が
とても嫌だった。
戦国時代かなんかに、高貴な人間の行列を
下賎な者ががん見して両目をくり抜かれたらしいが
酷いとは思うが、それもなんかわかる気がする。
- 67 :
- 地元にミスドとか云った店舗ができない理由を
他の様々な分野に当てはめてじっくり地元を見つめてみることが
できない=それを知ると(思いに対し)傷つくことがあるため
そこらも経済にまつわるモノサシのあり方が違うためなんですが
- 68 :
- 人間関係、それも仲間意識だけの事柄しか事実上身につけてない人は
経済の仕組みとか構造など無縁で日常の物事出来事を見る。
他の視点で見る測る技量がないことから。
法曹界の過疎地などといわれる地域もまた、その方面の法律など
無いに等しい中身で常識となっていることが多い。
- 69 :
- 情報化社会、これから実にいろいろなことが見えてしまう時代に。
田舎の場合どんなこと(理由)で排除、公然と仲間外れをしていたか、
そこにどういう中身の正義があったのかが表に出てしまう。
何を前提に自分たちの自尊というものを守ろうと努めていたかが。
公然と否定していたものは実はどういうものだったかまで。
それが実は自分たちにどういう利益不利益をもたらしていたかも
分析されてしまう時代になることも。
彼らはその自尊を守るために、維持するために
どういう形で帳尻合わせをしようとしていたか?までも。
学者らはタブーにしていることまで深く掘り下げる。
学者とか専門家には好い時代にまりましたね。
- 70 :
- その地元では、どういう仕組みがそこにあって、
その仕組みを大切にしたいがために
(彼ら固有の人間関係を大事にしたいがために)
地元では賄えないものがあるのに
自分たちは出来ると公言している人々らの存在まで明らかになる時代。
昔はそういうことを調べるのはタブーだったのですが、
- 71 :
- 昨夜のNHKスペシャル「くじらと生きる」
和歌山県太地町の漁師の人々と価値観が正反対の外国人との摩擦、
嫌がらせ行為の映像そこでわかる言動ぶり。
これも正義のあり方、使い方の問題があからさまになった番組。
反捕鯨運動家らが見下すその様、姿勢と
地元漁師が守るもの、その姿勢の比較資料にもってこいのものでしたね。
- 72 :
- 理由あって家の自営業を手伝っているんだが、
田舎のじいばあどもが「なんであんたの子供は外で働かないの?」と
うちの母親に詰め寄ってきているらしい
どうして他人の仕事にまであれこれ言うんだろうね。
マジで気持ち悪い。お前らには関係ないだろうに
- 73 :
- >>72
その人が正しいとする物事が実に狭い
ごく単純な答え(ストーリーも)しか持ち合わせていないと
そこに当てはまらないことに対し、正義感が
働いてそういう行動を取るとか
その人の長年に亘る社会的学習の成果が
そんなものだったとか
みんな一緒でなければならない(あるべきだ思想)も
そのコミニュティで身に付く社会的学習の一つですよ。
周囲の人々がそう教えれば、その通りに学習していくのですから
- 74 :
- >>72
そりゃあんたの家族が悪い。
ぐうの音もでないくらい理屈でコテンパンにしなきゃならんところだ。
- 75 :
- ある日突然
「お前、○○で飲みよったろうが!?」
と言われる。
しかも悪い事をした風に。
何でだ?誘わなかったからか?
- 76 :
- >>75
馬鹿の理由など考えたくもないな。
冷ややかな視線でもくれてやれ。
- 77 :
- 個性的な性格や服装を生かせない!集団で同じ性格やカラーにする!特異性がある場合、集団叩きをする!
- 78 :
- >>75
1人で何かしてた=陰でこそこそしてた=悪いこと
という理屈なんでわ。
- 79 :
- なんだか言えば言うほどただの恨み言にしか聞こえないなあ
了見の狭さからくる異文化への不適合を
全部自分以外のもののせいにしてるだけだよね
- 80 :
- >>74
>そりゃあんたの家族が悪い。
>ぐうの音もでないくらい理屈でコテンパンにしなきゃならんところだ。
なんで俺がコテンパンにされなきゃじぇないんだよ。
てめーふざけたこと言ってるとただじゃすまないぞ!
- 81 :
- さすがニート
己を客観視できない
- 82 :
- 田舎の住人を半数づつ相互に数年間ほど住まわせてみたら(東北と北陸相互とか)どうなるだろう
田舎人同士うまくやっていけるか否か、まぁ大体結果の予想はつくが
- 83 :
- 相互ともきれいにツートーンになりましたってか?
