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2011年11月2期癌・腫瘍7: ○癌(がん)関連の医療情報・最新ニュース○ (392) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

○癌(がん)関連の医療情報・最新ニュース○


1 :がんと闘う名無しさん:2008/11/11(火) 10:47:39 ID:ZC+mmAHf 〜 最終レス :がんと闘う名無しさん:2011/11/24(木) 12:35:18.23 ID:kpWiF28N
癌(がん)関連のニュース、速報、医療情報・最新情報を集めてみるスレッドです。

2 :
がん細胞のゲノム解読に成功
2008年11月10日 15時28分掲載
米ワシントン大学の研究チームが人のがん細胞のゲノム解読に成功した(読売新聞、Science News、本家記事)。チームが解読したのは白血病の女性患者のがん化した細胞で、
正常な細胞のゲノムも解読し比較した。がん細胞の全遺伝情報の解読は初めてだが、女性のゲノムが解読されたのも初めてとなる。論文はNatureの11月6日号に掲載されている(論文要旨)。
この号のNatureにはほかにもアフリカ人とアジア人のゲノム解読(どちらも初めて)に関する論文が掲載されているが、これら3つのゲノム解読はすべてイルミナ社の次世代ゲノムシーケンス解析プラットフォームであるゲノム・アナライザーを使って行われたとのことである。
http://slashdot.jp/science/article.pl?sid=08/11/10/0421252

3 :
【医学】ピロリ菌が食道癌を予防する
 ヒトの胃によくみられるヘリコバクター・ピロリ菌(H. pylori)に、一部の食道癌(がん)を防ぐ
作用のあることが新しい研究で示された。ピロリ菌のCag A遺伝子陽性株を有する人は、
食道腺癌になる比率が約半分であるという。
 研究著者の一人で米国立癌研究所(NCI)研究員のFarin Kamangar博士によると、ピロリ菌
CagA陽性株は、胃酸の産生を低下させることによって食道への酸逆流を抑え、腺癌リスクを
軽減させる。さらに、胃から分泌され食欲を刺激するホルモンであるグレリンghrelinの産生を
低下させることによっても効果を発揮するという。グレリンの値が低下すると、腺癌の重要な
危険因子(リスクファクター)である肥満が軽減されるためである。この知見は、医学誌「Cancer
Prevention Research(癌予防研究)」10月号に掲載された。
 ピロリ菌は世界人口の約半数がもっているといわれ、胃癌や胃潰瘍の原因として知られて
いる。公衆衛生や抗生物質の普及により以前ほど多くはみられなくなり、胃癌や胃潰瘍も減少
している。ピロリ菌CagA陽性株も同時に減少する一方で食道腺癌が増大しており、この2つの
ファクト(事実)は関連しているという。食道腺癌はかつてはまれな癌であったのが、今では米国
や英国などの西洋諸国で食道癌全体の約半数を腺癌が占めている。
 潜在的な致死能力をもちながらピロリ菌が長い間ヒトと共存してきた事実から、「下痢性疾患
や喘息の減少への寄与など、何らかの有益な効果があるのだろう」とKamangar氏は述べている。
[2008年10月15日/HealthDay News]
http://health.nikkei.co.jp/hsn/hl.cfm?i=20081023hk001hk

4 :
NHKの9時のニュースで和歌山県立医大病院のがんワクチン療法
を紹介していた。
手術不能だったすい臓ガン患者ががんワクチン治療を受けてマーカー
が大きくならず余命半年だった患者が1年以上も延命して生活
している様子を放映。
このワクチンの国の認可は早くとも2年後とか詳しい情報が欲しい。

5 :
kwsk

6 :
先端医療特区通称スーパー特区
これは期待できるのでは?治験とはいえ副作用を抑えた新薬が今より身近になるのかも
また、現在の治験数は全体の5%程度らしいです。
今回の特区により治験数が増えれば新薬認可が早まるのが期待されませんか

7 :
先端医療特区については、こちらにありました。
http://www8.cao.go.jp/cstp/project/tokku/index.html
がんワクチンについては、「癌ワクチンが国策で開発へ!」スレに
詳しいリンク先が紹介されています。

8 :
1:◆gQpn99999.@朝一から閉店までφ ★ 11/26(水) 06:29 ??? [sage]
重症のがん患者の4分の1で化学療法が死をもたらしたり死を
早めたりしている可能性がある−。
英政府の財政支援を受ける独立組織「患者死亡調査委員会」
(NCEPOD)はこのほど、こんな調査結果を発表した。
(以下ソース参照)
ソースは昨日の山陽新聞。
http://www.youlost.mine.nu/html999/img/6655.jpg

9 :
がん治療用ワクチンを米国で臨床試験
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2008112009819h1
 エーザイはがん治療で有望視されるワクチンの実用化に着手する。
2009年にも有効性を調べる臨床試験(治験)を米国で開始、
16年度以降の実用化を目指す。副作用が少ない点などから
今後7―8年で年3000億円市場に成長するとされるが、
まだ一部の海外メーカーしか製品化していない。
エーザイは早期に参入し、同市場でのシェア獲得を狙う。
 エーザイが実用化する治療用がんワクチンは、がん細胞を狙って
攻撃する性質を持つリンパ球の一種「T細胞」の働きを高める効果がある。
米国で約40人のがん患者に投与し、重い副作用などが確認されなかったため、
大規模な治験を実施し有効性を確かめる。

10 :
はーやーくーーーー

11 :
今日の報道ステーションで何かニュース
やるみたいだよ
要チェック

12 :
まじ!?

13 :
新聞の見出しは、こんな感じ
『がん細胞が減った。今日医学会が発表』
ペプチドワクチンの事かなぁ?

