1read 100read
2011年11月2期ニュー速VIP+6: 原因不明の病気で口からう○噴いた思い出 (126) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

原因不明の病気で口からう○噴いた思い出


1 :11/11/25 〜 最終レス :11/11/25
むかしのお話です。

2 :
おっとミスった
う○こな

3 :
膿かとおもた

4 :
大学3年の11月。
たしか日曜日。
夕方からバイトだったので昼過ぎに起きた

5 :
>3
すまん
あ、お腹痛いって思った。
でもバイトでテンション低いのもあれ何で、
吉祥寺でもぷらぷらして元気出してからバイトいこーって思った

6 :
考えただけで気持ち悪いな

7 :
バイト中もお腹痛い瞬間があった
レジカウンターの中でたまにうずくまった。
いつもだったらバイト終わりで友達と飲んでたりしたけど、
その日は断って家帰って寝た。
寝て1時間くらいで眼覚めた。
この世のものじゃない痛みが下腹部を襲った

8 :
住んでいたのは狭い1LDK。
なんとかトイレに駆け込んだがこれはもう駄目だと思った。
救急車を呼ぶことにした。

9 :


10 :
腸捻転だろ

11 :
俺もちょくちょく口から白くてミミズの小さい奴みたいなのがいっぱい出てくる。
味すらないけど何なんだ?

12 :
もう歩くのもやっと。
なんとかベッドのそばに置いてあった携帯にたどりついた。
110番した。
「事件ですか?事故ですか?」
「(…どっちだ?)事件です」

13 :
「お腹が痛くて…」
と言い出したあたりで電話間違ってることに気付いた。
みんなも気を付けてね
救急は119だ

14 :
>9
看護婦さんと的展開もあるぞ

15 :
>>11
小さいけど口の中の食べ物カスなんかを喰う虫

16 :
とにかく救急車呼んだ。
もう起きていることもままならず、玄関の靴に頭突っ込んで倒れてた。
ちょっと気失った
しばらくしたら救急隊の人たちが来た
電話で「鍵をあけておけ」って言われたからコンコンされて、
あ、きたかもって気を取り戻したくらいに屈強な男たちがたくさんいる光景が目に入った

17 :
はよはよ

18 :
支援

19 :
1人暮らしの病気って恐ろしい

20 :
ごめんPC落ちた、、
一番若いにーちゃんにおぶってもらって、4Fエレベーターなしのマンションを下った。
一段一段痛かった。
あ、家を出るときにもう意識がもうろうとしているのに、
救急おじさん「(ぺちぺちほおをたたきながら)
       鍵閉めるからちゃんと一緒に見て!」
1「…おう(もーはよはよ)」
というやりとりがあったのをよく覚えている

21 :
はよ

22 :
鍵しめるからちゃんといっしょに見てwwww

23 :
「姉さん、事件です」

24 :
にーちゃんは屈強だった。
掘れそうになった。
いよいよ救急車出発!というところで
救急おじさん「だれか付き添い呼べる?」
     1「(え、今2時だよ?)電話します」
というわけで大学のサークルの友達何人かに電話。
やっとかかった友達にか細い声で病院に来てくれるようお願いした

25 :
>>20
あとあと訴えられると大変だからか

26 :
1の性別はどっちだ
念のために頼む

27 :
病院に着くと救急の入り口からストレッチャーで待合廊下に。
にーちゃんが「がんばるんだよ」と声をかけて行ってしまった。
いかないでよ、にいちゃん。という気持ち。
かなり待たされてレントゲンを撮った。
また待たされて医者に診察受けたところ、「胃炎ですね」と言われた。
「痛みが強そうなので、点滴打っていきましょう」

28 :
>26
 ♀である

29 :
>>28
やはりな

30 :
>>28
イレウス?

