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2011年11月2期28: セイバーメトリクスで選手・チームの実力を査定 (311) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

セイバーメトリクスで選手・チームの実力を査定


1 :09/08/02 〜 最終レス :11/11/21
最新の野球データ分析法に基づき、選手やチームの実力を査定したり比較したり格付けするスレです。

2 :
2ゲト

3 :
>>1
早く査定しろよ

4 :
>>1次第で良スレにもクソスレにもなりそうだな
>>1さん、期待してますよ。

5 :
89年のブーマーと清原
打撃三部門や当時の評価ではブーマー>清原だったが、このスレ的には清原>ブーマーになるのか?
471 名前:神様仏様名無し様[sage] 投稿日:2007/12/22(土) 05:38:29 ID:PtplV2vW
OPS系だと、打撃3部門で優秀な成績を残していてもOPSやRC27で
評価すると「意外」と思うことが結構ある。
89年パ・リーグベストナイン1BはブーマーだがOPS・RC27で評価すると
打撃3部門全てで下回る清原の方が上だったりする。
ブーマータイプの巧打力・長打力があっても早打ちで四球の
少ない選手は(ラミレスとか)、打率・本塁打で残してる数字の評価と
比べるとOPSやRC27での評価は低くなるな。
       打率 HR  打点 OPS  RC27
ブーマー  .322  40  124  0.980  7.12
清原   .283  35   92  1.001  8.67

6 :
OPSてのも単純に長打率と出塁率を足してるだけだから、どこまで指標として正しいか分からないな
まあその代わりに比率を4対1とかにした数値もあるけどOPSほど一般的じゃない
ただ出塁率の評価が日本では低いのが現状
最多安打のタイトルを廃止して最高出塁数をかつてのセリーグみたいに連盟表彰すればいいのに。

7 :
そういや、過去の投手のセイバーメトリクスを計算しようとしたが、
日本の記録集って被安打と被本塁打しか載ってなくて、被長打率が分からなかった。
そういう記録とかのってないもんかね。
次に出る記録大百科に期待するか。そろそろ来年春くらいに新版がでるんじゃないかと予想

8 :
>>6
去年ぐらいに発売された日本向けのセイバーの本によると、OPSの計算で
出塁率と長打率の比率を「出塁率×1.5〜1.6+長打率×1.0」に設定すれば
NPBでは最も相関が高くなると書いてあった。
99年の緒方や05年の福留のようなセイバー系の指標で高水準の数字を残しながら
ベストナインに漏れた選手を探していけば面白いスレになるかもかもしれん。

9 :
04年は中日優勝補正で荒木がOPSリーグ1位のラロッカと同時受賞したり
立浪が小久保や岩村を抑えてサードで選ばれるとかおかしかった

10 :
平成各年度別RSAAベスト3
*は規定投球回未到達
89年セ@斎藤(巨)55.07 A西本(中)34.79 B槙原(巨)31.84
89年パ@阿波野(近)47.44 A村田(ロ)35.34 B郭(西)25.04
90年セ@斎藤(巨)47.83 A木田(巨)31.11 B桑田(巨)30.86
90年パ@渡辺久(西)41.49 A野茂(近)37.13 B柴田(日)30.87
91年セ@佐々岡(広)40.89 A西村(ヤ)30.55 B川口(広)23.87
91年パ@郭(西)32.89 A柴田(日)31.02 B渡辺智(西)28.01
92年セ@中込(神)29.40 A仲田(神)28.91 B斎藤(巨)28.54
92年パ@石井(西)36.14 A赤堀(近)32.47 B野茂(近)29.45
93年セ@今中(中)42.16 A伊藤(ヤ)*36.79 B山本昌(中)36.56
93年パ@野田(オ)31.14 A工藤(西)28.91 B西崎(日)28.40
94年セ@斎藤(巨)33.02 A桑田(巨)28.47 B槙原(巨)21.40
94年パ@伊良部(ロ)30.19 A赤堀(近)*28.60 B新谷(西)20.21
95年セ@ブロス(ヤ)33.50 A斎藤雅(巨)28.38 Bチェコ(広)27.26
95年パ@郭(西)21.20 A小宮山(ロ)19.39 Bヒルマン(ロ)17.78
96年セ@斎藤雅(巨)40.55 Aガルベス(巨)26.80 B佐々岡(広)*21.15
96年パ@ヒルマン(ロ)31.79 Aヒデカズ(ダ)22.46 B西崎(日)20.27
97年セ@石井一*(ヤ)27.78 A山本昌(中)23.97 B田畑(ヤ)22.74
97年パ@小宮山(ロ)27.78 A潮崎(西)23.24 B小池(近)19.39
98年セ@野口(中)27.84 A川上(中)24.97 B伊藤(ヤ)18.77
98年パ@金村(日)20.03 A黒木(ロ)18.36 B酒井(近)*14.71
99年セ@上原(巨)49.60 A野口(中)33.59 B川村(横)26.28
99年パ@工藤(ダ)38.10 A黒木(ロ)34.93 B松坂(西)31.27
00年セ@石井一(ヤ)32.80 A山本昌(中)21.94 Bメイ(巨)21.68
00年パ@森(西)*26.52 A小林雅(ロ)*25.27 B小倉(オ)*21.11
01年セ@野口(中)27.67 A三浦(横)22.10 B藤井(ヤ)18.26
01年パ@松坂(西)23.14 A黒木(ロ)*22.13 B岡本(近)*21.14
02年セ@井川(神)29.30 A川上(中)28.62 B上原(巨)24.81
02年パ@豊田(西)*20.66 A具(オ)20.48 Bユウキ(オ)*18.59
03年セ@井川(神)32.93 A上原(巨)29.61 B黒田(広)27.76
03年パ@斉藤(ダ)46.84 A松坂(西)37.84 B和田(ダ)29.04
04年セ@上原(巨)32.51 A川上(中)30.08 B山本昌(中)27.33
04年パ@新垣(ダ)34.80 A岩隈(近)33.58 B松坂(西)33.35
05年セ@三浦(横)38.18 A黒田(広)29.19 B藤川(神)*25.67
05年パ@杉内(ソ)46.90 A渡辺俊(ロ)45.09 B松坂(西)44.03
06年セ@黒田(広)37.38 A藤川(神)*30.19 B福原(神)26.56
06年パ@斉藤和(ソ)39.95 A松坂(西)33.28 B八木(日)22.38
07年セ@グライシンガー(ヤ)28.01 A久保田(神)*24.65 B高橋尚(巨)24.54
07年パ@ダルビッシュ(日)42.81 A成瀬(ロ)39.79 B杉内(ソ)28.44
08年セ@石川(ヤ)29.69 Aルイス(広)24.95 B藤川(神)*24.78
08年パ@ダルビッシュ(日)51.48 A岩隈(楽)47.95 B杉内(ソ)30.25