14 :
最新の癌治療について
自家ワクチン等最近は各病院でワクチン開発や最新の薬の導入とか
行われ以前に比べてだいぶ進んできていますが
まだまだアメリカやヨーロッパに比べて遅れている現状があります
私の知っている最高の治療法と病院について
血管内治療があります
癌細胞に直接投薬すると言う治療法です
手術も要りません入院も要りません
全て日帰りでの治療となります
抗がん剤みたいな副作用もありません
末期癌でも完治の症例は数えきれません
癌の種類や部位も問いません
諦める前に診察をお勧めします
ただ全ての人に治療できる訳ではありません
残念ながら治療できる人とできない人があります
6〜7割の人は治療可能です
私の義理の姉は
B型肝炎から肝臓癌そして手術一応成功転移の可能性ありの診断
1か月後肺に転移進行性余命6か月末期の診断
抗がん剤治療は副作用激しく途中でリタイア
そんな時に自家ワクチンの情報がすぐに病院に問い合わせ
行きました自家ワクチン開始中々効果現れず
そんな時にテレビで血管内治療の情報が
全国から患者が到したらしく病院はパニック状態
何百人の人々が到したみたいです
TELはパンクFAXを含めると数千人の診察依頼
地方に住んでるんでネット検索で突き止め
TELつながらずFAXで治療依頼
奇跡で病院からTELあり本当に奇跡だったみたいです
現状の詳細なデーターとカルテを持って病院へ
先生の一言治りますよ大丈夫とのこと
信じられないですよね
1回の血管内治療で劇的な改善が
2か月に1回の治療と薬の服用
大学病院での診断は末期なんですよ
当時は新規の患者さんは受付不可能でした
365日休み無し朝6:00〜夜11:00までの診察
治療できる医師は院長1人だけ
特別な天性の感覚がいるみたいです
全国には部位特定で血管内治療できる医師はいるみたいですが
全身にそれも癌治療できる医師は他に誰もいないみたいです
今はだいぶ落ち着いてきて定休日もあるみたいです
病院を探している皆さん調べてみたら
TELしてみたらどうでしょう
ただ日本では認証されてない薬を使ってるんで保険は効きません
1回の血管内治療でおよそ30万ぐらいかかります
部位によっては違ってくるかも知れません
大学病院の話だとそれクラスの薬を使って30万だと安すぎるとのことでした
診察してもらう価値あると思います
横浜市にあります
クリニカET
ネット検索で簡単にヒットします。

15 :
最新の癌治療について
自家ワクチン等最近は各病院でワクチン開発や最新の薬の導入とか
行われ以前に比べてだいぶ進んできていますが
まだまだアメリカやヨーロッパに比べて遅れている現状があります
私の知っている最高の治療法と病院について
血管内治療があります
癌細胞に直接投薬すると言う治療法です
手術も要りません入院も要りません
全て日帰りでの治療となります
抗がん剤みたいな副作用もありません
末期癌でも完治の症例は数えきれません
癌の種類や部位も問いません
諦める前に診察をお勧めします
ただ全ての人に治療できる訳ではありません
残念ながら治療できる人とできない人があります
6〜7割の人は治療可能です
私の義理の姉は
B型肝炎から肝臓癌そして手術一応成功転移の可能性ありの診断
1か月後肺に転移進行性余命6か月末期の診断
抗がん剤治療は副作用激しく途中でリタイア
そんな時に自家ワクチンの情報がすぐに病院に問い合わせ
行きました自家ワクチン開始中々効果現れず
そんな時にテレビで血管内治療の情報が
全国から患者が到したらしく病院はパニック状態
何百人の人々が到したみたいです
TELはパンクFAXを含めると数千人の診察依頼
地方に住んでるんでネット検索で突き止め
TELつながらずFAXで治療依頼
奇跡で病院からTELあり本当に奇跡だったみたいです
現状の詳細なデーターとカルテを持って病院へ
先生の一言治りますよ大丈夫とのこと
信じられないですよね
1回の血管内治療で劇的な改善が
2か月に1回の治療と薬の服用
大学病院での診断は末期なんですよ
当時は新規の患者さんは受付不可能でした
365日休み無し朝6:00〜夜11:00までの診察
治療できる医師は院長1人だけ
特別な天性の感覚がいるみたいです
全国には部位特定で血管内治療できる医師はいるみたいですが
全身にそれも癌治療できる医師は他に誰もいないみたいです
今はだいぶ落ち着いてきて定休日もあるみたいです
病院を探している皆さん調べてみたら
TELしてみたらどうでしょう
ただ日本では認証されてない薬を使ってるんで保険は効きません
1回の血管内治療でおよそ30万ぐらいかかります
部位によっては違ってくるかも知れません
大学病院の話だとそれクラスの薬を使って30万だと安すぎるとのことでした
診察してもらう価値あると思います
横浜市にあります
クリニカET
ネット検索で簡単にヒットします。

16 :
流れぶった切ってるかもしれんが聞いてくれ
手の指の爪に縦にうっすら黒い線であざ?のようなものがあるんだが今日なにげなく癌に関係あるだの言われたんだ
実際どうなんだ?

17 :
聞く場所はここではないと。ここは最新治療情報スレ。

18 :
誰か録画してくれ(´・ω・`)

19 :
今日報ステで癌の特集やるみたいだね

20 :
>>16
メラノーマ?

