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2011年11月2期ワールド音楽31: ブルガリア民族音楽(ブルガリアン・ヴォイス)スレ (636) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

ブルガリア民族音楽(ブルガリアン・ヴォイス)スレ


1 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/24 04:56 ID:9eJpRGMy 〜 最終レス :名無し音楽放浪の旅:2011/11/21(月) 18:31:53.96 ID:UBTGVGBx
なぜか聞いていると涙が出ます。心をえぐる歌声です。>ブルガリアン・ヴォイス
ブルガリアの民族音楽もまとめて語り合いたいです。

2 :
その昔、仕事でブルガリアに1日だけ行きました。
合唱団のコンサートがあるかどうか確認するヒマもなく(涙)、
デパートに行ってテープだけ買いあさりました。
CDがまだ出回ってない時代だったので。
テープが痛むと悲しいので、ダビングしたものを何度も聞いたものです。

3 :
ブルガリアは(・∀・)イイ!!

4 :
ブルガリアといえばクラリネット奏者のイヴォ・パパソフ(Ivo Papasov)の
音楽はすごいと思います.結婚式のダンスの音楽とのことなんですが,あんな
高速変拍子ばりばりの音楽で結婚するブルガリア人って…

5 :
ブルガリアン・ヴォイスのお勧めCDって有りますか?
私が持っているのはJVCの「ブルガリアン・ポリフォニーT」って
やつだけですが。

6 :
4AD の二枚はイイよ。
あと、ノンサッチのやつは新鮮。(これはかなりプリミティブです)
JVCのは悪くないけど4ADのほうが聞きやすい。

7 :
オッ…有難う。
明日にでも探してみます。

8 :
ちなみにCMでよく使われるのは
4ADの1枚目です。

9 :
ブルガリアンヴォイススレがあってうれしい。自分はコロムビアのベストっぽいのしかちゃんと聴いたことないのですが、
一度流してしまうと普通のCDにはなかなか戻れない独特の雰囲気がありますよね。
友人は「即行であの世行き」という表現をしてたくらい。心地よすぎます。
それから、あの和音はすごい。耳コピができない(汗)。
>>6
4ADってレーベルの名前ですか?厨房な質問すみません。

10 :
フランス旅行中、なんとなく行ったコルシカ島のコーラスグループの音楽が
ブルガリアン・ヴォイスにニュアンスが似ていてびっくり。
その後CDとか探したんですが見つけられません。
ここで聞くのもなんですが、新しいスレたてるのも余計なんなので、
情報のある方教えて下さい。
ついでに、ブルガリアン・ヴォイス好きの方にはコルシカ島の音楽をお薦めします。

11 :
ナディカ・カラジョバってブルガリア人?

12 :
>11
ブルガリア国立放送合唱団の人だよね?
ブルガリア人じゃないのかな。

13 :
>>9
そのコロムビアのって4ADかもしれない。
レーベルです。

14 :
今度TLGに来るね。

15 :
>>6
レス感謝です。コロムビアのベストは確かにvol.1と2が出ていますね。
自分は1だけ聴きました。1曲目だけなぜか激しいんです。
和音もちょっと恐ろしい感じで、リズムも早いのでとても緊迫感があります。

16 :
細野晴臣とピーター・バラカンに80年代に紹介したのはデヴィッド・シルビアン

17 :
「お母さんお願い」だけ知ってる。ブラフの登場曲

18 :
4AD1枚目の一曲目って、ザ・ビーチでサンプリングして使われてたやつですか?
自分でも原曲もってるんですがそれが4AD?なのかどうかわかりません。
それにしてもあれはすごいですよね。
確かに耳コピできない。
で、その1曲目の歌詞がめちゃくちゃ気になります。
歌詞カード無いもので・・・。
物凄く厳粛な気分にさせられますが、何について歌っているのでしょうか?