11 :
   ↑
RSAA=(リーグ平均失点率−本人失点率)×投球回
失点を防ぐのにどれだけ傑出して貢献したかの指標

12 :
OPSやRC27で上回りながらベストナインを逃がした例
1990年 パリーグ 外野手
藤井  打率.285 37本 *96打点 OPS.968 RC27-7.93
西村  打率.338 *3本 *38打点 OPS.861 RC27-7.28 ベストナイン、首位打者
秋山  打率.256 35本 *91打点 OPS.860 RC27-6.45 ベストナイン、盗塁王
石嶺  打率.273 37本 106打点 OPS.886 RC27-6.28 ベストナイン、打点王
1991年 セリーグ 外野手
大豊    打率.283 26本 72打点 OPS.918 RC27-6.77 (当時は外野手)
広沢    打率.278 27本 99打点 OPS.851 RC27-6.13 ベストナイン、打点王(メインポジションは一塁)
レイノルズ  .打率.316 15本 80打点 OPS.845 RC27-6.09 ベストナイン
原     ..打率.268 29本 86打点 OPS.834 RC27-5.96 ベストナイン

13 :
>>12
大豊 121試合 396打数 112安打 60四死球
広沢 132試合 492打数 137安打 56四死球
レイノルズ 118試合 468打数 148安打 38四死球
原 127試合 455打数 122安打 55四死球
大豊も規定到達してるとはいえ他と比べ出番が少ないな。
こういう場合セイバーだと大豊一択でも一年の貢献度で言えば試合に出続けた方が良い所もあるしなんとも。

14 :
セイバーメトリクスなんて実際はエセ科学みたいなもんだよ。血液型性格やなんかと同じ。
セイバーメトリシャンだの名乗ってる奴に本物の統計学者なんて一人もいない。
まあ野球関係者は高卒の低学歴者層が大半を占めてるから誰も気がつかないんだろうけど。

15 :
野球の見方が180度変わるセイバーメトリクス
http://www.amazon.co.jp/%E9%87%8E%E7%90%83%E3%81%AE%E8%A6%8B%E6%96%B9%E3%81%8C180%E5%BA%A6%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B%E3%82%BB%E3%82%A
4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0/dp/4796662685
主なセイバー指標が掲載されている。
巻末にはデータも載っておりそこそこお薦め。

16 :
OPSが日本でも盛んに騒がれるようになったのは何年くらい前?

17 :
野球のメジャータイトルから、欠陥スタッツと名高い打点が除外される日は来るのか

18 :
別にいいんじゃね。「レース」という観点で言えばそういう運の絡むタイトルがあってもいい

19 :
91年の広沢は外野スタメン13試合で外野手ベストナインってそりゃないよ

20 :
何でOPSとかRC27って打撃タイトル化されてないの?
MLBではされてたっけ?

21 :
少なくともRCみたいにころころ式が変わるものが打撃タイトルになることはないだろう

22 :
むしろ、選手の特徴を個別に把握してこその戦術だという事を忘れてはならないな
様々な個性の選手がいて、その面子の中でどういう打順を組むかという事があくまでの主眼だ
和田豊、大島公一など「(長)打率も出塁率も低いが球数を投げさせる事には長けている」選手もいるし、
そういう選手を一律にOPSで線引きすべきではないと思う。

23 :
大島出塁率高いやん

24 :
>>23
大島だけじゃなくて和田だって出塁率高いだろ

25 :
大島が打率.280で出塁率.400近くいった年もあったな

26 :
打点は選手の貢献だけを評価する上ではそんなに悪いモノでもないのでは?
能力の評価には役に立たないだろうが。
もともと野球は運の要素が強いものだし。

27 :
03年のイボイごときが106点に達するんでは役に立たないと言われても仕方あるまい

28 :

