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2011年11月2期携帯ゲーキャラ50: [ダンガンロンパ]霧切響子の正体はカップ麺の妖精Part6 (565) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

[ダンガンロンパ]霧切響子の正体はカップ麺の妖精Part6


1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 19:51:09.92 ID:/VNCWW/i 〜 最終レス :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/23(水) 12:36:29.21 ID:InjcZRTv
超高校級の“???”である「霧切響子」(CV:日笠陽子)について語るスレです(キリギリッ)
◆ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生(※音量注意)
ttp://danganronpa.com/
◆キャラ総合スレ
【論破】ダンガンロンパキャラ総合【7回目】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1312334728/
◆前スレ
【ダンガンロンパ】霧切響子はクーデレかわいい【5KUBUTO】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1310989372/
◆SSまとめwiki
http://www43.atwiki.jp/dgrpss/
次スレは>>970ぐらいでスレ立て宣言してから立ててください。
sage進行推奨でおねがいします。

2 :
>>1乙………ここまで言えばわかるわね

3 :
無闇に私の新スレに近づかない方がいいわよ。間違って…>>1乙してしまうかも…

4 :
私は最初から>>1君を狙い乙にするつもりだった…
新スレを立てるのは彼だと分かっていたから!

5 :
そもそも自分はもう>>1のことなんて何とも思っていないはずだった。
乙する気持ちすらないと思っていた。
だからこそ>>1の立てたスレを覗いたのだ。
普段と変わらず、いつも通り過ごせると思っていた。
それらのに自分はどうして乙々しいレスばかりを読んでしまうのだろう。
これでは、まるで――
――>>1乙したくてぐずっている子供と一緒じゃない。

6 :
補習for>>1ミステリ乙

7 :
あなたみたいな人と>>1乙するなら、私はむしろ楽しみよ。

8 :
私は聞くことができるの…>>1乙の足音を…

9 :
      ′                            、          -=ニ  ̄ ̄`丶|: : : : : : ヽr……- .
     ,                                  \  : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ´: : : : : : : : ` : : .
.    /                                   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
    ′                             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ '⌒
、  ,                    / /     /.     ∠._, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
ニ\′                 __   /   /           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
二ニi             / -= )/       /          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
\ニ|            / /   /   , //′   // /   , ′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
>ニi              { f    .′  / /  ミ≦_八/  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
二=}|              マ :.⌒ /  / /   ;}}`ヾ  \./_斗ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : :
二=}|           |lヽ_)_./.  i /    :{ 冫\z、У  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,イ: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :.\:
二/ !.            八  ソ   |′    ∨(彡イヾ、 \./: : : : :.:./ : : : : : : : : : : :/ .|: : : : : : : : :/\: : : : : : : : : : :.
=/ /              |::.ー|    |           . : !: : : : : /: : : : : :/ : : : /_ .|: : : : /.:./__,\: : : : : : : : : :
/ /            |:: : |    |           .′ .|: : :l⌒l: : : : , / : : /   `|: : // ´  __,  \: : : : :!: : : :
 ′            ト、:::|    |           :   .厶イ|  |: : //: :/.f乙ヽ 、 |: / レ′ f乙ヽ `ヽ, \: : |\: :
               |ニ\.    |           ,.     | V/.:∧ V/   {:::o:::!   |/     {:::o::::!   /リ/ノY : :  \
               |ニニ=\ .:|.    、   .´      |: : 〉/ Y  ヽ 弋こソ          弋こソ   /_) .人: :i
               |二ニニ\|     _;:.ン7´         |: / i\ '.       J   :.           / /{ ∨
               |二二二二\ / |l  |        /レ'.:/|: : ーヽ u        ′        /-< : : |`ヽ
               |二二二ニニニ\ |l  |       ./=ニ/=-|: : ∧: : :.         _   _     /: : :∧: :|=-= 、
               |二二二二二ニニ\ |      /=-=|{-=ニV/Ξ|: : :.>、      (     )   ./∨ /ΞY-==-i
               |二二二二二二二 \     /ニ=ニ|{ニニ=ニニ∨/Ξ,〕:..   ` こ´   .イ=ニ∨-=ニ}:|=Ξ=|
>>1くさばむくろにき乙けて」

