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2011年11月2期33: 埋蔵金発掘が趣味の人 (796) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

埋蔵金発掘が趣味の人


1 :07/10/01 〜 最終レス :11/11/20
前スレ 埋蔵金発掘が趣味の人
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1160472160/
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@埋蔵金の本質から地域・人物等に迷惑がかかる場合があるので、人名・固有名詞等の記述は慎重に
A仲間募集・共同出資・物証等売買において、詐欺等の可能性もありますので、くれぐれもご注意ください。
【注意事項A(スレ立てについて)】
荒らし煽り反応直リン、全て控えましょう。
次スレは事前にスレ立てを宣言してから>>950が立てる。
応答がない時は>>960以後10レス刻み、>>980から順次。

2 :
2って、自分でーしてみるw

3 :
165さん今晩は。新スレ立ててくれて有難うございます。
「茨城の男」を改名して「武田の秘宝」と名乗ることにしました。
どうぞよろしく!

4 :
おおおおwwww
武田の秘法とはかっこいいーー
これからもよろしくお願いします^^

5 :
>>989
165さん、965です。 前スレ>>714と書けばよかったですね。
三州タタキなどの出土物は徳川時代に作られた偽装物だと思います。
こういうものが埋められているだろうことは智義氏は中島氏から聞いていたでしょう。
しかし2代目以降は智義氏から細部は明かされていなかった。
もちろん埋蔵金が本当には埋まっていないことも。
ですから2代目以降を詐欺というのは可哀想な気がします。
今の当主は気が付いていると思いますがね。
>>985で、水野氏が銅板をつかまされたと書きましたが、正確には本物かどうか確かめるために
もしやと思って対価を払って入手したと言うべきでした。
智義氏は埋蔵金が埋まっていないと聞いていたのですが、別の所から埋蔵場所を示す銅板が出た
と聞いて驚き、埋蔵の真偽を改めて確かめたかったのだと思います。
つまり、騙したはずの本人が別の詐欺師にだまされたということです。
銅板を偽造した人は智義氏の発掘話を利用したのですが、智義氏が埋蔵金を発見出来なくて
苦労しているのを見て、智義氏が本当は確かな資料も無くて闇雲に掘っているとタカをくくって
銅板をでっち上げたのでしょう。
まさか智義氏の話自体がウソだとは知らずに。
それから、話は変わりますが、田舎で土地を譲ってもらおうと思ったら現地の仲介者が居ないと
難しいですよ。
金額の問題だけでなくて、よそ者にはなかなか売りません。

6 :
前スレでボーリングの話がありました。以前結城のある現場に立ち合わせて
もらいました。やはり1メートル位の鉄棒をつないで突き進んで行くタイプ
でした。職人風の男二人が来て力一杯回すのですが、最初は快調ですが、
1間位だったかな?急に土が締まって来て、大の大人が大汗かいて力一杯
頑張ってもなかなか進まないのです。土は深くなると締まっていて頭で考える
ようには行きません。これ以上は人力では無理だといった時、そこが固い地層なのか、
石なのか、木の根っこなのか、埋蔵金なのか、判別出来ずに終わりました。

7 :
祝・新スレ

8 :
714さん 詐欺系も捨てきれないと思います。しかし、矛盾が生じてしまいます。
@三州タタキや家康像を埋めたのは誰か?その目的は?
中島蔵人が、後に人を騙すためにわざわざ各所に穴を開けて埋めたのでしょうか?
後に中島氏は、詐欺で訴えられたそうですが、採掘権を売ったとの記述で、採掘権だけなら手の込んだ用意をすることなく逃げれるとは思います。
A中島氏が水野氏に伝えたのはなぜか?
二束三文の土地を高額で売れる方法を伝授したのでしょうか? 現代の原野商法の方法?
B初代が一番掘り返しています。
714さんのおっしゃるとおりならば、最初は詐欺目的でそれらしく始めたが、銅版が出てきて、もしや?と思い本格的に自分が掘り始めた。
最初に中島氏から原野商法の方法を聞いてマネをしたならば、銅版も中島氏が用意した捏造物と疑わなかったのでしょうか?
中島氏から聞かされていなかった品物だったので、本物だと思ったのでしょうか?
C初代、2代、愛三郎
初代は、誰にも発掘開始当初の話をしなかったって事になりますが・・・
銅版があったからといって、コロッと詐欺のことを忘れるものですかね・・。
D詐欺の割には間が抜けている
三州タタキは、2代目が見つけています。
埋めてあることを知っているとされる初代はなんで掘り出さなかったのか?
家康像を見つけて、三州たたきも見つければ、益々評判が上がりパトロンも付いたでしょうに
大穴を開けていく必要は無く、ある程度ピンポントで発見していけば良いはずです。
大穴はパフォーマンスなんでしょうか?
E捏造の銅版の割には当たっているのは?
初代が捏造の銅版をつかまさせたとして、その銅版を基に2代目がタタキを発見する
銅版を捏造した人も中島氏の話を知らないと当てられないのでは?

9 :
続きです。
三州タタキなどの出土物は徳川時代に作られた偽装物であれば、
赤城に埋める必要があったのか?まぁこれはたまたま赤城だったってこともありえますね。
それより、何のために?です。
っていうか、土地の所有者が中島氏だったとは思えないのですが?
中島氏が外国人から採掘権で訴えられたということは、
中島氏は、捏造物の埋蔵場所を知っておきながら、外国人に教えた地点からは何も出てこなかったってことになる。
なんで? なにも出なかったら訴えられるに決まってるじゃん。
っていうことは、家康像等が埋まっているのは知っていた中島氏だが、何処に埋まっているのかはわからなかった。
しかし、銅版の捏造者は、どこに捏造物が埋まっているかを知っていたということになってしまいます。
では、誰のために?小栗抹のため?誰が?
官軍は、小栗をそんな物を用意しなくてもせたはずです。
仮に小栗が口を割った時のための用意?
小栗は、そんな用意があるとわかっていれば、される前に官軍に埋蔵金の話を言って、官軍に浪費させていたでしょう
しかし、官軍は掘っていない。
逆に小栗がそんな用意を知らなければ、埋めても意味が無いです。

10 :
ここで、赤城から離れて
武田の秘法さん
以前、人に聴いたことがあるのが、
昭和に学生2人が山に入り、遭難しかけて彷徨っている途中で埋蔵金を発見し、
リュックの中に延べ棒を何本か入れたが、
いよいよ遭難しかけてリュックを捨て軽装になって歩き続けて助かった。
体力も回復し、延べ棒を回収しに行こうと思ったが、遭難しかかっていた状況だったので
記憶もあやふやで、ついに見つけられなかった。
って話を聞いたことがあるんですが、有名な話ですかね?

