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2011年11月2期50: 必仕事人(第1シリーズ)其の三 (923)
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必仕事人(第1シリーズ)其の三
- 1 :名乗る程の者ではござらん:2010/04/11(日) 03:27:41 ID:ZSzRkyU+ 〜 最終レス :名乗る程の者ではござらん:2011/11/21(月) 14:37:38.10 ID:???
- 前スレ→http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1258963579/
案外人気あるみたいで、続スレ作っておきました。
- 2 :
- しのテーマ曲の、『暗闇にひと突き』最高!!
- 3 :
- 女人不在の鹿蔵チームは最高!
『男の世界』だった初期の重厚な人間ドラマは面白かった。
- 4 :
- また細分化した必スレかよ…
- 5 :
- >>2
あたいも好き!
- 6 :
- 初期はシリーズ中でも地味ながら良い出来だったと思う。
- 7 :
- しのテーマいいよなー
デデデデッデッテー テレレレレー
- 8 :
- 左門は腰骨外しもいいが、胴太貫の使い手だった頃が良かったな。
同じ武士でも、主水と違う陣廻りを見せて差別化してたし。
- 9 :
- おのれただの鼠ではないな
- 10 :
- 萌え萌えキュ〜ン、萌え萌えキュ〜ン、萌え萌え萌え萌え〜、萌え萌えキュ〜ン
- 11 :
- おりくさんとは似て非なる非情なおとわさんもまた良し。
- 12 :
- 地元UHF局とちぎテレビにて、今日から再放送が始まりました。
- 13 :
- 試行錯誤な作品
- 14 :
- >>13
でも、パターン化する前の方が、後年になると面白い。
- 15 :
- >>12
84話あるから地上波では再放送はしないのかと思ってたら
することもあるんだね!
- 16 :
- 鹿蔵のとっつぁんもいい味出してたね。
- 17 :
- >>16
6話で消えたのが惜しかった…冷酷にすら見える、おとわさんも好きですが。
- 18 :
- >>17
ホント惜しかったね。
自分は元締がころころ変わったり、不在の時期があったりする事情を
wikiとかで知ったけど、放映当時はネット普及してなかったから
どうしたことだろうと思っていた人も多かったんではなかろうか。
- 19 :
- 「仕事人」の中では一番これが好きだな
主水、左門、秀、鹿蔵 この組み合わせは実にハードボイルド
おとわもいい味出てるけど前期でも後期でもないこの頃の主水が大きい
- 20 :
- 84話全部観たけど、一部を除き1回しか観てないから覚えてないエピソードも
あるんだろうな〜w
- 21 :
- >>19
主水さんはこの作品の時が魅力のバランスが一番良いと思う。
この前、仕置人借りたけれど、ダークな一面を観て、一寸キツかったです
…極悪人とは言え、喜んで拷問に掛けたりするのは、らしくない感じでした。
- 22 :
- 左門の存在は大きいと思う
これまでの闇の仕事人の中でも家族持ちってのは珍しい。守るものがある。
剣之介と似たような点があるけど大きな違いは左門家で闇に生きているのは左門のみ。
剣之介の場合、お歌も裏稼業で生きてきたからいずれは道連れだったのかもしれない。
守らなければならないものがあるという点では主水も左門と自分が似たような境遇があると思っていたのでは。
- 23 :
- 左門のセリフで、自分が選んだ道で家族が巻き込まれても
それは仕方のないことだ、みたいなセリフがあって、最終話を思うとしみじみしたよ。
新必に出る予定もあったとかで、あのあとどういう風に復帰する予定だったのかとか、
色々気になる。
主水&左門でザクザクきりまくるのがかっこいいよね、これ。
映画の「裏か表か」に左門がいればなあ〜と見るたびに思ったりw
- 24 :
- >>23
まちごうた、新必じゃなくて新仕事人ね
- 25 :
- 凉さんがまたいい。
今の時代にはそぐわないのかもしれないが、良妻とはああいう人のことを
言うんだろうなあ…。
夫が何か隠してることも悟ってて、それでも笑って送り出す姿が切ない…
そして、左門さんに抱かれるシーンは萌えたねww
- 26 :
- 初期はスタッフの狙い通り、シリーズ全部の良さが出ている。
しの技自体は地味だけれど…。
- 27 :
- >>25
涼さんいいよなあ。いかにも武家の女らしい感じがする。
抱かれるシーンって一回しかないよね…よかったなあ。
あの回は秀が捕まったりせんりつが捕まったり石橋漣治が出たり見所多かった。
ストーリーそのものはつめこみすぎでごちゃごちゃしてたけどw
- 28 :
- 凉さんも美鈴ちゃんもいい味出してたのにその後女優業を
続けたわけではなかったのが意外だった。
- 29 :
- りぃよぉぉぉぉぉぉぉぉ。。。
殉職者は出なかったけど
最悪な最終回だったな。
後味が悪すぎる。
必らしいけど。
- 30 :
- 役人と連れの二人をたたき切って谷底に落としてやる主水、すげえ良かった
何話だったか忘れたが・・・
- 31 :
- 確かに辛い最終回だった
熱烈な前期派の人でも、この最終回が好きな人は結構いると思ふ
- 32 :
- >>28
涼さんはまだ女優続けてますよ
何気に大林宣彦の映画で常連だったりします
- 33 :
- おふくちゃんは死んだの?
