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2011年11月2期24: 【白い妖精】☆ビアンカ・パノバ☆【ブルガリア】 (401) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

【白い妖精】☆ビアンカ・パノバ☆【ブルガリア】


1 :06/03/21 〜 最終レス :11/11/17
1985年世界選手権個人総合3位 種目別リボン優勝
1986年ヨーロッパ選手権優勝
1987年世界選手権個人総合優勝 種目別ロープ、フープ、クラブ、リボン優勝
1988年ソウルオリンピック4位
1989年世界選手権個人総合2位 種目別ロープ、フープ優勝
ブルガリア新体操選手、パノバについてマッタリ語ろう。

2 :
2
懐かしい。白い薔薇が描かれたレオタ着てたよね!

3 :
着てた着てた!!
白地にリボン柄とかもあった!!

4 :
キレイだったなあ。
コーレバ、ロバチも好きだった。
ソウルオリンピック当時は小学生だったけど、あのころの新体操が1番キレイ
で良かった。今は・・・

5 :
パノバはちょっと痩せすぎじゃないか?

6 :
>>4
今はエアロビっぽいもんね。

7 :
今はそれほど手具操作や音楽性に優れてる選手がいない・・・というか、
曲芸っぽい方向に走ってる。
衣装やメイクも派手なのはいいけどセンス的におかしいし。

8 :
懐かしいなあ。
パノバとかドナフスカ、ロバチとか、大好きだった。

9 :
ブルガリアの新体操って今どんな感じか
知ってる人いる?

10 :
新体操は、80年代が一番面白かった。ブルガリアは、パノバ、イグナトバ、
コレバ、ドナフスカ、ソビエトはロバチ、ベログラゾーワ、ティモシェンコ、
スカルディーナがよかった。最高の試合は、ソウル五輪だったと思う。パノバ
のロープとこん棒がよかった。

11 :
ロバチの方が健康的。
パノバはブルガリアの期待を全部背負い込んで
成功する確率の悪い技をやって失敗、自滅した。
別にパノバを悪く言うつもりはないけど、演技自体がワンパターン。
悪い意味でネシュカコーチの作家性が全面に出た感じ。

12 :
mmmmmmoooooo
llllllllllllll
lllluuuuuuuuu
rrrrrrrrrrrrrr............................

13 :
>>11
選手はネシュカの持ち駒、表現手段に過ぎなかった
そこにブルガリアの限界があったね
でも往々にして個性の強いコーチがエゴイスティックに振舞える時代が一番強かったりする

14 :
>>11
うーん、確かにロバチのほうが健康的ですな。
パノバが空想の世界の妖精なら、ロバチは生身の色っぽい女性。
でも、それぞれの個性が楽しめて80年代の新体操が一番好き。
(そういう意見多いと思うけど、あえてもう一度言ってみた)

15 :
89年のパノバは、コーチがかわって、演技、雰囲気がガラッとかわった
ね。少女から女になった雰囲気だった。強さも感じたし。
ロバチは、ソウル五輪の演技が最高によかった。ソウル以降は、今一つ
だったが残念。
パノバとロバチはいいライバルでしたね。2人の演技は、全部好き。
87年88年に活躍したコチニエバもいい選手だった。

16 :
>>15
コチニエバって頭がすごく大きかったような記憶があるんですが。
もちろん、けなしてるわけではないです。
むしろ彼女の手具操作(足技)はすごかったと思います。

17 :
そんなに頭大きくないよ
170cmの長身だったことと
娘もそうだけど金髪で額が広かったからそう見えたんだと思う

18 :
まともなスレはここだけなんでちょっと安心する。
ビアンカ・パノバは男性に人気があった。
逆にロバチは絵的に美少女ではなかったので男性ファンはほとんどいなかった。
演技は二人とも好きだけど、晩年は仕方ないと思う。
例えばスカルディーナにしても、晩年は今一つだったし。

19 :
もうとっくに結婚して、お母さんなんでしょうか?