11 :
地底探査について
ふむ、一間でしたか。
直径が大きい鉄棒だと、土との接地面積が大きくなり、摩擦が生じ入らなくなる
んー細くても、深くなれば接地面積が増大するからキツイのかな
鉄棒をハンマーでぶっ叩いてどれぐらい入るのでしょうかね。一旦抜くのがキツイかな?
っていうか、大体何m下にあるのでしょうかね?
深さ7mの井戸を掘るのにも人力だとかなりキツイと思いますが、、
落盤等も考えると、露天掘りで5m前後が限界だと思いのですが
土留めを作りながら掘っていけば、10mぐらいいけるのかな?でも、土だし用にやぐらを組まなきゃいけないので、目立ちますね。
あまり掘りすぎて水が出ても困るし
土留め(四方に板を張っていく)を作らないで7mの井戸を掘った話を聞いたことがありますが
これぐらいの深さになると崩れて危険だそうで、井戸の土管の最初(一番下)を設置するのをみんな嫌がるそうでw
安全な範囲の露天掘りであれば5mあたりが限界だと・・・

12 :
テスト

13 :
赤城に戻って
714さんのおっしゃるとおり、
証拠が真贋玉石混合で、捏造物の可能性も疑う必要はあります。
三枝氏の話も有りますしね。
ただ、残念なことに、家康像も銅版もすべて行方不明ってことになっています。
それと、捏造物を本物と勘違いするなら、もっといろんな物証を水野氏が持っててもいい気がします。
まぁ2代目が人にあげたりとかしたのは、偽物とわかっていたのであげたのかもしれませんし、、
んー あの銅版等で赤城以外で同じところを見つけた私って・・・・
んー 歩尺の図以外の銅版のことを水野さんふれてないんだよね なんでだろうね?

14 :
165さん、2ちゃんで自説を説明するのは難しいですね。
全部書くと畠山氏の書いたものをトレースするようになってしまいます。
断片的になりますけど、個々に説明しようと思います。
前スレで書いたことと重複したりしますがよろしく。
1、地中の偽装物は幕府が作った。 
官軍との決戦に備えて、埋蔵金ネタで誘導するための仕掛けです。
実際は無血開城したために上州は戦場にならず、仕掛けは無駄になった。
中島氏はこの偽装作戦に関わったかして事情を或る程度知っていた。
それを利用して維新後に米人に埋蔵金詐欺を働いた。
2、中島氏は死に際に肉親には自分の気持ちを聞いてもらいたかったのではないか。
遺言のつもりで、自分がなぜこんな悲惨な状態になったのか、かなり本当のことを
話したと思います。
3、銅板は中島氏の話には出てこなかった。
初代はパトロンを見つけて掘り始めたが、そうするうちに銅板が自分の関係しない
ところから出てきたので、ひょっとすると本当は埋蔵金が埋まっているのかも知れないと考えた。 
なにしろ義父は詐欺を働くような人間だから言うことを全て信用するわけにはいかないし、
中島氏も幕府からはウソを教えられていたのではないかという疑いもある。
4、初代は子供たちには詐欺が発掘事業の発端だとは教えなかった。
自分が始めた事業はパトロンが確保出来さえすれば延々と続けていける。
また現実にその目論見は当っていた。
子孫も本当に埋蔵金が有ると信じていれば頑張れるというわけです。
それにもし本当に埋蔵金が出たら、それも目出度し目出度しとなる。
どちらにころんでも損は無い。

15 :
続き。
5、中島氏から初代が聞いた話には埋設物の詳細は無かった。
漠然と津久田原の辺りということは聞いていたが、掘ってみないとどこにどんな偽装が
在るのか分からない程度の情報しか持って居なかった。
初代にとっては発掘が大規模に、かつ長期になれば嬉しいわけですから、パトロンの手前、
たまにはそれらしいものを出しながらダラダラ掘れば良いのですね。
ピンポイントで一箇所掘って終わりでは困りますから。
6、出鱈目に掘っていてタタキを発見したというのが真相らしい。
私が得た資料では当ても無く地面を突付き回していて発見したそうです。
(銅板はタタキ発見とは関係無い。)
赤城に幕府が陽動作戦として偽装を施したのは、上州方面へ官軍を貼り付けたかった
からではないでしょうか。
米人が掘った場所からは偽装物が出なかったということは、中島氏が埋蔵に関して大した情報を
持って居なかったという証拠と思います。(上記5)
私が推測するに、彼は米人から得た金で何かの事業(投資)をして(おそらくは相場を張り)、
その利益で米人に金を返済すれば訴えられないという博打を打ったのでしょう。
ところが思惑はずれで金はスッテしまって返せない。 とうとう訴えられたという筋です。
官軍はなぜ偽装に引っ掛からなかったかという件ですが、これは幕府の陽動作戦が発令される前に
幕府が瓦解してしまったからでしょう。
偽装の埋設等のハード面は出来ていたのですから、後は官軍側に「あの辺が怪しい。」という
偽情報を掴ませる段取りになるはずですが、それが中止になったので折角の準備も無駄になりました。

