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2011年11月2期コスプレ45: 【中野】メイドBar Eden 5人目 (101)
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【中野】メイドBar Eden 5人目
- 1 :C.N.:名無したん:2011/07/25(月) 02:16:40.99 ID:t8GLOLUt0 〜 最終レス :C.N.:名無したん:2011/11/23(水) 15:53:12.04 ID:0DoC/ddpO
- 旧約聖書「創世記」をご存知ですか?
5枚目でいいんだよね?
こまけぇことはいいんだよ!
スレタイに沿った内容ならなんでもおk
荒らしは黙って(ry
HP:
http://www.bar-eden.com
前スレ:
【中野】メイドBar Eden 4人目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1251380526/
- 2 :
- 2
- 3 :
- >>1乙
よくやった
褒めてつかわす
よきにはからえ
- 4 :
- 保守
- 5 :
- >>1
クソ○ー乙
つーかスレいるのか?
ツイッターのフォロワー見れば分かるように一部の内輪だけで回してる閉鎖的な店なのによ?
身内で叩き合いでもしたいのかよw
- 6 :
- 新人どうなの?
- 7 :
- >>5 みたいなボッチでここじゃないと何もいえない人のためにいるんじゃないww?
- 8 :
- 煽んなカス。薮蛇だろ。
どっちもお互い余計なお世話ですよ。
- 9 :
- カス同士仲良くしようぜ
- 10 :
- 保守
- 11 :
- このままだと即死だな
- 12 :
- ただいま♪
- 13 :
- この店客いるの?
- 14 :
- >>11
今のコス板じゃ即死はないね。半年誰も書かなくたって落ちないし。
- 15 :
- まずは政治ポスターを剥がすところからはじめようか。
- 16 :
- もう貼ってなくね?
- 17 :
- この店最悪だった
- 18 :
- >>17
客として?メイドとして?
- 19 :
- もっと以前のような盛り上がりを・・・!
エデンスレのはどこいったんだ。
- 20 :
- 出戻りメイドがデカイ顔できるってすごい店w
- 21 :
- コミケだお、彼女に会いに行くお。
- 22 :
- 水着見た人ー ノ
- 23 :
- あのコピペで荒らしてた犯人は華恋だったのか
- 24 :
- >>23
そんな訳無いでしょ
- 25 :
- 荒らしを埋める専門の業者がいるらしいからな
内部の人が頼んで埋めさせたと、おれは睨んでいるが...
出なきゃキチガイじみた文章書き続けられんだろ
久しく行ってないが最近はカワイイの入ったの?
- 26 :
- >>25
あほらし。
業者に頼むってことは金がかかるんだけど、
金かけてまで埋めなきゃいけない書き込みないじゃん。
- 27 :
- 俺も最近行ってないからな・・・。わからん。
- 28 :
- >>25
>>25
>>25
>>25
- 29 :
- 華恋も小林もいなくなって少しはいい店になった?
- 30 :
- 店に行ってない人しか書き込みしてないんだな
変なの
- 31 :
- 明日外部のライブらしいよ。
行く奴は感想よろしく。
- 32 :
- SNSで絡みまくってる奴は絶対行けよ
勤務時間外も相手してくれてるんだから
- 33 :
- age
- 34 :
- エデンOGとおさーんの集い(いかのかい)開催ですよ。
- 35 :
- >>34
同じ人だけどー
普通に情報交換の場になればいいのにね。
昔、通ってた人より、今のお客さんがレスしてくれるほうがいい
- 36 :
- 何年かぶりに久しぶりに行こうと思ってサイトみたらビビった。
まさかまじでこのラインナップでやってんのか?
かわいいの1人だけじゃん。
いや、そもそもここにそんな可愛さは求めてないけど
なんというか、その、すさまじいオーラだなオイ。
- 37 :
- ケバいだけのキャバ崩れメイドがいなくなったのは良いことだよ
- 38 :
- かわいいと思った1人とは誰なのか気になる
- 39 :
- >>36
まぁおまえは来るなよ。
気持ち悪いし。
- 40 :
- こないだ行ったけど、かわいい子いたよ。
- 41 :
- あの出戻りメイドのことじゃねーの?
- 42 :
- 出戻りって2人いないか?
- 43 :
- また火事?
