2011年11月2期15: 【マルチ】第四インターナショナル【比律賓パブ】26 (56)
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【マルチ】第四インターナショナル【比律賓パブ】26
1 :11/11/14 〜 最終レス :11/11/18 前スレ 【強かん派】第四インターナショナル【仏陀自称】25 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1319807811/
2 : 1976 神場ほかABCD事件 1982 源田事件 2001 南事件 2002 栗原事件 2005 佐々木事件 ??
3 : 2003 昼間事件?
4 : 2004-2009? マルチ
5 : やめろ!
6 : 佐々木力はえん罪。
7 : すると、路線対立で労力から粛清されたのか?
8 : まぺんさん、誰かの好意にたかる生活をしているのは自分の方では?
9 : まぺん氏は相手の粗探しをして攻めるのが大好きですが 都合が悪くなるとスルーしつつ雲隠れしますので マルチに答えを期待するのは諦めましょう^^
10 : 西欧「戦争賛成左翼」を日本によぶ「みどりの未来」 グローカル(プロ青)&みどりの未来も、人民に対する償ないきれぬ犯罪者集団である。 ↓ 11.20みんなでつくろう!緑の党フォーラム & ドイツ緑の党コッティング=ウール議員全国講演ツアー http://site.greens.gr.jp/article/50129467.html 見過ごせない軍事介入――リビア攻撃とドイツ(1) 2011年3月28日 http://www.asaho.com/jpn/bkno/2011/0328.html >特に軍事介入に積極的なのは、反核・平和、エコロジー、フェミニズムを主潮としてきた「緑の党」である。 左派紙から「緑の騎士団」と皮肉られるほどだ(junge welt vom 22.3)。 12年前のNATO空爆の際、フィッシャー外相(緑の党)が「空爆」に賛成してこれを推進した。 今回は「緑の党」のK.ミュラー(元外務副大臣)が、ドイツの棄権を「致命的な誤決定」と非難し、 「ドイツはヨーロッパを分裂させ、国際的に信頼を失墜させた」として、「人道に対する犯罪に対しては非難するだけでなく、行動しなければならない」と、「空爆」を積極的に支持している (以下、Vgl.die taz vom 26.3)。
11 : セルビアから「解放」されたはずのコソボは、人身売買・臓器売買の巣窟になった コソボ解放軍に臓器売買疑惑、元国際法廷検察官が本出版 2008年04月15日 18:53 発信地:ローマ/イタリア http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2378725/2836420 (このブログは9。11陰謀論をも言っていて問題だが) コソボのサチ: 臓器密売業者 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-2919.html (イラン政府報道は、反ユダヤ主義的と思われるような表現をとる事もあるから問題だが。下手人はイスラエル人だけではないはずだ) IRIB 2010年 11月 13日(土曜日) 18:17 ICPO、イスラエル人臓器密輸容疑者に逮捕状 http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=14755&catid=62
12 : 「9・11攻撃を正当化するな」と叫びつつ、「ウォール街に空爆せよ」なんてことは言わない一方で、 リビアに爆撃する「議論」を掲載する偽「トロ」が、ネオコンかつ白人至上主義の帝国主義者、レイシストのバナナ・イエローキャブ以外の何者であると言うのか!偽「トロ」を人民と人道の「「敵」と規定するな」と言っている方が非常識だと気づけ。 過去の左翼経歴を自慢するヤツというのは、大概が、右翼よりもクズだと判断した方がいい。
13 : 990 :革命的名無しさん:2011/11/16(水) 19:24:03.73 >>913 これを書いたのは山下とその仲間の新時代社! 卑劣なかけはしグループは悪徳マルチ商法のカネでNPAを招聘した! これは週刊誌に掲載される。斎藤まさしネタとともに!
14 : 山下とM下、どちらの方が悪そう?
