2011年11月2期8: 西鉄・太平洋・クラウン・西武 通し最強の打者 (70)
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西鉄・太平洋・クラウン・西武 通し最強の打者
- 1 :11/09/25 〜 最終レス :11/11/21
- おかわり、カブレラ、和田、松井稼、清原、秋山、オーレ、田淵などいるが、中西か大下のどちらかが最強と個人的に思う。
- 2 :
- 82年のプレーオフ第四戦
テリーが高橋一三から打った満塁ホームランが印象に残っているな。
新しい時代が来ると思った。
- 3 :
- 3
- 4 :
- おかわりは打率が低すぎる。
- 5 :
- 5
- 6 :
- 大田
- 7 :
- AKDが束になっても全盛期のカブレラには勝てない。
彼はNPB史上最強の打者。
- 8 :
- 男は黙って鬼頭政一
- 9 :
- 2002年のカブレラ
- 10 :
- 一番恐れられていた&打率、HRのバランスから考えると全盛期のカブレラじゃね?
- 11 :
- オーレのメジャー挑戦失敗はちょっと残念だったかな。
オーレはオーレなりに頑張ったけどね。
初年度はホームラン20本打ったし。
- 12 :
- AKB48が束になっても全盛期のカブレラには勝てない。
彼はNPB史上最強の打者。
- 13 :
- カブレラはラビットの酷かった頃の選手だったからどうも評価が難しい。
- 14 :
- >>13
球を考慮すれば、やっぱ中西・おかわりは凄い。
次元が違う。
- 15 :
- あの腕力と対応の上手さを考えたらカブレラも全盛期だったら統一球でもかなり
打ったとは思うが。でもどれくらい打ったかは未知数。
- 16 :
- でも中村はラビットで70本も80本も打ったわけでもないんだよね。
ラビットで40本、統一球で40本と変わっていないのが面白い。
- 17 :
- つまりは打率を犠牲にして40本打ってるとしたら言われているほどは物凄い選手
なのかなとも思う。
- 18 :
- 西武黄金期の方がいい。
- 19 :
- 西武黄金期の方が強い
- 20 :
- おかわりは言うほど打率低くないけどな
- 21 :
- カブレラはレベルが違う
- 22 :
- カブレラは次元が違う
- 23 :
- カブレラの男根は違う
- 24 :
- 俺は漆に
- 25 :
- カブレラ最強
- 26 :
- 清原や秋山は何位くらいやろ?
- 27 :
- オーレやカブレラとか外人と比較しちゃうとどうしても格が下がるね・・
- 28 :
- 清原は驚異の選球眼でOPSの鬼
- 29 :
- 一年目に腐りかけてたテリーちゃんをあそこまで覚醒させる広岡さんオソロシス・・・
- 30 :
- 広岡さんでなかったらテリーちゃんは帰らずもう少し日本でやっていたかも知れない。
その点ではオンティさんはよく耐えたなと思うw
- 31 :
- 広岡がクビになったと同時にスティーブもクビになったのは何か意味があるのかな?
- 32 :
- カブはドーピングだろ
- 33 :
- 和田は森時代の誰より上だと思う。
非常に遅咲きなので通算の安打と本塁打はどうしても少なめになるが、各シーズン成績がとても優秀。
- 34 :
- 西武黄金期に負ける
- 35 :
- 3フェルナンデス(松井)4カブレラ5和田>>>3秋山4清原5デストラーデ
- 36 :
- ライオンズ歴代打撃タイトルホルダー
本塁打王 首位打者 打点王
1953年 中西太 36本 1955年 中西太 .332 1953年 中西太 86打点
1954年 中西太 31本 1956年 豊田泰光 .325 1956年 中西太 95打点
1955年 中西太 35本 1958年 中西太 .323 1957年 中西太 100打点
1956年 中西太 29本 1975年 白仁天 .319 1990年 O・デストラーデ 103打点 ※(石嶺和彦とタイ)
1958年 中西太 23本 1976年 吉岡悟 .309 1991年 O・デストラーデ 92打点 ※(J・トレーバーとタイ)
1975年 土井正博 34本 .1993年 辻発彦 .319 2009年 中村剛也 122打点
1987年 秋山幸二 43本 .2005年 和田一浩 .322
1990年 O・デストラーデ 42本
1991年 O・デストラーデ 39本
1992年 O・デストラーデ 41本
2002年 A・カブレラ 55本
2008年 中村剛也 46本
2009年 中村剛也 48本
2011年 中村剛也
- 37 :
- 盗塁王 最高出塁率(1962年〜) 最多安打(1994年〜)
1991年 秋山幸二 51盗塁 1983年 スティーブ・O .423 1999年 松井稼頭央 176安打
1994年 佐々木誠 37盗塁 1984年 スティーブ・O .443 2002年 松井稼頭央 193安打
1997年 松井稼頭央 62盗塁 1990年 清原和博 .454 2005年 和田一浩 153安打
1998年 松井稼頭央 43盗塁 ※(小坂誠とタイ) 1992年 清原和博 .401 2008年 片岡易之 167安打
1999年 松井稼頭央 32盗塁 1993年 辻発彦 .395 栗山巧 167安打
2007年 片岡易之 38盗塁 1997年 鈴木健 .431 2009年 中島裕之 173安打
2008年 片岡易之 50盗塁 2002年 A・カブレラ .467
2009年 片岡易之 51盗塁 2008年 中島裕之 .410
2010年 片岡易之 59盗塁 ※(本多雄一とタイ) 2009年 中島裕之 .398
- 38 :
- 投手偏も
- 39 :
- 2000年のピストル打線
- 40 :
- ベスト10を選考するとどうなる?
