水戸黄門一行リレー小説

1 ：名乗る程の者ではござらん：2011/10/07(金) 23:37:41.09 ID:??? 〜 最終レス ：名乗る程の者ではござらん：2011/11/22(火) 06:03:54.57 ID:???

水戸黄門がなくなろうとしている今、
かつての黄門様を、ファンの皆様方のお力添えで、
スレ上で復活させて楽しみましょう。
では、一行目。
先の権中納言水戸光圀は、藩政を綱條にゆだね、西山荘で晴耕雨読の日々を送っていた。

2 ：

いやー。まだまだー。

3 ：

助さん格さんどちらも強いんじゃもうよいぞ

4 ：

ご隠居〜。親分とお新さんが来やしたぜ

5 ：

おー弥七どうした？

6 ：

へい、実はご隠居に会っていただきたい人がおりやして…

7 ：

と、いうか言わぬか、突如弥七の背後から謎の男が飛び出して刀の切っ先をご老公ののど元に

8 ：

「お、お主は一条三位！」

9 ：

ええいなにが水戸じゃーーーー。お主たち近づいたらこの隠居の命がないぞ〜。ええい近寄るなぁ〜

10 ：

　　　≡≡≡≡ 卍――

11 ：

弥七すまないぞ。ええい一条三位覚悟せい！！

12 ：

なに〜。わしわな

13 ：

頼みがあってきたのじゃ！

14 ：

ほう、わしに頼みとは何じゃな？

15 ：

死んでもらうのじゃ。お主に。ええい戸を閉め〜

16 ：

ご隠居！

17 ：

八兵衛心配するな。三位め・・・うああああ

18 ：

助さんああどうしよう。終わりだよーー

19 ：

（CM）

20 ：

「かすてらいちばんでんわはにばんさんじのおやつはぶんめいどー」

21 ：

ここは京の都。広畠右大臣は三位の帰りを今か今かと待ってた

22 ：

貞子、今頃水戸の隠居は火の中でもがき苦しんでおるじゃろうな。アハハハハ

23 ：

殿、お声が大きゅうございます、それにそんな事よりも、ねぇ…？うふふふふ

24 ：

またまた。よいのか・・・では

25 ：

おあいにく様！
(殿の腕を掴み一回転させてお馴染みの忍び服でドヤ顔をしているお銀)

26 ：

お、お主何者！みなの者であえ〜であえ〜

27 ：

静まれー！静まれー！

28 ：

これなるは天下の副将軍、徳川光圀公なるぞ！頭が高い下がれ！

29 ：

だまりゃ！

30 ：

マロは徳川家の家来ではない！
そんな印籠通用せんぞ！

31 ：

一条三位、胸に手を当てて、スレタイをよーく読んでみい！

32 ：

きーー！そうであったのか。なんったること、うぬぬぬぬー

33 ：

ご老公がこんな所にいるはずがない…こやつはご老公をかたる偽物じゃ！…皆の者切り捨てい！

34 ：

※スレ主ですが、このスレがあまりにも盛り上がりに欠けるので、ここで路線変更してお色気路線で再出発しようと思います。
どうぞご協力ください。
以下新スレタイ
【水戸黄門一行エロ小説】
伊賀の女忍者お銀は忍者ルックで悪代官の屋敷に忍びこんでいた。
(ここが奴等のアジトね…)だが彼女の背後に人影があることをお銀自身は気づいていなかった…。

35 ：

つまらなくなるから路線変更しなくていいよ

36 ：

>>35に、賛成。また〜りと進めようよ。
水戸黄門なだけに大切にしたいつか考えすぎちゃうつか。
でもそれが楽しい。

37 ：

よいではないか、よいではないか〜！

38 ：

主さん 続きまだ？

39 ：

出演者の皆さーん、ここでいったん、休憩入りまーす

40 ：

俺レスが止まったらいっぱい書く人だけど、今まで通りにしてね

41 ：

入浴シーン無しで印籠出しちゃったから、主さんからダメ出し？

42 ：

※スレ主ですが、皆様のご要望に答えて元に戻すことにします。
ただ盛り上げる為にも印籠を出す前に必ず入浴シーンを入れてください。
テレビシリーズ水戸黄門が続く為にも、このリレー小説で水戸黄門の素晴らしさ楽しさを伝えていこうではありませんか。
長文失礼しました。
以下
↓
【水戸黄門リレー小説】
↓
♪チャンチャチャチャチャッ♪
♪じーんせい〜楽ありゃ〜♪

43 ：

だからそうやって入浴シーンを入れろとか強制されたら面白くない。

44 ：

入浴いらねえよ

45 ：

面白いスレだと思ってたのに、スレ主がしゃしゃり出てからつまらなくなった

46 ：

>>33の続きから始めちゃおー

47 ：

（CM）

48 ：

「いとうにいくならはとやはとやはよいふろ」

49 ：

>>33の続き
そうきますかな。こうなったらしかたがない助さん格さん存分に懲らしめてあげなさい

50 ：

はっ！

51 ：

チャララララ〜
いやー(助)まてー(格)逃がさないわよ(お新)シュルルルルまちやがれ広畠左大臣め(弥七)

