2011年11月2期アニメ映画19: 【雫】耳をすませば【聖司】 第三章 (52)
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【雫】耳をすませば【聖司】 第三章
- 1 :見ろ!名無しがゴミのようだ!:2011/08/17(水) 00:38:10.96 ID:0W3AFNs3 〜 最終レス :見ろ!名無しがゴミのようだ!:2011/11/23(水) 10:44:02.03 ID:S+WzY0zC
- スタジオシブリのアニメ映画「耳をすませば」について語るスレです。
≪前スレ≫
【雫】耳をすませば【聖司】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1182167328
【雫】耳をすませば【聖司】 第二章
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1261240213/
- 2 :
- 貧乏揺すりしながら2get
- 3 :
- 乙
- 4 :
- 【友情】青春コンプレックスに悩んでいる人達★2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1311059174/
- 5 :
- (´-`).。oO(…)
- 6 :
- >>1
乙
- 7 :
- BDが発売になったのか。
買いに行くか。
プレーヤーが無いので置いとくだけになるけど。
- 8 :
- あれだろ、特典映像は、西の爺さんと東南北が、聖司と雫の行為を見ているシーンだろ。
- 9 :
- >>1 おつ
/^`― ^\ .ノ⌒゙゙゙゙゙゙゙゙゙⌒ヽ
|( ・∝・ ).| ∩∩ (__ノ ′Å` )ノ
Uつ●⊂U =(._.)= ( U U)
し――J c(_uuノ ⊂(⌒)__(⌒)
- 10 :
- *
工在大地 聚満正気 驚醒東方醉夢(ゴンジョィダィディジュィ ムンジンヘィギン シンドンフォンジュィモン)
日本男兒(リーベンナーミィ) 勃發志氣(ブッファッジヘィ) 隻身去衝(ズィシェーンホェィチョン)
手中握箸計劃(サゥジュナッザッガイワァッ)
心中湧出美夢(サゥジュヨンチョッメイモン)
匠族后裔誓要去顯(ジャンジョッハゥユィサイゥホェィヒン)
東方的威風(ドンフォンデワイフォン)
*
#
不懼強敵(バーッゴィコンデイ)
不怕那風波洪湧(バッパーナフォンボホンヨン)
心中緊記(サンージョンガンゲイ)
匠種 東方的威風(ジャンジョン ドンフォンデワイフォン)
#
同渡患難 譲作為我 將一生都獻奉(トンドンワンナー ヨンメィウホン ジョッヤッサンドーヒンフォン)
立志男兒 共創世界 双身去衝(リズィーナーミィ ゴンチョンサィガィ シュンシェンホェィチョン)
製出千挺小琴(ズィチュeィンシャオツィン)
繪出千般美夢(クィチュッuンメイモン)
匠族后裔誓要去顯(ジャンジョッハゥユィサイゥホェィヒン)
東方的威風(ドンフォンデワイフォン)
- 11 :
- いちおつ
- 12 :
- なにこれ文字化け?
- 13 :
- プロジェクトAでしょ
- 14 :
- どこでYフォン!