10 :
私もちょっと……>>1乙しすぎたし……
>>9
いつの間にできてたんだこのAAwwwwwww

11 :
あなたが >>1に 決まりました
スレ立て乙 を 開始します

12 :
あるところに苗木君…もとい正直者の木こりがいました。
いつものように森で木を伐っていた木こりですが、うっかり手を滑らせて弁当代わりのカップ麺を泉に落としてしまいます。
苗「やっちゃった…今日は昼食抜きか。弱ったなあ」
木こりが途方に暮れていたその時です。
突然泉の水面が眩く輝き出したかと思うと、光の中から美しい泉の精が現れたました。
霧「困っているみたいね、苗木君」
苗「…えっと、何やってんの霧切さん?」
霧「霧切? 誰のことかしら。私は泉の精よ」
苗「いやいや、霧切さんだよね?」
霧「違うわ。泉の精よ」
苗「でも…」
霧「い・ず・み・の・せ・い・・よ」
苗「わ、わかったよ…じゃあそれで」
霧「結構。これでようやく本題に入れるわね」
苗(ファンタジーなドレスにレザーの手袋ってコーディネートとしてどうなんだろう)
霧「さて、あなたが落としたのはこの『CUP GOKUBUTO・金のカレー味』かしら? それともこちらの『銀のシーフード味』?」
苗「いや、普通のしょうゆ味だけど…」
霧「…ふふっ。相変わらず馬鹿正直なのね。普通のしょうゆ味というチョイスもあなたらしいわ」
苗「馬鹿にしないでよ…もう」
霧「あら、誉めているのよ?」
苗「ていうか今『相変わらず』って言ったよね。やっぱり霧切さんなんじゃないか」
霧「それじゃあ、正直者のあなたにはご褒美をあげないとね」
苗「あ、スルーされた」
霧「しょうゆ味、それにカレー味とシーフード味もあなたのものよ」
苗「いいよそんなに…一人じゃ食べきれないし」
霧「そう…わかったわ。そういうことなら、私もご褒美に付けてあげる。二人で分ければ食べきれるでしょう?」
苗「わ、『私』!?」
霧「不満かしら?」
苗「い、いや…全然不満じゃないというか…むしろ…」
霧「なら、いいわね。それじゃあ早速昼食にしましょう。シーフード味、私が食べてもいい?」
苗「どうぞ。元々霧切さんの持ってきたやつだしね、それ」
霧「泉の精よ」
苗「……」
霧「私は海外が長かったからカップ麺なんて食べる機会が無くて…どんな味なのか楽しみだわ」
苗「…いやもう、完全に霧切さんだよね?」
霧「違うわ。泉の精よ」
こうですかわかりません

13 :
わかっているじゃないか
2828したGJ! スレ立て早々SSとか、このスレの住人は化け物ばかりかww
童話系なら、霧切さん主人公の苗木君ヒロインが鉄板だと思う
もしくは普通に苗木主人公で一寸法師とか…面白そうだな

14 :
>>13
「あら?打ち出の小槌で叩いたのに小さいままね。まだ160cmしかないわ。」
「それは違うよ!これは昔話だよ!昔の平均身長を考えると160cmはむしろ高身長だよ!(必死)」

15 :
前にもあったなあ、童話ネタ
やっぱり霧切さんが王子様で苗木君がお姫様か?
個人的には長靴を履いた猫なんか見てみたい

16 :
やっぱいいな霧切さんスレは
落ち着くぜ………

17 :
前スレ埋めGJ
最後に苗木ってところもなんか良かった

18 :
前スレ終盤の霧切さんの武術の心得についての話題を見て思った
誰もバリツを挙げないとはどういうことですか
きっと霧切家秘伝のバリツの奥義とかあるんだぜ
高所からゴミ捨て場に落下して無傷だったのもそのお陰なんだぜ…多分
まあ真面目に考えると合気道とかの方なんだろうけど