遅レスだが納得すぎて吹いたwww

29 :
右助っ人打者最強はアレックス・カブレラ
ブーマー
83年 OPS.819Q(リーグ平均.761)傑出度1.08
84年 OPS1.062@(リーグ平均.762)傑出度1.39
85年 OPS.946E(リーグ平均.789)傑出度1.20
86年 OPS1.072A(リーグ平均.770)傑出度1.39
87年 OPS1.003A(リーグ平均.726)傑出度1.38
89年 OPS.980B(リーグ平均.768)傑出度1.28
91年 OPS.819H(リーグ平均.738)傑出度1.10
92年 OPS.786M(リーグ平均.730)傑出度1.08
カブレラ
01年 OPS.998C(リーグ平均.768)傑出度1.30
02年 OPS1.223@(リーグ平均.723)傑出度1.69
03年 OPS1.123@(リーグ平均.790)傑出度1.42
05年 OPS1.013B(リーグ平均.746)傑出度1.36
06年 OPS.968B(リーグ平均.713)傑出度1.36
07年 OPS.890C(リーグ平均.708)傑出度1.26
08年 OPS.987@(リーグ平均.735)傑出度1.34

30 :
杉浦享なんか成績以上に良い選手だと思った

31 :
西武の石毛は89年に一番打者で98四球を選んで、OPSでは前年を上回ったが(88年.805、89年.823)
チームは優勝を逃がしたこともあり減俸。当時はOPSなんか浸透していなかったし、
打撃三部門だけでみれば前年を下回っており、当時の球団関係者の評価も低かった。

32 :
98年のオリックス藤井は
OPS.934で年俸7000万→8000万にしか上がらんかった

33 :
>>31
当時の西武は独自の査定で打撃三部門より
四球なんかを査定で重要視してたって聞いたこともあったりするが、
そうでもないのかね?

34 :
>>14
無知は氏ね

35 :
最強助っ人は横浜のローズでしょ
堅実な二塁
すさまじい打撃
カブレラとかは高反発球全盛の時代だし

36 :
ペタジーニは清原と併用、ひざのケガがあってもあの成績だった
所詮清原とは格が違うんだな

37 :
ジャーの歴代リードオフとしてはイチローよりリッキー・ヘンダーソンの方が遥かに上ってのがこういうデータで見るとよく分かるよね
打率だけで見るとイチローの方が上なのにね

38 :
歴代のRCAAやOPSがトップの選手を見れるサイトってある?

39 :
>>35
ポジション別傑出度ってのが弾き出せるといいんだがな。
同じ理由で、王と野村どっちが最高の打者かっていう比較も面白いと思うが。

40 :
セイバーで歴代の選手をしっかりランク付けしてくれてるサイトは知る限りここだけだな
ttp://www16.plala.or.jp/dousaku/

41 :
2009年のイニング別失点率(自責点)なんか網羅してるサイトある?

42 :
日ハムはマネボ・セイバーを積極的に取り入れてるな
解雇、トレード状況や、レギュラー陣のスタッツを見てると
興味深い

43 :
今年の投手の被長打率を見れるサイトあったら教えてください
NPBで

44 :
>>42
日ハムってバント多用してるじゃん
最もマネボやセイバーからかけ離れたチーム

45 :
稲葉なんかはヤクルト〜日本ハム初期は四球の少ない選手だったけど
去年あたりから出塁率-打率が0.100近い選手になっているな。
この辺は何か意識してやっているんだろうか?

46 :
ガッツ、セギノールが抜けたんで稲葉が勝負避けられる機会増えただけだろう。

47 :
>>44
バントが多いからって「セイバーからかけ離れたチーム」ってのもおかしいな。
「ビッグボールからかけ離れたチーム」ってならわかるけど。
>>45
スレッジや田中賢介もIsoDが.100近くあったかと。
ハムは攻撃を見てると、全員繋ぐか、繋げられなくても球数稼いで粘る意識が
徹底されている。たぶん平均P/PAが他チームよりかなり高いような気がする
のだが、打者の被投球数データが見つからないので断言できないw

48 :
ハムはヒルマンで連覇したときからそういう野球でしょ。
なにを今更って感じなんですが・・・
そもそも四球って取ること意識したら、際どいとこにバットでなくなって逆効果だよ。
フォームを変えてボール見易くなったとか、とにかく当てることを意識した結果として
四球増えたってんならわかるけどさあ。

49 :
>>48
セイバー的な観点でハムが語られたことってあったっけ?
バント多用してるチームのせいか、この手のスレでハムが分析対象になってるの見たこと無いけど

50 :
日本でもOPSがよく使われだしたのは何年前?

