大河ドラマ「帝都物語」

1 ：日曜8時の名無しさん：2010/12/10(金) 15:13:11 ID:gQuniSAb 〜 最終レス ：日曜8時の名無しさん：2011/11/22(火) 03:04:29.48 ID:ph2E0CeP

坂の上のクオリティで嶋Q加藤見たい

2 ：

石田純一とか困った人も出演か

3 ：

三島由紀夫は誰が合うかね

4 ：

北一輝＝北村一輝

5 ：

加藤は久作がハマリ役だが、阿部ちゃんも結構良いかもな

6 ：

トヨエツも加藤やったことあるね。
妖怪大戦争で。

7 ：

角川春樹役は本人がやるのか？

8 ：

大河じゃなくスペシャルドラマだったら普通に可能かも

9 ：

age

10 ：

ここは遠山の金さんと加藤がたたかう幻談をだな

11 ：

大江戸物語か
西村博士：平賀源内　とかかな。

12 ：

加藤って結局なんなんだったっけ？
将門の分身か、その部下だった記憶があるが違うか

13 ：

本人じゃね

14 ：

この国の体制側に虐げられて来た「まつろわぬ民」や被差別者らや、
貶められた土着の神々（魔）などの怨念の化身・集合体見たいな存在
という説明もあった気がする
あと、その反体制・左翼的な姿勢から薄々分かるが、その出自はチョン（シナ）とか

15 ：

外来のモノではなく、土着のモノなんじゃないのか、
天孫降臨前に既に居て、天孫降臨後にそれこそ「体制側」に虐げられて来たモノ。

16 ：

久作の加藤、高橋幸治の幸田露伴、平幹二郎の平井かずまさは　絶対に
押さえておいて欲しい。
あとのキャストは今　旬の人で。

17 ：

関孫六で町おこし

18 ：

>>16
平井かずまさって何だよｗ
平井保昌だろ。
幻魔対戦じゃないんだよ。

19 ：

水虎 加藤清史郎

20 ：

サイキック系だけど何となく坂の上の雲より映像化しやすいと思う

21 ：

伊勢谷とかガクトとかを
加藤保憲と戦わせたい。

22 ：

>>21
魔人・加藤　vs　キャシャーン＆ライダーマンですか？

23 ：

ドラマ見てみたいな

24 ：

外伝まで入れると土方歳三なんかも登場する。

25 ：

最強の呪札を突っ返して、加藤を相打ちに持ち込んだ土方かっこよすぎ

26 ：

いまリアルで起こってる震災が、原作の最後の方の展開とかぶってて怖すぎ
る。
加藤が海の海龍を使って地震・火事・津波を起こすとか。

27 ：

気候変動、中東でデモ、戦乱、霧島の火山、大地震、大津波
まさに末法である
その後は関東や東北で新皇を宣言し独立運動がおこるのだろうか
古文書にある飢饉や地震、災害が相次ぐというのは本当にあるのだろう
地球の引力の関係かもしれない。

28 ：

帝都、最終的には存命してる昭和天皇東京脱出→国捨て(日本ｱﾎﾞﾝ)ってオチだからなあ。
でどこへ帝都移転したかは語られず終いで、廃墟東京で春樹が−で終りだし。
そうでなくても、まだ本格的な関東大震災の震源からの地震も東海地震もまだ控えてるんだから
リアルで帝都されるとやっぱりタマランなぁ…。

29 ：

原作の最後に出て来る、アマの仮面をかぶる春樹って、何を意味してるんだ
ろう？
ただの悪魔祓いじゃ無い様な気がするなぁ。

30 ：

菅や都知事の石原みたいなあっち出身の田舎者は
東北や関東にはｲﾗﾈ
出て行け

31 ：

帝都シリーズ面白いけど、ちょっと女の子相手には公言できない感じあるね。

32 ：

あそこでの安摩の舞は鎮魂の舞って事になってる。
日本の舞楽の中でも阿知女作法と並ぶ最も呪術的雰囲気を持つ安摩をハルキーに舞わせて
帝都東京を破壊し尽くしてスーパー賢者モードになった大地の地霊と加藤や、殆どバッドエンドになった人々への鎮魂とした。
本来の安摩は神を招いて幸福を予祝する舞とされる。

33 ：

加藤役は嶋田以外は思いつかんわ
でも今の嶋田はもうなんか違う

34 ：

西村和彦もやってたような

35 ：

久作も老けたから新しいのを探すとこから始まるかと
若い頃の久作意外に美しいな

36 ：

平井保昌　野村萬斎
加藤保憲　伊藤英明

37 ：

川崎市民ミュージアムで実相寺昭雄展をやっていたんだけど、
昨日の嶋田久作vs佐野史郎のトークショーによれば、
加藤保憲を降板したのって小林薫だったのね。
2007年の実相寺昭雄の訃報の際の佐野史郎のコメントで、
「候補の俳優に会ったら、あんまりグダグダと理屈をこねるのでやめた」
ということで誰だろうと思ったら。
嶋田久作を推薦した一瀬隆重はファインプレーだね。

38 ：日曜8時の名無しさん：2011/11/22(火) 03:04:29.48 ID:ph2E0CeP

>>31
女子ですけど荒俣ファンですよ
映画「妖怪大戦争」で豊川悦司の加藤が妖しくて怖くて意外によかったです