2011年11月2期16: 【危険!!】薪ストーブの放射能を語れ【安全!!】 (45)
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【危険!!】薪ストーブの放射能を語れ【安全!!】
- 1 :11/10/26 〜 最終レス :11/11/19
- たててみた。
- 2 :
- さて、薪ストーブの放射能汚染について安全か、危険かいろいろな観点から考察して行きたいと思う。
今まで、あっち(薪ストーブを語ろう)でやってきて思ったのだが、危険派と安全派では、その立ち位置が違うのではないだろうか。
危険派
人体に影響がある情報を優先して収集し、安全だとする見解を意図的に無視、もしくは信じない。
もちろん、一生命体として、危険回避能力はあるだろうから、危険と感じるものには近づかないスタンスを取る。
参加人数は多い。
安全派
本当に危険なのか?と疑問を持つところからスタートし、安全だとする情報、危険だとする情報を集め、
総合的に自分で納得できる道筋を立てて判断している。参加人数は少ない。
- 3 :
- 放射性カリウム4000Bqのことについて
マージンとか、一定とか書いてますが、そもそも被爆ってどういう現象でしょうか。
K40とCs134/137の被爆量に差があるとも書き込まれていますが、被爆量の差とは何でしょうか。
被爆というのは放射性物質からの放射線による影響を受けることです。
放射性核種の種別によリません。異なるのは放射線の種類と、核種によるエネルギーの差です。
放射線のエネルギーが大きい程、受ける影響も大きいものとなります。
また、エネルギーが小さくても、放射線を受ける機会が多くても受ける影響は大きくなります。
エネルギーが大きい放射線は、1度にたくさんの電離物質を生成します。これらがDNAを傷つけるのです。
一方、エネルギーが大きくない放射線でも、たくさんの浴びる機会があればやはりたくさんの電離物質を生成します。
こう考えたとき、被爆量が小さい(エネルギーが小さい)K40が常に4000Bq体内にある危険性と、500BqのCsを摂取し、
100%体が吸収した場合との危険性はどうでしょうか。
K40は常に一定の割合で体の中にある。Csは生態的半減期がある。大人100日、子ども30日。
どちらがより危険ですか?
また、500Bqは緊急時の食品中の規制値であり、薪に規制値はありません。
燃やした灰や空気を500Bq分を一度に体内に摂取することはとても困難なことです。
長期にわたって摂取するにも、Csには生態的半減期があります。
はたして本当に危険ですか?
- 4 :
- こっちで放射能ネタでも討論でも好きなだけやれ
本スレは2度と荒らすな
以上
- 5 :
- 東京都北区 東十条駅周辺 1−2μSv/hのホットスポット α線対応Monitor4
http://www.youtube.com/watch?v=KwkXNmmbC6Q
放射能汚染マップ 静岡県から秋田県まで汚染されているマップ。
http://img40.imageshack.us/img40/7761/76d992dcff631d69631627e.jpg
海汚染マップ
http://img585.imageshack.us/img585/9915/1314682352.jpg
全国各地に降ったセシウム量の3−5月累計
http://img403.imageshack.us/img403/4813/8b351ae874b901e544e4dd6.jpg
- 6 :
- 退場宣言して来ましたので、こちらで独り言をつぶやきたいと思います。
明日も4時おきなのでとりあえずお休みなさい。
- 7 :
- 放射能板ができたからそこの人に参加してもらったらいいんじゃない?
それかそっちに立てるか。
詳しい人がいっぱい居るほうがいいと思うなあ
- 8 :
- ラドンの肺がんリスクに関する書き込みは私も読みました。
家の中で滞留するラドンによるとの内容だったかと記憶してます。
気になったので調べてみました。これですね↓
ttp://www.bmj.com/content/330/7485/223.abstract
家の中に滞留するラドンによる被爆ですね。
薪の話とはつながりませんが大変興味ある重要な論文ですね。
どこにあったか忘れていましたが、ありがとうございます。思い出せました。
- 9 :
- おはようございます。
トラックと窓拭きのたとえはなかなかユニークで面白いたとえですね。
しかし、人体はトラックのような消耗品ではありませんし、DNAポリメラーゼは疲れませんし必要に応じて細胞内で作り出せます。
4000ベクレルが4500ベクレルになっても応答反応により放射線に対して対応するため、むしろ低レベル放射線においては細胞の活性があがるとさえ言われています。
ttp://nv-med.mtpro.jp/jsrt/pdf/2006/62_4/496.pdf
5.1あたりを読んでね
- 10 :
- >正直彼が薪ストーブを使ってる人達のイメージダウンに貢献している様に思えてならない.....
