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2011年11月2期心と宗教18: 【心行】高橋信次・佳子先生の智慧【TL人間学】 (756) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

【心行】高橋信次・佳子先生の智慧【TL人間学】


1 :ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/11/03(木) 22:54:13.38 ID:ZXNxAaRO 〜 最終レス :神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 14:41:54.12 ID:qDq/4AP/
このスレッドは、GLAの公式スレッドではありません。私は、GLA会員の一人であり、会員・非会員の方との意見交換、情報交換の目的でこのスレッドを立ち上げました。特に会員の方には、書き込み内容に関するご指導ご鞭撻のほどお願いいたします。
【推奨】
霊的体験を書く場合には、なるべく主観が混じらないようにしましょう。
個人をターゲットとした攻撃的内容に関しては、スルーを基本としましょう。

2 :
ニンザブローです。
はじめまして。
いろんな意見をお待ちしております。

3 :
『信次先生の教えを、真に理解するためには、佳子先生に学ばなければならない』
これが、私の持論です。
佳子先生は、信次先生の教え、神理を具体的に展開し、誰もが取り組み、理解できるように説いてくださいます。佳子先生の教えが世界に浸透することによって、信次先生の教え、神理は、真の理解の上で世界に広まると思うのです。
このことは、イエス様、お釈迦様が為されなかったことでもあり、超越を意味するのだと思います。
『五年後に私の正法が世界に広まる』
この信次先生の予言は、佳子先生が立たれた意味を明確に象徴していると思います。
五年後に、GLAの聖典とされる?『生命の余白に』が佳子先生の筆により、天上より降ろされました。
以降、TL人間学の確立により、信次先生の予言は確証の段階に入っています。
信次先生が生前におっしゃっていた『地獄滅消の法』は、佳子先生によって説かれました。

4 :
>>3
こういうことは2ちゃんねるに書き込みするより、自分でブログを作られることをお勧めする。
実際、会員でブログを書いている人は複数いる。
他スレのような議論・論争は見苦しいよ。

5 :
>>4
『こういうことは』とはとういう内容を指すのか意味がわかりませんが、貴方は会員の方ですか?

6 :
>>3
きれいごとを並べるのはやめてほしい。
GLA会員って心行の言霊を絶版にされても黙っている人たちでしょ。
いまさら信次先生を持ち上げるなら、なぜ絶版にしたのか、
じっくり説明を聞きたいものです。

7 :
高橋信次スレの674で、「松本ターミナルに置いてあった」とか
「見たような記憶がある」とか言ってたけど、要するに、
有っても無くても、どうでもいいということなんでしょう。

8 :
>>6
>>658
>「心行の言魂」(絶版・GLA総合本部出版局)P.221〜
>「反省のかなめ」(絶版・GLA総合本部出版局)P.7〜
>「天使の再来」(絶版・光書房)P.32〜
これらの著書が絶版となっていたようですね。実は、他スレでの情報により、私もつい昨日知りました。私もなぜだろうと思っています。一時的な絶版なのかどうなのか、おいおい確認したいと思っています。
>>3は、GLAの公式の見解(公式の見解を知らないのですが)ではなくて、私の体験から出た私見です。ただ、私自身は>>3は正しいと思っているということです。
毎月送られてくるGLA誌には、佳子先生の書かれたページと、信次先生の書かれたページが掲載されていて、佳子先生のページの後に、必ず出てきます。私はふだんそれを読んで信次先生の教えに触れています。
ターミナルや本部でも、両先生の写真が並べて置かれています。それを思うとますますどうして絶版なのかという疑問が湧いてくるのです。

9 :
>>7
信次先生のご著書は、平成2,3年ころ、ほとんど購入して夢中になって読みふけったものです。でも、実際の自分の人生や反省に対して、どう適用してどう取り組んでいったらよいか自分ではわからなかったのですね。
ところが佳子先生のご著書を読むと、八正道など詳細に具体的に書かれてあって、まずこちらから取り組んで行こうと思った次第です。
私にとっては一つ、佳子先生に従って取り組んだ結果、信次先生のことばが完璧とはいかないでしょうが、より理解できるようになれば合格点であると思っています。
信次先生の直接のことばに触れることはまた格別な感覚もあります。

10 :
佳子先生は、信次先生のことばに対する回答を与えてくれます。

11 :
回答 →解答

12 :
信次さんは、他教における意味不明な「お経」を痛烈に批判しました
これは、これで言いえて妙かもしれません
しかし御自身自ら それらしき呪文の様なお経のようなものも唱えていましたし
「心行」というのはG唯一の「お経」という位置づけですし
解説欄にも これを初めて見る方は意味が判らないだろう みたいな事も書いてありました
「他のお経」は霊が聞いても判らないのなら「心行」も同じではないですか?

13 :
k子さん著書には
例外的に摩莉子天像?の御水を代えてたという話もありました
これも合点がいきません
他には、奇術師でしかないユリゲラーが超能力者として紹介されています
これは一体どういうこと?

14 :
ナムアミダブツじゃ意味が分からんけど、私は○○ですとかなら素人にも何を言わんとしてるか意味は通じるんじゃないの?

15 :
>>12
>しかし御自身自ら それらしき呪文の様なお経のようなものも唱えていましたし
そうでしたか。何の目的で何を唱えていたのでしょう。それが謎ですね。回答できなくてすみません。
>「心行」というのはG唯一の「お経」という位置づけですし
>解説欄にも これを初めて見る方は意味が判らないだろう みたいな事も書いてありました
>「他のお経」は霊が聞いても判らないのなら「心行」も同じではないですか?
心行は、他のお経とちがい、現代語の日本語でかかれています。生きている時にそれを理解できれば霊となっても聞いてわかると思うのですが、それは他の文章でもおなじかと。

16 :
下のページを信用するなら、2002年には、心行の言魂は絶版
になっていたようです。とても一時的なものとは言えません。
心行そのものも絶版になっているようです。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=GLAshinji&P=4
ニンザブローさんによる理由の解明をお待ちしています。

17 :
>>13
>k子さん著書には
>例外的に摩莉子天像?の御水を代えてたという話もありました
>これも合点がいきません
そうでしたか。何か理由は書いてありませんでしたか?
私は、お墓に行くと、今でも墓石にお水をかけます。気持ちが伝わるような気がして…
>他には、奇術師でしかないユリゲラーが超能力者として紹介されています
>これは一体どういうこと?
ネットでユリゲラーを検索して、いろいろなHPを見てみました。結果、奇術もできるようですが、本当に超能力を持った方なのか、結局自分の中では結論でませんでした。

18 :
>>16
絶版本、たくさんあったのですね。これは驚きました。どうしてなのか真の理由を知りたいですね。まず、他の会員さんはそのことをどう受け止めているのでしょうか…それも含めて確認していきたいと思います。

19 :
>>18
よろしくお願いします。
GLAのホームページでは、心行は、まだ大切な教典の一つとして
位置付けられていますね。なんだか、わけがわかりません。
http://www.gla.or.jp/about/kyoten.html

20 :
>>19
>GLAのホームページでは、心行は、まだ大切な教典の一つとして位置付けられていますね。なんだか、わけがわかりません。
同感です。意味がわかりませんね。

21 :
>>14
会員でもピンとこないのに一般人が理解でますか?
あれと似たような物は、生長の家にもあるし金光教にもあるらしいね
真偽のほどは分からないが、それらに影響されたという話もあったな

22 :
GLA上げ

23 :
>>20
>同感です。意味がわかりませんね。
目の前の情報を鵜呑みに信じてるから、わからないんだよ。あまりにも子供ですね。
つまり君は、情報を鵜呑みにすることによって自ら思考停止に陥っているから、何もカラクリが把握できていないんだ。
相手側の真意が掴めないのは疑うことに恐れをなし、信じることしか思考が働かないからだ。
答えは至極簡単
会の本音は、大切ではないんだよ。寧ろ足枷になっている。
だが、それを表明したら会発足からの根底部分が崩壊してしまう。
だから建前として、表向きは、大切な位置づけにしているんだろうな。

24 :
自分たち以外には反省を求めまくるが、
会側は、未来永劫絶対的な存在だという位置づけを維持していかなけねばならない。
従って間違いを訂正してお詫びするとかは一切無きに等しい。
だから、都合の悪い物はフェードアウトするしか術がないのだ。