16 :
私以上に深夜の書き込みご苦労様です^^
いささか無理があると思われる点が、いくつかあります。
@そうするうちに銅板が自分の関係しないところから出てきたので、ひょっとすると本当は埋蔵金が埋まっているのかも知れないと考えた。
↑中島氏から赤城を利用した詐欺の方法を聞いていたにも関わらず、すんなり信じるとは思えませんね。
中島氏から聞かされていなかった捏造物のひとつと認識し、無視はしないだろうけど、パトロン探しの材料として利用すると思う。
A中島氏が埋蔵に関して大した情報を持って居なかった
たいした情報を持っていないにも関わらず、いろんな物が埋まっているということだけを知っていた?
津久田原一帯が広大すぎて、これじゃ詐欺はできません。っていうか、ばくぜんな話過ぎて詐欺をやる側だってやりづらいでしょう。
B官軍への足止め作戦
官軍にとって江戸城がゴールですから、江戸城から東北方面への自陣奥深くにこんなの作って陽動、足止めが出来るとは思えません。
もし、陽動、足止めをしたいなら伊豆、箱根に作ると思います。
進撃が早かったとはいえ、自軍の後方に作るのは意味が無いかと・・・。
赤城の位置からして、会津藩が作るならわかりますけどね。
しかし、江戸城開城後、船橋、宇都宮、北越、東北、函館までいっていますので、会津藩が足止めに作ったなら流布しているはずです。
江戸城を囲んだ勢力の一部が東北へ進行を続け群馬に転戦してそこで足止めを食う
江戸城を包囲させておきながら、別ルートで群馬に向かわせ、戦力を割いた後たたく?
ありえませんなー どこの戦史にも自軍の後方に陽動させる物は作らないと思いますよ?
やっぱり陽動作戦をしたいなら、自軍の前(伊豆・箱根もしくは、北越(金沢))に配置するでしょう。
また、沼田藩は新政府軍に恭順していますので、慌てて作るのは無理かと思います。

17 :
埋蔵金有る無しはどうでもいい、陽動や本命もどうでもいい話として、自然に考えると
赤城には、1両〜360万両または、何らかのものを実際に埋めたと思います。
@中島氏が、何らかの物の運搬を命じられた。その際、最終地点が赤城だとは聞かされていた。
※何らかの物と書いたのは、24万両とは聞かされていたが、実際見たとは思えないので、千両箱等の中には石が・・・のパターンもありえると思います。
A埋蔵金から遠ざかってしまった中島氏だが、何らかの物の運搬を命じられた時にもらった指示書(行程表)は手元にあった。
B榛名の埋蔵地に再度訪れた際に、すでに何らかのものはなかったが、自分がメンバーから外されたとは思わなかったので、納得してしまった。
※メンバーから外されるのは、当初の予定通りだったので、絵図面(埋蔵見取り図)は手渡されていない。
C貧困からその指示書の模写(複製)を宝探の地図として米国人に売り渡した。
Dその米国人は指示書(井戸の話は指示書にも有ったと思う)の通り、その辺の井戸の周辺を掘ったが、何も出てこなかったので訴えた。
Eまさか自分が運搬グループの陽動運搬グループだとは気が付いていないので、指示書が偽物だとは考えもしなかった。
F晩年、信じて疑わない中島氏は、水野氏(初代)に打ち明け、指示書を手渡す。
G中島氏のリアルな証言と指示書を見た水野氏は、面白半分で探してみる気になった。
H赤城を訪れた水野氏は、地元人の話などから、中島氏の話を裏付けてしまい、発掘に着手する。
Iその際に、米国人とは違って、聞き込みなどから井戸は井戸でも「源次郎の井戸」と、特定してしまう。
J運悪く?中島氏などの話に基づいた目印(家康像)を発見してしまい、さらに熱を入れてしまう。
K発掘の規模から周囲に「埋蔵金探し」の噂が広まり、物証等を悪徳詐欺集団がいろいろな物を売りつけにきた。
Lしかし、中島氏の言う最終地点は赤城だけは正しかったので、探しているうちにいろんな物が出てきてしまった。
Mで、いまでも掘っている。

18 :
赤城には無いと思っている私ですが、この流れが自然だとは思っています。
詐欺をするなら、大穴まで掘らないですよ。
某詐欺手段も宝探し(海)をネタにしていましたが、本格的にやらずにいましたね。
銅版の真贋はわかりませんが、それと、詐欺をやる人が詐欺に騙される「クロサギ(参照)」のは、いささか難しいかと
なおかつ、詐欺をそっちのけで本格的に掘り始めるのには無理が有るかと
だって、中島氏は、具体的に何がどこに埋まって(有る)ってこともわからない程度の情報しか知らなかったなら
その話は、水野氏にも言っているはずであって、そんなあいまいな情報の中で銅版が出てきたって本物とは思わないでしょう。

19 :
赤城には…無いでしょうね…
榛名の24万両を手に入れて…それから地元の話から…
もしかしたら360万両も???って欲を出して…
24万両のお金で広大な土地を買ってから発掘に手をだした…
赤城に埋めたとすれば…一時的に…あの、神社の下に埋めて…
それは掘り出されてますよ…

20 :
165さん、前714さん
盛り上がってますね。
物証の発見状況を見ると
1期 初代…家康像、銅板
2期 義治…玄武(亀のたたき)
3期 三枝…百庚申、五輪塔
4期 智之…朱雀(梵字のたたき)
って具合ですね。
発見年代の期間が異常に長いですね。

21 :
どぉ?赤城本命さん 研究進んでますか?