>風当たりが悪くなるだけだから、おかしな事言うのは止めてほしいな
>関係無い地区のユーザーにまで迷惑かかると思うんだ
これ書いた本人はこの文章で心象操作をし、目先を変えることをしたいのでしょうか。
イメージダウンと書いていますが、むしろ擁護をするためにいろいろと書いているのであって、反論がイメージダウンにつながっています。
また、川原で伐木のほうがよりイメージダウンで、こちらには何も言及しません。
”イメージダウン”という言葉を用いることにより、私に対しては罪悪感を持たせ、反論者には同情感を持たせています。
さらに、書き込みの流れから、ほぼ東日本の薪ストーブの使用についての流れになっているところを
"関係ない地区の・・・”という表現で薪ストーブユーザーの範囲をわざと拡大して話を大きくしようとしています。
このような書き込みこそ、薪ストーブユーザーは”悪”と喧宣しているといわざるを得ません
大変残念です。
- 11 :
- Kは常に一定量体に保たれるよう吸収され、排出されており、Kには決まった値でK40が含まれています。
つまり、人体は常にK40により被爆し、それに対応しています。
ここへCsが吸収されると、人体は対応できないといわれていますが、人体には応答反応があります。
皮膚に傷が出来たとき、傷の修復は皮膚サイクルより早くなります。
風邪を引いたとき、今までなかった交代を体に中に作り出します。
異常が発生した際に、体の中では対応できるように準備されているのです。
もちろん放射線についても同じです。
ttp://www.jstage.jst.go.jp/article/bss/12/1/5/_pdf/-char/ja/
参考にしてください。
- 12 :
- ラドンの話について、これは大変貴重な書き込みで、重要ですのでよく読んでおいたほうがいいでしょう。
ここにも説明がありますね。
ttp://cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/16.html
でもこれは大変エネルギーの大きいアルファ線を出すラドンの場合であって、ガンマ線を出すCsと同意義にはできません。
環境の前提条件も異なります。空中核実験時で1Bqの摂取なので、0.03mSvの被爆量となります。
ラドンとセシウムを同意義に語られたところが大変残念です。
とてもいデータを示されたことにはお礼を申し上げます。
- 13 :
- 俺は広瀬隆の「危険な話」を読んで以来
原発事故や放射能の怖さは誰よりも知ってるつもりだが
最近の日本人は過敏になりすぎていると思うぞ
- 14 :
- 今のところ薪からの放射性物質の検出事例は高田松原の1130Bq/kgだけなのかな?
しかも樹皮の部分のみ。
これって、丸太の状態で雨風にさらして塩分抜いてたのかな?
割って保管してたら樹皮以外からも検出されるはずなのに、出ていない。
丸太状態だったんだろうな。玉切りもしていないと思う。
1130bqの樹皮ごとまきを燃やしたとして、100%が空中に拡散したとして
10m^3/h(薪ストーブ屋から聞いたストーブの燃焼時の空気の吸い込み量=排出量)
1時間で燃やしたとすると
1130Bq/10m^3=113Bq/m^3
これが煙突から排出されると仮定する量。これを全て1人の人が吸い込んだとすると
113Bq/人の量となるよね。
セシウム137の実効線量係数6.7×10^-6mSv/Bqより
113Bq/人×6.7×10^-6mSv/Bq=7.571×10^−4人/mSv=0.76μSv/人
もともと体内に存在するカリウム40(実効線量係数 )での実効線量を4000Bqと仮定すると
4000Bq/人×6.2×10^-6mSv/Bq=2.48×10^-2=24.8μSv
合算すると24.8+0.76=25.56≒25.6μSv/人
K40による内部被爆の誤差範囲となります。
1130Bqが全て空気中に開放され、もれなく全て吸い込んだと仮定した場合で、K40による実効線量の誤差範囲。
放射能汚染された薪による被爆って、どれくらい危険性があるのか、数字を見て考えてみてください。
プルトニウムは、空中核実験で30歳以上の人はすでに肺に取り込まれていますから、今皿でしょう。
若い人はなるべく吸い込まないほうが良いと思いますが、次のサイトを見てみましょう。
ttp://cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/23.html
10000Bq吸い込めば83mSvの実行線量となります。
まきにこんなにプルトニウムがつく状況だと、退避地域以上の扱いとされてしまいますね。
薪燃やして人体に影響が出るほどPuを肺に吸着させることが出来るのでしょうか。
冷静に考えて見ましょう。
- 15 :
- ・・・全て吸い込んで113Bq/人・・・
と仮定したけど、全て吸い込んだら1130Bq/人だね。間違ってた。
高さ10mの煙突の先から排出されて、地上にいる人が吸い込むものとして、
煙突からの排出量の1/10を吸い込むと仮定すればこの計算で間違ってないので、
参考と出来ると思います。
- 16 :
- @放射性物質がついたまきを燃やすことは、家の前に立小便したり、タバコのポイ捨てをすることと同じ。
この例えの根底は、「こんなことされたらイヤだ」という感情的思考のみで構成されています。
何も考えずにこの文章を読むと、イヤだなぁという感情が沸き起こりませんか?
