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2011年11月2期ロボットゲー44: ロボゲ板住人でロボアニメを作る【】 (151) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

ロボゲ板住人でロボアニメを作る【】


1 :それも名無しだ:2011/10/23(日) 18:56:39.17 ID:EiPjApXc 〜 最終レス :それも名無しだ:2011/11/23(水) 01:31:05.59 ID:/0DnNS3w
現在、「無敵ロボトライダーG7」(というタイトルだけど魔法少女物)製作中
前スレ(500KB超えてるのでもう書き込めません)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1311526333/l50
まとめサイト
http://robogame.web.fc2.com/index.html

2 :
無敵ロボ トライダーG7 今からでもまだ間に合う、キャラ解説
・正義を為す者 トムとジェリーのうずまきアイス
竹尾ワッ子:主人公。中学二年生にして竹尾ゼネラルカンパニーの社長。
     偶然助けた伝説の獣と契約した事により魔法少女として戦う事に。
     れっきとした女子中学生なのだが女言葉を全く使わない為性別が把握しづらいともっぱらの評判。
     性格はハイテンションかつ天然ボケで、カズミの事を何故かライバるんと呼んでいたが最近はちゃんと名前で呼ぶように。
美樹さやか:ワッ子の友人。彼女もまた伝説の獣と契約して魔法少女になるが
     元ネタと違って魔法少女に変身したときの姿がジャッキー・チェン似のロボット風
沖一也:元宇宙飛行士。現仮面ライダースーパー1。模範ヒーローし過ぎててあまり書く事がない。
佐倉杏子:魔法少女。キャリアの関係上ワッ子の先輩と言っても過言ではない。
    若干、と言うか明らかにさやかに気がある
社長補佐A:名前通り。女性。本作1の常識人である
伝説の獣:何処か違う世界からやってきた獣。CV山口勝平。
     獣の名に恥じぬドスケベであり緊迫した場面でも常にエロい事だけを考えている。
     本名はまだ明かしていないが、姿はネズミによく似ているらしい。
女子生徒AとB:モブキャラだったはずが何故かレギュラー化。
雷張カズミ:ワッ子と同じタイプの魔法少女。感情を表に出さないクールな性格だが根は家族思い。
     当初はワッ子と敵対していたが、後に和解し良き親友となる。
赤座なんとか:姿を完全に消し去る能力の持ち主。なのだが能力を任意で解除できない為誰からも認知してもらえない。
テツロー・デガワ:ブ男。仲間思いだがハッキリ言って戦力外。
火野映司:先々月放送が終了した番組の主役。
デバスター:元々合体してこの状態になるのに何故かこの状態がデフォ。
暁美ほむら:魔法少女。単独行動が多く、カズミの弟を敵視するなど行動に謎が多い。クールぶっているが中身は
ウルトラマンゼロ:M78星雲から来たウルトラセブンの息子。他のウルトラ戦士みたいな礼儀正しさは無いが割と常識的。
ガフラン:カズミ達のリーダーっぽい存在。元ネタと違い普通に喋る
シオニー:リモネシアの偉い人。机を両手で叩くと怯えるのは相変わらず。
鳳凰院凶真:本名岡部倫太郎だがその名で呼ぶと怒る。特に何かやってる訳ではないが声がゼロと被る。めっちゃ被る
自治厨:自分の思い通りにならないとすぐごねる男。1話以降姿を消していたがドウテイアーツとして再登場。そして警察に逮捕される。なんだったんだお前
幻の獣:カズミの契約相手。伝説の獣と比べ常識的だが何かを隠している様子

3 :
エンテイ:唯一神と言う事で仲間から信頼されている。
さゆり:時空の監視者。なのだが個人的な目的で暴れ回ったりおばさん呼ばわりされるとキレたり
   威厳らしい物は皆無。
厨房A:前作「機動戦士ガンダム」のガキAが成長した姿。クソガキなのは相変わらず
・敵。名前は決まっていない
黒幕:カズミの弟。何かを企んでいる
風見博士:トムとジェリーのうずまきアイスの一員だったが突然仲間を裏切り黒幕の元へ。
アレハンドロ・コーナー:同上

4 :
>>1

5 :
>>1乙!

