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2011年11月2期プログレ5: =YMO part2= (907)
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=YMO part2=
1 :名無しがここにいてほしい :2011/02/22(火) 04:58:44.35 ID:acezGxsc 〜 最終レス :名無しがここにいてほしい :2011/11/24(木) 03:08:29.17 ID:ABO1nFOt プログレッシブの観点でYMOを語ろう 〜前スレ〜 ?YMO? http://toki.2ch.net/test/read.cgi/progre/1117302586/
2 : 多分3人ともプログレ嫌いだけどね
3 : >>1 乙ノポリス >>2 いや、坂本も細野もTangerine Dream, Klaus Schulzeあたりは好きだと言ってるよ
4 : >>1 スレ立て乙 レスの数によるけど、これで前スレを基準にすると4〜5年はスレがもつな。 >>2 そうかね? 幸宏はまぁビミョーだけどね。
5 : プログレの核へのルートとしてはブライアン・フェリー、デヴィッド・ボウイーといったグラム系人脈が最短経路なのかな。 それともミック・カーン(元JAPAN)か? ビル・ラズウェルか? ビル・ネルソンか? アート・リンゼイか? エイドリアン・ブリューが坂本「左うでの夢」に参加したときはまだクリムソ加入前だよね。 NHK-FMの「坂本龍一の電気的音楽講座」ではドラムスの録音にゲートエコーを施すにあたって コーヒーブレイクの間に参考になるようにフィル・コリンズ「In the Air Tonight」をかけてたっけ(コリンズのソロは脱プログレ化してるが)。 「サウンドストリート」でピーター・ゲイブリエルの「Biko」だか「Shock The Monkey」だかかけてた気がするな。ハロルド・バッドも。 細野晴臣・著「レコードプロデューサーはスーパーマンを目指す」ではサウンドプロデューサー/レコーディングエンジニアをステップに 音楽プロデュース全般を手がけるようになった例としてフィル・スペクターと並びアラン・パーソンズを挙げてたと思う。 この二人の名前が並んでるってことは彼の捉え方ではビートルズありきでプログレは眼中に無かったかもしれないけど。
6 : そういやOmiyageの坂本のレコードラックにあったのはEno, Henry Cow, Art Bears, Fred Frith… バリバリのプログレッシャーw
7 : 帰ってきたらプログレ板YMOの新スレ立ってるし! もう前スレでお終いだと思ってたから嬉しいわ! まぁいきなりスレ違いみたいなことをレスしてしまうと、 HASYMO@横浜の時、リリー・フランキーとのインタビューで、 細野さんが「一番ゆるくなったのは坂本君だよ」って満面の笑みで 強調したら「えっそうですか?」って教授も照れ笑いしながら答えてる。 こういうのって、学校の同窓会で元先生と元ツッパリが会話するパターン でよくあるよね。 そういえばCUEはウルトラヴォックスの音楽に参考にした曲、と細野さんが、 当時の音楽誌で明かしたことあるから、BGMがヨーロッパで評価されるわけ だ、と思った次第。 ロンドンと東京で音のクォリティを共有しながら曲作りを競い合ってたとも あったなぁ。
8 : >>2 YMOブレインである松武さんのプログレ愛聴盤↓ タルカス イエスソングス ヘンリー8世の6人の妻 浪漫 放射能
9 : ↑特にタンジェリンやシュルツェのジャーマン系を、 「それまでのプログレよりじっくり深く聴ける」などと、 熱〜く語ってるw
10 : 幸宏さんはジャパン繋がりでパーシージョーンズとリズム隊組んだし、 Mのサードアルバムではトニーレヴィンと仕事。
11 : 個人的にはイタリアのバンコにいた、 ジャンニノチェンツイのセカンドソロに教授が参加してるのが、 ロバートワイアットとの仕事以上に嬉しい。
12 : あれこれ理屈をこねて他人の好き嫌いを勝手に決めつけるなんて馬鹿みたいだな。
13 : ♪This must be the ugliest bread I've ever eaten...
14 : >>12 バカッバカッバカッバカッバカッバカッバカダバカダバカダバカダバカダバカダ…
15 : 二回目のワールド・ツアーが終わってから欧州ではユキヒロが一番有名で人気があった。
16 : 一番は矢野顕子じゃないの? やっぱりボーカリストのフロントマンが目立つか ユキヒロはミカバンドでロンドンライブやってるし大村憲司は渡米武者修行経験があるが あの時点では他には海外での演奏経験ある人いなかったんじゃね?