- 44 :
- 小林のパワハラが糞ウザかった
- 45 :
- >>44
kwsk
- 46 :
- >>44
らしいね
いい子が入ってもこれじゃね
通う気なくすよ
- 47 :
- >>44
らしいね
いい子が入ってもこれじゃね
通う気なくすよ
- 48 :
- このみって何でいつも鼻眼鏡してんの?
- 49 :
- MrBETERだからじゃね?
- 50 :
- さげぽよ〜
- 51 :
- BKがいる。うぜぇー
- 52 :
- BKって誰だよwww
- 53 :
- また行く!
かわいい子いるじゃん!
- 54 :
- >>53
かわいい子って誰だい?
あとBKって何だい?
- 55 :
- >>29
小林さんまだいるよ!
- 56 :
- シュガーは?
- 57 :
- イベントの日に貸切とか…どっちか止めろよwww
- 58 :
- BKって?
- 59 :
- 同じく
BKって誰?
- 60 :
- horse and deer
- 61 :
- ムカッ腹立つ
- 62 :
- BK・・・
- 63 :
- おまえらほんとムカック
- 64 :
- ttp://blog-imgs-47-origin.fc2.com/h/e/l/heltupen/5775.jpg
ttp://blog-imgs-47-origin.fc2.com/h/e/l/heltupen/5776.jpg
ttp://blog-imgs-47-origin.fc2.com/h/e/l/heltupen/5777.jpg
ttp://blog-imgs-47-origin.fc2.com/h/e/l/heltupen/5778.jpg
- 65 :
- いじわるばあさん
- 66 :
- >>56
無糖だよ
- 67 :
- ハル キモイ
- 68 :
- 小林
- 69 :
- 小林まだいるよ
- 70 :
- あるビルで一人のサラリーマンが窓の外を眺めていたそうです。
ちょうど同じ時間、そのビルの屋上から一人の女性が飛び下り自をはかりました。
そしてサラリーマンの目の前をその女性が落ちていきました。
その後、そのサラリーマンがこう言ったそうです。、
「俺、目が合っちゃったよ、、、。」
人間の目って一番恐い所ですよ。
- 71 :
- 有名な話だけどひとつ。
カップルが山道をドライブしていた。
ふと気がつくと前方に子どもがいる。
男はあわててブレーキを踏んで表に出たが子どもの姿はない。
前方を見るとそこは断崖絶壁でブレーキを踏んでいなければ車ごと落ちていたところだった。
女は「きっとあの子どもは私達を助けてくれた良い霊だったのよ」と言った。
その直後背後から「落ちちゃえば良かったのに・・・」と声がした・・・
- 72 :
- テレビでアイドル?が体験談として話していました。
もう何年も前ですが。
彼女は、ストーカーのような男に追い回される夢を見ました。
走って叫んで、助けを求めようとしましたが、間もなく捕まってメッタ刺しに!
自分のモノスゴイ悲鳴で目が醒めました。
ある日彼女は、近所の公園の側を歩いていました。
すると、なんと夢で見た男にソックリな男が向こうからやって来るではありませんか!
恐怖のあまり彼女は電話ボックスに駆け込み、友人に電話をかけました。
男は通り過ぎました。
安堵の胸を撫で下ろし、再び歩き始めた彼女。
するとまた向こうからあの男がやって来たのです!
