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2011年11月2期ニー速13: 長門「ハルヒさん、申し上げたいことがあるのですが…」 (200) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

長門「ハルヒさん、申し上げたいことがあるのですが…」


1 :11/11/14 〜 最終レス :11/11/26
ハルヒ「ん?なに?有希」
長門「」
ハルヒ「はぁ?なんであたしが死ななきゃなんないのよ!!」
長門「もう疲れたから」
ハルヒ「はん???何言ってんの?」
長門「もう…あなたを監視する作業に少々飽いてきた…」
ハルヒ「????」

2 :
          _ ..--ー―─‐-..,,
   r‐‐: : : : : ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、
   ヽ―: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
   ヘ‐ : : : : : : : : : : : : : : イ : : ヘ : : : : : : :ヽ 
     ∨: : : : : : ,' 从,,レクノ !l_ノ三!Y: : : : : : :|.
   /: : : :_,、 l l|ノ─=气三三厂_ 、 :、: :|  
   ( // _r 〃/ ノ|廴==、 マ三'rt=,ァ‐ハヽ: 〉:│
   ゙'く_/: :《_,'{.イ tヤア _..,;;;;,.._ ^'''' ミ |/: : :| 
     \ : : Y=''`''"^   i      |: : : :|
       1 〈 l、      ヽ     | : : : :|
         l: :`∧      r==‐     |│! l,' 
       │: : : : :.、   ゙′   /:! | l/ 
       l : : : : |ll > 、 _  < | :!|j/ 
         ヽ: : :リ′   )‐一 '"  V X   
        | |l/ , べ´____ ノノ ` ー 、
        レ  ノ  `ー ─ ─ 一 '       \
        イ                /  ヽ

3 :
長門はハルヒに真実を語った
自身の正体が統合思念体が作った端末であること
宇宙人であること
そして他の部活メンバーの正体
みくるは未来からやってきた未来人で
古泉は超能力者であること
閉鎖空間
キョンは普通の人間であること
次元断層 七年前 ハルヒは便宜上の意味で神だと
全てつぶさに語った

4 :
今抜いてきたところだよ

5 :

つまらんから

6 :
ハルヒは6秒くらい絶句していた
長門「そういうことなんで、死んでくれませんか?」
ハルヒ「な!なんであんたが宇宙人だからってあたしが死ななきゃなんないのよ!!!」
長門「あなたがば多くのメリットが発生する
あなたが死んだら、私は役目を終えられて普通の人間として生活できる
そして古泉氏 彼は超能力者であることと引き換えにしなければいけない義務からも解放される
みくる氏 彼女の役目は次元にできた断層の原因を探ること…
しかしこの次元断層はあなたがことによって元通りに修復される…」

7 :
ハルヒ「うっ…」
ハルヒは悩んだ
もしかしたら自分はおびただしいほどの人間に迷惑をかけているのではないか
自分が生きていることによって莫大な不幸を量産し続けているのではないか
そう思うと急に死にたくなってきた
ハルヒ「あのさ、ちょっと確認したいんだけど」
長門「まぁいいでしょう。冥土の土産とやらです。何ですか?」
ハルヒ「(冥土って…もうあたしすの確定してるってこと? っく…)あのさ、
その話ホント?」

8 :
長門「まったく、この期に及んで真偽を疑うなど
レベルが低すぎて呆れましたよ。はぁ、では信じていただけたという前提で話しますね
これ以上は時間の無駄なので
あのですね、いいですか?何故私が最初にあなたに「す」ではなく「」と言ったかわかりますか?
私があなたをしてしまうと閉鎖空間がこの世界を崩壊させてしまう恐れがあるのです
自分が納得しない突然の死がやってきて「あたしが死んでしまうこんな世界なんか壊れてしまえばいい」
とあなたが思ってしまったら、それだけで世界は滅亡
それでは意味がない
ならば自分から自主的に自するように仕向けようと、私は考えたのです
『自分で考えて納得した上での自なら閉鎖空間は発生しない』
統合思念体はそう結論を下した……
気の遠くなるほどの幾星霜を経て膨大な量の試算を繰り返して出した結論
私はその結論を尊重し賛同し明確な義務感と意を持ってして涼宮ハルヒ貴様に言う
                          死               ね          」

9 :
えいこたそこわい

10 :
バタン ----その時部室のドアが開いたのだ----
みくるが入ってきた
みくる「こんにちわーですハルヒさん」
ハルヒ「あ、ああ…こ、こんち」
スパーン!! 長門のてのひらがハルヒの頭を小気味良くひっぱたいた
長門「てめぇみくるさんに迷惑掛けまくってる分際でなに馴れ合おうとしちゃってんのかなー??」
ハルヒ「……」
みくる「あ、あの長門さん??」
長門「ああ、ハルヒに全部喋っちゃった
統合思念体とか、あんたが未来から来たとか、全部」
みくる「 え??えっ??? ええ???」