25 :
GLA上げ

26 :

  877 神も仏も名無しさん 投稿日:2011/11/06(日) 16:17:58.71 ID:tQZaYHZr
  ところで、ニンさんにお願いがございまして。
  >>869にでた、日浦サイトって、アド貼れますか?携帯用でもかまいませんので。
  よろしくお願いします。
 

27 :

  616 名前:583 投稿日:2011/11/02(水) 23:50:52.96 ID:9IitCLcv
  GLA会員のニンザブローさん、
  もうひとつ教えて頂いてもよろしいでしょうか?
  >>592さんによれば、「人間は犬に生まれ変わることがある」と信次先生が
  おっしゃったということです。この話は本当でしょうか?
  もし本当だとすると、どうゆう場合に人間は犬に生まれ変わるのでしょうか?
  636 ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/11/03(木) 12:45:23.26 ID:4WothiiY
  >>634
  確かに、『各本部等の連絡先』ページにそう書いてありますね。
  では、そのようにさせていただきます。
  さきほど電話しましたら、回答できる者が来たら電話をいただけるそうです。少々お待ちを。
  816 ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/11/05(土) 20:37:30.22 ID:BrJxERny
  >人間は人間にしか生まれないが、本人が望めば犬に生まれることは可能である。
  信次先生が生きているころからの会員さんから聞いた話です。如是我聞だそうです。
  本部には答えられる方がいないのか、連絡が来ません。
  849 神も仏も名無しさん 投稿日:2011/11/06(日) 11:24:59.83 ID:csgkOfgR
  >>816
  GLAは、約束を守るでしょうから、ゆっくり待ちましょう。
  

28 :

  107 神も仏も名無しさん 投稿日:2011/11/01(火) 07:28:12.40 ID:C5ULRDjt
  ニンさん。
  GLAのホームページあるんだろ。
  あなたが通報して
  
  「通報により確認しましたが、2ちゃんねる▼▼▼GLA▼▼▼スレ等で
  GLA信者を名乗っている「日顕マンセー!破門で転落外道カルト化した52年体制ってどうよ?」や「海王星」は、
  GLAの会員ではありません。
  詐称にご注意ください」
  
  と宣言してもらえ。
  なにしろ、2ちゃんの威力はバカにできないものがあるし、放置はよくない。
  GLAに、「直接言い争えとはいわない」が、「詐称を許すな」とはいうぞ。
  
  通報の条件として、
  1.通報者が通報時に会員番号(あるよな?)と氏名・住所をいってから、問題を新生する
  2.GLAに登録してある電話番号に、すぐさまかけなおしてもらう(本人確認のための二重措置)
  3.本人確認がとれたなら、申請内容を確認。問題かどうかをチェック。
  
  を守ればいいと思います。
  その上で、ホームページにて詐称を許さない旨の発表をするのは、「団体としての責任」だと思います。
  政府でも、「ツイッターでの成りすましを否定する発表は、即座に、やっているのです」からね。
  団体にも、詐称を監視して摘発する責任はあるのです。
 

29 :

  108 ニンザブロー 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 投稿日:2011/11/01(火) 10:54:09.93 ID:ajG0N/ka
  >>107
  いろいろとありがとうごさいます。
  今、本部に電話を入れ、問題として申請しました。本部からの連絡待ちです。
  とりあえず、会員のお一人のかたからは、『何が本当の情報かわからないー時代業』というコメントもいただけました。

 

30 :

  118 ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/11/01(火) 19:06:41.51 ID:ajG0N/ka
  どうでもいいけど通報してありますよ。私の本名でね。
  本部の一人曰く『2chは自由な書き込みをする場所』だって…
  どうすればいいんでしょう(困)
 

31 :

  668 ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/11/03(木) 19:52:07.90 ID:4WothiiY
  >>658
  大変ありがとうございました。おっしゃる意味がよくわかりました。4の中に記述がないとは…
  本部の回答なので信頼していたのですが、私の尋ね方にも問題があったかもしれません。
  
  669 ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/11/03(木) 19:57:25.85 ID:4WothiiY
  >>667
  いいかげんな情報を与えてしまい申し訳ありませんでした。
 

32 :

  300 ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/11/05(土) 22:45:38.73 ID:Gq74bHgY
  
  私は自分の会員番号と実名を本部に伝え、その上で2chに書き込みしていることを伝えました。
  何かあれば、私の携帯電話に連絡があるはずです。
 

33 :

348 ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/11/06(日) 10:24:17.31 ID:fKP2BBTu
> きたないのはお前の心だ!
369 ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/11/06(日) 11:56:18.65 ID:fKP2BBTu
> GLAの名を借りて、汚い言葉を吐くのはやめてもらいたいものだ。
370 ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/11/06(日) 11:57:56.11 ID:fKP2BBTu
> くだらん言い訳だ!
 

34 :
>>16の真相究明の途中経過
未だ、はっきりとした回答が得られないですね。他の会員の方から三宝出版に聞いてみれば、ということでしたので聞いてみたら、GLAに聞いてくださいと言われました。
変ですね。三宝出版の代表はGLAの会長さんのはずですが。

35 :
書込みテスト

36 :
GLA上げ

37 :
削除依頼って、けっこう手続き複雑で大変ですね。

38 :
GLA上げ

39 :
宗教法人GLA(God light Association)とは、長野県佐久市出身の高橋信次(1927 - 1976)によって1969年に創始された日本の新宗教である。
前身は神光会。本部は台東区浅草にある。高橋信次は、生前GLA教団信者により釈迦の転生と目されていたが、晩年の1976年には太陽系霊団の
中心霊である真のメシア、エル・ランティ(エホバ、ヤハウェ、アラーはいずれもエル・ランティの別称で、さらには、釈迦、イエス・キリスト、
モーセはエル・ランティの意識の一部)であると自称する至った。高橋信次はユダヤ教、キリスト教、仏教、イスラームをはじめとする諸宗教を
統合することが自らの使命であるとした。
高橋信次が1976年6月25日に去すると、東京都出身で日本大学の学生であった高橋信次の長女佳子(1956 - )は教団を継承、2代目教祖となる。
このときに高橋桂子は「ミカエル宣言」を発布し自らが大天使ミカエル(GLA教団ではエリヤ、アポロ、卑弥呼、マルティン・ルター、如意輪観音
と同一視される)の転生であると主張し宗教家としての活動を始めた。このとき、当該宣言を受け従来の教団幹部及び会員の離脱により分派の形成
も見られた。
現在の教団は、仏教、キリスト教を凌駕する「スーパーレリジョン(久遠の宗教)」が成ったとして、「人間復興・世界復興」を標榜、世界伝道に
乗り出している。

40 :
浅草の八起ビルに行ってきたよ。
ショールームに入って本とかチラ見して、
カレンダーかなんかの表紙に希望って書いてあったから、
欲望を追う団体なのかと思って帰ってきた。
その間、係の方の応対はなし。
近くに新しい建物が建設中みたいで、
高橋さんが無借金で建てた八起ビルはどうなるんだろう。

41 :
>>39
よく見かけるコピペですね。信次先生とかの前世とかは、学ぶ対象ではないのですね。また、そのことを世界に伝道するわけでもありますまい。
佳子先生の説く、魂の学や、TL人間学という心と行いの智慧が学ぶ対象であり、伝道の要なのですね。

42 :
>>40
>浅草の八起ビルに行ってきたよ。
ようこそ。
>カレンダーかなんかの表紙に希望って書いてあったから、
>欲望を追う団体なのかと思って帰ってきた。
おやおや(^ ^)
>その間、係の方の応対はなし。
そうでしたか。
>高橋さんが無借金で建てた八起ビルはどうなるんだろう。
お詳しいですね。