19 :
>>18
4AD1枚目1曲目って、
JVCのVol1の3曲目「ピレンツェの歌」でしょうか?
「憂鬱なときがあっても、ほんの小さな幸せを見逃さないようにと
小鳥が教えてくれた」(大意)
だそうです。

20 :
ブルガリアボイスも大好きだけど、
それ以外のブルガリア音楽も知りたいです。
オススメあれば教えてくださいー。

21 :
CD欲しいけどブルガリアンヴォイスが、どのジャンルなのか
わかりません・・・、クラシック・・じゃないよね?
声楽のコーナーにもないし。うぅ〜

22 :
大抵民族音楽に置いてあるよ。
民族音楽じゃないけど。
大きいところで探すべし。
東京でのJVCで出してるライブが凄いです。

23 :
ディルマノディルベロ。

24 :
>>20
元になっているようなブルガリア民謡ならナンサッチの安いシリーズで
出ていると思いますよ。
ブルガリアンヴォイスっていうのは登録商標なんだよね。
だから、JVCとかはブルガリアンポリフォニー、と名乗っている。
ブルガリアンヴォイス=ブルガリア合唱音楽ではないということ
それから、民族音楽ではありません。
1はわかっているようだけど、一応。

25 :
>21
ありがとうございます。
明日探しに行ってきます。

26 :
だういたしまして

27 :
>>16
デイヴィッドって最近なにやってんの?
たまーに日本来てるようだけど。

28 :
 

29 :
ブルガリアン・ヴォイスなら来月来日しますけど。もちろんライブです。
ttp://www.mediage.co.jp/TLG/artist/artist_01dec1.html#dec_16_bul

30 :
お台場か〜初来日って確か五反田だったよね・・・

31 :
来日記念age

32 :
TLG行った人います?
公演中、食器の音が気になった・・・
風邪の咳払いは諦めるけど、食器の金属音はちょっと・・・。
次回は別の、ちゃんとした音楽堂でやって欲しい。
>30 初は東京グローブ座だっけ?

33 :
行ったよ。
CDで聞くより良かったよ。
しかしあそこのライブは普通食器の音とか気にならないんだけど。
それが気になる位、あのライブは緊張感があってよかった。
でも元々、わいわいがやがやな雰囲気の中で歌うもんじゃないの、アレは?

34 :
ごめんはっきり覚えてないんだけど、
今CMでブルガリアの民族音楽使ってるヤツあるよね?
たまに流れるやつでなんか景色の良いとこで若い女性が唄ってるやつ。
(違かったらゴメソ)
なんか変わったリズム(10拍子)にちょっとビビったんで印象に残ってる。

35 :
>33
確かに本来はそうだろうけど、聴き手が厳粛に?聴いてただけに
食器音は邪魔だったと思う。
>34
kubotaのCMだね。最初明治業のヨーグルトのCMかと思った(w

36 :

フィリプクーテフって、みんな知ってるのかなあ???
すげえ心配。

37 :
>36
え、知らない人いないでしょう??なんでそんなこと聞くの?
って、別に私「フィリップを知り尽くしてるワ!」なんてんじゃないけど。

38 :
>>37
たぶん33さんの、以下の発言を受けてのことでしょう。口調は良くないけどね。
>でも元々、わいわいがやがやな雰囲気の中で歌うもんじゃないの、アレは?
かつてブルガリアが共産主義であった頃、旧ソ連における民族オーケストラ同様、
ブルガリアでも「民族音楽を舞台芸術に高めよう!」という気運が起こりました。
(といってもあくまで共産主義的なコンセプトに基づいているのですが)
その旗手がフィリップ・クーテフであり、いわゆる「ブルガリアン・ヴォイス」
というものの正体です。
この時点ですでに、わいわいがやがやな雰囲気の中で歌うものではなく、
クラシックのように大ホールで黙って聴くものになっていたのです。
たぶん36さんの言いたいのはこの点ではないでしょうか?
ただし、ここで詳しくは書けませんが、それがブルガリア音楽のすべてでは
ありません。共産化以前の録音など聞くと、まるでギリシャ歌謡のような猥雑さ
を持っていますし、最近流行ったジプシーブラスとかも全然別の系統ですしね。

39 :
ふーん。
勉強になりました。ありがとう。
でも・・・

40 :
「作品を構成していく上での優れた才能をもつ作曲家の手によって、民俗音楽が
高度な芸術音楽と1つに結合されて、かつ芸術音楽に深い影響を与えることが
できるとき、初めて民俗音楽は芸術創造にとっての真の重要性をもちうるものなのである…」
ってなんか嫌。何様って思ってしまいます。
すみません。