22 :
沈滞してます。
発想が湧かないと先にすすめませんから。
次はいつ閃くやらってとこですね。

23 :
>>16
またまた深夜に出てきました。 それでは、また補足を少し。
1、銅板が出てから入手するまで時間も掛かっていますし、初代も半信半疑で入手すべく動いたと
思います。 
自分の手持ちの材料は少ないし、何か決定的なことが書かれているとまずいという危惧も
有ったんじゃないでしょうか。 パトロンには俺だけが凡その埋蔵地点を知っているというような説明を
してるのでしょうし。 少なくとも是非現物を見てみたいという欲求は有ったでしょうね。
こういう事情もあって水野家では銅板には今ひとつ信頼を置いていないように見えます。
2、中島氏は実は全く偽装埋蔵の細部は知らなかったと思います。 せいぜい津久田原という程度で、
それすら私は怪しいと思っていますよ。 なにしろ初期には榛名山なんて言ってるくらいですから。
米人に教えるのは出鱈目でも全然問題ないです。 掘って何かが出れば良し、何も出なくても
場所を変えてみろ位のことを言ってれば大丈夫です。 欲の皮が突っ張った人間はちょろいです。
元々金目のものが埋まっていないことは承知なので、時間が稼げればいいわけですね。 
そうして金を引き出してから、せいぜい1年くらいで金を返してやらないと大変なことになるとは
認識してたでしょうから、相場みたいに短期に結果が出ることで稼ごうという魂胆です。

24 :
>>16 続き。
3、この上州主戦場説というのは畠山氏(?)も書かれていたんじゃないかと記憶していますが、
実際に計画はしていたそうです。 江戸城は守るには不利なので、箱根山を敵が越えたら将軍家を一気に
上州へ退避させて、敵を迎え撃つという内容です。
他にも敵の侵入経路によっては甲府という選択肢も在ったようです。
こちらになれば八王子同心が活躍したでしょうね。
沼田藩の件ですが、その問題があるために埋蔵工作は沼田藩領を避けたという解釈が在ります。
4、初代が集めた金は莫大だったようで、当時は公共事業のように近隣の人々の良い仕事になっていたそうです。
盛大に穴掘りをやっていれば、まさかダマシとは思われないでしょうし、景気も良くなって文句を言う人も
出て来にくいものです。 丁度今L&Gで騒いでいますが、渦中の人たちはあんな見え見えの詐欺でも
引っ掛かるものなんですね。 自分が働いて得た金ではないですから心置きなくばら撒いたことでしょう。

25 :
>>20 連投失礼。
こういう邪馬台国論争にも似た証拠が乏しい事柄を解釈していくと、その人の性格が出てきちゃいますね。
私なんか育ちが悪いもので、出てくる人が皆魂胆を持った人のように見えてしまうのです。
結局は165さんと私の分かれ目は中島氏の捉え方の差だと思うんです。
最近読んだのですが、春米で掘っている方の資料では中島氏が悪人に書かれています。
たまたま私と同じような人物像を設定しているのには興味を持ちました。
それから、おっしゃるとおり、長期間掘ってる割には確かな出土物が少ないですね。
これ以外にも細かいものは出てるんでしょうけど、一般に発表するには憚られるような
偽物然としたものなのでしょう。
三枝氏も大した根拠無く掘ったのに色々な出土物が出たようですから、実はもっと広い範囲に沢山
埋められているかも知れませんよ。
もっとも、現物を見た人で、あれは全部偽物といっている人も居ますから保証は出来ません。

26 :
深夜派ですなー
私は書物に影響を受けないって言うか、参考程度にはしますが重きはおきません。
畠山氏の著書も読みましたが、感想は古すぎる。
古いからこそ当時の貴重な証言等が書かれているとは思いますが、いまいちピンときませんでした。
歴史の流れ(いきさつ等)的なものは頭に入れていきますけど、あくまでも自論でいっています。
だって、、詳細に検証したって、誰も掘り当ててないじゃん=観点を変えるしかない。です。
古い事柄に影響されて、周りが見えていない可能性もあるので、別の観点から客観的に見ています。
中島氏のこともですが、いい人、悪い人以前にそのときの状況を客観的に見ているつもりです。
まぁ私は「中島が騙した」のではなく、「中島も騙された」と思っていますけど
邪馬台国論争ですかー 邪馬台国の存在は気になりますが、埼玉かもしれませんね。
さきたま古墳群などの・・・って、ことは絶対ありえないなw
そうそう「卑弥呼」ってのは、名前じゃなくて、役職名?巫女の総称?ってのには興味を持ちましたけどね。

27 :
>>10
学生二人が彷徨って埋蔵金を見つけた件
以前テレビでやった話のことでは?たしか武井さんという武田の埋蔵金を永年やっている人
がテレビに出て、その合間に埋蔵金話をストーリーとして挿入したのがあった。
埼玉県の秩父側から三峰山に向かい、迷って山梨県側に下って来る途中発見?・・・
間違っていたらごめんなさい。

28 :
学生の話本当ならすごいいつごろの話ですか?

29 :
Aチーム・・・懐かしいな年齢ばれるな 今12chで再放送しているよね。
学生の件ですが、昭和30年代以降だと記憶しています。
金の延べ棒で重くなったリュックを捨てる際に、延べ棒1〜2本をズボンのポケットに入れたそうです。
しかしながら、斜面を滑り落ちたりしている途中にやはり無くしてしまったとのことです。
これもまた、真贋がわからない話ですが・・・
しかしながら、この手の話は、どーしても古い話になっていまいますね。
近年 んー昭和60年代以降にこの手の話が出てこないのが不思議です。

30 :
昭和30年代じゃなくて、戦前でした

31 :
戦前でしたかありがとうございます。
千葉で一枚小判が見つかったとTVで見ました。
一昨年です。

32 :
>>26
やー、病院でスタッフから風邪を移されましたよ。 
今流行ってるみたいだから気を付けて下さいね。
ところで、この手の本は結構いい加減なところがあるんですよ。
ですから一応は別系統の資料を当りながら読んでます。
風邪で具合が悪いので、2代目義治氏の聞き書きみたいなのを読んでましたら
早速おかしなところがありました。
中島氏が上野戦争に敗れて甲府へ行き芝田監物と謀って榛名山へ御用金を
埋蔵に行くというくだりが出て来たのですが、甲府城へ官軍が入った方が
上野戦争より早いんですよね、確か。 
こういうこともチェックしながら読んでます。
上の方で書いてられますが、仮に銅板が偽物でも、解読した結果、
実際の地形に合うところが在って不思議はないと思います。
人間は出鱈目を書いたつもりでも、既に頭の中にある情報を使ってしまうそうですから
銅板製作者の馴染みの地形が反映されているのではないでしょうか。
もし偽銅板の製作者がユーモアを多少解する人でしたら、正解の場所にはスカと彫った
石くらいは置いてくれているでしょう。

