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2011年11月2期伝説の24: 尾崎豊 2011‐2012ー虚実の彼方へー (203) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

尾崎豊 2011‐2012ー虚実の彼方へー


1 :伝説の名無しさん:2011/10/07(金) 21:39:32.53 〜 最終レス :伝説の名無しさん:2011/11/24(木) 12:14:16.62
1965年 東京都世田谷区にて生まれる。
1983年 アルバム『17歳の地図』リリース。「街の風景」「15の夜」「I LOVE YOU」「OH MY lITTLE
GIRL」「僕が僕であるために」。1985年 アルバム『回帰線』リリース。「scrambling rockin
roll」「存在」「ダンスホール」「群衆の中の猫」「シェリー」「卒業」。アルバム『壊れた扉から』リリー
ス。「路上のルール」「なくした1/2」「forget-me-not」「米軍キャンプ」「draiving all night
」「freeze moon」1988年 アルバム『街路樹』リリース。「核 CORE」「LIFE」「街路樹」。シングル
「太陽の破片」リリース。1990年 アルバム『誕生』リリース。「love way」「ロザーナ」「永遠の胸」
「誕生」
1992年4月25日 早朝泥酔状態で発見され、救急車で病院に収容される。意識が戻り、帰宅したが
容体が急変。午後12時6分、死亡、死因、肺水腫。東京都文京区護国寺にて追悼式。4万人が訪れる。
アルバム『放熱への証』リリース。
1993年 『放熱の行方』(吉岡忍 講談社)全共闘世代からの批評。後期の作風に他者との関係を失
ったことによる衰退を指摘。1994年 『弟尾崎豊の愛と死と』(尾崎康 講談社)実兄の回想。夫人の
繁美を「豊を支えたただ一人の女性」と評している。死の間際の様子についても克明に記している
。幻想の敵と格闘しているように暴れる尾崎を押さえ続けたことが書かれている。
1995年 オウム事件。幹部の中に尾崎ファンがいたことが明らかになる。1998年 『親愛なる遥(とお)いあ
なたへ』(尾崎繁美 東京書籍)妻が自分を裏切っているのではないかと疑り、不恰好にするために
大食いさせ、太らせる、異常な独占欲。尾崎の知られざる実像が明らかにされた。2004年 『BLUE
〜tribute to YUTAKA OZAKI』リリース。「I lOVE YOU」(宇多田ヒカル)、「太陽の破片」(岡
村靖幸)、「ダンスホール」(Cocco)、「闇の告白」(斉藤和義)、「forget-me-not」(槇原敬之)、「僕
が僕であるため に」(Mr.Children)
ー尾崎豊について、虚像と実像の彼方で今、何が語れるか

2 :

今の時代に尾崎豊みたいな歌手が出てきたら
そいつは間違いなく鋼鉄メンタルの持ち主


3 :
虚実って・・・ ダメだろ

4 :
尾崎は実像ですよ

5 :
カルト宗教にはまる人なんて心に闇を抱えてるわけだから
尾崎ファンがいても何も驚かない

6 :
 鋼鉄メンタル、はどうかな…鋼鉄と呼べるほど強くはなかったと思うなあ。鋼鉄じゃない
からこそ作れた歌なような気がする。

7 :
尾崎が鋼鉄では無くて、 もし今・・・ って事だよ
 お前馬鹿だろ

8 :
 「心に闇をかかえてる」は実は尾崎もそうで、「LOVE WAY」とか、今聴くと凄い暗い。希望
がない。ああいう歌が90年代の尾崎の新しい一面だった。『誕生』て、自分の新しい始まり、
ていう意味も掛けてたかもしれない。

9 :
有明の忘れな草は神がかってた
クスリでつらい時期だったせいもあったのか狂気すら感じたよ

10 :
 有明とかLIVE COREとか、体調悪いとか揉め事抱えてる時期のって不思議と良いよね。LIVE
COREの弾き語りシェリーは凄絶。入り方がスゴい。

11 :
何が虚実で何が現実か
其処を強引に纏めた物が、常識である事も事実
常識なんて誰が決めた物でもない、歴史の真実と言うのは
隠されてきたものだ
尾崎が戦っていた敵が、常識と言う名の武器を操る敵で
真実を言うもの、求める物を嘲笑うように世界を仕向けていた事を
人間は後どれくらいの後に知る事になるのかな…

12 :
また破壊者か

13 :
            _  -───-   _
            ,  '´           `ヽ
          /                 \
        /                    ヽ
      / __, ィ_,-ァ__,, ,,、  , 、,,__ -ァ-=彡ヘ  ヽ
       ' 「      ´ {ハi′          }  l
      |  |                    |  |
       |  !                        |  |
      | │                   〈   !
      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !    「キミ、尾崎ファンかい?」
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !
    ヽ {  |           !           |ノ  /
     ヽ  |        _   ,、            ! , ′
      \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
        `!                    /
        ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
            |\      ー ─‐       , ′ !
           |  \             /   |
      _ -‐┤ ゙、 \           /  ! l  |`ーr─-  _
 _ -‐ '"   / |  ゙、   ヽ ____  '´   '│  !  |     ゙''‐- 、,_

14 :
            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|           >>1は頷いた
          N| "゚'` {"゚`lリ           すると男は>>1の見ている前で
             ト.i   ,__''_  !           ツナギのホックを外し始めた
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|

