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2011年11月2期ニュー速VIP+25: エレベーターでべろちゅーされた! (117)
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エレベーターでべろちゅーされた!
- 1 :11/11/25 〜 最終レス :11/11/25
- たったら書く
- 2 :
- たったぞ
- 3 :
- 聞こうぢゃないか
- 4 :
- しゃーない、聞いてあげる
- 5 :
- はよおっさん
- 6 :
- まずスペックからかね。
俺
27歳
身長177ぐらい
体重70ちょい
顔は良くない。タレ目
相手♀
21歳
茶髪
身長は150ぐらい?
体重はしらん。デブではない。
- 7 :
- 1に届かないじゃん べろが
- 8 :
- あれは一ヶ月ぐらい前の事。
俺は職場のツレ数人と飲みに行ってた。
3次会ぐらいまで飲んでて、相当酔っ払ってたので俺一人先に帰ることにした。
飲んでたのは雑居ビルの5階にある。
ふらつきながらエレベーターに乗ったんだ。
- 9 :
- 脱ぐ?
- 10 :
- ふぅ……
で、何を脱げばいい?
- 11 :
- 正直、雨で全裸は厳しいのだが
- 12 :
- 脱いだ
- 13 :
- 聞こうじゃないか
- 14 :
- 足元寒いから靴下だけは履いていていいかな?
- 15 :
- >>14
あとネクタイだけしとけ 失礼になるから
- 16 :
- >>15
誰にだよw
- 17 :
- トリップみすってないかな。
>>9
>>10
でも何でも脱いでてくれ
エレベーターに乗って、扉が閉まる寸前・・・
「ゴン」というとんでもない音がした。慌てて扉開ボタンを押すと
薄い茶髪の女が倒れこむように入ってきた。
女「あー?ごめごめん」
俺「・・・・」
正直苦手なタイプだった。目を合わしたくないと言うか関わりたくないと言うか・・・。
目を合わすまいと階表示ランプを見つめる・・・。
- 18 :
- ペニバン脱いだ
- 19 :
- >>16
君はここの正装を知らないのか?w
- 20 :
- imkt
- 21 :
- >>18
何してんだwww
プラグ抜いた
- 22 :
- はやくはやくエレベーターの中で見てるがドアにはさまれた
- 23 :
- 女はしこたま頭をぶつけたらしく額をさすって座り込んでた。
馬鹿な女だと思いながら俺は1階で降りようとしたのだが、
女「ちょっと!」
俺「は?」
女「ここ、ここ痛いんだけど血ぃでてない?」
俺「・・・(知るかよ)何も出てないけど?」
俺も酔っ払ってたし会話もうろ覚えなんだがこんな感じで絡んできたんだ。
で、エレベーターから降りようとした時、シャツの裾を掴まれて引きこまれてしまった。
俺「おい、何すんの?」
女「うえ・・・・いかない?」
俺「は?」
この雑居ビルは屋上にちょっとしたスペースがあって、植物とか植えてたりするんだけど
なぜそこに行くのかわからなかった。
- 24 :
- おまんまんでろーんw
- 25 :
- いまきた
ふぅ、、
- 26 :
- ビックベロベロチュー
- 27 :
- 屋上にたどり着くとその女はたばこを吸い始めた。
それまでもエレベーターの中で立てないわ、歩けないわで散々だった。
それにたばこ吸う女嫌いだしどうにかして帰ってやろうと思ってた。
俺「じゃ、帰るんで」
女「ちょっとちょっと!このまま置いていくつもり?」
俺「は?俺に関係ないでしょ?」
女「関係あるし!ここ!ここ!」
そう言いながら女はぶつけた額を強調しまくる。
変なのに絡まれた。
その時は逃げたい一心でエレベーターを待ってた。
- 28 :
- >>19
郷に迷い込んだので郷に従いました
寒くてネクタイが風でピロピロしてます
- 29 :
- ちょっと雑居ビルのエレベーター乗ってくる
- 30 :
- 1はオデコの責任をとって結婚するべき
- 31 :
- >>29
こわい兄ちゃんにべろちゅーされるなよ
- 32 :
- まさかその頭ぶつけたところとベロチューしたのか?