心臓は割れ鐘のように乱れ打ち、腋も手の平も冷や汗でじっとり濡れています。
しかし今度は逃げ込む場所がありません。
彼女は、男の、横を、通り抜けました。
男は そのまま 通り過ぎながら 呟きました
「夢と話がチガウじゃねえかよ」
- 73 :
- 雨の日に、十字路になっている交差点で信号待ち。
道のむこうに、全身がもやもやした影みたいのに包まれた男性が立っていた。
わーやなかんじ、と思って傘で顔を隠して通り過ぎようとしたらすーっとその人が寄ってきてすれ違いざまに「よく気付いたな」と小さな声で言って通り過ぎていった。
足しションベンするかと思うくらい怖かったっす。マジで。
- 74 :
- 聞いたことあるとおもうけど、ある女子大生2人(A子とB子)がコンパして4人で飲んでて、その後男とは別れて、家へ帰ろうとしたんだけど、よっぱらってたからB子はA子のアパートに泊まることになって一緒に帰った。
A子の部屋についてB子がベッドのところに座った。
B子は思い出したかのようにA子に、「買い物あるからコンビニ行こうよ」って誘った。
A子は行かないと言っていたが、あまりにもB子が誘うので行くことにした。
鍵を閉めて外に出たところでB子は警察に連絡をした。
なんとA子の部屋のベッドの下の隙間にナタを持った男がいた。
B子は窓ガラス越しに男がいることに気づき、そこで声を出したならきっとされるという考えから、機転をきかせてコンビニに行こうと誘った。
その男は近くにある精神病院から抜け出してきた患者だったらしい。
ってやつ。
本当にあった話らしいけど、どうなんだろうかね。
いまいちうそっぽい気もする。
- 75 :
- 友達から聞いた話で一番怖かった話です。
その友達をA子とします。
A子とA子の彼氏、B子とB子の彼氏の4人でドライブに行きました。
そのドライブの帰り道の事です。
夕焼けも終わって、だんだん辺りが薄くなってきたころA子達の走っている車も、その前後の車もライトを付けました。
一日中遊んだ後だったので運転していたA子も含めみんなは眠くなってきています。
そこでA子がみんなで怖い話をしようと提案しました。
一人づつ順番に人から聞いた話や自分の体験等を語って、その場は盛り上がっていました。
辺りはすっかり暗くなりました。
その時、すれ違った車にパッシングされました。
ただのパッシングではなくなぜか、しつこく何度もパッシングされました。
A子は何だろうと思いましたが、みんなは話に夢中で気が付いていないようでした。
半ドアかな?とも思いましたが大丈夫そうです。
ライトもちゃんとついています。
そんなことを考えていると、後ろの車がいきなりブーブー!!とクラクションを鳴らしてきました。
そしてまたパッシング。
何事かと今度はA子の友達や彼氏も気が付いたようです。
でも、その時脇に車を寄せるくらいの幅がなかった為車を止める事ができずそのまま走っていました。
すれ違いざまに何かを叫んでいく人までいました。
信号が赤になっているところでようやく車をとめることができたとき、隣の右折斜線に入った車がA子達の車の横につけてきて、窓を開けて何か言ってきます。
A子が窓を開けて、話を聞きました。
信号が青に変わり、隣の車は行ってしまいましたがA子は青ざめた顔をしてなかなか車を走らせようとしません。
B子がどうしたの?なんだって?
と聞くと、A子は
「・・・私達の車の上に子供が乗っていたんだって。でも、それを言おうと思って隣に車を止めてみたらいなくなってたんだって」
- 76 :
- 友達が、高校の時バイクでツーリングに行った。
場所は北関東の某湖。
このダムは幽霊目撃談や、一家心中した家の話、自小屋など色んな噂の絶えない場所。
釣り橋の上で仲間といっぷくしていて何気に橋から下を見ると、なんとそこには・・・
首吊り死体がプラプラ揺れていた。
第一発見者になった彼らはその後警察の事情聴取で大変だったって。
全然怖くはないけど、死体を発見した時の驚きようは想像できて同情した。
以上
- 77 :
- そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドアが付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。
・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。
いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。
- 78 :
- あるところに、お父さん、お母さん、男の子、女の子の4人家族がいました。
最近、お父さんとお母さんの中は冷え切り、ケンカばかり。
そんな家族ですが、旅行に行きました。