43 :
GLA上げ

44 :
GLA上げ

45 :
今回は正法神理の立場から、TPPについて考えてみたいと思います(高橋信次に学ぶ5が書込み不能なため引っ越してきました)。
TPPへの参加不参加の意志表明は12日と間近にせまってまいりました。
私達は日本という国に生まれた日本人として、どうやって他国と友好的な関係を築くか、再考する良い機会ではないでしょうか。
長文になり過ぎないよう、要点をかいつまんで言うと、「公正」という中庸、諸法無我という神の法そのものが
適用されれば、それは個人と他人にとっても有益であるのみならず、自国と他国にとっても有益であり
それが崩れればどちらかが一方的にマイナスになる、ということです。
今回のTPPについては、農業に関する話題が大きなシェアを占めており、他の交渉分野について
政府から具体的にメリットデメリット、そしてその根拠を提示されていないのが問題です。
また多くのマスコミはTPPへの参加を賛成する論調が目立っており、反対するものの意見は少ししか取り上げられていません。
(ちなみに私は読売新聞を購読しています)
私達が何かの物事に賛成または反対する場合、必ずそこに自分が結論するに至る根拠があるはずです。
ですが、今回のTPPに関しては、その判断材料が乏しく何をもって賛成するのか・反対するのか
自国民に広く知れ渡っていません。これは政府の怠慢です。識者や評論家などによる賛成・反対の情報は、確かにネット上に
多く散見しているので、検索をかければ双方の言い分を読むことが可能です。ですが考えてみましょう。
正法神理は「自力」です。自分で何も考えず他人の言い分をそのまま信じ込むのは付和雷同という「他力」です。
私達は自分の意志で、生まれ持った理性知性感性を用い、政府が国民に提示する公式見解に対し、ニュートラルな視点で
正見正思し、その結果によって判断するのが正しいあり方ではないでしょうか。※続きます。

46 :
また最近政府の内部文書が明らかになりましたが
TPP:政府のTPPに関する内部文書(要旨)
ttp://mainichi.jp/select/biz/news/20111028ddm005020026000c.html
これを読んで感じたのは、仏教的に言うとTPP交渉するための「機根」が整っていない、ということです。
なんのために交渉するのか?それは私達の側で考えると日本国のため日本人のためです。ですがどう読んでも
国民的視点に立った見解は記されていません。顔色をうかがうかのような表現が目立ちます。
TPPは全世界で反対されている、自由貿易ではなく公正貿易が必要
ttp://gigazine.net/news/20111105_tpp_trade/
これはTPP反対の視点をベースにした記事ですが、非常に良い提案が記されていました。
(まずTPP協定交渉中の各国代表に対し以下のように質問をします。に関するYES/NO方式交渉)
本来、このように慎重に進めていくのが、賛成・反対のどちらを選ぶにしても、有益と思われます。
もう時間が残されていないので、今さら無駄ではありますが、物事の見方考え方を鍛えるには良い題材だと思います。
なお、私自身の結論は1「情報及び判断の元となる実証データの開示不足」2「日本国政府の交渉能力欠如」により参加表明は反対です。
賛成派の言い分がこうだから、とか、反対派の言い分がこうだから、という情報は一切関係ありません。現在確認できている
この2つの判断材料で、独自で出した結論です。仮に参加表明を反対した場合、もう参加できなくなるとしても
拙速に交渉してバランスの崩れた貿易関係が出来上がるよりマシだと思っています。
無能な船頭が船長になったら、その船は難破することが必定だからです。

47 :
【とくダネ!撃沈!】 TPP問題で中野剛志氏がフジテレビを論破!
http://www.youtube.com/watch?v=EEPrUEMVxSc
http://www.youtube.com/watch?v=2CIMTZEQnXE
中野剛志 視点・論点 「TPP参加の是非」2011年10月21日AM4時20分
http://www.youtube.com/watch?v=4yvhQ73sS8Q
【ルール策定は政治力で決まる 米韓FTAより酷いTPP】中野剛志
http://www.youtube.com/watch?v=NEf6bzEe1R8
http://www.youtube.com/watch?v=O9ghcF_M2CI
http://www.youtube.com/watch?v=-Qmac-tclMM

48 :
【必見!神動画!】 TPP アメリカの本当の狙い 1/3 東谷暁 2月16日
http://www.youtube.com/watch?v=uJPzbUculXM
http://www.youtube.com/watch?v=fdzgIhbz_1c
http://www.youtube.com/watch?v=duWwN4krocg
http://www.youtube.com/watch?v=nVjKT0DjmZs&feature=related
西田昌司「T.P.Pは日本に何のメリットもない」
http://www.youtube.com/watch?v=UtkbzY1FA5s
H23/11/01 衆院本会議・田中康夫【TPPは羊の皮を被ったオオカミ】
http://www.youtube.com/watch?v=hJWLDtBi96I&feature=related
【"平成の開国だ"などと言って唯々諾々と飲み込むな】平沼赳夫

49 :
ID:RUzZdSmTさんへ
確かに私はTPPを話題に出しましたが、正法神理の立場からどのような見方をするか、という題材のためです。
このスレッドは評論家や識者のTPP論を持ち出してTPPそのものについて語ることが目的ではないはずですが。
それと一方的に反対派の言い分のみを出すのは公平ではありません。

50 :
サルでも分かるTPP 
http://luna-organic.org/tpp/tpp.html
2011年9月23日 - 社団法人日本医師会 ←new
医療における規制制度改革とTPPの影響 - 日本医師会
http://dl.med.or.jp/dl-med/etc/kokumin/2011/tpp.pdf
2011年1月26日 - 社団法人日本医師会
日本の医療が危機にさらされている 2011年1月26日 社団法人日本医師会
http://dl.med.or.jp/dl-med/teireikaiken/20110126_11.pdf
バカでも、菅くんでも、わかるTPP問題の本質
http://www.youtube.com/watch?v=CQG-d7DxXg8
TPPに加盟すれば、日本の運命は集団自だ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-969.html
トロイの木馬・TPPによって日本は食い物にされる
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-965.html

51 :
◇TPPの矛盾寸劇
経団連・アメリカ 『こんなに素晴らしいTPPに参加しないなんて日本もアホだよな。』
 ↓
日本国民 『そうですか…』
 ↓
経団連・アメリカ 『どう?今ならまだ間に合うから一口乗らない?』
 ↓
日本国民 『良くわからないので止めておきます…』
 ↓
経団連・アメリカ 『バカだなぁ、日本人は得をするんだよ?バラ色ハッピーなんだぜ?』
 ↓
日本国民 『みなさんでハッピーになっててください。日本は慎ましやかに真面目にコツコツとやっていきますから。』
 ↓
経団連・アメリカ 『何ではいらねぇんだよ?日本が得をするっつってんだろ?いい加減入りやがれよ。ナメてるとすぞ!』
 ↓
日本国民 『いえ、みなさんはハッピーになるんですから、私がハッピーにならなくても問題はないのでは?』
 ↓
経団連・アメリカ 『うるせーな!お前から搾取するのが目的なんだから、お前が入らないと俺たちがハッピーになれねーんだよ!』
 ↓
日本国民 『えっ?』
 ↓
経団連・アメリカ 『あっ…。』

52 :
>>45-50
じゃあGLA的にはFTAAPの主導権は中国が握ってよいと思っているわけ?
それとも別に何か考えてるのかな?

53 :
>>52
私はGLA会員ではありません。

54 :
なるほど。
>>45
>正法神理の立場
というのは、GLAとは関係ないということか。
GLA的にはどうなってるのかな?教団は判断材料を信者に提示したりしてるのかな?
少なくとも、あんまり活動的には見えないけど。

55 :
GLA上げ

56 :
>>45
>>50
参考資料の提示ありがとうございます。ヒマな時間に目を通すようにしています。
今のところの感想としましては、『志』を感じることができません。ですから直感的には反対です。一旦頭に情報を詰め込んで白紙に戻すと、別な頭、目が働きますが、それによります。洪水のように流されるまま引き戻す力がはたらかないと思います。