51 :
2004年ぐらいから

52 :
楽天の有銘
43回3分の2投球回数で27被安打3被本塁打という好成績なのに防御率5.15

53 :
>>52
投手のセイバーに殆ど意味はないと思う
個人の実力を量るなら防御率で充分
チームごと量るなら失点率かな

54 :
858154296874999
中学生が 自主制作AV 売り捌いてたらしい ★12
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256682280/
まとめwiki
http://www31.atwiki.jp/shotakon_pachinkas/
288177490234374

55 :
今季のセイバーメトリクスの本買ったがつまんね。
投手部門、打者部門ともに6〜7項目ずつ。
WHIP・DIPS・OPS・RC27など、非常にポピュラーな指標のみしか掲載されてなかった。

56 :
肝心の書名を書かなきゃ参考にならんだろ

57 :
ジジイや厨の主観を一掃して
一番客観的に選手を評価できそうなスレなのに
いかんせんスレ内で提供されるデータが少なすぎるな。
内容が濃くなれば一気に良スレに化けそうだけど。

58 :
確かに。では、僭越ながら俺から・・
主な現代クローザーのセイバーメトリクス
(2009年終了時までの通算成績)※佐々木・クルーンの実働年数はNPB時代のみを採用。
          実働年数 投球回 奪三振率 防御率 非打率 与四死率 WHIP
佐々木 ..(横)  ..12年    627.0  12.20   ...2.41   0.178   2.30   1.01  
岩瀬  ....(中)  ..11年    671.1  ...8.15   ...2.05   0.222   1.05   1.07  
石井弘 ..(ヤ)  ..10年    426.1  10.22   ...2.66   0.212   3.44   1.15  
五十嵐 ..(ヤ)  ..10年    570.0  ...9.95    ...3.25   0.203    4.07   1.18  
藤川  ....(神)  ..09年    531.0  11.78    ...1.83   0.185    2.95   0.97         
小林雅 ..(ロ.)  ..09年    580.1  ...7.18    ...2.66   0.233   2.85    1.17
永川  ....(広)  ..07年    401.2  10.06   ...3.18   0.226   4.26   1.31
馬原  ....(ソ.)  ..06年    325.2  ...8.98   ...2.82   0.240   3.43   1.28
クルーン(横→巨).05年    254.2  12.16   ...2.37   0.195   3.53   1.09
備考
佐々木  殿堂級クローザー。奪三振率12個超は驚異的。豪腕のイメージの割に意外と四死球率も低い。
藤川   ..通算WHIPが1を下回るのは藤川のみ。なおリリーフに定着した2005年以降の奪三振率は13.07に跳ね上がる。
岩瀬   ..四死球率の低さは特筆もの。藤川と並んで2000年代最強クローザー。
クルーン 棒球・ノーコンと揶揄されるも球界屈指の数字を残す。なんだかんだでWHIPも優秀。 

59 :
大魔神は最後の二年間を抜かせばさらに数値がよくなるはず
逆にナガカーとマハラジャは他と比べるとやはりワンランク落ちる感じだな

60 :
すまん訂正。
全くのデタラメ書いてたわw
岩瀬の与四死球率が2.30で
佐々木の与四死球率は3.44だったww

61 :
で、訂正した>>58の数値を元に各項目をポイント加算方式で集計して評価してみた。
項目ごとに1位9ポイント、2位8ポイント、3位7ポイントといった具合で
最下位の9位までポイントをつけ、最後に総合点を出す。
【奪三振率】    【防御率】    【非打率】    【与四死率】    【WHIP】
佐々木 12.20  藤川  ..1.83  佐々木 0.178  岩瀬  ..2.30  藤川  ..0.97  
クルーン12.16  岩瀬  ..2.05  藤川  ..0.185  小林雅 2.85  佐々木 1.01
藤川  ..11.78  クルーン2.37  クルーン0.195  藤川  ..2.95  岩瀬  ..1.07
石井弘 10.22  佐々木 2.41  五十嵐 0.203  馬原  ..3.43  クルーン1.09
永川  ..10.06  石井弘 2.66  石井弘 0.212  佐々木 3.44  石井弘 1.15
五十嵐  .9.95  小林雅 2.66  岩瀬  ..0.222  石井弘 3.44  小林雅 1.17
馬原   ...8.98  馬原  ..2.82  永川  ..0.226  クルーン3.53  五十嵐 1.18
岩瀬   ...8.15  永川  ..3.18  小林雅 0.233  五十嵐 4.07  馬原  ..1.28
小林雅  .7.18  五十嵐 3.25  馬原  ..0.240  永川  ..4.26  永川  ..1.31
【総合】                ※参考
藤川   ..40pt 7+9+8+7+9    佐々木のNPBにおける晩年2年を除いた通算成績は
佐々木  37pt 9+6+9+5+8    奪三振率 12.44 防御率 2.31 非打率 0.174  与四死率 3.53 WHIP 1.00 
クルーン 31pt 8+7+7+3+6      
岩瀬   ..30pt 2+8+4+9+7
石井弘  26pt 6+5+5+5+5
小林雅  20pt 1+5+2+8+4
五十嵐  16pt 4+1+6+2+3
馬原   ..15pt 3+3+1+6+2
永川   ..12pt 5+2+3+1+1

62 :
>>61
超乙。コントロールや球の力や欲しいトコロで三振を奪える能力ひっくるめて
総合的には現時点で藤川が頭ひとつ抜けてるって感じだな。
この調子をあと3年続けたらガチで佐々木に並ぶ存在と言ってもいいかもね。
タフ=岩瀬の印象があるが今9年目の藤川もあと2年70イニングずつ投げたら
岩瀬の11年目のイニング数に並ぶんだな。

63 :
>>62
藤川は晩年がないからよく見えるだけ
総合的には佐々木や岩瀬のほうが上だろう

64 :
>>63
佐々木は絶頂期の1999年までで見ても
奪三振率 12.44 防御率 2.31 非打率 0.174  与四死率 3.53 WHIP 1.00だし
岩瀬も年度別成績見ればわかるが、2008が不調だっただけで
ずっと数字は好不調の極端な波もなく平均的に残してきてる。
あまり関係ないと思われ。
あと晩年というか、藤川と岩瀬は2年しか年数がちがわない
岩瀬11年 671.1回 自責153 防2.05
藤川09年 531.0回 自責108 防1.83
藤川はあと2年、140イニング投げたら現時点の岩瀬の実働年と投球回に並ぶが
藤川に成績が2年連続で70回自責点23の防2.96に落ち込まない限りは
再来年には今の岩瀬の成績を上回ることになる。

65 :
ん、豊田は入らないの?