41 :
ブルガリア音楽って、歌いながら食器かき鳴らしながら靴踏み鳴らして
踊るもんじゃなかったのか・・・。
どうも、踊りの祭りを見に行ったんで、そういうイメージしかない。

42 :
あのー ブルガルカJrのCD持ってるんですけども、
これと似た感じの曲探してるんです。田舎なんでなかなか無くて・・・
なんぞ(・∀・)イイ!!!CDでも無いですかね・・・・

43 :
38を書いたものです。あの文章では敢えて主観的な成分を取り除いてたんですけど、
本音は33さんの見方に激しく同意!でも安心して。ブルガリアン・ヴォイスは
ブルガリア音楽の中の、ほんとごく一面でしかないんだから。
ブルガリア音楽って、多面的である故に勘違いもされやすいのが残念でたまらない。
ブルガリアン・ヴォイスから入った人にとっては、「神秘的な歌声」「不協和音の妙」
「ヒーリング」というイメージ。民族舞踊から入った人には、自分が踊るための伴奏。
ジャズやプログレ系の人にとっては、変拍子&スピード感だけ。HMVに足繁く通う
最近のWMファン(あるいは映画好き)は、ブルガリア=ジプシーだと思い込んでる。

ブラジル=サンバ的な認識は、大抵WMファンは一番嫌がるはずなのに・・・
情報が少ないからかな?機会があれば私も知り得る範囲で情報を書き込もうかな?

>>42
ブルガルカJr.ってポルトガル盤の「The Magic Voice of Bulgaria」なら家に
ありますけど、これってわりと一般的なブルガリアン・ヴォイスのスタイル
ですよね?だとすればLes Mystere des Voix Bulgaresのシリーズや
山城組録音のブルガリアン・ポリフォニーシリーズ等いっぱい出てますよ。
たまに中古屋で一枚300円で売られてたりして悲しくなるぐらい。

44 :
>>43
ありがとうございます。探してみますわヽ(´∇`)ノ

45 :
国産のCD(合唱団が来日した際に録音)でも音割れしてるのがありますよね。
レンタルでまとめ借りしたからどのメーカーのかわからないけど。
倍音とかの関係で難しいんだろうか?
ブルガリアン・ヴォイスをテクノ/クラブ的に加工したり、
フィーチャーしているダンスものがあったら教えてください。
今まで聴いたことあるのって、
昔のミニストリーがゴシック調にフィーチャーしてたのと、
ブンブンサテライツ(ちょっとだけサンプリング)くらいなんですが、
もっとキレイめのでないでしょうか?

46 :
>>45
うちにLARISSAとかいうグループがKaval Sviriという歌を4通りぐらいにリミックス
したシングルがあるけど、つまんないよー。打ち込みに乗せりゃいいってもんじゃないよ。
それ系で良いのがあったらこっちが聞きたいぐらいです。ミニストリーやブンブンの
って、何て曲ですか?ちょっと聴いてみたいっす。
テクノ/クラブ系でなければ、ノルウェーのバンドFarmers Marketの演奏などは、
ブルガリア本国にはないジャズっぽさがあって良いです。ブルガリア本国で言えば、
Kaval(斜めから吹く笛)奏者のTheodosii Spassovはフリージャズ好きに良いかも。
ブルガリア本国でテクノ/クラブ系は、国立アンサンブル時代のおカタさが未だ強い
ので、しばらくは期待できないでしょう。すいません、良い答えが出来ないで。

47 :
>>45
こんなんみっけたけど、どう?

http://webobjects.elektra.com/cgi-bin/WebObjects/elektra/Home.woa/wa/load?type=1&ID=5186&Page=ClipPlayer
http://webobjects.elektra.com/cgi-bin/WebObjects/elektra/Home.woa/wa/load?type=1&ID=5185&Page=ClipPlayer