しかし、子供達が寝てから、夫婦はまたケンカになりました。
カッとなったお父さんはお母さんをしてしまいました。
次の朝、お父さんは子供達に何も言わずに3人で出発しました。
色々と見て回り、疲れたので休憩することにしました。
すると、お兄ちゃんが、
「お父さん、なんで朝からお母さんのことおんぶしてるの?」
- 79 :
- 常設テントのキャンプ場で宿泊した時、自分らの泊まったサイトには8人用の大テントが7つあったんです。
私らはその中の第7点と7テント。一番端っこでした。
夜中トイレに行って帰ってくると、誰もいないんです。
みんな寝てたはずなのに。
え、と思って外に出てテントを見ると「第8」と書いてある。
なんだ、俺は第7じゃん、と思って一つ前のテントで寝た。
・・・いえ、気づいてたんです。「第8テントはない」ということは。
でも怖かったので、自分の思い違いだとむりやり信じ込んで寝ました。
翌朝、第8テントは消えてました。
- 80 :
- これは大学の先輩が体験した実話
その先輩は沖縄の人で東京の大学の受験のため上京していた時のこと
特に東京近郊に知り合いもいなかったので都内のホテルに一人で宿泊していた
何校か受験するため2週間くらいの長期滞在だ
そんな中のある日、試験を終えて試験会場からホテルに戻るとフロントの人に呼び止められた
フロント「A様でらっしゃいますよね」
先輩「はい。そうですが・・」
フロント「実はA様宛に他のお客様よりお預かりものがあります」
先輩「えっ?誰ですか、それ?」
フロント「さあ・・他の従業員が対応しましたのでわかりかねます」
先輩は状況が理解できなかった。
なぜなら実家の親以外に彼がこのホテルに宿泊していることは誰も知らないはずなのだから
先輩「人違いではないですか?」
フロント「いいえ。お客様はA様ですよね?でしたら間違いございません。確かにA様宛にお預かりしたものでございます」
先輩「他のAという名前の人ではないでしょうか?」
フロント「いえ、当ホテルでは現在A様という名前のお客様はあなた様だけですので」
先輩はわけがわからなかったが、とりあえず自分宛だという謎の預かり物であるB5サイズの茶封筒を受け取った
- 81 :
- 部屋に戻って先輩は中身を開ける前にとりあえず実家に電話してみる
しかし当然実家の親はそんなもの知らないと言う
やっぱり人違いでは・・・先輩はもう一度フロントに言いに行こうとしたが思いとどまった。
先輩のA(ここでは名前は伏せるが)という名字は大変珍しい名前でありその名前で確かに届いていたのだから、他の誰かと間違うはずもない
ついに恐る恐るその封筒を開いてみる
すると中からは一枚のレポート用紙が出てきた
そこにはサインペンで手書きの地図のようなものが描かれいた
現在いるホテルから3つ先の駅から道が伸びており簡略に描かれた道を順にたどって行くとある道の傍らに斜線で記された場所がありそこに矢印がしてあってその横に「ココ」と小さく書いてある
封筒をもう一度のぞくと中には、何やら家の鍵らしきものが一緒に同封されている
先輩はもう完全にわけがわからない
同時にものすごく恐くなり、その封筒に中身を戻すと無理矢理フロントに押し返した
もちろん、その地図の場所に行ってみようなんて気にはとてもなれない
幸いにも受験校は翌々日の1校を残すのみであったが、そのことが頭から離れず試験にまったく集中できなかったそうだ
先輩はその試験を終えると、当初は受験を全て終えた後の骨休めとして東京見物をするためもう何泊かする予定であったがそれらをキャンセルして逃げるように沖縄に帰った
以上です
実話だけにこれ以上のオチはありません
でもその先輩はいまだにそのことは、まったくの謎であり思い出しただけでも恐くなると言っています
- 82 :
- あんまり怖くなかったらごめん
友達の体験です(まじで友達の知り合いとかじゃなく本人から聞いた)
東京都北区のある公園でそこは近所に身体に生涯がある人のための施設がある公園です
現存してます おれもいったことがあります
彼がナンパしたオンナノコをクルマに乗せて暗い場所でHなことをするのが好きだったんですが
その夜も暗い公園の脇の道にクルマを停めてオンナノコといちゃいちゃしてたんだって
そしたら、公園の中のなんか滑り台みたいなものの陰から夜中の2時頃だっていうのに子供が顔を半分見せてこっちを見てるんだって
この夜中になんだ?と思ってみてたらなんと、その子供がすごいスピードでクルマに駆け寄ってきたんだって
しかも四足で走って。
途中、何度か方向転換するらしいんだけど、それが直角に曲がるんだそうだ
で、クルマの後ろの方に回ってにやにやしながら覗き込んでるのがバックミラーに映ってるんだってさ
おっそろしくなってソッコークルマ出して逃げ帰ったってさ
実話だからあんまり怖くないかな?