66 :
>>65
          実働年数 投球回 奪三振率 防御率 非打率 与四死率 WHIP
豊田(西→巨)  ..15年    951.2   7.77   ...2.97  0.235   2.05   1.10
試しにクローザー転向の2001以降だけを対象にしてみると
          実働年数 投球回 奪三振率 防御率 非打率 与四死率 WHIP
豊田(西→巨)  ..09年    406.2   9.55   ...2.32  0.223   2.05   1.02
対象を西武のクローザー時代のみにするともっと成績が良くなるかもしれんがそこまで限定すると
あまりに不公平になってしまうので割愛する。

67 :
訂正
下段の豊田の与四死球率は1.68

68 :
「非打率」はなんとかしてほしい

69 :
岩瀬は安定してるな 普通ならとっくに壊れて引退してるよ
リリーフとしての実績はトップじゃないの

70 :
こうしてあらためて数字で見るとやっぱり全部の要素で藤川って高レベルだな。
5年連続でWHIPが0点台って歴代の先発リリーフ全部引っくるめても藤川だけじゃね?
先発だとダルビッシュが今3年連続で継続中だが。
佐々木は、97年に許した自責点6は全部ソロホームランで一本もタイムリーを許さなかった記録があったな。
HldRがなんと10割www

71 :
【通算勝敗数】
江川 135勝73敗3セーブ 勝率.652
上原 112勝65敗33セーブ 勝率.644
【通算奪三振数】
江川 1366
上原 1376 
【通算防御率】
江川 3.02
上原 3.01
【通算被本塁打数】
江川 253
上原 183
【通算WHIP】
江川 1.12
上原 1.01 (←!)
【キャリアハイ】
江川 登板30 20勝6敗 2.29
上原 登板25 20勝4敗 2.09 (2007年は抑えで1.74)
  
【最多勝】
江川 2回(1980年16勝12敗、1981年20勝6敗)
上原 2回(1999年20勝4敗、2002年17勝5敗)
【与死四球率】
江川 1857.1回 四球 443 死球 23 与死四球率 2.26
上原 1549.0回 四球 206 死球 28 与死四球率 1.36
暇があれば>>61やスレ住人には他のセイバーメトリクスも用いて
上原と江川(に限らず)の詳細比較などやっていただけるとありがたい。
特に江川関連のスレだと懐古厨が主観や勝手な思い入れを振りかざして話を掻き混ぜるばかりで
全然話が前に進まない。
この手のスレなら客観的に選手を評価出来そう。

72 :
なんか他力本願みたいで恐縮なので俺も調べてみた。
今季のRC27 トップ10
RC27とは・・・・RCを元にある特定の選手1人で構成された打線で試合を行った場合、
27アウト(9イニング×3アウト=1試合)で平均何点とれるかを算出した指標。
RC27公式 (RC x 27)/(打数−安打+犠打+犠飛+盗塁死+併打)
(セ・リーグ トップ10)
小笠原(巨)7.63
阿部(巨)7.19
和田(中)7.06
ガイエル(ヤ)6.93
森野(中)6.80
ラミレス(ヤ)6.68
青木(ヤ)6.62
亀井(巨)6.32
金本(神)6.20
ブランコ(中)6.18
(パ・リーグ トップ10)
中村(西)8.14
鉄平(楽)7.43
稲葉(日)7.32
糸井(日)6.97
サブロー(ロ)6.92
中島(西)6.77
井口(ロ)6.55
スレッジ(日)6.45
松中(ソ)6.25
長谷川(ソ)6.18

73 :
てか殿堂板なのに現役選手を入れるのはどうなんだろう
総合板やプロ野球板にもセイバースレが立ってるよ?

74 :
まぁ多少はいいんじゃね?
90年代中盤くらいまでの選手ってセイバーメトリクスを出すためのデータがそもそも揃ってないこと多いし。
他のスレも行き来してるが他はただの煽りあいでまともにデータ交換してるスレが無い。

75 :
上原はたしかK/BBが歴代1位だったはず
NPB史上最高の精密機械

76 :
ttp://www16.plala.or.jp/dousaku/rc27.html
RC27
1 王 貞治 11.40
2 イチロー 8.65
3 長嶋 茂雄 8.62
4 カブレラ 8.59
5 張本 勲 8.48
6 松井 秀喜 8.25
7 落合 博満 7.98
8 小笠原 道大 7.70
9 榎本 喜八 7.70
10 松中 信彦 7.60
11 福留 孝介 7.41
12 T ローズ 7.16
13 門田 博光 7.10
14 江藤 慎一 7.07
15 L リー 7.06
16 金本 知憲 6.99
17 R ローズ 6.99
18 加藤 英司 6.93
19 山本 浩二 6.91
20 清原 和博 6.85
21 長池 徳士 6.83
22 和田 一浩 6.80
23 野村 克也 6.79
24 ブーマー 6.60
25 福本 豊 6.53
26 桑田 武 6.51
27 田淵 幸一 6.49
28 掛布 雅之 6.48
29 岩村 明憲 6.40
30 山本 一義 6.34
31 土井 正博 6.32
32 松井 稼頭央 6.31

