2011年11月2期ニュー速VIP+50: 中学生のときに二股かけて中学校生活詰みかけたときの話をする。 (83)
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中学生のときに二股かけて中学校生活詰みかけたときの話をする。
- 1 :11/11/25 〜 最終レス :11/11/25
- 立てばかく
- 2 :
- とりあえず消滅させた
- 3 :
- まあいいや、書いて行こう。
iPhoneからでまとめてもないから遅くなるかもしれないが興味あるやつだけきいてくれ。
当時おれは中学二年生。
この頃からちょっとおしゃれとかに興味を持ち始めて女にも興味を持ち始めた。
おれには当時すきな女の子がいた。
あやかちゃんだ。
なんですきになったのかはわからないけど空手やっててジャガー横田みたいな顔だった。
- 4 :
- 風邪引くから早くかけよ下さい
被った
- 5 :
- ジャガー横田だと…
とりあえず早くしなさい
今日はとてつもなく寒いんだ
- 6 :
- そんなあやかちゃんのことをすきになったおれはあやかちゃんとどうにか仲良くなりたくてメールアドレスまではきけた。友達伝いで。だが当時おれは携帯なんざもってない。想定外だった。
そこでおれはエジソン並みの閃きをした。
『親の携帯をかりよう!』母親は普段携帯を持ってる意味ないんじゃないかってくらい放置してる。よしこれだ。
親の携帯からメールする。
『おれだよー!よかったら登録してね☆』
こんな感じだったかな?覚えてないけど。
返事がきた。
『おれくん!メールありがと!登録しときます!』
射精した。当時中2のおれにはメール一通も刺激てきすぎた。
それから毎日メールするようになった。
- 7 :
- 脱いで振り回した!
- 8 :
- そして6月。
体育祭のためのクラスミーティングのようなものがあった。実行委員とか決めるあれね。おれはぜったいやりたくなかった。
先生が『来週までに実行委員を決められるように』とみんなに促す。
おれはぜったいやりたくなかった。
その日の晩、例のようにあやかちゃんからメールがきた。
ジャガー横田『あのさ!よかったら実行委員一緒にやらない?!』
おれ『おー!おれもあやかちゃんのこと誘おうとおもってたんだよね!やるやる!』
うそついた。
運動音痴なおれはぜったいやりたくなかったのにうそついた。
結果ほかにやるひとがいるわけでもなく、おれとジャガーに決定。おわった。
- 9 :
- そう。おれは運動音痴だがジャガーは空手もやってたし陸上部だしスポーツだいすきみたいな人だった。ほんとになんですきになったかわからない。
体育祭が近づくにつれてみんなの練習にも精がはいる。
学年リレーなんかはもうみんなやばい盛り上がりよう。
50m8秒後半のおれはしにたくなった。
ちなみにジャガーは50m7秒弱とかだとおもう。ジャガーというかもはやチーター。
そして迎えた体育祭当日。
父兄なんかもきて盛り上がる。
この日だけは先輩後輩ないような盛り上がり。
帰りたかった。
とりあえず目立ったことはなく学年種目のリレーまできた。
午後の部のトリの様な種目だ。
おれは昔伊東家の食卓で見た足が早くなる様に足首から足の親指に輪ゴムを引っ掛ける裏技をつかった。
一位だったのにおれのとこで3位になった。恥ずかしくて死ぬかとおもった。
幸いうちの学校はDQNなんかこれっぽっちもいない学校だったからこんなおれでもいじめとかはなかった。
唯一の救いである。
まあ結果は2位だったんだけど。おれがぬかれなかったらぜったい一位だった。
そして総合結果では学年一位に輝いた。
泣いてる奴もいた。
バカバカしいとおもいながらジャガーをみるとわんわんないてた。
カッコつけて一緒に泣いた。
- 10 :
- そしておれが一番楽しみだったのは体育祭のあと。
打ち上げだ。
男女集まってわちゃわちゃするのがなんともいえなくたのしかった。
ジャガーもきた。
舞い上がった。
ここぞとばかりの服装で挑んだ。
お好み焼きだったから一瞬で服が臭くなった。
食べ終わったあとみんなで公園に行って語ったりしてた。
それがたのしかった。
ってか見てる人いるのか?
