トレードで運命が変わった選手について語るスレ

1 ：10/04/26 〜 最終レス ：11/12/05

トレードで成績が急上昇した選手や急下落した選手について語るスレです
sage進行

2 ：

全員運命は変わっていると思うが

3 ：

阪神 矢野
中日時代は中村の控えだったが阪神では正捕手

4 ：

ブライアント

5 ：

福地
移籍先の西武で打撃開眼

6 ：

江夏トレードの数合わせ要員を拒否して引退した人

7 ：

村田勝喜だな。

8 ：

鉄平
中日では落合に干されていたがトレード先の楽天では積極的に起用され首位打者

9 ：

中日出身者が多いよな。
ソフトバンク田上とか

10 ：

田尾　下落

11 ：

福間（ロ→神）　

12 ：

藤本修二

13 ：

音重鎮

14 ：

大野久　ダイエーの移籍初年度盗塁王

15 ：

三浦方義
田中章

16 ：

デーブ大久保

17 ：

落合博満
低レベルパリーグでは三冠王の常連だったが
レベルの高いセリーグでは一度も三冠王獲れず

18 ：

加藤秀と水谷。
加藤は広島でノイローゼにまでなったが、南海でめでたく2000本達成。
水谷は打点王に輝くも、翌年の開幕で死球、選手生活実質終了。

19 ：

田中尊
南海時代は野村の陰に隠れて出場機会なし
広島へトレードされてレギュラー。
引退後も古葉、阿南監督のもとで名ヘッドコーチと言われてた。

20 ：

金石
広島時代は浩二に嫌われて干されてたがハム移籍後エース格に。

21 ：

金石と下柳はハムに行って一億円プレイヤーになった

22 ：

野村南海にきた江本・山内新・松原・江夏。
江本・山内新・松原はそのまま消え去りそうだったのが大変身。
江夏はリリーフとして新たな野球人生を歩み出す。
と、結果からみたらそうなんだけど、トレードで運命変わったのか必然かどっち？

23 ：

片岡光宏
ドラ１で広島に入団したが、投手としては芽が出ず。
打者転向して一軍の試合に出場するようになり、さあこれからというときに…中日へのトレード。
トレード先(中日→大洋)では好成績をおさめられず、ホント不遇に終わったとしか言いようがない。

24 ：

二岡

25 ：

>>11
福間納のケースは交換相手の深沢恵雄もそうだな（阪神ではパッとしなかったが、ロッテではローテーション投手として活躍）。
>>12
藤本修二はトレードで運命が暗転したというより、南海→ダイエーへの身売りがターニングポイントだったように思える。
>>18
加藤秀司（英司）はセに移って暗転→パに移って好転を繰り返しているな
（その間も、広島→近鉄で復活、近鉄→巨人で低迷、そして南海へ）。
彼と同じパターンが高橋直樹
（日ハム→広島で低迷、広島→西武で復活、西武→巨人で低迷し、そのまま引退）。

26 ：

デブ大久保は移籍が無かったら今頃球界にもいなかっただろうな。
あと同じ巨人に行った捕手の中尾。
Rが大きいから1001に嫌われたとか色々言われてるけど。
平野謙といい1001に追い出された選手大活躍。

27 ：

吉岡は近鉄にトレードされてから開花した

28 ：

牛島
落合とトレード後はケガもあり不人気ロッテでひっそりと引退

29 ：

>>23
片岡のトレードは獲った中日の意図もよく分からなかったな
当時サードには落合宇野仁村とレギュラークラスが三人もいたのに

30 ：

>>23>>29
しかもその交換相手が片平と本村
本村に至っては中日で一軍出場が無いままトレード

31 ：

酒井忠晴
中日からロッテにトレードされ内野手レギュラーとして活躍
再び中日にトレードされるが荒木井端立朗の内野陣では目立った活躍もできず引退

32 ：

昔から中日はトレード下手に定評があるが
大物選手やFA移籍以外での数少ない成功例だと
広島からの井上弘昭
オリックスからの平井正史
この2人に尽きるのでは
共に投打の主力として貢献
40年以上昔になると
東映解雇―ノンプロ経由の小川健太郎
南海解雇―中日―阪急―阪神の柿本実
が成功例