11 :
バタン ----その時部室のドアが開いたのだ----
古泉が入ってきた
古泉「どうしました?何かあったんですか?」
みくる「長門さんが私たちの正体を喋っちゃったみたいですぅ〜」
古泉「ほぅ…長門さんはハルヒさんに何とおっしゃったのでしょうか?」
長門「 と」
古泉「なるほどねヱ…いやしかしこれはチャンス…か?…フム、やってみる価値はありそうだ」
長門「ですよね」

12 :
古泉「ハルヒさん、死んでいただきたい」
居心地悪そうにしていたハルヒがようやく口を開く
ハルヒ「え……なんで」
古泉「いやいやいやいやいやいやいやいや、なんで? じゃなくて
聞いたんでしょ?俺らの正体
みんなお前がば平和に解決するんだよ
お前がストレス受けたら閉鎖空間に発生した巨人倒すの誰だと思ってるわけ?
俺だよ。俺俺。俺がやるんですよ〜〜〜〜 (^_^;)
まったくよぉ、毎日毎日うんざりなんだよ
青臭いガキ女のケツ拭きなんざやりたくもねぇ」

13 :
ハルヒ「あ…あ…古泉君…なんで」
ぽろぽろぽろぽろ
ハルヒは無表情で涙をぽろぽろと流している
その涙を手で拭くこともせずに、ただ古泉の顔を疑問そうな顔で見上げている
みくる「あのハルヒさん、あたしかわいそうアピールに勤しんでるところ申し訳ないのですが」
ハルヒ「みくるちゃ…たすけ」
みくる「死んでください。お願いします」
ハルヒはわーわーと声を上げて泣き出してしまった

14 :
みくる「次元断層って知ってますよね?
ハルヒさん、あなたに言ってるんですよ。原因の張本人なんだからちゃんと聞きましょうねー
えっとですね、七年前にあなたが原因で次元に断層ができてしまったんですね
これのせいで七年前以前への時間旅行が不可能になってしまったんですねっててめぇ聞いてんのかよこのカスミヤがよおおおおぉおお!!!」
みくるは泣きじゃくっているハルヒの胸ぐらを掴み叫んだ
すっかりビビってしまったのか、すぐに泣きやんだ
ハルヒ「はい、すいませんでした」
みくる「よろしい。で、この次元断層。上層部はつい先日この件に結論を出した
ハルヒがば次元断層は「なかったことになる」と
元通りになると結論した
その昔世界中の科学者や物理学者、知識人を集め次元断層について議論しあらゆる解決法が試された
そのことごとくが失敗に終わったが…
そしてある仮説が浮上した
次元断層の原因 それは涼宮ハルヒが「なにかをしたから」断層ができたわけではないと
つまり 「涼宮ハルヒ」そのものの【存在】こそが原因なのだと
その後もあらゆる仮説がたてられたが、この仮説を覆すほどの説得力を伴うものは生まれなかったのだ」

15 :
みくる「そう、お前がば全て解決すると----上層部はそう判断した----」
ハルヒ「あはは 」 ぽろぽろ
ハルヒ「あのさ、あたしって」
長門「いらないよ」
みくる「ハルヒいらない」
古泉「ハルヒいらね」
ハルヒ「はははっ」 ぽろぽろ
ハルヒ「じゃああたしどうしたらいい…かな」
長門「死んでいただきたい」
みくる「死んで」
古泉「」

16 :
バタン ----その時部室のドアが開いたのだ----
キョンが入ってきた
キョン「ちーっす あれ、なんかあったの?」
ハルヒは子供のころに愛されて大事にされた記憶があり不可抗力的な不遇が重なり生き別れた母親に五十年ぶりに会ったかのように顔を泣き顔にしてキョンに抱きついた
キョン「な、なんだ〜?」
ハルヒ「ぎょん〜!!だ、だづげで〜;;」
キョン「あん?」
事情が何も分からないキョンは あん?と言ったが、そこは目聡いキョンである
キョン「おいお前ら、ハルヒに何した?」
長門「ワタシハーウチュウジンダー」
キョン「……えっ??」

17 :
古泉「ハーイボク超能力者デースでもスプーンはマゲラレマセーンオウイエ」
みくる「あのキョン君、もう知ってると思いますけど私は未来からやってきました
そして長門さんと古泉君が言ってることは嘘疑いの余地など1mmも存在することなどあり得ないし成りえない紛れもない事実です」
キョン「おいお前らまさか………喋ったのか…?本当のこと」
機転を利かせたキョンはこの場をごまかそうとした
宇宙人や未来人超能力者というのは嘘であると、ハルヒに信じさせようとした
キョン「あのなぁ、宇宙人とか未来人とか冗談でも言うなよ(笑)コイツすぐそう言うの信じちまうんだから」
長門「これはジョークや作り話の類では決してない」
キョン「な!?」
キョンはしばらく沈思黙考 冗談で真実を伝えたわけではない…つまり何か目的があって…
キョン「なるほどな。真実は伝えた方がいいのかもしれないな
その方が安全なのかもな しかし思いきった判断をしたな。ずっと隠し通すのかと思ってたが」

