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2011年11月2期武道・武芸60: 木村政彦はなぜ力道山をさなかったのか (536)
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木村政彦はなぜ力道山をさなかったのか
- 1 :11/11/12 〜 最終レス :Over
- 語ろうぜ。
- 2 :
- 戦後期の日本のヒーローは朝鮮出身者ばっかりだったんだな
何もできない日猿wwwwwwwwwww
- 3 :
- アダシがリングに上がっていたら力道はカダワになってたよ〜 キミィ
手刀の型からしてアダシには遠く及ばないね〜
- 4 :
- 木村政彦は世界最強だ。
- 5 :
- 2ちゃんねるって、たかだか二千数百円の本すら買えない貧乏人ばっかりだったんだな
何も買えない糞ニートwwwwwwwwwww
- 6 :
- 曹寧柱が「木村はプロレスをなめきっていた、力道山はプロレスに全身全霊で
打ち込んだ」といったそうだが、結局はその一言につきるんじゃないだろうか。
- 7 :
- 力道山は始めから騙し討ちしようと待ち構えてた。
木村はあくまでもプロレスをしようとして
力道山の本気の打撃をプロレス式に受けてしまった。
変な意味でプロレススタイルを貫こうとしたお人好しさに
付け込まれた。
とにかく力道山は武士道から一番遠い位置にいる最低野郎!
- 8 :
- >>6
>「木村はプロレスをなめきっていた、力道山はプロレスに全身全霊で
>打ち込んだ」
力道山は自分だけよければいいというプロレスをしていた。
木村はアメリカのショービジネスとしてのプロレスをしていた。
結局、この違いだろう。
- 9 :
- 木村はあくまでプロレスで引き分けのストーリー通りに試合に臨んだ。
だから、力道山の本気の打撃にもプロレス式によけもせずつきあって受けてしまった。
- 10 :
- 不思議なのは、力道山が今ひとつはっきりしていない態度なのに木村が、その試合を普通のプロレスだと頭から思い込んでいることだ。
勝負の鬼と言われた木村があそこまで油断しまくって、まったくの出来レースなプロレスだと思い込んだのか?
これが最も不可解なことだ。
- 11 :
- 教訓としては、
武道家は不測の事態に後悔しないために生涯修行を重ねること。
不覚を取らないために日常において気構えをしっかり保つこと。
- 12 :
- 映像見たけど普通に打撃に対応できない柔道家だったな
- 13 :
- 力道山が木村の金的蹴りにキレたってのが通説だよね。
- 14 :
- 木村政彦は空手も有段者で米軍相手のケンカは空手技で戦ってたってどこかの雑誌で読んだけど。
- 15 :
- キレるのも含めてシナリオだろ。
- 16 :
- 花形敬は力道山より強かったと思う。
- 17 :
- 木村は曹寧柱師範に剛柔流を6年学んで6段の腕前だと認められている。
ボクシングも数年練習している。
この試合ではルールで力道山の空手チョップは認めるが木村の当身は全て禁止という
不公平なルールを力道山側から強硬に押し付けられていた。
- 18 :
- YOUTUBEの映像見たけどさ、木村はあの金的蹴りの後、
力道山が明らかにキレて本気モードになってるのは
分かったと思うのよ。これは本気で来てると。暫くは
冷静に考える時間はあったように見える。でも結局は
されるがままでノサれてしまった。手を出せば、
おそらくは木村のほうが強かったかもしれないが、
やっぱり木村はすくんでしまった。リングの外には
いろいろ恐ろしいことがあるのは、今でもプロレスの
興行にはが絡むわけで、当時は言わずもがなだ。
だから木村はすくんでしまって倒されるべくして倒された
と言えると思うね。
- 19 :
- 木村の蹴りの前に空白の6分間があるらしいね。
その6分間に力道山が反則をしたり力道山側が見られたくない部分をカットして
世に出したそうだ。
だから、木村が唐突に蹴りを出したんじゃなくて、その6分をつなぎ合わせれば
必然性がわかるみたいだね。
- 20 :
- 木村は力道山の打撃はプロレスの打撃とみなし
よけずにプロレス式に受けたからああいうことになった。
木村は力道山が途中から裏切って一方的にセメントを仕掛けるとは
想定してなかった。完全にショーと思って動いてた。
まあその油断が武道家としては駄目なんだけどね。
- 21 :
- 木村がふらつきながらレフリーに抗議しているときにも
横から不意打ちで本気の打撃を力道山は加えてきた。
本当に卑怯な奴だ。
- 22 :
- 力道山の顔面サッカーボールキックやストレートパンチ、張り手をさんざんくらってまだ立っている木村先生はスゴいとしか言えない。
しかし、かなり効いてはいるらしく、最終的に顎に掌底をくらって失神したのかな。
- 23 :
- おそらく、サッカーボールキックなども微妙に芯に当たらないようにしているんだろう。
しかし、四つん這いになったところで後頭部を踏みつ蹴りを加える力道山は異常としか言えない。
- 24 :
- そうでもしなきゃ勝てなかったんだろ
- 25 :
- >>16
花形敬と木村政彦だったらどっちが強かっただろう?