6 :
>>1
新スレ記念にワッ子(と社長補佐)描いた
ttp://robogame.web.fc2.com/tg7.jpg

7 :
ワッ子「おおおおお新スレが立っている!1乙!」
さやか「これはおめでたい」
ワッ子「あ、それはいいんだけどさ、結構間が空いたからどんな展開やってたか忘れた」
さやか「まじで」
社長補佐A「それではここで、前回までのあらすじを見てみましょう」
  無敵ロボトライダーG7〜第4話あらすじ〜
 ワッ子はついに>>8と和解を果たした。だが、ジャムおじさんのせいで食中毒になったガフランとシオニーは
 ふとしたことから>>9軍団と戦うことになってしまう
 一方その頃、スイッチを持つものたちをとめるべく学園に現れた金髪の女>>10が生徒たちに襲い掛かる
 さらに、ワッ子の元に>>11が現れ、さやかの恋人である>>12が敵にされてしまう
 絶体絶命のあれやこれやの中、ワッ子たちは学園で仲間たちと合流し、>>10と対決。
 その中でさらなる巨大な悪の存在に気付くのであった。
 その上、ガンダムAGEはプラモみたいな商品出すぎで俺は何がなにやらわからなくなっているのであった
さやか「…なんで既存の展開にアンカーで不確定要素加えてんの?」

8 :
優しいおばあちゃんを平気で殴れる孫

9 :
若鷹

10 :
金髪ブタ野郎

11 :
ルイージ

12 :
クロウ・ブルースト

13 :
ワッ子「よし、これでわかりやすくなった!」
さやか「どこが」

14 :
さやか「それより敵は…」
さゆり「あ、ごめんなさい。
新スレまで間があいたからマリカーやってたわ。」
テツロー「そ、そこでバナナはねーだろ!」
杏子「くそっ、オカリンは強いな!」
凶真「狂気のマッドサイエンティスト以下略と呼びたまえ!」
さやか「…なんかいつの間にかだれかさんが混じってるし…」

15 :
ほむら「黒幕はアレハンドロ・コーナーと一緒にいると思って、貴方達の基地に行ったのだけど
    何も見つからなかったのよ。すでに誰もいなかったわ」
ワッ子「そっか…」
カズミ「…あの子…何処へ行ってしまったの…?」
30過ぎの男「ククク…それを知りたいか?」
ワッ子「?あんた誰?」
社長補佐A「上にあるキャラ紹介にも名前がありませんね。新キャラでしょうか?」
ワッ子「ちょっとちょっと、変な新キャラいきなり作るなんてルール違反じゃん?駄目だよ?
    おまけに名前も最低だしさ、いくらそれが事実でもを隠す工夫ぐらいしよう?」
30過ぎの男「てめえらああ!なんで前スレ落ちる直前まで戦ってた相手のことを忘れてるんだよおおお!!!!」
ワッ子「いたっけ?」
さやか「いたよ…」
30過ぎの男「貴様らの強がりもここまでだ!!俺の力で貴様らは死ぬのだからな!!!!」
警察官たち「聞こえたぞ!こっちだ!!いたぞ!!」
30過ぎの男「ひ、ひいい!?見つかった!?」

16 :
警官「あ、通報にあった金髪女の不審者もいるぞ!捕まえろ!」
さゆり「ちょ・・・あれは世界を救うために必要なことで・・・」
警官「意味不明なことを言っても無駄だぞ!」
さゆり「あ、あんたたちもフォローしなさいよ!」
ウルトラマンゼロ「だって不審者なのは事実だしな」
テツロー「罪を償えよ」
さゆり「キッー!覚えてなさい!」
警官「黙れ!おとなしくしろ!」