- 33 :
- くだりはいいからべろちゅーの描写だけ書けよ
- 34 :
- おいついた
続きはよ
- 35 :
- >>33
それじゃ意味がない
- 36 :
- エレベーターが屋上に到着。
女は何とか立ち上がろうとするけど足元がおぼつかない状態。
あー、これで帰れる・・・と扉を閉めようとしたら女がすげーダッシュで飛び込んできた。
この女、しつこい。
またエレベーターで座り込もうとしてるし・・・。
俺「ちょっとなんなの?俺帰るんだけど」
俺がそう言いかけた時、女が俺の胸ぐらを掴んで立ち上がってきた。
顔が異常に近い。酒とたばこが混ざった匂いがする。
よく見ると可愛いかったが、それ以上に匂いが嫌だった
- 37 :
- それでそれで?
- 38 :
- んでんで?
- 39 :
- ぬがしていただく
- 40 :
- 脱いだから引き取ってはもらえぬか?
- 41 :
- 俺のとトレードするか?
- 42 :
- >>41
おなごのでなければ意味がないからいらん
でも一応くれ
- 43 :
-
顔が近づいた時間は一瞬だったんだが、体感で長く感じた
たぶん5センチぐらいまで近づいてたと思う。女の吐息が顔にかかってた
くっせ!そう思った時、ぶちゅってやられた!
頭は真っ白だし何より酒臭かった。でも唇ってなんでこんなに柔らかいの?
次の瞬間、なんか「でろっ」としたものが口の中に入ってきた。
これって・・・舌?
そう気づくのに時間はかからなかった。今でも思い出したら勃ってしまうぐらいえろかった。
吐息と混ざって艶かしく女の舌が俺の口の中を動いてく。
さっきまで酒臭いしたばこ臭くて嫌だったんだけど、今となっては
それすらもエロくかんじてた
気がついたら俺のベロも動いてた。
- 44 :
- かい!!!!!!
- 45 :
- ふぅ...
- 46 :
- ええのーベロチュー。
- 47 :
- 予想に反して俺はじゃーない。
初めての相手は高3の夏休みでべろちゅーなんかする余裕なかった。
その後も積極的にべろちゅーする事はなかった・・・と思う。
とにかくそれぐらい衝撃的だった。
長いことべろちゅーしてた。
ふと気づくとエレベーターのドアが開いて階数表示は3階になってた。
もちろん俺らはべろちゅー真っ盛りなわけで・・・。
エレベーターの向こうでホステスらしい女が豆鉄砲食らったように立ってた。
ゆっくりとエレベーターの扉が閉まってまたふたりだけの密室になったんだ。
- 48 :
- >>47
ホステスwwwwwwwww
- 49 :
- エレベーターが1階に着く寸前に、衝撃的でエロイべろちゅーは終わる
正直言うともういっかい屋上に行きたい気分
女は「にやり」と悪そうに笑って「美味しかったけど下手くそ」ってほざいてた
後に残ったのはやっぱり・・・・酒臭さとたばこの匂い。
それと僅かにのこってた女の香水の匂いだった。
やべー今考えても勃ってくるわ。
ちょ!ちょっと休憩!
- 50 :
- 続きオナシャス!!
- 51 :
- >>49
待ってるぞ
なくしてしまったんだ
ふぅ…
- 52 :
- スレタイからするとこれで終了だが、休憩ってことはモード突入したのか?
早くしろや!
- 53 :
- ふぅ・・・・
文章下手糞ですまん。
起こった出来事を上手く書けてるか不安だわ。
女「これも何かの縁だしさー、カラオケいかない?」
俺(何かの縁・・・?べろちゅーの縁か・・・。)
さっきのべろちゅーを思い出してた。
カラオケ・・・・・カラオケかぁ・・・・。
密室だよな!何かあるよな!続き?!やれる?!
正直そればっか考えてた。
女「ちょっと話聞いてる?あんたのせいでおでここんなんだしこれじゃ帰れないんだけど!」
俺「ちょっと待て意味わからん!」
女「は?わたしが意味わかんないし。酔ってんの?」
この時はちょっぴり後悔してた。
べろちゅーは最高だったけど、よく考えたら酔っぱらいの性格悪そうな女だしな・・・。
- 54 :
- 何故そこで性欲に負けないのか
- 55 :
- やったの?やらないの?どっちだい!