俺的にはいかに花形でも木村にはかなわないだろうと思うのだが。
- 26 :
- >>25
酒を3升も4升も呑める木村先生が花形ごときに負けるわけがない。
- 27 :
- 俺は木村さんが6升も7升も飲めると聞いたがな。
- 28 :
- 豆知識だけど
木村より遠藤幸吉の方が強い。
- 29 :
- 遠藤氏本人が木村氏には全然敵わなかった、と仰ってますよ。
- 30 :
- 木村の当て身は禁止したのは 何故だろう?
力道の空手チョップは
認められたのに〜
木村の当て身は それ程 強烈なのかな?
- 31 :
- 【日本プロレス】力道山×木村政彦 3【国際プロレス団】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wres/1320632650/347-356n
- 32 :
- 力道山に空手を教えたのは、中村日出夫が率いる拳道会だそうだけど、木村に
打撃を教えたのはどこの団体?
この試合は八百長と言われるが、力道山が拳道会仕込みの正拳、猿臂を使わず
あくまで張り手中心だったのはショー的要素の現れにも思えるな。
仮にガチでやったとしたら、関取上がりの得意技の頭突から入るだろう。
- 33 :
- 中村日出夫の著書に掲載されている「力道山に空手を指導している」写真の空手家は
別人で台湾の人らしい。
だから、中村が力道山を指導したというのは捏造の疑いが強い。
木村に空手を指導したのは山口剛玄の直弟子の曹寧柱氏。
曹氏は大山倍達の実の師匠でもある。
木村は6年ほど稽古して段は興味がないので取らなかったが、曹氏は実質空手6段の腕前と
評していた。
- 34 :
- 肝心な事を忘れてないかい?
プロレスは5秒間だけなら何をしてもいいルールなんだよな。
ラッシュでボコボコにしても「一発が0.5秒」なら問題無しな訳だw
- 35 :
- 大山倍達の身長についていろいろ言われてるけど、
http://blog.oricon.co.jp/_images/sesyu/image/2011-10-24T07:53:46-e843a.JPG
を見る限り座高だけで考えれば牛島辰熊と同じくらいだ。
足の長さも同じ、と考えると170センチくらいと考えるのが妥当なところか。
- 36 :
- だけど大山単体で見ると「すごい体」と思ってたけど、牛島辰熊は肩も
腕も大山より一回り太いな。
しかも牛島はこの頃は現役引退してもう10年以上たってるはず。
- 37 :
- >>1
すまでもない。
し合いでは人柔術を受け継いでいた鬼の木村政彦の圧勝。
>>7
同意。
>とにかく力道山は武士道から一番遠い位置にいる最低野郎
ま、それは朝鮮人全体の普遍的性質ですがね。
- 38 :
- >>33
アリガト。曹寧柱氏ね、あの時代に凄い身体してるな…
- 39 :
- >>38
「木村政彦はなぜ力道山をさなかったのか 」
この本の148ページの木村氏の体もけっこう凄いから必見!