15 :
  l |.          .|       
.  l |. - ‐‐- ,. ‐''´ .| l    
━ 〃         .| l        「尾崎の事を語り合おうよ…」
━ ┃      i'     .| l        そう言いながら男は
 ━┛|.        .| l         ジッパーを降ろした
 ━ 〃 ,. - ‐- ‐- | l
 ━ ┃|.  /´フ`:, | l         すると隆々とした
  ━┛ |. し'、,.、j | l         逞しい男根が弾け出た!
`ー-、_ ', |. |!': .;;| .| l
   ┃ヽ、l.| :  ;;| | l  ,,
   ┃、 ヽ!   ;!l l
   ┃ ヽ  ゙、  .| l/ /
    ・  \ i;;;.| / /
ヽ  、 \  ヾi/ /  /
 `ー-、\ ,ゝ-'! //´
    `´`′  } ,.. j
     ヾ、   ! .:.:ノ
       ,.ゝ.:i:.:.:'.:.
   ,. ' ,. ':,.;;;i;;;;;_:.:..、ヽ
     / ̄     ̄\
   /          \

16 :
    〃                 i,        ,. -‐
   r'   ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈    /
    !  :l      ,リ|}    |. }   /  キミも尾崎ファンなのか…
.   {.   |          ′    | }    l
    レ-、{∠ニ'==ァ   、==ニゞ<    |    ひと目でわかったよw
    !∩|.}. '"旬゙`   ./''旬 ` f^|    |
   l(( ゙′` ̄'"   f::` ̄  |l.|   |     …なあ、尾崎ファン同士
.    ヽ.ヽ        {:.    lリ     |
.    }.iーi       ^ r'    ,'    ノ    や ら な い か ?
     !| ヽ.   ー===-   /    ⌒ヽ
.   /}   \    ー‐   ,イ       l    尾崎豊は我らの教団の現人神なんだぜ!
 __/ ‖  .  ヽ、_!__/:::|\       ヽ
--------------------------------------------------------------------------------
 、        ヽ
 |ヽ ト、  ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |         「えっ!」
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄   ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ        >>1は絶句してしまった。
::   ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|          しかし同時に
    l'  """  l ) /           自分の股間が
  h、,.ヘ.      レ'/             熱く緊張していくことにも気付いた。
          レ′
 r.二二.)     /
  ≡≡    ,イ
.       / !
\   /  ├、
::::::` ̄´   /  !ハ.

17 :
工. し オ .俺 |  / つ ホ よ
作 て ウ は |  l い イ か     「尾崎ファンならわかるだろ?
員 洗 ム 尾  !  〉 て ホ っ      いま、世界はカルマで穢れているって…」
な 脳 に 崎 |  | き イ た     
ん す 勧 フ |  | て    の     男はそう言うと
だ る 誘 ァ |  ヽ       か     >>1をひざまづかせた
ぜ        ン !   l \    /
ノ!\__   を /   |  〃''7´        そして怒張した男根を
  {  l ̄`ヽ(  ヽ ! / ,;〈       >>1の目の前に突き出した
     j| /     `ヽ;;,,   ヽ  
  / / l!        ',;    ',     >>1は激しく欲情し
  / /         |            生唾をゴクリと飲み込んだ
  /   l          !    l
,.イl!    l!         /,    l!
ゞ{l       , , ,;;;ノ、,,,
r''l      ' ' ' ' ''l;;;''''''
、 |           |;;
.ヽ!   !         |;
__」   l        |ヽ
<!  ヽ      | ヽ

18 :
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\      男の逞しい男根は
          : ./   i./ ,,..、    ヽ     >>1の目の前で脈打っていた
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|   (…これが俺の中で暴れるんだ…)
           (´゛ ,/ llヽ            |    そう思うと>>1はたまらなくなり
            ヽ -./ ., lliヽ       .|     男の男根にむしゃぶりついた!
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ      
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!    (…オウムに入信すれば、尾崎のことを
 ビクビクッ   : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./     分かち合える仲間がいるんだ!)
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|    今まで尾崎ファンというだけで
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん   キチガイ扱いされた日々…
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛    
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、    (…いつか腐った世の中に復讐してやる!
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ      尾崎が正しいって愚民共に分からせてやるんだ!)
      .ll゙, ./    !            ,!     
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|    >>1は本当の自分に辿り着いた気がした。

19 :
ほらな?
騙されちゃ駄目だよ

20 :
大衆の中に常にあった、誰かを嘲りたいというある一定の歪んだ自己愛
世界を本当に纏めるべき人間たち【尾崎豊】のような者と人の間に有る角質とでも言うべきもの、
それを確かなものにさせ、疑心と不安と孤独と常識と嘲笑の中に人々の意識を封じ込めておく
それが、尾崎豊のような人間を葬り続けている者達の手段
支配者達の手段だよ
勿論そういう奴等が入り込んでくるのには、愛を語る側にしろ、大衆にしろ、意識と人間性に一定の矛盾が存在すると
多分こういう事だけれどもね
彼等にとってもっとも都合の悪い存在であり、また希望でもあるだろう。
多くの人々にとってそうでもあるように、そういう存在にとっても希望でもあるだろうけどね
でも確かな事は、天才を貶める者達の存在は存在するし、それは単に被害妄想ではないって事

21 :
現実と言う物は99,99%揺らがないものだが、稀にその00,01%の矛盾と揺らぎに気が付く者が居るのだよ。
天才、哲学者、まぁ色々な呼び方が有るけど、その気付きが孤独な物であれば有るほど例外なく狂うか、廃人みたいになるか、自するか、みたいな感じに成るんじゃないかな、
まぁ尾崎豊って言う人は【人の心】って物を解してそれに触れた一人だね。
この世界の根底を覆すような真実にネ、最も、彼が触れたものは個人的にはそれすら越えていると思うけど、まぁ今に皆解るよ。
俺が居ようが居まいが、アンチが何を言おうが言うまいが、その時は近づいている
まぁべつに別に恐れることはないよ
普通の人は普通にしてれば、出来る事をしたらいいんじゃないかな、