31 :
胃炎ってこんな痛いの?と思ったがとりあえず点滴。
このときに友人Sが到着。
おろおろしまくっていた。
Sが隣の県の実家に電話してくれることに。

32 :
>30
 うん、最終的にはイレウスだが、そこに行くまでの経緯が普通とちがう。

33 :
>29
 ばれていたか

34 :
3時半ごろに点滴が終わった、太った看護婦が「はい、おつかれさま。帰っていいわよ!」
私はそのときもまだ意識が朦朧。
Sが切れた。
「かえれるわけないだろーが、待たせろ!」

35 :
というわけで、早朝5時に親が車で駆け付けるまでSは一緒にいてくれた。
次の日も学校あったらしい。すまんな。
みんなも友達大切に!
私は親に連行されて実家に強制収容

36 :
噴射はまだか
おれもそれまで我慢する…ぐぬぬ

37 :
ここで余談だけど、私は家に帰りたくなかった。
実家にはひきこもり気味の弟がいたからだ。
工業高校に行ったが大学行きたいって言いだして、
浪人→予備校行き出したがわすか3カ月でやめて、
まぁ家で勉強してたけど、すでにこのとき2浪めだった。
受験前にあんまし迷惑かけたくなかった

38 :
弟にはごはんのときくらいしか結局会えなかった。
がんばれって言っといた。
結局このときは3日くらい実家にいてちょっとよくなったので、
一人暮らしの家に戻った。

39 :
>36
 ごめん、まだ先。
 はしょろうか?

40 :
それとも味だけ先に伝えようか?

41 :
>>39
とんでもない、このまま進行してくれ
我慢するのはおれの趣味だ
気にしないでくれ

42 :
>>40
苦い

43 :
>>40
いや後にしてくれ
楽しみはとっておきたい

44 :
私は調子に乗って遊んだ。
友達は救急車で運ばれていたこと知ってて心配してたけど、
カラオケ行って、飲みにもいった。

45 :
命知らずめ…

46 :
了解。
もう次の日には、調子が悪かった。
朝起きたら下腹部がずっしり重い。
歩くのもやっと。
これはしばらく籠城だなと思い、近くのコンビニに飲み物と菓子パンとお菓子を買いに行った。
もうそこでも立っていられないくらいだった

47 :
とりあえずしたいけど我慢しとく

48 :
>47
 我慢いくない!口から出るぞ

49 :
1って便秘してたん?

50 :
>49
 ううん。便秘したこともなかった。
 病気したこともなかった。
あと、スレたてた目的なんだが、私の病気の真の原因は何件か病院回ったが、
だれもわからなかった。もし、わかる人がいたら教えてほしい。
身近に同じ症状出た人でもいい。知りたいんだ。

51 :
続けてくれ

52 :
つづき
昼くらいからは熱が出た。
一気に39度。
しかもなぜかレンジが壊れてあったかいものが食べれなくなった。
一人でどうしようかもんもんした。

53 :
>>50
話し終わった後、みんなでググってやるよ
心配すんな
だから最後にうp

54 :
その前に1のスッペクを頼む
あと有名人で誰似か

55 :
肛門うpリクする玄人が皆無なのが悔やまれる

56 :
するとその夜9時くらいにパパから電話があった。
大丈夫かと心配していたので、とりあえず大丈夫だよーって言っといた。
またポカリを飲んで、熱と戦う作業に入った。
10時半ごろ、ピンポーン。
家のチャイムが鳴った。

57 :
>>55
奴らが来るとベクトル変わっちまうぞwwwwwwww

58 :
>53
おい。しかしまずまずのだぞ
>54
 スペックか、、
 身長高め、中肉
 当時大学3年生
 趣味は料理

59 :
あ、追い付いた。
よし、看護師の姉に聞いてやる
足うp

60 :
あ、あと似ている芸能人はいない。
なぜならそんなにかわいくないからだ。

61 :
お前らうpうp言い過ぎだw
最後にな!
とりあえず戻るぞー

62 :
>>60
かわいくない芸能人なんていくらでもいる

63 :
余談俺もしたが、続きはよ

64 :
おう 続けてくれたまえ

65 :
ピンポーンの主はパパンだった。
「さっき電話したとき明らかに調子悪そうだったから、迎えに来た。帰るぞ!」
親ってすごいのな。
パパン仕事あがりできてくれたんだ。

66 :
パパーん。・゜・(ノД`)・゜・。

67 :
やだ…パパン男前

68 :
すまん。
俺も余談ついでにしてきた
続きを

69 :
そういうわけで連れ戻された。
もう私はそんなに動くことができない感じになっていた。
今のローテーブルの横に蒲団が敷かれ、24時間母親に監視されることになった。
実家に帰ってからは常時39度の熱が出た。
それと合わせて、トイレに行ってう○こをしようとするとお腹がしぬほど痛い。
叫びながらトイレに行っていた。
そして、だんだんお尻から透明の粘液が出てくるようになった。