でもさ、千葉で県道を80kmで飛ばすクルマを4つ足で走って追っかけてくる少女の話を聞いたことあるけど
まんざら嘘じゃないんだなって、この話を聴いたときは思ったんだけど・・・・・・・
- 83 :
- ある夜のことでした。
会社員のAさんは残業で遅くなったのでタクシーをひろいました。
タクシーの中では運転手さんといろんな話で盛り上がっていました。
そして、タクシーは山の中の暗い道を通りかかりました。
脇にはうっそうとした森になっており、他の車はみあたりませんでした。
その時、タクシーの運転手は人が変わったように暗い顔をしてこう言いました。
「いいですか、ここでは絶対に車の窓側を見てはいけません。絶対ですよ・・」
Aさんは豹変した運転手に驚き、「はい・・」としか言えませんでした。
なおもタクシーは森の中を走ります。
しかし、おかしいなと思ったAさんはこう聞きました。
「なぜ見てはいけないのですか?」
でも、運転手に反応は無く何も言いません。
Aさんはだんだん怖くなってきました。
その時でした。
見るなといわれていた窓側から「う〜う〜」と言う声が聞こえます。
なんだと思ってAさんは窓側を見てしまいました。
すると、窓にぬ〜っと怒りを浮かべた男の形相が現われてAさんの顔を見てこう言ったそうです。
「てめぇじゃねぇ!!」
そこからAさんの記憶はないそうです。
何年か前、その山道でひき逃げ事故があり、男の方が亡くなられ犯人はつかまっていないそうです。
そして、男の方は毎晩毎晩そこを通る車を調べ、自分をひいた犯人を探しているそうです。
- 84 :
- ゲーム製作者飯島健夫氏の十八番の話。
少年時代、山にボーイスカウトかなんかで夏キャンプに行った時、それを見たんだそうだ。
真っ昼間。
カンカン照りの中、何人かで歩いていると、木立の中、少し暗がりになった所、ほんの5mほど先に、それはいた。
人間…?
木立の緑色のなかに、全身を血で塗りたくったかのような、真っ赤な男。
どろっとした感じで、服を着ているかどうかもわからない。
目だけはぎょろりと白く剥いて、じっとこちらをみつめている。
横笛のような、何かわからない物を、両手で支えて口に付け……、しばらく、にらみ合いが続いた。
と、いきなり、足も動かさず、す──っと横方向に滑るように、赤い男は木立の中に消えた。
真っ昼間、明るい太陽の下の出来事でもあり、怖いというより、なにか、現実感を感じられずにいたが、夜になって、寝床で男の姿を思い出して急にゾッとした。
近くに精神病患者の施設があったらしいが、そこの患者が脱走したり出歩いていたということはないという。
そもそも、人間らしいところが全く感じられなかった。
あれは、現代に生き残った妖怪のたぐいではなかったか。
飯島は今、そう思っているそうだ。
- 85 :
- 例によって、何人かで集まって怪談話しをしているとき、そのうちの1人が言い出しました。
「今から話す方法で、自分に霊感があるかどうかが解るんだって。」
「まず頭の中で、自分の家の自分の部屋にいるイメージを思い浮かべて、そして、そこから順番に全部の部屋を覗いて回っていってもし、その途中で、どこかの部屋で、自分以外の誰かに会ったら、霊感が強くて、見える時には見えちゃうんだって。」
で、その時はその話しを聞きながら、みんな試してみたそうですが、誰も[出会った]人はいなかったそうです。
ところが次の日、その中にいた1人が、こう打ち明けてきました。
「実は、私、あの話を試してた時に、会っちゃったんだ。。。、部屋に行ったら見たとこもない男がそこへ座り込んで、 私を睨んでいたの・・・、
その時はちょっとびっくりしただけだったんだけどね。。。。、でも、その日、家に帰って、その部屋に行ったら、その男が同じ場所に座り込んで、私をじっと睨んでたの。。。」
- 86 :
- 何年か前、大晦日に友達と遊んでから朝帰りして、自分の部屋で寝てました。
そしたら、夢とわかってる夢をみたんです。
どのようなものかというと家に帰る途中に、電信柱や壁やらのあちらこちらに「いのちをたいせつにしよう」や「後悔さきにたたず」など半紙に筆書したものがペタペタはってある・・・
というものなんですけれどまわりには誰一人歩いておらず、道のあちらこちらに血のようなものがとびちっていて、不気味な夢だな〜と思いながら歩いてました。
そして家に近づいたときに母親に起こされて目が覚めたんですけれど、母親はすっごく怖い顔で「この部屋で寝るな」って言うんです。
「なんで?」って聞いたら、「今ここの上の部屋(集合住宅に住んでました)に仏様がいるから」と言うので、
なんか気持ち悪い夢見たのはそのせい?と思いました。
そのあとおせちを食べていたら、父親が「飛び降り自だったからなー。」とボヤいてました。
そのときは本気でゾッとしました。
あの人は飛び降りてから後悔したのでしょうか?
