2011年11月2期50: 【古生物】ジュラ紀後期の大型恐竜カマラサウルス、餌と水を求め300キロの季節移動 (69) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

【古生物】ジュラ紀後期の大型恐竜カマラサウルス、餌と水を求め300キロの季節移動


1 :11/10/28 〜 最終レス :11/11/16
ジュラ紀後期の大型恐竜、餌と水を求め300キロの季節移動
http://www.cnn.co.jp/images/cnn/2011/10/27/12/40/17/dinosaur.teeth.jpg
カマラサウルスの歯の化石 写真提供:HENRY FRICKE
(CNN) 1億4500万年前に生息していた草食性の大型恐竜は、現代の渡り鳥のように
季節の変化を追って毎年長距離を移動していた――。26日の科学誌「ネイチャー」オンラ
イン版にこんな研究が発表された。
移動していたことが分かったのは、ジュラ紀後期に生息していた体長約15メートル、体重約
20トンの恐竜カマラサウルス。半年かけて低地から山間部へと約300キロ移動し、また戻る
ことを繰り返していたという。
コロラド大学の研究チームは恐竜の生態を解明するため、ワイオミングとユタの両州で見つ
かったカマラサウルスの歯の化石に含まれる酸素同位体という化学物質を分析し、恐竜たち
がどこで水を飲んでいたかを調べた。
その結果、カマラサウルスは現在のワイオミング州とユタ州の低地から、西部の山間部へと移
動していたことが分かったという。
移動の理由は餌と水を見つけるためだったと考えられ、植物があまり生えず、干ばつも頻繁に
起きていた夏の乾季に低地を離れ、冬の雨季になると戻って来ていたとみられる。ほかの大型
恐竜も歯の化石を調べれば、同じような結果が出るかもしれないと研究チームは予想する。
カマラサウルスが大型化した理由はまだ解明されていないが、移動によって餌が取れるように
なったため大型化し、大型化したことでさらに長距離の移動ができるようになったのではないか
と研究チームは推測している。
CNN 2011.10.27 Thu posted at: 12:42 JST
http://www.cnn.co.jp/fringe/30004397.html
Lowland–upland migration of sauropod dinosaurs during the Late Jurassic epoch
Henry C. Fricke, Justin Hencecroth & Marie E. Hoerner
Nature (2011) doi:10.1038/nature10570
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature10570.html
カマラサウルス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9
http://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Camarasaurus?uselang=ja
http://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Fossil_Camarasaurus?uselang=ja
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2 :
マングローブ

3 :
俺もそのうちマラサウルスになるのかな

4 :
またレスのつかないなんとか
足跡化石の結果ハドロサウルス類なんかじゃずいぶん前から定説っぽい気がしたけど、
竜脚類ってのが新しいの、それとも季節による食いもんの違いが歯で判ったのが新しいの?

5 :
1億4500万年前の鍵が気になる

6 :
かなまらサウルスかと…

7 :
以下デカマラサウルス禁止

8 :
>カマラサウルスの歯の化石に含まれる酸素同位体という化学物質を分析し、恐竜たち
>がどこで水を飲んでいたかを調べた。
この測定技術にびっくり
酸素同位体でそこまでわかるのかよ

9 :
その頃北海道にはナマラサウルスが

10 :
全長6〜7m、体重5〜7tのアフリカゾウでさえ
毎日2〜300sの木や草を食べ、100リットル以上の水を飲むのに、
全長18m、体重20tのカマラサウルスときたら
毎日どんだけたくさんのエサを食うんだよ

11 :
>>10
まあとんでもない量だろうけど、恒温動物と(おそらく)変温動物の代謝率の違いや、極端に大型化した場合の省エネ効率なんかも考えると、意外と絶食に強かったかもな
ところで、現生爬虫類に完全草食のやつっている?
思いつかないんだけど

12 :
>>11
ウミイグアナ

13 :
そのわりに痩せないな

14 :
>>11
恐竜は恒温動物だろ

15 :
>>14
はっきりしてないんだよ
「偽恒温性」って可能性もあるらしい
体躯がでかいことで体内蓄積熱を維持するってやつ
現生鳥類に至る系統もどこかで恒温性を獲得したのかわからない
だいたい恒温性ってのは体躯が小さいほうが有利な気がするんだけどなあ

16 :
>>12
ああ海藻食だっけ?
サボテン食ってるのもいたかな?
ありがとう、調べてみる!