18 :
ハルヒ「ちが、ぎいでぎょん、うぇ、ひっく、う、わたしのこと、 っで、いっだぼん、っで、いっだんだぼん」
キョン「お前、コイツラにって言われたのか?」
ハルヒ「うん、いわれだぼん」
キョン「誰が言ったんだ?」
ギロリ…キョンは長門、みくる、古泉を順番に睨みつけた
ハルヒ「ぜ、ぜーいん、が、いっだ」
キョンはカーっと顔が熱くなるのを自覚した
普段キョンは怒らないが、キョンが怒るというのは余程のことである
その余程のことが起こったのだ
キョン「ていうかってなんだよ?なんでお前らが宇宙人とか未来人とか超能力者なのがに繋がるんだよ!!」

19 :
長門達はそれぞれ五分ほど使い長々と演説をしだした
自分の生い立ち 自分の役目 
能力発祥のきっかけ 能力が芽生えて強制的に課せられた鎖のように思い義務
日々どれだけハルヒによって苦労を被っているか
自分がどれだけハルヒが嫌いか
ハルヒがいなければ今頃普通の日常を送れていただろうなと
ただただ客観的に機械的に冷たい語気をもってして話す者もいれば、辛辣な言葉で感情を剥きだしにして憎悪をぶつける者もいた
長門「そういうこと。しかしどれほど言葉を連ねようとこの一言に勝る単語が存在するだろうか」
みくる「少し長く話しすぎましたが結論はとてもシンプルなのです。私はハルヒさんにこの言葉を贈りたいと思います」
古泉「結局これが言いたかったんです。ええ、つまりですね」
長門・みくる・古泉「                 ハ        ル          ヒ          死          ね     」

20 :
ハルヒ「うわぁあああああああああああああああああああああああああん!!!!!!」
ハルヒはキョンの胸の中で泣き叫んだ
この状況でキョンにまで裏切られたらそれこそ本当にお終いだ
ハルヒはすがるようにキョンを見た
ハルヒ「ぎょ、ぎょんーー!!!だじゅげでよ〜〜!!!」
キョン「……ハルヒ…すまんが」
ハルヒは非常に頭の良い人間である
すまんが、という打ち消しの語を耳にした瞬間悟った
-----もうだめだ----- と

21 :
100万回

22 :
ハルヒは膝をカクンと落として、顔だけはキョンの方を見上げながら
キョン「ハルヒはいらない子なのかもしれない…そして長門らの言葉は事情を知ってる俺には結構共感できる部分もあった
ハルヒのことは好きだけどさ、ハルヒにはずっといてほしいって思うけどさ
他の大勢の誰かを犠牲にしてまで生きてなくてもいいんじゃないかって思うんだ
正直ハルヒは人に迷惑をかけるしか能がないという点では
コンビニの前で座りしてヤキトリ喰いながらビール飲んでるリーゼントの不良とか、そういうのと同レベルなのかもしれないな
はっきり言うけど、ハルヒって思った。すまん」

23 :
絶望的につまらないから2度とスレ立てなくていいよはっきり言って死んだ方がいいと思う

24 :
ハルヒは何も言わずに一目散にその場を抜け出した
走って走って涙が横に流れて
風で涙が乾いても乾いても
どんどん涙が流れてくる
されたあと交通事故に会って肋骨六本折ってそのあと両親が死んで養ってくれる人が誰もいなくなって宿で働くしかなくなって
初給料で買った大好きなチョコのお菓子の中にちっちゃいウジムシみたいな生き物が入ってたのを知らずに噛んでしまってそのあと
寝てる間にゴキブリが口の中に入ってそのゴキブリが卵を産んで胃の中がちっちゃいゴキブリでいっぱいになって
そのあとケツからと一緒にゴキブリが大量に発生してびっくりしてトイレの中にケツが落ちちゃって
何かの偶然で手が水を流す取っ手に引っかかってとゴキブリと一緒にトイレに流されて排水管の中をさまよいながら
ゴキブリとと代わる代わるキスしてそのあと空気が足りなくて無念の死を遂げる5秒前のそれでもまだ生きることを諦めていない鬼の様な形相で
ハルヒは自宅へと走り続けた

25 :
ハルヒ「あたし、死んだ方がいいのかなぁ」
ハルヒは包丁で自分の左腕に軽く切り傷を付けていた
シュッ シュッ シュッ
新しい血が次から次へと出ては、その次の瞬間にできた新しい切り傷から出てきた血に交わる
ハルヒ「あたしっていない方がいいのかなぁ」
くりくり くりくり
ハルヒは包丁を錐のようにくるくるとねじ回しながら自らの瑞々しい肉を掘っていく
ハルヒ「いつつ…ちょっとこれは痛いかな」
包丁で少しずつ自分の体を痛めつけることにうんざりしたのか、ハルヒは自分の喉に包丁の先端を突き付けた
ぷるぷるぷる
包丁を持つ手が震えている
チクッ
震えたせいで手元が狂い、包丁の先の方が喉に少し触れてしまった
ハルヒ「あいだ!!いでででで」

