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2011年11月2期19: 【会津・薩摩】獅子の時代 Part2【文太・加藤剛】 (176) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

【会津・薩摩】獅子の時代 Part2【文太・加藤剛】


1 :日曜8時の名無しさん:2011/11/12(土) 15:27:57.64 ID:BTIRP0wY 〜 最終レス :日曜8時の名無しさん:2011/11/22(火) 01:13:57.40 ID:PdbyGlkn
現在、CSの時専で再放送中。
今年は震災や原発事故がありました。
また再来年のNHK大河は「八重の桜」(新島八重)の放送が予定されています。
いろいろと福島が注目を集めるこのご時世に、CSの時専で再放送というのは
なかなかタイムリーなのではないでしょうか。
近年NHKでは例年のように「ゆとり大河」が放映され続けてますが、
この「獅子の時代」のように、登場人物がいきいきと描き出され、
本当に笑って、また泣ける大河ドラマがかつて日本にはあった。
とにかく、見るべし。
前スレ
【会津】獅子の時代【薩摩】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1193653082/
時専HP
http://www.jidaigeki.com/special/1111_2/
http://www.jidaigeki.com/prog/004061.html
Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8D%85%E5%AD%90%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3

2 :
<番組紹介>
(以下、時専サイトよりコピペ)
11月7日(月)スタート! 月〜金 あさ10:00/よる10:00
明治黎明期。この国が近代国家へと変貌していく混乱の時代を背景に、
維新の敗者・会津の元藩士・平沼銑次(菅原文太)と
勝者・薩摩の官僚・苅谷嘉顕(加藤剛)という
対照的な二人の男の対立と友情、
そしてそれぞれの理想を貫いた生き様を描く!
社会派大河ドラマの傑作をCS初の全話完全放送!
●ストーリー
250年以上続いた徳川幕府が瓦解する直前の幕末。幕府方の代表格である会津藩の下級武士・平沼
銑次(菅原文太)と、反幕勢力の代表、薩摩藩の郷士・苅谷嘉顕(加藤剛)は、フランス・パリの
万博会場で敵同士として運命的なをする。その後、戊辰戦争、明治維新、西南戦争、憲法制定、
自由民権運動といった、明治初期から中期にかけての日本が近代国家へと変貌する激動の時代の歴史的
事実を丹念に織り込みながら物語は展開。維新の勝者・薩摩出身で新政府の官僚となった苅谷嘉顕と、
維新の敗者・会津出身で軟禁と逃亡を繰り返す生活を余儀なくされた平沼銑次という立場の全く異なる
対照的な二人の男の対立と友情を描いていく。
「獅子の時代」は、1980年に放送されたNHK大河ドラマ第18作だが、それまでの大河ドラマの歴史の
中でも、またその後現在につながる大河ドラマ50年の歴史の中でも、かなり異色の作品と言える。
例えば…
○この作品には原作がない。山田太一による完全オリジナル脚本である。これは大河史上初。
○主人公が架空の人物である。これは、第5作「三姉妹」以来であり、その後も数例しかない。
○大河ドラマではじめて明治時代を取り上げた。
…このように、大河ドラマ史の中に異彩を放つ画期的な作品なのである。