- 34 :
- 主水「落ち着いたら 知らせてくれや」
左門「いや・・・知らせねえ・・・」
- 35 :
- 船宿で升酒あおっているおとわ姐さんが艶っぽくてねえ(;´Д`)
- 36 :
- >>35
確かに!貫禄もあるし。
久々に8話を観たけど、吉行和子がいい。
キャラにうまく感情移入させる作りって、
やっぱり山下耕作がうまいのかな?
- 37 :
- 仕事人最終回は個人的にイマイチ
凉が死んじゃうのはショッキングだったが、
ちょっと取って付けた様な感じだったし。
最終回って程の緊張感がないんだよね
- 38 :
- エンディング皆が別れ別れになっていく部分は凄く好き。
左門と主水の>>34のセリフもよかった。
ただ、ストーリーが…
左門みたいな男があんな凡ミスをするのかなあと思わんでもなかった。
- 39 :
- 凡ミス…
言われてみれば確かにそうだ。
- 40 :
- >>31この最終回が じゃなくてこの仕事人は だと思うな
- 41 :
- 初期は必シリーズの良さが集約されていると思う。
かわいのどかさん、闘病頑張って病魔を仕事して下さい。
- 42 :
- 群馬TVで再放送しています。昨晩は鹿蔵再登場の17話でした。
鹿蔵に期待していたのですが、、、
正直な感想、何しに出てきたんだ?このじいさん、、、
- 43 :
- >>42なんか別人のようになったというか、裏稼業の元締めらしくなかった
シビアさとかハードボイルドさといった角がとれてる
でもおとわとのシーンは緊張が走った
おとわもさすが、と見えるふるまいだと思った
- 44 :
- 3話は必全シリーズの中でも3本の指に入る名作だと思う。
シナリオ、俳優の演技、映像と全てにクオリティが高すぎ。
- 45 :
- こないだ三田村邦彦が「必仕事人」撮影中のエピソードを
TVで話してた。
お金がない時期にいつも藤田まことさんにおごってもらった話と
伊吹吾朗によくお尻を触られたりしたって話。
左門さんの男ぽいイメージがwww
- 46 :
- 「木曽節に引かれた愛のその果ては」
すげえ嫌な話だった。見ごたえはあったけど。
三田村が嫌だったのはしのシーンもさることながら
毎回のストーリーが重過ぎるのも理由だったのではないだろうか。
とにかく初期2クールはヘビーなエピソードが多いよ
- 47 :
- ここの前スレだったか、駆け落ちした若旦那は大して悪くない、娘が地雷と言われていたなw
でも忘八しの死体処理には痺れるし、自分の弔い火を見ながら炎天下に死んでいく娘は良い。
櫛を燃やしてくれと頼むのが、可哀想なだけの女ではなく男への妄執が感じられて怖ええ
- 48 :
- 俺も17話の鹿蔵再登場編にはがっかり。。。
若い娘に鼻の下のばし、主水に金ゆすられ、最後は娘とまた旅に、、、
- 49 :
- 主水、侍左門、秀、鹿蔵だけで「必仕事人」を終えてほしかったとつくづく思う
路線変えをするならそこからの決別として「新」をつけるとかね
まあ過去のものにぐちぐち言ってもしょうがない
必は仕掛、仕置、仕置屋、仕業、からくり、仕舞、渡しを全編通して見たことあったけど仕事人は後期のしか見たことなくて
この板で話しになっている初代を見たのはごく最近なんだけどすごく良かった
ただ後味の悪い回とかスッキリしない話しがけっこう多かった気がするけどそういうの含めて好きだ
いわゆる前期的なものとは違うのだけれど話し全体が軽くない
特に(定番のおでん屋以前になってしまうが)最初の頃の重圧感が強くて印象にも残る
- 50 :
- 栃木テレビでおとわが登場。おりくとの違いがわからない。
- 51 :
- >>50
すぐに、新〜を観ると、おりくさんは普通のおばさんに感じるよ。
- 52 :
- >>49
>主水、侍左門、秀、鹿蔵だけ
自分もその時期好きだな。
DVDの解説か何かに「半吉も含めて男だけで野暮ったい雰囲気だった」
みたいなこと書いてあったけど、全然そんな気しなかったけど。
- 53 :
- >>52
CDの解説だっけ、キャストが男ばかりで「スタッフが辛かった」って書いてあったようなw
主水、侍左門、秀、鹿蔵、半吉で2クールやって終わりだったら最高だったな。