21 :
抗ガン剤治療で筋が入ったけど最近消えたっぽい

22 :
ナノバブルかぁ
今すぐどうのと言う話じゃなかったな

23 :
緩和ケアに使われることをきたいする。
【研究】ガラガラヘビの毒から、モルヒネの数百倍の鎮痛作用がある物質を検出
1 :BaaaaaaaaQφ ★:2008/11/30(日) 03:40:59 ID:???0
南米産のガラガラヘビの毒から、モルヒネの数百倍の鎮痛作用がある物質を抽出して
合成することに、富山大和漢医薬学総合研究所の紺野勝弘准教授らが成功した。
ラットの実験では効果が3日以上持続し、飲み薬の麻酔に使える可能性があるという。
共同研究する製薬会社を探し、新薬の開発をめざす。
 ブラジルに生息するガラガラヘビは、運動神経をまひさせる猛毒で知られるが、かまれても
激しい痛みを感じないという。ブラジルでは30年代に、毒を薄めて痛み止め薬として市販
されていたという。
 紺野さんは、世界的な毒蛇の研究機関として知られるブラジルのブタンタン研究所や
富山大で、ガラガラヘビの毒を分析。チームで、アミノ酸が14個つながった化合物が鎮痛
物質と突き止めた。
 さらに、鎮痛効果を確かめるため、ラットの脚に重さをかけ、どれぐらい我慢できるか調べた。
この物質を飲んだ群は飲まない群に比べ、ほぼ倍の重さの痛みに耐えることができた。
その効果は、1回、飲ませただけで3〜5日続いた。モルヒネで同じ効果を出すには、その
数百倍の量が必要なことも分かった。
 モルヒネは、使う量を増やさないと効き目が悪くなることがある。一方、このヘビの毒は量を
増やさなくても同じ効果が続いたという。
 紺野さんは「飲み薬として使えれば、普及する可能性がある。痛みを抑える仕組みを解明して、
薬作りにつなげたい」と話している。
http://www.asahi.com/science/update/1129/OSK200811290120.html

24 :
ラットとはいえひどい虐待実験をするなあw

25 :
すれ違いですが聞いてください
麻生内閣が駄目だから民主党に一度やらせてみるというのは危険です
「民主党の正体」と検索してみてください
とんでもない政策をしようとしています
民主党がマニフェストで隠す法案
http://jp.youtube.com/watch?v=itWi-hn0r84
沖縄ビジョン (中国に沖縄を渡す)
http://www.dpj.or.jp/okinawavision/
以下↑から抜粋。
21) 地域通貨の発行   25) 本土との間に時差を設定
1.在沖縄米軍基地の大幅な縮小を目指して(中国に渡しやすくするため)
15) ビザの免除、キャンペーンの実施等による東アジアとの人的交流の促進
26) 語学教育   30) 国際児の教育権の確立
↑まずはこうやって沖縄を日本から切り離します。
民主党の悪法案 外国人参政権の恐怖
http://jp.youtube.com/watch?v=3WpWhNWPzrE&feature=related

26 :
07年の75歳未満のがん死亡率が、最も高い青森県と最も低い長野県では31ポイント差と
なっていることが、厚生労働省の調査で分かった。全国的にがん死亡率は下がる傾向にあるが、
10県は前年を上回った。厚労省は「がん対策の一層の底上げが必要だ」と呼びかける。
がん死亡率は、人口10万人あたりのがんによる死亡者の割合。全国平均は88.5と
前年より1・5ポイント減。男性は116.4(前年118.3)、女性は
63.2(同64.3)だった。
都道府県別では、高齢化率の違いが影響しないよう調整した結果、死亡率が最も高かったのは
103.7の青森県で、4年連続のワースト1位。前年より1.4ポイント減ったが、
男女別でもともに1位だった。100.6の佐賀県、97.4の和歌山県が続いた。
前年を上回ったのは、神奈川、新潟、福井、滋賀、鳥取、島根、香川、愛媛、佐賀、
長崎の10県。一方、最も低かったのは72.7の長野県で、95年以来13年連続。
部位別にみると、肺がんと大腸がんは青森県、胃がんは新潟県、膵臓(すいぞう)がんは
北海道、肝がんは佐賀県がそれぞれ最も高かった。
青森県は、平均寿命も男女とも全国で最も短い。喫煙率も32%(04年)と全国で
2番目に高く、塩分摂取量も長年、全国平均より高かった。
(後略)
*+*+ asahi.com 2009/01/10[03:07] +*+*
http://www.asahi.com/health/news/TKY200901090320.html

27 :
青森県人はしょっぱいもの食べ過ぎ

28 :
でもイカの塩辛はもう止めれん。

29 :
がん抑制遺伝子の働き阻害するタンパク質を発見 九大チーム
がんの増殖を抑える「p53」という遺伝子の働きを、主として胎児期の細胞に多く存在する「CHD8」というタンパク質が阻害することを、
九州大生体防御医学研究所の中山敬一教授らのグループが発見し、19日付の英科学誌ネイチャー・セル・バイオロジー電子版で発表した。
 p53はがんなど細胞の急激な増殖に反応して「細胞の自」(アポトーシス)に追い込む代表的な「がん抑制遺伝子」。その働きが阻害されることで、がん細胞の増殖に歯止めが利かなくなると考えられる。
 CHD8は胎児期の後期には減り、アポトーシスも起きるようになるが、何らかの原因で再びCHD8が多くなると、がんになるリスクが高まることになる。
中山教授は「CHD8とp53との結合を防ぐ薬剤ができれば新たな抗がん剤になる」と話している。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090119/scn0901190301000-n1.htm