17 :
ワッ子「終わった…」
カズミ「いやいや…終わった…じゃないわよ!弟の手がかりがどっちも警察に捕まっちゃったわ…」
幻の獣「クッ…!だが…警察に捕まったんじゃ、もうどうしようもないぜ…」
ワッ子「警察の壁は越えられなかったよ・・・」
さやか「…なんでこんなバケモンじみた力を持ってるのに、警察には太刀打ちできないわけ…?」
ワッ子「だってさ、小さい子が見てて「警察なんか怖くない」なんて考えて犯罪者になったりしたら大変じゃんか!
    子供の道徳教育にふさわしい番組を目指しているんだよ!BPOも安心して薦められる番組を!」
さやか「いや…なんかもうどこからつっこめばいいのか…」
社長補佐A「まあ、本音を言うと、我が社への風評からすると警察沙汰に首を突っ込むのはごめんこうむるということなのですが」

18 :
カズミ「なら、私一人でも行くわよ…!」
ワッ子「あっ、ライバルん!」
テツロー「カズミィ!?」
赤座なんとか「カズミちゃん!」
さやか「あ、えっと…カズミさん」
杏子「無理矢理呼び方区別せんでもいいだろ。」
ワッ子「大変だよ!ライバルんが不良になっちゃうよ!
子供に見せられるハートフルアニメとしてはここはしっかり止めないと!」
社長補佐A「好きにさせておけばいいんじゃないですかね。」

19 :
カズミ「追いついたわ…!」
警察官「なんだね君は。学校はどうしたのかね」
カズミ「あなたたちに用は無い…その囚人たちに話を聞かなければならない!」
警察官「なんだと!」
カズミ「…駄目だというのなら…力ずくでも…!」
警察官「囚人と話がしたいなら、ちゃんと面会許可を取ってからにしなさい!」
カズミ「え?ええ?」
警察官「この二人は今から拘置所に連れて行くから、明日来ればいいんだよ。わかったかい?」
カズミ「は、はあ…いや、そうじゃなくて」
警察官「それじゃあ、ちゃんと授業に出なきゃ駄目だぞ!」
カズミ「あ、あれえ…?」

20 :
カズミ「…」
ワッ子「あっ、ライバルん!よかった!
ライバルんが不良にならなくて!」
カズミ「…明日、面会…」
社長補佐A「冷静に考えればそれでいいんですよ。
ちゃんとした手続きの上で話し合えば」

21 :
さやか「良かった良かった」
カズミ「でも…ひとつだけ」
ワッ子「ん?なに?ジョジョ全巻貸してあげようか?」
カズミ「…また、ちゃんと名前で呼んで欲しい」
ワッ子「ふぇ?」
さやか「あんた、さっきからみんなで呼び方区別するためとはいえ、また呼び方ライバるんに戻ってたじゃん」
ワッ子「まじで」
社長補佐A「はい」
ワッ子「全然気付かなかった…きっとあれだね、虎徹がついバーナビーのことをバニーちゃんて呼んじゃう奴
    きっとこれは最終回での伏線になると見たね!」
さやか「知らんがな」
社長補佐A「そもそも今やってるのが最終回です」
ワッ子「それじゃ改めて、ごめんねラ…カズミるん」
カズミ「なんかまざってる!?」

22 :
さやか「よーし、とりあえず一件落着!
ってことで、皆で食べにいかない?」
杏子「お、いいねぇ!」
映司「い、いやいや、学校は!?」
さやか「ふっふっふ、その心配はないわ。
さっき下校のチャイムが鳴ったのよ!
つまりあたしらは丸一日サボりよ!」
赤座なんとか「偉そうに言うことじゃないよぉ!」

23 :
さゆり「…なんで私がこんなことに…」
30過ぎの男「しょうがないさ…」
警察官「なに、世の中捨てたもんじゃないさ。今さっき、おまえたちに面会したいって女の子がきててな…」
30過ぎの男「まじで!?」
警察官「ああ、明日、面会だ」
30過ぎの男「う、うう…誰かはわからないが、この俺のことを思ってくれる女の子がいたなんて…!」
さゆり「…良かったね」
30過ぎの男「おまえも元気出せよ…ほら、なんてさ、何処にでも落ちてるもんだぜ…そう、ここにも…」
さゆり「近寄るな!がうつるわ!!!!!」
30過ぎの男「グハアアッ!!」