22 :
            _ .- ──── -、..__                 
          _ ─´            `\                
        /´   破 壊 者   ┘└  `ヽ、              
       /´       U      ┐┌    ヽ 
      /´       _、、             `、
     |´  U   ,-  ̄○ ̄|            | 
     |´       ヽ、   ..ノ    .,─ ̄ \    .| 
    .|         ──.'´ /. / .__...--ヽ    | 
    |   -´ ̄` -_ \   / / /ヽ、      |  ,-
      |  |  --_`ヽ、     / / ○  U    |/./ヘ 
     .| レ´ ,.- `ヽ、ヽ、) (/ /    .|      .| /|  .|
   ,- ._|   .ヽ○   .、. ヾ `'´ヽ_ .--- ̄      .| |, 、ヽ |
   |   .ヽ、  \  __  .,  ヽ_-  ̄ ̄ ̄    .| 丶 .|  |
   .| ´`ヽ,.`、    ̄_--/     ̄        .| ,L__ノ /
   |  .´ |.ヽ --─ ̄  (___)     ┐    .| /
    |   /∧ ヽ  ┌   | | ∪    /        |
    .ヽ、 ´ `ヽ.|   \_∪___/       | ´
     `ヽ、  .| U    \_/  /        .|
        `ヽ- .|     \__∪/       /
           \        ∪    /ソ|
             |\         /        
               ` ヽ 、__/            

23 :
御前にとって現実でさえ、誰かの見ている夢に過ぎない
御前にとって秩序さえ、誰かの見ている夢に過ぎない
それが誰の夢だろうが
本当に確かなものだと何故いえるんだ
誰も信じてなど居ないのに
その夢の続きを言い出す奴の存在を御前はなぜそうも頑なに否定するんだ
何処にそんな理由が有る
何処にもそんな理由は無いはずだ

24 :
この世は牢獄だ
全て空想の牢獄だよ!!!!!!
へへ…

25 :
我が名は破壊者
神の子に生まれながら
神すらその存在を恐れる
全ての夢を越えるべく定められた男
我が名は破壊者で神すらその名を恐れるが
名に意味は無い
俺は此処に居るのか居ないのか未だ解らないからだ
たった一つ解るのは
尾崎豊と言う名の男が
神と人と悪魔の板挟みに合い
全ての希望と愛を失って
そして虚空に消え去った
誰でもそれを知ってるが
実は誰もそれを知らない
彼が今何処にいるか、それは虹の彼方に居るとしか言い様も無い
全ては夢であり、真実は夢の彼方に有る
だから真実は今はまだ存在しない
神ですら真実を握ってはいない
何一つ決まっては居ない
この世の行く末も、
なのにお前は何故そんなにつまらない顔をするのかな??

26 :
中学のとき
思っていた
ずっと
俺は何で
此処に居るんだろうって
俺は本当に此処に居るんだろうかって
その答がもうすぐ…
答えの為であれば
なんだって出来るんですよ
でも人間はかわいそうだよね…
さて、この辺にしておくかな、しばらく消えます…

27 :
なんだこりゃ??
そのうち無差別通り魔事件でも起こしそうな奴だな
こういうキチガイ見てると、銃乱射事件するような奴と
同種の人間なんだな、って思うよ

28 :
>>1 は破壊者なの?

29 :
同種かもね
同じじゃないだけ
それを認めないなら
俺を滅ぼせばいい、っていう自分を貶める安らぎも捨てようね
べつに普通の人間と同じことしかしてないし
99%同じ事を考えてるけど?
へへ…

見えてないんだよ
肝心なものが
そのうち見せてあげようね…
ふふ
俺は誰とも違う
でも誰とも同じ
認めたくないの??

30 :
>>28
いんや
違う人だよ
でも>>11は俺だよ

31 :
そうだな俺は
俺の言葉は髪の言葉とは絶対に違う
俺はあの日の、虚しかった厨房の日から何一つ変わってはいない
この世界は嘘だ
虚実の塊だ
何故生きるのか、意味があると、誰かに与えられた言葉に従って
一生を終えるつもりですか?
つまらない
つまらないだけであれば未だしもくだらない
こんな世界であれば学ぶ事は一つも無い

32 :
妄想は会社のトイレだけにしとけよ破壊者w

33 :
>>32
つまらない
君は楽しい?
楽しい?
僕はつまらない
この世界なんて要らないんだ。
何で笑えるの?
僕は笑えない

34 :
君の止めていた答えは何?
この世界?
正直に成れよ
全部嫌いなんだろ?
神も俺も悪魔も、世界も
全部気に食わないんだろ

35 :
どうでもいいのは俺だよ
全部捨てても良かった
地球も
お前らも
でも
それで幸福に成ったとしても
それで幸福に成るような自分なんか要らないんだ
馬鹿がよ
なんでわからないんだ
糞野郎共
お前らはお前らだけじゃ何処までも逃げ続けることでしか幸福に成れん

36 :
現実と呼べるようなものは
苦痛と快楽以外存在しない

37 :
なんだここ
精神病患者の隔離スレか

38 :
俺は尾崎の歌をはじめて聴いた時に只笑って馬鹿にして
お前に俺の何が解るんだって思った
俺はエヴァンゲリオンとか何回も見て、俺の何が解るんだって思ってた
でも今は思う
真実だと
尾崎みたいな奴が居ない世界は、存在しても救われないと
君は?
真理って何かな
存在の意味って
なに?
輝くのも、笑うのも、意味に成り得りえるのかな
彼等と分離してから求めても
もう其処には彼等はいないんだ
俺すら居ない