48 :
>>46
ミニストリーは、89年のアルバムに収録されている最後の曲で、
荘厳なゴシック調の曲にブリガリアン・ヴォイスの「夜の集会」を
モチーフにした様な歌声が全編のってます。
ジャケはここで確認→ttp://www.linkclub.or.jp/~bigmuff/Music/Select040.html
89年モノなのでさすがに古臭いけど、この1曲だけはおすすめ。
ブンブンは「オン・ザ・ペインテド・デザート」というミニアルバムで、
ほんのちょっとサンプリングしてる程度。
>>47
今、会社なんで、家に帰ったら聴いてみま〜す。ども。
一応、なんつうか、フィリップ・クーテフのままで全然素晴らしい音楽だとは思うのですが、
カレーラーメンとか納豆パスタみたいな感じで
自分の趣味なクラブ系と混ぜたのも聴いてみたいのですよ。

49 :
>45
テクノ/クラブになるのかどうか分からないけど、
1曲目にPippperoが入っている方のLe Mystere des Voix Bulgares
なんてどうでしょう。

それと、以前にブルガリアダンスの先生からきいたのですが、
クーテフは正式にはクテフって読むらしいですよ。

50 :
ブルガリア合唱というとフィリップ・クーテフの前に芸能山城組なんだよな。
って、もう誰も知らないかな。

51 :
おおおいんご

52 :
>>50
もともとのトライバルなオバちゃんスタイルをやってたんですか?

53 :
>>47
聴いたよ〜。思いっきりロックですね(w
熱いヴォーカルがない方がいいですぞ。

54 :
>>10
ブルガリアンヴォイスを歌ってる芸能山城組がコルシカのコーラスも歌ってるよ。
>>45
イワン・クパーラってロシアのグループが使ってる。
日本の厨房輸入会社が「ロシア民謡のサンプリング」と紹介してるけど。失礼だよな。

55 :
>45
ブルガリアン・ボイスのサンプリングといえばホルガー・シューカイでしょう。
Sudetenland
サンプルが見つからない...Rome Remains Rome / Der Osten Ist Rot に
入っているやつ。 Le mystere des voix bulgares からのネタがたくさん入ってますよ。
中華人民共和国国家のサンプリングもの Der Osten Ist Rotもなか好きなんですけど←これはレス違い

56 :
ブルガリアの山小屋でアマチュアのグループが歌っていたのを聴いたことがある。
連れのブルガリア人に聞いたら、あれは、マケドニア地方の歌だと言っていた。
ブルガリアン・ボイスがらみなら、マケドニアものをあさってみるのもよいかも。
でも、こっちの方がレアだな...知ってる人いない?

57 :
フィリップ・クーテフの合唱団 伝播少年で去る岩石(だったけ?)が何かアルバイトしてたの放送してた。
その時は「フィリップ・クラブ」と言っていたが...
今となっては記憶が定かではないが、本当に「クラブ」だったのかも??

58 :
>>57
勝手にそう呼んでただけ。
ビデオに録画してたのでプレートに書いてあるの読んだらおなじみのやつが書いてあった。
マケドニアものだとロマになっちゃう気がするが。

59 :
>>56
山小屋ってピリン辺りっすか?あの辺の音楽はマケドニアのものとほとんど一緒です。
乱暴に言ってしまえば、現代はたまたま国名が違うだけ、ってぐらい同じ。
あとたしかにロマの演奏家は多いようですが、楽曲はトルコやスラブ系のものが大半
じゃないっすか?古くはズルナ&タパン、今はブラス隊って演奏スタイルの方に、
ロマの特徴があらわれてるとおもいます。
カヴァル・タンブーラ・ガイダといった、ブルガリアと共通(本当はちょっと違う)
の編成で演奏される曲でも、ブルガリアみたいに「国家の芸術」って気取った感じ
がなくて、私はけっこう好きです。(ブルガリアも好きだけど)

60 :
>>54
遅レスですが、情報ありがとうございます。
イワン・クパーラで検索してみたら「ディープフォレスト系」だそうで。
入手は困難かもしれませんが、覚えておきま〜す。
>>55
遅レスですが、情報ありがとうございます。
ホルガーはカンの人なんですね。
知り合いにジャーマンロックマニアがいるんで聞いてみよっと。

61 :
>>59
詳しい方ですね。
この辺りの事書いてあるHPとかってあるんでしょうか。
ブルガリア、マケドニア、トルコ、ギリシャ近辺の音楽って似てるものが
多いように思えるのだけど、やっぱり歴史的なものがあるのでしょうか。

62 :
ブルガリアンボイスでこれは絶対に聞いておけというのを教えてください。感動できる鳥肌ものを

63 :
age

64 :
>>62
 
ライブイン東京(JVC)

65 :
>>64 他には?