15 : 986 :革命的名無しさん:2011/11/16(水) 14:11:33.57 「ヒリピンパブ」も当事者の日常からして事実無根でしょう。そもそも清貧な生活。 987 :革命的名無しさん:2011/11/16(水) 14:29:12.28 >>986 よぶんな収入はなかった。 988 :革命的名無しさん:2011/11/16(水) 14:35:26.87 >>986 その案件については直接の目撃者を知らない。
16 : >>10 須黒区議は「みどりの未来」共同代表として、次回参院選で2〜3名は当選させたいといっている.
17 : 2ちゃん読んでいたら、かけはしがここまで醜態を晒すのを止めていなかったはずと思う
18 : 証拠なくしてなし(>スレタイ)
19 : 朝鮮共和国の核武装に反対するのは、朝鮮人差別以外の何物でもない。 日米核軍事同盟を解体する力を持っていない日本人が、朝鮮共和国の核武装を非難する資格などあるわけがないではないか。
20 : >>1 パブに反対するのは、アジア人差別以外の何物でもない。 グロバリズムを解体する力を持っていない日本人が、アジアからの出稼ぎを非難する資格などあるわけがないではないか。 新時代社の若手カードルはどこかの大学もやってる社会学の演習のような文脈で行動したにすぎない。
21 : ググル八部=カードル
22 : JCYでなくJRCLだったらカードルというらしい。
23 : >東西冷戦が終了し、帝国主義が世界をおおった後、果たしてこの「労働者国家無条件擁護」の戦略は意義があるのでしょうか? 「間違っていた」のではなく、「今は状況が替わったから違う」と言いたいわけか。 つまり、今となっては「クロンシュタット」は「只の人し」であったというわけだ! 世界人民は賢い「トロツキスト」は感謝せよ!ーというわけだ!
24 : >リビアもイラクもNATO ・多国籍軍の空爆により一旦の「勝利」を得たように見えます。しかし、一度立ち上がった人民はそのまま帝国主義の支配に屈するのでしょうか? リビアにおいても、いずれ帝国主義がたたき出されて究極的には正義と革命が勝利するであろうが、 それまでの間、リビア人民の無駄に流される血は(おそらく既に3万、イラク並みに数年後には100万以上!)の責任は? カダフィ「革命以前の状態にまで引き戻されてしま」う、リビアの文明は? >中東・アフリカ諸国で決起した人民はかならずニューヨークを占拠している人民と連帯のきずなを結ぶことでしょう。 「トロツキスト」のような社会帝国主義者が「左翼」のように振舞っている限り、120パーセント不可能。 >しかしカダフィが支配し続けている限り、リビア人民はそのような理解に到達することは不可能であったでしょう。 民族差別発言!!↑
25 : カダフィが支配し続けている限り、リビア人民はそのような理解に到達することは不可能であったでしょう ↓ ふざけるな!き・ さ・まが、どういう権限・能力で以て、リビア人民の政治能力を測定している!!?
26 : 「中東・アフリカ諸国で決起した人民はかならずニューヨークを占拠している人民と連帯のきずなを結ぶことでしょう。 そして世界の貧困と抑圧・差別の元凶が世界資本主義にあることを人民はかならず理解してゆくことでしょう。 しかしカダフィが支配し続けている限り、リビア人民はそのような理解に到達することは不可能であったでしょう。」 「リビア人民にはそのままでは反資本主義や国際連帯について理解する能力が無い」といっているのだ!
27 : ニューヨークからの有難い「連帯」(というよりも白人的施しと言うべきだが)として、売国勢力を使って空爆要請をさせていいとは! 有難い事だ!