24 :
ウルトラマンゼロ「よし、何処に喰いに行く?」
ワッ子「そうだねえ…>>25なんかどうかな?」
テツロー「いいねいいねー!」
ウルトラマンゼロ「それじゃ、みんなで行くか」
シオニー「なんか、結構凄い人数なんだけど…」

25 :
ワグナリア(ファミレス)

26 :
 こうして我々はファミレスに行くためだけに、わざわざ遥々北海道まで向かうことになったのだった!
ワッ子「なかなかつかないねえ」
社長補佐A「ですね」
さやか「…ってゆうかさ!下校中のちょっとした食事でなんでジェット機出してくるかな!」
ワッ子「いやあ、まさか、北海道にあるファミレス行かない?って言ったらまさかみんなが同意してくれるとは」
ウルトラマンゼロ「俺が飛んだ方が早いぜ」
杏子「金持ちはなに考えてるのかよくわからないな」
ほむら「そうね」
ワッ子「そういや、さっきまでなんか意味深な行動とってたあんたたちは何だって普通に合流してんの?」
杏子「黒幕の居場所がわからなくなってお手上げなのはこっちも同じだからな。今や違うチームとはいえ、一緒にいられないってわけじゃねえだろ?」
さやか「そりゃそうかもしんないけど…なんかくっつきすぎなんだけど」
沖一也「…カダフィが消えて、ジャムおじさんが逮捕されて、大使と博士が狂った挙句消えて、杏子がほむらの手下にされて…
   …元からのトムとジェリーの渦巻きアイスのメンバーはなんか俺一人になっちまった…orz」
映司「げ、元気出してくださいよ」
ワッ子「この分なら、あと30分くらいでワグナリアにつくよ!」
 このときは、まさかあんなことになるとは思ってもいなかったのです…

27 :
杏子「しかしまぁ、わざわざ行くんだ。片っ端からメニューを頼まないとな!」
社長補佐A「普通のファミレスのような気もしますが。」
女子生徒A「制服はかわいいのかなー?」
女子生徒B「イケメンはいるのかなー?」
さやか「なんであんたらまでいるのよ!」
シオニー「さ、さすがにこの人数は狭いですね…
エンテイさんがモンスターボールに入ってるのが救いです」

28 :
ハイジャック犯>>29「お楽しみはそこまでだ!!俺を中東へ運んでもらおうか!!」
ワッ子「うわあ、またなんかめんどくさそうなのがきた!」
さやか「いくらなんでも展開が行き当たりばったり過ぎるって!なめてんのか!」
沖一也「しかし、なんだってハイジャック犯が忍び込めたんだ?」
社長補佐A「なんせ私たちですら誰が乗ってるのかまったく把握できていませんからね。無理も無いことです」
ハイジャック犯「早く中東はリビアに行ってもらおうか!こいつがどうなってもいいのか!?」ドンドン!
シオニー「ひ、ひい!?」

29 :
ハイジャ・クーハン

30 :
 2分後、20人近い猛者たちにボコボコにされ、ハイジャック犯は死ぬ寸前まで痛めつけられた挙句つかまった
ワッ子「…ハイジャック自体は簡単に収まったけど…こいつどうしよう?」
社長補佐A「捨てましょうよ」
ハイジャ・クーハン「フッ、乗りかかった船だ…いいだろう。俺もお前たちと共に行こう…」
杏子「なに言ってんだこいつ…」
ウルトラマンゼロ「展開迷走しすぎだろ」
デバスター「オウイ!ソロソロホッカイドーニツクゾ」
ワッ子「これが…北海道…果たしてへびがでるかじゃがでるか…」
さやか「いや、ファミレスにきただけでしょ?あとへびとじゃはどっちも蛇だし」