33 :
いやー 昨日さんざん友達の風○店で暴れまわって書き込みする体力ありませんでしたわw
まず、真上の714さんから^^
銅版の示す場所についてですが、前スレでも書きましたが、正確すぎると思っています。
江戸時代後期の群馬県の一般的な地図とは比較にならないぐらい正確です。(縮尺は若干異なる)
江戸時代でも実測地図は精度が高かったので、それを基にしたのか、実際丹念に歩いて記したのか
疑問は残っています。
私の研究では、右上の▲のしたの〜は、川です。川といっても用水かな?現在その痕跡は、どぶ板の下だと思います。
馴染みの地形というか、結構広範囲です。現代の2万5千分の1で全体が現れます。それで見ると、バッチリです。
武田の埋蔵金も洞穴の上に×と掘り込まれている箇所が何箇所かありますよね。
中は、崩落していたりして、調査が困難な場所もあります。
でも、わざわざ×と掘るものですかねー。

34 :
>>33 埋蔵金からそれますが(笑)、風○店って暴れまわるところですか?(笑)
どんな暴れ方をするのかなぁ。
銅版は一体誰に知らせるつもりで作ったのでしょうか?

35 :
いやーお恥ずかしい。
風○店を経営している友人達が多く、全部原価(女の子もらう分だけ)で遊べて
もちろん、何をしても怒られませんし、何をしてもOKな可愛い子を用意してくれていますので(笑)
遊んでいるのがバレるので、「ウチの店にも来て下さい。」って、関係各所から連絡が(笑)
ついつい呼ばれるまま友達達のところをハシゴして、埋蔵金を掘りに歩き回り、クタクタになりましたよ(笑)
武田の秘宝さんが都内で遊ぶ際には、超VIP扱いで^^
さて、銅版の話を
714さんがおっしゃるとおり、埋蔵金探しに熱くなっている水野氏を騙す(詐欺)ために作られた可能性もあります。
また、水野氏の著書のなかにも、詐欺の可能性を示唆しています。
また、発見の仕方「櫛を落として」との話は創作的であるが、大掃除のさなか双永寺の床下から出てきたとも書いてあります。
この床下に土が盛り上がっている中に発見された銅版ですが、坊主が発見したのかは不明です。
畠山氏の著書の中でも、発見に関しては、いささか疑問のように書いてあります。
真贋は、さておき
>銅版は一体誰に知らせるつもりで
ですが、私としては、掘る人に教えるためだと思います。
主だった幕臣宅には、新政府軍の手入れがあるでしょうから、家においておくのは危険です。
そう判断して、「もし、幕府のために掘る際には、双永寺の床下を探して手がかりを手にしろ」というパターンかと思います。
このパターンを知る人物は、埋蔵金のことを知っていることになりますので、銅版を手にしたら、埋蔵地が特定できたのかもしれません。
埋蔵の首謀者である林氏が、明治になっても生きていたのに掘らなかった理由はわかりませんが、
掘ったところで、新政府のものになってしまうなら、いっそ掘らない方がいいと判断したのかもしれません。

36 :
>>35
お元気のようでなによりです。 私は昔から、そっちの方は駄目ですねぇ。
生身の女はどうも苦手なんですよ、面倒くさくて。 幼児体験のせいなのかなぁ。
さて話は変わって、埋蔵に関わったとされる林・中島氏らの行動には違和感が有るんです。
世のために行動しているのだというような動機付けをしてる割には、松平家にも新政府にも
協力していないのですね。
これは掘っている人たちも同様で、私利私欲ですと言ったほうが良いように思えるのですが。
旧幕側に義理立てするか新政府に協力するかは選択の問題ですけど、どちらかにすべきだと
思うのですよ。 埋蔵金は自分のものじゃないんですから。
自分は掘らなくとも、松平の家系の人は生存してますので、持っている資料は全て渡すとかね。 
零落されている方もいらっしゃるので、何かのお役に立とうとは思わないんでしょうか。

37 :
>>36の続き
それから、銅板の件ですが、家康像(?)と一緒に発掘された銅皿は全然話題になりませんけど
どうしてなんでしょう。
普通に考えたら、掘れと言われた井戸付近から出たものの方が優先されてしかるべきでしょうに。
銅皿の数字が井戸からの歩数だとしたら、いずれにしてもTBSが掘った範囲に入っているみたい
ですから何も出なかったという結論にはなりますが。
でもそうすると、銅皿は偽装の一部ということになって、一緒に出た家康像もすごく怪しいですよね。
一寸思い出しましたが、あの銅皿は本を見ると皆、現物でなくて拓本を撮ってるみたいですね。
すごくちゃちくて笑ってしまうようなものですが。
その銅皿を元にして発掘したのが三枝氏ということになってますが、ひょっとすると彼がもう正解
に達していたのかも知れません。
というのは、小川田の崖から「天下平也」と彫られた石が出て来たそうですので、これが双永寺銅板
の最後に在る「天下平ナリ」に当ると考えれば、水野家の井戸付近から一将(家康像)が出ているから、
謎文の最初と最後は出土して解決したということになります。
残念ながら埋蔵されていたのは金ではなくて石でしたというお粗末。
まだ分からないのは途中の七臣ですが、これは解答を得るための道筋ですので、答えが両方(像と石)
とも分かってしまえば用無しです。
結局は「謎を解くより闇雲に掘った方が早い。」という教訓でした?