- 87 :
- 20年近く前、関東某所の小学校にて。
ウサギの亡骸を埋めようと校庭の隅を掘ったら、大きな骨が出てきたそうだ。
前の飼育係が埋めた古いウサギの骨なのだろう、と小学生なりに悩みつつも埋め戻したらしいのだが。
「近隣の空き地は、関東軍の人体実験施設だった」
という噂が最近耳に届いたらしく、あの大きな謎の骨はもしかしたら……もしかしたら!?
とドンヨリ気持ち悪くなっていたよ。埋め戻した友人が。
くだんの空き地のほとんどが、この数年でマンションに化けていたりするのもある意味怖いのだが。
(さっき見てきた)
噂がホントならシャレにならんので合掌。
- 88 :
- 千葉の御宿の心霊スポットしってます?
トンネルを抜けてすぐ、さらにトンネルを降りる場所を・・・・わかるひとはわかると思いますが、あそこは、絶対やばいです。
当時私達はおもしろ半分でその場所に行ったんです、TVでもその場所の特集をやってて有名でした、8mmのビデオを片手に仲間と6人でそのトンネルに入って行ったんです。
20メ〜トルくらい降りるとそこは小さな海岸になっていて周りからは見えないんです。
そこを目指して降りていく人がいるのでしょう
しかし、トンネルを抜けるとそこは崖・・・毎年足をすべらせて約20Mしたへ落下して死亡する人が・・・・
その海岸に無事たどり付いた私達は、足早にその場所を立ち去ろうと言うことになり(いやぁ〜な感じがただよっていた為)ました
みんなの溜まり場に戻ってきてビデオを見ると、写っていたんです、ハッキリと
崖の下から救命胴衣を着た人(トンネルの上から崖下の出口付近を撮影)が上がって来てカメラを突き抜けて行く姿が、
今でもそのビデオはありますが、怖くて見れません
あの場所に行く事だけはやめた方がいいと思います・・・・・
- 89 :
- 僕は霊感ないんでしょうか?
いわゆるオカルト的な怖い経験はほとんどないですネ。
怖がりですけどネ。
今いるアパートに住んでから、1回だけ金縛りにあったことがあります。
「あぁ、これが金縛りなのかぁ。意識はあるけど体が動かないなぁ。」って最初思いました。
金縛りは中途半端な睡眠の状態なんだって思ってたから、落ち着いていたんだけど、そのうち「ケケケケケケケケ・・・・・・」って笑い声が耳元で聞こえてきたので、マジに慌てて、必死に「起きるぞ、起きるぞ!」って唱えて、やっと目が醒めました。
かなり長い、高い音程の「ケケケケケ・・・・・」でした。
今日は少し不安な気持ち(笑)
- 90 :
- 20年くらい前の話。
朝、タバコ屋の前を通ったらおばあさんがじっと座っていた。
夜、前を通り過ぎるとやっぱりおばあさんが座っていた。
次の日通夜だった。
おばあさんのだった。
- 91 :
- 時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、日本はアメリカ軍の支配下に置かれ各都市では多くの米兵が行き交う時代でした。
ある夜、地元でも有名な美女(23歳の方)が一人、加古川駅付近を歩いていた時 不幸にも数人の米兵にされその後すにも苦しみながら死んでいくのを楽しむため体の両腕・両足の付け根の部分に銃弾を叩き込み道路上に放置したまま立ち去りました。
瀕死の状態をさまよっていた時、運良くその場を通りがかった地元でも有名な医者に発見され腐敗していた両腕・両足を切り落とすことを代償に一命を取りとめました。
しかし、自分の美しさにプライドを持っていた女は生きることに希望が持てず国鉄(当時)加古川線の鉄橋上へ車椅子で散歩につれられているスキをみて車椅子を倒し、両腕・両足のない体で体をよじらせ鉄橋の上から走ってきた列車へ身投げし自しました。
警察、国鉄から多くの方が線路中で肉片の収集をしましたが、不思議なことに首から上の部分の肉片は全くみつからなっかたとのことです。
しかし時代が時代だったもので数日経過すると、その事件を覚えている者はほとんど居なくなりました。
- 92 :
- 事件が起こったのは、数ヶ月後のある日です。
朝は元気だった者がなぜか変死を遂げるようになってきました。
それも一軒の家庭で起こるとその近所で事件が起こるといった具合です。
警察も本格的に動き出し、事件が起こった家庭への聞き込みではなぜか共通点がありました。
それは死亡者は必ず、死亡日の朝に「昨日、夜におかしな光を見た」というのです。
実際に当時の新聞にも記載された事件であり加古川市では皆がパニックになりました。