- 11 :
- ノシ
もう寝るけど
- 12 :
- みてる
- 13 :
- そして体育祭がおわりおれはほんとにジャガーのことを心から好きになる。
とりあえずジャガーの元彼に相談。
こいつはかっこいい。性格もいい。非の打ち所がない様な奴。
おれ『おれさー、実はジャガーのことすきなんだよね。どうしたら付き合えるかな?』
元彼『あー、やっぱ好きだったんだ。お前わかりやすいからみんなにばれてるよ?』
おれ『がっ、まじで?!ってことはジャガー本人も気付いてる感じ?』
元彼『気付いてるかもねー。だからこの際普通に告っても問題ないんじゃん?』
おれは決めた。
告ろう。もう毎日メールしてるしいけるとおもった。
おれ『なんていえばいいかな?』
元彼『普通に好きです。付き合ってください。でいいんじゃない?』
こいつが言うんだ間違いない。
- 14 :
- そしておれは家に帰り親の携帯を手に取り早速メールを打つ。
ほんとそのまま書いてメールした。
『好きです。付き合ってください。』
そしておれはここでいい考えを思いついた。
当時なりすましメールが流行ってたから無理ですってきたら成りすましメールってことにしちゃおうと。
だが来た返事は
『あたしもおれくんのこと気になってた!あたしでよければお願いします。』
射精した。
勢いよく射精しすぎて天井に穴空いた。
- 15 :
- 風邪引くからはよ
- 16 :
- そんなこんなで夏休みを迎えた。
ジャガーとどんなとこ行こうかなーとか考えたりしてたけどやはり中学生お金がないから公園デートとかになってしまう。
それにジャガーは部活やら空手やらで忙しい。
ちなみにいい忘れてたけど空手は有段者。
あっという間に夏休みが終わる。
事件まで日にちがなくなって来た。
そんなことを知る由も無いおれは呑気に学校生活をおくっていた。
- 17 :
- スペックうp
- 18 :
- 新学期が始まっておれは一人の女の子に告白された。ジャガーの友達でもある子だ。
おれとジャガーが付き合ってることはしらなかったらしい。
断った。そいつはそいつでブサイクすぎて当時のおれは何かクリーチャーでも見てるのかとおもった。
そのころおれは俗にいうモテ期ってやつだったぽくてべつの子にも告られた。
その子も断った。
だがおれは悪い方向に考えがいった。
一夫多妻って言葉があるくらいだ。
彼女だってなんにんいてもいいんじゃないか?
すごい間違えを犯した。
- 19 :
- ごめん。
スペック忘れてた。
当時のでいいかな?
おれ
身長165くらい
体重50前半くらい
顔普通だと思いたい
ジャガー
身長157くらい
体重不明
顔ジャガー横田
こんなでいいか?
- 20 :
- wktk
- 21 :
- ジャガーのスリーサイズうp
- 22 :
- そしておれは自分からほかの女の子を引っ掛ける作戦にでた。
クラスがちがければばれまい。
3クラスしかないのにばれないわけがない。
そこでおれが目を付けたのはまみちゃん。
背が小さくてダンスやってて真面目でかわいい。胸も大きかった。
まみちゃんは
当時彼氏と別れたばっかで悩んでたとこだったから相談乗る感じでメールしていた。そのうちジャガーは放置する様になって来た。
そしておれはまみちゃんに告白することを決心。
まみちゃんスペック
身長150くらい
体重不明
顔童顔
胸Cくらいはありそうだったな。
- 23 :
- メールはちゃんと消してから親父に返してたの?
- 24 :
- ジャガーのスリーサイズまではわからんが多分胸はBあるかないかとかだったとおもう。あしは綺麗だった。
そう。だんだん仲良くなってきたまみちゃんにおれは告白した。
幸いまみちゃんもおれがジャガーと付き合ってることをしらない。
しめしめいただいたぜ。
おれは完全にドラマとかのイケメンになりきっていた。
そしてまみちゃんからオッケーを貰った。
舞い上がった。
『うひょーーー!!こりゃおれモテモテじゃん!?みんなにできないことおれはしてんだぜ!?ボルシャクドラゴン!!うげげげげ!!』こんな勢いだった。
中学校生活終わりかけまであと二週間程度しかないなんてことは知るよしもなかった。
- 25 :
- >>23
いや、それに対しても後ではなしがあるからまっててくれ。
- 26 :
- Cってでかいな・・・
- 27 :
- そしてジャガーとまみちゃんと交互にメールを返す毎日。
イケメンナンバーワンホストにでもなったきぶんだった。
『あーおんなめんどくせー。(やばいよ!おれ!まじでこんなバラ色の人生おくっててバチあたったりしないかな!?うけけけけ)』バチが当たらないわけなかった。
それから二週間程度たったとき事件の幕開けである。
体育の時間ジャガー率いる女の子の軍団がひそひそおれを見て話している。
『おれのことかっこいいとかうわさしてんのかな?』
そんなわけもなかった。
まず体育の時間でおれは全く輝けない。
ばれた!?!?!?