人間は感情本能のみで社会生活を営んではいません。
感情という本能のみだと、どうすればそのような状況に対応できるかという手段を論理的に思考することが出来なくなります。
冷静に論理的に考えましょう。
A水俣病の被害拡大について
大変悲しい事件です。水銀の毒性については奈良時代から知られていました。
大仏の金メッキには水銀アマルガムが使われていましたので。
この水俣病事件と、薪を燃やすことでおきうるとされる放射性物質による被害を同列に語っていいものか考えて見ましょう。
放射性物質は100%人体に目に見える危害を与えるのでしょうか。
すでに私達は会う程度の自然放射線を浴び続けてここまで進化し、文明を築きました。
K40やC14、O18等など様々な自然放射性物質と共存しています。
では、水銀と共存しているでしょうか。食物から摂取されることにより水銀は極微量体内に存在しています。
この水俣病の原因となった水銀はどれ位の毒性があるのでしょうか
0.17mg/week=0.024mg/dayです。
ttp://www.academy.nougaku.jp/Nakanishi.pdf
放射性物質は、暫定基準が500Bq/kg、輸入食品の基準が370Bq/kgです。
数字だけ見たら、水銀のほうがはるかに危ないことがわかります。
もちろん数字でだけで単純に比較できませんが。
放射性物質も水銀も、いずれも基準値があります。
水銀の基準値は、水銀を扱う職業の職業病や水俣病の医学的研究、医学的見地から、
安全を見越した基準値が設定されました。
一方、放射性物質はどうでしょうか。明らかに有意に危害が出る濃度がわかっていますが、
それ以下の濃度ではデータが少なく、問題ないとか、危ないとかいろいろと勝手に判断されている状況です。
このような状況では、とりあえず安全性を確保するためにも、危ないという判断をしたほうが、いいよね。となってるわけです。
一方で、CTやレントゲン撮影なんかは医療に活動にとって必要なため行われているわけです。
水俣病と放射性物質を同列に語っていいのでしょうか。
水俣病が発生したときの対応と今の放射性物質への対応は同じに行われているでしょうか。
冷静に観察、思考してみるのも大切です。
- 17 :
- 調べてるうちにこんなの見つけました。
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/result/result24/result24_68.pdf
http://www.nfri.affrc.go.jp/topics/pdf/shoukai1.pdf
ふくいちよりこちらのほうがはるかに危険性を感じませんか?
ふくいちが爆発する以前にも、日本は人工放射性物質が降下してせいかつしているのです。
ヒステリックに反応する前に冷静にデータを見てみるのも判断のひとつとなるでしょう。
- 18 :
- >処分場に持ち込めるゴミのセシウム基準値は、たったの100Bq/kgだった。
>安全を守る基準や考え方、法律を、突然すべてひっくり返されてる訳だから、
>納得行く訳も信用も出来ないのは当たり前だよね。
危険厨は、どうやって安全基準を出しているのか、知らないんでしょうねぇ。。
まぁ、政府の対応や説明の仕方が悪いのは認めますが。
基準値を決めるときは、安全とされる科学的なデータを基に決められますが、更に安全を担保するため
”安全率”という係数を掛けます。つまり、安全とされる数値をより低くして、より小さな値を基準値とします。
そのため、今回のような事故が起きると安全率を除外した数値へ基準を緩和することが出来るのです。
そもそも国民の生命を守るための優先順位が、食料の確保が最も高くなります。
ぎりぎり安全であるということを担保すれば(ぎりぎりでも安全は安全です)、国民を守れる。
それが食料に定められた500Bqであり、肥料・培土の400Bqであり、廃棄物8000Bqという現在の数字なのです。
基準が変わったから信じられないという気持ちはわかります。でもその基準がどう決まったか考えてみてください。
- 19 :
- 絶対に安全なのよ!