3 :
<番組紹介>(続き)
(以下、時専サイトよりコピペ)
主演は、菅原文太(放送当時46歳)。「仁義なき戦い」シリーズや「トラック野郎」シリーズで
大ヒットを飛ばし続けていた東映の大スターのNHK大河ドラマへの主演は当時大きな話題となった。
菅原文太の本格的なテレビドラマの主演は今作が初である。また、菅原文太と並んでもう一人の主演
とも言えるのが加藤剛(放送当時42歳)。70年から始まった「大岡越前」で主役を演じ続け、また76年に
「風と雲と虹と」で大河の主演を果たした数年後であり、最も脂の乗った時期と言えるだろう。俳優座
所属の知性派だ。
このダブル主演とも言うべき二人は、ともに架空の名もなき下級武士という設定であり、明治維新の
勝者・薩摩出身の生真面目な官僚(加藤剛)と敗者・会津出身で逃亡生活を余儀なくされながらも
バイタリティー溢れる元藩士(菅原文太)という、物語全体を牽引する全く対照的な役柄と関係性を
与えられたが、二人ともがそれぞれの持ち味を活かしながら、見事に全力で演じ切ったと言えるだろう。
ほかにも、大原麗子、大竹しのぶ、鶴田浩二、根津甚八、永島敏行、児玉清、尾上菊五郎といった豪華
キャストが脇を固め、重厚な社会派ドラマでありながら、人間性溢れる作品となった。
また、フランス・パリ万博のシーンなど、海外を含め、北海道・鹿児島などで大規模なロケ撮影を
行っていたり、また、当時ロック界の旗手であった宇崎竜童を音楽担当に起用するなど、画期的な手法も
多く試みている。オープニングタイトルのライオン(獅子)の映像には驚かされる。斬新だ。
普通、ドラマ(特に歴史ドラマ)は勝者の側、または強者の側から描かれるものである。しかし
この作品の二人の主人公は、ともに名もなき下級武士の出身であり、明治維新の勝者・敗者の差はあれ
ども、二人ともがそれぞれの立場から理想を追い求めた生き方をし、そして挫折する。 日本が近代国家へ
と成長を遂げる過程で起きた矛盾や犠牲を、明治日本の明と暗を、美化せずに庶民的目線で描き切った
“明治の裏面史”とも言えるこの「獅子の時代」は、大河ドラマの歴史に異彩を放つ、知られざる大傑作
である。震災を経て、パラダイムの見直しを迫られているこのタイミングだからこそ、この国が近代国家へ
向かって邁進した一番最初の時期を描いたこの作品を視聴者の皆様にお届けしたい。

4 :
「獅子の時代」
(1980年・全51話・大河ドラマ第18作) (全話放送はCS初) 脚本 山田太一
出演 菅原文太(平沼銑次 ひらぬませんじ)/加藤剛(苅谷嘉顕 かりやよしあき)/大原麗子(おもん)/
大竹しのぶ(平沼千代)/鶴田浩二(大久保利通)/丹波哲郎(松本英吉)/根津甚八(伊藤博文)/
児玉清(瑞穂屋卯三郎)/尾上菊五郎(高松凌雲)/中村富十郎(西郷隆盛)/佐々木すみ江(平沼もえ)/
横内正(平沼亨)/永島敏行(平沼鉱造)/加藤嘉(平沼助右衛門)/藤真利子(苅谷菊子)/千秋実(苅谷宗行)/
市村正親(小此木恭平)/三田村邦彦(大槻信春)/細川俊之(江藤新平)/新克利(榎本武揚)/
村野武範(板垣退助)/村井国夫(伊河泉太郎)/岡本信人(尾関平吉)/大滝秀治(甚助)ほか
プロデューサー 近藤晋
音楽 宇崎竜童
放送予定
(とりあえず11月分のみコピペ)
11月7日(月) #1 パリ万国博覧会
11月8日(火) #2 対決のパリ
11月9日(水) #3 セーヌのめぐり逢い
11月10日(木) #4 追跡
11月11日(金) #5 遥かなる日本
11月14日(月) #6 江戸城終焉
11月15日(火) #7 暗い雲
11月16日(水) #8 会津へ急ぐ
11月17日(木) #9 アームストロング砲
11月18日(金) #10 鶴ヶ城攻防
11月21日(月) #11 死の影
11月22日(火) #12 会津落城
11月23日(水) #13 蝦夷島共和国
11月24日(木) #14 五稜郭決戦
11月25日(金) #15 戦火のあと
11月28日(月) #16 望郷
11月29日(火) #17 北海道脱出
11月30日(水) #18 光と影
以上、テンプレ終了

5 :
>>1
乙です!

6 :
活性化のため上げるぞ。この間メレンゲで柳沢慎吾が出てて菅原文太さん相手に何回もNGだしたって言ってたな。
見たことある人いる?
ちょい役だったのかな?

