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2011年11月2期41: 中小企業診断士2次・23事例目 (801) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

中小企業診断士2次・23事例目


1 :11/10/29 〜 最終レス :11/11/17
前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/lic/1319379277/
2回落ちたらこっちに帰れ
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/lic/1313413990/
4dan4.jp
ttp://4dan4.jp/
AAS
ttp://www.aas-clover.com/
D&H
ttp://www.dandh.co.jp/shindan/
LEC
ttp://www.lec-jp.com/shindanshi/
MMC
ttp://www.mmc-web.net/
TAC
ttp://www.tac-school.co.jp/kouza_chusho/
TBC
ttp://www.tbcg.co.jp/
大原
ttp://www.o-hara.ac.jp/best/chusho/
クレアール
ttp://www.crear-ac.co.jp/shindanshi/
マンパワー
ttp://www.nipponmanpower.co.jp/ps/choose/smemc/

2 :
中小企業診断士っておいしい?

3 :
>>1

4 :
他の資格検定で足跡(実績)を残しながら目指すスレ
遠回りの中小企業診断士合格2浪目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/lic/1241579114/l50

5 :
診断士の時代はこない。

6 :
診断士の将来よりも、まず俺の時代が来ないことには…
早くベテ時代から卒業させてくれー

7 :
そうなんだよなあ
診断士レベルの試験は
一生受からない人がでるレベル
俺も自己啓発といえども
今回初めていつまで受けるかな
こないだ話した人は過去問50回といたといってた
受験回数も多いようだった
辛いのは何も形としての残らないことだよね
だから他の資格検定も受けてる

8 :
とりあえずageとくか

9 :
2次試験からもうすぐ1週間経つのか…
前の週に詰め込み過ぎた反動で、
この1週間なんか腑抜け状態だったわ。

10 :
全くだ。
そろそろ普通の生活に戻るとするか。

11 :
お前ら、もう禁オナ解除してもいいんだぞ

12 :
うむ。
オキニと3発かましてきた。
試験当日、終わったら行こうと思ったら胃が痛くて駄目だった。
何だかんだ緊張していたのだろう。

13 :
サラリーマンやってるだけじゃ役に立たん知識だけど、会社作る時には役に立つ知識だよ。

14 :
西武が勝ったーーーー
俺も残れればいいんだけど・・・

15 :
事例4の第2問をCVPだとおもたのは俺だけですかー?

16 :
LECのABCD分析サービスを受けるため事例Wの再現答案作ったから、
ついでにここにも晒しとくわ。
今年はみんな出来てるみたいだから、全然自信ないけど。

17 :
第1問
(a)【1】売上高営業利益率 【2】棚卸資産回転率 【3】有形固定資産回転率
(b)【1】0.61% 【2】6.66回 【3】2.88回
(c)原因は、生産設備に余剰があり老朽化していることや、飛び込み需要に応じるために製品在庫が常態化しているからである。
(d)改善策は、自社の事業領域を明確化し、標的顧客や主力製品を明確に定め、計画的な生産活動を行ってゆくことである。
第2問
(a)税引前登記純利益 15
減価償却費 22
営業外損益 35
受取手形・売掛金 ▲21
棚卸資産 9
支払手形・買掛金 ▲13
未払い法人税等 2
------------------------
小計 49
営業外損益 ▲35
法人税等 ▲6
---------------------
営業CF 8
(b)課題は、製品ラインの絞込み等による棚卸資産を圧縮や、売上債権の回収サイトを早めることでの現金化の促進で、キャッシュフローを増加させ、資産効率を向上させてゆくことである。


18 :
第2問
月額60万円の限界利益をもたらし、総生産量も月額20000単位以下なので受託すべき。
第3問
(a)
製品Xの1単位あたり貢献利益:(225-100)/250000×1000000=500(円)
製品Yの1単位あたり貢献利益:(250-150)/250000×1000000=400(円)
製品Xの1単位あたり貢献利益:(320-200)/400000×1000000=300(円)
(b)
1単位あたりの貢献利益はZが300円に対し、Xが500円で最大なので、Zは中止でなく減産し、Xを増産する。
第4問
(設1)
(a)1年目:-40(百万円) 2年目:10(百万円) 3年目:35(百万円)
(b)-10(百万円)
(c)正味現在価値の期待値がマイナスなので、投資すべきでない。
(設2)
コストが高いと判明した場合、新規事業投資の現在価値は-45となるので、投資はせず、コストが低いと判明した場合、新規事業投資の現在価値は+25となる。設問1の結果は以上の通り変化する。