20 :
>>16
コチニエバの演技は、構成、技が独特で難度がものすごく高かった。輪と
こん棒がすごいね。87世界はこん棒でパノバと同点優勝したけれど、単独
優勝してもいいぐらい素晴らしい内容だった。88欧州のこん棒もよかった。
スタートでいきなり3回前転してキャッチ。こん棒で3回前転をやったのは、
コチニエバだけ?セレブリアンスカヤもこん棒ではやっていないね。

21 :
>>18
スカルディーナっていたなぁ!
ご新規さん開拓のため、ageてみます。

22 :
スカルディーナはバルセロナ五輪の疑惑のジャッジで銅メダル。
たしか表彰式で銀のスペイン選手と握手せず、しかも怒りをあらわにして
3位の表彰台に上がりましたね。(しかもスペインは王妃まで見に来ていた)
今考えるとあの五輪から新体操は急速にアクロバット化したように思えます。
>>19さん
トレーナーの人(ブルガリア人)と結婚したと言う話は聞いたことがありますが。

23 :
スレ違いだけどロシアのコーチ、イリナ・ビネルは裸の王様だな。
彼女の教え子って絶望的に表現力がない。
ただただ体をぐにゃぐにゃに曲げて気持ちの悪い作り笑いを見せるだけ。
そんな選手が金メダルを獲る競技だから多分、ビネルは「私は世界一のコーチ」
とでも思っているに違いない。
もちろん審判以外の観客がカバエバを見て美しいと思う事はないと思う。
新体操のドーピング違反をもっと厳しく罰して欲しい。
例えば興奮剤でも4年間出場停止とか。
カバエバ、チャシナは新体操を冒涜する存在だと思う。
チャシナは今すぐ引退すべき。

24 :
ホントに最近の新体操のアクロバティック化には閉口です。
すっかり最近の新体操から離れちゃったなぁ。私。
>>22さん
そうそう、スカルディーナ、超怒ってましたね。
あのスペインの選手、悪くなかったけど銀メダルってほどじゃなかったなぁ。
なんて名前でしたっけ?カルメン・アセド?あーそれはもう一人の名前だー。
思い出せん…。

25 :
>>23
言われなくてももう引退してるし・・・
ビネルはチャシナのコーチじゃないし
言ってることがめちゃくちゃ
いつの時代から来たんですか?

26 :
>>24
思い出した!
パスカルだ!


27 :
>>26
そうだ!!GJ!!

28 :
バルセロナ五輪は面白くなかった。ティモシェンコは、2位以下を
大きく引き離して優勝したけれど、ソウル五輪や89世界の時のほうが、
ずっとよかった。本当に90年にはいったら、つまらなくなったね。
>>25
チャシナ、引退していたんですね。知らなかった。

29 :
別にカバエワとかチャシナ好きじゃないけど
ここのレベル低い住人に新体操の冒涜なんて軽々しく言ってほしくないね

30 :
ソウル五輪の直前に放送されたNHKスペシャルの
「妖精たちのふるさと ブルガリア」って番組、すごく良かった。
あの放送でもパノバが何回も練習していたこん棒の技、結局ソウルでは
失敗しちゃったのよね…あの当時は「リスク」という言葉でひとくくりにされていたけれど
あの当時なら、あの高レベルの技じゃなくてもパノバなら優勝できていたような…。
ロバチなんてリボンのピヴォットでふらついていたのに10点満点出たし。
(でもロバチの白鳥、大好き。か弱い白鳥じゃなくて黒鳥のオディールってイメージだけど)

31 :
漏れもあの番組保存してるよ〜

32 :
>>30
パノバの10点も不完全なのとかステップアウトしたピボットいっぱいあったけどね・・・
つまりあの時代はミスとはされなかったということ。

33 :
冒涜は言い過ぎだけど、ティモシェンコ以降の選手ってレベルが低い。
ティモシェンコって、ただガリガリに痩せてるだけの印象しかない。
脚はそれまでの選手の中では一番長かったが。
(当時は170センチ以上の長身の選手はほとんどいなかった)
バルセロナ五輪なんて糞女の集団だったな。

34 :
ソウル五輪予選のパノバのリボンは9.9だったけれど、0.1は
どこでひかれたのだろう。全体的に精彩がなかったから?明らかな
減点個所はなかったよね。
ロバチの予選のリボンは、確かにピボットで大きくぐらついたよね。
でもロバチが一番安定していたと思う。ドナフスカの決勝輪は、演技
終了直前のキャッチで、明らかにミスをしているのに、10点が出た。