30 :
【コラム】 がんの治療は最後までしない…産経新聞
 先日、東大病院の放射線科が、がん患者や医師などを対象とした意識調査の結果を発表した。
 「望ましい死を迎えるのに必要なこと」という質問に対し、「最後まで病気と闘う」という回答
は、患者の約8割に対し、医師は約2割だったという。
 このギャップはどこから来るのか。それはやはり、医師が患者の知らないがん治療の実態を
よく知っているからだろう。患者の多くが、最後まで治療を求めるのは当然だが、そこには
「治療=病気を治すこと」という無意識の前提があるのではないか。医師はそうは考えない。
多くの医師は「治療=やりすぎると悪い結果になる」と認識している。
 がんという病気は、死ぬまでに時間の猶予がある。治る見込みのあるうちは、もちろん治療に
専念すべきだ。しかし、その見込みがなくなったとき、残された時間を甲斐(かい)のない治療に
費やすのは、いかにももったいない。病室で白い壁に囲まれ、副作用の強い治療で苦しむより、
元気のあるうちに温泉に行くとか、好きなことをしておいたほうがいいのにと、私などは思ってしまう。
 生きていくには希望が必要だ。しかし、その希望が「偽り」であっても、目をつぶってすがりつく
のがいいのか。現実から逃げて、最後の最後に悶(もだ)え苦しむ末期がん患者を数多く見てきた
私は、首をかしげざるを得ない。
 目を見開いて、現実を受け入れることはつらい。しかし、それができれば、最後に充実した日々
を送れる可能性は高いのだが。(医師・作家)
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090124/acd0901240335000-n1.htm

31 :


32 :
がん抑制遺伝子:国立がん研が特定
がん抑制遺伝子:国立がん研が特定
 正常な細胞ががん細胞に変わるのを防ぐ遺伝子を、国立がんセンター研究所の大木理恵子研究員(分子生物学)らが特定した。
さまざまながんの治療や診断の開発に役立つ可能性がある。6日付の米科学誌セルで発表した。
 すべての正常細胞は遺伝子「Akt」の働きが異常になると、がん化することが知られている。
通常、がん抑制遺伝子「p53」が司令塔となって、Aktががん化するのを防いでいるが、指示を受けて働く遺伝子の正体は謎だった。
 研究チームは、がん細胞が死ぬことなく異常に増殖することから、
細胞死を引き起こす遺伝子「PHLDA3」ががん化と関係があるのではないかと注目。ヒトの肺がん細胞を調べたところ、
この遺伝子が欠けていることを突き止めた。Akt遺伝子の働きも異常に活発化していたことも確認した。【江口一】
毎日新聞 2009年2月6日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/science/news/20090206ddm002040077000c.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090206-00000014-mai-soci

33 :
今回の日本人は「カリフォルニアの天才学者が新発見!ガンを防ぐのはあの飲み物だった!?
http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/20316_200902062000.html

34 :
鳥越俊太郎氏、がん転移手術へ 
テレビ朝日系『スーパーモーニング』で9日(月)、コメンテーターを務めるジャーナリストの鳥越俊太郎氏が、がんが肝臓に転移したことを明かし「明日から、肝臓の手術のためにしばらく休ませて頂きます」と報告。
「肝臓にがんが見つかったが、肝転移なので肝臓がんではない」ことを強調した。(オリコン)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/announcer/

35 :
「がんに効く」うそ勧誘で11万人 錠剤205億円売る
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1235044926/
「がんに効く」などとうその説明で勧誘し、健康食品を売ったとして、経済産業省は19日、
「フォーリーフジャパン」(大阪市北区)に対し、特定商取引法に基づき、
新規勧誘などを20日から6カ月間禁ずる業務停止命令を出した。
同社は「ファースト・リーフ」という錠剤を会員登録料3千円、毎月1万3600円で販売。
新たに会員を勧誘すれば紹介料が得られる連鎖販売(マルチ商法)の仕組みだった。勧誘の際、
会社や商品名を出さずに、全国各地の「セミナー」に中高年者らを誘い出し、根拠がない効能を強調して売り込んだという。
同省によると、同社は08年3月期で約205億2千万円の売上高があり、個人会員は全国で11万人を数える。
各地の消費生活センターに昨年9月までの約3年間で千件以上の苦情が寄せられていたという。
http://www.asahi.com/national/update/0219/TKY200902190269.html

36 :
205億円ってすげーな・・・
そんなにだまされた人がいるのか

37 :
「がん治療最前線 生還者たちの選択 〜ここまできたニッポンの実力〜」
2009年2月22日(日) 14:00 〜 15:25 テレビ朝日系
「ETVワイド がん医療を問う」
2009年2月28日(土)20:00 〜 22:00 NHK教育テレビ
「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学 最新がんスペシャル」
2009年3月3日(土)20:00 〜 20:54 テレビ朝日系
http://diseaseinfo.seesaa.net/

38 :
鳥越俊太郎さん17日ぶり復帰
 10日に肝転移したがんの手術を受けたジャーナリストの鳥越俊太郎氏(68)が26日、テレ朝系情報番組「スーパーモーニング」のコメンテーターに17日ぶりに復帰した。
 21日に退院した鳥越氏は司会を務める赤江珠緒キャスター(34)に「おかえりなさい」と復帰を祝福され、「ありがとうございます」と満面の笑み。
自宅や病院には励ましの手紙が多く届いたそうで感謝も。手術ではわき腹を38センチ切り、肝臓を70グラム摘出。スピード回復に「私も体は若いですね。頭はもうダメだけど」と元気に語っていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090226-00000187-sph-ent

39 :
>>38
そのニュース遅いよwもっと早く出せカス

40 :
自分じゃ何もできないゴミがなんか言っております

41 :
相手にするな

42 :
ちょっと2ちゃんに慣れてきた子供は
>>38みたいな、無意味煽りしてみたくなるんだよw

43 :
間違えた
>>39

44 :
今夜は教育テレビ八時から

45 :
何?

46 :
がんの特集番組二時間

47 :

 NHK教育を いますぐ見ましょう!

48 :
いいなー!!有名な人は・お金のある人は・身内に医者がいる人は。

49 :
癌患者入門編みたいな感じ?あともっと政治に参加しろって事か?