19 :
いずれ民間資格に格下げだよ

20 :
>>16
LECのABCD分析サービスはあまりアテにならんよ。
今は藁にもしがみつきたい心境だろうけどね。
ちなみに俺は二年前に、LECでBACCだったけど、合格したよ。
WのCもしくはDは覚悟していたけど、VのCは無茶苦茶腹立った。
LECの模範解答より俺の方が上じゃんって思ってたからね。
事例TやUについては、合格の可能性があるって書いてくれてたので、
嬉しかったし、結果からすると合っていたのかもしれない。
そういう意味ではいい企画だったよ。
俺も今、別の資格試験で、
同じように皆出来きてるから自信ない状況なんだけど、12月を楽しみにしましょう。

21 :
>>20
おう、そうだな。
励ましありがとな。
ホント、藁にもすがりたいよな。

22 :
中小企業診断士の1次試験の科目7科目中6科目と他の検定の対照表
企業経営理論:経営学検定・ビジネスキャリア検定(経営戦略・人事・マーケティング)
経済学:経済学検定
運営管理:販売士・ビジネスキャリア検定(生産管理プラニング・生産管理オペレーション)
経営法務:ビジネス実務法務検定
財務会計:日商簿記検定・全経簿記検定・ビジネス会計検定・銀行業務検定財務
経営情報:情報処理技術者試験(ITパスポート・基本情報技術者・応用情報技術者・ITストラテジスト)
2次試験でいうと
企業経営理論:経営学検定・ビジネスキャリア検定(経営戦略・人事・マーケティング)
運営管理:販売士・ビジネスキャリア検定(生産管理プラニング・生産管理オペレーション)
財務会計:日商簿記検定・全経簿記検定・ビジネス会計検定・銀行業務検定財務
あたりが弱点補強に使えそう

23 :
合格宣言

24 :
事例U 第2問 設問1の答って、予備校の解答見てると「45歳以上」で
決まりなんだろうけど。わかっていても書けんかった。
@65歳以上の人口増えるからって、それならメガネだけでなくあらゆる
 マーケのターゲットの答が65歳以上を狙うになる。
A新戦略は65歳以上もターゲットにするなら、何故既存戦略であえて65歳
 以上をターゲットからわざわざ外すのか?
B65歳以上がファッションに敏感?ファッションと関係のない既存戦略が
 65歳未満ターゲットでファッションは65歳以上もって、逆の気がする。
 現実に高齢な従業員はファッションに興味ないって言ってるし。
CBメガネは生涯価値重視。→若い人ターゲットにしても、継続取引で
 顧客期間はむしろ長くなるから超長期的には若い人重視すべきと思った。
でも「もったいない」系はターゲットでなく、リペア事業推進に使うんだろうな。
何か一般常識と正反対のニーズについて考え方がついていけんかった。
第2問って、設問1が5点で設問2が10点×2かな?それとも…?

25 :
まあ深く考えるなよ

26 :
新戦略はターゲットに年齢の絞り込みは要らない気がする
年齢制限しなければ自動的に65以上が含まれるし
若いスローライフ層も取り込める
ロハスファッションでおけでしょ
ファッションと設問にあるから
追加の絞り込みは
よいものを長く使いたいスローライフ層って
ことで

27 :
Mメガネと差別化できればいいだけ
必要以上にターゲットを絞らない方が
実際にいい

28 :
それに既存は45〜64歳がメインというのも意図がよくわからん。20年後は@やっぱり
45〜64歳がメインA65〜84歳がメイン。どっちの意味だろう。@なら顧客が65歳になった
時点で「あなたは内のターゲットから外れました」ってなるの?生涯価値という理念
にも矛盾するし。もしAならこの企業は30年後に倒産してるだろうし。
しかし高齢社会の話があれだけ出ていて無視というのもどうかと。今年の事例Uは与件も
設問も訳がわからなすぎる。