7 :
あれ?何の役だったけかな

8 :
瑞穂屋の丁稚だった。

9 :
覚えてねー

10 :
創作にしか生きれない会津厨房さん
糞スレ立てるなよ…どんだけ創作で語りたいんだよwww
史実の会津に眼を向けろよwww

11 :
薩摩はホモ

12 :


13 :
>>1乙としか言いようがございもはん。
>>6
千代が苅谷の家に再び手伝いに行く時に横を歩いていた丁稚。
苅谷への淡い恋心を抱き始めた千代は、主人の頼みとはいえ、苅谷の家へ再び行けることの
喜びを抑えきれず(しかしそういう自分の感情を恥じ)、無言で早足になるのを、横で訝りながら
ゴチャゴチャ言いながら着いていく役だった。
だからシンゴちゃんは直接銑次兄ぃとは絡みはないはずなんだけどな?
多分ネタなんだろう。

14 :
江戸城終焉 、昨夜のシエもそんなタイトルだったな

15 :
>>13
確かセリフがいらっしゃいませとか、おいでなすってとかそんな感じだったかな。
何回も噛んでNG出したりたち位置間違えて文太さんの股関が目の前にあったりして帰りの電車の中で凄い落ち込んだ話しだったかな?
やっぱネタなのかな?
ちょい役なら名前も出ないと思うから。
誰か5日のメレンゲ見た人いるか?

16 :
最低だな恭平…マジでぶん殴りたくなった(笑)

17 :
まさか獅子のスレがあったとは!
最後の方になると人がバタバタ死に、子供心に血沸き肉踊ったもんだ

18 :
将門ミーツ国香

19 :
当時としては大久保がいい扱いを受けてるってのは珍しかったな
その分伊藤の扱いがちょっと…

20 :
鶴田浩二が出ると緊張感が違うな。画面でもわかる

21 :
メレンゲはうちの地方じゃやってないので見てないけど
柳沢慎吾は去年の土曜スタジオパークで獅子の時代の撮影ネタを話してた。
踏切の音の再現とか一人甲子園ネタみたいでどこまでホントなのかわからなかったけどおもしろかったよ。
その時の様子
ttp://www.nhk.or.jp/dosta-blog/taiga/50-2.html

22 :
銑次のお土産が生活感溢れすぎてて笑った
やかん、シャベル、バケツ、ドレス、靴 実用品ばっかり

23 :
まあ今のゆとりな感覚で見れば全部「実用品」で括れるものではあるがな

24 :
岡持ち要員の岡本信人が目立ってるな。

25 :
こういう役にはうってつけだなw

26 :
面白いなあ
この脚本レベルとチャレンジ精神
記念すべき50作目の今年に欲しかった

27 :
架空人物=どこでもドア路線では黄金に匹敵する面白さだな

28 :
五稜郭の戦いが楽しみなんだが
榎本、大鳥、土方は登場するよね?

29 :
土方は出ません
そもそもけっこうあっさり流されますw

30 :
大久保が近藤勇に見える

31 :
大鳥も確か出てこなかったような
五稜郭絡みは凌雲先生と巳代治サァが見どころだな

32 :
この頃は明治百十年祭りがあったり、鹿児島は活気があったな
ダウタウンブギバンドのエレキなBGMや桜島をなめるように空撮する出だしとかカゴンマの少年にはたまらんかった。