57 :
私は高橋信次氏が釈尊の生まれ変わりであるという説は、何人たりとも実証データを提示出来ない以上
これを受け入れていません。しかし私は高橋信次氏が釈尊に匹敵するほどの深い教養と智慧を兼ね備えていた実在の
人物として尊敬し、学びたいと思っています(そもそも私は生まれ変わりという概念にもはや興味はありません)。
なぜ何人たりとも実証データを提示できないと言えるのでしょう。それは例え誰かが当時の様子を克明に語ったとしても
それを裏付ける資料はどこにも存在しないからです。例えば、もし次のような証拠でも揃っていたら、それは
実証データということが可能でしょうが、現在そのようなものは存在していません。
例:高橋信次氏が、当時の釈尊在世中に語ったABCDという内容の古文書のありかを明らかにし、場所を特定した。
  考古学者が、その特定個所を慎重に捜索した結果、該当の古文書を発見し、しかも内容が一字一句一致した。
高橋信次氏の著作に、たびたび異言や過去世等の超常現象を紹介したページがあり、高橋氏は「事実は否定できない」
という主旨のこともたびたび記されています。確かにそういった現象があった事実は否定できないでしょう。
なぜならば比較的最近起きた事実としてGLA会員が語り継いでいるからです。しかし、だからといってその現象で
本人が誰それですと語っている「本人自身」であるという証拠はどこにも存在しません。だから現象は事実であっても
発信源は「謎の霊体X」という論理的な帰結になります。そもそもこのような超常現象を実演した狙いはどこにあるのか?
神秘的な未知の現象を見れば人は畏怖や尊敬の念を抱くでしょうが、目的が正法神理普及にあるならその現象自体ではなく
「謎の霊体X」への興味ではなく、その語る内容によって「人生如何に生きるべきや?」という教訓を得ることに
あるはずです。ただし人間の霊性には個性というものがあり、その発達の程度にはいくぶん質の差があるでしょう。
万人受けする形で実演したのも、正法神理に関心を持ってもらうための方便だったように思われます。
もしこの世の全ての人間が、教義内容だけで理解を示し、その質の高低を判断できるというもの分かりの良い人ばかりなら
このようなパフォーマンスをやる必要は全く無く、出版物による正法神理そのものの解説だけで充分だからです。

58 :
この私の考え方は、高橋信次氏の教義に反しているでしょうか?いいえそんなことはありません。むしろこのような
推論を重ねるのは、高橋氏の教えそのものです。まず誰かの受け売りでないこと(=自力推論)。次に高橋氏のことば
「疑って疑って疑いぬいて、それでも疑えないとなったらその時信じなさい」という範疇にあること。
最後にこのような超常現象的なものに翻弄されず、実生活での正法神理実践を第一優先に考えていること。
そして、特定の誰かが過去の名の通った偉大な人物であることなど、どうでもいいことのはずです。
なぜこだわるのでしょうか。その心理状態には少なからず権威付けがほしい、自分より偉い人にすがりたい、という
偶像崇拝の根っこが存在すると思われます。また、偉い人が言っていることだから正しい、とか判断基準を自分以外に
置こうとする弱い心も存在しています。これらはみな、他力であり依存心です。
正法神理は自力であり、自助努力によって克己していくものです。だから言行一致した実践を優先し
思っていることと行っていることの誤りを認識したら、それを知恵と勇気と努力で克服していくものです。
その方法を高橋信次氏が詳しく解説されました。それ以外に何がいるのでしょうか?
私達は現実世界に生きています。過去に生きているのでも、未来に生きているのでも、あの世に生きているのでもありません。
今、ここに生きています。そこからはずれた時代考証・人物考証・超常現象考証に時間を割くことは、正法神理から見ると現実逃避です。

59 :
正見正思のあり方について。「戒律」を題材に考えてみます。
正見正思を読書によって実施するなら、誰それがどういったという証拠を提示するだけではなくて、それについて
「なぜそう思ったのか」という自力推論が不可欠ではないでしょうか。
「真意を読み解く・(ただし高橋氏の著作が真実であると仮定した場合の推論・基本的には全部検証不可能)」
戒律というものは存在したか否か →存在した [3]P.75、P.76
戒律はブッタの作ったものか否か →ブッタと弟子の作 [3]P.75、P.76
戒律とはブッタによる修行者の心得、正法神理の指導要領のようなものか否か →否 [4]P.205、P.207
戒律とは何なのか。正体は? →主に弟子志願者向け、組織内行動の一般常識指導要領 [3]P.75、P.76
仏教の具足戒は釈尊が作られたものか否か →検証不可能
仏教の具足戒(比丘250戒・比丘尼384戒)は当時から変わらないのか →検証不可能
人間・釈迦[3]
P.75
そこでブッタは、シーラ・ヴィチャ(戒律)の必要が痛感されてきた。つまり、サンガー(教団)を統制するための、
シーラの成立はさけられなくなってきたのであった。
P.76
まずベルヴェナーを中心にウパー・サンパラ(具足戒)のウパーディア(修行者の指導者)を定めた。
人間・釈迦[4]
P.205
ブッタ在世の頃は戒律というものはなかった。しいてあげれば三宝帰依の生活であり、八正道の行為しかなかった。
P.207
だからブッタは意見がましい言葉は弟子たちに一切吐かなかったし、戒律というものはつくらなかった。

60 :
ここからは自由推論です。高橋氏の著作が真実だと仮定した場合の話です(なおここにはスピリチュアリズム的観点も含む)。
まずなぜ戒律というものについて大勢の人がそれぞれの見解を持ち誤解が生じるのか?
それは現実世界に生きているからです。あの世では言葉は不要で「意念」によってコミュニケーションが行え、言語を
使う必要がないと説かれています。裏を返せば相手の考えていることが丸分かり状態の中で暮らしているということです。
「戒律」も含めた全ての単語は(いえ全ての言葉も同様に)、この現実世界において必要最低限のコミュニケーションをとるために
意念を共通観念としてシンボル化したものということになっています。ですから、ある人が思う言葉や単語は、別の人の
思う言葉や単語とは必ずしも一致しないということになります。誤解が生じるのも当然です。そのために「偏りのない善意の第三者の目」で
ニュートラルに多角度にその言葉や単語を(読書以外の実生活上ではさらに現状も)見る・思う。それが正見・正思であって
あの世の一般常識である丸裸状態の意念(=100%の真意)を再現できるまで磨きあげれば、それが釈尊の悟りとも言えると思います。
私は、釈尊が正法神理として戒律を指導したとは思っていません。戒律は諸法無我という正法神理ではないからです。
人間の決めたしきたりは全て人間の側にあって、宇宙法則そのものではありません。よって釈尊が正法神理として
戒律を定める訳がありません。しかし実際には戒律というものが存在しています。この矛盾はどう考えれば良いのか?
人間には個性があって千差万別、その霊性の発達度も進歩も異なり、それこそ人の数ほどの対機説法が必要になると
思うほどです。ということは釈尊の教団に入門するための、いわゆる「機根」が整っていない人も数多く存在していた
とも言えるわけで、それ以外にも敵対教団からの保護も必要だったはずです。そういう人たちにとって必要なのは
現代社会で言うところの、ずばり「一般常識」「一般教養」であり、正法神理を学ぶ以前の問題となるわけです。

61 :
格好の例をあげましょう。
あるスレッドが2チャンネルに立てられた。そこには仮に「正法神理を学ぶ」と書かれていたとします。
そして規約に、目的として「このスレッドは正法神理について学ぶ人達と語る場を提供します。各自の霊性向上のために有効に活用して下さい」
禁止事項として「特定の宗教団体や思想団体その他についての宣伝・誹謗中傷はお断りします」
「正法神理の名のもとに他者への誹謗中傷は目的から外れているのでおやめ下さい」
「無意味なAAやコピペを貼り付けることは禁じます」、と書かれていたとしましょう。
この例えでいうと、スレッドが教団であり、目的のためにまじめに会話をかわそうと参加する人達が入門を許可される可能性がある者。
禁止事項の3つは、まさに「戒律」です。この戒律は、正法神理を学ぶ以前の問題です。一般常識が欠如している者に
正法神理を正式に学ぶ場、教団への入門が許可されるでしょうか?そのような一般常識や一般教養を身につけていない
まだ霊的に魂を持った人達から、まじめに正法神理を学ぼうとする弟子を守るために出来たのが「戒律=現代語に意訳すると一般常識」
ではないかと私は思います。一般常識を身に付けている人は、わざわざ「自戒」など不要なのです。また釈尊が
そのような社会生活を営む上での一般常識を仰々しく説かれるわけもありません。よって弟子に教団のあり方を
指導し、その指導によって弟子が作ったのが戒律(教団で過ごす者のルール)と結論付けます。戒律は決して正法神理ではありませんし
正法神理に組み込まれた教義では無いと思います。戒律第一と呼ばれた弟子が後世に伝えたのは、この「本来の戒律とは別物」と推測します。