50 :
結局、なんの結論も無いまま終わったな。
これから日本で癌になったら不安しか無いっていう印象しか残らなかったな

51 :
稲越 功一さん(いなこし・こういち、本名幸一=こういち=写真家)25日午後4時41分、肺がんのため東京都中央区の病院で死去、68歳。岐阜県高山市出身。葬儀は近親者のみで行い、後日お別れの会を開く。喪主は妻敬(きょう)さん。
 1970年からフリーのカメラマンに。文化人や芸能人のポートレートのほかに、日本やアジアの叙情的な風景や自然の撮影などで幅広く活動した。80年に「男の肖像」で講談社出版文化賞を受賞。その他の写真集や著書に「中村吉右衛門」「百一人の肖像」「まだ見ぬ中国」など。

52 :
ひどいな

53 :
ピロリ菌+たばこ、胃がんリスク11倍 九大調査
胃の粘膜に細菌ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)がいると、胃がんになるリスクが高まる。
特にたばこを吸っていると、そのリスクが跳ね上がることが、九州大グループによる福岡県久山町の住民の長期追跡調査でわかった。
ピロリ菌感染がなく、喫煙もしない人と比べると、胃がんリスクは11倍になるという。
http://www.asahi.com/health/news/TKY200904060125.html

54 :
メモ;ホウ素中性子治療法
患者にがん細胞がより多く吸収しやすいホウ素を投薬
原子炉から中性子を取り出し患者に照射するとホウ素が核反応し
がん細胞のみが破壊される。
誤字あったり勘違いあったらごめんよ。

55 :
それ脳腫瘍しか対象にしてないから
大多数のそれ以外の患者にとってはどうでもいいわ

56 :
>>55
なるほど、情報が足らなくて申し訳ない。
あと名前も間違っていた模様
『ホウ素中性子捕捉治療法』
放射線・コバルト照射
ttp://naoru.com/kobaruto.htm
2009年6月に、BNCTの臨床試験が始まる。脳腫瘍や頭頸部ガンが対象。
BNCTは患者にホウ素化合物を注射して中性子線を当てる。
ホウ素が取り込まれたガン細胞だけを攻撃。正常な細胞にはダメージを与えない。
価格が安く副作用がほとんど無い。
ホウ素は大阪府立大学の切畑光統教授とステラファーマが開発。
中性子を発生する小型加速器は京大の原子炉実験所の小野公二教授と住友重機械が試作。

57 :
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090422-00000020-maiall-soci
<携帯の電磁波>子どもへの影響は? 東京女子医大など、大規模調査を開始
4月22日8時37分配信 毎日新聞
 携帯電話の電磁波による健康影響に関心が高まっている。
世界保健機関(WHO)傘下の国際がん研究機関(IARC)は、日本を含む13カ国参加の共同疫学調査の結果を分析中だ。
日本の携帯電話加入数は1億を超え子どもにも急速に普及しているが、長期的な影響を調べたデータは少なく、大規模追跡調査が始まったところだ。【下桐実雅子】

58 :
がん治療・サリドマイド
http://02036939.at.webry.info/200904/article_2.html

59 :
インターフェロン、幹細胞を制御=慢性白血病の根治療法に−秋田大など
 肝炎などの治療に用いられるインターフェロンが、造血幹細胞を増殖させたり減らしたりする作用を持つことを、秋田大と東京医科歯科大の研究チームが突き止めた。
この作用は、慢性骨髄性白血病の根治療法に応用できるとしている。31日付の米医学誌ネイチャー・メディシン電子版に発表した。
造血幹細胞の多くは休止状態にあり、一部が自己複製しながら赤血球や白血球などの細胞などに分化している。
研究チームは、インターフェロンに過剰に反応するよう遺伝子操作したマウスでは、造血幹細胞が減少することを発見。
さらに詳しく調べ、インターフェロン関連物質を1回投与した場合は休止状態の造血幹細胞が活性化されて増殖し、
持続的に投与した場合は分化するだけで自己複製せず、結果的に減少することが分かった。 
6月1日2時3分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000005-jij-soci

60 :
もっとも簡単な抗癌剤か?!
がん細胞と寄生虫、代謝が類似
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20090531-OYT8T00726.htm
国立がんセンター東病院の江角浩安院長と慶応大先端生命科学研究所の曽我朋義教授らで作る
研究グループは、がん細胞が増殖する際の代謝が、低酸素状態の腸内で活動する
寄生虫の代謝と同じか類似したメカニズムであることを立証し、米国がん学会誌で発表した。
曽我教授は「寄生虫を駆除する虫下し薬が抗がん剤になる可能性もある」とし、今後、
新薬開発を視野に研究が進められる。
江角院長らは、腸内などに寄生する回虫をす虫下し薬に、
がん細胞を死滅させる働きがあることを2004年に発見。
低酸素状態の腸内で活動する回虫と、低酸素の中で増殖するがん細胞が、
同様の代謝によってエネルギーを生産することを立証すれば、
虫下し薬ががんに効く仕組みが解明できると仮定して研究を進めてきた。
同研究所は、細胞内の代謝で作られる物質を短時間で測定・解析する技術を持っており、
胃がんと大腸がん患者の正常細胞とがん細胞の代謝物を解析、比較した。
その結果、回虫が代謝を行う際にコハク酸を高濃度に蓄積する現象ががん細胞でも観察され、
同じような代謝を行っていることが立証できた。
今後は、がん細胞の代謝だけを阻害する、副作用が少ない抗がん剤の開発に結びつけたい考え。
仮に、がん細胞の代謝の仕組みが回虫と「まったく同じ」と解明されれば、
現在ある虫下し薬がそのまま抗がん剤として使用できる可能性があるため、
新薬の開発期間が大幅に短縮できるという。
江角院長は「画期的な抗がん薬を開発する糸口を作った」とコメント、
曽我教授は「研究結果は画期的なもの。さらにメカニズムの解明を急ぎ、
特効薬開発の可能性につなげたい」としている。