28 : 「中東・アフリカ諸国で決起した人民はかならずニューヨークを占拠している人民と連帯のきずなを結ぶことでしょう。 そして世界の貧困と抑圧・差別の元凶が世界資本主義にあることを人民はかならず理解してゆくことでしょう。 しかしカダフィが支配し続けている限り、リビア人民はそのような理解に到達することは不可能であったでしょう。」 「カダフィ政権下のリビア人民には、反資本主義や国際連帯について理解する能力が無い」といっているのだ! これほどの白人的差別発言があるだろうか>ネオコン「左翼」
29 : 論点の整理 投稿者:まっぺん 投稿日:2011年11月17日(木)10時55分41秒 リビア問題にしても、朝鮮問題にしても、その国の国家権力、そしてその国の人民、そして外部の帝国主義政府、この3つの勢力についてどう考えるか、という問題であると思います。 (1) カダフィがアメリカ帝国主義に対してアフリカおよびパレスチナ人民の側に立って抵抗していたのは否定できません。その通りです。これはイラクのフセインも、シリアのアサド政権も同じです。 また、朝鮮もどのような支配権力であれ、アメリカ帝国主義とは異質の立場にあり抵抗していた。これは資本主義世界とそれに抵抗する勢力とを国際的観点から観察した場合の見方です。 (2) もひとつの見方があります。それはそれぞれの国々の中でその国の支配者が人民に対してどのように支配しているか、という観点からの見方です。この観点から見れば上記にあげたどの国の支配者も人民を抑圧支配してきたのは間違いありません。 カダフィもフセインもアサドも金正日も全部です。なお、東側体制欧崩壊以前のソ連・東欧もまた人民を抑圧する構造でした。 (3) 私と柳林さんとの議論の論点は、「どこに重点を置くか」ということなのではないでしょうか。つまり柳林さんは国際的な力関係を重視し、反帝国主義勢力であればそこに加勢することをもって世界帝国主義支配体制を打倒しようと考えている。 その時、柳林さんは各国人民がその国の支配者によって弾圧されている事実については(反帝闘争のための犠牲)無視する。 (4) 一方私は各国人民の反政府闘争を重視します。その反政府闘争はもちろん欧米NATO軍に利用され、それどころか反政府闘争の主体の側からもその支援を要請する動きさえあります。この問題を無視することは、帝国主義者にとって有利な状況となるでしょう。 結局のところリビアにはすでに欧米石油利権が群がってきている。
30 : (5) ソ連・東欧の崩壊までは、私も、第四インターも、柳林さんとほぼ同等の立場にあったのは間違いありません。反帝勢力の攻勢によって東西均衡が破れ、反帝国主義側が有利となれば、 他ならぬ労働者国家内部の政権も人民によって打倒され、より民主的政権にとってかわるだろう、という見通しがそこにはありました。 なぜなら労働者国家における抑圧体制に口実を与えていたのは「帝国主義との対峙関係にあるから」という理由があったからです。 しかし、帝国主義が打倒され、世界が労働者国家となれば、もはやスターリン主義のような弾圧体制を正当化する理由がなくなる。だから労働者国家無条件擁護という方針を第四インター派は立てたのです。 これは反スタ主義者との大きな違いでした。ゲバラは「スターリン主義支配」のベトナムを応援し「2つ、3つ、もっと多くのベトナムを世界中に作れ!」と 檄を飛ばしました。我々もまた「ベトナム革命勝利」のために戦った。 (6) 東西冷戦が終了し、帝国主義が世界をおおった後、果たしてこの「労働者国家無条件擁護」の戦略は意義があるのでしょうか? その評価の違いが私と柳林さんとの違いです。 