35 :
>>33
酷いね。何様のつもりなんだろうか。
33にとってはペトロバもコスティナもルキヤネンコもベッソノワも全て糞なんだろうね。
自分が1ランク上の目を持っているとアピールしたいのか知らんが
単に見る目がないだけじゃないか?
バルセロナはCIS勢はピークを過ぎコスティナは派閥争いで出場できず、
BUL勢はまだ若くピークが来る前だっただけ。
ペトロバのフープとか今見ても優れた構成だよ。

36 :
35は糞にたかるハエみたいなもの。
それに新体操のファンって貧乏な人が多い。
新体操見に行くならユニクロを着て行ったほうがいい。
私みたいにブランド品しか持ってないような高貴な人間が行くスポーツではない。
パノバ、ロバチ世代からするとそれ以降は糞。

37 :
激しく同意です!!!
パノバ以外は新体操ではないです。全部ですよ
新体操ファンは貧乏臭すぎて吐き気がします

38 :
>>36
良くぞ言ってくれました。胸のすく思い。どうもありがとう^^

39 :
>>36
こちらのスレご存知ですか??神動画がいっぱいですよ^^
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/gymnastics/1091319962/l50

40 :
新体操選手をオカズとして見ていた人たちは来ないでください。
ここは、純粋にパノバたちの演技が好きだった人たちの為の
スレです。

41 :
>>40
じゃあ、パノバの動画をうpしてください。

42 :
39のスレで動画DLしまくりの40

43 :
このスレの人だったらきっと興味あるかなと思うので、とある掲示板を
リンクしときます。
以前ブルガリアでコーチをしていた山本理佳さんが体操協会の横田先生の便宜で
ファンの方と直接掲示板でやりとりをしていた過去ログが残っています。
当時山本さんはアレクサンドロバ選手の担当だったので、彼女との戦いの日々や
ブルガリア国内のコーチの確執で泥沼化していたこと、
(ネシュカさんを嫉妬したギゴバ会長とイリアナ・ラエバが結託してネシュカさんを
追い出してしまったことなど屑々と書かれています。)
ネシュカさんの後任のレフスキーのヘッドコーチにエリザベート・コーレバ
が就任したこと等々色々興味深い内容があります。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~ayokota/rika/index.html

44 :
>>43
おお〜ありがとうございます!
コーレバ好きでした!じっくり読ませていただきます。

45 :
ネシュカさんとの確執の相関関係ですが、
*ネシュカさんに忠実な穏健派
エリザベート・コーレバ、ユリア・バイチェバ、ドナフスカ姉妹
ディアナ・ポポバ
この中でも、コーレバとバイチェバは仲も良く、率先して地道に選手の育成に
励んでいるそう。個人的に残念なのが、選手としてこの二人のツーショットが
見れなかったことだ。もしコーレバの背中の問題さえなければ、この二人の
ツーショットが見れたのかな?と思っています。
*ギゴバ会長&イリアナ・ラエバさんに寝返ってしまった派
ステラ・サラパティイスカ、リリア・イグナトバ、マリア・ペトロバ
中でもサラパティイスカは山本理佳さんに見出された元イリアナ・ラエバの
クラブ出身ということもあり、いち早くネシュカさんに背を向けた人。
そのせいか、ラエバのクラブではかなり高い地位でコーチをしている。
ペトロバは寝返りはしたものの、レフスキーから離れるまでのことはなく、
しかし体育館に仕事に来ても、ネシュカには挨拶すらしない様子だったらしい。
そういうこともあり、国際試合の審判としてギゴバ会長から呼ばれることも多く、
一時は引退した後もオフィサーとしてよく来日したり国際試合に顔を出していた。

46 :
工作員何年にもわたり活動乙( ゚д゚)、ペッ

47 :
パノバを初めて見た時
(日本であった何かの大会)
こんな綺麗な人が
いるんだと思ってすぐにファンになった。
初めて本屋で新体操の本立ち読みした。妖精とはパノバの事と思って疑わなかった。
なのに次にオリンピックか何かで見た時
前回は全く気づかなかったのに
歯がすごく汚くて熱が冷めてしまった記憶が強く強く残っています。