33 :
えー出ないのか
残念

34 :
毎日毎日密度が濃い作品だなぁ…今一番楽しみな番組

35 :
時専で徳川慶喜と並行して見てると、菅原文太・大原麗子・岡本信人の存在感に吹くw

36 :
放映当時文太さん47才・・・うーんエネルギッシュ

37 :
岡本信人の小悪党ぶりがいいね。

38 :
スレ立て主です。
前スレ、埋めていただきまして、ありがとうございました。
>>27
このドラマは結構移動シーンが多いと思いますけど。徒歩でも船でも。
舞台を転々とするのはドラマの構成上、仕方がない事かと。
>>28
榎本は既に昨日の回、江戸で登場してます。後の伏線用として。
もちろん箱館でも登場します。
昨日の感じそのまま、幕末物では珍しい「黒い」榎本として。
このドラマはあまり史実の著名人を黒く描かない、というか歴史そのもの
についても、単純な白黒、善悪で描かないという大人向けのストーリー
ですけど、榎本は珍しく「黒い」です。そんなに一方的に「黒い」訳でも
ないですけど。あと「黒い」のはせいぜい伊藤博文ぐらいかな。
大鳥、土方は写真と説明だけです。あまり期待しない方がよろしいかと。
あらためてDVDで見直すと、今日の回の最後のあたり、銑次の回想シーンで
家族に土産を渡して和気あいあいとしているシーンがある。
これからの展開を考えると、このシーンはあらためて見るとマジで泣ける…。
当時はまだあまりビデオとか出回っていなかったと思うが、これは結構
ビデオ向きのドラマですね。久々に見直すとかなり面白い。

39 :
>>35
慶喜でアバンに獅子の時代を流用した回がある

40 :
銑次の父親と嘉顕の兄貴には泣ける。

41 :
>>35
このドラマは明治の架空人物話というウケにくい題材を
役者の圧倒的存在感で引っ張るのが特徴だからな

42 :
何で会津人は創作にすがりたがるわけ?

43 :
城内で処理しきれない糞尿の悪臭に負けて会津が落城なんていうのを受け入れないくらいの人達だから

44 :
正直長州オタだが楽しんでるよ
>>27
ここまで船で何ヶ月とか入洛に何十日とか
移動の時間をしっかりアナウンスしてくれることに感心しているよ?
あとで突然どこでもドアになるとも思えないがなあ…

45 :
橋之助ホントにセリフないままフェイドアウトだな

46 :
もっ濃厚な薩摩男色を描いて欲しかった
薩摩武士たるもの元服ののちは
最低五人は性的男友がいたというから
薩摩出身官吏はみんあ穴友達だったそうじゃないか
ひょっとして長州にも夜な夜な手を伸ばしていたのかな

47 :
いちいち長州オタだなんて言うところが嘘臭いですよね。

48 :
嘉顕と銑次のモデルって存在するの?

49 :
>>38
榎本はそんなに黒い人物ではないと思いますよ
ただリョウウン先生の理想論に否定的で、
センジとも対立してたからそういう印象はちょっとあるかもしれません
自分には指導者として厳しい反面、江戸っ子な粋な人物に映りましたよ
話は変わりますが、センジって年齢設定はあるんでしょうかね?
おそらくドラマ開始当初は20代って設定で、
最終回の辺りだと演じた菅原さんの実年齢と同じで50手前くらい?
当初がちょっと無理がある20代と過程したのは(ぱっと見は30過ぎにみえますよねぇ)
貧しい下級武士といえど長男で30過ぎて独身はちょっと不自然かなって思います
だから当初は20代半ばくらいなんじゃないかなぁと憶測してます。刈谷も同年代と思ってます

50 :
最初の方は20代という想像で無問題だと思う

51 :
ならぬことはならぬものです

52 :
>>49
昔は年の離れた兄弟も多かったかとはいえ妹が14歳
15歳以上離れてたらちょっと変だから、
せいぜい30前くらいのスタートかと漠然と思ってる
嘉顕は勉学や留学で嫁を取り損ない、銑次は剣術一筋か
無骨で風来坊気質で独身という感じかな…
年齢が曖昧で済むのは架空人物の利点かもね

53 :
ならぬカンニングするがカンニング

54 :
亨(横内正)は初めて子供が生まれるということで30前後
銑次が26〜8歳
鉱造(永島敏行)が22〜4歳
といった感じだろうか
嘉顕は銑次より1〜2歳下で巳代治(近藤洋介)は30前くらいなのかな
>>52
>無骨で風来坊気質で独身
銑次が結婚してないのは性格なんかもあるんだろうけど、次男で部屋住みだからでは?
婿(養子)の口がかからないと部屋住みは一生日陰者みたいなものだし