29 :
テスト中 隣の人がチラチラ私の解答用紙みてきてたから
カンニング!?ってびっくりしちゃったんだけど、
実は逆となりの人や、試験官のおじいちゃんまで私を見てる。
試験後に彼氏とデートで会ったとたんに、
「今日ブラ 水玉かよ」って。
緊張して汗かいちゃってスケスケだったみたい。
集中できなかった周りの人、ごめんなさい><

30 :
>>29
競合の弱みとニーズを見事に把握した競争戦略ですね。
これで、相当に高い参入障壁が築けたのではないかと…w

31 :
>>28
年明けに発表される出題の趣旨を見れば、どっちが正しいか分かるだろうね。
俺は一か八かの65歳狙いにしたわ。
既存は中年層のリピート率改善で売り上げが下がらない様にしつつ、
新規はオサレなジジババの退職金&年金狙い。一生搾取してやるぜ!

32 :
65歳以上がファッションきにするか?w

33 :
>>32
和風旅館に外国人観光客入れたら雰囲気壊れるだろ?w
フットサルコートなんて儲からないだろ?w
高齢者の安否確認で売り上げ上がるのか?w
毎年のベテ達が口にしてきたこと…w

34 :
んーやっぱり自分を贔屓目にみても
だめだな。。。
難しい

35 :
今日TACの解説会行ってきた

36 :
先生、質問!
二次試験って、論述と口述があると聞いてますが
昨年度論述合格者=口述試験受けることが出来る人?が957人
合格者955人ってのは
2人は欠席不合格で、つまり論述さえ受かれば全員口述受かってることですか?

37 :
「財務しっぱいさたあ」さんは、資格試験を受けてはいけない人だと思う。
あなたがルールを決めるわけではない。

38 :
あーあ
無難な解答をすべきところをしくじったなあ・・・

39 :
昨年口述落ちた人知ってるよ、ちゃんと落ちる人もいるんだ

40 :
すいません、数字間違えました
957→927
955→925

41 :
>>39
どんな失敗したのか興味がある。
終始無言だったとか、悪態ついたとか?

42 :
>>41
http://tbc-school.jp/success/2010/gokaku_okusa.pdf

43 :
>>42
早速に教えていただき、ありがとうございます。
実名記録とは少々驚き。
全部「わかりません」では、試験官も救いようがないので
試験官に同情してしまった。

44 :
こういう感じで筆記に落ちてたつもりが受かってたらいいよなー
でも口述で落ちるのはごめんだけど・・・
でもさあ、口述受けるつもりでちょくちょく事例文読んでれば
落ちたとしても来年役に立つよね

45 :
東京の場合、東京支部の理事クラスが面接の一員として加わるのだが(他は学識経験者)、
その理事に話を聞いたところ、とりあえずなんかしゃべっていてくれれば、
その内容が貧弱であっても合格にするらしい。
落とす試験じゃないから、というのがその理由だった。

46 :
事例IIで死亡っぽいので
ちょっとマーケティング中心に何冊か本を注文してみた
来年は1次にバックトゥーザフューチャーなんで
前回みたいな勉強不足で偶然合格じゃなくきちっと合格目指す

47 :
私の計算では、問1の「営業CF=+6」ですが
多くの専門学校の模範解答が「営業CF=+8」
中には、「営業CF=+6」の専門学校も勿論あります
「営業CF=+8」と誤った解答の学校の多くは「その他固定負債」を「営業CF」の計算に入れていないというミスを犯しています

48 :
>>28
それに既存は45〜64歳がメインというのも意図がよくわからん
→@過去はそれなりに若い客だったが、年月の経過と、新規営業不足で、気づいたら
ミドル層ばかりが固まり、Bメガネはその状態を「メイン・ターゲット」とみなしてきた。
 Aやれ老眼だ、白内障だ、近眼だ、といった個別のニーズが生じやすいのがこの年頃で、
Bメガネは機能や技術の点において顧客の満足に応えてきた。
のプラス、マイナスの両面があると思います。
今年の事例Uは与件も 設問も訳がわからなすぎる。
→前記に加えて、出題の背景には「ユニバーサルデザイン」のような考え方が
あるのかもしれませんね。しかしターゲットを定めないことには、誰にも売れない店になってしまうわけで…
昨年の事例T最終問題みたいに、論旨がしっかりしていれば結論はどっちでもいい、みたいな適当な出題だと
いいなって思ってますが。