- 15 :
- 中3の時期に思い描く夢って、まだまだ現実と照らし合わせることができてないから、まず挫折するんだよな。
途中で他にもっと興味を持てるものが出てくるかもしれないし。
親父さんが「人と違った生き方をすれば〜」って言ってたけど、実体験の無い子供にそれを正確に認識しろなんて到底無理。
子供が安心して夢を追いかけられるよう保険をかけておくのは、むしろ親の仕事だと思う。
表面上はガミガミと厳しいことを言い聞かせ、裏ではきっちり保険をかけておいてやる、それが親の役割。
その代わり子供は、親の遺伝子を次世代に継ぐという大事な役割・責任を担う。
雫も聖司も、やると決めたらちゃんと手を動かしてやり遂げるタイプだから、何をやるにしても一応の成果は残せるはず。
ただ、「結婚」はまだまだ早すぎるなw
- 16 :
- 本名さんがバラエティのマルヒのおきて出て披露したけど、声違うの嵐だったね
- 17 :
- あのひとそうかだよね
- 18 :
- いまさらスメラギさん
- 19 :
- >>10にて、プロジェクトAのテーマを元に、聖司への讃歌を創ったものです。
広東語は全く分からないので、翻訳サイトを元に書き上げました。
今度はその讃歌の日本語「超訳」が出来上がったので、この3連休中にに投下します。
どうかお目こぼしください。もし月島、いや天沢雫さんがこちらにいらっしゃれば、
ぜひぜひ、より良い訳をください。
- 20 :
- *
男子ただ一人志し
湧きたつ気概、諦念を吹き払う
手は成算を握り
心は夢を抱く
匠の末裔が蘇らせる
絶えた日本の意志を
*
#
何も恐れない
嵐が襲いかかろうと
覚悟を決め
笑って乗り越えよう
#
苦難を負い命を捧げ
世界を共に築こう
業に魂を注ぎ
共に夢を描こう
匠の末裔に果たされる
絶えた日本の意義を
- 21 :
- なおこの歌は、原曲もそうなのですが、一番下まで進んだ後は
一番上の#に戻って下の#まで歌い、その後は一番上まで戻って、
下の#まで歌う事になっています。
訳詞は意味を重視しているので、歌のペースでこの歌が歌えるようには
出来ていません。あくまで参考程度に考えてください。
- 22 :
- 数日前のテレビで、多摩ニュータウンの団地が取り壊されていると聞いた。
とうとうこれでこの映画も歴史的存在となり、今後はリアルの対象として
この映画を見る事が出来なくなってしまった。
- 23 :
- だーーれもここに書きこまないなーーーっ。
後日談なり外伝なりここに投稿してくれてニヤニヤワクワクさせてくれればいいのに。
例えば汐姉貴がどんな男とつきあっていたかとか、
留学中の聖司に襲いかかる誘惑の数々とか、
あるいは西翁のドイツ留学の話とか。いろいろあるのに。
- 24 :
- だーーーれも、そんなもんに興味ない。
バカじゃねえのw
- 25 :
- あのお姉さんの彼氏ね、サークルの先輩で
後にSMの縄師として有名になるという裏設定があるらしいよ
聖司は修行中に師匠の娘さん(9さい)にイタズラして破門され
割とすぐに帰国するらしい
西の爺様は実は両刀で
若い頃の思い出の相手は実は男だったそうな
- 26 :
- http://www.asahi-net.or.jp/~hn7y-mur/mimisuma/mimilink07link3.htm#book13
外伝で思い出したけど、上のサイトでイタリア留学中の聖司が
同じく職人を目指しているドイツ人の女の子から言い寄られている
SS的な文章がありました。読んでいて顔がほころび面白かったので、
次の投稿からそのやり取りを挙げていきたいと思います。
- 27 :
- ルシータ(以下、Lと略)「なぜ?なぜなの?
なぜ、セイジは私の愛を受け入れてくれないの?