- 56 :
- アホが!性格悪い女をアフアフン言わせるのが良いと何度行ったらry
- 57 :
- そーゆー酔っ払ってる女ってそそられるよなぁ
- 58 :
- んっ…
- 59 :
- 脱いで、裏返して履いた
- 60 :
- 酔った女ってエロいよなー
昔の相手が凄かった
- 61 :
- 女子トイレ入って急いで脱いだ
続きはよ
- 62 :
- 続きまだすかー
- 63 :
- >>61
おまえw
女か?
ふぅ…
- 64 :
- 続きマダー
- 65 :
- 遅くてすまん。まぁ、慌てるなw
女の言ってることは支離滅裂だし何かクスリでもやってんじゃねーかと思ってた。
でもやっぱりわずかな期待に賭けたいよな!
元カノと別れて1年だし、ぶっちゃけ飢えてた。やれると思ってたんだ。
すぐ近くのカラオケボックスに到着。
お互いにさらに酒が入ってて正直会話もうろ覚えなんだが、自己紹介みたいなことした。
女「ところであんただれ?」
なんかこんな会話から入ってたと思う。
女の名前は「ちえ」。もちろん仮名な。職業はニートらしいww
こんなニートっているんか!ちなみに1年付き合ってる彼氏がいるらしい。
おいおい。彼氏いてこんな事してていいんか?
やる気まんまんでカラオケボックスに来てたんだが、ちょっぴりその気が失せてた。
ほんのちょっぴりな!
- 66 :
- はよ
- 67 :
- お互いにいろいろ歌ったりしつつくだらない雑談かなんかしてた。
ちえの彼氏の事を聞いてみたり、俺に彼女がいるのかしつこく聞かれた。
もしかして・・・狙われてる?俺。
ちえが言うには彼氏は最低なヤツらしい。
パJスで無職。。自分勝手。
思いつく限りの悪口言ってた。
てか、お前も無職ニートだろ!
そう思ったけど言わなかった。このまま話を聞いてたら
良い感じになってやれるぞ!そう思ってた。
はい・・・・。クズです。
でもみんなも同じことするだろ?
- 68 :
- 下衆です
- 69 :
- ちえはではないのか 客として飲んでたのかな
- 70 :
- べろちゅーしてる時立たなかったのか?
- 71 :
- >>69
じゃないらしい。友人の店とか言ってた。
>>70
言うまでもないだろ。Gパン突き破るぐらい勃ってたわw
いつのまにか歌う事よりも話に盛り上がってた。
ちえの彼氏の悪口がますますヒートアップしていく。
くせぇだの、袋に毛が生えてるのがきもいだのひどい事言ってた気がする。
正直同じ事言われたら寝こむ。絶対に。
よく覚えてないけどそんな話だった。
ちょっとペースも落ちてきて改めてちえのことを見てみる。
ぶっちゃけかわいい!亜麻色っていうんか?薄い色の茶髪が胸のあたりまで
伸びてた。
さて気になるだが・・・・。
Cぐらいかな。そんなかんじだった。
- 72 :
- 黒髪 清楚な以外認めん!!
そんな時期も私にはありました
- 73 :
- >>71
しっかり女のスペック調査してんじゃねえかよwww
それでそれで?www
- 74 :
- >>72
B線乙www
- 75 :
- はよはよ!
- 76 :
- カラスが咥えて飛んでった
はよ
ふぅ…
- 77 :
- 寒いよ
はよ
- 78 :
- ちえ「はぁ、ちょっと寝ていい?」
そう言ってちえが俺の膝にもたれかかってきた。
もうそれだけでお久しぶりながむくむくと立ち上がってくる。
服の胸元からブラが見える。その奥にはですよ!!
頭の中はまさに映画の「インモータルズ」状態。
「だめだ!理性を保つんだ!!」と話しかけてくる光の神々。
「やっちゃえよ!お前を誘ってるじゃね?これでやれねーの?情けねぇ!」な暗黒な神々。
ちえが膝の上でもぞもぞと動き出す。
(やべぇ!知らないうちに左手がに!暗黒の神々にしてやられた!)