38 :
>>37
 前714さん
 銅皿は長く詳細が不明でした。内容は「謎解き徳川埋蔵金伝説」に詳しいですよ。
 三枝氏の発掘経緯と銅皿の記述は必ずしも合致しません。
 中央に十、上に子の文字から北に十町の長井小川田から百庚申を発見したと
 なっていますが、正しくは中央に井、亥雨、子、未と数字でした。
 ここは前スレで持論を述べていますので、よろしかったらよんで下さい。
 数字は歩数ではありませんよ。
 天下平也の意味も違います。謎文は七臣が解れば、一将に達すること目前とあるが、
 最後は一将に達すれば七臣に達して天下平也とあり、文章としておかしいですね。
 天下平也は言葉に意味はありません。実はこれがわかったときは、大笑いしました。

39 :
前714さん
 長井小川田は偽装工作と見て間違いないでしょうね。ここの発見の内、
 私が重要視しているのは、庚申塔と五輪塔なんです。天下平也の石は傍証
 程度にしか評価していません。他の変な石は全く無視しています。(これは
 発掘人足に酒手を与えうんぬんの記述からです。)
 ただ、偽装工作とはいえ、ここもまた八門遁甲によって作成された形跡がある
 から重要視しているわけです。

40 :
五輪塔は、古すぎて時代に合わないと書いてあった気がしますが
すべて新しいものを接地する必要も無く、古いものを目印にしても問題ありませんね。
三枝氏の掘った経過?を図にしたものもありましたが、いまいちピンときませんでした。
朱塗りの土や刀など出土したり、石組の壁に行き当たったりと、三枝氏本人もドキドキだったでしょうが。
今現在の三枝氏の発掘場所がどうなっていっるのか知っている方いますか?

41 :
まぁ私利私欲ですなー。
盗掘だと何といわれようがごっそり掘り出して、
3億で売りに出される中津城を買って私邸にしますねw
暇を見つけちゃ中津城の敷地内を掘り返して遊びますねw

42 :
>>40
>五輪塔は、古すぎて時代に合わないと書いてあった気がしますが
どこで見ましたか?知りませんでした。
庚申塔でしたら、確かその通りだったような気がします。
三枝氏の地点にこだわる理由はここだけは水野系の物証ではないことです。

43 :
庚申塔でしたか 五輪塔じゃなかったですね。
五輪塔は、鎌倉時代から現代まで作られていて、庚申塔は江戸時代初期頃から多く立てられるようになったんで勘違いしちゃいました。
五輪塔は、それぞれ上から空・風・火・水・地を表しています。
五輪塔は、密教。庚申塔は、道教・神道・仏教だそうです。

44 :
道教は結構調べましたね。
庚申信仰は基本的には北極星を主神とする星辰信仰ですね。

45 :
昨日ケロロ軍曹で、埋蔵金を発掘するってやってた。
大きなドリルがついた乗り物で掘ろうとしたら
少年が
「当時は深く掘る技術が無い。人が掘れる深さ」
「掘り返すっていうときに掘れないと困るから、そんなに深く掘らなていい」
と、言っていた。
やっぱり?千両箱の中には石が入っており、囮として運んでいたのが印象的だったな。
本物は、コッソリ別行動だった。

46 :
つづき
囮とするなら大規模にやれば、みなを引き付けられるだろうね。
アニメの中で「千両箱の中は石だった」と、敵?に告白するんだが、
「そんな戯言信じられるか」と、言い返されてた。
村人を動員して大規模に行った赤城は、やはり囮?
埋蔵地を選定した時点で、「どれだけのものをどれだけの人数で運べるか、それに要する期間」を計算するだろうに
村人を雇って運搬させたり、長期滞在して兵站を現地調達すれば、目立つよね・・・。
って、思った。っていうか、思っていたけどw
年甲斐も無くアニメを見てしまったが、元々好きなのでw

47 :
保守age

48 :
掘りにいきてええええええええええええええええ
調査してええええええええええええええええええ

49 :
んー 埋蔵金の特質からネタがなくなるとスレが伸びなくなるなw

50 :
オススメサイト。
http://ageat5ay5.chimanako.net/

51 :
今までこの板に辿り着けませんでした。何故かそれまでは「お気に入り」をクリックすれば直ぐ入れたのに、
突然2チャンネルの「壷」がどうのと・・・もういいやと諦めていましたが。専用ブラウザを使わないと
駄目になったのかな?インターネット詳しくない仲間はここで脱落するのでは?私はPC修理の人についでに
「お気に入り」を使わない方法で見られるようにしてもらいました。何故お気に入りは駄目なのか・・

52 :
いっぺんageてみたらどうかな。

53 :
2ch検索って、ヤフーなどで検索します。
そうすると、「2ch検索へようこそ」ってサイトが見つかります。
そこに2chで見つけたい「キーワード」を入れます。
ここでしたら「埋蔵金」そうすると、スレッドに「埋蔵金」と入っているものがすべて引っかかります。
ちなみに検索結果
埋蔵金発掘が趣味の人 (52) - 趣味一般板@2ch
俺のから徳川幕府の埋蔵金が見つかった (8) - 天国板@2ch
【徳川】伝説の財宝、埋蔵金【武田】 (18) - 日本史板@2ch
徳川埋蔵金大研究 (80) - 考古学板@2ch
徳川埋蔵金のありかを知ってる人がいたら教えてくれ (19) - モ娘(狼)板@2ch
徳川埋蔵金 (9) - 番組ch(朝日)板@2ch
【愛知】造成地の埋蔵金5000万円、誰も心当たりなく発見者らに所有権 (12) -痛いニュース+板@2ch
埋蔵金【第二節】 (124) - 考古学板@2ch
<日本一>日光埋蔵金弁当<10万円> (56) - 弁当・駅弁板@2ch
【御家再興】埋蔵金伝説【浪漫】 (48) - 戦国時代板@2ch

54 :
ココ以外は、見るに値しない内容ですが・・・
あ、リンクはっておきましょう
http://find.2ch.net/

55 :
下の埋蔵金関連書籍はなんでこんなに高いの??
ttp://www.sauchi.jp/risuto.htm

56 :
>>55
基本的に初版本っぽいですね。(ハリポタの初版本は、約480万円?だそうですね。)
オマケにこれらの本を出版した出版会社の多くが潰れ、再販の見込みがなく、絶版本になっているものもあります。
中には、再販されたり、複数版刷られた奴もあります。←これは安価です。
んーここは高いな。
ヤフオクでコツコツ探すと掘り出し物はありますよ。