仕置屋と鹿蔵編は、しの場面とアジトに女が入ってこないのが良い。
- 54 :
- 偏見だな。
- 55 :
- 初期は傑作なんだが、おふくの裸だけいらん。スタッフにデブ専でもいたんだろうか。
屋根男みたいな悪ふざけで嫌だ。
- 56 :
- >>55
自分は半吉も好きじゃないから2人のショートコントは
邪魔だったww
- 57 :
- >>51
元締不在期間も好き。裏の裏のそのまた裏とか冥土に道連れとか。
- 58 :
- 悪りぃ。
後期シリーズになってからはダメだと決め付けてたが
仕事人1作目の1話2話 3話良かったわ。
前期シリーズの色んな設定要素の焼き直しって
ま確かにそういう面もあるんだけど、それでも良かった。
- 59 :
- 強いていうならサブタイトル
語呂に一工夫欲しかった。
- 60 :
- 教えてください お願いします
涼は左門が仕事人だった事
うすうす 分かってたのですか
- 61 :
- >>60
ただの個人的主観だが、後ろ暗い稼業だったことは
勘付いていたのでは?
疑問を投げかけるようなことをうっかり左門に言い、
すぐに謝る…みたいなシーンがあったように記憶してるし、
最終回のあのセリフもねぇ。
- 62 :
- 涼の小林かおりは当時ハタチくらいなんだよな。
美鈴が小学生ぐらいとしても、何歳の時に産んだんだ?
まさか左門さんはロリコン・・・
- 63 :
- 61さん ありがとうございます
自分も そう思ってました
最終回の あのシーン 涼自身が死ぬ寸前でも
左門を心配してたのは 感動しました
- 64 :
- 必が男の世界だったのは
この作品までだな
- 65 :
- 主水ものとして確立させきるためにも捨三を出してほしかった
- 66 :
- 元締不在の時期に
なぜ中村主水は元締代理をしなかったんだろう
- 67 :
- 柄じゃないと自覚していたとか かね
捨三はいいキャラだけどそうしちゃうと元締とチームで繋がらなくなりすぎるかも
ネタじゃなくて設定で鹿蔵の娘が実はおこうだった ってのどうかな
第一話で鹿蔵が「中村さん、娘が世話になりましたなあ」
- 68 :
- 無印仕置人以外の主水シリーズで、前シリーズからのキャラの引継ぎが無いのは
仕置屋とこの無印仕事人(回想上の剣之介は居るが)だけなんですよね。
それぞれ、おこう・捨三と鹿蔵が、仕置人・主水を知っていたことで、物語が
スタートしたと。ただ、それならなぜ知っていたのかを少しでも描写して
ほしかったと思います。
- 69 :
- 無いからクールなんじゃないかw
仲間との再開で始まるのもいいが、主水にとって初対面の相手に突然知られてる描写は怖くていい
ちなみに脚本段階では鹿蔵は虎の兄、という台詞だか設定があったらしい。
冒頭に商売人の名前を出したり、剣之助とおぼしき人物を主水が述懐したり、
設定的にもそれなりの総集編的な感じを狙ってたのかもね。
- 70 :
- おでん屋以降、木更津の元締が退場すると
完全にルー潤[クの後期シナリオになるけど
それまで2クールもテンションが落ちなかったってのは
他の作品と比較すると結構凄いな。
- 71 :
- すみません教えてください
第37話「落し技替玉斬り」なんですが、
頼み人は誰なんでしょうか?
- 72 :
- 明日からテレ玉で放送開始age
- 73 :
- 左門あたりはし屋経験なしなのに貫禄がありすぎるのが違和感あったけど侍としての振る舞いからかな
この頃の秀の描写がいい 渋いキャラ、ベテラン勢の中に青二才ぽんと置かれつつもなんとか仕事人で生き、回りとの対象さが特にいい
- 74 :
- 第一話で左門は秀に助けられなかったら、斬られていただろうな。
- 75 :
- >>74
第一話から苦戦するし屋ってある意味新鮮だった。チームを結成まで二話にまたがるってのも必ではあまり前例がなかったような
- 76 :
- >>71
ちゃんと見たし、命講のくだりとか、果たし合いの風景は
覚えてるんだけど、頼み人とか詳細は覚えておらず。
ttp://homepage1.nifty.com/edonokuroneko/story15/37.htm
↑ここ見ると、娘なんじゃないの?