26 :
ハルヒ「はぁーーー はぁーー  の、喉は痛いから駄目!!喉こわい!!!
じゃ、じゃあ心臓にしようかしら?心臓刺せば一撃で死ぬでしょ?いくらなんでも」
ぷるぷるぷる
包丁が心臓にどんどん迫る
包丁が心臓付近を覆う肌にぴとっと触れたその瞬間、ハルヒの精神は限界突破してしまったようだ
ハルヒ「もうやだあぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁあああぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!こわい!!こわいのぉ!!!!!!
包丁怖いの!!!!!!!!!いやなの!!!!!!うわぁあああああああああん!!!!死にだぐないぎょおおおおおおおおおお!!!!」

27 :
その頃閉鎖空間が発生していた
涼宮ハルヒに過剰なストレス負荷がかかったためである
その規模は想像を絶するものであった
古泉「これは…今までで最大規模ですね」
その頃長門は一仕事させられていた
長門はパソコンのキーボードをを超高速で叩きだしている
キーボードを叩く作業は0,1秒も止まることもなく脈々と続いている
長門「っち…ハルヒの馬鹿がまたやらかしやがった
まさかあれほどの情報フレアが発生するとは…
莫大な質量をもつ情報フレアによって全世界中のプログラムが書き変えられてしまうとは…
おかげであっちこっちのサイトがウイルスサイトになって
ネット上の画像は全てグロ画像に置き換えられている…
意味のある有益な情報は全てやRなど汚い悪口を羅列した言葉に置き換えられてしまっている
もっとプロテクトにパワーを分配しておけばこんなことには…
ううん、パワー分配は間違っていなかった。これは予想をはるかに超える人災…誰にも予想できなかったのだ
いや、喋っていてもらちが明かない…!!
とにかく今は一刻も早くこのネットの混乱を鎮めなければ大変なことになる…!!!」

28 :
みくる「はわわ大変ですぅ〜」
みくるはレポート作りに奔走していた
みくる「えーっと、今回の閉鎖空間と情報フレアの件はまったくのイレギュラーの事態でありまして、っと
私の関知するところではありません、っと そこのファウンデーションはちゃんと理解していただきたい所存でございます、っと」
みくる「はわわレポート大変ですぅ〜 間に合わないよ〜」
一方その頃キョンはガンプラを作っていた
グラグラ
キョン「おわ!地震かぁ???」
バキ
地震の拍子にパーツが真っ二つに折れてしまった
キョン「ギーーーーヤーーーー!!!!」
-----その地震はハルヒによって放出された情報フレアが原因だと長門に教えてもらうのにそれほど時間はかからなかった-----

29 :
ハルヒ「もう…いいよね…あたしがんばったよね…こんなに死のうと努力したんだもん
みんなわかってくれるよね…」
バタン ----その時ハルヒの家の玄関が開いたのだ----
自分の仕事を終えて、長門みくる古泉キョン達、涼宮ハルヒを絶対に自させる団のメンバーがずかずかと土足でハルヒの家に侵入してきた
ハルヒ「あ、みんな聞いて。あたしね、みんなにって言われてね
そのあと自分の部屋に閉じこもって考えてみたの
そしたらね、あたし、いらなかった
あたし死んだ方がいいって思ったの
ほら見て!」
ハルヒは自分の左腕に走っている赤い線を見せつける

30 :
ハルヒ「あたし、こんなにがんばったんだよ?
何度も何度も死のうと思ったの
でも、やっぱりなかったの
怖くて怖くてたまらないの
だからさ…自は諦めたの」
みくる「はぁああああああああああああああああああああ?????????????????????????????」
古泉「てめぇ」
長門「」
キョン「いや、そこは死んどけよハルヒ な?」
ハルヒ「ち、違うの!誤解なの!最後まで聞いて!
あのね、自はやっぱり無理だし、かといってみんなにこれ以上迷惑かけるわけにもいかないんで
私はこの部屋に引き籠って一生を終えたいの
誰も傷つけたりしないし、部屋から一歩も出ないって約束するし
閉鎖空間も出さない!!!!約束する!!だからお願いします!ゆるしてくだざあい!!」

31 :
ハルヒはそれは見事な土下座をキメて許してほしいと頼み込んだ
しかしその願いは叶わなかったようだ
ハルヒの土下座している頭に向かって容赦のない四人分の蹴りが炸裂する
みくる「ふざけんなこのバカ野郎!!ヒラメ顔がよぉ!!あたしの方がかわいいんだよ!!早くよゴミミヤが!!」
キョン「てめぇのせいでガンプラ壊れちまったんだよよぉ!!!分かってんのかよぉおお!!ああああ????????」
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン
古泉「って。お願いしますよ頼んでるじゃないですかお願いですから死んでくださいよ何が一生を終えることにしただよ今終われよ」
長門「ハルヒハルヒ今すぐハルヒ絶対にハルヒハルヒはハルヒだけはもういいからもういいよお前よ」
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン
ハルヒ「あぐぅ…いでで…ごめんなざい  いだいでずやべでぐだざい」
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン
ハルヒ「はや゙ぐおわれ゙〜 はや゙ぐおわれ゙〜 はや゙ぐおわれ゙〜 はや゙ぐおわれ゙〜」