31 :
さやか「んー北海道!
空気がうまい!」
社長補佐A「お土産を買う時間もできそうですね。
ただし、注意してください。
ジンギスカンキャラメルは絶対に買ってはいけません。」
ワッ子「あー、そういやライデンガーにそんなのいたなぁ」
シオニー「ライデンガーって何ですか!?」

32 :
ワグナリアの店長>>33「ククク…客が来たようだな…」
ワグナリアの店員>>34「これで全ては私たちの計画通り…」
ワグナリアの研修中の店員>>35「全ては黒幕様のご意思のままに…」

33 :
テンチョー

34 :
すいません。私は誰ですか?

35 :
山田

36 :
 はるばるきたぜ北海道
ワッ子「ついについたね」
杏子「よし!ラーメンでも食いに行こうぜ」
ウルトラマンゼロ「お、いいな」
さやか「ちょっとちょっと!ファミレスに行くんじゃなかったの!?」
ワッ子「そうそう、早く行かないと」
社長補佐A「ちょっとお待ちください。ジャンボジェット機を駐車場に止めないといけませんので」
ワッ子「さすが北海道だね。土地が有り余っているから普通のファミレスの駐車場にジャンボジェットがとめられる!」
さやか「どうでもいいこと言ってないでさっさと入ろうって」
杏子「なんかカリカリしてないか?」
さやか「だってさ、最終回だってのに、この20レス、まったく話が進んでないじゃん!なにこの最終回!?」
ワッ子「だって前スレの話でやってたこと、もう忘れちゃったからさあ」
さやか「忘れちゃったじゃないって!健忘症かあんたは!ちゃんと読み直してきなよ!」
ワッ子「あ、だめだ。もうスレ落ちちゃってる」
さやか「ガーーーッ!」
ワッ子「まあまあ、さっさとファミレスでなごんでいこうよ。ね?」
カズミ「そうよ。私もそうだけど、まずは落ち着きを取り戻すのが先よ」
さやか「…それもそうだけど…」
ワッ子「ま、ファミレスで休むだけだからそうそう狂った展開は来ないって」
すいません。私は誰ですか?&山田「「ワグナリアへようこそー!」」
カズミ「!!!」
ワッ子「どうしたの?」
カズミ「あそこの席にいる客!!そんな…まさか!」
黒幕「ククク…よくきたな…待っていたよ…」

37 :
カズミ「黒幕…」
黒幕「久しぶりだね、姉さ…」
テツロー「お前がカズミの弟!
つい最近までカズミと一緒に風呂に入ってたという!」
黒幕「えっ」
ウルトラマンゼロ「熊のぬいくるみがないと一人で寝れないという!」
黒幕「えっえっ」
ほむら「…オーズドライバーを買うために必死で貯金していたという…」
黒幕「えっ…えっ!?」

38 :
ワッ子「良かったねカズミン」
カズミ「またあだ名変わってるし…でも、ありがとう。ワッ子のおかげで弟に再会できたわ」
映司「おめでとう!」
デバスター「ヨカッタヨカッタ」
ワッ子「これでハッピーエンドだね」
さやか「い、いや!いやいやいやいやいや!!なんで弟がたまたまワッ子が指定した
    しかも北海道のどっかにあるファミレスで待ってるわけ!?この世界には論理ってもんないの!?」
社長補佐A「ないんでしょうね」
ほむら「…」
さやか「あ、そだ。あんたたちはあの子を追ってたわけでしょ!?どうすんの!?
    っていうか、このスレはじまってから凄い重要なもののはずだったナントカスイッチって単語出てないじゃん!
    あれとかどうなったの!?」
ほむら「思い出してみるとそんなことは特に無かった気がするわ」
さやか「は!?」
ワッ子「さやかちゃん、落ち着きなよ。ほら、深呼吸!」
杏子「ストレスたまってるのか?牛でも飲むか?」
さやか「がーーーッ!」
黒幕「まあまあみんな、ここは僕が奢りますよ。好きなものを注文してください」