49 :
うう
読む気がしない長文

50 :
根拠になりそうなのは第3段落です。
・高価格でもファッション性を求める消費者
・良いものを長く使うスローライフの消費者
前者だと「絞り込んだ上で、さらに」という設問の縛りを無視している気がするので、
個人的には後者だと思います。ただ、「登場してきている」とあるので、
どれだけそういう消費者がいるのかが不明なのは苦しいです。
・増加する65歳以上の年代層
この記述も気にはなります。増加しているので取り込みたいですが、
ファッションに関心あるかが全く不明なのでちょっと採用しにくいです

51 :
>>48
俺はそうは読まないなあ
45-64歳のターゲットにオーダーメイドの品質の高いものを提供してきた
そこに良いものを長く使うスローライフの考えがでてきた
つまり意図せずってのは
Bメガネにとっては意図せずにスローライフ向けの製品を売っていたということで
差別化集中戦略の
集中は45-64歳をターゲットにしてきたことが当てはまり
差別化の部分はもともとスローライフ向けの製品供給してきたことが当てはまる
それで新戦略ではファッションで絞り込んだ上にスローライフでさらに絞り込む
旧でも新でもスローライフの部分は変わらない
変わるのは
旧では年齢を細分化基準に使用してきたが
新では不要になる
旧は45-64歳、スローライフ
新はロハスなファッション層(ファッション+スローライフ)
新では年齢は意識しなくなるので若い層も、これから人口が増える65歳以上も
ターゲットになる

52 :
だったらいいね

53 :
「営業CF=+6」だよなwwwwやっと同じやつがみつかったぜ。

54 :
今日のTACの分析会でも、事例IIが一番問題だと明言し、それに時間を割いた。
悩み所1:ファッション≒流行 or ファッション≒デザイン性
悩み所2:ファッション性重視=全社戦略 or ファッション性重視=追加戦略
悩み所3:ファッション性重視は問2限定か否か

55 :
ブログみてるとほとんどの受験生が事例4の計算全問とってるね。
やばいなこれ

56 :
>>54
悩みどころ3なんだけど
この事例IIはスローライフがテーマだと思う
もともと意図せずに「良いものを長くつかう」スローライフ向けの
製品を売っていたところにスローライフという考え方がでてきたので
新戦略でターゲットをきちんと「認識し直すこと」
これに尽きると思う
ただ人口動態のことも意識しているので65歳以上を含めるようにしたい
これは年齢制限をはずすだけでいいと思う

57 :
悩み所1で、ファッション≒流行としてしまい、
悩み所2で、ファッション性重視=全社戦略としてしまうと、
良い物を長く使いたいという顧客はターゲットにならない。
悩み所1に関して言うと、与件本文に「ファッションや流行」という句があるので
ファッション≒流行というのが順当だろうという話。

58 :
>>57
それやっちゃいけない気がするな
Bメガネはスローライフ向けの高付加価値の製品を売ってるんだから
ファッションという言葉を絞って、スローライフな「ロハスな」ファッションにすることで
ターゲットをBメガネの得意分野に絞り込むんだ

59 :
http://blog.livedoor.jp/fashion_chiteki/archives/50180750.html
>>WWDの表紙に”ロハスなファッションて何??”
>>という記事が出ていて、
こういう風にロハスとファッションの概念を融合させないといけないのに
対立させて考えるとこの問題は解けない

60 :
ロハス+ファッションで年齢は関係なしが正解。
年齢できるのは間違え。

61 :
>>59
つまり、それは(意図しているか意図しないかにかかわらず)ファッション≒デザイン性と捉えているってことだろ。
ファッション≒流行と考えたら、それは出てこない。
もしも、成り立つとしたら、それは、ロハス自体を流行の一つと捉えたときだろう。
>>60
あれだけ年齢層のことを与件に書いてある。
どこかに使うはずだが、ターゲット以外に使える箇所はなさそう。
ターゲットを年齢関係なしとした場合、
どこか他に年齢層のことを解答に書いた設問があるのかな。