焦ってた。
気づかれるまいと左手を不自然にぐーぱーぐーぱーしてみる。
- 79 :
- 不自然ぐーぱーぐーぱーワロタwww
- 80 :
- ぐーぱーぐーぱーwww
- 81 :
- ぐーぱーぐーぱーwwwwwww
- 82 :
- チョキには踏み切れないか
- 83 :
- やったれ、暗黒神w
- 84 :
- ちえがごにょごにょと何かつぶやきながら膝の上で寝返りを打つ。
ちょうどちえの顔が俺の方を向いた状態。
ちょ・・・もうちょっと・・・で・・・・こ・・・ここここ!!
股間なんだけどーーーーーーー!
光の神々は消え去ったw
跡形もなく・・・。
理性なんてなかった。
この千載一遇のチャンスを逃すなんてSAMURAIじゃないよな!
たぶん1億人みんな手を出しちゃうような状態。
胸の谷間が俺を誘ってる!
全宇宙みんな手を出すだろ!
大丈夫だ。手を出してもおかしくない。
不可抗力だ。べろちゅーしてるんだぜ?
そんな考えが渦巻いてた。
- 85 :
- 俺はそこで念仏を唱えて耐えるけどな
- 86 :
- いっけー!
揉みたくれ
- 87 :
- いっ、いけっ
- 88 :
- おもれーなこいつwwwwwwwww
- 89 :
- 男からやると扱いされたりK呼ばれたりして社会的に抹されるリスクもあるが
女がいろいろ積極的にやるぶんにはリスクはほんと低いんだよな。
- 90 :
- そんな考えを察したのかはわからないがちえが目覚めた。
眠そうに目を擦ってる。
やべぇ!かわいいし!
タバコ吸う女は嫌い?前言撤回。
性格悪い?今日から外見重視です。
全宇宙全てが暗黒の神々で満たされた。
相変わらず胸の谷間が俺を呼んでる。
思わず凝視してしまう俺。
ちえ「ちょ!なに見てんの!?」
俺「あ・・・!あぁ、うん・・・べ・・・・別に」
テンパってた。
さっきまでのSAMURAIはどこいったんだ?
再び世界のどこかから光の神がこんにちわしてた。
ちえ「見てただろ?」
俺「あ、うん。そりゃー・・・見るっしょ」
ちえ「は?正直に言ったら許すとでも?ざけんな!」
おいいいいい。
べろちゅーはどこいったべろちゅーは!
- 91 :
- 羨ましい
- 92 :
- やっぱ性格悪い女はだめだな
- 93 :
- ちえ「ここも正直もんだよね」
ちえがおもむろに股間に手をやり、チャックの取っ手をつまんでた。
んで俺の顔をじーっと見ると、チャックをゆっくりと下ろしていく。
こんにちわしてた光の神様は、いつのまにか消えてた。
俺「え?何すんの?」
ちえ「さっきも言ったけど彼氏のこれ臭いんだよね」
それを今、この状態で言うかー!
やべぇ、匂ってないかな。
気になって気になって仕方なかった。
チャックを降ろされるとを突き破るかのように飛び出てくる
俺の暗黒のご神体。
ちえ「元気すぎだしw 谷間だけでこんななるの?」
俺「あ、いや、しばらくだし」
ちえ「だせぇwww」
この女・・・何考えてんだ?
- 94 :
- はよ
- 95 :
- だせぇ言われてるwww
- 96 :
- 一輝に釣り臭くなってまいりました
- 97 :
- 釣りでもかまわん
- 98 :
- 突き抜けた
- 99 :
- そんな俺の心配をよそに、ちえはぱくっと俺のご神体を咥えてた。
口ん中・・・あったかい。鼻息?なんかえろいし。
口の中でさきっちょの方をちろちろとはってく。
そうだ。俺はこの舌にやられたんだ!
ちえが俺の目を見つめてくる。
俺「ちょ、ちょっと」
僅かな理性が残ってたのかな?思わず引き剥がそうとしてた。
ちえ「嫌なの?」
俺「いや、そうじゃなくって」
ちえ「ひどくない?」
俺「ご・・ごめん」
ちえ「あやまんなよ!」
ぶっ叩かれたw
久しぶりのってすっげぇ気持ちいいのな。
情けない事言ってたけど強引なちえにまた咥えられた時にはもう
とまんなくなってた。
ちえの胸元に手を伸ばす。
ブラの上からでもむちゃくちゃ柔らかい!
ちえのゆっくりとしたがますますたまんなくなってた。
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