52 ：

鉄砲隊いでよ！
マロが許す。
偽光国を打てぇぇぇぇ！ (ヒナワ銃３丁の銃口が光国一行に向いている)

53 ：

広畠左大臣、胸に手を当てて、スレタイをよーく読んでみい！

54 ：

(TAKE2)

55 ：

鉄砲隊いでよ！マロが許す。偽光国を打てぇぇぇぇ！

56 ：

(ヒナワ銃３丁の銃口が光国一行に向いている)

57 ：

(飛んでくる風車)

58 ：

≡≡≡≡ 卍――

59 ：

ぐわっ

60 ：

≡≡≡≡ 卍――

61 ：

げっ

62 ：

(火縄銃二丁が激しい音を立て、落ちる）

63 ：

これはオマケだい！
〈バシャッ…〉
(屋根の上からバケツにくんだ水を残りの銃にかけるうっかり八兵衛)

64 ：

いや、とん。
(黄門が悪に杖で腹を打つ。)
助さん格さんもういいでしょう。

65 ：

水戸光圀様、八兵衛、お胸に手を当て、スレタイをよーくお読み下さいませ！

66 ：

ハイ、カットカット〜 スレタイ及び>>1の四行目もお読み下さいませ！

67 ：

(TAKE2)

68 ：

これはオマケだい！〈バシャッ…〉

69 ：

(屋根の上からバケツにくんだ水を残りの銃にかけるうっかり八兵衛)

70 ：

ええい控え〜控えよろう〜控え。ここにおわすお方をどなたとこころえる。こちらにおわすは先の中納言水戸光圀公にあらたされるぞ。ご老公のおげんである皆のもの控え控えおろう〜　(パパパパーンパーンパパパパパーンパーン、トントントン)

71 ：

（CM）

72 ：

>>70は>>64の続きね
はい続き
↓

73 ：

世を惑わす荒しのおでましだー逃げろー逃げろー

74 ：

三位、わしを忘れてはおらぬか・・・
あっ右大臣様！

75 ：

スレルール守らないのが湧き出すと、一気につまらなくなるね、ご老公。

76 ：

すまなかった。三位もうご老公様にはかなわない。ああ申し訳ない・・・

77 ：

さ、左大臣様・・・ええい、もはやこれまででごじゃる！

78 ：

まってくださいませ、三位さま。この貞子を切ってくだされ。(三位間違えて貞子を切ってしまう)

79 ：

であえーであえー

80 ：

待て、おぬしたちもう観念したじゃろう。ご老公あとはわしにまかせてくじゃれ

81 ：

はい。三位左大臣のことをまかせましたぞ。助さん格さんよかったの、よかったの。ハハハハハ

82 ：

（倒れたままの貞子）

83 ：

今度からいった役柄のことは名前で書いてください。誰がいったかわかるように

84 ：

ご隠居〜。あのあと貞子は切られたけど一命をとりとめたらしいですね

85 ：

それはつまらんな。間違えて途中で人が入れ替わってるのも面白かった

86 ：

うん。三位左大臣は帝から追放。右大臣様がうまくやって丸く収まったんだ。本当によかった

87 ：

>>85
そうか？
うーん誰がどういったほうがいいと思うんだがね？

88 ：

再開するね

89 ：

なるほど、時代劇の現状は、こうしたことからも分かるのぅ、残念じゃ。

90 ：

>>87はスレルールを守っておらんしの

91 ：

ご老公〜待たれーーーーーーーーーーーーーーーーーー

92 ：

さらばじゃ（完）

93 ：

>>90
申し訳ない。気をつけます。ごめんなさいね。

94 ：

一行内に人物名と台詞を入れれば良いのに八兵衛はすぐ楽しようとするから。

95 ：

人物名と台詞を分けて投下するか次の人に託せばいいのにな、八兵衛

96 ：

洒落の通じぬ世の中よ。時代劇の先行き、暗黒よ。のぅ、弥七？

97 ：

そうですね、ご隠居･･･（涙を隠す弥七）

98 ：

そうですね、ご隠居･･･（饅頭をほおばりながら八兵衛 ）

99 ：

「タイトル無し」(江戸・水戸・京都)
脚本　２ちゃんねる
作詞　山下路夫　作曲　木下忠司
唄　里見浩太朗／大和田伸也　ユニオンレコード
水戸光圀　東野英治郎
佐々木助三郎　里見浩太朗
渥美格之進　大和田伸也
霞のお新　宮園純子
かげろうお銀　由美かおる
うっかり八兵衛　高橋元太郎
風車の弥七　中谷一郎
一条三位　菅貫太郎／貞子　八木孝子
　　　　中略
広畠左大臣　金田龍之介
菊帝右大臣　有島一郎
山野辺兵庫　大友柳太郎
　　　　俳優座
　

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