48 :
思えば87〜89年くらいがいちばん良い時期だった。
パノバ、コーレバ、ドナフスカ、バイチェバ、ロバチ、ティモシェンコ、
スカルディーナ・・・
他にもバウチスタ、ブタル、ロレットや秋山も好きだった。
パノバがカムバックしたワコールカップの演技は、全くイメージが
違ってて大人の女の魅力に溢れていた。
当時のVTRは宝のようなもんです。

49 :
カムバックしたこと自体はすごいが
カムバックした後の演技は温いだけで全然良くなかったね。
関係者の評価も最悪だったと記憶している。
世界選手権で2位になったのも不思議なぐらい。
それなのにぶーたれた態度で他を祝福もせず。
これのどこが妖精なのかとゲンメツした。
あのときはティモシェンコが始終リードしてたのに
(単に試技順がパノバの方が早かっただけ)
アナウンサーがまるで不正があったといわんばかりに
ティモが逆転優勝と連呼していた。

50 :
>>49
89世界は、前半2種目までは、ティモシェンコが単独1位だったけれど、
3種目終了時点でパノバがティモシェンコに並んだ。最後の種目で、パノバは
9.9。ティモシェンコは、はっきりとわかるミスをした(縄が頭にぶつかっ
た)けれど、9.95がでて優勝、パノバが2位だった。同点優勝が妥当だった
と思う。審判がきちんと採点をすべきだった。
表彰式のパノバは、今までとは全くの別人だったね。ティモシェンコがかわい
そうだった。パノバには、祝福してほしかった。

51 :
>>20
超遅レスですが、こん棒の3回転は
バルセロナで北朝鮮のリギョンヒ(かな)が
2本投げの3回転をやってたよ。一本落としたけど。
あと最近ではボールの3回転をゴデュンコがやってるね。

52 :
ゴドゥンコはクラブ含む全種目で3回転やってるよ

53 :
>>46
理佳さんのところ見てきたけど、同じ内容だったよ?
貴方随分穿ったみかたするね?性格悪そうで、しかも唾まで吐いてきちゃないw

54 :
>>49
と短足O脚出っ歯の下半身デヴ腐女子がブー垂れております

55 :
>>49
と短足O脚出っ歯の下半身デヴ腐女子がブー垂れております

56 :
>>53
キミ、頭悪いってよく言われてない?

57 :
懐古厨は2ちゃんなんか来ずにブリとかミミズとでも馴れ合ってればいいのにw

58 :
>>56>>57
と短足O脚出っ歯の下半身デヴ腐女子がブー垂れております

59 :
>>56>>57
と短足O脚出っ歯の下半身デヴ腐女子がブー垂れております

60 :
ティモシェンコはかわいい選手だっただけに、
もう少し人気が出てもよかったかな、と思う。
例えば東側の選手がマイケル・ジャクソンで演技をする、
というのは彼女がはじめてかな?
もっと前からポップスで演技する人いました?

61 :
ティモシェンコはいい選手だったと思うよ。
あの時代の選手は、互いに選手同士の存在が引き立てあってた要素もあったと思う。
各選手の個性がはっきり違ってましたもんね。
私はパノバにしてもティモシェンコにしても全盛期の時の演技より、
出てきたばかりの頃の初々しいインパクトにやられた感じがします。
私のティモの演技のお気に入りは、ソウル五輪の時の輪ですね。
まだ荒削りだけど、彼女の本質が存分に窺える演技だったと思います。
パノバも、サン・サースのロンドカプリチオーソを使ったボールも、
それまでの新体操から芸術的なものへ変わるインパクトがあったし、
特に86ワールドカップの頃の演技が好き。
ただティモの場合、その後の世界選手権でガラっと雰囲気を変えてきた
時のインパクトも大きかったですね。