- 40 :
- http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/2c/Masahiko_Kimura_(1917-1993).jpg/250px-Masahiko_Kimura_(1917-1993).jpg
これは18歳の時の木村政彦氏
- 41 :
- http://kyokushin-kansai.com/photo/albums/o_vol_3/normal_139.jpg
木村氏は大山氏よりはるかにでかい。
- 42 :
- 木村>花形>力道山
だと思う。
- 43 :
- 安藤昇さんもステゴロも強かったみたいだね。
花形敬さんも子分だったし。
- 44 :
- >>40
食糧難時代で米と沢庵だけでその肉体を維持していたらしいな
- 45 :
- プロレスの5秒ルールは、あくまでも演出(凶器攻撃等の反則でヒートアップ)の為の5秒だと思う。
木村さんの奥様が当時は不治の病、結核を患ってたから薬代が必要だったんだよね。
だからプロレスの試合を成立させようとしたんじゃない。
まるでユニバーサル最後の前田VS佐山戦みたい。
- 46 :
- 不思議なのは木村先生があくまでプロレスをしようとしたことだ。
そこにこだわらず、生死をかけた勝負と考えれば、木村先生が力道山に遅れをとることなどあり得ない。
あの試合を見てはっきり言えることは・・・
「力道山は、木村先生を潰す気でいる」
「木村先生は、力道山に怪我をさせないように気を使っている」
・・・この二点だ。
- 47 :
- >>41
木村政彦は身長170cm、大山倍達は175cm、
「大山君は細いので私よりもからまれて喧嘩を売られやすい」と本に書いてあった。
>>45
奥さんの治療費は、牛島先生と袂を分った後のハワイプロレス興行で十分まかなえた。
その余剰分でナイトクラブも購入できたと本に書いてあった。
- 48 :
- >>46
この本のキーワードは坂口安吾の堕落論だと思う。
もうすでに木村氏は堕落してたんだよ。
朝鮮糞道山に遅れを取ったのは間違いのない事実。
遅れをとることなどあり得ないという言葉を使うわけにはいかない。
負けは負け。
拓大関係者の中に存在した「もう木村先生をそっとしといてあげよう」という気持ち、
とても理解できる。
- 49 :
- 木村氏の頭の中にはプロレスはショーであり試合ではないという意識が強くあったんだろうな。
だから、最後までプロレスをしなくちゃいけないという縛りが、力道山のブック破りへの対応を遅らせてしまった。
- 50 :
- だから、バカ正直によけもせず力道山の本気の打撃をプロレス式に受けたんだよ。
- 51 :
- スレ違いかもしれないけど・・・
前になにかで「山下の大外は最後に足車気味になるので正しくはない」的
な柔道関係者の話を読んだことがあるんだけど私は講道館史上最もきちんとした
理合いで大外刈りをかけられるのは泉浩だと思う。
・・・はともかく木村式大外だけどいかに常人離れした筋力と独創的な掛け方があっても
ヘーシンクやルスカにかかっただろうか?いわんやリネールをや。
148ページの裸体はたしかに見事。でも小柄すぎるでしょうに。
- 52 :
- >>51
それは、この本を読んでないから言えるんでしょ?
嘉納治五郎、前田光世、牛島先生、木村政彦が道を求めた
戦場の人技術としての柔道と、ヘーシンクだのルスカだのって
戦後のスポーツ柔道を比較すること自体、無益だよ。
身長たった170cmの日本人の神業を見て、戦勝国の外人どもは驚嘆したからこそ、
姿かたちを変えて柔道は生き残ることができたんだよ。
戦争に勝った巨大な体躯の外国人が、なぜ頭をさげて170cmのチビ敗戦国人に
柔道を教えてくださいって頼んだんだと思う?