77 :
80年代〜09年現在の
巨人歴代エース査定 ※内海は現役。上原の実働年数はNPB時代のみを採用
     実働年数 防御率 奪三振率 被打率 被本打率 与四死率 WHIP  DIPS
桑田  ......20年   ...3.55    6.45    0.247   0.860    2.70   1.23   3.60
槇原  ......19年   ...3.19    7.65    0.236   0.880    3.02   1.21   3.48    
斉藤雅 ....18年   ...2.77    6.47    0.229   0.750    2.41   1.10   3.39      
西本聖 ....18年    ...3.20    4.17    0.261   0.877    2.13   1.23   3.93  
上原  ......10年    ...3.01    7.99    0.229   1.063    1.36   1.01   3.19        
江川  ......09年    ...3.02    6.62    0.231   1.226    2.26   1.12   4.04
内海  ......06年   ...3.19    7.38    0.245   0.803    2.80   1.22   3.32
      
備考
被本塁打率が1.00を超えているのは上原と江川の2人。
かなり高めの数字である(平均値は0.8〜0.85程度ダルビッシュは0.51)
通算被本塁打率1.00以上の投手は現役でも和田1.23、西口1.081などいるが、
江川の1.22超の生涯被本塁打率は異常に悪い。
その影響もあり、投手の適正防御率とも言われるDIPSの数値は江川のみ4点を超える。

78 :
※訂正:和田の被本塁打率は1.23ではなく、1.023。
前回と同じように各項目をポイント加算方式で集計して評価してみた。
項目ごとに1位7ポイント、2位6ポイント、3位5ポイントといった具合で
最下位の7位までポイントをつけ、最後に総合点を出す。
【防御率】    【奪三振率】   【被打率】    【被本打率】   【与四死率】
斉藤雅 2.77  上原  7.99  上原  0.2287  斉藤雅..0.750  上原  1.36
上原   3.01  槙原  7.65  斉藤雅..0.2294  内海  0.803  西本聖 2.13
江川   3.02  内海  7.38  江川  0.231   .桑田  0.860  江川  2.26
内海   3.192 .江川  6.62  槙原  0.236   .西本聖..0.877  斉藤雅 2.41
槙原   3.194 .斉藤雅 6.47  内海  0.245   .槙原  0.880  桑田  2.70
西本聖 3.20   桑田  6.45  桑田  0.247   .上原  1.063  内海  2.80
桑田   3.55  .西本聖..4.17  .西本聖..0.226   .江川  1.226  槙原  3.02
【WHIP】     【DIPS】     【 総合 】
上原  1.01  上原  3.19   上原   43pt 6+7+7+2+7+7+7   
斉藤雅 1.10  内海  3.32   斉藤雅  38pt 7+3+6+7+4+6+5
江川  1.12  斉藤雅 3.39   内海   29pt 4+5+3+6+2+3+6
槙原  1.21  槙原  3.48   江川   26pt 5+4+5+1+5+5+1
内海  1.22  桑田  3.60   槙原   25pt 3+6+4+3+1+4+4
桑田  1.229 .西本聖 3.93   桑田   18pt 1+2+2+5+3+2+3
西本聖 1.230 .江川  4.04   西本聖  17pt 2+1+1+4+6+1+2
総合力で上原・斉藤雅が歴代エースの中でも断トツで抜きん出ている。
そこから離れて内海・江川・槙原が団子状態だが、
内海は実働年数が6年と短く、現在も現役であるため
ある程度割り引いて見る必要がある。
逆に衰えきったあとも現役を数年続け、通算成績を下降させてしまった桑田と西本などは
その分考慮して底上げする必要もあるかもしれない。
仮にルーキー年の1986年から桑田がダイビングチャッチで肘を故障してしまった1995年の前年までを対象に
数字を出してみると(ちなみにちょうど江川と同じ実働9年)桑田の通算成績は
投球回1287.0 防御率3.15 奪三振率6.71 被打率0.236 
被本打率0.782 与四死球率2.51 WHIP1.16 DIPS3.38 で、34pt 4+4+4+6+3+4+5となる。

79 :

だけど江川の時代って今よりも全体で奪三振率、被本塁打率が悪い時期だったみたいだから
(山田久志や東尾、村田兆治あたりもDIPSは良くない)一概に江川がたいしたことない、とは言えないと思う

80 :
具体的に数字で見るとスゲェな・・。
全部トップは上原と斉藤で独占してんじゃんw
近代野球で斉藤の終身防御率2点台ってのも凄いけど
上原のWHIPと四球率の低さは的だな。
>>79
同時期にプレイしてた西本や80年代の時期の桑田の
被本塁打率は近年の水準と比べても変わらないし
桑田も西本も山田も東尾ももともとバッタバッタ三振取るタイプじゃないし
時代の違いとかはあんま関係なくね?
昔と比べて球種が増えたってのは確かにあるだろうけど。