39 :
すいません。私は誰ですか?「こりゃ忙しくなりそうだな」
山田「すいませんさん、山田のぶんまで懸命に働いてください。
山田は陰ながら応援してます」
すいません「お前も働けよ!いや、働くんだよ!」

40 :
ウルトラマンゼロ「おーい!注文取ってくれー」
すいません。私は誰ですか?「あ、すいません。今行きますんで」
沖一也「オムライスにしようかな」
社長補佐A「ホイコーローいただけますか」
ワッ子「よし、やっぱ肉だね。200でいくか300でいくか…カズミールは?」
カズミ「私は…ワッ子と同じのでいい」
杏子「秋の特選メニューっていうの全部出してくれ」
デバスター「エネルゴンキューブクダサイ」
伝説の獣「僕もそれでいいかな」
ハイジャ・クーハン「北海道ではアラブの伝統料理でもある羊がいただけると聞いた。それをもらおう」
さやか「あんたまで食うの!?」
黒幕「みなさん良く食べますね」
テンチョー「いやいやしかし、こいつはいい団体客をとれたな。言ったとおりだったろ?」
すいません。私は誰ですか?「そうですね。計画通り、うちはおおもうけです」

41 :
杏子「しかし悪いねぇ、黒幕とやら。
あたしらのために奢ってくれるなんて」
さやか「全体の何割かはあんたのせいよ。」
黒幕「まぁ、楽しく食事をしたいですからね。
それに、楽しい食事は会話も弾みますし。」

42 :
ワッ子「色々あったけど、今日も平和だねえ」
社長補佐A「ですねえ」
カズミ「ワッ子…ありがとう。あなたのおかげで…」
ワッ子「いやいや何を仰る。友達なら当たり前じゃないか」
カズミ「ワッ子…」
ウルトラマンゼロ「これで全部丸く収まった…か」
映司「幾多の戦いの果てに、俺たちはようやく平和な日常を取り戻せたんだ…」
沖一也「失ったものは多かった…俺と杏子以外のトムジェリのメンバーたち…」
シオニー「…それに…」
ガフラン「呼んだか?」
シオニー「ガフラン!?生きて…生きていたの!?」
ガフラン「言っただろ…?俺は必ず帰るって…な」
テツロー「…何処にいたかもよく知らねえけど、こいつはめでたいぜ!」
ワッ子「ようし、メニューじゃんじゃん追加しよー!」
―こうして…正義を為す者たちによって、かつてない大きな戦いは幕を下ろした―
さやか「…全くもって腑に落ちない!」

43 :
第4話用エンディングテーマ
タイトル「>>43
歌手・>>44
歌詞
>>45-47
さやか「ちょ、ちょっとたんま!本気で終わるの!?」
ワッ子「終わるけど?」
さやか「いやいやいやいや!正気に戻って思い返してみたら、なんもかんも放り投げてるじゃん!
    っていうかみんなまるで催眠術にやられたかのように重要な記憶をちょっとずつ失ってない!?」
ワッ子「いやさ、それはあれだよあれ」
さやか「あれ?」
ワッ子「人間ってさ、面倒くさいことは、忘れたいじゃん?」
さやか「じゃん?じゃないって!!」
歌詞の続き >>48-50
さやか「って、本当に終わるの!?これ、本当に終わっちゃうの!?」
ワッ子「ほら、思い出してみなよ。これまでの話も特になんも起こらずに終わったっしょ?
    最終回もそんな感じでよくね?ほらほら、このアニメは日常モノなんだし」
さやか「魔法少女モノでしょうが!そんな基礎的なことまで忘れんなあ!」
歌詞の続き>>51
さやか「…本当、どうすんの?どうなんの?これ?」
ワッ子「すべては…その後の新作予告で決まる!」
カズミ(最後までブン投げた…!)

44 :
浜崎あゆみ

45 :
抜けば玉散る氷の刃

46 :
こんなことはじめてだよ
熱でもあるのかな?