その170cmのチビは、とてつもなくデカかったからだよ。
人間としての器、武道家としての大きさ、人マシーンとしての度量はカラダの大きさ
だけではないって証拠だ。
- 53 :
- >>51
当時の食糧事情、トレ知識、器具などを考えれば日本人で柔道の補強としてあれだけの
体を造るのは大変なことだよ。
身長云々ではなく当時の日本人男性の体躯からみればかなりでかいでしょ。
- 54 :
- 俺が柔道少年の頃、木村先生がまだ御元気で先生が書かれた柔道教室って本を買って、
今でも大事に持っているが、あの頃は大山氏が最強だと思っていた事が恥ずかしい。
- 55 :
- 木村はエリオグレーシーと戦った何年も後に
再びブラジルでバリーツゥードルールで試合をしている。
ジャケットあり、裸体の2試合で当時のブラジルの王者に勝っている。
- 56 :
- 今は「グレイシー」と言ってるけど、木村氏の自伝だと「グラッシー」と
書いてるけど、実際は日本語でどう書くのが一番リアルに近いんだろう?
海外旅行経験豊富な知人が、
こっちが発音した「つもり」に向こうが聞き取ってくれることはまずないから、
タクシー乗るときは行き先を紙に書いて見せ、レストランではメニューを指差すのが
行き違いを防ぐ最良の手段だ、
と言ってたことがある。
- 57 :
- >>53
祝勝会で大奮発してタイが出てくるなんていうレベルだから普段は肉なんて
ほとんど食ってなかったでしょうな。
それであの体はすごい。
- 58 :
- >>49
結果的に木村氏は試合中に我慢をし続け、それが戦後プロレスの大流行に帰結
したわけで、木村氏はプロレスを守ったことになる。
我慢して、我慢して、耐えて、耐え続けて、ズタボロになっても何かを守るために
我慢し続けて・・・・・・・この姿が日本人の国民性にオーバーラップして、とても興味深い。
・・・・さらに加えるなら、リングサイドにいる牛島への謝罪、罪滅ぼし的な感情も芽生え、
全てを罰として受け入れたのだとしたら「滅びの美学」が伴っていたのだとしたら、
この物語は映画化に値するくらい感動的だと思う。
オレ的には、糞道山の裏切りに気づいた時点で小指の一本もへし折って警告を
すべき体力も残していなかった木村氏の堕落ぶりが残念でならない。
- 59 :
- ベンチプレスも当時はラックがなくてただのベンチだけだから
バーベルを脚の上にまず乗せてそれから腹〜胸に持ってきて
持ち上げていたんだからな。
それで木村氏はベンチ215キロを挙げてたそうだし、80キロ〜100キロのバーベルなんか
何百回単位で挙げてたそうだ。
まさしくいい意味でバケモノ。
- 60 :
- 59の追加だけど、同じ方式で
当時全盛期の大山氏はベンチプレス135キロがMAXだった。
参考までに。
- 61 :
- この本はインチキマスカキにページ割きすぎなのがたまに傷
中途半端に梶原フィクションを引きずってる
最後の方に弟子の岩釣を、松濤館の巨漢空手家田畑とスパーさせて、打撃特訓をした話が出てくる
もっと拓大空手部や剛柔流との関わりを掘り下げた方が、ノンフィクションとして面白くなったと思う
- 62 :
- 岩釣師範って昭和54年に逮捕されてるんだよね
確か恐喝で
- 63 :
- >>58
そうだね。
もし木村氏がいち早くスイッチを切り替えて真剣勝負に出たいたら
寝技に持ち込んでキムラロックで腕を折って勝ってただろう。
そうなれば力道山式プロレスは廃れて木村氏を頂点とするプロ柔道の再興か
総合のような日本式バリーツゥードみたいなものに変遷していったかもしれない。
そういう流れが日本にいち早く根付いていればヒクソンが来日しても雑魚扱いだったろう。
- 64 :
- 力道山の孫弟子のプロレスラーたちがグレーシー一族にコテンパンにされたのは
ある意味木村氏の亡霊が何年か越しに力道山に復讐したようなもんだな。
- 65 :
- 岩釣氏って喧嘩で警察にいられなくなったという話をどこかで見た気が
するんだが、知ってる人いる?