あなたには、私の愛の深さが分からないの?」
聖司(以下、聖と略)「僕には、日本に好きな人がいるんだよ、ルシータ。」
L「シズクっていうんでしょ。知ってるわ。
あなたの部屋から毎晩毎晩、シズク、シズクっていう叫び声が聞こえて来るんですもの。」
聖「え?聞こえてたの?(顔真っ赤…そう、僕は雫が好きなんだ。」
L「セイジ、私がキライなの?」
聖「いや、別に君が嫌いなわけじゃない、ルシータ。」
L「キライじゃないのね?じゃ、いまここで私の愛を受け入れて。」
聖「いや、君は嫌いじゃないけど、僕は雫が好きなんだ。
だから、君の愛を受け入れることは出来ない。」
L「どうして?そんなにシズクって娘がいいの? シズクのどこがそんなにいいの?その娘とどこまでいったのよ。」
聖「どこまでっていったって。かれこれ、かれこれ・・・・・・・・・・というわけさ。」
- 28 :
- L「え?イタリアへ来る前の晩に手を握っただけ?キスさえしてないの? 」
聖「いや、雫は清純な娘だから、キスはまだまだ先なんだ。」
L「まだ何にもしてないなんて、信じられない。そんなの、本当の愛じゃないわ。」
聖「いや、雫は清純な娘だからね・・・」
L「私だって、充分清純よ。だって、あなた以外の男性を愛することは、もう出来ないんですもの。」
聖「てゆーかー、、、」
L「心と心が通じ合ったっていうの?それなら私だって負けない。
私なら、心だけじゃなく、私の全てをセイジに捧げることだってできるわ。」
ぐびびっ。
聖「…はっ、いや、ダメなんだ。ダメなんだっ。」
L「分からない。私、分からない。どうして、そこまでして自分を抑えなければいけないの?
でもいいわ。私の愛の力で、きっとあなたの心を解きほぐして見せる。」
聖「そんなこと言ったって…。そうそう、僕には、あまり時間がないんだ。
もうすぐ2ヶ月経つから、一旦日本へ帰らなければいけないし。」
L「私もあなたと一緒に日本へ行く。セイジの行くところなら、どこまでもついていくわ。」
聖「いや、日本は遠い。習慣も違う。君も、故郷のドイツで、僕よりも魅力的な男性を見つけなさい。
それじゃあ、お先にっ。(聖司、退散する)」
L「セイジ、待って。私を捨てないでー。
私、あなたを諦めない。どこまでも、どこまでもついていくわ。
だって、あなたをこんなにも愛してしまったんですもの。
それに、私、日本へ行ってしなければならないこともあるんだから。」
やばい、ルシータは本気だな。飛行機を1日早いのに変更して、彼女の追跡をまかんといかんな。
…でも、言われてみれば、雫とはまだキスもしていないんだよな。
そうだ。日本に帰ったら、すぐ雫に会いに行こう。そして、雫のかわいいくちびるをいただいてしまおう。
あわよくばプロポーズも…なんちって。(^O^)
ルシータが日本へ行く理由には、聖司を追いかけることの他にもうひとつあった。
それは、バロン人形とその持ち主・西司郎を探すことである。戦火に引き裂かれた、祖母・ルイーゼの追憶の恋をかなえるために。
そう。ルシータこそ、あのルイーゼの孫娘だったのだ。
ルシータもまた、バロンの連れの人形を携えて日本を目指していた。
しかし、1日早い飛行機に乗った聖司は、そのことを知る由もなかったのである…。
- 29 :
- http://www.asahi-net.or.jp/~hn7y-mur/mimisuma/mimilink01.htm#book3
上のサイトの一番下に全文が掲載されております。ここでは娘本人に関わる項目のみ記しました。
ルシータ(Leseeta)
番外編に登場する、このホームページのオリジナルキャラクター。(注!原作にも映画にも登場しません。)
イタリア・クレモーナのバイオリン工房で修業しているドイツ出身の少女で、同じく日本から修業にやってきた聖司に一目惚れしてしまう。
しかし、彼女の熱心な求愛も、聖司の前にはことごとく不発に終わっていて、聖司を惑わす恋敵・雫に激しいライバル意識を燃やしている。
(中略)