- 20 :
- 仮設全戸にペレット暖房 住田、地元産材を活用
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20111016_4
- 21 :
- 同町の支援を続けている森林保全団体
「more trees(モア・トゥリーズ)」(東京都、坂本龍一代表)が
同町産のペレットで冬を乗り切ってもらおうと寄贈した。
- 22 :
- ペレットと灯油だとどちらが経済的なんだろう
- 23 :
- 石油だろうねぇ。
薪なら捨てるほどあるのに。しかも捨てるのに、金払ってるし。
そのルートに割り込めれば、処理できないくらいまきが手に入る。
ペレットも、捨てる薪をチップにして、加工して、「付加価値」付けて高く売ってるんだもん。
- 24 :
- >>14
その考え方は、危険だとわかってはじめて止める、ですね。根本的に間違いです。
危険かもしれないなら、安全と分かるまでは止むに止まれぬ事情が無い限り
止めておくのが正しいのです。安全が確保されるまでは、趣味の薪ストーブは
延期。私だって焚き火が大好きなのですが、東日本の木を焚こうとは思いません。
- 25 :
- >>24
確かにそうですね。危険だとわかるまでやめない、です。
ですが、安全というのはどこまでのレベルで安全なのでしょうか?
塩だって、しょうゆだって、危険です。一度に1kg食べると体に異常をきたします。
ではあなたはこの危険とわかっている塩やしょうゆは一切取らないんですか?
という話になります。
100%安全はありません。どれくらいなら安全か?そういう議論が必要ではないでしょうか。
安全性を許容できる範囲で危険を受け入れる。
自動車でも、電化製品でも全て危険性を含んでいます。警告表示のない製品はないでしょ?
よく考えてみてください。
- 26 :
- 自然界には、実に多様な生物が生息しています。
高温や低温、乾燥など、人間が住めないような苛酷な環境に耐えて生きている生物も多数おり、
そのなかには放射線に強い生き物も存在します。
何種類かの生物がみつかっていますが、研究者の間でよく知られているのは、
デイノコッカス・ラジオデュランス(Deinococcus radiodurans)という微生物です。
この微生物は、人間が一度に全身被ばくすると死にいたると考えられる放射線量7 Gy(グレイ ※1)の
1000 倍以上を浴びても耐えるという、極めて放射線に強い特徴があります。
- 27 :
- では、どうやって耐えているのでしょうか?
生物は放射線によって細胞内のDNAが傷つけられます。
しかし、この微生物の場合は、傷ついたDNAを修復する能力が極めて高いから耐えていることがわかってきました。
この能力を研究することで、私たちが学び、役立てられることがあるかもしれません。
また、この微生物にはおよびませんが、私たち人間にも放射線で傷ついたDNAを修復する能力があり、
それである程度の放射線に耐えることができるんですね。
- 28 :
- 100年後、地上で最も放射線に対して強い生き物は日本人であろう
- 29 :
- >>28
マウスによる実験では弱い放射線を浴びた2週間後、最も放射線に対して抵抗性が出ることがわかっています。
100年といわず、現在日本人は放射線に対して抵抗性を獲得しつつあるかもしれません。
まぁ、もちろん、楽観論で、根拠はないことを申し添えます。
- 30 :
- 原発の建屋の破壊の酷さを見て思った
日本終わった・・と
- 31 :
- >>25
塩は必要です。家電製品も現代社会において社会生活を送る上で必要です。
しかし、焚き火は必要ではありません。あくまで嗜好品ですので、塩や
家電製品と同列に考えるのは幼稚な間違いです。
- 32 :
- 自分でもわかって外してるようですが、醤油は不要ですよね。無ければ別の手段で塩分摂取すればいいだけです。あるいは食品添加物でもいいでしょう。例えとしてなんら問題ないと思いますが。
あと、自分の意見を無理やり正当化するために相手を幼稚などと卑下するのは、白旗上げたのと同じですよ。と、ディベートの授業で習いませんでしたっけ?
- 33 :
- >>32
>醤油は不要ですよね。無ければ別の手段で塩分摂取
それは屁理屈です。それから、あなた自分の主張が幼稚だったの分かりませんか?