32 :
長門「死んでしまえ絵ぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」
ズガン!!!!!頭蓋骨が陥没するかのような勢いでハルヒの頭が空き缶を潰すかのように踏みつけられる
キョン「もう…死んだ方がいいんじゃないのか?ハルヒ もう生きてても楽しくないだろ?」
ずむ 道端にこびりついたガムを踏みつけるかのようにハルヒの頭が踏みつけられる
ハルヒ「はや゙ぐおわれ゙〜はや゙ぐおわれ゙〜はや゙ぐおわれ゙〜はや゙ぐおわれ゙〜はや゙ぐおわれ゙〜はや゙ぐおわれ゙〜はや゙ぐおわれ゙〜はや゙ぐおわれ゙〜」
古泉「そろそろ死んだ方がよろしいのではないでしょうか?どうせ引き籠ってたって苦しいのがずっと続くだけだよ?ならここで潔く命を断とう?」
ぐりぐり まるで地面に落したタバコの火を足でもみ消すかのようにハルヒの頭が踏みつけられる
ハルヒ「はや゙ぐおわれ゙〜はや゙ぐおわれ゙〜 はや゙ぐはや゙ぐはや゙ぐはや゙ぐ  もうげんがいだぁぁぁぁぁぁ」
みくる「死という選択肢もありますよハルヒさん。今ここで死んじゃった方が楽ですって。あたしたちも手伝いますんで死んでください」
コンッ コンッ コンッ 足でノックするかのように軽く、ハルヒの頭が蹴られる
みくるがコンッ コンッ と足でノックするたびにハルヒの頭が揺れ、
はや゙ぐおわれ゙〜というハルヒの気持ちが悪いお経みたいな言葉が蹴りの衝撃で震えて発音された

33 :
キョン「おいハルヒ、せめてもの慈悲だ。見守っててやるからよ。今ここで死んでくれ」
古泉「そうですよ〜ハルヒさんならできますよ〜 頑張ってください!死を追いかけましょう!」
長門「って。って。って。って。って。って。って。って。って。」
みくる「がんばれハルヒ!ハルヒ!! DIE DIE DIE !!! 死んじゃってーはいスズミヤ死んじゃってー」
ハルヒ「うう…う、  うぐぐ…  ウヴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!」
ハルヒはキチガイみたいに暴れ狂いだした
ハルヒ「ヒョオオオオオオオォォ!!!!!!!!!!!ウギョォオオォォオオオオォオ!!!!!!!!!!!!!!」
ハルヒは涙目になりながら上目遣いの笑顔になって、自分の部屋に置いてある家具に頭をぶつけ出した
ガンガン!!!!!ガンガンガンガンガンガンガンガン!!!!!!!!!!ズガンズガンズガン!!!!!!!!
ハルヒ「シネーーーーーあたししんじゃえええーーー!!!!!!!!!!!!」
パチパチパチパチパチ その光景を見た涼宮ハルヒを絶対に自させる団のメンバー達一同は感激したように拍手喝采をした
キョン「その意気だぞハルヒー がんばれー ガンプラの罪をしをもってして償ってくれー」
長門「やっとまともな行動を取るようになりましたね、自分の存在の過ちに気付くのに何十年かかってるんだか」
古泉「ハルヒさん素晴らしいです!そのままやってれば多分そのうち死にますよー 続けてください」
みくる「死んで死んで死んで死んで死んで死んで死んで死んで死んで死んで死んで死んで死んで死んで死んで」

34 :
ハルヒ「あたし!!はやく!!!もう生きるな!!みっともないだけだぞ!!!迷惑人間ハルヒ!!」
ハルヒはベッドの隣に置いてあった時計から電池を取り出し、電池を飲んでしまった
ごくん
古泉「ヒュ〜 やる〜 流石ハルヒ」
ハルヒ「ま、まだ、まだ死んでないのあたし???早くあたし死んで!!!ねぇ、他に何すればる?教えて」
長門「めんたまをほじくり出せ」
ハルヒ「わかった!あたしやる!あたしがんばるもん!!がんばる…がんばるぼん…がんば…うぐぐぐぐぐぐ!!!!」
ハルヒは自分の眼球をほじくり出そうと努力するが、意外と痛いのか眼球を指で直接触れるだけに留まっていた
長門「」
みくる「」
キョン「」
古泉「」

35 :
ハルヒ「ふんごおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
ぶちゅん!!
だら〜ん
ハルヒの目玉は取れてしまった
だら〜んと視神経につながっている目玉が、ハルヒの胸の辺りでぶら〜んと揺れている
ハルヒ「ええええぇぇぇ?????まだないの????もう早く死にたいよ!!!」
キョン「落ち着けハルヒ、穴だ、目ん玉があった場所に穴があるだろ?そこに手突っ込め」
みくる「その穴から脳みそほじくりだしちゃってくださ〜い」
ハルヒ「わかったわ! ふん!」
ぐにゅ 
ハルヒは自分の脳に触れた瞬間、あまりの激痛に死んでしまった