17 :
「歯の化石の酸素同位体を分析」か、以前同じようなのあったな。
一般的草食恐竜が季節により移動は当然。

18 :
ホモサピエンスもかつては移動性だった。定住したのは文明が発達してから。

19 :
いわゆる、ブロントサウルス(現アパトサウルス)の頭部だった奴だな
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20110623/04/oldworld/48/18/j/o0386049111307281351.jpg
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20110623/04/oldworld/eb/40/j/o0440038011307281352.jpg
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20110623/04/oldworld/97/6d/j/o0473086011307281353.jpg
ttp://ameblo.jp/oldworld/entry-10931793421.html

20 :

シーラカンスの新しい個体群が見つかったことだし、そろそろ
 >恐竜発見!
のニュースが出てもいい頃。

21 :
またレスの付かない古生物スレの誕生か!

22 :
>>14
恐竜の全部が恒温とは限らない。
少なくとも大型竜脚類は完全な恒温だとかえって効率が悪いとされる。
多分慣性恒温(変温又はそれに近いが大きな体で恒温性を維持する)
ではないかというのが主流。
ちなみに初期鳥類も現在の鳥類よりは恒温性が不完全だったので、
おそらく羽毛獣脚類ですら恒温と変温の中間体だった可能性がある。
というか、「恒温」と「変温」はきっちりと区分する事ができないけどね。
鳥類の基準からいえば哺類の恒温性は不完全だし。

23 :
カッコウは今でも不十分なので孵卵は他の方に頼みます。

24 :
週末思いつきで小倉トースト食いに名古屋まで300km以上走った俺

25 :
>>24
よし、漢と認めよう
次は出雲の五色蕎麦を目指せ

26 :
移動といっても体重5dを超えるゾウは、起伏の少ない
省エネ巡回ルートを決めて移動している。(能力的には
ハンニバルのローマ攻めでアルプスを越える能力あり)
その巡回ルート(ゾウの道)にジャマな木があればへし折る
開発で道が阻まれても人間相手でも戦ってトラブルが
起きたり・・・・
当時も起伏の少ない省エネの大型草食恐竜専用ルート
があったのだろう。 ただトリの渡りのように
食いだめして次の場所に移るというやり方なのか
アテにした土地にエサがなかったらどうすんだろ

27 :
群れで移動したのか、たまたま移動した個体がいただけか
わかるのか?

28 :
>>27
足跡化石が集団だったと思う
大人と子供の足跡もあって、重なり方がバラバラだった=同行していたってことだったかな
他にも複数種の足跡化石が同一地域で同じ方向に移動したことを示す発掘があるから、上の人の「恐竜の道」ってのは説得力があるよね
意外とラクダみたいに栄養は溜めておけたりしないかな

29 :
>>11
リクガメは完全草食のやつ多いよ。

30 :
地球ドラマチックの宣伝か

31 :
イグアナも草食性だったっけ
でもイグアナは時は動物質の餌が不可欠という話
爬虫類で草食性で成長が早くて大きく育って病気に強いものがいれば
代謝が少ないんだから、熱帯で家畜とするのに最適なんだがなあ
大型のイグアナ(ガラパゴスのイグアナで大型になるロサダリクイグアナが最大だが
生憎、絶滅の危機にある)がベストなんだが
リクガメは成長が遅いのが欠点
半乾燥地でサボテンでもムシャムシャ食って、肉が取れる種類が良いなあ

32 :
講釈師見てきたような嘘を言い。

33 :
>>22
今でもペンギンは海の中では変温らしいね。
冷たい海のなかで無理して体温あげるのは無駄だってことで。

34 :
北のアラスカ、アムール、ベーリング海、ついでに北海道なんかでも竜脚類は全く見つかってない
そんなところから竜脚類は恒温ではなかったのではっていうのは割とよく言われてる

35 :
>>34
泥炭産地帯で化石が残り難いのと、厳しい環境で発掘地域が少ないので結論には早いがね
ドイツ〜フィンランドあたりでは出てたんじゃなかったか?

36 :
>>35
すまんヨーロッパの恐竜知識は本当に何がいるか全然わかんないから
そこら辺は見落としてたわ
少なくとも北米ではカナダですら見つかってないし北上してなかった可能性高いと思う

37 :
恐竜が恒温性か否か?てのは擬似自然科学らしい雑な議論だ
消費エネルギーと体温の恒常性には一意的な関係なぞないんだから

38 :
などと意味不明な供述をしており

39 :
白亜紀後期の北米北部(北西部)でアラモサウルス等の竜脚類が見つかってないのは植生の違いによる棲み分けじゃないかと聞くが。
多様な角竜類、あれほど繁栄してたトリケラトプスとかすら、竜脚類の発見される南西部からはまるで、化石が出てこないそうな。
角竜類はいわゆる現在のバッドランド一帯、かつては湿潤な環境があった低地地域を好んでいたらしい。
一方、地層等から推測するに、アラモサウルスはもっと乾燥した地域を好んでいたとか。