81 :
入団から1989年までの斎藤雅樹とか川口とか大野豊見ても普通に三振率7つ以上で本塁打率も8割以下だしな。今とそれほど変わってない。

82 :
>>80
いやよく調べろよ
80年代と90年代以降ではリーグ全体の奪三振率も全然違うし
80年代で規定投球回に到達かつ奪三振率が9以上(奪三振数≧投球回)の投手は小川、川口の2人だけに対し
00年代では15人も居るんだが

83 :
>>82
ちなみにどこで調べた?
平均値が4つも5つも違うんならわかるが
時代が違う、野球の中身が違うという主張も判るが
全体で1個程度だろ?
そんなの打者の進化に伴なう球種の増加と
ピッチャー自身のフィジカルの進化によるものだろ。
君が当時と現代の奪三振率や被本塁打率の平均と
該当投手の位置づけや突出率を具体的に提示するなら議論の対象にもなるが。

84 :
なぜ三振が増えてるんだろうね

85 :
>>83
そうとは言えないだろ
90年前後の数年で急激に上昇しているわけだが

86 :
つうかその1と2の差がかなり大きな差になるんだろ
60年代から80年代後半まで30年近くの間でほぼ同じ奪三振率だったのに
90年以降はそれよりも明らかに高い奪三振率になって変わってきているんだから

87 :
>>86
いや、どこで調べたのかって俺聞いてるんだけど?

88 :
>>87
全体で1個程度が大して変わらないとも言ってるが?
プロ野球記録大百科で調べたがそんな事を聞いてどうするの?
印象で語ってるとでも?

89 :
>>88
そもそもお前が何を主張したいのか自体が不明なんだが。
全体で1個程度で「今とそれほど変わってない。」という部分のみに噛み付いてるようだが
誤差の範疇って意味でこっちが言ってるとでも思ってるのか?
その後にも
打者の進化に伴なう球種の増加と(昔は限られた投手しか投げなかったフォーク系の球種がポピュラーになった・緩急を強調するボールや投球術も全盛)
ピッチャー自身のフィジカルの進化によるものだろ(フィジカル系の話になるとまたややこしい展開になって脇道にそれるからここでは触れない)と言ってるが?
これ自体が間違ってるというならノラリクラリじゃなく具体的に述べてくれないか。
判で押したような「一個の差は凄い!」じゃなくてさ。

90 :
>>79
被本塁打率が悪い時期だったわけじゃなくて
リーグ全体の本塁打数は90年代後半以降のほうが格段に多いんだから
投手個人の本塁打率は時期の影響じゃなくてやっぱり投手個人の資質だと思うよ。
西本は実際現代の基準で見ても平均的な被本塁打率だし。

91 :
>>89
だから球種の増加とフィジカルの進化よりも急激に上がっている時期があるんだから
ストライクゾーンの変更が一番の原因だろ
86年→90年→02年で極端に上がっているんだが
86年と02年はストライクゾーン変更で有名な年
それで90年前後はストライクゾーンの低めボール1個分にストライクゾーンが取られるようになったり
ハーフスイング判定が厳しくなって、フォーク投手が活躍しやすくなったと言われる時期
リーグ全体奪三振率

1950(3.41) 1951(3.10) 1952(3.23) 1953(3.50) 1954(3.98) 1955(4.71)
1956(4.89) 1957(5.31) 1958(5.35) 1959(5.69) 1960(5.56) 1961(5.21)
1962(5.55) 1963(4.39) 1964(4.49) 1965(4.79) 1966(4.67) 1967(5.35)
1968(5.99) 1969(5.96) 1970(5.69) 1971(5.18) 1972(5.11) 1973(5.17)
1974(5.18) 1975(4.99) 1976(5.20) 1977(5.36) 1978(5.19) 1979(5.98)
1980(5.54) 1981(5.54) 1982(5.47) 1983(5.23) 1984(5.43) 1985(5.41)
1986(6.11) 1987(6.12) 1988(5.93) 1989(6.27) 1990(6.46) 1991(6.59)
1992(6.73) 1993(7.00) 1994(6.39) 1995(6.74) 1996(6.68) 1997(6.58)
1998(6.47) 1999(6.50) 2000(6.89) 2001(6.66) 2002(7.27) 2003(7.24)
2004(7.62) 2005(7.36) 2006(7.11) 2007(6.98) 2008(6.75) 2009(6.83)
それと時代の違いがあまり関係無くは無いだろ
ここ最近は奪三振率7点台後半以上が平均5人ぐらいは居るけど
江川が奪三振率7点台後半から8点台前半を記録して奪三振率が多かった時期79〜81年の3年間で
江川に匹敵する奪三振率を記録しているのは80年新浦ぐらいしか居ないぞ

92 :
>>90
http://park10.wakwak.com/~ballpark/year/year_hr/leaguehr.htm
江川の時代のうち79年、83〜85年は
1試合ペースの本塁打割合はラビット時代並に高いんだが…
ラビット時代はともかくとして90年代後半より江川の時代の方が試合数も少ない上に
本数も普通に多いでしょ