19 :
連レスすまん、>>12にGJを言い忘れていた
童話の女神様的な白いドレスの霧切さんというのもアリだなあ

20 :
酔っ払った霧切さんに痛くて柔らかい間接技をかけられる苗木君
とかありませんか

21 :
 昔々あるところに、霧切さんと苗木君がいました。
 霧切さんは山へ散策に、苗木君は川へ洗濯に向かいました。
 苗木君が川で洗濯をしていると、どんぶらこ、どんぶらこ、と桃が流れてきました。
「うわあ、これは大きな桃だ。持ち帰って、霧切さんと一緒に食べよう」
 苗木君が家に桃を持ち帰ると、霧切さんはたいそう驚いて、こう言いました。
「ところで苗木君。桃は中国では仙人の食べる果物だそうよ」
「へ、へえ。じゃ、さっそく割って中を…」
「食べることによって、若返りや不老長寿の力を手に入れることができたとされているわ」
「…ちょっと、ちゃんと台本通りにセリフ言ってよ」
「桃太郎の有名な話の流れでは、桃を割って中から赤ん坊が生まれた、ということになっているけれど」
「うわぁメタ発言」
「一説によると、桃を食べて若返ったおじいさんとおばあさんの間に生まれた子供が桃太郎…というらしいのよね」
「……、…」
「……さ、桃を割りましょうか」
「や、ごめん、僕、実は桃食べられないんだよね」
「とにかく、桃を切り分けないと話が進まないでしょう」
「あ、あれー桃の中から子供が出てこないなー」
「何を言っているの? 桃の中から子供、なんてありえないわ」モグモグ
「桃を食べて若返る方も、なかなかありえないと思う…」モグモグ
「ふぅ…おいしかったわね、苗木君」
「そ、そうですね…」
「あら、緊張しているの?ふふ…大丈夫よ、優しくするから」
「ちょっ、あの、まだ心の準備が……アッ――!!」
大神「……桃太郎は、まだ鬼退治に来ぬのか」
どうして俺が書くとこうも下品になってしまうのか

22 :
>>21
GJ!
さて…続きを聞かせてもらおうじゃないか

23 :
久しぶりにここきたらスレタイ吹いたw

24 :
>>21
GJ!
エロパロ板はいつでもあなたのお越しを
待っています

25 :
魔法少女響子★ディテクティヴ
白い獣と契約した霧切さん、武器は手袋

26 :
>>25
苗木『そんなの絶対おかしいよ!』

27 :
苗木「みんなが絶望に堕ちるだなんてそんなの絶対認めない
そんな結末変えてみせる!
霧切「苗木ィー!
霧切さんってほむほむポジションだよね

28 :
マジカル護身術やマジカル護身用拳銃で戦う魔法少女探偵か
霧切さん実年齢は18〜19くらいだろうから魔法少女的にはかなりギリギリな感じではあるが

29 :
霧切さん拳銃は扱ったことあるんだろうか
ベタだけどグロックあたり似合いそうだなと思ったり

30 :
スカート下のふとももにデリンジャー隠してそうなイメージ。

31 :
太腿ホルスターか…素晴らしい
海外にいた頃は護身用に持ち歩くこともあったかもしれんな

32 :
>>29
モーゼルC96とか
渋くて似合うと思う……いやちょっと渋すぎかね
苗木君には文句なしでピースメーカーだと思えるんだが

33 :
拳銃→ルパンつながりで腐川が不二子になったことを思い出した
ライダースーツ姿の霧切さんが見たいなあ

34 :
そういや昔、どこかのスレで苗木君がリボルバーなら霧切さんはオートマティックのイメージというレスを見たのを思い出した
まさに弾丸論破

35 :
二人での弾丸論破か……
胸が熱くなるな

36 :
>>33
ライダースーツを身にまとってバイクを乗り回す霧切さんか…やばい惚れる
そして後部座席には苗木君、と

37 :
>>36
そ れ だ

38 :
霧切さんは護身術習ってて、関節技得意そうだし
CQCだってやっちゃいそう。

39 :
ガバメントとナイフ構えてジャングルに忍び込む探偵か
悪くない。
後ろにはソコロフのようについてくる苗木の姿が。

40 :
>>36
苗木「き、霧切さん、ちょっとスピード出し過ぎじゃ……」
霧切「そうかしら?」
苗木「ていうかまだ加速してない?」
霧切「そうね。しっかり掴まっていないと振り落とされるわよ」
苗木「う……うん」
霧切「……別に私に気兼ねする必要はないのよ。本当に振り落とされたくないのなら」
苗木「いや、それならその……もう少しスピードを」
霧切「急いでいるのよ。仕方ないでしょう? それとも私に抱きつくくらいなら地面とキスした方がマシなのかしら?」
苗木「わ、わかったよ。それじゃあ……(ギュッ」
霧切「……それでいいわ」
みたいなのを誰か書いてくれないものか