17 : >>16 矢野顕子で思い出したけど、 YMOでは脇役に甘んじた橋本一子が海外ツアーに参加したら、矢野顕子と互角の人気があったと思うな。
18 : >>1 〜>>17 板違い 今すぐ出ていけ これ命令な
19 : テクノポップというレッテルを、 YMOは壊してその先に進んだ。 店頭に並べただけじゃない。 ネタ切れにならない。
20 : >>19 そうだよね。 いろいろなジャンルを経ているのがYMO。 そもそもプログレというジャンルが曖昧じゃんね。 以下華麗にスルーしような。 そういえばYMO1stアルバムのタイトルをつける時、 ゴダールの映画から引用したのは言うまでもないけど、 幸宏と教授はゴダールファンで細野さんはあんまり好きじゃない、 といって彼らに任せたと言っている。 たぶんその話は結成当初のことでBGM以降は細野さんもゴダールに ハマったと思うな。 映画でいうところのヌーヴェルヴァーグが、音楽ではプログレッシブに 該当する。
21 : >>20 まぁ全体的にはそうだけどゴダールに関してはまんま英訳のニューウェイブのほうが近い気はする
22 : 3人ともハマッたといえばリンチもそうだね ツインピークスの細かい部分に興味あったらしく、 細野さんはワシントン州の現地まで行って調べたっていうw
23 : 細野 … テレビ時代劇『三匹の侍』(自身もパロディドラマで長門勇の役柄を踏襲「おえりゃあせんのう」) 高橋 … 『血煙高田の馬場』などとりわけ阪妻主演の剣戟アクション(「RYDEEN」のインスピレーション) 坂本は好きな時代劇についてどこかで語ったことあったっけ? 『御法度』は仕事なので除外するとして。
24 : おっさん用YMOすれか。。
25 : テクノだろうが、ヒュージョンだろうが、プログレだろうがどうでもいいわな。あの三人が生み出す音楽を楽しめればそれでいい。 ジャンル分けなんてナンセンス
26 : >>20 あーゴダールね。 しかし中国女だけは若者が政治的議論してるだけでつまらん。 教授はブレードランナー好きで有名。 >>25 同意。但しYMOスレ乱立が気になるんだけどね。 IDが表示される板は比較的まともか…
27 : 見たことないけどプロレス板で濃いYMOネタが時々出るらしいな 前スレにも輸入されてたようだが
28 : プロレス的熱血ハードトラックベスト10 ナイスエイジ 中国女写楽バージョン グリーンバックダラー 開け心 音楽の計画 体操 フォーカス ルーツラブ シースルー ナンガデフ
29 : ↑ルーツラブ× ロータスラブ○
30 : ファーストとソリッドステイトでのリズムと抑制感は、 日本人の発明だと思った。 テクノと云われてるものとは結局全然違うグルーヴ。 だから友人の家で増殖を最初に聴いた時には、 幸宏さんがボーカルだけで残って、 メンバー総入れ替えしたかと思ったよ。
31 : >>28 写楽イベントでやったプラグレス3曲は確かに熱い。 教授のボーカルもシャウトしてるしw でもそれらはジョークなんだろうけど。
32 : うぉー・へっ! うぉー・へっ! うぉー・へっ! って叫んでるのはクリス・モスデルなのかい? 教授はボコーダーコーラスだけ?
33 : >>26 > 教授はブレードランナー好きで有名。 「未来派野郎」でセリフをサンプリングして使ってたね。 ブレードランナーに限っては音楽面を良しとしてそうだけど、 ヴァンゲリス自体はあまり好きじゃなさそうな気がする。 今は丸くなってそうじゃないのかもしれないけど、 あんまり感覚とかプレイヤースキルに頼りすぎてる人とか好まなそうな・・・。 喜多郎も大嫌いらしいしw プログレも基本的に嫌いっぽい。(いわゆる大御所あたりとかは)
34 : サウンドストリートで「コンテストに入賞するためにウェザー・リポートの難しい曲を1曲だけ必死に練習するアマチュアバンド」を痛烈に批判してた 具体的にそういうバンドを見たというよりも、そういう姿勢や態度についてのことだろうけど デモテープ特集でその対極にあるような作品を聴いた後だったかな 直接の言及はないが、リア厨・リア高がよくやってた「初期」YMOのコピーバンドについても近い感情はあったんだろうな 喜多郎については「西洋人が妄想したとおりの絵に描いたようなオリエンタリズム」と唾棄しているのを紙媒体で読んだ覚えがある ニューエイジというジャンルの括りも嫌いだろうね
35 : 1番嫌いなのはオスカーピーターソンって言ってたし。 それは矢野アッコさんだけか?