一瞬頭をよぎる。
それはあってはならない!!!
ジャガーの率いる軍団は学年で一番の権力がある軍団だ。
死ぬ。
- 28 :
- だいたい中学生とかって女子も男子もいくつかのグループにわかれてるじゃん?
その中でジャガーのグループは学年の女子グループを牛耳ってたぐらいのやばいグループ。
そして体育の時間はなにもなくおわった。
だが、体育がおわって更衣室に行こうとするとジャガー率いる軍団の四天王が
『はなしあんだけどいい?着替えてからでいいから来てくんない?』といわれた。
明らか顔が鬼のような形相で汗しか出てこない。
おれは着替えをもってトイレへ逃げ込んだ。しかも俺らの学年のトイレじゃない他学年のトイレに逃げ込んだ。
これならぜったいばれない。
言い訳を考えよう。
- 29 :
- だがおれの考えはあまくすぐばれた。
トイレの入り口付近から聞こえる罵声。
まじでもらすかとおもった。
そして
トイレのドアをジャガーが蹴飛ばした。
これまじね。
ジャガー『おめーでてこいや!!』
おれ『え、え、あ、あお、?どういったごようけんで、、?あ、?ち、?』
ジャガー『おれくんさーまみちゃんと浮気してんでしょ?』
おれ『な、な、ななんで?』
ジャガー『メールきたんだよね。』
そしておれは『え?』となりよく見るとジャガー軍団の中になぜかまみちゃんがいる。
『なぜだ!?』
あの野郎ねがえったか!?
- 30 :
- おれはいっこうに落ち着きをとりもどせないまま
おれ『だ、だ、だ、だれからどんなメールきたの?』
ジャガー&まみ『じゃあこれ見せてやるから白状しろ』
メールを見せて貰った。
まず第一に不思議なのが送信先がおれの名前で登録されてるアドレスだった。
浮気をバラしたのはそう
母親だった。
- 31 :
- おかんwww
- 32 :
- ママwwwwwww
ワロタwwwwwwwww
- 33 :
- お母さん…ww
でも良いお母さんだ…www
- 34 :
- 『おれの母です。うちのおれがなんかお世話になってるようでありがとうございます。
ところでうちの息子が普段メールしてるときにつかってる携帯はあたしのものだとしっていましたか?
私は自分の用があり久々に携帯をみたらたくさんメールがあったので勝手に見てしまいましたすいません。
そして一つあなたのためにも、おれの為にも伝えなきゃならない事があります。
うちのおれはあなた以外の女の子にともおつきあいをされているようです。
あなたの為にもうちのむすこの為にも一度あなた達ではなしあってみてください。』母
こんな感じのメールが全く同じ文で二人に送信されてた。
あのクソ!
帰ったら絶対しちゃる!
- 35 :
- おれは言葉が出なかった。
怒り狂うジャガー
夜叉のようだった。
ジャガー『で?どうなん?』
おれ『ははっwどうなんだろうねwは、はは』
こんな今年か多分いってない。
ジャガーが本気できれた。
ジャガー『てんめぇー自分でやったことがわかんねぇってのかぁ?あああぁぁん??』
もうわけわかんなくなって
トイレの前で土下座した。
まじで。
- 36 :
- ママwww
- 37 :
- 中学レベルの恋愛で一著前だなw
- 38 :
- とりあえず次の授業もあるからとのことで教室に戻る。ジャガー軍団は相変わらずひそひそおれの悪口をいっている。
おれはないてた。
そしてその日は早退した。
母親が『あら、どうしたの?具合悪いの?』って白々しく言ったときはほんきでぶん殴ろうかとおもった。
- 39 :
- とりあえず、おれは母親にメールのことを切り出した。
おれ『ねーおかん。メールのことなんだけどさ、なんで勝手に見てんだよゴラア!てめー人のもんかってにみてんじゃねーぞああ?』
眉間にシワを寄せて任侠映画のsラのようにきれた。
- 40 :
- ごめん。ねむくなってきた。
あしたまだ残ってたら続き書くよ。
ってか続き書いてもいいかな?
とりあえずきょうはねます。
- 41 :
- おk
明日も来るぜ
- 42 :
- >>39
人のもんってどっちがやってなwww
- 43 :
- 是非!続き気になる!!
乙、待ってるぜ
- 44 :
- 裏山死刑
- 45 :
- まだかなわくてか
- 46 :
- おはよう。
そろそろ続き書くよ。
みてる人いるかな。
- 47 :
- 見てるよー!!