41 :
>>40 半ばテンプレだが「言い出しっぺの法則」だ 期待してるぞ兄弟
苗木君マジヒロイン
しかしどんどん残姉ちゃんのお株が奪われてくなw
バイクアクションや格闘や銃は軍人の仕事だろうに

42 :
なんでもそつなくこなしそうだからなあ、霧切さん
そんな霧切さんにもなにか妙なところで弱点があったりするといいと思います

43 :
もっと残姉ちゃんとして出てくるイメージがきっちりあったらそうはならなかったんだろうけどねぇ。

44 :
残姉が先に変装という探偵のお株を奪っているからこれはしょうがない

45 :
>>42
夏頃にあった幽霊が怖い霧切さんのSSは実にいいものだった

46 :
変装か…
霧切さんの変装も見てみたいもんだ
黒髪に染めるだけでも大分印象が変わりそう

47 :
喧嘩というか戦闘にも自信がありそうな霧切さん

48 :
でも正直推理力やら探偵に必要な能力は秀でてても多少のアクションは出来ても
戦闘の類は護身術+α程度で良いかなって思うんだ
探偵という頭脳労働担当が「前線での戦闘もできるのよ(キリッ」は萎えるというか

49 :
そういや今日は体育の日だったな
オマエラ、ブルマの霧切さんとジャージの霧切さん
どっちがいいよ?

50 :
まずはジャージで現れた霧切さんを鑑賞し、ウォーミングアップの後に木陰でジャージを脱ぎ捨てるところを覗き、
汗にしっとりと濡れる脚とブルマをに包まれたおしりが見て拍手したい
そして怒られたい

51 :
ふうむ
上ジャージ下ブルマという選択肢はないのかね?

52 :
悪い、俺ブルマよりハーパン+ニーソ派なんだわ

53 :
 ある日の夜、僕と霧切さんは窮地の事態に陥っていた。
今僕たちの目の前には刃物を持った暴漢がいまにも僕たちに襲いかからんとしていた。
苗木「霧切さんだけは絶対に護ってやるッッ」
事の始まりはこうだ、ここ数週間、希望ヶ峰学園周辺では帰宅途中の生徒を狙った
強盗事件が多発していた。
主な犯行の内容は刃物を使って相手を脅し、金品を奪い取るものだが、
被害にあった生徒は皆犯人から激しい暴力を受けており、
病院で治療を受けている生徒もいた。
事態を重く見た希望ヶ峰学園長は、霧切さんに事件の調査を依頼し、
僕も成り行きで霧切さんの調査も手伝うことになったのだが・・・

54 :
 一昨日
霧切「苗木君、放課後つきあってくれる?」
苗木「へっ!?」
それは唐突だった。
しかも僕はなにを勘違いしたのか・・・
苗木「ちょっ、ちょっと待ってよ霧切さんッッ!、いきなりそんなッ!、
僕たちが付き合うだなんてッッ!」
しかし彼女は呆れた口調で
霧切「・・・・」
  「あなた・・・なにを勘違いしているの?」
  「私が付き合えと言っているのは、今起きている事件の調査のことよ。」
自分の愚かな早とちりとあまりの恥ずかしさに顔が熱くなった。
苗木「あっっ、ゴメンゴメン、」
  「えっ!?でも今起きている事件ってもしかして・・・」
 (今話題になっている事件といえば・・・)
霧切「そう、例の強盗事件のことよ。」