62 :
戒律第一の弟子が自分の修行方法として役立っていた考え方を、後世の人達が自分たちの修行にも役立つよう体系立てたものが
本来の「戒律=現代語で意訳すると一般常識」とミックスされて伝えられている可能性がある、と私は思っています。
両者は分けて考えなければ真意に近づけないと思われます。
なお、戒律第一の弟子は彼の個性によって正法神理を極めようとしただけであり、万人にとって通用するものでは無いと考えています。
各自が自らの霊性向上にとって最もふさわしい方法を正法神理を通じて自力で考案し、実践することを釈尊は「善し」としていたはずです。
そこに「単語」は関係ありません。八正道の八項目について四角四面に規定して実践しようとしても、自分の規格に合わず、必ず脱落します。
「正業」とはこれが本来の正しい考え方だとか「正精進」とはこれが正解だとか、誰それがこう語っているとか
それが一体自分にとって何になるんでしょうか?
そんなことの真偽を追求する前に、自分で考えた八正道を実践すればいいと思います。まじめに修行すれば守護霊が導いてくれるでしょう。
自分の考え方は自分だけのものであり、人に押し付けるものでも強引に納得させるものでもありません(よってこれも単なる参考意見です)。
ここまでの長文、大変失礼しました。みなさんの物事の見方・考え方に何かヒントにでもなれば幸いです。

63 :
3.1.0さん。
ご立派です。

64 :
>>42
お世話になってる先生が高橋さんにお世話になっていたそうで。
表敬訪問させて頂きました。
お話もしたかったです。
スカイツリーがよく見えて綺麗でした。

65 :
蛇足ながら。
TPPはなる様になると思います。
抵抗しなくても米や牛肉の輸入自由化の様に、
よい所に落ち着くでしょう。
騒ぐのは高橋さんの思いに乗らない気がします。

66 :
GLA上げ

67 :
>騒ぐのは高橋さんの思いに乗らない気がします。
tppにつては我々に直結する現実問題です
取り上げられていない諸疑問について論議して何か問題ありますか?
それと
どうして 高橋さんの思いばかり気にするんですか?

68 :
>私は高橋信次氏が釈尊の生まれ変わりであるという説は、何人たりとも実証データを提示出来ない以上
>これを受け入れていません。しかし私は高橋信次氏が釈尊に匹敵するほどの深い教養と智慧を兼ね備えていた実在の
>人物として尊敬し、学びたいと思っています(そもそも私は生まれ変わりという概念にもはや興味はありません)。
信者を対象にすれば この意見に関しては概ね納得するだろう
しかし、310氏が信次氏は釈尊に匹敵するという意見なら
310氏は釈尊については最低限仏教学者並みに詳しく事細かに根拠が述べられ
310自身もそれなりの境地にあると了解して良いですね?

69 :
>(そもそも私は生まれ変わりという概念にもはや興味はありません)
310氏が興味無くとも釈尊に匹敵する方が死ぬまで講演会のメインとして訴えてきたのは事実です
興味を抱いた人々を卑下するくらいなら張本人を批判すべきです
それができないのは
崇拝をしてはいけないという論法が知識として備わっているだけで
実は信次氏を崇拝している310氏の心が呪縛されているという証に他なりません

70 :
>なぜ何人たりとも実証データを提示できないと言えるのでしょう。それは例え誰かが当時の様子を克明に語ったとしても
>それを裏付ける資料はどこにも存在しないからです。例えば、もし次のような証拠でも揃っていたら、それは
>実証データということが可能でしょうが、現在そのようなものは存在していません。
だから、それを踏まえたうえで大昔設定の霊言パフォーマンスしか行われなかったんだろう それくらい気付け
それからさ310氏は、霊言が著書においてカタカナ表記したから 誤解が生じたなんて意見してたけど
アンタは当時のビデオを流してキチンと解説が出来るんだろうね?

71 :
>>57
>万人受けする形で実演したのも、正法神理に関心を持ってもらうための方便だったように思われます。
>もしこの世の全ての人間が、教義内容だけで理解を示し、その質の高低を判断できるというもの分かりの良い人ばかりなら
>このようなパフォーマンスをやる必要は全く無く、出版物による正法神理そのものの解説だけで充分だからです。
信者ならではの尤もらしい言い訳が続いてますね
釈迦もイエスも占いやら口寄せは厳禁としていたそうです
ところがそれに匹敵する方はヤリまくっていました
それとイイ話のミックス。 イイ話といっても昔から伝えられてきたイイ話に過ぎません
それを神秘な大袈裟話に飛躍させ感動させてましたね
釈迦は輪廻思想など説いていなし、むしろ輪廻思想からの脱却を説いてきた様に思います
あのオジサンの方便というのは本来の方便とは違う意味合いを持つ
310氏のいう方便は方便ではなく詭弁という表現がピッタリです

72 :
>>58
>「疑って疑って疑いぬいて、それでも疑えないとなったらその時信じなさい」という範疇にあること。
信じなさい!信じなさい! という既存カルト教義を逆手に取ったアレンジ版と見ていい
何故なら結びに信じなさいという言葉が振り込まれているではありませんか
頭の螺子を緩められてマインドコンロールされ放題では目も当てられません

信じても信じてもそれでも信じる対象や自分に不備はないのかを見つめる事の方が大切に思います
100パーセント完璧な物など無いんですからね
神秘で大袈裟な物を信じると100パーセント以上のものだと感覚が麻痺されるんでしょうな

73 :
>>58
>そして、特定の誰かが過去の名の通った偉大な人物であることなど、どうでもいいことのはずです。
>なぜこだわるのでしょうか。その心理状態には少なからず権威付けがほしい、自分より偉い人にすがりたい、という
>偶像崇拝の根っこが存在すると思われます。また、偉い人が言っていることだから正しい、とか判断基準を自分以外に
>置こうとする弱い心も存在しています。これらはみな、他力であり依存心です。
これは、信者に対して良い警告であると受け止めます。
だが、しかし、肝心の指導者への警告が無いのが気になりますね。だから半分以下の同意としておきます。
信次氏の側近と関わった方々は、皆一様に過去において歴史に名を馳せた人物ばかりという事になっています。
教義の設定上有り得ないにもかかわらず信次氏の下へ集結しているのは、非常に不可解 
どう考えてもこれは権威を押し付けた崇拝促進、妄信強要の無言メッセージとしか思えないのですがw。

74 :
>>58
>私達は現実世界に生きています。過去に生きているのでも、未来に生きているのでも、あの世に生きているのでもありません。
>今、ここに生きています。そこからはずれた時代考証・人物考証・超常現象考証に時間を割くことは、正法神理から見ると現実逃避です。
その話題を最初に提供してきたのは誰ですかな?
信者に責任を問うだけでは被害者が後を絶たないんではないですか?
根本的原因に踏み込めないのは二枚舌トリックによりコントロールされてるからですよ。

75 :
>>62
>「正業」とはこれが本来の正しい考え方だとか「正精進」とはこれが正解だとか、誰それがこう語っているとか
>それが一体自分にとって何になるんでしょうか?
>>59 はどうなるの?
  自分もやってるんじゃんw