55 :
>>49
確かにそれほど「黒い」という訳でもないですね。
「黒い」は言い過ぎだったかも知れません。
里見浩太朗と比べれば随分「黒い」ですけどw
あれと比べたら、どんな榎本でも黒になってしまいますがw
ただし、この榎本はやたらと人をしたがるので、パッと見で
あまり注意深く見ていない場合は、「黒い」榎本と感じてしまう人が
多いかも知れません。
江戸開城の時、江戸の街中をうろついていた、ちょっとあやしいという
理由だけで、苅谷と恭平をうむを言わさず斬り捨てるように命じてたし。
(まあバレなかったけど、実際苅谷は薩摩人だから、その処置は
正解だった訳だが)
五稜郭編でのリョウウン先生とのやりとりは、あまり書くとネタバレに
なってしまうので控えますが、重傷で動けない敵兵の処置について
「敵は雪の中にでもほっぽり出しちまえば良いんだ!死にゃあ良いんだ!」
と叫んでるあたりは、あなたのようにしっかりと注意深くこのドラマを見てないと、
「黒榎本」と捉えてしまう人も多いのではないか?と思います。

56 :
>>54
そういえばセンジは長男じゃなかった!間違えたー

57 :
樺戸監獄〜小樽編辺りは改めて見ても恐ろしく面白い、殆ど大河ドラマには見えないが

58 :
鉱造なんか10代の設定でもいいような希ガス

59 :
>>54
そっか次男か
主役は二人とも次男で、ある意味最初から自由なところがあるんだね

60 :
銑次の父上はまだ出てこないのだろうか?
リアルタイム視聴時には笑った(嗤った)ものだが、
時代風潮についていけなくなったことを自覚している現在となっては
いろいろと感じるものがあるやもしれん。

61 :
あの父上は笑えるけどなかなか味のあるいい演技してるよなー

62 :
「源五郎どのは源三郎どのを嫌うておいでか」(笑)
おっとスレチか…。
でも北海道編では源五郎どのも出てくるんだよな(笑)

63 :
>>55
フォロー返信ありがとうです
とにかく榎本幕府軍の当時の状況行動は圧倒的劣勢だったということを前提に考えないとですね
明日の補給もままならない状況で敵兵に情けをかける凌雲&銑次に対して苦言を呈するのは当然の行動だと思います
ドラマ後半で凌雲の本格的な慈善病院設立活動で、明治政府に対しての著名活動において
榎本や徳川昭武の名があった事がナレーションで語られた時は感慨深かったなぁ

64 :
岡本信人がムカつく!

65 :
>>64
だが、それがいい

66 :
初見で見てるけど面白いねこれ。
凌雲先生はこの後五稜郭まで出番なし?

67 :
いうも野暮だが、「戦はイヤン」「家族への想い云々」と時代性無視した
安っぽいご託を並べる男女が出てこないっていいな
しかし「届かなかった銑次の土産」に万感が込められていて泣ける
こういうセンスのある大河はもう新作で拝めないのだろうか…

68 :
弱えーよ脱走兵w

69 :
脱走兵の一人は大地康雄だな、今と芸名が違うけど。

70 :
「銑次、こりゃええ!こりゃあええ!」
泣ける

71 :
>>64
今の段階での岡本ムカつき度を10だとすると、最終的には250くらいになるYO!

72 :
じゃあ今の江ぐらいになるんだな

73 :
腹の立つ役柄を上手に演じてるのと
本来愛されねばならないヒロインとでは
同じむかつくんでも意味が違うな

74 :
大竹しのぶと大地康雄は江で再会か
岡本信人の演じるキャラは江と違ってブレないところがいい

75 :
家族の喜ぶ顔が見たくて買った土産をなくしたどころじゃなかったな。
やっとのことで家に帰ったらお婆とおっ母が自決してるとは(´・ω・`)
だが、実年齢があまり変わらないおっ母と息子の関係に
なかなかピンと来なかったでごわす。
お婆が死んでるのに手を動かしてたのもワロタ。
せんずの膝に踏まれて痛かったんだな。

76 :
この会津自慰スレいるのかな?