55 :
苗木(やっぱり・・・)
  「でも霧切さんそれって危険じゃない?」
  「犯人に大怪我させられた人もいるんだよ?」
霧切「調査するだけよ、まずは聞き込みから始めて行って、
犯行現場や時間帯などを調べて証拠を集め、犯人像を浮かびあげるの。」
  「いきなり犯人を捕まえに行くわけじゃないわ」
苗木「でも・・・なんで僕が?」
霧切さんにそう尋ねると。
霧切「今回はあなたの能力が必要なの。」
  「いえ、あなたの人柄と言ったほうがいいかしら。」
苗木「僕の人柄?」
霧切「そう、あなたには誰にともすぐに打ち解ける不思議な才能があるわ、
それが今回の調査に大いに役立つの。」
苗木(霧切さんにそこまで言われると・・・)
霧切「そうと決まればすぐに行くわよ、苗木君、付いて来なさい。」
苗木「えっ、もう?」
こうして半ば強引に手伝わせられる事になった、なんかいいように使われている
ような気がしないでもないけど・・・

56 :
勢いで描いてしまった・・・
稚拙な文章ですいません・・・
続きは今日の夜まで待ってください。

57 :
>>53-56乙・・・・・なんだがとりあえず、sageようぜ
続きを全裸待機で期待してる。

58 :
>>49
個人的にはスポーツスタイルの霧切さんのポイントは
服装の如何よりもポニテと露わになった白いうなじにあると主張したい

59 :
>>58
やぁ同志

60 :
個人的にはジャージ霧切さんを推したい
霧切さんみたいな子がジャージ着ているとこう、なんというか
ミスマッチなかわいさがあるのではないかと

61 :
体操服もしくはジャージという激しい運動をする服装時の髪はポニテ
そこは絶対譲れない
おしおきムービーの霧切さんの髪の毛がやけにふわふわして見える
そしていつ見ても霧切さんのおしおきはいいですねえ…
おや、誰か背後n

62 :
>>61
もう会うこともないだろう……さらばだ、同志よ
おや、だれかきたようd

63 :
VFBの水泳の写真には普通に競泳水着着てたけど、普通の水着ならどんなんが似合うかね

64 :
セパレートタイプがいいです
おへそが見たいです

65 :
ベタだけどパレオ付き黒ビキニとか
頑張ってちょっときわどい水着を着てみる霧切さんでもいいんだが
あんまり派手すぎず、なおかつ大人っぽさのある水着がいいと思います
あと俺も霧切さんのおへそが見たいです

66 :
舞園さんに張り合おうとついカッとなって紐みたいなビキニを着ちゃって、人前に出てから後悔する羽目になる霧切さん
とかでも一向に構わん

67 :
こんなのとかどうだろう。ちょっと地味すぎるか?
http://www.innerstyle-gazou.com/gazou/d-bm02/d-bm02_03.jpg
>>65でいくとこんなのとか。
http://image.rakuten.co.jp/sealass/cabinet/00850197/img57397034.jpg

68 :
>>67
上いいな
霧切さんにはこれくらいのシンプルな感じが似合うと思う

69 :
仮にも国営の名門校なのにいまだブルマを採用しているのは一体…
まさか学園長の趣味…?

70 :
学園長で思い出した
ゼロによると霧切さん、入学後学園長に絶縁宣言を叩きつけたみたいだけど
その後も学園に留まったのはなぜだろう
霧切さんの性格上、用が済んだらさっさと自主退学しちゃいそうな気がするが

71 :
そりゃあ苗木くんにメロメロだったんだろ

72 :
ビジュアルファンブックの体育祭の絵とか汗の匂いがしそうな距離だったもんな

73 :
「絶縁宣言したのにまだ学園に残っているってことは霧切さんの本心はお父さんとやり直したいって思っているはずなんだ。」
「それは違うわ。私がこの学園に残っている理由はただ一つ。どうしても離れたくない人がいるからよ。」
「その人って誰なの?」
「私といつも一緒にいるのは一人くらいしかいないわ。苗木君ここまで言えばわかるわね?」