76 :
>>68
>310氏は釈尊については最低限仏教学者並みに詳しく事細かに根拠が述べられ
>310自身もそれなりの境地にあると了解して良いですね?
仏教学者が釈尊をどのように解釈しようとも、それらは私が自由な思考を用いて釈尊を解釈することには
関係ありません。これまでの様々なコメントで意志表示してきたように、私は「誰それがこう言っている」
とか「誰それの説が正しく誰それの説は間違っている」などの、無意味な比較や論争をするつもりが無いし
どんな権威のある名の通った学者の説であろうと「鵜呑みにして」「信じ込んで」「追従する」気はありません。
私がしたいのは実生活上で役立つ知恵について語り合う事にあって、本を研究することにはありません。
私は釈尊が仏教学者では無いと認識しています(仏教学者が体系立てた通りの説法をしたとは思っていない
という立脚点から話題を展開させています)。釈尊を尊敬する後世の人は、きっと数えきれないほどの仏教学を
生みだしたでしょうけど、釈尊の説法は本来哲学的なものでは無く、無学文盲な人にも理解出来る話であったと
思っています。また釈尊の説法を仏教にしたのは後世の弟子達であって、釈尊は仏教や仏典を作成してはいないと
思っています(これらは全て検証不可能)。
なお、釈尊が現在ある仏典の内容とそっくり同じことを説かれているという実証データがあれば、ぜひ参考にしてみたいです。
僧職や学者や評論家の話では無くて、間違いなく釈尊が説かれたという物的証拠なり物証データが存在していれば
これは人類史上まれにみる大きな発見です。よろしければその存在についてご教授ください。
そのような事実としての共通認識が、対話する双方に存在しない場合、確信するに至る真実の結論は出ないと考えます。
私の見識は取るに足りないものです。私という小さな個的存在が、自分の人生を歩むにあたって、不足を
感じていることについて、それを補い得る教訓と認知できる情報はぜひ学びとりたいと思っているだけの話です。
何を学び、何を学ばないかという取捨選択は、人それぞれの個性によって違います。ですから、私自身の個性を
どう判断されても私は一向に構いませんが、あたなの個性とは異なっているということについては事実です。

77 :
>>69
>興味を抱いた人々を卑下するくらいなら張本人を批判すべきです
単語や言葉を使って文章を書いても、それは確実に書いた人の真意が読み手に伝わらないことを、私は上の方で
コメントしています。やはり真意はそう簡単には伝わらないようです。ですがそれを承知で書き上げています。
元々検証不可能な内容を事実だと仮定した場合の、しかも単なる参考意見(ものの見方考え方)です。
さて「卑下」ですか。なるほど読み手によってはそう取られることもあるわけですね。了解しました。
そのように取ってもらっても構いません。それはあなたの自由解釈であり、あなたの考え方を尊重します。
私の真意は、高橋氏を尊敬する人に対しての「叱咤激励」に過ぎません。その他のコメントについて私個人への
判断も、どうぞあなたの思うままに受け取ってもらって構いません。私はそれに対して反論する気はありません。
なぜなら、繰り返していいますが、文章でいくら説明しようとしても真意は伝わらないと思っているからです。
そして私は個性を尊重し自由な考え方を尊重しています。人はみなそれぞれ価値基準・判断基準をもっていて
それは誰もが共通しているわけではないことを理解しています。さらに、私は何がしかを保証したり約束している
わけではないので、誤解を説く必要性もありません。誰かが発言した内容を受け入れたくなければ受け入れない
というのは、私自身が誰かの発言を読む時にも当てはまるわけです。

78 :
>>70
>それからさ310氏は、霊言が著書においてカタカナ表記したから 誤解が生じたなんて意見してたけど
>アンタは当時のビデオを流してキチンと解説が出来るんだろうね?
異言を含む超常現象は、どうやっても検証不可能です。その上で「一般論」として間違いのない話をしました。
それはどういうことかというと、発音は絶対に正確にカタカナ表記が出来ないということです。
例:What time is it now? これを昔の人が覚えるために無理にカタカナ表記したのが ホッタイモイジルナ
仮に、より発音に近づけて表記しても ワッタァィム イジィ ナァウ 位が限界です。この英語は聞き取る側にとって
充分通用すると思いますけど、それは実際にこの世界で使われている英語という生きている言葉だからです。
誰も知らない過去の言葉、聞いたことのない発音の言葉を、録音して繰り返し聞くことが出来たとしても、聞いただけで
その言葉の文法構成が分かり、イントネーションが分かり、単語と熟語の違いも分かり、しかも間違いなく正確に
カタカナで表現できる、という人がいたら、私もぜひその奥義を教えていただきたい位です(異言そのものには興味ないです)。
>71>72>73>74>75
ご高説承りました。どうぞあなたの思うまま評価されて結構です。私はそれらについて、真意を知ってもらうべく
ひとつひとつを細かく検討したうえで反論するという不毛な作業をするつもりはありません。それにコメント内容が
本来の私の発言に対する疑問とはかけ離れたあなた独自の見解が含まれていますので、これ以上続けようとしても
無意味です。

79 :
私の発言を読まれる全ての方へ
私の>57から>62までについて共通して言える事
及び今後私が高橋信次氏や釈尊に関する何らかの話題を取り上げた場合も同様
検証不可能な話題を取り上げている、という事
個人的な参考意見である、という事
以上をご承知置きの上、もし受け入れられない説であると断言されても
私は一向に構いませんし、そもそも自分の考え方を押し売りする気はないです。
どうか皆様の信じる道を歩んで下さい。読まれる方の個性を尊重します。
ただし品位や礼節を欠いた罵詈雑言や侮蔑が混じるコメント及び発言主旨と無関係なコメントは全てスルーします。
(検証不可能なことについて時間を割いて考証するのは、実に無駄な作業であり、意見の食い違いを
調整するのは更に無駄な作業だと思っているので、その類については対話を重ねる気がありません。
私の書き上げた「叩き台・サンプル・問題提起」という参考意見の中の、検証不可能な題材については
それを読む方の判断にお任せしたいと思っています。それ以外の「ものの見方・考え方」「人生訓」について
現実的に対処可能な話題であれば喜んで対話させていただくつもりでいます。「無」(特定の話の種のないところ)から
「有」(特定の話題)は生まれないので、あえて叩き台として検証不可能な題材についても取り上げてみましたが
ただそれだけのことです。このスレッドの趣旨である情報交換・意見交換が目的でした)

80 :
>>64
>お世話になってる先生が高橋さんにお世話になっていたそうで。
>表敬訪問させて頂きました。
そうでしたか。そのような先生が身近におられることうらやましく思います。高橋先生と縁のあった方は、皆素晴らしい人たちばかりだったので。
>お話もしたかったです。
>スカイツリーがよく見えて綺麗でした。
私も今度、近くにいったら寄ってみようと思います。

81 :
310さんへ
ご高説、および戒律についてもまとめていただいてありがとうございました。また、正見正思の実践例も参考にさせていただきたいと思います。
利他そのものも、神性の向上につながるものと思いますが、八正道の観点からは利他についてはどのようになるのかも考えてみたいと思います。
私は、正しさを超えて、他を生かすことが利他であり、また正しさであると思っています。八正道は心行の規範であると同時に、利他そのものであるとも考えられると思います。私的には。

82 :
>>81
>八正道の観点からは利他についてはどのようになるのかも考えてみたいと思います
利他。これはスピリチュアリズムも学んでいる私にとって、避けて通れない単語であり、到達したい境地です。
私自身の考え方もありますが、ここはぜひニンザブローさんのお話を聞かせていただきたいと思います。
なお、私はまじめに考えて自分の言葉で表現する方を、それがもし表現的に理解しにくいものであったとしても
決して上げ足を取って批判したりはしないし、むしろこちらからその真意を一緒に考えようと思っていますので
他者からの妨害は気にせず安心して語っていただきたく思います。

83 :
>>82
3.1.0さん。私のも、ついでに。
568 :神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 21:28:46.63 ID:icrsfYXB
私も、参加させてください。
八正道とは、何のためにするのか?
から入りたいと思います。
これは、後に神仏から説明を受けたことだとご理解ください。
もちろん、神仏でない可能性もありですwww
「一言で言うなら、「天国にいたころの自分に戻す」ための訓練ですよ」
とのことでした。
天国にいたころ(生まれる前)の自分なら、どのように行動したか?
を今の自分に実現させるための訓練だということでした。
つまり、正しさの基準に、「天国にいたころ(生まれる前)の自分なら、どのように行動したか?
」を持ってこないと、ダメだということでした。
議論してても、効用にはむすびつきませんね。
というわけで、態度でしめそうよ。 が私の提案ですwww

84 :
>>82
関心を示していただき、ありがとうございます。利他の境地に達していない私ではありますが、自分の考えを書いてみたいと思います。
まず、他を利するとはどのようなことなのかを考えてみました。信次先生は、『使命と目的を果たす』とおっしゃってますが、仏教ではこれは本願成就のことだと思います。
私は、利他とは『本願を果たすための助力とその環境を与えること。本願を果たすために役立つことすべて』と考えています。
科学文明の発達も元々はこのような利他によるものであり、その源泉は神であるという考え方です。
また、宗教は神の子が本願を果たすために、その杖となるものでなければならないと考えています。イエスや釈迦、信次先生は、まさに利他のために生きた存在であると私は思います。
まずは、利他とは何かという私の考えを書いてみました。