62 :
>>61
ソウルのティモシェンコの輪はすごくよかったですね。88年は、基礎能力の
高さ、完璧さに驚いた。ジャンプの高さ、柔軟性はすごかった。ソウル五輪前の
欧州選手権でいきなり40点満点で優勝したので、ソウルが楽しみだった。
89年が最高だったと思う。その後は、バルセロナで優勝したけれど、小さな
ミスが目立つようになり、88年89年の時のような完璧さがなくなり、残念
だった。

63 :
ティモシェンコは曲もすごく良かったですよね。
ソウルの輪の「フランチェスカ・ダ・リミニ」なんか最高ですよね。
出てきたばかりのインパクトといえば
ペトロバとかも最初は透明感があって
柔軟性があって手具操作がうまくて
ブルガリア新世代って感じがしましたね。
アトランタ辺りの情感たっぷりの演技もよかったですけど。

64 :
ティモシェンコの使用曲は確かにいつも素晴らしかったですよね。
オーソドックスなものも使っていましたが新体操で
「オペラ座の怪人」を使ったのもティモシェンコが初めてじゃないですかね?
まあオーケストラが使用できるようになったのも大きいでしょうけれど。
ティモシェンコの場合、
パノバみたいにいきなり「妖精→成熟した女性」
ではなく「美少女→成熟した女性」だったから違和感なく受け入れられたのかな。
スカルディーナは結局最後まで大人の女性になりきれず(もちろん演技の中でね)
中途半端になってましたよね。

65 :
ティモシェンコは出たばかりの頃から美少女というより、貴婦人的なイメージがあった
気がします。私見ですが。。。
魔性の子悪魔的な外観、大胆さと儚い繊細さが彼女の持ち味だったなあと思います。
それにしても、当時はお国柄が反映された踊りの万国博のようでした。
今はどの国の選手なのか判別し辛い似たようなものばかりですね・・・。
ドルチニナ、ロバチ、コチニエバ、ティモシェンコ、スカルディナ、コスティナ
ドナフスカ、パノバ、コーレバ、バイチェバ
どの選手も期待を裏切らないワクワクさせてくれるものがありました。

66 :
64
確かにスカルディナの演技は当初からこのスタイルのままで先まで持つかなと
思いましたし、そう言われてもいましたね・・・。
私はそういう意味でも、コスティナもかなり技の多様さがあったと思うので、
個人的にティモシェンコ、コスティナを応援してましたね。
コスティナを皆地味だと言ってましたが、私は可愛いルックスとはうらはらに
地の底から這い上がってやると言わんばかりの熱いものを感じていて、そこが好きでした。

67 :
>> 65さん
ティモシェンコは確かに美少女という捉え方とはまた違う雰囲気だったかも
しれませんけど、デビュー当時はまだ体型も華奢でしたし、
ちょっとおませで社交界にデビューしたてのお嬢さん、という感じもしたんですよね。
>> 66さん
コスティナ、私も好きでしたよー。
あの目力の強さに圧倒されました。
でも世界選手権で悲願の優勝の後、交通事故で亡くなったのはショックでした。
コスティナなら、引退した後にコーチとしても活躍できたのでは、と思うと
非常に残念です。

68 :
67
コスティナのあの眼光は、人生を燃やし尽くすほどのオーラと言ったら
大袈裟かもしれませんが、本当にその通りになってしまいました・・・。
婚約者の方がロシアの近代五種のオリンピック代表選手だと聞いて、
スカルディナの現旦那さんもロシアの近代五種の選手だった人らしいので
もしやと変な勘ぐりをしてしまったことがあります。
スカルディナは今ウクライナからロシアに移ってコーチしてるみたいですし。
コスティナは私もきっといいコーチになってただろうなと思います。
個人的にソ連=コスティナ、ブルガリア=バイチェバの完璧な演技
でガチの勝負を見てみたかったです。
89’の世界選手権では二人とも3番手で体格も似ていて、二人とも大好きでした。

69 :
コスティナのステップをはさまない3連ジャンプは
オリジナルなのですか?
ストラビンスキーの火の鳥とかは彼女のイメージにぴったりですよね。
個人的にはミラ・マリノバも大好きな選手でした。
91年のワコールに来てくれると思って見に行ったのですが
来てくれませんでした(泣)
91のアテネのAAのボールは最初10点だったのに
なんで点数が変更になったのでしょうね?