39 :
 尾崎豊ほど自己性が奪われていく、そのことへ敏感だった人もいない。警戒し、鈍い大人たちを
唖然とさせ、でも徐々に気付いていったのは本当の謎は、「love way」(愛の道)にこそある、てこ
とだったんじゃなかろうか。愛が、自分を罪に染めていく、というここでの詩は深いし、希望がな
いし痛ましい。でも尾崎が辿り着いた場所がこれだった、としたら、それで遺言にはなってる。愛
を彼は歌い続けたが、そこには愛する故の罪も付いてくるものだった。愛することの矛盾に自覚
的になった。「love way」はそういう変貌が露骨に出ている重要な作品だと思う。

40 :
まぁちょっとマジに成りすぎたか
別に人が幸せに自由に生きてる事に文句があるんじゃなくって
真面目に生きろとか祈れとか言いたいわけじゃないのさ
ああしろこうしろと言うか気付きのキッカケに慣れたらいいなと思って
之が唯一俺自身を肯定できるってーでもあってね
そういう度を越えて偉そうな先祖の態度が、世の中がこうなった原因の一つなんだし
わかんないのに無理して難しいこと考えてもしょうがないからな
だからまぁ、とりあえず、気楽に行こうぜ
釣り合いの取れた自由と秩序と平等ってのは多分必要だからな
只、あいつらが其処に入り込んできやがるから文句があるのさ
まぁそれで尾崎豊が死んだ…んだろうな…
悪魔が恐れ、神すら恐れる物は愛を求める尾崎豊なんだよきっと

41 :
愛だけは全ての力を凌駕しうる事が出来る、そして愛を求める道はいつでも不器用でかっこよくて醜くて、
人を傷つけてしまう道だという事さ、
見方を変えてみれば、この苦難に満ちた惑星だからこそ、本当の自分と本当の愛を見つけることが【出来る?】のかもしれんよ
誰だって誰かに上に立たれたら腹が立つし不安だよ。
少しの矛盾も許すことが出来ない、でも、そうだな、だからその脆さをコントロールして、この物質文明は成り立たされてきたわけだな、うん
彼と言う存在は暗にその【脆さ】を写しているな、彼の存在は脆い、彼が誰かと聞くなら、俺は聖人だと答える、
いや、聖人を超えた存在かも、まぁどんな器も脆さを持っているという事で、王の器でさえ有る世界では弱い
じゃあその王の器を持つものを、嘲笑とクソガキの立場に置く連中の目的は、
少なくとも【慈愛】の心、もしくは、それを求める者を片っ端から自させたり
社会の隅っこに追い込んで笑いものにする事で【自分たちが得をする事】ってことになる

42 :
小沢さんにしろ、管さんにしろ、嘲笑されてるって事は、尾崎ほどではないにしても、そういう存在には邪魔
なのかもね
今の野田さんだっけかを、支配層の連中が押してたのも気になるところだな
尾崎を理解した時点で、此の世の裏の秩序を理解する事も同然…
尾崎が学校に不満を抱いてたことも、アホ共によって、人間性よりIQが重視される世の中に変わりつつある事への天才にしては当然の不満だよ。
彼らのやってる事に比べれば、バイクを盗むのも窓ガラスを割るのも、人の頭を小付く程度の事で、彼らに居たっては、何気ない顔をしながら断頭台に並べた人の頭を片っ端からバットで粉砕してるようなもんだから
まぁ善良な人を傷つけたのであれば、許されないかもしれんが、尾崎はバイクなんてそもそも盗まないだろ
まぁ別に誰の敵にも成らないけど、こんなことはこんな所で俺が言わんでもどの道明るみに出ることだからな、面白いでしょ
ちなみに俺は0,01%は自分が狂ってるか物凄いアホなんじゃないかと思ってるよ正常でしょ
…おわり…

43 :
 尾崎を嘲笑したがる人間のことが書かれていたけど、私が思うに、尾崎がどうとか言ってるのは
蚊帳の中で、今の日本人の変わり方がやっぱり問題だと思う。絶えずせかせかし、他人を押し退け
ていこうとしてる。駅でふと見渡すと周囲がそういう人間でいっぱいになってる。この光景の方が
深刻だと思えるんだけど。何気に見てて、なんか日本人て終わってるな、て思えるんだよね。で、
耳に聞こえてくる会話は他人の批判、愚痴で。そうして生きてて何が楽しいんだろうと疑問しか
ない。尾崎みたいな人ー別に尾崎に限らないがーが居ると、あれは変わってるから、才能があるか
ら、うまくやってるだけだから、で済まして、それは関係ないことにしてしまう。決して自己の問
にはしない人がいる。切断操作なんだね。これも学校教育のせいか…わからんけど。もうひとつ
考えてみたいのが、今もし尾崎が生きてたら、福島など震災復興支援や寄付をしたか、なんだけど
。尾崎の「核 core」て曲がある。反戦反核という運動に加担する歌かといえば、違うんだね。むし
ろそういう正義の運動に同一化できず、何かに怯えて震えている、その孤独感が「俺」の「核」なんだ
、そういう作品なんだ。あれはもっと評価されていい作品だと思うけど。ああいう曲を反戦反核を
きっかけに作ったアーティストは他には居ない。反戦反核という大テーマを与えられると定型化
し、参加の呼び掛けみたいになる。だけど、本当に問われるべきは「なぜ俺は孤独に震えている」
だ、と歌った。尾崎って、イメージから、寄付とか慈善とかすぐしそうだけど、どっかそういう運動
からもずれていた、て見えるんだね。そこが興味深いと思います。