57 :
書物を掘る暇があったら穴を掘れ。

58 :
>>56
>>57
ありがとうございます。

59 :
【書込み注意事項】
荒らし防止のため、E-mail欄に sage と入力し書き込みしてください。
E-mail欄に sage と入力し書き込みすると、カテゴリーのトップに上がることはありません。
sageを入れることで、ひっそりとお話ができるということです。

60 :
うはー 過疎化が進んでる(;;)

61 :
もう冬が来る
山の中での調査は困難だろう
また来年まで調査ができなくなる

62 :
【日光埋蔵金弁当15万円】
http://www.masuzushi.com/maizou/maizou15.html

63 :
今まで直接表示されてた書き込みフォームが出ないので、書き込み不能と思い込んでいました。
「バー」を右クリックしたら「書き込み」表示が出ました。これで書き込みOKかな?(テスト)

64 :
だれかネタを投下してくれえええええええええ

65 :
小判が欲しいな 

66 :
むー

67 :
>>165さん
これまでのカキコ読んでると165さんは銅板 地図を重視してるみたいですね。
ひとつ質問いいですか。
 地図を重視し、赤城以外の地点とする根拠は?

68 :
お 本命さんおひさしぶり
根拠と言われましても、他の皆様と同様に「ここにある」という根拠を出すのは難しいです。
しかしながら、
@古今東西多くの方が赤城にチャレンジしているが見つかっていない。
A三州タタキや梵字等の物証を発見したにもかかわらず見つかっていない。
@、Aのことから赤城にはないんじゃないか?と、いう仮説からスタートしてます。
また、銅版の方位板はよく検証しているが、絵地図板を検証している方が少ない。
家康像、方位板、灯明皿、タタキ等を組み合わせてでないのは、絵地図を考慮していないから?との考え
それと、埋蔵金を掘り返す場合に群馬県の広大な原野のどこを?ということからわからないと始まりません。
知らない地に出かける際を考えてください。
目的地の最寄り駅までは電車等で容易に行くことが出来ます。
駅から目的地までは、大きな交差点やコンビニ、ガソリンスタンドを目印に歩きます。で、目的地に到着。
コレだと思っています。
源次郎の井戸ありきからスタートしてしまったので狂ってきています。
まず、群馬県に行って、絵地図でどの目的の場所に行くところからスタートしないと

69 :
そこで、群馬県内のいろんな地図を片っ端から調べました。
道(公道、私道、山道)、川(本流、支流、農業用水)、山の稜線などに見立て、似たようなところがあれば、
絵地図の図形と地図をあわせて「中」を出し、方位図の「中」を合わせて、方位図に描かれている文字の各方向に
何らかの不動の物はないかを検証しました。
候補地は2箇所でました。
1箇所は、その痕跡を見つけるが困難かもしれません。なんらかの痕跡はあるとは思います。
もう一箇所は、絵地図と本当に酷似しすぎて・・・だから近代になって作られた銅版じゃないのか?と、疑うわけです。
ですが、検証してみる価値はあるとは思いますけどね。
ただ、七臣のひとつが・・・ない。っていうか、なくなっちゃったと思われます。
この二箇所の調査をしてみる価値はあるかもしれません。

70 :
今、埋蔵金と騒がれている 帳簿外の40兆円 40兆円ですよ?
日本にいくらの債務があるでしょうね?
それでも、40兆いける
財政破綻していたといわれる幕府でも、十分埋蔵金を作ることが出来たでしょう^^

71 :
って・・・また独り言になってるし orz

72 :
試行錯誤の末、分りました。
「埋蔵金発掘が趣味の人」を右クリック、
縦長のメニューの中の
「ブラウザで開く(Z)」をクリック、
書き込みが出来るページにたどり着く。
これで、書き込みが出来ます。
イヤー 書き込むネタはありませんが、書き込みの方法が分らなくて
書き込み出来ませんでした。インタネ音痴は私だけかな?

73 :
武田さん 2ch専用ブラウザなん??
武田さんはネタいっぱいあるでしょーw 公開できる範囲で公開してくださいね

74 :
あら? コテハン抜けてる

75 :
来春、梅雪の埋蔵金の探索を考えています。
梅雪を研究したり探索している人いませんか?
差し支えない範囲で研究結果や探索結果を報告して貰えませんか?
失敗談も歓迎です。

76 :
>>73
パソコン修理(インタネ回復)してもらった時、何でもいいから「埋蔵金
発掘が趣味の人」も覗けるようにしてくれと頼みました。2ch専用ブラウザ
というやつを使ったようです。
行き違いになりましたね。ネタいっぱいないですよ〜。
例によって、来年に期待ってところです。梅雪の埋宝に肉薄出来るか!?

77 :
ちょっと調べると、黒川金山?
花魁(おいらん)淵は聞いたことがありますが、死んだ花魁の人数がサイトによってバラバラですね。
面白いのが、黒川金山のの周囲に源次郎岳ってあったw もしかして、源次郎の井戸じゃなくて、源次郎岳だったりしてw
赤城じゃなくて、徳川の埋蔵金=武田の隠し金だったりしてww

78 :
武田さんどうぞ
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~bushi/index.html

79 :
165さん有難うございます。武田関係資料、参考にさせて頂きます。
黒川金山周囲の埋蔵金としては、畠山清行氏の本にある「高橋修二郎」の
埋蔵金を探索しました。一応「竜喰川」と狙いをつけて数回行きましたが
例によって「山歩きが趣味の人」で終りました。今は「二の瀬」から
入り易くなっています。

80 :
出合の滝、精錬場の滝、弥惣小屋の滝、下駄小屋の滝、砂金小屋の滝
思案の滝、五間の滝、四苦八苦の滝、千人工の滝
多すぎるな・・・
確かに「竜喰川」という名前をつけて、人を寄せ付けないようにしたかもしれませんね。
ちなみに花魁(おいらん)
狐狸は尾で化かす、花魁は口でだまして尾要(おい)らん
んー 鼻緒が必要な下駄・・・・下駄小屋の滝があやしいw

81 :
川について下って三つ目の「滝」として、滝周辺も探索しましたがそれらしい洞穴
は発見出来ませんでした。畠山清行氏の創作か?実話か?地元の人は伝承聞いて
いないようです。実話なら、「川について下って」にポイントがあります。
通常、から山奥の秘蔵地へ入るには、川沿いの山道を上流の山奥に向
かって「上る」と思われます。下らなければ到達出来ない険しい川は竜喰川以外では
1,2本しかありません。

82 :
あれ? 滝つぼにあるんじゃないでしたっけ?
花魁淵の一説に滝つぼに隠すうんぬんってあったきがしましたが
ふむふむ
では、自説どおりに上がってみたらいかがでしょうか?
山道厳しいのかな?