36 :
みくる「あれ…動かなくなっちゃいましたけど」
キョン「死んだのか…???」
古泉「 確認します。…ええ、死んでいますね」
長門「人の死の瞬間とはあっけないもの」
みくる「やっ、ったんですよ、ね…?」
キョン「ああ」
古泉「うおお」
長門「念願達成。ハルヒ死亡」
みくる「やったーーー!!!!!!バンザーイ!バンザーイ!!ハルヒがくたばってくれたぞー!うれしいー」
長門「今日は素晴らしい日。今この瞬間私は永遠に解放された」
キョン「ガンプラの怨み晴らしたぜー!!!ヒィヤッハー!!!!!!!!!!!!」
古泉「これでもう超能力とか使わなくて済むんですね。よかったよかった」

37 :
ハルヒは目ん玉の穴から手を突っ込んでアホみたいな顔を晒して死んでいた
ハルヒの死は世界を根本から変えた
次元断層の件は、元通りに修復され、みくるはレポート作りや次元断層の調査などの業務から外され、未来で平和に暮しました
キョンはあのあとハルヒの母親に「ハルヒのせいでガンプラ壊れたんで弁償しろ」と恐喝し、一万円をかっぱらい、そのお金で新しいガンプラを買いました
古泉は超能力は消えて、機関の人とは無関係に、普通の高校生として暮らしだしました
長門は統合思念体と話し合い、普通の人間になりたいとお願いしました ならその宇宙人パワーはいらないということで、正真正銘普通の女の子になりました
ハルヒが死んだおかげでみんな平和に暮しました
おしまい

38 :
ふー やり遂げた
ドヤ! w

39 :
二度とスレ立てるな
糞つまらない
○ね

40 :
う゛ーきもちわるい
やっぱりブラウザゲーはだめだね

41 :
おまえここから出てけよ
ほんとつまらんし死んでほしいわ

42 :
ぼくだって死にたいし

43 :
>>39
そうかな?個人的には割とできの良いssの部類に入ると思うけどね
今まで書いたssの中では三番目くらいの名作かな
それと○を使って伏字にしてるけど、俺が作中で「」を書きまくったから
みんな「」を連想してしまって、伏字にしたにもかかわらず○に入る言葉が誰にでも明確に分かってしまうんだよね
○を使った伏字は、○に入る文字を想像する余地があるからこそ面白いのに この場合しかないじゃん 
それではつまらないですよ
君は細部のぼかし方が下手だね。小説家には向いてないな。俺は向いてるな

44 :
>>41
生涯居続けるよー^^
だってここしか居場所ないも〜んw

45 :
出版社の編集者さ〜ん
このスレ見てたらぼくを雇ってくださww
結構文才あるんですよw

46 :
ぼくはええとおもうよ

47 :
2 名前書いたら負けかなと思っている。[Decapitated]投稿日:2011/11/15 00:27:32 ID:yOB/qP6G0
土下座したら死んでくれますか?死んでくれますよね?どうなんですか?
そこんところはっきり明言してくださいよそれによってこっちもやりやすくなるんで

48 :
本意気でしんで

49 :
ハルヒはアニメも原作も知らなかったけど、このSSは楽しめた

50 :
以前読んだNTRにくらべればたいしたことない

51 :
>>50
でもそれってお前が書いたわけじゃないですよねw

52 :
こんなに長文書いちゃって自分で無能かつ生粋の草ってこと言い訳不可能な次元で露呈してるから悔いなくるね

53 :
これだけ書ければ上出来
見直したよ

54 :
いや、ひどいぞこれ
ムダに勢いだけはあるけどさ

55 :
>>54はコンビニの前で座りしてヤキトリ喰いながらビール飲んでるリーゼントの不良です

56 :
酷いね実際
稚拙すぎる
中学生のノートに書いてありそう

57 :
痛快娯楽小説なんだから酷いだの稚拙だの批判するのはお門違いだと思うけどね
こういう純粋なエンターテイメントを楽しめないようならサブカルには向かないね

58 :
ゆるゆりの方が面白いよ

59 :
ああいう日常系は「逃げ」
表現することから、小説を書くことから「逃げ」ているだけに過ぎない
作家としてのプライドを捻じ曲げてまで読者に媚び売ってる屑になり下がった作家が書いたもんなんてクソだよクソ
自分のやりたいことをやりたい放題書いてるDecapitatedの方が人間としてゆるゆり作者のなもりとかいうやつより遥かにマシだと思った

60 :
ああ、ゆるゆりの原作は漫画でしたね 
>>59の二行目の「小説」は「漫画」とか「創作」という言葉に置き換えてください
なもりとかいう奴が本当に心の底から百合とか日常系描きたいなら、それは立派なことだと思うけど
もし自分の描きたいもの、表現したいものを我慢してまでゆるゆり描いてるならと思っただけ
Decapitatedを擁護するために便宜上ゆるゆりを叩いたけど別にゆるゆりが嫌いなわけじゃないよ
そこは一応説明しておく