>>63
ガR勝負じゃ選手の体が持たないからボクシングほどじゃないにせよ
そうしょっちゅうは試合できなくなる、結果としてそれだけじゃ食えなく
なるからプロレスのように繁栄はしなかったんじゃないか、と想像するのだが。
- 66 :
- 仮に最初からセメントで闘っても力道に勝てたかな!?力士をなめたらアカン
- 67 :
- >>66
最初からセメントだったら寝ちゃえばいいだけの話。
寝技だったら力道山は赤子同然。
- 68 :
- 寝る前に殴りされてんじゃんwww
- 69 :
- 最初からセメントであれば、力道山が木村先生に勝てる可能性は、120%ない。
しかし、木村先生はスタミナ的に問題があったとは思う。
だが、寝技に持ち込めばそこで終わりだ。
- 70 :
- >>68
寝技には持ち込んでいるよ。
VTRではカットされているだけのこと。
編集が力道山を強く見せるようにされているからね。
いずれにしろ、寝技に持ち込むのと立った状態を続けるのとでは、圧倒的に寝技に持ち込む方が簡単だ。
総合格闘技を見れば誰でもわかることだよ。
- 71 :
- >>68
前半寝技に持ち込んで何度も極めてすぐに技をほどいてる。
それは木村氏がプロレスをしてたから。
- 72 :
- 何はともあれ関脇止まりの中途半端な力士に負けたのは事実だわw力道より強い相撲取りは沢山居りますが!?www
- 73 :
- せなかった。
リング上でも短刀でも。
- 74 :
- >>63
結局、木村氏と日本柔道の仇討ちをしてくれたのは、木村氏のことを心から尊敬していた
グレイシー一族なんだよね。
GHQによって奪われた日本柔道の源流の中の一部分を、ブラジルで大事に保存、研究、保持
してきたことに心から敬意と感謝の意を表したいと思う。日本人として。
- 75 :
- >>66
>>67
>>69
「仮に○○だったら・・・」という想定は、もういまさらできないんだよ。絶対にできない。
「そんなことをするなら、あの試合に出なければ良かった」という柔道関係者の発言
(中井氏、吉鷹氏のインタビューの後あたりを参照)が全てだと思う。
- 76 :
- >>73
す必要はなかったんだよ。
だって、単なる朝鮮糞だもん。
木村氏がらなくても、結局にされたじゃん。
あんな糞をして有罪になる必要すらなかった。
それが日本人と朝鮮人の違いだと思う。
- 77 :
- >>72
その相撲取りの横綱はK−1の伸ばされて、K−1の連中はグレイシーに手も足も出なかったりするわけだ。
ほれ、結局、木村政彦が真剣勝負をすればイチバン強いと言うことが証明されたな。
- 78 :
- >>73
たくさんのその筋の人間がからんでおるから仕方あるまい。
だから、木村政彦も和解に応じた。
そうと短刀を懐に付けねらったが、結局やめた。
それは大山倍達が付けねらったのと同じことで、同じ理由でやめたんだろうな。
- 79 :
- 力道山以降続いたプロレスラー最強伝説も木村先生の念により
グレーシー一族が打ち破ってくれてプロレスも地に落ちたからもう復讐劇はいいのではないか。
- 80 :
- グレーシー一族や日本柔道勢のリングでの活躍で日本柔道の威信も復活してきたしさ。
- 81 :
- 片やプロレスは今では全盛期からすれば見る影もないくらい衰退しているし。
- 82 :
- できれば木村先生が生きているうちにこんな風な流れになってれば
先生もさぞ嬉しかっただろうけど。
- 83 :
- あの時の朝鮮糞道山には・・・・・
アメリカから新しいショービジネスを輸入して、そのスターとして君臨してやろうという
明確なビジョンと商才的なものがあった。
そして、そのビジョン達成のためなら、全ての日本人をたぶらかし、利用し、裏切り、
金をせびり、恩を仇で返し、傷つけても良い的な、我々日本人には想像もできないような
邪悪なエネルギー、フォースの韓国面に満ち溢れてた。
方や木村氏といえば、天覧試合で二度も勝利し、牛島先生の呪縛から開放され、
敗戦で色々なものを失い、楽に稼げる甘い道の蜜の味をどっぷりと堪能し、その日の糧、