66 :
ケイトブッシュage

67 :
Екстра нина(www.extranina.com)という歌手は、ブルガリアンボイスとポップスが融合したような曲を歌っています。Горице ситна зеленаなど。
でもブルガリアには、曲を試聴できるようなCDショップがほとんど無いんですよね・・・

68 :
「Angelite & Huun-Huur-Tu」のがなかなか良かったよ。
フーンフールトゥはブルガリアン・ヴォイスじゃないんだけどね。

69 :
>68
これはブルガリアンミュジックのコーナーに置いてありそうな
感じのモノですか。
何か興味を引かれるのですが。

70 :
>>69
http://www.e-culta.com/ethno/tuva/hht.html
フーンフールトゥ&アンジェリテ
http://www.uoregon.edu/~splat/Tuvan_Throat_Singers.html
フーンフールトゥについてはこっち。モンゴルの民俗音楽バンド。
ディープ・フォレストのボエムのラメントもモンゴルとのコラボだったし。
なんか近いものを感じるたりかんじなかったり。

71 :
>70
ありがとうございました。面白そうですね。
パソコンではなくPDAで見ているので、試聴ができない。残念。
あまり店頭に置いてなさそうですね。
1stを買ってみようかな。

72 :
甲殻機動隊のテーマ曲もブルガリとみなしてよいでしょうか?

73 :
>4AD
これってレーベル会社だと思うんだけど?
4ADの1枚目とかマジで意味不明…。
詳しく説明希望。

>甲殻機動隊
アジアンテイストじゃないかな?
でも、雰囲気だけで、文化その物をつかめているかは疑問。
甲殻機動隊っぽいのが好きならばSORMAが良いと思う。
『幻-Illusion-』はTrance+インドやジャワやバリなどの民族音楽。
ガムランの音が気持ちいい。


DeepForestの『Boheme』で使われている。
ハンガリーフォークソング歌手の
Marta Sebestyenはブルガリアンな音楽だと思う。

74 :
ANGELITE&MOSCOW ART TRIO with HUUN-HUUR-TU/
MOUNTAIN TALE
買いました。聴きました。
面白いですね、コレ。とても良かった。

75 :
>>72は蟹ですか?

76 :
海老です。

77 :
甲殻機動隊は日本の民謡歌手が歌っているんだよ〜ん
ブルガリアン・ヴォイスではないが、イヴォ・パパゾフはお勧め。



78 :
サ・ワックという曲を探してます。何年か前にローザンヌバレエコンクールで
ドイツの女の子が踊った曲です。
絶対にはかれない微妙な音程を平気で合わせています。

79 :
どいつもこいつも甲殻甲殻と…
エビカニの仲間共め(w
ともかく、アンジェリーテはいいねぇ…

80 :
http://mp3net.hit.bg/bg/
ここでブルガリアのフォーク-ポップスのヒット曲がDLできる。民謡風の曲多し。
ただし多少のブルガリア語の知識が必要。

81 :
このスレを見つけ、久々にCDを聴く。
ああ静かで美しい曲だ、この曲なんだろう?
日本語タイトルを見る。
「ラド、晩御飯はたべたの?」
おかんが娘を気づかう歌なのか、これには脱力〜。
「病」や「小さな青い木」のソリストさんが好きです。
そういえばナダカ・カラジョバさんは元気なのだろうか。