70 :
>>69
ステップを踏まない3連続ジャンプを最初にやったのは、コスティナだと
思います。91ワコールで生で見ましたが、びっくりしました。会場も驚きの
声で沸いた。コスティナは、玄人受けする選手だったと思います。秋山エリカ
さんが絶賛していましたね。バルセロナには出場できなかったけれど、その後の
92世界は完全優勝をしましたね。

71 :
あ〜あの頃が本当に懐かしい。
ブルガリア、ソ連だけじゃなく他の国の選手も素敵でしたもの。
今からあの頃のビデオ出してきて見ちゃおうっと。

72 :
の自分語りウザ
ここの住人てあちこちに性懲りもなく
同じ内容書き込み続けてウンザリ
アルツかよ

73 :
ま、変な人はスルーで。
前にテレビ放送の解説でロープを、うまく表現できないんですが
端だけを持って回転させつつしならせるみたいな技がありますけど
それをパノバが最初にやったっていってましたが(上田先生かな?)
あれって名前って付いてるんですか?

74 :
>端だけを持って回転させつつしならせるみたいな技
パノバが最初ではない
もっと昔から行われている

75 :
当時は確かに他の国にもステキな選手いましたね。
ルーマニアのフロレンティーナ・ブタル選手はあの体型にビックリしましたw
ユーゴのミレーナ・レリン選手も素敵で、何年か忘れましたがブラザーカップで9.9
を出していたこともありましたね。
ソウルではソ連、ブルガリア以外の選手でただ一人フープの演技で9.9を
もらっていたのがポーランドのテレサ・フォルガ選手。
凄くマイナーですが、ギリシアのマリア・アレビゾウ選手は足先がとても美しくて、
彼女が引退した次の年にギリシア代表としてブラザーカップに出場していた
エレーニ・コウコウ選手もなんか妙に惹かれるものがありました。
ここの皆さんは、当時のことよくご存知だと思うので知ってる方もいらっしゃるかも
しれませんね。

76 :
>> 75さん
>ギリシアのマリア・アレビゾウ
名前は覚えてますよ〜。
けど、どんな選手でしたっけ?
ギリシャというとサンサリドウのほうがインパクトが強かったような気が…。
ちょっと確認しなくちゃ。
私はルーマニアというとイリナ・デレアヌとか好きでしたねぇ。
(ブタルは確かにあの体型にびっくり)
とてもダイナミックで、でも女らしくって美しかった。

77 :
>>73 >>74
そのテレビ放送、覚えています。上田さんが言ったのは、パノバでは
なくて、ブルガリアの選手だったと思う。
ロープの先端を床にはずませるのは、85ブラザー杯でイグナトバが
はじめてやったはず。両方をはずませるのは、86ブラザー杯でロバチ
がやった。両方をはずませるのは、86ブラザー杯のロバチしかみたこ
とがない。

78 :
76さん
アレビゾウは確かソウルではBグループだったんですよね^^;
その前に年か何かにブラザーに来ていて、彼女が親日家だということを知りました。
地味な選手だとは思いますが、しかも当時はまだギリシア
は新体操発展途上の国だったこともあり、そんなギリシャの選手がソ連ブルガリア
以外であれほど足先が鍛えられている・・・と見入ってしまった記憶があります。
あとデレアヌ選手も良かったですね。特に出てきたばかりの頃、ベッソノバ
並みの高い開脚ジャンプにビックリしました。
技もかなり難しいオリジナルのものがあったりしたので、彼女はもしかしたら
ソ連、ブルガリアに割って入るんじゃないかって思わせるものがありましたね。
実際マイナーな大会ではその一角を崩したこともあるようですし。

79 :
>> 78さん
アレビゾウにしても、サンサリドウやシナピドウにしても、ギリシャの選手って
脚がとても強い印象がありますよね。
そしてとてもインパクトのある動き。
ソ連やブルガリアとはまた違う、どちらかというとスペインのほうに近い
演技だったように感じます。(やっぱり地中海チックな感じ?)
自己主張が強いというか…。あくまで私見ですが。
デレアヌはいつも採点が不当に低く抑えられていたように感じているのですが
どうでしょう?「もうちょっと上げてあげれば良いのに〜!」っと
思ったことが何度もあります。