74 :
「わからないな………ちょっとその人にキスしてきてよ」

75 :
「もしかして……わかって言っているのかしら?だとしたら、苗木君のクセに生意気よ」

76 :
「はいそこー不純異友発見ー、学園長権限で男子の方は退学ね」

77 :
そんなこと言ったら霧切さんも迷わず退学届けを提出しそうだなw

78 :
>>76の台詞を仁さんが言っていたら、と考えたら萌えた

79 :
学園長が苗木君のことをどう思っていたのかは気になるところだ
ナエギリ的な意味でも、それ以外でも

80 :
そのへんはゼロ下巻でちょろっとでも語られることを期待
そういやもうすぐだな

81 :
明日だか明後日だかだよな
下巻にも霧切さんの出番はありそうだもんなあ、楽しみ楽しみ

82 :
霧「心理テストよ、苗木君」
苗「…また唐突な。っていうか、霧切さんって心理テストとか信じるんだ」
霧「あたりまえでしょう。私だって乙女なのよ」
苗「…、……へえ」
霧「苗木君、言いたいことがあるならはっきり言っていいわよ」
苗「いっ、いや…何も…」
霧「……犯罪心理や聞き込みで相手の本音を見破るのに必要だから、探偵には不可欠なものなの」
苗「あ、なるほどね。納得したよ」
霧「…苗木君の本音はよくわかったわ。よっぽど私に喧嘩を売りたいようね」
苗「えぇっ!?…あの…、ごめん、なさい…?」
霧「苗木君のくせに生意気ね…」

83 :
霧「コホン。気を取り直して…心理テストよ」
苗「う、うん」
霧「大都会の人混みのど真ん中に、あなたは立っています。
  向こうからよく見知った人間が、赤い花束を持ってあなたに声をかけてきました。
  さあ、その見知った人間とは誰かしら?」
苗「……」
霧「深く考えなくていいのよ。こういうのは直感が大事なんだから」
苗「…霧切さん、かな」
霧「えっ…?」
苗「ダメ、かな」
霧「だ、ダメということは、その…ないのだけれど…」

84 :
苗「ちなみに、答えは?」
霧「…ヒミツよ。教える必要はないわ」
苗「……そっか」
苗「じゃ、霧切さんだったら誰を思い浮かべるの?」
霧「私…?」
苗「その心理テストでさ。それくらいなら教えてくれてもいいでしょ?」
霧「…そう、ね」
霧「私も、あなたを…苗木君を思い浮かべるわ…」
苗「ほ、ホント!?」
霧「え?」
苗「……あ」
霧「……」
霧「…意地が悪いわよ、苗木君。あなた、最初からこの心理テストの答え、知っていたでしょう」
苗「あ、はは…ごめん。だってソレ、今朝のテレビの占いでやってたやつでしょ」
霧「答えを知っていたのなら、正確な心理テストにならないじゃない…」
苗「でも、霧切さんがそういう意地悪な心理テスト出してくるからさ…ちょっと反撃してみたくなったんだ」
苗「…それに、正解を知る前でも…僕、霧切さんって答えたよ」
霧「……」
苗「霧切さんは…?」
霧「…絶対教えない」
苗「……そっか」
霧「堂々と言えるわけないでしょう…『気になっている相手』だなんて…」

85 :
GJ!
まったく朝からお熱いねえ

86 :
>>82-84
GJ!
そして翌日、苗木君が霧切さんに真っ赤な薔薇をプレゼントするわけですね

87 :
霧切さんならきっと苗木君が同じテレビを見ていた可能性も予測できていたはず
そのうえで心理テストをしたと考えるとまた違った趣があるのう

88 :
「苗木君が見ていた番組を知るには視聴率を調査すれば一発でわかるわ。一番視聴率が高かった番組が苗木君の見ていた番組よ。」
「それは違うよ。前は確かにそうだったけど、最近は霧切さんが好きそうな番組もチェックしてるよ。」
「私の趣向を調査しようだなんて苗木君のクセに生意気ね。」

89 :
苗木君の趣味を知るために今まで興味のなかった流行ものに手を出してみる霧切さん
というのもありだな…

90 :
苗木君がロボコップ好きと聞いてバーホーベン監督の映画を研究する霧切さん
しかし
霧「スターシップ・トゥルーパーズは傑作だわ…あなたもそう思うでしょう?」
苗「え…なにそれ?」
みたいに空回る姿を妄想した