36 : 西洋人が日本に抱くコンプレックスを云々
37 : 感覚派とは真逆の人だし同族嫌悪に近い気がするけどな
38 : 理論派だから、 最初から形とか先が見えてしまうものは嫌なんだろね。
39 : >>27 プロレス板YMOスレ住人ですけど話題が濃いですかね? 黒い呪術師アブドーラ・ザ・ブッチャーの入場テーマソングは、 ピンク・フロイドの「吹けよ風、呼べよ嵐」で、これぞまさしくプログレなわけです。 詳しくはYouTubeにてドゾ。この曲は細野さんと教授の好みだと思いますな、特にイントロ。
40 : ブッチャーと"One of these days, I'm going to cut you into pieces"との関連はプログレ板では「いまさら?」って話題だろうけども 話題が出るだけじゃなくYMOスレまであるのか、プロレス板 YMOメンバーにとってはブルースはパロディの対象なのでこの時期のピンクフロイドはどうだろなー だがサカモトはFMで"Another Brick in the Wall (PART3)"をかけたことがある
41 : サンスト1985年1月29日放送では ゲストが高橋悠治氏なのもあってかカーラブレイに始まって、 ジョンゾーン、スケルトンクルー、エリオットシャープとレコメン系の連続。
42 : >>39-40 ローラン・ボックのテーマソングはヴァンゲリスの"Heaven And Hell"だけど、 プログレ的には秀逸だと思うな。教授の「フィールドワーク」のテイストが ちょっとだけあって好き。板違いのスレ違いになってスマソ
43 : このスレ的には平沢進が作った長州力のパワーホールの一択だろ!
44 : 大槻ケンヂがサカモトを目の前にして言ってたんだったかと思うが 3人キャラが使える格闘ゲームのアイデア話ってのがあった サカモトがガタイの良さと末端の大きさを活かした正統派ストロングスタイルでブチかまし ホソノさんは微笑を漂わせつつ空中浮遊しながらオーラを発射する謎の拳法 ユキヒロは何だったっけ、俺が忘れてるのか話が途中で終わっちゃったのかよく憶えてないが 正面を見据えた前傾姿勢(猫背)の華奢な口髭男だったら軽量系ボクサーそのものだ セカンドワールドツアーの「Riot in Lagos」での精悍さったら!
45 : >>43 平沢のことはP-MODELスレでしょ http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1138458276/ >>44 >正面を見据えた前傾姿勢(猫背)の華奢な口髭男だったら軽量系ボクサー それって具志堅用高かな? 教授の弱みはカクトウギセッションでフュージョンやっちゃったことだね。 やっぱりプログレ風にやるべきだった。 馬場さんはフュージョン好きそうだから、全日でカクトウギのテーマ使った みたいだけど。
46 : えーと…ここはプロレス板じゃなくてプログレ板だよね?
47 : カクトウギセッション〜サマーナーヴスの勢いのまま、 ライブバージョンを超えた独立した作品であるパブリックプレッシャー〜フェイカーホリック路線を、 もっと続けて欲しかったけど細野さん〜YMO全体的には納得出来なかったかな。 セカンドワールドツアーでは軌道修正したと思うけど。
48 : サマーナーヴィスはやたらレゲエぽかったな
49 : >>48 2曲目のSister sledgeのカバー曲のドラムがたまらん
50 : >>47 教授はセカンドワールドツアーは「拷問」だと表現しているけど、 その苛酷さがあったからこそ、プログレ路線が確立され、のちのち BGMとかが評価されたんだと思う。 陽気なままやられると、いつまで経ってもフュージョンっぽさから 抜け出せないからね。 >>48 79年といえばヴォコーダー使うはずなのに1曲目では教授の生声w SLEEP ON MY BABYもONGAKUも美雨のための曲だな。 メディアバーンライヴでその二つの曲やってしまう教授って子煩悩だな、 と思う。
51 : 最初のワールドツアーフェイカーホリックでも、 ヨーロッパとアメリカでは其々曲構成を変えたりして試行錯誤してたけど、 セカンドワールドツアーでは周りの状況がはっきり見えてたと思う。 ライオットインラゴスのオープニングから、これは細野さんの指示だなと思ったし。
52 : 音楽人からEGOまでの幸宏のソロアルバムはほぼプログレ。
53 : 理想の音を具体的に出せるんだなあ。
54 : ブリティッシュな音作りに関しては、 ミカバンドの時にクリストーマスから習ったはず。
55 : この頃の幸宏は細野さんや教授のようにエスニックやアンビエント路線 にいかず、BGM以降から続く音楽性を貫いたのが幸いしたよね。