62 :
>>61
重要な部分を使えばいい
無理して使う必要はない

63 :
>>61
現在が45-64に絞ってるので新戦略で年齢で絞るのをやめれば
自然に65以上は含まれる
45-にしぼると
若い層のロハスなファッション層を除外することになってしまうから
年齢での絞りをはずすだけでいいと思う

64 :
第一問で差別化集中を答えて置いて、なんでそんなに年齢絞るの躊躇してんの?
若者ターゲットに入れたら大手と変わんないじゃん。

65 :
>>64
それは過去の戦略だ

66 :
>>64
年齢で絞る必要性があるのかどうか?
ロハスなファッション層(スローライフな人たち)をターゲット絞ってるわけで
大手と同じわけない
セレクトショップとも差別化している

67 :
年齢で絞るってのは旧戦略を惰性で引き継ぐだけな気がする
新戦略においての必要性がわからない

68 :
>>63
どういう風に解答を書いたのだろう。
設問1は「……に絞り込んだ上で、さらに、どのようなターゲットにすべきか」だよ。
「ファッション性に関心ある」という絞り込み段階が年齢無関係なのだし、
普通に読んだら、さらに限定する記述が解答になるはずだが。
単に「ファッション性に関心がある」中の「ロハス」と言ったら、
年齢に言及しない解答になるだろう。(わざわざ年齢関係なしという必要がない)
>>66
必要性は与件にあるから考えている。

69 :
>>68
その通り
>>年齢に言及しない解答
だよ

70 :
奇跡は起こるか?
http://www.youtube.com/watch?v=P-1L95Ca1Fs
植田のヘディングでのスーパーゴール
http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20111030-OYT1T00575.htm?from=any
決めた!ヘディングシュート58m…世界最長級

71 :
気になるのは
良いものを長くというスローライフなロハスファッション層をターゲットにしたときに
44歳以下を除外すべき理由とはなんだろうか?

72 :
それにしても
「ロハス ファッション」
でぐぐると
たくさんでてくるね
約 1,590,000 件 (0.18 秒)

73 :
大して点数に影響ないと思うけど

74 :
再現答案を書いてるのだが、
明らかに外してる内容を
再現するのに抵抗がある

75 :
事例4、たぶん30点くらいで足切り。
1次も自力で解けたのは10問だったしな。
これで受かってたら、平成の奇跡。

76 :
事例4で30点はD。今年は平均60くらいだろ

77 :
差別化集中戦略ではなく
囲い込み戦略と書いてしまった
ダメかね?

78 :
藤田光学というメガネ会社が事例企業だと思われます。
シニアメガネにロハスのコンセプトを取り入れたマーケティングを展開しています。

79 :
俺は再始動に向けてコトラーの本を注文した

80 :
そもそも差別化集中って、
中小企業ならリソースの制約から
どこでもやってることなのに、
そんな仰々しく名付ける必要あるんかね?
まるで胸が痛くて医者に行ったら、
肋間神経痛と診断されたのと同じように感じるんだが。

81 :
>>76
ブログ等いろいろ見たけど、みんな高得点っぽいしな。
向こう一年、財務がんばるよ。

82 :
まだ発表まで39日あるんだぜ
俺はほとんどの確率でだめだけどね・・・
さて気持ちを切り替えてほかの事に集中しよう・・・

83 :
何のために再現答案を作るの?

84 :
>>78
藤田が提案するLOHASスタイルは、「自然素材とくらしを提案するシニアグラス。」
目の健康を考えた老眼鏡に、自然素材による心の健康との共生を考えました。
素材による“時間とともに自然に変化していく風合い”が
心を和ませ、より身近となったシニアライフのアイテム(老眼鏡)を
ひとつにすることで、自然と視生活との融合が可能となりました。
アルミ素材の軽量さとフィット感抜群の機能性を兼ねそなえた
オシャレなツーポイントのシニアグラス
眼鏡は、40才代弱度・50才代中度・60才代強度を揃えており、
どの年代のお客様にも対応できます。
----
やっぱり、ロハスは必須キーワードか…。
年齢は40代から60代まで? とりあえず、若者って書いた奴はアウトだなw