その夜の酒代すら手に入れば良いというビジョンレスの状態だった。
リング上における木村氏の敗北は、武道家、格闘家、柔道家としての敗北ではなく、
この邪悪なるチカラに巻き込まれただけのこと。
この本の著者が何度も言うように、アメリカ風朝鮮猿芝居(プロレス)の勝敗を論じることは無意味。
朝鮮糞道山は「関脇止まりの中途半端な力士」ではなく、邪悪なルサンチマンと、日本国に対する
敵意に満ち溢れたダークサイド魔王だったことは、この本を読めばすぐに理解できるはず。
- 84 :
- >>79-82連投お疲れ様wんで?グレイシーの力借りて!?大変でしたね!w御愁傷様wたしかプロレスのバーネットなんか総合で強くね〜か!?少なくとも愚霊視ーよりも柔道家連中よりも
- 85 :
- >>79
戦後60年以上経過し、「力道山は日本人ではない。朝鮮人」
「全てのプロレスは台本付きの八百長」と堂々と発言できるようになった。
そして、戦前、戦中の最強の武人、世界最初の総合格闘家(軍人、武士、侍は除く)の
詳細な資料が書籍として入手でき、それを他の多くの日本国民に周知できることこそ
最大の復讐劇だと思う。
- 86 :
- D:5ZOSmCENOは恐らく朝鮮人だろうな。
日本人とは思えない。
HONDAの新型ASHIMOを見た糞賤人が、「あんなものは大したことない」
って負け惜しみを言ってたのを思い出したよ。
そういう思考そのものだよ、おまえって。消えうせろ
- 87 :
- >>84
変な日本語。。。
- 88 :
- 牛島先生の打撃有りの乱取りは、古流柔術の乱取りなのかな?
- 89 :
- 柔術(グレイシー)や柔道が基本的に実戦で強いという事が確かにここ10数年で認識し直された気がする。
- 90 :
- >>86連投したあげくにその拙いレスですかw木村政彦先生もさぞやお喜びと存じ上げますw
- 91 :
- やはり日本人じゃないな。
- 92 :
- 90は総連か?民団か?
- 93 :
- >>88
牛島先生は扱心流柔術出身だから何らかの影響はあるかもしれませんね。
- 94 :
- もともと柔道にも当身はあった。
- 95 :
- >>83
>朝鮮糞道山は「関脇止まりの中途半端な力士」ではなく、邪悪なルサンチマンと、日本国に対する
>敵意に満ち溢れたダークサイド魔王だったことは、この本を読めばすぐに理解できるはず。
著者も木村先生に匹敵する「別の意味での怪物」と言っていたからな。
- 96 :
- >>84
>プロレスのバーネット
そいつは元々総合のやつだろうが。
アブダビコンバット出身ではないか。
ならば、木村政彦の血筋だ、たわけ。
- 97 :
- >>89
>柔術(グレイシー)や柔道が基本的に実戦で強いという事が確かにここ10数年で認識し直された気がする。
一対一で雌雄を決するのであれば、柔道・柔術が最強だね。
そもそも、レスリングより柔道の方が打撃に向いている。
木村先生の顔面パンチ大外落しや、肘咽喉落し大外刈りなんかえぐくて普通の神経じゃ使えない。
- 98 :
- >>95
力道山の負のオーラ、暗黒面は「日本人から差別された」ってのが端緒らしいんだけど、
関取時代のムラの有る成績表を見るにつけ、大関になれるだけの戦績だったとは思えないし、
品格、人格の点でも問題あり杉だったんじゃないかと思える。
イジメにしても、差別にしても、イジメられる方が悪いのか、イジメる方が悪いのかって
問題があるけども、ID:5ZOSmCENOみたいな奴の書き込みを2ちゃんで見るにつけ、
「嫌われるべくして、差別されるべくして、日本人の語らいに乱入してきた方が悪い」
としか思えないわけ。
朝鮮半島から渡ってきて日本の大相撲の世界に飛び込み、自分の思い通りにならない
ことが一つでもあると「差別されたニダ!」って差別のせいにしてダークサイド怪物パワーを
発揮するの点は・・・・・我々日本人には永遠に理解できないよ。
- 99 :
- 我々日本人には武士道精神が土壌にあるから他民族とは違う。
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