85 :
>>83
まじめな疑問ととらえていいですか?
他の件についてコメントをまとめていたので、夕方以降にコメントします。

86 :
>>81
>84でニンザブローさんのコメントがあることを知りませんでした。まずは自分のまとめていた考えをそのまま出します。
>【私は、正しさを超えて、他を生かすことが利他であり、また正しさであると思っています】
難解です。ヘーゲルの哲学を読んでいるみたいです。ですが基本条件は分かっているのでなんとかなりそうです。
基本条件というのは、「コメントに悪意が無い」「正法神理を実践努力中」「まじめに考えている」です。
言葉を字句通りに解釈した場合の難解なポイント
「正しいというものが超えられるのか」「仮に正しさを超えているものがあるとして」「なぜそれが正しさという観念に戻るのか」
私の思考プロセスを細かく解説すると長文になり過ぎるので、結論を出します。意訳しました。
【私は、正しいとか間違っているとかの人間的観念、例えば対象に対する好き嫌いに関わらず、良心(善我)の導きで
他者にとって役立つことや成長を願って助力することが、神の愛という意味の利他という行為であり
それが真の正しさであると思っています】
このような解釈でいいですか?これはまさにスピリチュアリズムそのもの正法神理そのものです。
すみません>84はさらに難解なので、真剣に考えますのでコメントはしばらくお待ちください。

87 :
>>81
私の理解出来る範囲での簡単な解説
「正しいというものが超えられるのか」・・・そもそも正しいという考え方はどこからくるのか?それは一般常識的には
人間側がこしらえた正しさが基準となります。つまり人間的な観念です。人間的な観念には敵とか味方とか損得とか
様々なこの世の五官六根から生じたエゴ(我欲)による判断が含まれています。人間による正しさの基準は
時とともに進歩することもあるでしょう(奴隷という存在を認め使役することが現代では正しいとされないように)。
しかしこのような時代や地域によって変わる判断基準は正しいという基準にはなりません。不確定だからです。
ということは、仮定としてそのような不確定な基準では無く、確定した基準があれば、「超えた」と言えるでしょう。
「仮に正しさを超えているものがあるとして」・・・上で示した判断基準は正法神理ではありません。
宇宙の運行は偏りもなく恣意も無い中庸で育まれています(諸法無我)。そしてこれこそが常に確定している
宇宙で唯一の正しさです。人間的な観念に左右されない、人間側から見れば人間的な観念の正しさを超えた唯一の
正しさ、判断基準と言えます。(中間説明省略)宇宙の中枢であり支配の中心である大霊の一部を宿している人間は、仏教にある
「一切衆生悉有仏性」と伝えられるように人間みな神の子です。本来の善我は慈悲と愛の塊です。
「なぜそれが正しさという観念に戻るのか」・・・以上で明らかなように、人間的な観念でこしらえた正しさは
本当の正しさではなく、諸法無我という正法神理に基づく判断基準が正しさの本当の姿ということになり、よって
それこそが真に正しいと言えるわけです。
よって【私は、正しさを超えて、他を生かすことが利他であり、また正しさであると思っています】は正法神理であり
スピリチュアリズムであり、人間の目指す道であり、霊性向上の近道であり、理想社会構築への近道です。
あとは・・・志のあるみなさん、お互い実生活で正法神理実践に励みましょう、ということですね。

88 :
>>70
そんなの簡単にできるよ 天才だからなっ!
だが アンタには 絶対に無理だから 安心しろよな!w

89 :
>>70
>アンタは当時のビデオを流してキチンと解説が出来るんだろうね?
そんなの簡単にできるよ 天才だからなっ!
だが アンタには 絶対に無理だから 安心しろよな!w
  ∧_,,∧ ウェーハッハッハ
 < `∀´ >ウェーハッハッハ
  (    ) ウェーハッハッハ
  し―-J

90 :

こんな糞スレは虚言癖の怠け者荒らしでしかない愚下忍ザブローの個人スレッドだ。
愚下忍ザブローが独り言だけを書き込むだけにして放置を決め込んだ方がいいんジャマイカ?
  ∧_,,∧ ウェーハッハッハ
 < `∀´ >ウェーハッハッハ
  (    ) ウェーハッハッハ
  し―-J

91 :
>>71
>釈迦は輪廻思想など説いていなし、むしろ輪廻思想からの脱却を説いてきた様に思います
間違いです。
ただし 日本の伝統仏教の多数派は 「釈尊は輪廻を否定した」という意味でなら、その筋をとっている。という意味でならば、アンタの言った通りですがね。
大乗仏教経典でも 輪廻を探せば、私ぐらいにまで理解できれば、探し出せますけどね。
法華経なんかはそのひとつではあるんですよ。
涅槃経にも観る目があればキッチリと読み解けますよ。

92 :
GLA上げ

93 :
>>86
>【私は、正しいとか間違っているとかの人間的観念、例えば対象に対する好き嫌いに関わらず、良心(善我)の導きで他者にとって役立つことや成長を願って助力することが、神の愛という意味の利他という行為でありそれが真の正しさであると思っています】
難解な表現になってしまい、大変申し訳ありません。でも、私の考えているところが大筋では上でおっしゃるとおりかと思います。ですがここからはちょっと説明が自分でもむずかしくなります。
一言で表現すると、『八正道の正しさを超える』ということになります。
私の記憶が正しければ、『八正道に基づいた反省により、悟りを開いたお釈迦様は、最初はそのままあの世に帰ってしまいたいという淡い望みを抱いていたが、梵天の導きにより、正法流布に目覚めた』というような内容が人間釈迦に書いてあったと思います。
これが、八正道の正しさを超えた瞬間であると私は思うのです。『この世を救う大慈大悲』がお釈迦様の本願であったのだろうと私は思うのです。そして、この本願は、十人十色で人の数だけさまさまな願いが存在すると考えています。
善我を超えて、真我の持つ本当の願いが現れた状態を八正道の正しさを超えた正しさであると表現したいのです。十人十色、千差万別の正しさです。そしてそれは、八正道の彼岸の地点であると同時に、本願成就の要でもあると私は考えています。
神様の利他の愛が、その人しか持っていない利他の願いを成就する方向に引っ張ってゆくのだと思います。

94 :
>>85
私にお答えできることなら、いくらでもあなたにはお答えしたいです。
どうぞどうぞ。

95 :
>>89精神異常者の東丈妄想重症患者のリアル・タカトリ ケイスケ=日顕マンセー無能力者だねちゃんwww
やっぱり、名前を変えを変えてめくらましにしたいんだな、ヘタレwww
リアル東丈なら、超能力で私が識別できるのだが、ニンさんと同一視するとは、無能力なのが証拠として浮き彫りになったね!
自白乙!
「今まで、一度も」「リアル佳子さんに会話した証拠を出さずに」「さも知り合いであるかのように言い張ってきた」のは「あなた自身ですよ」www
これは、「全ての読者がしっていること」です。
他人様にしつこくいうくらいですから、
【1】順番として、
【2】言い張り続けてきているあなたが
【3】まず先に証明する必要があります
が、何か?
【4】あっ! 妄想の中でしか会話したことがなかったんですね!
【5】威張るだけ威張っておいて、現実は、妄想世界の住人ですか、東丈妄想重症患者のリアル・タカトリ ケイスケ=日顕マンセー無能力者だねちゃんwww
東丈妄想重症患者のリアル・タカトリ ケイスケ=日顕マンセー無能力者だねちゃんwwwは、その私的利用がキチガイ言辞に直結してんだが
気持ち悪いです、精神異常者のクソ虫けら
残念だな、東丈妄想重症患者のリアル・タカトリ ケイスケ=日顕マンセー無能力者だねちゃんwwwが佳子さんに会える身分じゃなくてよ ロクに教義も知らない末端虚言癖がwww
1、こちらを特定できないバカキチガイの東丈妄想重症患者のリアル・タカトリ ケイスケ=日顕マンセー無能力者だねちゃんwwwが
どうやってコンファームできたのかを説明してもらおうか?wwwwww
2、で 虚言についてはなにも制約ないのかよ?
それとも不実な虚言癖はお前に取り憑いてる悪魔譲りかい?
どんだけアブネーカルト体質なんだか、キチガイのクソ虫けらのザマは良いマイナスアピールになるよなwwwwww