93 :
江川はすごいが1点台記録してないんだね・・・
最近はダル、岩クマ、成瀬とかが軽々達成するから感覚が麻痺してるな・・・

94 :
2000安打達成日本プロ野球OBをRC・RC27で評価
打者名   通算RC 通算RC27  −−−RC27ベスト3年(カッコはリーグ順位)−−−
王貞治     2573  10.23  74年-14.98(1位)、 73年-14.02(1位)、 66年-13.00(1位)
張本勲     2051  *7.98  70年-11.97(1位)、 72年-10.53(1位)、 73年-*9.93(1位)
野村克也    1824  *6.05  65年-*8.65(2位)、 62年-*8.61(3位)、 66年-*8.37(2位)、 ※63年-*7.63(1位)
落合博満    1764  *8.47  85年-12.94(1位)、 86年-12.84(1位)、 91年-11.69(1位)
門田博光    1760  *7.20  81年-10.04(1位)、 87年-*9.61(1位)、 83年-*9.61(1位)
山本浩二    1628  *7.15  80年-10.53(1位)、 77年-10.14(2位)、 78年-10.02(1位)
福本豊     1627  *6.58  80年-*8.10(8位)、 73年-*7.91(6位)、 82年-*7.64(3位)、 ※78年-*7.47(2位)
長嶋茂雄    1585  *7.07  63年-10.29(2位)、 61年-10.22(1位)、 59年-*9.61(1位)
清原和博    1579  *7.12  90年-10.27(1位)、 89年-*8.67(1位)、 86年-*8.02(4位)
衣笠祥雄    1505  *5.49  84年-*7.59(4位)、 80年-*6.82(6位)、 71年-*6.77(3位)
山内一弘    1482  *6.90  57年-*9.06(1位)、 55年-*8.38(2位)、 59年-*8.14(1位)
土井正博    1452  *5.89  73年-*8.19(5位)、 67年-*8.05(2位)、 71年-*7.87(6位)
榎本喜八    1394  *6.51  66年-*8.99(1位)、 60年-*8.80(1位)、 67年-*7.53(4位)
川上哲治    1363  *6.86  51年-*9.90(2位)、 49年-*8.60(5位)、 39年-*8.37(1位)
秋山幸二    1355  *5.88  92年-*8.12(1位)、 91年-*7.82(2位)、 89年-*7.65(5位)
立浪和義    1335  *5.41  96年-*6.89(8位)、 90年-*6.48(7位)、 93年-*6.07(10位)
大杉勝男    1328  *6.03  70年-*8.70(2位)、 71年-*8.06(4位)、 81年-*7.56(6位)
加藤英司    1323  *6.97  79年-11.14(1位)、 71年-*8.44(2位)、 73年-*8.35(3位)
大島康徳    1268  *5.47  79年-*7.65(4位)、 77年-*7.64(8位)、 81年-*7.37(8位)
若松勉     1214  *6.60  77年-*9.20(4位)、 80年-*8.78(3位)、 78年-*8.35(5位)、 ※72年-*7.21(2位)
有藤道世    1204  *5.78  70年-*7.53(5位)、 77年-*7.19(4位)、 80年-*7.17(11位)
江藤慎一    1203  *5.99  65年-*9.45(2位)、 66年-*8.31(3位)、 71年-*7.96(5位)
谷沢健一    1167  *6.23  80年-*9.97(2位)、 84年-*8.11(2位)、 81年-*7.58(5位)
柴田勲     1143  *5.22  78年-*7.34(10位)、.67年-*6.87(3位)、 77年-*6.44(16位)
古田敦也    1138  *5.68  92年-*8.72(3位)、 91年-*7.88(2位)、 97年-*7.09(9位)
山崎裕之    1134  *4.95  80年-*7.22(10位)、.81年-*6.93(6位)、 71年-*6.15(12位) ※76年-*5.73(5位)
松原誠     1115  *5.15  78年-*6.92(12位)、.76年-*6.37(15位)、.77年-*6.32(19位) ※70年-*6.03(3位)
広瀬叔功    1095  *5.11  64年-*9.88(1位)、 65年-*6.15(5位)、 68年-*5.97(7位)
高木守道    1067  *4.33  66年-*5.61(7位)、 65年-*5.51(5位)、 67年-*5.47(12位)
藤田平     1053  *5.26  81年-*8.02(4位)、 74年-*6.71(5位)、 71年-*6.14(6位)
田中幸雄    1037  *4.66  98年-*6.61(7位)、 95年-*6.53(4位)、 94年-*5.91(11位)
野村謙二郎  1015  *5.11  95年-*8.08(4位)、 91年-*6.46(6位)、 92年-*5.83(15位)
新井宏昌    *996  *4.90  87年-*7.59(5位)、 79年-*6.53(14位)、.82年-*6.20(9位)
駒田徳広    *972  *4.97  92年-*6.76(6位)、 90年-*6.24(17位)、.91年-6.22(7位)
松井秀喜    1084  *8.81  02年-11.79(1位)、 00年-10.81(1位)、 01年-10.64(2位)
松井稼頭央  *842  *6.58  02年-*8.83(3位)、 00年-*7.81(7位)、 99年-*7.26(3位)
イチロー    *799  *8.73  00年-10.74(1位)、 94年-*9.99(1位)、 95年-*9.44(1位)

95 :
すごいなイチロー・・・。
完全アベレージ型のスピード系打者なのに
そこらの四番よりもよほど凄い数字残してるな。

96 :
イチロー    *799  *8.73  00年-10.74(1位)、 94年-*9.99(1位)、 95年-*9.44(1位)

97 :
>>96

98 :
>>95
いや、バースとかイチローより上だけど?
RC27でも
イチローはバースより下

99 :
>>98
バースと比べるて馬鹿かお前w

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