加古川所では事件対策本部がおかれ事件解決に本腰が入りました。
そこである警察官が事件が起こった家庭を地図上で結んでみると、あることに気がつきました。
なんとその曲線は手足のない、しかも首もない胴体の形になりつつあったのです。
こうなると当然 次はどのあたりの者が事件に遭うか予測がつきます。
そこで前例にあった「光」を見た者は警察に届け出るように住民に知らせました。
やはり、曲線上の家庭では「光」を見たといい死んでいきました。
しかし、実は「光」ではなかったのです。
死者の死亡日の朝の告白はこうでした
- 93 :
- 「夜、なぜか突然目が覚めました。
するとかすかな光が見え、見ているとそれはますます大きな光となります。
目を凝らしてみると何かが光の中で動いているのが見えます。
物体はだんだん大きくなりこちらへ近づいてきます。
その物体とはなんと、首もない両腕・両足のない血塗れの胴体が肩を左右に動かしながら這ってくる肉片だった。
ますます近づいてくるので怖くて目を閉じました」
というのです。
次からも、その同じ肉片を見た者は必ず死にました。
そこで次は自分だと予想した者が恐ろしさのあまり加古川市と高砂市(隣の市)の間にある鹿島神社(地元では受験前など多くの人が参拝する)でお払いをしてもらいました。
すると
「暗闇のむこうに恐ろしい恨みがあなたを狙っているのが見えます。
お払いで拭いきれない恨みです。
どうしようもありません。
唯一貴方を守る手段があるとするならば、夜、肉片が這ってきても絶対目を閉じずに口で鹿島さん、鹿島さん、鹿島さんと3回叫んでこの神社の神を呼びなさい」
といわれました。
- 94 :
- その夜、やはり肉片は這ってきましたが恐怖に耐え必死に目を開いて「鹿島さん」を 3回唱えました。
すると肉片はその男の周りをぐるぐる這った後、消えてしまいました。
通常、話はこれで終わりますが、やはり恨みは非常に強く、その男が旅へ出てもその先にて現れました。
その後、その方がどうなったかは知りません。
ただ非常にやっかいなことにこの話は、もし知ってしまうと肉片がいつかはその話を知ってしまった人のところにも現れるということです。
私(兵庫県出身)が知ったのは、高校時代ですが私の高校ではこの話は人を恐怖に与えるためか、迷信を恐れるためか口に出すことが校則で禁止されました。
皆さんはインターネットで知ったので鹿島さん(地元では幽霊の肉片を鹿島さんと呼ぶ)を見ないことに期待します。
もし現れたら必ず目を閉じず「鹿島さん」を3回唱えてください。・・・・
- 95 :
- 不動産屋で働く友人から聞いた話。
その友人が担当するマンションの空室に一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、ある日その部屋の廊下が、他の部屋より1m位短いことに気づいた。
他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと友人は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみるとどうやら本来の壁と、今叩いている壁との間に空間があるようだった。
イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。
友人:「白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。」
でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで
"お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん・・・・”
と書かれていた…そうだ。
結局その"お母さん”は消さずに壊した壁を元に戻し友人はそのマンションの担当を後輩に譲ったんだって。
- 96 :
- 友達の中学教師。新任できた田舎の中学の周辺、これというアパートがないので、校長先生の持ち家を貸してもらうことになった。
小さな一戸建てなんすけど、昼間でも薄暗い。
窓の外が切り通しの崖になってて、日影なんだね。
最初は、友人も窓をあけてたんだけど、だれかにみられている気がして、カーテンを閉めきりにするようになった。
夜寝ると、窓に顔がびっしり並んでる夢ばかりみて、おかしいと思いだしたら、両親が様子をみにきた。