かくして、ルシータは雌猫の人形を携えて、西司郎を捜し出すため、聖司を追いかけるため、
そしてにっくき恋敵・雫を成敗するため、一路日本を目指すのであった。
- 30 :
- こらこら、舞姫ごっこは止めなさいw
高幡不動や聖蹟桜ヶ丘なんぞ、帝京とかバカ体育会系の巣窟なのに、
そんなロマンチックな話を期待するでないw
- 31 :
- 元々この映画自体が現実味をまぶしたロマンチック・ストーリーなんだから
そんな身も蓋もない事を言わないでくださいな…
それにこの事の発端はクレモーナで起きているわけだから、伐とした
東京都下よりは現実にも起こりやすいでしょう。ニューズウィークで書いてあったけど、
イタリアの男性は女性に頼りがちなくせにヨーロッパで一番男尊女卑の傾向が強い
ところらしいから、イタリア女性からも聖司が好かれるかもしれませんよ。
- 32 :
- 俺も耳すまみたいに楽しい学校生活じゃなかったけど、
別に鬱になったりしないけどね。
ジブリの映画では好きな作品です。
- 33 :
- セーラー服っていいよな
- 34 :
- 雫みたいに、いつも本を持っていて図書館が好きで
友達の誘いよりも独りで図書室で本を読むのが好きで
ミニスカで階段を駆け下りてもがめくれない少女って
今でもいるのかな
- 35 :
- じゃなくてスカートだ
しかし泣きすぎて顔がブサイクになったから
テストを休むというのも
- 36 :
- 地球屋で夕方までぼんやり男爵を見ているときの雫
で直にイスに座っていることがわかるよな
- 37 :
- いまもう一度見たら、座るときは横からすわっているから
一応、スカートはの下になるようにはすわっている
ただ立ち上がる時や座っている間を見てみると、だんだんと
ずれて直パンになったものと思われる。まあそんなものだし
- 38 :
- 杉村は禿げる兆候が中学生から出てきている
- 39 :
- 精子は末っ子だから、医者を継がなくてもいいんだなきっと
- 40 :
- 雫ってそのうち目が悪くなって、メガネッ娘になるよな
- 41 :
- あそこら辺の舞台って、けっこう坂がきついんだよな。
真夏に図書館に上り下りしようなんて、若くないとできないな。
そういう意味でも、確かに青春だw
- 42 :
- しかし苗字じゃなくて、互いの名前で呼び合うようになるまで早かったな
中学生でもあのような恋愛()を経験している奴と
いまだにな奴とでは、ぜんぜん違うんだろうなあ
- 43 :
- しかし、あのとき自分の書く物語にセイジを出さなかったのは
多少なりともえらいよな
バロンの話で
- 44 :
- >>27
・あなたの部屋から毎晩毎晩、シズク、シズクっていう叫び声が聞こえて来るんですもの。
夜のクレモーナ。誰も住んでいないはずのアパートの一室から物音が聞こえる。さわさわと壁をさする音とため息が、ドアから漏れる。
「セイジ…セイジ……」
ルシータは張り付くように壁沿いに立ち、壁に空いた小穴からじっと聖司を見つめている。
椅子に座り机に向かってバイオリンの製作を続ける聖司の姿を、瞬きをして彼の姿が目に入るたびに熱情が体中に響きわたり、あふれた感情が口にこぼれている。
彼女の潜むこの部屋は、居住者がいないにも関わらず鍵がかかっていない。
そのため、聖司がこの古ぼけたアパートに居住している事を知ってから、先回りしてこの廃屋に隠れ、相手が寝静まるまで修業もせず部屋を出ず、食事さえ摂らずに見つめている。
「どうして振り向いてくれないの、どうして私を受け入れてくれないの、どうして愛してくれないの……」
唇を噛みしめ食い入るように見つめる。つぶやくうちに想いはさらに募り、吐息も荒くなりはじめた。
「アッ、アアッ、アッ…アアアッ……」
聖司の察知を恐れ口を手で塞いだが、かけめぐる勢いはせき止めきれず、空いた左手を伸ばして体に巻きつけ、聖司に抱き締められる姿を夢想した。