47 :
そんな事より野球しようぜ!

48 :
今気付いたけどアンカー指定先ミスってるギャー!

49 :
裏切りとは何だったのか

50 :
裏切りは僕の名前を知っている

51 :
そんなことよりエロゲーしようぜ!

52 :
さて
どうしようか

53 :
ここで最近のアニメの流行にのっとって
OVAあるいは劇場版製作決定!
とか

54 :
新作にするか二期目いくか迷いどころだな

55 :
迷うようなら新作にした方がいいと思う
ライデンガーや死体花みたいなすごい熱気というかパワーがないと延長は厳しいと思う

56 :
じゃあ、トライダーは保留しておいて
新作案でも練るか
なんかやりたいジャンルとかあるかい

57 :
侍・忍者・陰陽師・妖怪とかが出てくる和風ファンタジーをやろうぜ

58 :
あえてジャパニーズホラー

59 :
鬼太郎やぬら孫みたいな?

60 :
和風ファンタジー+Jホラーと言われても
具体的にどんなキャラが何をするか解らないと何もやりようがない・・・
っつー訳で、安価
タイトル>>61
主人公>>62
ヒロイン>>63

61 :
爆走戦隊マッハレンジャー

62 :
幽霊(こわい)

63 :
メリー・ナイトメア

64 :
毎回、悪の軍団が幽霊にビビって死ぬ話になると見た

65 :
では試しに味方の初期メンバーとか決めてみるかい
>>65-70

66 :
間違えた
>>67-72


67 :
ザ・ニンジャ

68 :
(*´ω`*)

69 :
志葉丈瑠

70 :
まゆっち

71 :
博麗 霊夢

72 :
アンギラス

73 :
主役のイメージは野崎コンビーフで画像検索した感じでいこう

74 :
敵組織>>75
構成員は>>76-83

75 :
ジャンジャックルソー

76 :
雷張黒幕

77 :
怪力将軍ワンリョック

78 :
すごいこわがりで心臓に病気があるお爺ちゃん

79 :
美国織莉子

80 :
モララー

81 :
イクサー2

82 :
クロノクル井坂

83 :
セイバー

84 :
トライダー後半で放置されたかのように見せかけられていたが
実際放置しただけの謎の数々が明かされる要素もあるかもしれない

85 :
設定とかどういう路線にするか、次の安価で教えてくれないか>>86-106

86 :
ザ・ニンジャは町内王くんくんのと同一人物
それに合わせて話の舞台も山田町

87 :
記憶を失っている幽霊が自分の正体や死因を探ろうとするが
怖すぎるので誰も話しを聞いてくれず、なかなかうまくいかない

88 :
町内王くんくんと同一ということは嫁が希望号で弟子がマタタビである
しかし彼らの出番はないかもしれない

89 :
怪力将軍ワンリョックは雷張黒幕に惚れており、マッスルアピールで気をひこうとする

90 :
敵軍団はかつてないほど恐ろしく邪悪で外道らしい

91 :
ヒロインだけは幽霊を怖がらないでくれる

92 :
タイトルの爆走戦隊マッハレンジャーとはかって山田町を救ったご当地ヒーローである
ジャンジャックルソーの目的の一つは、爆走戦隊マッハレンジャーの大いなる力を手に入れることである

93 :
殿とまゆっちは侍枠、霊夢は巫女・陰陽師枠である
顔文字は流行らない

94 :
幽霊はヒロイン以外にその姿が見えないがカメラのファインダー等
電子器機越しになら姿を見る事が出来るのに加え
あらゆる物に憑依する事が出来る。

95 :
クロノクル井坂はモビルスーツに乗ったり怪人になったりする忙しい人
趣味はお医者さんごっこ

96 :
お爺ちゃんが死ぬと山田町が滅びる

97 :
スプラッタ描写があるのでR指定作品

98 :
お爺ちゃんはイクサー2のパートナーに選ばれさらにセイバーのマスターになってしまう

99 :
主人公を害した犯人はこれまで出てきたキャラの誰か

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