61 :
>>60
思わずググったよ(笑)。
ちょっとトンデモなのが上がってきたけど、そのトンデモも>>60の研究で
トンデモでなかったことが証明されるかもしれないね。
虫下し薬が癌細胞を死滅させるなら試してみたいような気が…。
丁子(クローブ)ならカレーにも入ってるぐらいだから、料理に使ってみるとか。
ニガヨモギやクログルミも合わせて摂れるサプリメント(米国製品)もあるね。

62 :
こっちと併せて読めば分かりやすい。
<がん>虫下しで退治? 「副作用ない薬」開発できるかも
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090602-00000142-mai-soci
すい臓がんや大腸がんの細胞と、回虫などの寄生虫は、エネルギーを作り出す代謝方法が
同じ可能性が高いことが慶応大先端生命科学研究所と国立がんセンター東病院の共同研究で
分かった。
虫下しが人体に影響を与えず回虫だけを死滅させるように、
副作用の無い抗がん剤が開発できるかもしれないという。
研究所の曽我朋義教授(分析化学)は「酸素の希薄な場所で増殖するがん細胞の代謝方法を
見つけ出せた。他のがんについても調べたい」と話している。
生物の細胞は一般的に酸素を取り入れ「クエン酸呼吸」でエネルギーを得る。
しかし回虫は酸素の乏しい小腸に入り込むとフマル酸から変換したコハク酸を高濃度に
蓄積しエネルギーを生産する「フマル酸呼吸」で代謝する。
一部の虫下しはこれを応用してフマル酸からコハク酸への変換に必要な酵素を攻撃し、
フマル酸呼吸を不可能にすることで、人体に影響を与えず回虫だけを死滅させる。
一方、すい臓がんや大腸がんなどのがん細胞は、回虫と同様に周囲に血管がなく
酸素が乏しくても活発に増殖する。同病院はこれに着目。
04年に虫下しを悪性のすい臓がんの細胞に投与したところ、がん細胞が死滅した。
この実験結果を受け、研究所が代謝物質を網羅的に分析する「メタボローム解析」で
大腸がんの細胞を調べた結果、回虫がフマル酸呼吸をした時に見られるコハク酸の
高濃度の蓄積が、大腸がんの組織でも起きていることを突き止めた。
胃がんや肺がんの細胞は血管から酸素を取り込んでおり、
フマル酸呼吸はしていないとみられるという。
曽我教授「コハク酸の蓄積から、大腸がんの細胞がフマル酸呼吸をしている可能性が高い。
今後さらに研究を進め、それを立証する」

63 :
大腸癌診断後にアスピリンを定期服用すると死亡率が半減する可能性
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/aga2009/200906/510991.html
以前から、シクロオキシゲナーゼ-2(COX-2)の活性を阻害する作用を持つアスピリンには、
大腸癌予防効果があるのではないかと期待されてきた。
このほど、大腸癌と診断された後にアスピリンを定期的に服用すると、
死亡率の大幅な低下がみられることが分かった。
5月30日〜6月4日開催の米国消化器学会(第40回米国消化器病週間DDW2009)の
プレナリーセッション。米マサチューセッツ総合病院のAndrew T.Chan氏発表。
大腸癌と診断される前にアスピリンを服用していなかった患者719人については、
診断後にアスピリンを服用しなかった536人に比べ、診断後に服用し始めた183人では
大腸癌による死亡率が47%低下(95%CI:0.33-0.86)と、ほぼ半減した。
さらに、免疫組織学的評価が可能だった459人について、COX-2の過剰発現の有無と
大腸癌の関係を調べた。その結果、COX-2が過剰発現していた患者314人では、
アスピリンを定期的に服用していた132人で、服用しなかった182人に比べ、
大腸癌による死亡率が61%と大幅に低下した(95%CI:0.20-0.76)。

64 :
虫くだしはすべてのガンに効果があるわけじゃないのね?

65 :
>>64
「寄生虫 癌|がん|ガン」でググってみたら、癌の原因は寄生虫、という
トンデモ本みたいなのが引っかかってきました。
1993年にアメリカで50万部のベストセラーになったものの邦訳本ですが、
それによると多くの種類の癌に有効なようです。
そういえば、マラリアに罹って癌が治ったという話を聞きますが、
高熱が出たせいで(癌は熱に弱い)治ったのだと思っていましたけど、
もしかしたらマラリアの薬がマラリア原虫だけではなく、癌の原因になってる
寄生虫にも効果があったのかも?
漢方のマラリア薬には抗癌作用があるそうですし。
http://www.1kampo.com/topics-13(artesunate).html

66 :
2010年にはガンの特効薬が出ると言っていた予言者がいたり
お偉いさん達も慢性病になるとおっしゃってるのだが
それっぽい薬の開発とか今あるの?

67 :
生活習慣の改善で癌リスクを大幅に軽減可能
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20090611hj001hj
特定の人はいずれ必ず癌になり、その運命を変えることはできないと考えている人もいるが、
実際は癌になりやすい人でも生活習慣の改善によって大幅にリスクを軽減できるという。
米国癌研究協会(AICR)のKaren Collins氏は「食事、体重、運動の3つを
改善することにより癌の約3分の1を防ぐことができ、さらに禁煙を追加すれば
現在の癌の半分以上を予防することが可能だ」と述べている。
自分の人生は自分の努力次第。

68 :
逆を言えば、癌にならないようにどんなに徹底的に節制して運動して予防して
最大限の努力をしても、半数は癌になるということだな。

69 :
>>68
数字の読み方が違うと思う。

70 :
【健康】シイタケ 癌の免疫活性が5倍、中性脂肪にも効果
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1245116459/

71 :
>>70 これって抽出物じゃないと駄目ですかね?椎茸そのものを食すんでも効果ありなら安いし有り難い。熱を加えると効果が落ちるとかその辺はどうなんだろう。

72 :
娘の母を飲んだら末期ガンが治った?
英国人男性の事例が話題に。
http://news.livedoor.com/article/detail/4203517/