いま我々が目指すのは各国政府支配者に対するそれぞれの人民の闘いへの支援・連帯ではないでしょうか? 何よりも人民の自主性を尊重するべきであると思います。その結果が帝国主義諸国による石油利権の簒奪であれば、そこからまた人民は次のステップへと躍進してゆける。 リビアもイラクもNATO ・多国籍軍の空爆により一旦の「勝利」を得たように見えます。しかし、一度立ち上がった人民はそのまま帝国主義の支配に屈するのでしょうか? (7) この世界は東西冷戦の終了により、ロシア革命以前の状態にまで引き戻されてしまいました。あらたな闘いはまず各国人民の連帯から始まります。 中東・アフリカ諸国で決起した人民はかならずニューヨークを占拠している人民と連帯のきずなを結ぶことでしょう。そして世界の貧困と抑圧・差別の元凶が世界資本主義にあることを人民はかならず理解してゆくことでしょう。 しかしカダフィが支配し続けている限り、リビア人民はそのような理解に到達することは不可能であったでしょう。
31 : 「中東・アフリカ諸国で決起した人民はかならずニューヨークを占拠している人民と連帯のきずなを結ぶことでしょう。 そして世界の貧困と抑圧・差別の元凶が世界資本主義にあることを人民はかならず理解してゆくことでしょう。 しかしカダフィが支配し続けている限り、リビア人民はそのような理解に到達することは不可能であったでしょう。」 つまり「まっぺん」は、 ≪カダフィ政権下のリビア人民には、反資本主義や国際連帯について理解する能力が無い≫といっているのだ! ふざけるな! き・さ・まが、どういう権限・能力で以て、リビア人民の政治能力を測定している!!? これほどの白人的差別発言があるだろうか>ネオコン「左翼」の「第四インター」&「まっぺん」 おまえら、帝国主義社民左派の為してきた事によって、#理解に到達#してはいても、「先進国」それ自体を、アラブ人民は信用しないのだ! リビアにおいても、いずれ帝国主義がたたき出されて究極的には正義と革命が勝利するであろうが、 それまでの間、リビア人民の無駄に流される血は(おそらく既に3万、イラク並みに数年後には100万以上!)の責任は? カダフィ「革命以前の状態にまで引き戻されてしま」う、リビアの文明獲得物および、再建を担うべき人材はどうなるのだ?
32 : 「第四インター」は、ヨーロッパ白人至上主義の思想であり、転向すればネオコンになるのは必然であった。 西欧の手先「第四インター」を叩きだせ! スルタンガリエフとカダフィーの聖霊によって、国富建治とまっぺんは惨たらしい最期を迎える。
33 : >中東・アフリカ諸国で決起した人民はかならずニューヨークを占拠している人民と連帯のきずなを結ぶことでしょう。 「トロツキスト」のような社会帝国主義者が「先進国」で、 「左翼」のように振舞っている限り、それは120パーセント不可能。
34 : 現在も活動しており、News Lineを発行しているHealy派の残党グループ=World Socialist Web Site?
35 : 白人「左翼」のいう連帯は(一見親切そうに見えても) 第3世界としての独立を解体したうえで「いずれは自分たちと同じようになる」のが、 前提という意識なので警戒する必要がある。 白人の方が、アラブ人民の戦いに学ぶべきなのである。同志パブロがヨーロッパから追放された頃までの第四インターはそうであったはずなのだが。 世界革命党の本部をカイロに移し、シリアにイスラエルへの先制攻撃をかけさせよう!