96 :

3.1.0氏へ、私もGLA教団外部の人間ですが、若干の疑問点がありましたので下に記しました。よろしくお願いいたします。
>>58
>その方法を高橋信次氏が詳しく解説されました。それ以外に何がいるのでしょうか?
>そこからはずれた時代考証・人物考証・超常現象考証に時間を割くことは、正法神理から見ると現実逃避です。
お言葉ですが、これは、高橋信次が戒めた、盲信に近いものがあるのでは?考証に耐え得る教義でないならば、徒に信じようとするのは逆に
危険だと思います。そこには、自分の理想を教義に投影してその結果として信じたいから信じるという逃避が存在する恐れもあると思うのです…。
一見、疑問追究を宗とする高橋信次に従っているようですが、当の高橋信次本人については、特権的地位に位置づけているようにも感じられる
のです。
>>60
>私は、釈尊が正法神理として戒律を指導したとは思っていません。戒律は諸法無我という正法神理ではないからです。
>>61
>戒律は決して正法神理ではありませんし正法神理に組み込まれた教義では無いと思います。
正法者が正法でないものを駆使して人の意識の自由を縛ったら、その反作用は無間地獄にも匹敵するというのがGLAの教義だと思います。
だとするならば、ないで済ませられるならそのほうが望ましいと記されてはいるものの、ただちに「戒律が正法神理に適っていない」とすること
には若干の疑問が生じます。もし地獄に匹敵するような行為であれば、高橋信次は4巻の釈迦伝のうちいずれかで明記するはずだと思うからです。
>>62
>「正業」とはこれが本来の正しい考え方だとか「正精進」とはこれが正解だとか、誰それがこう語っているとか
>それが一体自分にとって何になるんでしょうか?
>そんなことの真偽を追求する前に、自分で考えた八正道を実践すればいいと思います。
3.1.0氏のお考えになる正しさの基準とは何でしょうか?自分で考えた八正道とは?行為するには基準がなくてはならないのでは?
若干の疑問を感じましたので、上記の投稿となりました。失礼致します。

97 :
>>83
「謎の霊体X」さんへ回答いたします。以下、疑問形が多くなりますが、真摯に考えた結果です。
>八正道とは、何のためにするのか?
八正道はしなければならないものなんでしょうか?私はそうは思いませんしこだわりません。
八正道は自分自身の霊性向上につながる方法の一つだとは思います。
しかしこれだけが全てではないと思うし、そしてそれは強制的にするものではないと思います。
世の中を見渡せば、八正道など知らなくても人々や社会の役に立っている人がいくらでもいます。
このような自分のことよりも他者を優先し善意を実行することは結果的に霊性向上につながると考えています。
つまりまず大切なのは「動機」です。自分の未熟さを克服したい、自分を何かのために役立てたい、と
真剣に思うなら、方法はその人に最も馴染み無理なく実行できることをやればそれでいいと思います。
そのために必要なのは「己を知ること」だと思います。
自分とはどんな人間なのか。どんな個性を持っているのか。どんな長所短所を持っているのか。などなど。
また、自己修養の方法が分からない場合は、詳しい人に聞いたり、あるいは古今東西の賢者が残してくれた本を
参考にするのもいいと思います。その上で、今の自分の個性にとって最も必要とされる方法を試し、成果を反省し
また別の方法を試し、というように思考錯誤して辿りついた方法にするのが、結果として最も自分にとって
ふさわしい霊性向上の道・人の役に立つ道、になると思います。宗教や思想などは実施者にとって対立の種になることが
多いのですが、私はどの方法がどの方法よりも最も適している、というようには考えません。比較は無意味と考えています。
最も適しているのは人間一人一人に様々な個性があるように、その人にとって最適だと思うのを自ら見つけ実行すること
だと思います。霊魂の段階、成長度によってその時点で自分に合う方法を行えばいいと思います。
まずは自分の個性を卑下せず慢心せず冷静に見極めることが一番大切だ、と私は思います。

98 :
>>83
>「一言で言うなら、「天国にいたころの自分に戻す」ための訓練ですよ」
>天国にいたころ(生まれる前)の自分なら、どのように行動したか?
>を今の自分に実現させるための訓練だということでした。
天国にいた頃の自分に戻すことがなぜ八正道につながるのでしょうか。なぜ天国に戻った時に前の自分よりもさらに
成長を果たすため、ではないのでしょう。現状維持のために生まれても考え方が後ろ向きだし、生前に自分の人生計画を
立てるとしたら、天国にいる現在の自分よりもさらに一歩でも二歩でも霊性向上と社会貢献ができるようになろうと
考えるか、あるいは自分の持っているカルマを少しでも多く修正しようって考えるのではないでしょうか。
なぜ天国にいた頃という観念でこの世を考えないといけないのでしょうか。何事かを志しそれを成そうと決意した場合に
必要なのは今ここにいる自分がどうしたいのか・どうありたいのかを認識し、それを真剣に実施するだけで充分では
ないでしょうか。わざわざ天国の話を持ち出すことも必要ないと思います。
さらに過去の自分があったとしても、それが白紙状態になっているのだから自由な思考と方法で新しい経験を
積むことが許されているはずです。自分の信念と責任において、八正道を選ばず、何か別の方法で生き抜いても
それが自分の良心と対話して得られた結果なら、充実した人生になると思います。そして「謎の霊体X」さんが
どのような立場の方か分かりませんが、私達には守護霊・指導霊という存在に、間違った道を選ばないようそれとなく
示唆によって指導を受けられるらしいのですが(真剣に人生を生きている人の場合)、そのような指導を受けても
正しく自分が生前に計画した人生を選びとれないと言われるのでしょうか?

99 :
>>83
全く別の観点から。上の2つの考え方は「霊性・個性」を立脚点としたものです。今度は「機能面」から考えます。
霊界に入りそこの住人となった場合、この世とは違って全てが明らかになると言われています。他者の考えていること
などは全て丸裸だということです。また思っているその波長によって相応しい階層に導かれるとも言われています。
そして思念によって形あるものを生み出したり引き寄せたりも出来ると言われています。それを現わしたり現れたりするのは
思念の強さに比例するようです。つまりこれが意味するのは何か。考えてみるだけで恐ろしいことです。
うっとうしいから近寄ってくるな、という思いが出現した瞬間、自分がどこか別の場所に移動していたりとか、対象が
消えていたとか、あるいはあの白いドレスの中味はどうなっているんだろうなどと、美しい女性の前でごく自然に
その想像したイメージが浮かんでしまったとしたら・・・少なくても霊界のエチケット、一般常識には反しています。
「正見」「正思」「正念」はしっかりこの世で身につけておかないと、霊界ではむき出しの思いや感情を持った者ばかりの
階層に引きつけられてしまいそうです。むき出しの思いや感情を持った者ばかりの世界は霊性レベルが低いところでしょう。
そこにいたらおそらく心が安らぐことも落ち着くことも出来なくなると思われます。
日頃から「邪な思いは考えても心に思い浮かべてもダメ」ということでしょう。非常にこれはやっかいな話です。
また、最低限の霊界エチケットを身に付けていても、「正業」「正命」「正精進」によって常に向上心をもって何かのために
働いたり人間関係を築き上げることが出来ないと、やはりそれは怠け者がいる階層に引き寄せられてしまうでしょうね。
怠け者がいる階層は退屈な世界であってみな苦しんでいると思われます。
さらにこれらがしっかり行えていたとしても「正定」によって自分の間違っている点がないかを反省しておかないと
知らず知らずのうちに自分の抱えているカルマが出っぱなしになっていると思われます。そのようなカルマを抱えたままだと
自分をより進歩させたいと思っても出来ないと思われます。以上によって八正道は霊体の機能面にとって
良い影響を与えられるものと考えます。霊性向上に役立つことは言わずもがなです。

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