続き早くー
- 48 :
- 続き
まあおれは自分の中で一番怖い自分になりきり母親にブチギレたわけだ。
おれ『それによーあん?人のメールかってにみてさらに人の女にあんなメールするなんざいい度胸してんじゃないのぉ?あぁん?』
まあ母親にきれたところでどうにもならないのだが。
そこで母親。
『あんたばかいってんじゃないよ!あの携帯はあたしのじゃない!なにが人のもんよあんたこそ人のものを我が物顔でつかって!しかも、あんたなに?浮気してんでしょ!ほんっとにいいかげんにしなさい』
おれ『浮気ぐらいいいじゃねーか、あぁん?』
母親『あんたね!その調子で大人になったらひどい目に会うとおもって私は今のうちからあんたにちゃんとしてもらいたかったんだよ!』
おれ『ってんめー!』
だが母親がいう事がまともすぎて返事ができなくなったから部屋に逃げた。
- 49 :
- へやにこもって明日の学校の事なんかを考えていたら学校行きたくなくなった。
そんなことを考えていると親父が帰ってきた。
『おいおれ、はなしがある。ちょっといいか?』
親父は怖い。
想定外だ。
- 50 :
- ニゲテー
- 51 :
- 良スレ
- 52 :
- おもろ
- 53 :
- >>あんた2ちゃんとしてもらいたかった
に見えた
- 54 :
- とりあえず親父は怖い。
逃げたい。寝たふりしようかな?
しんだふりしようかな?
いろいろ考えたがどれもむりだ。
おれ『な、な、な、なに?』
親父『いいからこい。』
おれ『なな、ななんで、?ははw』
親父『いいからこいっつってんだろォ!』
だまって親父の部屋へいく。
親父の部屋は隣だけど行くまでに母親と目があった。
まじでぶっ飛ばそうかと思った。
親父の部屋で正座させられるおれ。
親父はこっち向いてビールのみながら黙り込んでる。
- 55 :
- おもろ
- 56 :
- 親父『なあ。お前なんでおれによばれたかわかるか?』
おれ『なんとなく。』
親父『自分の口で言ってみろ。』
おれ『あの、その、んー、浮気しました。同じ学校の子です。ごめんなさい。』
なぜかびっくりしてる親父。
親父『浮気?お前ほんとにそれでおれがよんだとおもってるのか?』
なに!?
親父は浮気の事でよんだんじゃないだと!?じゃあ、なんだ!?
そして親父は一枚の紙をテーブルにおいた。
親父『みろ』
そこには多額の携帯代の請求書。(たしか37000円くらい)
あ、おわった。
おかんはパケ放じゃなかった。
- 57 :
- 親父『おまえなあ携帯代でこの額はあり得んだろ。なににつかった?』
当時おれは第三世界だっけ?
着うたの無料サイト?
あれで曲おとしたりしてた。
パケ放じゃないのに。
だが親父はこういう怪しいサイトとかは嫌い。もはや着うたを無料でおとしてたなんてしったらしばきされる。
親父『で、なににつかったんだってきいてるんだが?』
- 58 :
- おれ『いや、あの、んーっとメールですかね?』
親父『ほんとか?』
おれ『あ、はい多分』
親父『でもこんな額にはならんだろう?』
ここは正直にいうか?
どうしよう。悩んだ。
決めた。
ちゃんと言おう。
許してくれるかも!
ってかゆるしてくれるっしょwww
ぐらいの考えだった。
甘かった。
- 59 :
- 父親は浮気に関しては経験者だからか何も言わないと
さてはで母者と一悶着あったな
- 60 :
- 続き
はよ。
- 61 :
- 良スレ
- 62 :
- とりあえず携帯のブクマを見せて
おれ『えーっとこのサイトなんだけどね、着うたを無料でおとせるんだよ。このサイトつないでttmgpojpt!!』
気付いたときには親父の拳が目の前。
はいった。
うわーん
おれ『ほべんなざいぃぃ』
親父『おまえ、いいかげんにしろよおまえはそんな不正なことしてんだぞ!わかってんのか?』
土下座しかなかった。
今日二回目の土下座。
- 63 :
- 母親が乱入してきた。
母親『まあまあ、でもあんた、この携帯代はどうするつもりなの?』
おれ『•••。』
親父『だまってちゃわかんねーだろうが、』もう一発きた。
母親を恨んだ。
幸いお年玉とかためてたから金はあった。
おれ『おどじだまで、グスン、はらいまず』
親父『だめだ。』
!?!?