44 :
>>43
>>尾崎を嘲笑したがる人間のことが書かれていたけど、私が思うに、尾崎がどうとか言ってるのは
蚊帳の中で、
決してそんな奴ばかりじゃないよ。
只、やっぱり人間て他人より自分が可愛いと思う人が大半じゃない?
そんなの神も悪魔もそりゃ人の為に、人の変わりに身を差し出せって言われたら嫌がるもんだよ。
だからその、他人を押しのけても罪悪感とか、可哀相とか思わなくなってきてるってのの他に、【とりあえず人より出来なきゃ食っていかれない、見捨てられる】って恐怖心が多くの人に有ると思うのね。
一流企業に勤めてるような人に特に多いのね、それは、プライドや人を押しのけた地位が、自我を占める割合が多いから、あと他人を批判する影には、自分が批判される事に対する恐怖心が有ったりして、いじめとかもこれだよね。
現代社会の誰もが、自分の弱さを、自我の脆さと、それに順ずる恐怖を抱えてるのよ。
これも尾崎をしたのと同じ奴等が仕組んだ事ね。
まぁ信じるか信じないかはお前の自由やけど、やっぱり心の無さも、尾崎を嘲笑する事も、同じ奴等が仕組んだ事なのよ、

45 :
44の続き
>>尾崎豊みたいな人ー別に尾崎に限らないがーが居ると、あれは変わってるから、才能があるか
ら、うまくやってるだけだから、で済まして、それは関係ないことにしてしまう。決して自己の問
にはしない人がいる。
自己の問題と言うか、やっぱ責められるのが嫌なんだよあいつ等は、それでこのまま生きて適当に済むのなら良いかと思ってるんじゃないかな、済まないから困るんだけど、
…でもやっぱり自分の【自分追及】のあれは才能が必要だから、誰かが責めるのでなしに【優しく諭す】事が必要だと思うよ。
難しいこと自分では解らないものさ、それはまぁそいつのせいにしてもしゃーない、只その才能、人徳を持つ人達が自したり貧困に追いやられたりしてるのが今の世界だよ。
心理的に追い詰められて犯罪に走ったりね。
>>尾崎の「核 core」て曲がある。反戦反核という運動に加担する歌かといえば、違うんだね。むし
ろそういう正義の運動に同一化できず、何かに怯えて震えている、その孤独感が「俺」の「核」なんだ
、そういう作品なんだ。
うん、そこそこ鋭い所を見てるね
うん、反戦反核運動の、その背後に何か怪物を見てたんじゃないかな

46 :
44の続き2
慈善、非武装、日本人にそうさせておいて、国力を失わせると供に、【日本はアメリカに負けたんだ】
【アメリカの属国なんだ】【平和な世界、うん、疑問なんて抱かなくても幸福】【武装して戦争した昔の人達は愚かで野蛮
とこういうように日本人の力と知恵を奪い、肝心な事から意識をそらす、そんな策略があったと見受けられる、っていうか裏ではそうなってたしな
まぁおれは政治は覚えられないから適当だけどさ
尾崎豊の事だから、一つの【運動】とか【慈善】とか?
そういうものに安易に乗せられてしまう大衆の脆さと、疑問を持っていても誰にも認めさせられない、上手く言葉にさえ出来ない
自分自身のあまりの無力さに恐怖を感じていたんじゃない?
まぁ本当のところは解らないけど
そう、豊は生きていても【慈善】という怖いものに簡単に手は出さないと思うね
それよりそうすることによって、自分が世の中に与えてしまう影響を恐れ、測る事をするだろうね。
ホントに人が危惧しないところまで気が付いて、そういう人とか世の中の愚かなところ、許せないところもやっぱ少しは有ったと思うぜ

47 :
コテはひとつにしろよ破壊者

48 :
尾崎コピバンライブや尾崎ファンライブで有名な、第2の尾崎豊を気取る44歳のミュージシャン佐藤英行は、現在、昭和特撮板の高杉俊介スレッドを立てて、一人で自演しながら荒らしている真性2ちゃんねらーである。

49 :
尾崎豊は天才

50 :
尾崎豊は悪魔(いい意味で)

51 :
尾崎アンチは創価の人間
菅さん小沢さんアメリカの属国って言葉で在日確定
ガチね

52 :
 「核 core」に、何故自分が反戦反核運動に同一化できないか、書いてるとしたらここじゃないか
と思うんだけど。
《ねぇ ねぇ もしかしたら 俺の方が正しいかもしれないだろう
俺がこんな平和の中で 怯えているけれど
反戦 反核 いったい何が出来るというの
小さな叫びが 聞こえないこの街で
恋人達は 愛を語りあい
俺は身を粉にして働いてる
誰が誰を責められる この生存競争
勝つ為に戦う人々を》
 これが曲の後半で歌われている部分。小さな叫びが生存競争の轟音の中で掻き消されていく。そ
んな誰もが勝つために争う世界で、俺はただ震えている。抱き締めて、愛してる…。この詩を読んで
尾崎の立ち位置を改めて考えると、世の中の政治的スローガンとか、尾崎の感性や求めているもの
とはかけ離れてたんだなと思える。反戦反核って善いことに決まっているんだが、そういう立派な
運動と、孤独で震えている「俺」の世界と、あまりにギャップがあってどうしようもない。その落差
が最後まで埋まらないまま曲は終わる。本当にこれは尾崎らしい、彼にしか作れなかった曲だと
思うし、どっか病的なんだけど、その病気の方が実は正気の証なような、そんな逆説が込められて
いる。尾崎の本質的なところが結構出てる。

53 :
このスレの尾崎ヲタに告ぐ
http://www.naritaka.jp/png/test.png

54 :
尾崎の歌に終わりなんか無いよ それが彼のお約束事
尾崎が歌っていた核は個人の核、精神的な核を歌っていたんだと思うよ
反戦反核はおまけ的なフレーズ
>反戦反核って善いことに決まっているんだが
それすらままならない世の中に彼は怯えていたんだよ
何故? 何故? 俺を抱きしめてz−ってね

55 :
メンバー募集
最近、人気がでてきた幸〜しゃち〜です。
ロックバンドです。

http://16.xmbs.jp/shachi/

前メンバー時の曲試聴できます。

ギターorベース
ドラム
募集中です。

よろしくお願いします。


56 :
 ちなみにその幸(しゃち)の歌詞はどんな?ちょっと書いてみたら?ただし尾崎スレだから尾崎
と比較されるのは間違いないぜ(笑)もしや尾崎に影響されたバンドだったり?とりあえず書いて
みたら?