91 :
霧切さんは流行ものとかには疎そうだ
苗木君との会話のタネにするために一生懸命流行ものを勉強するんだけど、
霧切さんの感性では理解しきれなくてちょっとズレた感じになってしまっていたりするとかわいいと思う

92 :
むしろ苗木君を自分色に染めるために推理小説や探偵グッズ(虫眼鏡etc)をプレゼントする霧切さんとか

93 :
霧「苗木君、プレゼントよ」
苗「え? ど、どうしたの、唐突に…」
霧「いつもあなたに貰うばかりだから…たまには私からも、と思って」
苗「そんな、気を使わなくても良いのに…でも、ありがとう」
苗「これは…小説?」
霧「ポーよ」
苗「ぽー…?」
霧「知らない? エドガー・アラン・ポー」
苗「ご、ごめん…詳しくなくて」
霧「江戸川乱歩…という名前を聞いたことはないかしら?」
苗「確か、小説家…だよね?」
霧「推理小説作家よ。怪人二十面相や少年探偵団…くらいなら、あなたも知っているでしょう」
苗「あ、うん」
霧「彼の『江戸川乱歩』というペンネームは、エドガー・アラン・ポーをもじったものなの」
苗「へえ、そうなんだ」
霧「ええ。ポーは史上初、推理小説というジャンルを確立した作家とされているのよ」
苗「ふうん」
霧「名探偵による推理の展開や、その助手による第三者的視点からの語りなんかも彼が定型化して…」
苗(霧切さん、いつになく饒舌だなぁ)
苗(やっぱり好きなもののことになると、さすがの霧切さんも身が入っちゃうんだろうなぁ)
苗(いつものクールな霧切さんも良いけど、こういうのに夢中な姿も結構可愛い…かも)
霧「それで、あなたに渡したのは私が一番好きな、……苗木君?」
苗「……え? あ、ごめん…何?」
霧「……」
苗「…あの、霧切さん?」
霧「やっぱり、あなたには退屈な話だったかしら…」
苗「えっ?」
霧「ごめんなさい…興味のないことを延々と話されても、つまらないわよね」
苗「いや、あの…」
霧「あなたのような世間一般の男の子が、いったい何をプレゼントされたら喜ぶか、分からなくて…」
霧「せめて自分の好きなものを、と思ったのだけれど…」
霧「…どうやら、失敗だったみたいね。次はもっとマシなものを用意しておくわ…ごめんなさい」
苗「そ、それは違うよ! 興味ない話なんかじゃないよ」
霧「…でも、現にあなたは…」
苗「別に霧切さんの話が退屈とかじゃなくて、驚いちゃってさ」
霧「…驚く?」
苗「霧切さんって、普段はあまり自分のこと話さないでしょ」
霧「そ、そうかしら…」
苗「そうだよ。だから、こうやって好きなものの話をしてくれるのが、なんか新鮮で…」
霧「……」
苗「やっぱり霧切さんにも、女の子らしい可愛い一面もあるんだな、って考えてたんだ」
霧「!?」
霧「……、それは普段の私が女の子らしくない、という意味?」
苗「え!? あっ、いや、そういうわけじゃなくて、もちろん普段も可愛いんだけど」
霧「!! な、…生意気よ、苗木君のくせに…」
苗「えぇー…」
霧「……罰として、その本は明日までに読んできなさい」
苗「うん。霧切さんがせっかくくれた本だもん、帰ったらすぐに読むよ」
霧「……もう」
こうですかわかりません

94 :
>>93
パーフェクトじゃないか
GJGJ!

95 :
小説でパパネタなんだけど、ゲームにおける希望の意味合いと、パパが求めた
希望ってズレてるよね?
だからあの結末だったのかなぁ

96 :
>>93
GJ!
翌日どきどきそわそわしながら感想を尋ねる霧切さんまで想像してニヤニヤしたぜ

97 :
昨日あたりからちょっと人が減ってるけど
皆ゼロのネタバレを恐れて退避してるのか?

98 :
最後に心配そうに苗木くんが待ってるオチだと思ったのに・・・

99 :
>>93
遅ればせながらGJ!
自分の趣味のことになると饒舌になる霧切さんかわいいなあ

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