56 : プログレ誌マーキーでも好評だった教授のB2ユニットと、 幸宏の音楽人は重要作。 増殖を日本人が作った洋楽アルバムと称するなら、 この2枚はそれ以上の領域に達した、国籍も趣味指向も超越した先駆的アルバム。
57 : 音楽人は他の二人もかなり関わってるから YMOの裏アルバムと言っても過言じゃない。 細野さん提供曲を聴くと、細野さんがいかに メロディメーカーなのかがわかるよね。 教授のB2ユニットは対照的に アンチYMO的に作られたようだ。 一緒に作った後藤氏も、教授から細野さんとの確執を 聞かされた揚句、アンチYMOになってBGMから聴かなくなったようだし。 そのB2のライオットインラゴスが細野さんに褒められて 第二回ワールドツアーのセットリストに入ったのは 皮肉だけど。
58 : メロディメーカーだし、細野さんはバンドの指針となる曲を作ってることが多いね。 1969年に発表したエイプリルフールのタンジールも英語歌唱の未熟さを除けば、 当時からBBCでもオンエア出来る完成度でGSサイケを凌駕してたし、 自分達の音でブームを起こすことも時間の問題だったと、今改めてマジに思う。
59 : はっぴいえんど 「花いちもんめ」 ttp://www.youtube.com/watch?v=_Uk62uo2voc Tangerine Dream 「Dominion」 ttp://www.veoh.com/browse/videos/category/music_electronic/watch/v16637506zZeEZqSd
60 : >>59 どちらもタイプ違うけど、洗練されてるなあ。
61 : 今も風街ろまんはJロック羨望のアルバム。 個人的には幸宏参加のガロ3と、 大村憲司参加の赤い鳥のパーティーも加えたい。
62 : レスの流れを変えてスマソだけど、 千のナイフの2曲目“Island Of Woods”はサンプラーで作っているのかな?
63 : 釣りかどうか分からんが、一応マジレスしておく。 その時代にはサンプラー自体がなかった。 3年後ぐらいに、YMOのテクノデリックやBugglesの2ndアルバムで、 サンプリングが用いられたのが最初ぐらいの例だと思う。
64 : ジャングル怪鳥の叫びか? YMO原点の一曲、ハリー細野の「ファム・ファタール」(「はらいそ」所収)と同じ手法だと思われる 早打ちマックこと松武秀樹の編み出した効果音 「千のナイフ」には機材リスト載ってるだろう?
65 : テープのコラージュだろ
66 : >>65 コラージュって何?どいうこと?
67 : >>66 後半の小さく聴こえる聖者の行進の録音テープに合わせて、 教授がシンセドラムを叩いて、過去の音とその場の音をコラージュしてる。 その後は波の録音テープでエンディング。
68 : それにしても、千のナイフの「伝説の」機材リストは凄い。 この機材予算だけでスタジオが建つんじゃないかと思ってたw 松武さんも発言してたけど、 このアルバムと同じ音は二度と出ないし出せないだろね。 アナログシンセという「生楽器」がその場で出した音なんだなこれが。 本物だもんね。
69 : 60年代の現代音楽のミュージック・コンクレート(具体音楽)というコンセプト ビートルズの後期のアルバムでも採り入れられたりとポピュラー音楽にも応用されていた 当時のテクニックとしてはスプライシングと言って物理的にテープを切り貼りしていたが 「千のナイフ」の制作時点では録音側機材はマルチトラックレコーディングが一般化していたので 音源側のテープも物理的加工はしてないだろう 波の音はホンモノかな? シンセかな? >>64 鳥の鳴き声の効果音について追記 よく考えると松武独自のアイデアというよりも師匠の冨田勲が1979年リリースの「ダフニスとクロエ」冒頭でやってた 夜明けのピヨピヨサウンドを熱帯風に発展させたものと考えられそうだ 製作途中か完成直後のNHK番組で富田がモーグIIIpのアナログシーケンサーで鳥の声のピッチとインターバルをコントロールしてた 松武の写真で言うとモーグ箪笥の左上にセットアップしてある一番大きなモジュールと同じもの
70 : PS3100は、パッチ式ポリシンセだったなw
71 : 千のナイフ、カクトウギセッション、 これからも教授+達郎コラボでもっとやって欲しい。 ナイアガラムーンのスタジオライブからプロ活動が始まったし、 YMOでの身構えもなく、ナイアガラファミリーとしての教授はぶっちゃけてる。 細野さんには抵抗しても、大瀧イズムはかなり入ってるかもw
72 : >>67 単にマルチトラックにマニュアルシンクとかダビングって事だよね?