33 ：

>>32
大洋解雇→運送業→中日
巨人→西武解雇→浪人→中日
も一応成功の部類だな

34 ：

自由契約もありならカズ山本も

35 ：

巨人に移籍したため自慢のヒゲを剃るハメになったシピン

36 ：

>>35
屋鋪

37 ：

キムタクも、移籍がなければどうなっていたか

38 ：

キムタクはブラウンに干されて終わってただろうな
巨人に拾ってもらえたからあそこまで輝けた訳だし

39 ：

でもキムタクは広島で引退してればコーチにもならずに恐らく亡くなることはなかったんだよな
人生において何がいいかは本当わかんねーわ

40 ：

太陽
阪神じゃ完全にほされてたからな。
西武にいってセットアッパーになり阪神ファンすら大満足。
一方トレード相手は（ｒｙ

41 ：

松永浩美

42 ：

定岡正二
藤波行雄
トレード拒否ってその後の人生が変わった

43 ：

現状を考えるとどっちも拒否して正解だったな

44 ：

マイケル中村
日ハム時代は抑えだったが
巨人移籍後は阿部との呼吸も合わず炎上系中継ぎ

45 ：

オリオンズに移籍して東京スタジアムのウグイス嬢と結婚した前田益穂

46 ：

>>21
下柳はホークス時代も中継ぎで大活躍だったが、
トレード前年？に確か事故を起こしてたのが
トレード要因だったような？

47 ：

ダイエーにいた佐藤真一もヤクルトへ移籍して、
レギュラーを取ったな。
現在もコーチとして残っているし。

48 ：

エカも巨人のままだったら監督になるような存在にはならなかったのでは？

49 ：

>>45
こち亀にあったような話だね。
この人を元にその話を考えたんだろうけど。

50 ：

楽天小坂
があてはまりませんかね？
西岡が伸びていたとはいえ2005年優勝後突然トレードで巨人移籍。
その後楽天。
西岡も数年怪我したりでフルでの出場はならなかったから
あのままロッテに残ってたら小坂の人生も今と違ったのでは？
と思うのは私だけかな。

51 ：

小阪は上層部に嫌われてたから出された

52 ：

いや、単なる経費削減の一環

53 ：

秋山
OＢがいない球団に移籍して
王遺産独占

54 ：

岩隈なんかも金銭トレードで新興楽天入りして
投手の柱になるか...と思ったら
3年ほどさっぱり、ようやく安定しだしたと思ったら
やがてマー君が台頭し...。

55 ：

岩隈は元々故障がちなのを田尾が酷使して潰した

56 ：

マイケル中村　今何してる？

57 ：

坂本敏三
　かつての阪急の盗塁王が流転の人生。たった一つのエラー（記録上は
ヒット）だけで。運命ってのは分からない。

58 ：

>>47
それ以上に佐藤真一の運命が大きく変わったのは27歳でギリギリプロ入りした時だな。
その数年後、勤めていた拓銀は・・・。

59 ：

最近では、藤田太陽だな。

60 ：

真弓明信
「ライオンズ60年史」を読んでて思ったんだが、仮にトレードされずに
そのまま西武でプレーしていたら、今頃どうなってたんだろう…

61 ：

千葉ロッテ
立川隆史
ファンからも愛されていたので
阪神に移籍させられなければ
今でも右の代打でのこっていたのでは。。。(佐藤幸彦・大村巌枠)
サンバデジャネーロ・・・たちかわ〜！！

62 ：

中村武志と谷繁

63 ：

KKコンビのドラフト指名の年に、南海の4位で指名された西山秀二

64 ：

☆野村さんとのであい
江本猛紀 東映→南海 山内新一 巨人→南海 松原(福士) 巨人→南海 江夏豊 阪神→南海
それ以外
新井　南海→近鉄
ラルフ・ブライトアント
中日→近鉄
野田 阪神→オリックス
北川 阪神→オリックス

65 ：

>>64
そんな事なら古葉が一番凄いんじゃないの

66 ：

広島・赤松
ヤクルト・福地

67 ：

鹿取もこの部類だな。巨人にいたら多分100Sに届かない。
干されて首になるか、ミスターにぶっ壊されたと思う。

68 ：

ソフトバンク・田上
中日では、レギュラーは、無理かも知れない!?

69 ：

江川卓はどうだ？

70 ：

大杉かな。
ある意味、得した部分と、損した部分も明確に分かれている。
●得した部分
ヤクルトで優勝を味わった。
史上初のセパ両リーグ１０００試合、１０００安打
打撃スタイルを変える切欠になり、打率を高く残せた
●損した部分
ヤクルトに移籍して、ホームラン狙いから、確実性に偏った為、ホームラン数を大きく落とした。（500本も逃した）
移籍後、ダウンスイング信条の荒川に当たったことで、数字を大きく落とした。
打撃スタイルを大きく変えたためか、タイトルに縁が無かった。

71 ：

既出だが、山本功児と淡口(ともに三田学園卒)
あと、代役淡口のトレード相手、有田かな
例のヘッスラ以来、今も原辰徳と仲が良いというのが、なんとも意外な感じだ
赤松の広島での活躍は、彼のアホな発言を愛でていた自分にとってうれしい