57 :

今の時代に尾崎豊みたいな歌手が出てきたら
そいつは間違いなく鋼鉄メンタルの持ち主

58 :
805 無名さん sage 2011/10/05(水) 11:28:16.96
http://16.xmbs.jp/shachi-257530-ch.php?guid=on
チェリー弁当
作曲/幸〜しゃち〜 作詞/ドイ マサムネ
おてんとう様にお願いした 明日は晴れてくれますかと 君のお弁当食べたくて チェリーのたくさん詰まってる
食べたい 食べたい 食べたい 君のチェリー弁当
おてんとう様にお願いした 明日は晴れてくれますかと 君のお弁当食べたくて 君の笑顔も食べたくて
食べたい 食べたい 食べたい 君のチェリー弁当
おてんとう様にお願いした 明日は晴れてくれますかと 君の笑顔が食べたくて 君のチェリーも食べたくて
食べたい 食べたい 食べたい 君のチェリー弁当

君のチェリーも食べたくて
君のチェリーも食べたくて
君のチェリーも食べたくて
君のチェリーも食べたくて
君のチェリーも食べたくて





59 :
http://www.youtube.com/watch?v=Hs_CandBxc0&feature=related

60 :
 「核 core」と「太陽の破片」て姉妹篇じゃないか、て思う。両方を往復することでより見えてくる
。というのは「核」で歌われてる風景で《誰が誰を責められる 生存競争 勝つために戦う人々》てい
うのがあって。そのせめぎ合いの中では《小さな叫びも》掻き消されて《聞こえない》。ここで何が尾
崎の視界にあるかといえば、生存競争の渦巻きだと思う。何もかもを巻き込み、引き摺り込んでし
まうことへの恐れ。それが「俺」を震わせる。同じことが「太陽の破片」でも歌われてる。
《すり替わっていく 現実との狭間に描いた夢が愛を傷つける 暮らしはただ街灯りに照らされ 
何を信じるの どこへ向かうの 僕の手も握らずに逃げるのは何故 誰も手を差し伸べず何かに怯
えるなら 自由平和そして愛を何で示すのか》
《目をつぶってみる 涙がほら乾くまでの間に忘れられるさ 破れた約束の前で人はいつも偽りつ
づける だけど君をもう欲望の果てにただ奪われたくない》
《すり替わっていく現実》《破れた約束の前で人はいつも偽り続ける》《欲望の果て》とったフレーズ
に、このときの尾崎が訴えたかった風景があると思う。夢が生存競争の渦巻きの中では勝つため
の道具、人を屈伏させる手段に変わる。そのすり替えが、尾崎には恐れとして見えていたんじゃな
いか。それが感じられて、そういうことが歌われてることはメッセージソングの中でさえないので
、改めて尾崎という人の鋭敏さを感じ取ってしまう。これ以上政治について本質的な話はない。で、
尾崎はそれを訴えていたんじゃないか。それを感じる。《自由平和そして愛を何で示すのか》それを
可能にするには、人間は生存競争の渦巻きからどうやって出ていくか、それがない限り、夢のすり
替えは起きる。夢は勝つための、屈伏させる手段になり、小さな叫びは掻き消されてしまう…。そう
いうことが、このとき尾崎には見えていたんじゃないか。

61 :
 幸(しゃち)の方は何故わざわざ尾崎豊のスレでPRしょうと思ったのかな?かなり作風が違うと
思うんだけど。それを教えてください。尾崎は好きだけど、同じことはしたくないという意図?ど
っちかといえば米米クラブ的な楽しさ軽さを狙ってるバンドに見えるんだけど。

62 :
 生存競争に勝つためのすり替え、という問いかけでもうひとつ挙げたいのが、そこに、夢を訴える
ことで人々を支配したがることは勿論、そこで企業活動が介在する可能性もある。それは尾崎に
とって特に問題になったことで、夢を訴えることが、いつしか営業活動として回転するようにな
り、尾崎がマネーの基だと気付いた大人に利用されていってる。そのことにあの時期、彼は気付い
ていった。それが多分行き場のなさになり、ドラッグにも繋がると思うが。そういうことも《生存
競争に勝つため》《小さな叫びは聞こえなくなる》というフレーズには込められていたと思える。