73 :
未承認薬の開発で異例の意見公募―厚労省
6月18日19時59分配信 医療介護CBニュース
 ドラッグ・ラグの解消に向け、厚生労働省は6月18日、医療上の必要性が高い未承認薬などの開発に関する意見の一般公募をスタートさせた。
集まった意見は同省で検討した後、有識者会議で検討する方針。こうした一般公募について、同省医薬食品局では、「近年では例がない」としている。
 独立行政法人「医薬品医療機器総合機構(PMDA)」の審査員の増員や未承認薬の開発などを支援するため、今年度の補正予算では797億円が組み込まれている。
今回の公募はこれらを踏まえ、海外で認められながらも国内では未承認の医薬品と承認された効能などが異なる適応外医薬品のうち、患者への早急な提供が
必要とされる薬について、学会なども含めて広く意見を求めている。

74 :
どうなのこれ
http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&task=view&id=1202

75 :
かなり期待できますね!今度やってみよう。

76 :
ファンネシル転移酵素阻害剤

77 :
>>60 >>62の類報ですが。
慶応義塾大学からプレスリリース
 「虫下し薬が「がん」に効く?」
http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2009/kr7a43000000wxeu-att/090520_1.pdf
がんセンターの院長先生が、2003年に特許を申請しています。
http://www.j-tokkyo.com/2004/A61K/JP2004-189712.shtml
「抗癌剤及び抗癌用薬理組成物」として、
「有効成分であるピルビニウムパモエートは、既に、駆虫剤として
人体に投与されているものであり、抗癌剤及び抗癌用薬理組成物として、
生体投与に際して安全な成分である。」
ということで、駆虫薬を抗癌剤とする特許です。
副作用の少ない抗癌剤として一日も早く承認されるといいですね。
もしもう一度再発したら、こっそり虫下しを飲んでみます。

78 :
本日、癌患者支える冊子の試作版ができたようです。

79 :
36歳で癌になるとは思っても居なかった。
50過ぎぐらいから心配すればいいと思ってた。
それまで身体鍛えていたから心毒性の強い薬使っても
変化無く無事乗り越えられたが、人生設計がメチャクチャになってしまい
収拾がつかない。何とか食っているが、リストラ、癌、母の死、
と悪いことが続いてしまった。嫁さん募集していたが結婚しないで良かった。
今、結婚していて子供居たら自ものだったよ。癌治したのに意味無いね。
親父と二人きりで何とか生きてる、その親父も老化が激しい。
生きているの辛い。もっと生きたいという人が周囲にいっぱいいたから
自も出来ない。この生活いつまで続くんだ。生き地獄はいやだ。向け出したい。

80 :
【技術】磁気利用でがん細胞を少数ずつ分離する技術確立/名古屋大
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1246200982/1
1 名前:白夜φ ★[sage] 投稿日:2009/06/28(日) 23:56:22 ID:???
名大、磁気利用でがん細胞を少数ずつ分離する技術確立
 
【名古屋】名古屋大学工学研究科の本多裕之教授らは、
磁気を利用して多数のがん細胞を少数ずつ分離する技術を確立した。
がんの研究用に取り組んだもので、抗がん剤の効き目を現状の組織レベルではなく、
分離した細胞ごとに評価できるようになるなど、抗がん剤の開発に役立つという。
この技術を使い同大医学部と共同で、培養したがん細胞を使った研究を開始した。
今後、ヒトのがん細胞を使った研究も進めていく考えだ。
 
同技術は鉄製の直方体を使う。
その一つの面にワイヤ放電加工機を使いマイクロメートル(マイクロは100万分の1)サイズの
微細な溝を掘り、ピンが並んだ剣山状に加工する。その上にシャーレを設置。
そして、そのシャーレの中にマグネタイトの微粒子を内部に持つがん細胞を入れ、
鉄製の直方体に磁石を取り付ける仕組み。するとがん細胞は、磁性を帯びた各ピンの上に
少数ずつか、または1個ずつ別れた状態で付着する。
(掲載日 2009年06月24日)
▽記事引用元:日刊工業新聞(http://www.nikkan.co.jp/
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0620090624eaab.html

81 :
ニュースってわけじゃないけど
これには期待してる
http://www.okayama-u.ac.jp/jp/press/data/210526/shiryou1.pdf

82 :
肺癌(がん)にスプレーを用いた遺伝子療法の試み
http://news.e-expo.net/world/2009/07/post-29.html
吸入可能なスプレーで送達(デリバリー)させる遺伝子療法を用いて、
科学者が肺癌(がん)と戦える日が来るかもしれない。
エアロゾル化したウイルスベクターを週2回、4週間投与した肺癌マウスでは、
非投与群に比べて腫瘍が少なく、小さいことが新しい研究によって示された
また、投与群では、癌細胞の成長に寄与するいくつかの蛋白の産生抑制や、
健常組織に必要なアポトーシスの増加も認められたという。

83 :
今流行りの大宇宙エネルギー療法で癌が治った人もいるらしい

84 :
流行ってないし
治った人なんかいません
いるなら実例を示せ
カス

85 :
「トロイの木馬」微小細胞でがん退治 豪研究者ら開発
 オーストラリアの研究者らがこのほど、細菌から作った薬剤入りの微小な細胞を「トロイの木馬」として、がん細胞に直接送り込んです手法を開発したと発表した。
ネズミなどの動物実験では明確な効果を上げており、がん治療に新たな道を開く可能性がある。
開発したのは豪バイオ技術ベンチャー、エンジェネイック社の研究者ら。薬剤入りの微小な細胞は、がん細胞がそれを取り込んでしまうよう表面が偽装されている。治療は2段階で、
最初に「トロイの木馬」でがん細胞の薬に対する抵抗力を失わせ、第2波の抗がん剤です。
同社の研究者らは「ヒトのさまざまながん細胞を移植したネズミでの実験では、100%の生存率が得られた」と効果を強調、近く臨床試験を開始するという。
今後、ヒトへの有効性や安全性が確認されれば、化学療法でがん細胞が薬剤への耐性を持つ問題を回避するとともに、副作用も軽減できると期待されている。(時事)
http://www.asahi.com/health/news/JJT200907040001.html
「トロイの木馬」微小細胞でがん退治 豪研究者ら開発
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1246714153/