77 :
薩摩は心と身体の同性愛板に男色スレ立てるといいと思うよ

78 :
この時代に2ちゃんがあったら
白虎隊キタ――(゚∀゚)――!!とか実況で盛り上がったはずw

79 :
何気に「渡鬼」や「水戸黄門」率が高いw
角野卓造、岡本信人、三田村邦彦、野村昭子、磯部勉、佐野浅夫、丹波哲郎、横内正、近藤洋介、中山仁、新克利…etc

80 :
>>78
意外な、衝撃の再会が多くて、展開が大胆
アクションもお色気も適度にあるのでかなり実況向けだな
恭平ヒドス!!、菊子モロ肌キター!!など、放送中ずっと盛り上がれそう

81 :
獅子の時代やってるんだ・・・子供の頃、好きだったんだよ・・・今度見てみよう

82 :
このドラマ毎日毎日面白すぎるだろw それにしても竜童ソングアワーヒストリーアゲインはいいなあ

83 :
>>82
この蓄積が最終回のラストシーンで爆発するんだ
涙が止め処なく流れてしまう

84 :
初見からだけど、いいよね
竜童のBGMは最初は違和感あったけど、癖になるね
というか最近の大河音楽が型にはまり過ぎてるだけなんだと思うけどさ
オープニングでチラッチラッっとエピソードを匂わせるシーン差込なんかもいい感じだ

85 :
最初は違和感あったけれど、あのOPを聞くとwktkするようになったよ。

86 :
ガイドブック入手したぜ

87 :
初見だが、日本に戻ってきてから一層に面白くなったね。菅原文太の泥臭さがいいなぁ。翔ぶが如くと並んで好きになりそうな予感。

88 :
銑次の異常なアクティブぶりがいいよな。
トラブルを自分で呼び込むことも多いけどw

89 :
貴重な近藤洋介が

90 :
昨日、北斗の拳の牙大王とアミバ様がクレジットにあってビックリした

91 :
アミバ様は大地康雄と一緒に千代たちに返り討ちされたなwww

92 :
再来年の会津戦争描写では、銑次のアームストロング砲襲撃なんかを
そのまま八重にやらせるんじゃないかと嫌な予感がしてるんだが
まあ実際、八重もゲリラ戦みたいなことはしたみたいだけど

93 :
>>87
パートでいうと「パリ編」が一番盛り上がりには欠けるんだけど、物語が進んでいくにつれ
「全てはあのパリから始まったんだなぁ」という感慨にとらわれるから、そういう意味では重要なパートだよね。
「思えばパリィは呑気だった」と銑次が笑うシーンなんかがジーンとくる。
お紋「パリィの・・・」
苅谷「導きじゃな」
お紋「はい」
こんなシーンも(・∀・)イイ

94 :
加藤嘉は「砂の器」だと加藤剛の父親か。
どっちにしても子どもは振り回される宿命だな。

95 :
松本栄吉が今西刑事か

96 :
今日は迷惑な一家だったなw

97 :
文太兄さん、かっけえ! 超人過ぎるけど許す
鶴ヶ城落城まであと二回
戦描くとなったら、これくらいしっかりやるのが本当だな
立派なホームドラマにもなってるんだが、昨今のホームドラマとは次元が違う
迷惑なのはあの親父だな>>96

98 :
>>92
再来年は女主役でこの修羅場をやるわけだな
とにかく兵士として出てくるからには躊躇なく人を撃つ姿を描けるかどうか
見物だと思うけど、チャリティ気分で作ってるようだからあまり期待はしていない

99 :
第10回で、お囃子を鳴らしながら城に入る行列に向けて発砲する
新政府軍の鉄砲隊に、萩原流行にそっくりな人がいる。
(11分30秒あたり)
既出だったらスマソ

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