80 :
79
デレアヌは確かにそうですね・・・。
確か彼女が初来日したブラザーカップを会場に見に行ったのですが、
最初の種目で9.70という高得点をたたき出したんですよね。
(言うまでも無く、当時はティモシェンコでも9.9止まりの審査移転方式で
マリノバでさえ9.8以上出せなかったんですよね。)
ところが、その次の種目で点数が9.75が出たのにも拘らず、コントローラーの
審議をしていますという放送の後、9.55に点数が変更になったりしたんですよ。
素人目には殆どミスもなかったのに。
きっとデレアヌもそれで爆発したんでしょうかね?フープで9.6を出した演技は
最初の種目の9.7のより迫力が増して生で見て凄かった記憶があります。
あの演技はコントロールされなければ9.8〜9.9位出ていても不思議は無い演技でした。
ティモシェンコやスカルディナ、マリノバと比べても優劣つけられない位。
強いて言えば、デレアヌは股関節がとても柔らかい選手なのに、バランスの時間が
短いんですよね^^;手で支えないで足をキープし続ける動きがどの演技にも
入ってなくて、一瞬足を上げるだけみたいな感じになってるんで、
そういう細かい所が引かれてしまったのかもしれません・・・・。
まして潜在能力は高かったので残念ですね。

81 :
審査移転方式 ×
新採点方式に訂正します><

82 :
補足
そう言えば、ブルガリアのトドロバ選手が初来日した時のブラザーカップでも
デレアヌ選手は一旦点数が出たのにコントロールされてしまった記憶があります。
こっちの方はそのシーンもテレビで放映されてたんで覚えている方も
いらっしゃるんじゃないかと思います。

83 :
デレアヌはリズム感がいい選手でしたよね。
でもバレエの基礎があんまり出来てなかった印象もありました。
腰の柔軟性もなかったですし。
でも動きのシルエットを見ただけで彼女って分かる
演技でしたよね。
特に縄が動きがあって張りがあって好きでした。
ジャンプも大きかったし。
パノバはジャンプは…でしたね(笑)

84 :
パノバに限らず、ブルガリアの選手はジャンプは・・・・という選手が多かった印象が
ありますね。
手具操作は今見ても素晴らしいと思いますが。
今の新体操で個人的にすきなのはベラルーシです。
ブルガリアはルールが変わってから仕様変えがうまく行ってない気がします。
ブルガリアの音楽との調和や手具操作と、ロシアの身体能力を兼ね備えている
中間型のベラルーシが一番バランス良く感じるんですよね。
それにしても当時はどの選手の演技にもワクワクしたのは何故なんだろうと
考えたんですが、その選手の国民性カラーと、大技が1つか2つに押さえられて
いた所がその要因かなぁと考えたりしています。
音楽のように、序奏、サビ、コーダのような起承転結がないと感動ってないですよね。
今の選手の技は全部サビのつなぎ合わせでおなかいっぱいという感じ。
昨日89年のグッドウィルゲームズでのコスティナのボールと輪を見たんですが、
各種目に大技が1つくらいでした。でもそれが決まった時は、会場が大歓声で。
音楽も良かったです。
ボールはラフマニノフのエレジーで非常に新体操らしい情感こもったもので、
輪は不思議な鐘の音にエレキギターの斬新なメロディーに乗せて、
黄泉の国の踊り子のような感じで。彼女は見た目は可愛いのに、こういうハードな
な音楽をこの当時から好んで使ってたんですね・・・・。