36 : 空想的社会主義者サンシモンの弟子であったレセップスが、 スエズ運河建設をたちあげた歴史からもわかるように、 フランス「左翼」が最もアラブ人民にとって悪質な存在。 フランス人民戦線ブルム政府は、アルジェリア独立を認めなかった(せいぜい仏共和国市民権の拡大案)。 仏人「左派」からなる対独「レジスタンス」は、アルジェリア人民を弾圧するのに加担していた。
37 : ニセ「トロ」の馬鹿共は、血を流すのが、日米英仏伊など帝国主義本国の人間ではなく、リビアやアラブ諸国の人間であるということを忘れている。 カダフィがオバマやベルルスコーニに命乞いするかのような発言をしたり、「天安門のようにしてやるぞ」と発言(あれで中国が面子をつぶし援助が出来なくなった)をせず「反帝に決起せよ」とアラブ人民に呼びかけていれば勝機はあったのに。
38 : けっきょくイタリアの懐が苦しくなったので、 「賠償金」踏み倒しのためのカダフィ害だったのかと言いたくなる。 ベルルスコーニ個人は利権があるので不本意だったというが。 イタリア、リビアに25年間で50億ドル投資 植民地支配の補償 2008年08月31日 09:47 発信地:ベンガジ/リビア http://www.afpbb.com/article/politics/2512659/3277721 イタリア、リビア植民地化を謝罪/50億ドルの賠償支払いで合意【サンフランシスコ・クロニクル紙】 http://www.asyura2.com/08/kokusai2/msg/607.html
39 : 「真に革命的な組織」は、どこに存在するのか 投稿者:リベラル派 投稿日:2011年11月17日(木)23時20分2秒 http://6305.teacup.com/mappen/bbs >自分(たち)の正体を隠して、他人(自分とは、異なる考えを持つ人びと)を暗闇から批判するのは、「ひきょう」なことではないのですか。 ↑ お前のことだよ!オマエww >何か失礼なことをいっていたとしたら、ごめんなさい。 ↑ 失礼そのものだよ!
40 : >34 :革命的名無しさん:2011/11/17(木) 22:42:53.39 >現在も活動しており、News Lineを発行しているHealy派の残党グループ=World Socialist Web Site? ぜんぜん違う。 1985年に、英国WRP(労働者革命党)が危機に陥った時、David Northは国際委員会の多数の支持でWRPの英国支部資格を停止した。(少なくとも、そう主張した。) しかし、英国WRPの中でNorthに従ったのは少数派で、彼らはInternational Communist Partyを結成し、North派ICFIの英国支部となった。現在はSEP。 英国WRPの残りの部分は、Healy派と反Healy派で分裂した。機関紙の片方では、「Healyが除名された」という見出しがトップになり、片方の機関紙では「Slaughterが除名された」というトップ見出しだった。 どちらもWRPを名乗って活動していたが、Slaughter派は最終的には解党し幅広いフォーラム形式をとることとなった。この中から、革マルのシンパ組織が誕生した。 Healy派は、Healyを除名して、Healyの秘書であったSheila Torranceが指導者となった。 Torrance派WRPは、Healyのフセイン政権支持・カダフィ政権支持の姿勢を続けた。彼らの機関紙News Lineは£0.25であったがいまはどうかわからない。 彼らの機関紙は内容が薄く、スポーツの記事が多かった。あんな機関紙を出すくらいなら理論機関誌を充実させるべきだっただろう。
41 : Workers Revolutionary Party News Line http://wrp.org.uk/ Friday, 11 March 2011 Defend Libyan revolution! Stop and bring down the oil thieves! Victory to Gadaffi! http://wrp.org.uk/news/6193
42 : カダフィ万歳!
43 : Gerry Healy http://en.wikipedia.org/wiki/Gerry_Healy David North (Socialist) http://en.wikipedia.org/wiki/David_North_(Socialist) Socialist Equality Party (United States) http://en.wikipedia.org/wiki/Socialist_Equality_Party_(United_States) Marxist Party http://en.wikipedia.org/wiki/Marxist_Party Peace and Progress Party http://en.wikipedia.org/wiki/Peace_and_Progress_Party
44 : 帝国主義どころかネオコン路線に親和的なリベラル派は敵だ。
45 : >しかしカダフィが支配し続けている限り、リビア人民はそのような理解に到達することは不可能であったでしょう。 まっぺん、2011年11月17日(木)10時55分41秒 ↑民族差別発言!!