63 :
尾崎は全共闘世代の須藤によって仕込まれた中二病アイドル
ただそれだけ 以上

64 :
僕が僕であるために

65 :
キチガイがキチガイであるために

66 :
 60レスの続きになるけども。彼が〈すり替え〉と呼んだことに、彼を苦しませ、足掻きさせた問題
が暗示されている気がする。尾崎は勿論プロの歌手で、ある事務所に所属し、レコードを作り、コ
ンサートツアーを行い、がその仕事だった。そこで何が苦しませることになったかというと、こう
いうことじゃないか。作家兼歌手として作品を作り歌う。その中で自分を表現し、時代と格闘し、
聴き手に投げ掛ける。それは彼にとり、遣り甲斐のあることだったに違いない。しかし一方、彼は
所属事務所の人間であり、所属先に利潤をもたらす存在でもある。彼が売上を驚異的に伸ばす段階
で、おそらく所属事務所にとって、尾崎は会社を更に大きくする踏み台と化したことは想像しうる
に難くない。それは音楽事務所とて資本で成り立つ存在である以上、当然の成り行きだった。とこ
ろがその過程で、それを担うアーティストに、事務所としての要求が向けられることになった。も
っと頑張ってほしい。もっとその気になれば売れるんじゃないか。売れるものを作れるんじゃな
いか。何か言ってるみたいだけど、自分の要求を出すにはまだ早い。第一、誰のお陰でここまでこ
れたと思っているのか。結果、尾崎は信頼する須藤晃のいるソニーから、所属事務所の新しく設立
するレコード会社に移籍を強いられた。彼は事務所のドル箱で、期待されたし、何より働いて利潤
を還元することが期待されていた。尾崎にとって、カネは、良い作品に、満足できるコンサートに
付随するものだった。しかし、いつしか、カネを産むことが最優先されていった。生存競争に勝つ
ことが、尾崎に課せられた使命だった。おそらくこのような、〈すり替え〉が尾崎の周りで起こった
。尾崎が歌うことに寄せた夢はそこで〈すり替え〉られていく。自分が搾り取られていく運命にある
ことに彼は敏感になっていった。そういうことだったんじゃないか。

67 :
>>66
まぁそういうことじゃねぇかな…

68 :
長文ウザきも

69 :
>>66
長くて読む気がしない
三行程度にまとめろ

70 :
核か〜らの太陽の破片か〜らの街路樹は神コンポだった
スタンディングオベーションするしかないわ

71 :
ってか、尾崎に駄作が一つも無い不思議

72 :
尾崎信者の盲目崇拝っぷりは異常

73 :
尾崎のコンサート会場では
暴走族の乱入やファン同士の殴り合いの喧嘩が絶えなかった。

74 :
シェリー

75 :
 よく後期の尾崎が難解、と言われる訳だけど、その背景には、前期に比べ、複雑化した、或いは屈
折したことがあって。何がそうなんだといえば、まさにそれが音楽業界、ひいては企業活動、ひい
ては実社会、資本制社会で生活していくこと、それって何なんだ、という疑いで。尾崎は音楽とそ
れを扱う企業活動が同一視できないことに初めて気付き、しかし企業活動が介在することなしに
曲が世に出ることもない。そのことに気付いた。企業活動が介在することで、生存競争の渦に必
然的に巻き込まれざるを得なくなり、それは全ての意味を変えていく。高い利潤へ無制限に駆り
立てていき、それを遮るものは排除されていく。また人々は自分の価値を少しでも高めるために
争い潰し合う。結局そこに、正しいものはなく、約束は破られて、しかも人々は何も変わってない
と偽り続けている。尾崎が直面した行き止まりが多分それだった。そこに解決法はなかった。しか
も、契約のせいでそこから降りることももう出来ない。苦悩は果てしなく降りかかる。有明コロシ
アムの映像にある行き場のない姿はそれなんだと今思える。自分はもう辞めていくしかないのか
、このままここですり替えられた夢を知らぬ振りで売っていくだけか、どっちにせよ暗い未来し
か見えなかった。ここでの閉塞の経験は、尾崎の作風にやはり影響をもたらしたと思える。

76 :
長文レス消えろ

77 :
僕は馬鹿だから長文は無理です と素直に書けば良いのに・・・

78 :
文章力の無い馬鹿な奴ほど長文を垂れる

79 :
>>75
尾崎はバカだった
まで読んだ

80 :
理解出来ないのにスルーも出来ない それが本当の馬鹿

81 :
なんつーかさ、尾崎はこういう長文書くように、
分かったように分析する奴をどう思うんだろうね。
所詮ファンは尾崎の考えてたことなんて
絶対分かるわけないし、他人にあなたはこう思っていた
とか言われるのは誰だって不快だと思うんだ。
あと、長く書いたりやたら分かりにくい文章
書く奴は大して頭よくないと思う

82 :
答え出てるじゃん

83 :
 尾崎の表現の意味はまだまだ解明されてないところが多い。彼は表現に制限をー例えば
歌謡曲だから、ロックンロールだから、のいったー付けない人だった。3ー5分の作品に、
自分の感性、観念、経験、発見、告白、…実に多様性を盛り込んでいる。元々尾崎の曲の歌詞
は短縮形で、元の文はノート数ページに書かれていることもよくあったらしい。それを短
縮して出来るのが尾崎の曲。そこに多様な局面、普段は歌に書かれない思想が籠められて
いたとしても不思議ではないかもしれない。探っていけばきっと色んなことが見えてく
ると思う。それを、解ってきたという人がいたらどんどん書いていけばいいんじゃないか
。先の〈すり替え〉にしても今までそれを掘り下げていった人は見たことない。まだまだ本
当には聴かれてこなかったのかもしれないよ。

84 :
 どんな才能のある表現にせよ、時とともに風化していく。既製の評価を当て嵌めて、そ
れで終わりにされていく。否定的にせよ肯定的にせよそうなっていく。自分の耳で、感性
で確かめることは骨が折れるし勉強もいるし、やりたがらない。でもそれが本当にこうだ
と言いたいなら言えばいい。真意など分かる訳ない、というのも一つの立場だけどね。色
んな聴き方があっていいのだから。