「昼からカーテンしめちゃダメでしょ」とパーッとカーテンをあけ、外が草ぼうぼうだから、ちょっとむしってくるといって、軍手はめてでかけていったものの、十分もたたないうちに青い顔で戻ってきて、引っ越しをすすめる。
造成される前、どうも墓山があったらしく、墓石の類がまだ草の中に、ゴロゴロしてたんだってね。
あわてて引っ越したそうだ。
今彼女、町中のお寺さんの横にあるマンションにすんでる。
日当たりはいいし、見通しはきくしで、快適だそうだ。
幽霊の気配もゼロ。
墓場だからとでるとは限らないのだね。
- 97 :
- 松谷みよ子「現代民話考」にでていた話。
終戦から幾らもたってない頃と思われます。
当時の家は、台所が土間のままってのいうのも多かったんですね。
記憶を頼りに書いてるので細部はちがうかも。
タクシー運転手の奥さんが、まだ五才になったばかりの子を残して亡くなった。
父親は仕事ででかけている時間が長く、そのあいだ隣の家に子どもを預けていたのだけれど、深夜になっても帰ってこないのものだから、親切で面倒をみていた隣人もさすがにしびれを切らして、子どもをひとりの家に帰してしまうことも多かった。
子どもは寂しくて、父親が帰ってくるまで、親の名を呼んで泣いていたそうだ。
ある晩、子どもの泣き声がぴたっと止まり、笑い声が聞こえてきた。
隣人は、「ああ父親が帰ってきたのだな」と納得したのだけど、そのしばらくあとに父親の帰宅する音が聞こえてきて、「父ちゃんおかえり」と子どもが出迎えている。
そうした夜が何晩かつづいて、不審になった隣人はある晩、子どもの様子をみにいった。
子どもは、暗い部屋でひとりで喋っては笑っている。
その様子が、だれかと話しているもののようなので、翌日、父親にそのことを話した。
父親は、子どもに毎晩だれと話しているのか、とたずねた。
「母ちゃんだよ。おいらが寂しくて泣いてると、母ちゃんがきて、だっこしたり、頬ずりしたりしてくれるの」
「それで母ちゃんはどっから入ってくるんだ?」
子どもは、土間の縁側を指さした。
「あの下から、にこにこしながら這ってでてくるよ」
それから父親は仕事をかえて、早く帰宅するようになったそうだ。
- 98 :
- 会社の先輩から聞いた話だけど
一年位前、彼女は当時付き合っていた彼氏の家に泊まりに行ったんだそうな
で、夜寝てると突然金縛りにあって「おまえだけは許さんぞ」って耳元で響いたらしい
先輩はその話を後日同級生に話したら「あんたその家ってあたしらの同級生が自したところだよ」って言われたんだって
しかも先輩が車を止めてたところで死んじゃってたらしい
その車も半年ぐらい前に事故って廃車になった。
この話をしてるときにちょうど車で移動中で「彼氏の家この辺だったな」って先輩が言ったときはさすがにみんな黙ってしまった・・
- 99 :
-
最近の実体験
オレの部屋は6畳で床には黒い絨毯が敷いてある
ある晩、いつものように床に両手を付いて体を後ろにそらした感じで座ってテレビを見ていた。
そして、ふと左手を見るとなにやら髪の毛らしきものがついている
何だろうとよく見てみるとやっぱり人の髪の毛のようで、それも長さが約120cmくらいある。
オレはひと目見ておかしいと思った。
なぜならこんなに髪の長い人間はウチにはいない。
過去にさかのぼってもこんな長い髪の人を部屋に入れた記憶はない。
よくあるが満員電車などで偶然接した人の毛がオレの服などに付いて運ばれてきたのだろうとそのときは判断した。
しかし、翌々日くらいにまた同じくらいの長さの髪を発見。
どうも変だと思って床をじっと見てみると、なんとそこらじゅうに同じく120cmくらいの髪の毛が何本も散らばってる
全身から血の気が引いていった。
髪の毛に似た化学繊維かもしれないとよく見たが、やはりどうみても人の髪の毛。
この絨毯が部屋に運ばれてくるまでの行程で、付着した可能性はまず考えられない
もう2年くらい前に床に敷いたものだし、これまでの間にこんな髪の毛なんて一度も発見していない。
そもそもこまめに掃除機をかけてもいる。
全く原因不明の謎。
恐くなったオレは絨毯を丸ごと処分し、現在部屋はフローリングむき出しの床になっている。
それ以来、とりあえずあの髪の毛は見ていないが、思い出しただけでもゾッとする。
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