46 : ↓ >しかし、社会党共産党「第四インター」のような社会帝国主義者の一派が、帝国主義本国の「左翼」業界を支配し続ける限り、 リビア・朝鮮共和国人民は、 反資本主義や国際連帯について理解する能力は現在でも充分ありますが、 「先進国」労働者階級人民と連帯が可能であるという意識に到達することは#絶対に#不可能でしょう。
47 : 訂正 >>45 しかし、社会党共産党「第四インター」のような社会帝国主義者の一派が、帝国主義本国の「左翼」業界を支配し続ける限り、 リビア・朝鮮共和国人民は、 反資本主義や国際連帯について理解する能力は現在でも充分ありますが、 「先進国」労働者階級人民と連帯が可能であるという意識に到達することは#絶対に#不可能でしょう。
48 : 訂正 >>45 しかし、社会党共産党「第四インター」&「まっぺん」のような社会帝国主義者の一派が、帝国主義本国の「左翼」業界を支配し続ける限り、 リビア・朝鮮共和国人民は、 反資本主義や国際連帯について理解する能力は現在でも充分ありますが、 「先進国」労働者階級人民と連帯が可能であるという意識に到達することは#絶対に#不可能でしょう。
49 : >>39 >革命21の専従にして実質下級参謀(+実質「かけはし」反動イデオロギーと同一の思想的立場)である正体を隠して、 他人(自分とは、異なる考えを持つ人びと)を暗闇から批判する「まっぺん」は、「ひきょう」な人間ではないのですか。 [「新左翼」的に言葉の踊っただけの修辞的表現でなくして]本当に「ロシア革命以前の状態にまで引き戻されてしま」ったのであれば、 「まっぺん」が関西生コンにタカることだって出来まへんw
50 : 訂正 >>39 革命21の専従にして実質#下級#参謀(+実質「かけはし」反動イデオロギーと同一の思想的立場)である正体を隠して、 他人(自分とは、異なる考えを持つ人びと)を暗闇から批判する「まっぺん」は、「ひきょう」な人間ではないのですか。 [「新左翼」的に言葉の踊っただけの修辞的表現でなくして] 本当に「ロシア革命以前の状態にまで引き戻されてしま」ったのであれば、 「まっぺん」が関西生コンにタカることだって出来まへんw 「まっぺん」は、あほですね〜w
51 : 三次会 すんません 投稿者:セクトNo.7@赤色土竜党書記 投稿日:2011年11月16日(水)22時20分19秒 ジュニア同志、生きてたんだ。よかった! 本来はこの手の調整は私のお仕事なんだけれど、よんどころがない事情により書記局は動けませんのです。 二次会の議論もどうなのかな?まるっきり興味ないないすれ違いの話でしかない。 ゴルバチョフのペレストロイカとアラブ民衆の闘いを、骨董品の世界観で語っても興味ないし。 あの人は世界革命をする気がなくて、世界革命を議論したいだけじゃないのかね。 戦線には来週あたり復帰できそうかな?
52 : >リビアもイラクもNATO ・多国籍軍の空爆により一旦の「勝利」を得たように見えます。しかし、一度立ち上がった人民はそのまま帝国主義の支配に屈するのでしょうか? 故・高島義一がまったく同じことを言っていたね。 「東欧圏で起こっていることは政治革命の始まりである。いまは西側民主主義の幻想にとらわれている民衆は、いずれ幻想から覚め、革命的な方向に向かうだろう」とかなんとか。 「かけはし」はもうどうしようもないほど脳が腐敗してしまっているんだね。
53 : それにしても、まっぺんの目には、CIAに訓練されたわずか数百か数千の反革命部隊が「立ち上がった人民」に見えるんだね。 いったいどんな「革命」を夢想してるんだろうね。
54 : とにかく、まっぺんおよび「かけはし」は、リビア革命に敵対し、CIAにより組織された反革命部隊を支持することを明確にしたわけだ。 1991年のソ連のクーデタで反革命エリツィンを支持したのと同様に、その反革命的本質を明瞭に暴露した。
55 : 高島義一はアホだった。
56 :11/11/18 高島義一のアホぶり。 「スターリニスト支配体制が事実上、全面的な崩壊の局面に到達した…私はこれを『政治革命の勝利のはじまり』と規定する以外にないと判断した」 (「世界革命」1161号)
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