70 :
ママンがだんだんトイレの叫び&下がらない熱を怪しく思い、
地域でもちょっと大きめの病院に連れて行かれた。
このとき12/7(東京から連れ戻されたのは12/3)

71 :

>そして、だんだんお尻から透明の粘液が出てくるようになった。
ごめん、なんかエロい

72 :
謎のキーワード その1
「ケツから透明の粘膜」

73 :
対応したのはオカマっぽい医者だった。
「きのう何食べた」のケンジそっくり。
そいつの診断は「インフルエンザ」だった

74 :
今北産業

75 :
とりあえずその日はインフルエンザの検査してかえることに。
母親とぜったいインフルエンザじゃないだろ!とぷんぷんしながら帰った。
帰りにお寿司食べたいって言って、ふらふらでお寿司食べに行った。

76 :
oh...腹痛いのに寿司デスカ...

77 :
ケツからは脱肛時以外はそんなでないよなあ。
膣からは力いれるとの時もだらぁって出るけど。

78 :
食欲はあるんだな

79 :
>>74
パパンが男前で
>>1のケツから
透明な汁

80 :
検査結果が出るまで家で待機。
その間にトイレに行ったときに出ていた粘液が、もう常時出っぱなしになってきた。
自分の意志ではコントロールできない。
仕方ないので、生理用品を使った。
ちょっとここらへん恥ずかしい

81 :
脱いだ!

82 :
やぶれた!

83 :
ふぅ

84 :
に透明な粘液が付いた!
次は白くなります。

85 :
2日後くらいに再び病院へ。
ケンジ「インフルエンザではないですね、、」
私&母「(そらそうだろ)はい」
ケンジ「熱が高いからとりあえず入院します?」
私  「絶対いやです」
私はそれまで入院したことがなかった。
小さいときにはあるがもう覚えてない。
だから大きい病院にくるのさえいやなのに、入院なんて絶対やだと思った。
ケンジがカルテに「患者入院拒否」って書いていた。

86 :
入院したいくらいだよ

87 :
>>81 >>82
ナイスコンビネーション

88 :
とりあえず家に帰った。
今思えばおかしな話だが、血液検査もレントゲンもMRもいっさい検査をやらなかったんだ。
ママンがこの辺から心配すぎてちょっとヒステリックになってきた。
「どうして入院しないの」「(ちょっと熱が上がったというと)病院に行くよ!」
私は疲れてちょっと口論したりした。
体調悪いのに怒られて半べそかいていたらパパンが「お母さんの気持ちもわかってあげなさい」と諭しに来た。
じゃあ、明日パパンと病院行く―って言った。

89 :
パパーン食べた

90 :
パパっ子か…
前はパパっ子だったわ

91 :
おしりのこともちゃんと話した?
胃腸科、消化器科とかに行ったよね?

92 :
はよはよ
カレー喰い終わる

93 :
子供の頃、朝の腹痛だけで医者いったら
看護婦に浣腸されて、バリウム500ml飲まされたのを思い出した。

94 :
>91
 話したけど、ずっと外科に行ってた。
 恥ずかしくてオブラートに包んだかも。
その日は土曜日。パパンお仕事休みで、午後同じ病院の救急外来に行った。
もうケンジはあてにならないということで敢えて救急に。
しかし救急の先生方(外科、内科、婦人科に見てもらった)が話し合ってもわからない。
とりあえず血液検査をしてみると炎症反応が10くらい。
先生たちの顔色が変わった。

95 :
92>カレーはやめとけw

96 :
もう即入院!って言われた。
そして、ベットの空きの関係もあり、産婦人科へ入院。
病棟を立て直したばっかりの病院でホテルの並みの個室だった。
これは快適とにやにやした。

97 :
wktk

98 :
ママンもきてちょっと話して二人とも帰って行った。
月曜にならないと先生や検査環境が動かないとかで、特に検査もせずだった。
このころ一番つらかったのは熱が下がらないこと。
解熱剤は原因がわかるまで飲んではいけないと言われた。
夜は氷嚢だけでなんとかしのぐが、何度も夜目が覚めた。

99 :
日内変動で明け方にそれでも38度くらいまで下がるとやっと寝れた。
産婦人科の看護婦さんはみんなやさしかった。
常に気にかけてくれて、眠れない夜は頭をなでてくれたりした。

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