- 41 :
- 1位おかわり
- 42 :
- 打力でAKDに序列つけるとどうなる?
守備走塁で価値を一気に上げてるが打力だけならこの三人中では秋山が最下位と個人的には思う。
- 43 :
- 秋山はリストが日本人離れしていた。
- 44 :
- 西武黄金期に負ける
- 45 :
- デストラーデのライバルはラルフか?
- 46 :
- カブレラは次元が違う
- 47 :
- 先日、中村剛也、中島裕之がチーム史上初の100打点コンビとなったので
過去のチーム最多打点コンビ、またはトリオを80打点以上に限定して抜き出してみた(☆はタイトル)
・1954年 西鉄(PBL優勝)……大下弘 88打点 関口清治 88打点 中西太 82打点
・1983年 西武(日本一)……テリー・W 109打点☆ スティーブ・O 85打点 山崎裕之 82打点
・1986年 西武(日本一)……秋山幸二 115打点 石毛宏典 89打点
・1987年 西武(日本一)……秋山幸二 94打点 清原和博 83打点
・1988年 西武(日本一)……秋山幸二 103打点 T・L・バークレオ 90打点
・1989年 西武(PBL3位)……秋山幸二 99打点 清原和博 92打点 O・デストラーデ 81打点
・1990年 西武(日本一)……☆O・デストラーデ 106打点 清原和博 94打点 秋山幸二 91打点
・1991年 西武(日本一)……☆O・デストラーデ 92打点 秋山幸二88打点
・1992年 西武(日本一)……清原和博 96打点 秋山幸二 89打点 O・デストラーデ 87打点
・1994年 西武(PBL優勝)……清原和博 93打点 佐々木誠 84打点
・1997年 西武(PBL優勝)……D・マルティネス 108打点 鈴木健 94打点
・1998年 西武(PBL優勝)……D・マルティネス 95打点 高木大成 84打点
・2001年 西武(PBL3位)……A・カブレラ 124打点 S・マクレーン 87打点
・2002年 西武(PBL1位)……A・カブレラ 115打点 松井 稼頭央 87打点 和田一浩 81打点
・2003年 西武(PBL2位)……A・カブレラ 112打点 和田一浩 89打点 松井 稼頭央 84打点
・2004年 西武(日本一)……J・フェルナンデス 95打点 中島裕之 90打点 和田一浩 89打点
・2005年 西武(PBL3位)……A・カブレラ 92打点 J・フェルナンデス 84打点
・2006年 西武(PBL2位)……☆A・カブレラ 100打点 和田一浩 95打点
・2008年 西武(日本一)……中村剛也 101打点 中島裕之 81打点
・2009年 西武(PBL4位)……☆中村剛也 122打点 中島裕之 92打点 GG佐藤 83打点
- 48 :
- 年間最多打点歴代チーム・レコード(100打点以上、☆はタイトル獲得)
1.A・カブレラ 124打点(2001年)
2.中村剛也 122打点☆(2009年)
3.秋山幸二 115打点(1986年)
4.テリー・W 109打点☆(1983年)
5.D・マルティネス 108打点(1998年)
6.秋山幸二 103打点(1988年)
7.スティーブ・O 101打点(1985年)
7.中村剛也 101打点(2008年)
9.中西太 100打点☆(1957年)
10.A・カブレラ 100打点(2006年)
- 49 :
- テリーやオンティの頃は夢があった。
それ以後は勝つのが当たり前になった。
- 50 :
- 江夏から打った大田のタイムリー
高橋一三から打ったテリーの満塁ホームラン
日本シリーズの最後で出たテリーと片平の連続ホームラン
一本一本に夢があった
- 51 :
- カブレラデストラーデ
- 52 :
- 最強打者3人でクリーンアップを組めというなら
中西・カブレラ・デストラーデ
かな。前2人は文句なし、デストラーデは打率は.260台くらいで低めだが、
勝負強さが桁外れ。
- 53 :
- 秋山とデストラーデは過大評価。打率が糞すぎ。
清原は打率はさほどでもないがOPSが非常に高いから世間の評価以上に優秀な打者。無冠だの40本以上打ったシーズンが無いだのなんだの言われがちやけど。
- 54 :
- ライオンズは右打ちの強打者ばかりだね
左打ちとなると、大下まで遡らないといない
今年も右偏重の打線だったし・・・
- 55 :
- 五番打者で三年連続本塁打王ってのは凄いな。
打順が一つ違うだけでも大きなハンディになるし。
- 56 :
- >>36の本塁打王と打点王、>>48を更新
本塁打王 打点王
1953年 中西太 36本 1953年 中西太 86打点
1954年 中西太 31本 1956年 中西太 95打点
1955年 中西太 35本 1957年 中西太 100打点
1956年 中西太 29本 1990年 O・デストラーデ 103打点 ※(石嶺和彦とタイ)