61 :
よチョン

62 :
自分の頭の中で妄想している内容を、文字にするのってとっても大変な作業なんだと思う
たしかに稚拙なところもあるかもしれないが、荒削りなところもまた個性である
ちょっと>>39よく見てほしい
終わった直後に感想を述べている
Decapitatedが本編投下中に感想を言って流れをぶった切るようなことはせず
投下し終わったことを確認してから>>39の感想を言っている
これはつまり全ての文章を見終わってから評価をしてやる という作者に対する誠意なのだと思う

63 :
Decapitatedの小説家としての才能の…片鱗…のようなものを垣間見たような気がする
良いモノを見せてもらいました<(_ _)> 乙です

64 :
クソみたい

65 :
ネタじゃなくてマジだとしたらヤバいよね
ネット環境取り上げて隔離病棟にぶち込んだほうがいいと思う

66 :
長門「ハルヒさん、申し上げたいことがあるのですが…」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1321524272/

67 :
僕は絶句した

68 :

            ヽ三/) ))
         __  ( i)))   初版400万部!!ワンピースこそ史上最高の作品
        /⌒  ⌒\ \   あとはゴミwwwwwwww
                  アンチざまあああああwwww
      /( ●)  (●)\ )   
    ./:::::: ⌒(__人__)⌒::::\    
    |    (⌒)|r┬-|     |    
    ,┌、-、!.~〈`ー´/    _/
    | | | |  __ヽ、    /
    レレ'、ノ‐´   ̄〉  |
    `ー---‐一' ̄

69 :
はや゙ぐおわれ゙〜 のところが面白かった

70 :
またアホが自画自賛しとる

71 :
いや自画自賛って…
その言葉は本人が自分の作品を褒めるって意味だぞ?
俺は今ニー速に来てこれ読んで、んで感想言っただけ
作者に迷惑がかからないように一応弁明しておくがなw

72 :
痔が悲惨て

73 :
お前は字の上手さが悲惨なんだけどな

74 :
>>73
涙拭けよ>>1

75 :
お前は廊下でも拭いてろ。下痢くさい雑巾でな

76 :
ハルヒじゃなければバカだねーwで終わるな
つっこみどころ多すぎ
キャラクターをオリジナルにすればいいんじゃね

77 :
だそうです
Decapitatedさん、参考になりましたか?

78 :
自分に問いかけとる

79 :
いよいよ情緒不安定だ

80 :
Decapitatedさん今日一回も見なかったな…
小説書くのに張り切り過ぎて風邪ひいちゃったのかな

81 :
たしかこういう病気あったよね
隔離病棟にぶち込んだほうがいい

82 :
可能性高そうな予想だな。30%くらいか
まあ、今年それを言い出さなくても来年あたりにそれを言い出すのは確実だけどな

83 :
               /    //  /‐───- 、   \
              /r‐─‐ァーf/    /-────-、 \\ ヽ
               / ∨三/'¨7   /   / /      \厶 ハ ',
.              /  \/__,/   /  ,イ l  |       il V∧ハ
            /  _//〉‐/    /\/ |i |l | 丶    i|  l ト、 ',
             ,′ f⌒∨ /    /ハ {\! |l !{   \  i|  | トく l
            / ハ.  V    /ィfテミ、 ヽ八 ヽ    ヽ_|  l |/ |
             l l 〈_∧   ',   ハ{_f::j:リヾ    ヽ∧>七 j  ! |_  |
             | l   _ム _ ゝへ| V;之_        _ ヽハ ,' /  | \|
             | l  >'´     ヽ           ィ≡气 / /  l\/!このss気に入ったわ!
             | l  |   -ー―一ヘ   , 、__  ヽ    〃:/|   ∧ |
          j八 |       __}  {  `ア    ,ムイ /  ,イ__j│ Decapitated、もっとあたしのss作りなさい!
         ,r≦三ヘ   ̄    ト、 ` ー'  ,. イl│ W  / | jlリ
        /  /  ハ   _,  --‐〈. >‐r<  /l│ 〃  / j /
          // /   | ハ     , イ1  /   ヽ./ ∧/   / /'
.        〆 /    い \ -<  }}/ ̄ ̄`ヽ>ーイ 、 /
      〈  /     ∨ 代\   ハ、 , -―‐- 丶 //丁fヽ
      ∧/       ∨   `三彡' \    __ ∨´  |│ l
      l |        \==彳│  \/  ` |   |│ l
      l |          `ー‐ ´ |    \    l|   |│ l

84 :