85 :
ロシアのコスティナ選手の話題が出いているので、自分が知っていることを書きます。
コスティナ選手が亡くなった当初、僕は仕事の都合でロシアのレニングラードに
住んでいたのですが、その2年後くらいでしたか?
ロシアのあるテレビ番組のワイドショーにコスティナさんの婚約者であった
ゼノフカ選手(近代五種の選手)がゲストで出演していたことがありました。
日本ではあまりないことのようですが、その番組では彼の独白みたいな
当時の事故についての詳細を語っていまして、話を聞いてなんか腹が立ってきた
思い出があります。
あの事故は単なる事故ではなく、ゼノフカ選手の飲酒運転が原因であり、
彼の話によると、オクサナは彼の運転を止めるように再三に渡って引き止めたのにも
拘らず起きた事故だそうです。
事故がおきてすぐに二人は病院に搬送されましたが、3時間後にオクサナは
内臓破裂の致命的な重症により他界し、ゼノフカ選手も腎臓破裂の重症だったそうです。
飲酒運転も去ることながら、このゼノフカ選手の更に人格を疑ってしまったのが、
彼が復帰して間もなく再び婚約したのがウクライナのあのオクサナ・スカルディナ
なのです。このスレでもそれに触れてらっしゃった方がいましたが、その方の
勘は当たってますよ。
なんか無責任な上、女たらしで、デリカシーのないコスティナのまるで身代わり
みたいで個人的に嫌な印象がありました。
もしかしたら日本にいた皆さんもご存知だったかもしれませんが。
一応情報提供として、書き込みさせていただきました。

86 :
皆さん選手のプライベートにものすごく興味がありますよね。
ブルガリアの内紛とかも里●とか言う人が晒してましたけど
需要はあるんでしょうか?
前にもセレブリアンスカヤとビトリチェンコのいざこざとか
スポーツアイとかでも取り上げてましたよね。
自分は演技している選手にしか興味がないんで…
とはいってもワイドショーとか大好きですけど(笑)
91年のヨーロッパ選手権ってどこで開催されたのですか?
91年のコスティナの演技をネットで見つけたのですが
91年でパリってことしか書いてなくてわかりませんでした。

87 :
ゼノフカの妻はスカルディナではありませんよ
彼も復帰してメダルを取るまで相当苦労して精神的にも苦しんだのだし
あんまり誇張した書き方はしないで欲しいと思いますが

88 :
>>86
山本さんはブルガリアのレフスキの正式なコーチとして招かれていた
方ですし、ネシュカさんが新体操協会や政治的陰謀によって嘘の中傷を
されることが毎日のようにブルガリアで報道されて、皆さんに誤解される
懸念から、ブルガリアの新体操ファンに向けてコメントなさってたんですよね。
まあ一部なんだろうけど、新体操ファンでみのほど知らずのでしゃばりさんていますね。
まるでコーチの山本さんより、素人の自分の方が新体操全てに詳しいみたいに勘違い
してるような人w
ここはネットだし、もしかしてコーチとしては平凡に終わった関係者の嫉妬だったり。。。
そもそもここ、ブルガリアの選手のスレ(ビアンカ・パノバ)ですし、
アンチみたいな人がこのスレでブルガリアの話をするなのような
幅利かせる図々しい人がいること自体スレ違いなんですよね。
そんなにソビエトとか万歳したいならそういうスレ立てればいいのにって感じで。
私も誰と誰が仲良くて、誰と誰が喧嘩してるとかいう個人レベルの話は
基本的に興味ないです(笑)
ところで91年のヨーロッパ選手権はパリですが、
パリだけでなくもっと詳しい情報をお求めなのでしょうか?

89 :
2ちゃんで何言ってるのこの人

90 :
2ちゃんだから何でもありってかw
だったら言ってやるよw
クリの皮剥いてマンカス指ですくって舐めてろバカ。
それとも野郎かい?

91 :
>>90
89タンは女

92 :
マンカス女かよw

93 :
www
>>89
史ね!

94 :
>>90-92
ハァハァハァハァ

95 :
彼女のソウル五輪のときのクラブの演技が好き。
ショパンの「別れの曲」をBGMにこの上なくエレガントで白いレオタード
がぴったりの美しさだった。

96 :
>>95
漏れも!!
あれをもう一度見たい。。。

97 :
どうぞ♪
http://www.geocities.jp/eleonore1004/BiankaPanova88ClubsO.wmv

98 :
コピペしないとダメみたいです↑

99 :
パノバって良くも悪くも深みがないっていうか
そういう表面的な美しさにも価値があることは認めるが・・・
あまりにもわかりやすい叙情性を狙いすぎててあざとすぎたんだよね
そこが日本人に異常にウケた理由でもある
前の世代のブルガリア選手に比べ芸術性はあまり感じられなかったな

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