40 :
というか角竜は元々局所的な恐竜です。
例えば、同じ時代の北米でも、ペンタケラトプスとカスモサウルスは別々の地域から出ます。
基本的にあまり移動するタイプの恐竜ではないようです。

41 :
飴に起源は韓国。

42 :
>>40
地域ごとに特化したってことなんかな?
海峡や山脈で隔絶されてるわけじゃないし、行き来してる連中がいるってことはそんな厳しい道でもない気がする
地域に特化したってもそんなに特殊な環境要因ってなんだろ?
単純に歩くのが苦手とか、環境依存ではなく集団行動や子孫保護(通念繁殖)とかの性質、習性に由来するのかな?
化石証拠の出にくい問題だなあ

43 :
竜脚類と角竜じゃ口の構造、全然ちがうわな
当然、生活パターンもまったく別物だろよ

44 :
なんでカメレオンの角が
角竜の角と微妙に似てるのかが気になる
ttp://comps.canstockphoto.com/can-stock-photo_csp1371943.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/petshopleon/imgs/f/b/fbfebf14.JPG

45 :
おとこはみんなマラサウルス

46 :
>>44
オスがメスにアピールするディスプレイ用なのかな

47 :
ttp://comps.canstockphoto.com/can-stock-photo_csp1371943.jpg
ttp://big-game.web.infoseek.co.jp/dinosaur/Triceratops/Triceratops_elatus1.jpg
書き込んだあの後、ちょっと考えてみたけど
カメレオンとトリケラトプスの角の配置の共通点は
『眼を守る』じゃないかと思った。(あまり視界を奪わない範囲で)。
人間でいうと眼窩と鼻で目を守るみたいな。
大きな物体が正面から目に当たるのを
この3本の角が多少、避けさせてくれる・・・とか?
武器と言うよりガーダー
ttp://r2apri.up.seesaa.net/image/mzl.vdhcjbgw.320x480-75.jpg
ところで、ガンダムはこの頭頂部のトサカがメインカメラらしい。
このV字アンテナは意味ないとよく言われるけど
アンテナでなく、ガーダーだと考えると
視界を防がず最低限の形状で守ってる
ちょうどいいガーダーだとも受け取れる。
角もこんな感じのガーダーなんじゃないかなぁ…と

48 :
また短い改行さんか。
角竜は全部三本角じゃ無いだろw
セントロサウルス類なんてわざわざ目の上の角を退化させた系統もいるのに。
(スティラコサウルス・セントロサウルス・パキリノサウルス等)
とはいえ、眼窩の近くに構造物があれば防御面で優れているのは否定しない。
その代わり、視界が遮られ易い諸刃の剣。
あと、目の近くにあれば対象物に対して上手く見当が取れるというのもある。

49 :
300キロじゃ鳥の渡りというよりヌーの移動だな
エサを追って歩いてただけなんじゃ

50 :
>>39-40
Kirtland Formationからはアラモサウルスと一緒にペンタケラトプスとトロサウルスが出てるみたいだけど?
さらに細かい区分で被ってなかったりするの?

51 :
眼窩を窪ませるだけで充分じゃね?
やっぱ武器としての仕様だと思うな
たとえば、突進した場合の頚椎の負担(角軸線が頚椎上にある)とかじゃないかな
頬骨が張り出した人類は眼窩の窪みが少ないってのは参考にならない?

52 :
>ペンタケラトプスとトロサウルス
本当なのか?
時代ずれてないかこれ?

53 :
>>52
ソースは英語wikipediaです
間違ってたらごめん

54 :
横浜〜福井まで直線で300キロ、恐竜さん達はきっと新幹線みたいな乗り物利用してたんだなぁ。

55 :
>>49
飛行動物じゃなく、陸上の大型植物食動物だから、
生態的にはよほどヌーとかに近かったとは思う。

56 :
さすがに古生物スレはここまでか
続かないなあ

57 :
初めて聞くお名前。

58 :
カマラサウルス知らないとかよっぽどだな

59 :
”ブロント” (笑)
ブラキオ
ディプロドクス 
普通の人はこの3つしか未だに知らない
これにスーパーサウルスだのマメンチサウルスだのアルゼンチノサウルスだのアンフィコエリアスだのフタログンコサウルスなどと言い出したら本物のマニア