85 :
早くハルヒ寝取られ書けよ

86 :
                           ______
                     ,. -''"´´「    `丶、
                        / /´ ̄ ̄ ̄ \   \
              /⌒ヽ. // //´  ̄ 、 ̄`ヽヽ\  ヽ.    / `ヽ
                |   ∨7′/ / ! ヽ  \::. ',ハ ∨⌒ヽ  /    }
               !    ∨ :,'.:/__/ヽ ヽ\  ヽ,.斗',  ',\ } !    ノ    _
     ,. -‐…ー- 、  '、   l .:.lΛ:/ \\ヽ `<」::;ハjl  ! !Λ,'   /,. ‐''"´   `丶、
  /          \ ヽ   { .:.::{ ,ィテ=ミ  ヾ  イ下ミト | l ノ  /          \
  {           ヽj    ',.::::',!{∨ヒj     近ノ;j ! l | |/   /             }
  ヽ、   ___      ヽ.   ヽ、:\`ー'' __'__ `¨´| l::|イ{,. -┴- 、   ,. ‐…ー‐--‐'′
   `¨¨´   Λ   , ‐''" ̄``¨ヾ:{ ̄`  V´  `}   ,':. j j/      \  }>>84はぁ?あたしに逆らったわね?
.        { ' /         } \   \___ノ   ,/:: ,'::{.          `〈仕返しにお前が書きこんだスレ全部に粘着してやったわ
        〉       _,. -‐''´ヽ:ヽ> 、_    ,. イ/:::///´ ̄ ̄`丶、     〉たったの4レスしかなかったけどね
.        {     -‐''´     ノ\\}  `¨´ 「///人       `   ノ
          /\            /Υ´`ツ_ __ _ヽ´: /:.Y´ \_       j\
       {   i\      ,.-‐'′ /.:.:.:/´ ,. --- 、 `∨:.:.:ヽ、   ̄     /}  }>>85私はDecapitatedさんと友達なの
.       /l   | {:{ヽ.  '´     /.:.:.://,. -―- 、\}:.:.:.:.:.:.{ヽ、     ノ// ,ノ\だから私がDecapitatedさんに伝えといてあげるわ
.     /    \ヽ \_,,. ‐'7′.:.:{/       `ソ:.:.:.:.:.:.|\`ー‐…'´/      \ハルヒでNTR系を書いてほしいとの要望が一件あった とね

87 :
犯罪被害者中傷、女性へのストーカーブログ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1117189846
あるブログに対する攻撃を呼びかける新しいブログを立ち上げることは脅迫等の犯罪行為にはなりませんか?
自分が別のブログに一方的に非難の書き込みを行い、ブログ主がそれに満足な回答をしなかったという理由で、そのブログ主に対する攻撃を呼びかける新しいブログを立ち上げたものがいます。
http://kunakuna.exblog.jp/
の管理人がその者で、
http://piyox2.exblog.jp/
が攻撃を加えられた女性のブログ。
http://kunaruru.exblog.jp/
が嫌がらせブログです。
これは脅迫等の犯罪行為にはなりませんか?
この脅迫者は山口の母子害事件の犯人の側に立っているようで、
犯人を非難する記事を書き込んだブログ主に一方的に非難コメントをかきこみ、
(あっちこっちのブログでやっていたらしい。暇だね〜)
無視されるとこんな攻撃を仕掛けてきたようです。
一方的にブログに非難の書き込みをされたからって、それに答える義務なんかないでしょうに。
攻撃されたブログ主は精神的に参ってしまっているようでかわいそうです。

88 :
何度見ても面白いなこれ

89 :
気色悪いスレ
とっとと削除!

90 :
                          -┬‐‐ - 、
                        / ,z== =ヽ 丶、
                      / / 、ヽ ヽ 、ヾ l≧!
                      / ,ィ {ヽヽ ヽ Xヽ! |ミ!あ、ごめん
                        ! ヾ ! ト‐- ヽl 心| l 从
                     | !<∧ ヘ必 _  l !Nリイ  ̄ヽホームランがID:0qjO55Vf0の家の窓に直撃しちゃった
                        リレ|ヾヽ、`ー- イレ|  {zf三ミ、|
                        Vヽィ ゝ\,, ==|  /   / 〉〉
                           { , ヘ\ ! /  /"´!
                            !  | ヘl ノ  /  |
                            ヽ __」_.{ i i i i }!)  ヽ
                        ,,  --―「! ! ! !l_j_jィ-'    |
                  ,, - '' "   ,,  ''´ゝ--〈 \|_ , -‐ ''ニヽ
              , - ' "    ,, - '"´       〈ニ{}、-'''¨゛|   \
        ,, - "´     , - "´            <弁_>   !    ヽ
    ,, Y ⌒ ヽ    , - '"                 ,'//| |   /     |
  r"   { ) ( }- "´               -―…7∨ Ll  /       !
  ゝ、 ,,.ゝ-- '                   \-‐/      /l       \
   ´                        ヽ/     ./ |        /
                            ー t―‐ '┬-_  , -‐'´
                               |    !    !¨
                              l   │    /

91 :
といいつつボールはそこにあるよね

92 :
言えてる

93 :
続きまだかな

94 :
はい草

95 :
はたして草なのかな?
私はそうは思わない

96 :
こういうスレこそ今のニー速に必要なんじゃないかと提言したい

97 :
じゃあぼくも

98 :
Decapiさん今続き書いてるらしいよ

99 :
誰にも望まれていないのにね

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