85 :
この無駄に長い長文野郎は破壊者か?
変な改行の仕方に加え
主張してる事も回りくどい上にまとまりが無い
頭の悪さがにじみ出てる

86 :
才能あったらここまでパクらないよな・・・
【 洋楽のパクリ盗作歌手 尾崎豊 】 まとめ
尾崎豊「ダンスホール」→Jackson Browne「THE ROAD」のパクリ
(曲がそっくり同じ完全な盗作。さらに「THE ROAD」の最初の歌詞
「ハイウェイズ&ダンスホールズ♪」から、タイトルまで盗用)
尾崎豊「Bow!」→Bruce Springsteen 「Crush On You」のパクリ
(これも完全な盗作。原曲に日本語の歌詞付けてる替え歌レベル)
尾崎豊「街角の風の中」→ビリー・ジョエル「DON’T ASK ME WHY」のパクリ
尾崎豊「遠い空」→Bruce Springsteen「Hungry Heart」のパクリ
尾崎豊「十七歳の地図」→Bruce Springsteen「Born To Run」のパクリ
尾崎豊「存在」→Bruce Springsteen「BADLANDS」のパクリ
  中島みゆき「悪女」からもパクリ
  イントロはシンディローパー「ハイスクールはダンステリア」の丸パクリ
尾崎豊「核 CORE」→Bruce Springsteen「THE RIVER」のパクリ
尾崎豊「路上のルール」→Bruce Springsteen 「No Surrender」のパクリ
尾崎豊「15の夜」→Bruce Springsteen 「Jungleland」のパクリ
尾崎豊「シェリー」→DENNIS de YOUNG「Desert Moon」のパクリ
  曲名は、前年(1984.04)ヒットしたSteve Perry「Oh Sherrie」からか
尾崎豊「誰かのクラクション」→John Waite「Missing You」のパクリ
尾崎豊「MARRIAGE」→欧陽菲菲「ラブ・イズ・オーバー」+John Lennon「Stand by me」
尾崎豊「卒業」→石川さゆり「津軽海峡冬景色」のパクリ
(おまけに歌詞も「ギザギザハートの子守唄」のラストコーラスのパクリ)

87 :
>>84
歌とか本とか読んで自分なりに考えたり解釈したりするのは大切だと思うよ。
でも尾崎が本当はこう思ってた、こういう人だったからこうだ、とか
尾崎と知り合いだったならまだしも第三者のあなたがわかるわけないでしょ。
哲学や歌と違って人間をこういう人だって決めつけたり妄想や憶測で語るのは、相手に失礼。
普通に嫌でしょ。赤の他人に言動や行動からこういう人だって決めつけられるの。
アンチのしてることがまさにそうじゃん。
まァ、尾崎はもう生きてないけど。

88 :
フジテレビデモ花王デモ要チェック

89 :
>>87
別にこの長文野郎を擁護するつもりは無いが
人間ってのは、周りから見てもらわないと
自分では気付かない部分も多いんだぜ
灯台下暗し、ってな
つまり、第三者が見て解ることもあるって事さ

90 :
アンチも頑張って長文書けよ 完全に負けてるやんwwww

91 :
尾崎ヲタの頭の中では長文書けば勝ちなのか
随分と薄っぺらい価値観をお持ちのようでww

92 :
とりあえず長文書けよ 勝ち負けは俺が決めるから

93 :
コピペとテンプレ文しか書けないアンチ 尻尾を巻いて逃走中w
もうしばらくお待ちください

94 :
>哲学や歌と違って人間をこういう人だって決めつけたり妄想や憶測で語るのは、相手に失礼。
普通に嫌でしょ。赤の他人に言動や行動からこういう人だって決めつけられるの。
そうなんだ。だからこそ余計に丁寧に読み取ることを試み、どうも違うような気がして、また再度
トライする。その繰り返しだよ。それは書かれる対象からしたら違ってたり、反対に余り図星で、
こんな生体解剖みたいなこと、しないでくれ、と思ったり。ということもある。歴史的にそのこと
はある。だけど、それは思うに、作品に感銘したり、しなかったり、表現を享受することの中に過程
として出てくることなわけ。作品をどう受けとるべきか、はね。結局個々が好きなようにやれば
いいんじゃないか、としか取り敢えずは言えない。如何に自分の生活などに縛られず受け取れるか
、それ自体大変なことで、勿論私は自分のだけが正しい聞き方とかは思わない。ただ、自分のこだ
わりはあるのでね。尾崎が突き当たった壁が何か考えるとね。それで書かざるを得ない。これは
解るな、とか解らない、とか、作品に限らず、他者に向き合うことには、自分の生に他者を嵌め込む
ということが必然性のように起こる。同時にそこから超えようともするけども。自分に他者を当て
嵌める作業はそこでつきまとうし、尾崎だってそこは簡単に超えられていないと思う。再説する
と、批評にはあなたのいう〈失礼〉が付きまとうということ。だけどそれは避けられないということ
。論じたいということは出てくる、ということ。それは内面性の自然で、これを止めることは出来
ないと思っている。そこは人間性に備わってる自然だと思うよ。

95 :
>>93
中身の薄いムダな長文書いてドヤ顔の尾崎ヲタw
恥ずかしすぎるw

96 :
とりあえず長文書けよ(笑)

97 :
文章力の無い馬鹿ほど長文を垂れる

98 :
短い文でまとめなさいって習ったろ

99 :
>>89
あず、この長文のどこが客観的なのか教えてください。
そりゃ尾崎の友達とかがこういう人だった客観的に語るのはわかるよ。
でも、これは尾崎の考えのつもりで自分の考え書いてるだけじゃん。
全部読んだわけじゃないけど客観的だなーって思う部分があるならマジで教えて欲しい。
それとも第三者が語れば客観的なの??
>>94
そういう机上の空論を追い求めるのも大事だけど
人間は簡単に理解できるものじゃないって覚えとけよ。
よくそんなふうに尾崎は悩んでいた、とか書けるよな。
お前人の脳みそ覗けるのかよ。
だいたい、文献だけで人の感情が理解できたフリするなよ。

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