85 :
>やっぱり、ロハスは必須キーワードか…。
なわけねー、っつーの。

86 :
事例Uは、
地域に密着しながら順調に成長してきた中小企業(B)に、
あるとき大手ディスカウントショップ(M)なる競合が現れて、
社長の倅が意を決してMとの差別化を明確にする戦略を打ち出した、
という構図だな。
倅のとった戦略はいうまでもなく、
ファッション志向者への「差別化集中」だ。
(プラス中高年かロハスを含めるかはともかくとして)
これを考えると、問1で「差別化集中」と答えるのはナンセンスで、
設問で「意図したかどうかにかかわらず」と注記している点も考慮して、
「地域浸透」を指摘するのが妥当だと思う。
(要は、意図せずして実践された戦略を指摘させたいのだ)
B社は元々45〜65歳の年代層に「差別化集中」していたんだけど、
倅がその集中戦略を更に強化する上で、
これまで地域に浸透してきたことが強みとなるんだ。
と、事例Uは全体を通してこれをいわせたかったのだと思うし、
そう考えると、与件と設問のすべてが合点行くものだったよ。

87 :
次に、B社のとるべきターゲットとなるが、
このときこれまでの地域浸透戦略で蓄積された顧客データ、
接客能力といった顧客関係性、そして定評のある技術といったものが
重要な意味をもってくるのだろう。
顧客データにはこれまでカモ、じゃなくて愛顧してくれた中高齢者の
データがぎっしりなわけだし、最近台頭してきたロハス層には
自社の技術や品質がズッポリはまるわけだから、
ファッション+中高年+ロハス
とすることがいちばんしっくりくる。

88 :
>>78
そういう事例ってどこで調べられるの?
暗記をするつもりはないけど、来年受験するまでにいろいろ読んでおきたい。
今年は事例2で落ちるの確定だし。

89 :
JNETの元気印とかじゃね。

90 :
http://www.fujita-op.co.jp/contents/product/seniorglasses/index.html
ほう
これがモデルなのか

91 :
そこの会社がとった戦略が正解とは限らんだろう

92 :
ネットでラジオ聞けるんだな
これは面白い
巨人VSスワローズ

93 :
LECの速報が出たな。
事例Uの第4問は、現時点で予備校すべてばらばらだ。
唯一の共通点といえば、Mメガネの不満客のリカバリには全校言及していないこと。
教科書的には「サービスリカバリ」といったら、自社のクレーム客への
リカバリが逆に愛顧を高める事象のことをいうから、
受験校的には、Mメガネの不満客を含めるとは、リスクが高くていえないんだろうな。
しかしB社は元々リピート率も高いし、設問にも「Bメガネにとって効果的な」
と注記している通り、作問者はMの不満客の取り込みを言わせたいとしか
思えない。
だって、この視点をスルーしたら、B社じゃなくても当てはまる
システムしかなくなり、回答しようがなくなるもん。
予備校解答がすべてまちまちなのは、Mメガネに言及しないことが
不正解な証拠なんじゃないか?

94 :
>>93
だったらいいね

95 :
>>93
Mメガネに不満な人がいるというのは
サービスリカバリ自体の必要性を示しているわけで
Mメガネの不満なそうに答えるのがサービスリカバリの要件ではないよ
使えるとしたら他の場所
http://www.kcs-net.or.jp/koza/1-4.htm
市場浸透戦略の問題で
「競争企業の顧客の誘因」ができることだね
予備校の解答ではなぜか直接的な相手は既存顧客ばかりだけど
実際はそれに限らないから
1.市場浸透戦略
 現在の市場でいかにシェアを上げていくかという戦略で、既存顧客への販売量増加と潜在顧客の掘り起こしが中心となる。
 販売促進や顧客サービスの充実、商品ラインの充実などが中心となる。
 a. 顧客購入量を増加させる。
 b. 競争企業の顧客の誘因。
 c. 非使用者の説得。

96 :
君、
営業できなさそう

97 :
>>95
確かにそれは一理あると思うが(オレも試験中悩んだが)、
では、「B社に特有のシステム」ってなんかあるんか?
どの会社でやっても同じことしか思いつかんかったぞ。

98 :
俺はB社特有→指名制度
でも、担当従業員に直接言えないクレームもあるよね。
じゃあそれを拾ってあげるシステム作ろうよ。
って流れで書いた。

99 :
>>98
それが正解っぽいよなあ・・・

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