- 84 :
- >>79 了見の狭さからくる異文化への不適合を
全部自分以外のもののせいにしてるだけだよね
君も了見の狭さがあるようだね。
- 85 :
- >>82
政治的、歴史的価値観が共通する部分が多い両者の場合、
すんなりと上手くやっていけるのだそうです。
また、その場合プラスの対抗心が相互に働き、互いに成長します。
反対に、譲れない事柄、価値観が多い人らほど、
人間関係がゼロか無限大で回ることになります。
どっちのほうが数が多いか?とかの
大人気ないマイナスの対抗心が働き、無駄な争いが続くそうです。
- 86 :
- 内田樹氏によると、
「相手は自分たちの認識とは違う」ことを周知している、
そこで、その違いを知ることに尽力をつくし、
気をくばることに長けた人らが多いコミニュティほど
どことでも上手くやっていけるのだそうです。
反対に、「自分たちの認識は皆知っている、わかっているはず」の前提でしか
関係を持てない人で構成されるコミニュティはトラブルを起こしやすいとも。
- 87 :
- 後者の方々の間の特徴として、
自分たちの判断に何の疑問も持たないことがあるのだそうです。
故にトラブルになっても、
自分たちに微塵の非があるとは思わないという現象が常だとか。
前者は自分たち側を含め、常にどこに問題があるのかを考えます。
習慣からして違うのだそうです。
互いに「そういう自分を信じる」ことも。
でも、自分のありかたが違うのですけどね
- 88 :
- こういうことも
前者の方々も後者の方々もそれぞれ人間観察をします。当たり前ですが。
ただ全くもって違うのは、
前者の方々は、この内田樹氏とか養老氏のような観察眼、分析眼に
近いものを持っていること。そういう技量を身に付けているからこそだと。
対して後者は、子供のイジメに見られる常套手段レベルしかない。
日常がそれだけ違うのだと。
それも、誰かさんが自著で活字にしてましたね
- 89 :
- >>86 内田樹氏によると、
自分の言葉で語る技量を身につけようよ。
- 90 :
- >>89
でも、あなたがたの自分の言葉で語る事柄は、
あなたがたが嫌うソコの人らと紙一枚ほどの違いしかない
そんなものですけどね。
(自分たちのほうが結構上だと思っているようですが)
- 91 :
- あなたがたは、自分はこの点で地元の人よりましだ
その自分の視点で見て、自分のモノサシでナンボの人でしょ
それって、
全くもって見落としがないものなの?と逆にたずねたいですよ
- 92 :
- 山形県鶴岡市の市民は全員死んでくれ、頼むから死んでくれ、お願いだから死んでくれ、一生のお願いだ!全員死んでくれ
- 93 :
- 鶴岡といえば
http://www.youtube.com/watch?v=mObeT0OMgBQ
- 94 :
- 集団でかわいそうなのは、能力のない人間ではなく
能力はあるけど権力がない人間だ。
それは集団に適合する力があるないの
次元ではない。
田舎という先に住んだ人間を頂点にした
絶対的ヒエルラキーの中で
矛盾を感じていないのは
頂点に立ってる原住民だけ。
- 95 :
- 何で食事の時間に人んちに来るんだよ!!
玄関から内に入ってくるんじゃなくて、居間の窓をあけて用件を言いに来る
こっちは食事中だったり、寛いでだらーんとしてたり姿を容赦なく見られるわけ。
最悪だよ。こいつらの頭の中にはプライバシーというものはないらしい。
我が家の居間の窓を開けて新聞配達してくるじじいに、
「玄関はあっちですよ」と注意をしたら、キレて新聞を玄関にぶちこんでたな。
キレたいのはこっちなのに。
朝のみんなが寝てる時間に、パトカーが大音量の曲をならしながらパトロールをするのはやめてほしい
- 96 :
- >>95
そらぁ・・・、
その人にとって最適とする言動を避難されたんだからなぁ...
自分たちにとって最適とする「共通する考え」にしても同じで。
その背景、根っこには
ごくごく単純な「親しみ」という名の木が一本だけ立ってる
そんな感じで動いてしまってる
「他の多様な要素が全くもってない空間」という形で認識しているというか...
- 97 :
- 自分たちか理解、共有しているものだけで
世の中は構成されている
そんな空気もありますね(法律制度にしても)。
自分たちにとって理解出来きない事柄を頭から否定する、
その風潮は、自己の持っているものだけというモノサシ一本だけで
生きてきた証拠だったり。
そういうタイプの人間は、自分たちと同じような価値観の人間を
評価しようとする=距離感ゼロか無限大というごく単純なスタンスしか
取れない他の方法、手段を取れないというか。
- 98 :
- 自己の持っているものだけというモノサシ一本だけで 生きてきたからこそ、
そのモノサシで計れないものに出くわしたとき、
全くもって無力になる、どうしていいのかわからない
というのも実に大きな特徴なんですよね
都合の悪いことは徹底して排除してきた、その中に
実は「モノサシで計れないもの」が山ほどあったりとか
- 99 :
- 田舎だけでなく
自分の持ってるモノサシ一本だけで生きてきたからこそ、
そのモノサシで計れないものに出くわし、
どうにも出来ないとき
「理不尽だ!」という言葉で表されるものとしてしまう
自分の持ってるモノサシこそ正しいとして譲れないからこそ
出てしまう言葉かも
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