73 : >>72 そう。マルチトラックにSEを録ったテープをオーバーダブ。 波の音も本物を録って来て、リバーブエフェクトを追加してるんだと思う。
74 : >>71 細野さんは良い意味で上から目線だからなぁ。 出会ったばかりの大瀧さんを自宅に呼んだ時も抜き打ちで次々とレコードかけて、 大瀧さんにそのアーティスト当てさせたり曲当てクイズやったっていうし。 で、「こいつは出来るな」と人選していくというw
75 : 良スレage
76 : 1stのUS版がでた経緯ってどんなだった? 三人は積極的に関わってたんだっけ おれ、毒気のあるオリジナルにかぎるとおもってるんだけど 同志はいる?
77 : 「東風」のヴォーカルは要らん(吉田美奈子は嫌いじゃないがあれではフュージョンだ) 「アクロバット」は要らん アル・シュミットのミックスの時点では不明だがトラックダウンには立ち会ってると思うよ、ハリーさん 地元では既に国内盤はほとんど流通がなかった 一枚見つけたドキドキメーター盤を一緒にいた友達が買って、ちょっと悔しかったがダビングテープ交換する約束した 聴いたらやっぱり渡してしまったことを後悔した ケーブル芸者のほうがアンビエンスが強いようだが、テクノポップはデッドな録音のほうが臨場感があるね
78 : まぁリピューマさんは完全にフュージョンバンドとして契約したんだろうし、ファーストはヘタなミックスだと思ったんだろうね しかしニューアルバムとしてBGMのマスターを送りつけられたリピューマさん哀れすぎるw
79 : >>77 ミックスとトラックダウンって別作業なん? ミックスしたあとトラックダウンって出来るん?
80 : >>76 CDで両方もってるが圧倒的にオリジナルの方を聴くことが多いな 自分でも何故だかわからんが
81 : ファーストは分厚い音で良いけど、 教授がアレンジした中国女の重ね方はちょっと平坦かな・・ 次のセカンドでも同じ和声で単調気味の部分を、 細野さんが指摘してたようだけど。
82 : あなた、ユキヒロさん?
83 : やっぱりオリジナルだよな コズミックサーフィンのシュバババいう波の音も あれくらい露骨にはいってないと USはソフィスティケイトされすぎてて刺激がない しかしジャケットのロゴのデザインはすばらしい
84 : まぁ2種類とも楽しめていいではないか マイナーな盤とかだったらどっちか有名なほうしかCD化されてなかったりするし
85 : オリジナルの1stって最初細野晴臣名義で出てなかった? 細野さんのソロ扱いだったような気がするんだけど 当時の雑誌見ると 「イエロー・マジック・オーケストラ/細野晴臣」になってる
86 : シムーンは絶対細野さんが歌うべきだったと思う タイロンさんも好きだけどね
87 : >>85 「ハリー細野とイエロー・マジック・オーケストラ」かな 「ハリー細野とイエロー・マジック・バンド」って名義もどっかで見た覚えがあるが、ライヴの演者としてだっけ
88 : >>87 はらいそ フィルハーモニーのあとにこれ聴いて このひとはとんでもない天才だと高校のときに打ちのめされた
89 : 1曲目でゲーム音にテクノを象徴させたのが確信犯的だし、 洋楽に対するパロディにも聴こえる。 そして西洋がイメージするアジアを ファイアークラッカーのカバーで提示したのもまた痛快。
90 : 当時のアナログシンセの技術がその程度だっただけ。
91 : 意味わかんない
92 : 確かに意味わかんない
93 : ちょっと何言ってるかわかんない
94 : KEY
95 : ぎゅう、閉店ガラガラエピローグ
96 : ベスト・ワン'82 YMO大全集に収録の1st曲ってどっちのヴァージョン?
97 : ん?OMIYAGEが6200円?! これは全力で吊られに行ったほうがいいのか?
98 : ぼくは自然の力の強大さ、被害の甚大さ、人間のあまりの小ささに呆然としています。 これを機会に自分たちを見つめ直し、自然をコントロールできるなどという傲りから目を覚ますことを願ってやみません。 被害にあわれた方たち、愛する者を失った方たちへ心から哀悼の意を表します。 坂本龍一 http://www.sitesakamoto.com/
99 : 坂本が中島みゆきのアルバムなんかに参加したのは犯罪である
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