83 :
いえ、「高橋修二郎の残したメモ」には下るとあるので下らねばなりません。
滝つぼに隠す話は別の埋蔵金ではないでしょうか?
「沢登り同好会」なるものがあって、竜喰谷でもそれらしきパーティーに行き合い
ましたが、転落死?した人の記念碑もありましたよ。山道は険しくないけれども、
途中から道が無くなります。一人での山入りはあまりお薦めしません。

84 :
「高橋○○○○○○○○○○に
腕の形○○○○○○○○○る
大木○○○右三本○○○○○○○○
山○○○○あり穴は大きな岩の
左からみ○○○○○○○る
木で○○○○○○本
棒は大○○○○○○十枚
延べ板○○○○二つの穴
にもま○○○○○ある
右の○○○口は川につ
いて下って三つ目の○
のほらあなから入る」
まず「高橋○○○…」の高橋だがこれは高橋修二郎の高橋ではないと思う。
なぜならこのメモは人に見せることが前提ではないので作文のように誰が書いたと明記する必然性がない。
とすれば単純に埋蔵金の場所を示す一部分と考えるのが自然だと思わる。
高橋川という沢、高橋という集落もある…。
高橋修二郎さんの遺体の発見場所から推測すると高橋は沢や集落の名前ではなく一之瀬高橋だと思われる。
柳沢川の上流やそこに合流する一之瀬川沿いの地域一帯を一之瀬高橋という。
この呼び名は一之瀬川の上流二之瀬や三之瀬にまで及ぶが高橋修二郎さんが金を見つけたのは柳沢川と一之瀬川の合流点近くのおいらん淵から武田信玄の時代金の採掘が盛んに行われた大常木谷辺りまでの間と考えるのが状況からして自然だ。
この辺りの洞穴か金採掘用使った坑道の深くに金は隠されていたはずだ

85 :
・・・一緒に行きますか?

86 :
重武装していく必要があるかな
足の蒸れないコンバットブーツにナタやザイル、コンパス、GPS
衛星電話に非常食に医薬品
猟銃も欲しいところ

87 :
オレも行きたいな。
猟銃は時節柄自重

88 :
大常木は一度行ってみたい所ですが、一人では勇気がありません。
二人以上の複数なら熊の方が気づいて逃げるので猟銃は必要ないでしょうね。
埋蔵金の量は棒金何十本、延べ板何十枚程度ですから「小埋蔵金」ですね。

89 :
赤城は誰も行ってくれないので、武田の埋蔵金に切り替えるかな
山分けで、端数は、武田さんがもらうでどうでしょうか?

90 :
>>89 当然折半です!・・取らぬ狸の皮算用(笑)。
ところで、梅雪をやりませんか?探索したい所が1ヵ所ありますが・・・
赤城だって具体的に話が進めば同行したい人はいると思いますよ。まとめる
人が大変だけど。

91 :
梅雪さんは個人的にきになる。
混ぜて混ぜて。手柄は要らないから。
畑薙、本栖湖、樹海などなど。冒険要素いっぱい。

92 :
おー いきましょう いきましょう マジでいきましょう
樹海は・・・ちょっとw

93 :
本栖湖から
「この辺はな、ちょっと樹海の方に入れば、自然の洞窟がたくさんあるんだよ。
そういった場所はな、財宝とかを隠しやすいんだ。こういう洞窟の奥に財宝を隠
して土砂で覆えば、よほどのことがないかぎり発見されないものだ」

94 :
穴山の資料が少ないですね。
時代が古いせいでしょうか
ちなみに 蜂はダメです。 しんじゃいます

95 :
樹海の洞窟は溶岩で臨時の軍資金として「小埋蔵金」を隠すには都合いいですね。
でも「隠し湯」がありません。梅雪の埋宝は「大埋蔵金」で樹海には無いと思いますがどうでしょう。
肝心の「武功録」は何処かの旅館の経営者が持っているという話を聞いたこと
がありますが、その人が掘り出したという話も聞きません。まだ眠っている
ことを期待しましょう。

96 :
武功録? 甲賀忍者の杉谷善住坊?
善住坊の実兄である諸澄九右衛門政景は、本能寺の変の時に穴山梅雪を襲撃した一揆の一味であったという。
その時に、梅雪の懐中から『武功録』という手控えを見つけ、梅雪が隠した埋蔵金の在り処を知り埋蔵金を手に入れた。
しかし、その事を嗅ぎ付けた仲間の者にされてしまったのだという。

97 :
三連休を利用して甲府の県立図書館に出かけてマッタリと梅雪の歴史を調べようかと思ってたのに、
休みがぁ。。。消えた。

98 :
>>97
おお!貴方も梅雪に関心を持っているのですね? 是非実行して下さい。
私も時間があれば行ってみたいと思っています。
私から一言・・梅雪の信頼する部下「弓削新太郎正勝」も一緒に調べてみて
下さい。ある時は二人一緒に、ある時は別々に手分けして「埋蔵」した可能性
が高いと見ています。記録は無いと思いますが、いつ頃何処に立ち寄ったなど
が場所の特定上、重要な参考になると思います。

99 :
埋蔵金って何十兆円とか言われるけど、見つけたからといって
当時の貨幣価値を今の貨幣価値に適用して換金できんのか?
薄っぺらい小判なんて、いくら大量にあっても数千万にしかならんと思うんだが。
プレミアが付いてるとしても、マニアが何十兆円で買ってくれるわけないし。

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