86 :
ナノカプセルのDDSと何がちがうの

87 :
79さん
辛いよ 悲しいよね
優しい言葉ならなんでも言えるけど
あえて 言わないよ
あなたが治ったのは周りのサポートがあったからでしょ!?
なら
お父さんの介護が貴方の使命だよ
周りをもっと観て
闘ってる人のサポート
できないかな?
今度は貴方が支える番だよ

88 :
rael-science-japan がんとの戦いの勝利
http://groups.google.co.jp/group/rael-science-japan/browse_thread/thread/ce46b5b27f80fe74?hl=ja
シンモンチーニ博士の cancer-fungus-jp
http://www.cancerfungus.com/simoncini-cancer-fungus-jp.php#
音声はイタリア語、日本語の字幕付きのビデオ
http://www.cancer-fungus.com/sub-v1jp/sub-jp.html

89 :
>>88
これ前にみたけどオカルトとは思えんのだよな
勿論本当だと信じることもできないけどな
真菌で発ガンじゃあ放射線とかタールとかで発ガンする理由を説明しにくい
放射線とタールで免疫が細胞単位で強烈に落ち込んで感染?
ありえなそうだよなー
重曹なんてどこでも手に入るから
他の治療法と違って、この博士自身はこれが広まっても利益はないだろうから
どっかの健康食品なんかよりはまともなのかもしれない
結局利益を生むのはこれをDDS化した製薬会社だろう
でも利益が少なくてどこの会社も臨床試験しないんだろうね

90 :
◇iPS細胞:肝がん細胞から作成…ハーバード大チーム成功
http://mainichi.jp/select/science/news/20090709k0000m040071000c.html
(関連スレ)
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1247059387/
一応貼っとく

91 :
090708 日経産業 がん患部、におい原因物質特定、東大と国立がんセンター、抑制薬の開発に道。
東京大学の東原和成准教授は国立がんセンター東病院と共同で、
がんと頭けい部がんの患部から発生するにおいの原因物質を突き止めた。
原因物質が分かったことで、においを抑制する薬の開発などに役立つ。
成果は近く発行される日本農芸化学会発行英文雑誌に掲載される。
 
東原准教授らは、患者が患部にあてていたガーゼからにおい成分を吸着剤を使って採取。
物質の質量分析と同時ににおいもかぐことができるにおいかぎガスクロマトグラフ質量分析計にかけて調べた。
その結果、たくあんのにおいのような「ジメチルトリスルフィド」という物質が原因であることが分かった。
皮膚に浸潤してかいようを形成する進行がんの局所は独特のにおいを出して患者のQOL(生活の質)が低下する問題があった。

92 :
だいぶ前のだけど、これどうなったかのか知りませんか?
http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/report/929/929-12.pdf

93 :
これじゃわかりません

94 :
スレ違いだったらごめんなさい。
名古屋でがん患者の集いを探しています。
61歳の父が胆管がんです。
腹膜に転移しているとか・・
腹水もあり。
しかし、本人はいたって元気です。
切除不可能だったため、抗がん剤治療をしていますが、
投与日後の2日間はだるいようですが、後はうろうろ遊び歩いています。
分かち合える人たちとの交流を望んでいます。
どなたか、ご存知の方がいれば教えてください。

95 :
ラジウム被ばくで中皮腫か。石綿、喫煙で蓄積
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009072700167&genre=G1&area=Z10
中皮腫など肺にできるがんは、吸い込んだアスベスト(石綿)や喫煙により、
肺に放射性物質のラジウムがたまってホットスポットができ、非常に強い局所的な
体内被ばくが続くのが原因とする研究結果を岡山大などがまとめ、27日に発表した。

96 :
>>94
こんなところもあるようです。
ttp://ameblo.jp/gantoikomai/

97 :
↑ゴミ業者。放置推奨

98 :
がんのワクチン療法に延命効果 免疫との関係初めて実証
2009.7.28 20:38
免疫力を高めてがん細胞を攻撃するペプチドワクチン療法の臨床試験で、
ワクチンに反応するリンパ球が陽性の患者は陰性の患者に比べて生存日数が2倍以上長く、
末期患者も半数が400日以上生存することが28日、東京大学医科学研究所の中村祐輔・ヒトゲノム解析センター長のまとめで分かった。
免疫反応と治療効果の関係が科学的に証明されたのは初めて。体質に合った効率的な治療に役立つと期待される。
中村センター長は全国の大学病院などの協力を得て臨床試験を実施。平成18〜20年に行った130人の長期生存患者の血液を分析し、
ペプチドワクチンに対するリンパ球の反応を調べた。その結果、陽性患者では半数以上が400日以上生存し、800日を超えた患者も4割近かった。
一方、陰性患者では半数が200日以内で亡くなり、400日以上生存した患者は約2割だった。
中村センター長は「ワクチン療法の効果を科学的に実証できたのは画期的。患者ごとの治療効果を早期に検証することが望ましい」と話す。
ペプチドワクチン療法は、がん抗原からアミノ酸化合物のペプチドを人工的に合成し、投与する。強い副作用がないとされ、
外科療法、抗がん剤療法、放射線療法に次ぐ「第4の治療法」として注目されている。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090728/scn0907282040003-n1.htm

99 :
>>94
【がん】ガン友が欲しいVOL.14【患者限定】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1246756294/

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