- 77 :
- >74
仕事屋や新仕置は、いかにも2話って感じの話になってるけどね
- 78 :
- すみません。忙しくて見てられなかったんですが
主水はなんで八王子にいるの?
左遷されたんですか?
- 79 :
- 人手が欲しい地方への派遣みたいな感じ
転勤かね
- 80 :
- >>79
ありがとう
でも左遷ぽいね。
- 81 :
- いなくなっても差し支えがない人物を〜 となってたから事実左遷か
しのテーマかっこええ 今までのとは印象がだいぶ違う 痺れる
- 82 :
- OPのみならず、本編(初回冒頭のみだけど)まで芥川隆行がナレーションを担当していて「贅沢だなぁ」と思ったな。当時日テレの西遊記が終わってヒマだったのかな?
- 83 :
- 序盤は必シリーズの決定版として出してきたような気合が感じられるな。
中盤以降とは別作品だ。
- 84 :
- >>81
左門さんがおでん屋になったらしのテーマ変わっちゃうから
満喫しておいて!
- 85 :
- おとわ編の途中から、悲しい曲で仕事することが多くなって
暗闇にひと突きはあまり使われなくなるんだよね。
ノリが良すぎてスタッフ的には評判が悪かったんだろうか。
- 86 :
- >>85
同様にアップテンポなテーマって仕事屋と商売人もだけど、それらよりシンプルでロックぽいんだよね。
途中で使われなくなったのが本当に惜しい。
- 87 :
- 山田くんて力士が趣味だったのね・・・
ひょうたんが2つ転がりだした時には、うちの家族ウワー!ギャー!って凄かったw
当時って結構自由だったんだね。
今の方がテレビでってあんまり見ないよ。
- 88 :
- 大金を積まれるとコロッと態度を変える主水さんが好き。
- 89 :
- ttp://www.sanspo.com/geino/news/100516/gnj1005160501005-n1.htm
かわいのどか、がんの手術を受けていた
2010.5.16 05:00
女優のかわいのどか(51)が、先月中旬にがんの手術を受けていたことが15日、分かった。
横浜市内の病院で左房の腫瘍の切除手術を受け、同月末に退院。
放送中のNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の出演部分はすでに収録しており、所属事務所によると今後2カ月間は放射線治療に専念。
仕事復帰は本人との相談の上で決めるという。
- 90 :
- おふくちゃんも半吉も、途中でされちゃったのはびっくりだった。
シリアスな雰囲気で邪魔になったのかなw
- 91 :
- >>90
その後ダラダラ続くおでん屋篇でこそ出演すべきだった
- 92 :
- >>89
本名・花田のりこ にワロタ
- 93 :
- 伊沢さんって俗物くさくていいな
面白キャラはあれくらいの抑制がちょうどいい
- 94 :
- テレ玉組だけど84話全部完走できる自信が早くも第1話でなくなってきたw
- 95 :
- 初回は全2話で一つだよ
秀が正式に仲間になるまでが第1話
「家に着くまでが遠足」って言葉 思い出せよ
- 96 :
- 少女の外道仕事人が出る回とか左門の旧友が出る回、秀の嫁(予定)が死ぬ回あたりがハードでシビアさある雰囲気で印象に残ってる。
あとは鹿蔵在席時の回とおとわが出てき始めた頃のだな。
というとやはり、結局おでん屋以前が〜てことになるがな。
- 97 :
- おでん屋編?は確かにダレ気味だったけど、終盤の井上梅次監督回あたりは娯楽作として面白い回もあったんだけどな
- 98 :
- 初見はDVDBOX4個買って毎日2話ずつ見たんだけど、おでん屋編が全然面白く感じられなかった。
自分の中で消化しきれなかったんだと思う。
去年〜今年のテレ朝chで週2話見たら、おでん屋編も良いなと思うようになった。
- 99 :
- 全84話を、前半の勢いを期待してみるからダレるんだよな。
個々としてはいいエピもあったと思う。俺はでも、エピのクオリティよりも
左門が侍じゃなくなったことが悲しすぎるからやっぱ後半は好きじゃないけどw
>>95
第一話と二話の展開はスゲーどきどきした。
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