82 :
 ブルガリアン・ヴォイスは1990年代の始めにハマってCDを集めてました。
今でも取り出してたまに聞いています。お勧めは日本コロムビアから出た
「ブルガリアン・ヴォイス・ディスコグラフィ」シリーズです。もう随分前に
出たものなので現在、入手可能かどうかは分かりません。そのVol.1、「Le
Mystere des VOIX BULGARES」の11トラック目、「MIR STANKE LE」は
泣けます。伴奏のせいでしょうか。
>>77
 本当は「攻殻」だっていいたいんでしょ(w
>>81
 どうなんでしょうね。数年前、NHKの番組で少し顔を出して
いましたが。この人の歌を聴きたいなら、JVC WORLD SOUNDS
のシリーズでしょうか。
 まさかブルガリアンヴォイスの話ができるスレがあったとは……。

83 :
10年位前、「新世界紀行」という番組で俳優の斉藤晴彦がブルガリアを訪れて、
村のおばちゃん達に「りんご追分」を教えてたやつ。観た人いる?
あれはなごむね。

84 :
>>83
録画して何回も見たよ。
それ以前に放送された五木寛之のやつ見た?

85 :
>>84
うんにゃ、見てない。

86 :
蔦屋ぐらいじゃ、売ってないよな〜

87 :
>79
アンジェリーテ、新しいの出ましたね。

88 :
「美しいミルカ」の2番目が空耳に聴こえてしまいます。

89 :
>>88
どんな風に?

90 :
マケドニア、ブルガリアの音楽について書いてあったけどこの地域にもいい音楽がいっぱいありますよ。
誰かが書いていたけど「テオドシー・スパソフ」もジャズとエスノが混じっていい味出しているわよ。
ロマの音楽だってブラス系もいいけど「アース・フィール・スカイバンド」なんてユーゴだけど
ハンガリーの哀愁系でイイデスヨ!10月に日本に来日するしね!この地域の音楽ならまかしといて!!特にロマ音楽について研究しているから。
興味ある人はワタシノページ見て!たくさんの音楽を紹介していますヨ。
http://www.ondo.net

91 :
>>89
おいでよ、ダチョウ。
(略)
えー、ゴルァ!眠れねぇ!おい!ゴルァ!
眠れねぇあまりティムポピン、マムコ朝から本番
えー、ゴルァ!眠れねぇ!おい!ゴルァ!
こ、こんな感じかしら?
下品すぎなのでUSBケーブルで首吊ります。

92 :
>>91
激しくワラタ

93 :
>>91
確認のためじっくり聴いてみますた。
「本番」は?でしたが、すごい耳ですね。←誉めてます。
2番のその後、インサートという言葉も聴き取れますた。ははは

94 :
ブルガリア、女性は綺麗な子が多いね。

95 :
涼しくなってくると、聞きたくなる。
なんとなく、胸騒ぎがしてくる。

96 :
最近あんまり買ってないんですけど、ロドピ方面が好きなのですが
あっち方面のCDってあんまり見ませんね。
例の斉藤晴彦がスモーリャンにった時に女の子が歌ってたメロディが
好きです。

97 :
昨日面白いCD発見。Yuri Yunakov Ensemble"Roma Variations"
ピンときた人もいるかもしれないけど、Ivo Papasovのバンドで
sax吹いてた人。自身をリーダーとするウェディングバンド。
アルバムタイトルもそうだが曲も"Balkia""Jazz Horo""9/8"
とか興味をそそります。編成もsax,acc,cl,per,keyというもの。
試しに買ってみたら…Papasovのアルバムと変わらんですね(^ ^;;;
主役がclからsaxになっただけ。この手が好きな人は必聴!
ちなみに彼はRykoでのPapasovの録音後、94年に米に移民。活動
拠点は北米であるが欧米ツアーも。WOMAD出演歴もあり。
彼の息子もcl吹きであり1曲だけこのアルバムでも参加。NewYork
で学生をしてるそうな…

98 :
おう、ブルガリアンヴォイススレあったのね。
ブルガリアンヴォイスといえばゼノギアスの「最先と最後(いやさきといやはて)」が
けっこう好きだったり。

99 :
昔、どっかのラジオで聞いて頭の片隅にあった
「ブルガリア民謡」をたまたまHMVで見かけて衝動買いしたよ。
脳内からなんか分泌されてる感じでびびりました。
(WM板初カキコっす)
日本コロムビアのCDがお勧めとのことですが、
Amazonでは発見できず。やっぱ廃盤なのでしょうかねぇ。
明日、CD屋で探してきます。

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