1958年 中西太 23本 1991年 O・デストラーデ 92打点 ※(J・トレーバーとタイ)
1975年 土井正博 34本 .2009年 中村剛也 122打点
1987年 秋山幸二 43本 .2011年 中村剛也 116打点
1990年 O・デストラーデ 42本
1991年 O・デストラーデ 39本
1992年 O・デストラーデ 41本
2002年 A・カブレラ 55本
2008年 中村剛也 46本
2009年 中村剛也 48本
2011年 中村剛也 48本
シーズン・チーム最多打点・球団レコード
1.A・カブレラ 124打点(2001年)
2.中村剛也 122打点☆(2009年)
3.中村剛也 116打点☆(2011年)
4.秋山幸二 115打点(1986年)
5.テリー・W 109打点☆(1983年)
6.D・マルティネス 108打点(1998年)
7.秋山幸二 103打点(1988年)
8.スティーブ・O 101打点(1985年)
8.中村剛也 101打点(2008年)
10.中西太 100打点☆(1957年)
10.A・カブレラ 100打点(2006年)
現在、日本シリーズの成績を集計中。
>>49-50
単なる数字だけじゃなく、テリーは83年第7戦、0-2とリードされた7回裏に満塁の走者一掃となる逆転タイムリー、
大田は86年第8戦で、ブコビッチの決勝タイムリーに繋げる意表をついた二盗など、
印象深いプレーが多いですね。
- 57 :
- >>55
デストラーデは通算本塁打率が凄い。ブライアント、カブレラより上。
俺がみた表では通算安打が200位以内の打者に限定されていたので選考外になっていたけど、
その表と単純に比較すると、王、バース、マニエルに次ぐ史上4位の数字だった。
- 58 :
- >>56
そういや、なんで最多打点のレコードの項で、1990年デストラーデの106打点が
ハブられてるんだ?
- 59 :
- ラビット+140試合制なら、秋山・清原・デストラーデ全員シーズン50本塁打打てたよ。
しかも打率も2分はアップで。
- 60 :
- おかわりなんて率を犠牲にしまくってて本塁打量産してるだけ。
率と本塁打を超ハイレベルで両立させてるカブレラとは比べるべくもない。
- 61 :
- 超俊足ショートで評価が上がりやすいが、松井カズは打撃だけなら歴代ライオンズで何位くらい?
中島よりはだいぶ上だよね?
- 62 :
- 歴代ライオンズベストナイン
投手 稲尾
捕手 田淵
一塁 清原
二塁 辻
三塁 中西
遊撃 松井
左翼 土井
中堅 秋山
右翼 テリー
DH カブレラ
代打 大田
- 63 :
- ライオンズ最強の打者スレだから、単純に、そのポジションで一番本塁打を打った
選手でベストナインを作ってみた(成績はその選手が最多本塁打を打った年のもの)
1(遊)松井 .332 36本
2(二)山崎 .294 25本
3(中)秋山 .262 43本
4(一)カブレラ .336 55本
5(三)中村 .286 48本
6(右)テリー .278 38本
7(指)田淵 .266 43本
8(左)土居 .260 34本
9(捕)和田博 .272 16本
- 64 :
- こちらは打率篇
1(遊)松井 .332 36本
2(二)辻 .319 3本
3(三)中西 .332 35本
4(一)カブレラ .336 55本
5(左)和田一 .346 30本
6(指)スティーブ .338 20本
7(右)大下 .321 22本
8(中)ビュフォード.330 14本
9(捕)和田博史 .325 14本
- 65 :
- 【東】 【西】
おかわり 横綱 カブレラ
中西 横綱
清原 大関 秋山
大下 大関 豊田
デストラーデ 関脇 和田
田淵 小結 マルティネス
テリー 筆頭 スティーブ
松井 2 ナカジ
鈴木健 3 立花
石毛 4 辻
大田 5 2代目フェルナンデス
対論 6 初代フェルナンデス
- 66 :
- タイロン、スティーブ、テリー
- 67 :
- オーレだな。やっぱり今まで見た中では一番強烈な選手だ。
- 68 :
- >>62
田淵は阪神のイメージが強い。
伊東勤か和田博実かな?
- 69 :
- 西武の田淵も中々。
優勝も出来たし顔の表情が阪神時代とは全然違っていた。
広岡さんは選手から嫌われていたけど田淵は感謝していたと思う。
- 70 :11/11/21
- 田淵
S49年のホームランダービーで王に一時9本の差をつけてつっ走ってた時と
翌年、王の故障と不調につけこんで(他意・悪意なし 笑)ホームラン王になった時は、
「このデブ、死んでくれねぇかな・・・」と心の中で藁人形に釘を打ったもんだ(苦笑)
でもS58年の田淵奇跡の復活の時はホームラン王になって欲しかったなあ
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