おれ『なんで?ウッウッ』
親父『人から貰った金じゃなくて自分ではたらいて稼いだ金で返せ。』
おれ『でもまだ中学生だよ?』
親父『わかってる。高校生になったらでいい。その代わり高校一年の夏休みまでだ。一括でかえせ。』
ちょっと、安心した
おれ『わかった。じゃあ、』
そういって携帯を返してもらおうとすると
親父『これはもう、おまえにはつかわせない』
おれ『っっっざけんな!』
自室でいろいろかんがえた
明日の学校のことなんかを。
何時の間にか寝てた。
学校にいくとおれはもう総スカンだった。
ないた。
- 64 :
- それから一ヶ月くらいしてもいっこうにおれはみんなと仲良くなれないままだった。
おれは土日でいろいろかんがえた。
結果おれは不良はモテるという考えに至り不良を目指すようになった。
不良編も聞きたい人いたら書くけどどうする?
- 65 :
- wkwk
- 66 :
- 書け
破滅を見るのは何よりも楽しい
- 67 :
- wktk
- 68 :
- ごめん。授業はじまるからまたよるになりそうだがいいか!?
- 69 :
- いま書かんかい!
- 70 :
- ただいま。
次の授業ならかけるかも。
かけなかったらすまそ
- 71 :
- おねがいしゃす!
- 72 :
- じゃあちょっとずつ。
まあ単刀直入におれは不良を目指したんだ。ごくせんの様なイケメン不良。
とりあえず髪をきって制服をだらしなく着こなした。
そして学校に遅刻。
イケメン不良街道まっしぐらだった。
- 73 :
- 不良生活一日目。
先生『おーい!おまえどうしたんだ、あ?』
こいつは体育の教師で結構コワモテ。
だがビビっちゃいかん。
舐められる。
おれ『あぁぁぁん?寝坊だよォ!わりぃか?』
先生『っざけんじゃないぞ!』
おれ『っせぇ!』
そういって席についた。
やばい。きまった
だがなぜか聞こえる笑い声。
きっとみんな体育教師がこんなにされてよろこんでるんだろう。はははwww
ちがった
おれに笑ってた。
- 74 :
- だけど当時は本気で教師が笑われてるとおもってた。
そして不良生活一日目を終える。
家に帰ってからも不良のままでいる。
母親『おれー!ごはんよー!』
おれ『っせぇなあ!いらねーよ!』
母親『食べないとからだこわすよ!』
おれ『いらねってんだろ、』
グー•••
いかんいかんがまんがまん。
ここで我慢しないと不良がすたる。
そして不良生活二日目
またも遅刻。
髪はギャッツビーでサイヤ人の様な髪型にした。
おれ『ちーす!』
先生『おまえは今日もちこくか、あ?』
おれ『うぃー』
席に着く。
- 75 :
- おれ『おれよー。夢があんだよ。この学校きっての不良になる。』
でかい声で独り言を言った。
なぜか笑が起きた。
みんなねだやしてやろうかとおもった。
そして授業も寝る様にした。
おれ(授業寝ててもテストできたらカッコよくね?うひゃひゃひゃふぉふぉふぉっ)
あたまの悪いおれはそんなわけがなかったのだが。
そして四時間目体育だ。
たしかあきだったから持久走的なやつ。
だらけてやったらカッコよくね?
むしろ普段からあしの遅いおれはダラけるとよゆうで50分の授業じゃ取るに足らないことになる、
だがだらけた。
- 76 :
- だらけていたんだがやはり持久走はきつい。
事件がおきた。
目の前が真っ暗になった。
ぐわんぐわんいってて耳鳴りがする。
気付いたときには病院だった。
点滴をうってた。
そう。昨日の夕飯からなにも食べてないおれは疲労で倒れてしまったのだ。
不良が疲労ってすごいださいとおもいないた。
その日の夜家に帰ってきたが大事をとって次の日も学校を休む事にした。
- 77 :
- >>76
>目の前が真っ暗になった。
ポケモンww
- 78 :
- おお >>1よ たおれてしまうとは なさけない
- 79 :
- てか今何歳よ?
- 80 :
- ごめん。これからバイトだからまた夜かくよ。いってくるノシ
- 81 :
- >>79
いまは18だ。
- 82 :
- こんな若くして人間のクズとは
先が楽しみですね(笑
たくさんの黒歴史を作って恥ずかしい大人になってください
- 83 :
- >>82
きめぇw
- 84 :
- おめえはIDゲスじゃねかよ!
- 85 :11/11/25
- >>84
お前はPIXYじゃねぇかw
可愛いなピクシーw
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