72 ：

益田昭雄

73 ：

ピッカリ佐野
トレードでほぼ選手生命終了

74 ：

定岡正二
トレード拒否で選手生命終了

75 ：

笠間雄二。
最初は巨人に入るが山倉に正捕手の座を奪われる。
その後阪急に移籍するがここでも控え捕手。
その後阪神に控え捕手どうしのトレードで（相手は片岡）移籍し
最後の最後にようやく正捕手になれた。
なお巨人→阪急の移籍は事実上の無償トレードといっていいだろう。

76 ：

真弓が西武にいたら
１９８６
１右 真弓
２中 田尾
３三 秋山
４一 清原
５指 片平
６左 ブコビッチ
７遊 石毛
８捕 伊東
９二 辻

77 ：

>>76
2番は田尾じゃなくて金森だったろうな

78 ：

>>74
それでもその後はタレントとして寧ろ現役時代以上に成功してると思うが？

79 ：

>>76
真弓はショートだから、石毛か辻は取らなかったかも。
取っていたら、辻がサード、真弓セカンドで秋山外野の可能性が高いと思う。

80 ：

>>78　でっていうｗ

81 ：

>>9
そうだな。今年オールスターにも出場した川岸（楽天）も元中日だったな。

82 ：

オリックス小川
仰木采配下でくすぶってたところ森の希望で横浜に移籍し、
打点・本塁打自己ベストシーズン
ところが森退任後は控えに回され、オリ復帰話も伊原新監督の「いらん」の一言で流れた。
結局翌シーズンは一軍に呼ばれずそのまま引退

83 ：

オリックス大島
近鉄から移籍してきた年に優勝に貢献
オリックス星野（FA）
技巧派エースとしてオリックスでは活躍も阪神移籍後は勝ちに恵まれず
オリックスセギノール
オリックスでは低打率にあえぐも、日ハムではタイトル獲得
オリックス関連の移籍は注目だな。

84 ：

ブライアント
中日の二軍でくすぶっていたのを近鉄に出され
中西太に指導をうけて本塁打王

85 ：

>>84
>>4

86 ：

朝井がこのまま活躍してくれれば。

87 ：

>>84
×　中日の二軍でくすぶっていた
○　当時の外国人枠の関係で二軍に甘んじていた

88 ：

>>83
セギノールの場合は、１年のブランクがあるけどな。
（０２年：オリックス→０４年〜：日本ハム）

89 ：

>>87
二軍でも特に良い成績でもなかったから、くすぶっていたで正解だろう

90 ：

くすぶってたも外国人枠が影響してたのも事実

91 ：

>>84
○　中日の二軍でくすぶっていた
○　当時の外国人枠の関係で二軍に甘んじていた

92 ：

阪急(オリックス)に移籍して良くなって例
野田投手(阪神→阪急)
永本投手(巨人→阪急)
木佐貫も巨人→オリックスで良くなるといいね。

93 ：

なぜ田畑を誰も挙げませんか？

94 ：

音重鎮と山田和利かな
もともと、中日で目が出ず、広島にどういう訳か、レンタル移籍？して
２人ともそこそこの数字残して、音に至っては、外野部門でＧＧ賞獲りながら
ようやくレギュラー獲りかと思われた矢先
当時のカープ山本監督との密約で星野が中日の監督に返り咲いたあかつきには
音と山田は中日に返す約束で、その後中日移籍後、出番が少なくなった印象

95 ：

>>93
田畑は戦力外だよ
トレードとは少し違う

96 ：

>>94
音は95年にレギュラーになってGG賞も獲ったけど
96年には前田が怪我から戻ってくるのが確実だったし
カープにいたとしても控えに逆戻りだったでしょう
（前田、金本、緒方の外野陣では音がレギュラー獲れる確率は低い）。

97 ：

>>95
田畑の移籍は全部トレードだろ

98 ：

>>96
確かに、当時のこの外野陣じゃ、たとえ前年ＧＧ賞獲っても無理だわなｗ
それ程、走攻守でずば抜けてたけど、音もいい選手なんだが、数字に表れない
地味な玄人受けする選手だったな。
ちなみに、緒方も前田も当然金本も、「守備では音さんには敵わない」って
言ってたし、当時のカープのコーチも「外野守備で１番上手いのは音、セリーグでナンバー１でしょう」
って言ってたけど、
素人から見ると、盗塁は少ない＝守備範囲狭い、肩もそれ程強くないようにみえたけど
プロから見ると違ったんだろうね

99 ：

「盗塁は少ない＝守備範囲狭い」って、素人以下でしょ

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