(もっとっ、もっときつく抱き締めて、骨が折れるぐらい抱き締めて……私を助けてください、でないと、私……)空想の中とはいえ、聖司に抱き締められた事による熱に、ルシータは支配された。
熱病患者が無理矢理立ち上がったように、穴の先を見つめながら足がふらふらと落ち着きなく動き始めた。
いつしか右手は震えながら口から離れ、恐る恐るといったように下腹部へと降りていく。
(ダッ、ダメッ、こんなことしてたらセイジにキラワれる)懸命に理性が抵抗を試みたが、聖司との夢への願望が勝り、指はますます下がる。
核に近づくごとに抵抗が弱まり期待に変わっていく。
しかし、その指先が丘に触れるか触れないかというところで、ピクリとルシータは動きを止めた。聖司の声が聞こえたのだ。
「…雫」片思いの娘の呟きより小さい、鈍い響きの声である。しかし顔は比べ物にならない程険しい顔と化している。
あまりに変化が瞬時かつ急激だったので、夢想の余韻はたちまち消え去り再び一心に聖司を凝視した。
聖司の顔がわずかに震えだした。そして顔を上げ目の前の窓に向かって叫んだ。「雫!」
急な大声にルシータは驚き呆然としていると、聖司は椅子から荒く立ち去り、部屋の中央で立ち止まって歯を強く噛みしめ、思い切り自らの頬を撃った。
訳が分からずに見ていると、聖司は自分に言い聞かせるように話し始めた。
ルシータは聖司が来てから、いつか2人きりで話すためにこっそりと日本語を学びはじめたが、1ヶ月程度では初歩的な話し言葉が理解できる位にすぎない。
しかしかろうじて理解できた数秒ほどの呟きが、このドイツ娘の感情を呆然から愕然へと変えた。「雫、お前のために頑張るからな」
「シズク…」一言で全ての疑問が氷解した。そして聖司の心がその娘で占められている事も、ただの一言で分かってしまった。
「…シズク」猛烈な憎悪と屈辱が体内を駆けめぐった。
(許せない、シズク!どんな手段でセイジを籠絡したのよ!浮いた女と見られたくなかったから、私は節度を持って応対して、心細かくセイジに尽くしてきたのに、なぜ!
私は魅力が無いの?いえ、絶対シズクという子が、色仕掛けとか卑劣な手を使って、心を惑わせたに違いない)
ルシータは壁穴から離れ、同じく顔を上げ誓った。
(はっきりとセイジに告白しよう。そして思いのままをありのままに打ち明けてみよう。
セイジはまじめな人、操正しい女性が現れればすぐに我に返るわ。それでも決心がつかなかったら、心も体も魂も全て捧げてでも、絶対に心を動かしてみせる)
- 45 :
-
セイシのしずく
- 46 :
- どうでもいいが、そのルシータとやらの画像、
服装を含めて西老人の回想の中にいたルイーズ本人じゃねえかw
少しは、現代的なイメージにしろや。
- 47 :
- それは「ルシータさんの画像をここで挙げろ」という事でよろしいでしょうか?
大変申し訳ありませんが、私の貧弱な画力ではとても皆様の満足できる絵が描けそうにありません。
どなたか私の代わりに描いていただけないでしょうか?
もしくは、親族の顔の描き分け方について言及したサイトを
紹介していただければ幸いです。
- 48 :
- BD薄い
- 49 :
- DVDの色のほうがいいな
- 50 :
- 色えんぴつ付きってなんなんだ!
- 51 :
- 自己紹介:
Ich mag DetektivConan:D
国:
ドイツ
関心事:
Detektiv Conan:D
映画:
Detektiv Conan:D
音楽:
Detektiv Conan:D
書籍:
Detektiv Conan:D
- 52 :見ろ!名無しがゴミのようだ!:2011/11/23(水) 10:44:02.03 ID:S+WzY0zC
- カントリ〜ロ〜ド このみ〜ち〜 ず〜と〜 行けば〜 ・・・・・・
(俺はっ お前を乗せてっ この坂のぼるってっ 決めたんだっ)
ルシータがいる。
ルシータがいる。
ルシータがいる。
ルシータがいる。
的な状況に成りかねん。
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