60 :
カマラサウルスの背骨も、1個体だけやたら巨大なのが見つかっているらしいな
他個体の倍の直径で棘突起も同じ倍率で長いと

61 :
ディプもしらんw
マメンチはしってる。

62 :
カマラサウルスは、名前と分類が変わる前の”ブロントサウルス”が属していた
グループなんだ
”ブロントサウルス”の頭が見つからないから、体型からカマラサウルスクグループかな〜っと思われていて
カマラサウルスの頭が付けられていた
ところでこの時点で、”ブロントサウルス”という学名より前にアパトサウルスと
いう学名が付いていたと分かり、学名の命名規約によりアパトサウルスになってしまった
その後、頭が見つかって、ディプロドクスのグループであることが分かった
ディプロドクスは、かつては「完成した骨格の存在する、最も長い恐竜」だったのだ
但し体はスレンダーなものが多い
そしてアパトサウルスは、その仲間で最もがっしりした体型の種類の1つ、とされるようになった
__________________________________________________
だがまだまだ話は終わらなかった!
全長40m!とも言われたセイズモサウルスという恐竜がいたが、これはその後骨格を見直して33.5mにまで縮んでしまった
これが世界最長の恐竜かと思われたが、その骨格の特徴から、ディプロドクスの極めて大型の個体である、と
分かり、ディプロドクスが史上最長の恐竜になってしまったのだ
だがまだまだだ!
スーパーサウルスというこれも巨大な骨格の恐竜がいた。これは当初は重さ100tオーバー?などと思われ世界最大の恐竜とも考えられ、
ブラキオサウルス類だと考えられていたが、これもディプロドクス類で体重は45tであった。
しかも、よく調べたら、アパトサウルスに近い恐竜だったのだ!
そして35mの骨格標本が作られ、今度はこっちが、とにかく精度が高いと思われる骨格推定に基いた、最長の恐竜になったのだ
まだまだ長いあるいは恐竜が存在した可能性は幾らでもある。
>>60のカマラサウルスの異常巨大個体などは、40m、130tあったのではと考える人すらいる

63 :
図鑑読んだら普通に載ってる恐竜だよなカマラサウルス
恐竜博の展示率もかなり高いし

64 :
カマラサウルスの弱み?は、ちょっと前まで最大18mの個体までしか見つかっておらず
第一線に出せる竜脚類としてはやや小型だったということだろうか?
今では20mオーバーも幾つか見つかっているようだが

65 :
>>62のいうとおりで
カマラサウルスの「頭部」は実は有名なんだよな
アパトサウルス(ブロントサウルス)の古い復元図でw

66 :
宗教倫理学会 jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
http://www.jare.jp/
研究プロジェクト2011-2012
「死生観の変容 −葬送儀礼を問う−」
 人は死別した人を悼み送る。古来、「とむらい」は宗教と共にあった。
「とむらい」は宗教儀礼においてなされてきた。生活のなかで重要な関わりを持ったもの(縫い針、
人形、生物など)の「とむらい」もなされた。
 現代において、「とむらい」が宗教から離れてきた。
直葬とよばれる「とむらい」(死亡した施設等から直接斎場へ行き火葬する)がなされている。
散骨などの自然葬も営まれる。これらは宗教に依拠しない「とむらい」といえよう。
 核家族化が進み、少子高齢化社会にあって、看取ってもらったり、
とむらってもらうことができない人も増えてきており、「無縁」的な社会の様相が現れてきている。
自身の死をとむらう生前葬を営む人も現われている。
伝統宗教に必ずしも依拠せずに多様な葬儀のあり方が模索されつつある点に、
現代人の死生観の変容が見てとれる。葬送の形をどのようにするか、それは、
自身の生き方・倫理の選びであり、宗教の選び(拒絶)である。
葬送を通して、宗教と倫理の現代的課題を問いたい。
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp

67 :
カマラサウルスの部屋の鍵か

68 :
ブロントサウルスで懐古する奴はもっとカマラサウルスに注目してやれよ
どうせアパトサウルスの身体の形状とか覚えてないだろ?

69 :11/11/16
昔の恐竜の復元図って丸まっちいよな
だから、カマラサウルスの首を付けたブロントサウルスは
カマラサウルス類の特徴である額の出っ張りからそのままの太さで
首に接続しているような図だったな
その後もっと首がスレンダーになって、カマラサウルス類は頭が大きくて、その後ろでまた首が細まった状態で
接続しているから、メリハリがはっきりした
だが近年の筋肉がミイラ化した恐竜の研究によると、恐竜はやっぱりもうちょっと重くて筋肉質だったかな?って話らしいので
またもうちょっと首が太くて頭と首の境目の区別が付きにくい図に戻ったかもしれないw

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