幼稚なものを幼稚といって何が悪いのですか?もし気に入らなければ、「幼稚」を
「初歩的」と読み替えてください。それで意味は通じます。
>自分の意見を無理やり正当化
していません。塩や車のように必要ならやむをえないが、焚き火のように
無くても困らないなら思い切り予防原則に立とう、という主張が何かを
不当に正当化していると?理解に苦しみます。
>ディベートの授業で
ディベート大会と議論は違います。ディベートでは許されるのでしょうが、
屁理屈のテクニックを使うのはやめてください。ディベートの流儀は
正しい、という根拠の不確かな前提は貴方にとっては真実なのでしょうが、
私は同意しません。少なくとも貴方の主張するディベートの流儀には。
だいいち、私は幼稚なものを幼稚であると主張しただけですよ。これを
侮辱と解するのは間違いです。
- 34 :
-
負け犬はとっとと去ねpp
- 35 :
- >>34
君のことか?
プゲラ
- 36 :
- >>34
おっと失礼。感情的になってはいけないな。
だが、ディベートがどーのこーのと高尚なことをいっていた割には、
最期の一言は「負け犬はとっとと去ねpp 」か?あーあ残念だな。
君は高校教師に仕込まれたディベートの流儀が正しいと思い込んでいる
のだろうが、それは最初の刷り込みを後生大事にしているに過ぎない。
そういう心理バイアスに気付いたほうがいいよ。
- 37 :
- >>31
久しぶりにとても良い意見だと感じました。
さて、ここの一文については意見が分かれることと思います。
>焚き火は必要ではありません。あくまで嗜好品ですので、
確かに無駄な焚き火は必要ではありません。また、暖房手段としてはエアコンや石油ストーブがあります。
薪ストーブは無駄な焚き火ではありませんし、エアコンや石油ストーブと同列の暖房手段と考えられますがいかがでしょうか。
たくさんの木材(ダムの流木やかんばつ材など)が税金で処理されたり、人工林が放置され山が荒れ、野生動物が里へ降りてきて農作物や人への危害がある状況になっています。
その木材を使うことで、これらの問題が解決でき、また暖を取れることが”無駄な焚き火”といえるのでしょうか。資源の有効活用ではないでしょうか。
嗜好品と断定してしまうのはなぜでしょう。木を集め、それを薪とする手間を趣味的・嗜好品的と捉えているのでしょうか?
であれば、エアコンのフィルター掃除をしたり、石油ストーブ用の灯油をポリタンクに入れ、運ぶことも同列に趣味的・嗜好品的といえるのではないでしょうか?
エアコンであれ、石油ストーブであれ、薪ストーブであれ、その目的は暖をとることです。
その目的は一緒なのに薪ストーブだけ特別視する必要はあるのでしょうか。
見解をお願いいたします。
- 38 :
- 無理無理。幼稚とか屁理屈としか言えない放射脳だから。
今、分裂してそろそろ崩壊するよw
- 39 :
- 灰の処理だけは厳重にすれば薪ストーブで放射能の害なんてありませんよ
- 40 :
- 今保管してる薪の損害、
代替機器の代金、燃料の代金、薪ストーブを使えない精神的苦痛、
薪ストーブおよび煙突の工事費を含めた減価償却費、
そこらを東電に少額でもすれば、
何十万か貰えない?
- 41 :
- いま弁護士は仕事が無いから
金になりそうなネタには飛びついてきますわ
- 42 :
- 金とるなら少額より集団がいい
- 43 :
- 2011年8月30日付の信じられない法律
第六条:国民は、国又は地方公共団体が実施する事故由来放射性物質による
環境の汚染への対処に関する施策に協力するよう努めなければならない。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H23/H23HO110.html
これでは戦時中の赤紙と同じです。国民は逃げられません。
最悪、国が原発へ行って国のためにと言えば協力するしかないのです。
一つでも多く、一人にでも多く拡散し、反対しましょう。
- 44 :
- >>37
なるほど、薪ストーブはいろいろ社会的な効用があってあながち嗜好品でも
ない、かもしれないですね。ですが、今はそのような社会的な効用よりも
放射能のリスクのほうが大きい。ならばガスや灯油など他の手段で代替
すべきというのが私の考えです。
- 45 :11/11/19
- >>43
俺も賛成できない条文だが、「協力するよう努めなければならない」と
「協力しなければならない」は違うからな。
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