零の軌跡
劇団「アルカンシェル」に入ったばかりの新米アーティスト。
元々ただの旅行者だったが、トップスターのイリアに偶然才能を見出され
強引に劇団にひきずり込まれた挙句、新作の準主役に大抜擢されてしまった。
気立てが良く頑張り屋で、イリアの猛特訓にも文句を言わずに付いて行っている。
碧の軌跡
前作で鮮烈なデビューを果たした大型新人アーティスト。
その正体は銀（イン）という凄腕の凶手（暗者）にして共和国の東方人街では
伝説の魔人として恐れられている人物。
本作では思わぬところで、その正体が明らかになり・・・。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1286689265/
速度によっては即死しちゃうんじゃなかったけ
リーシャ父「寂しいのか」
リーシャ「ううん、お父さんがいるし、近所のおばさんも優しいし」
リーシャ父「そうか…」
リーシャ父（言えない、そのおばさんが母親だなんて、銀のために泣く泣く別れたけど３日で我慢できなくなって泣きながら近所で一緒に暮らしてほしいと頼んだなんて）
リーシャ母ってどこいるんだろうか、先代は多分リーシャ母への愛情はあったと思うけど
リーシャが知らんって事は別れてからそれっきりだと思うし、今頃娘が有名人になってびっくりしているのかな
リーシャ「ロイドさん！宝石買ってきたんですがどうぞ！アルカンシェル給料一年分なので不満足だと思いますが、すいません…」
ロイド「一生、俺をヒモとして養ってくれますか」
でもそんな状態のとき落ち込んだリーシャを慰めてしたい。
イリア「あのジャンプ力に回転力・・・弟君もアルカンシェルにどうかしら？」
リーシャ「イリアさん冗談に聞こえません・・・」
シュリ「リーシャ姉」
イリア「ちょっとリーシャ、抱きついてくれるのは嬉しいけどそんな大声で泣かなくても、隣の病室に聞こえるわよ」
リーシャ「だって…私のせいでイリアさんが死んじゃったらどうしようってずっと心配だったんです」
イリア「私がそう簡単にくたばるわけないでしょ、復帰するまでに私に負けないアーティストになるのよ」
リーシャ「はい」
イリア「全くこの子は、折角の美人が台無しじゃない、それにしても…」
リーシャ「どうかしました？」
イリア「その服って自前？共和国の服装っぽいけど」
リーシャ「はいそうです」
イリア「それ良いわね、物凄くエロいじゃない、劇団長に頼んで今度の舞台で使いましょう」
リーシャ「イ、イリアさん」
イリア「そっか、それで弟君を悩したってわけか」
リーシャ「違います、ロイドさんとはそういう関係じゃ…その、お父さんみたいな人だなって…」
シュリ「あの野郎、俺を馬鹿にしやがっただけじゃ飽き足らずリーシャ姉まで…」
イリア「こうしちゃいられないわね、セシルを呼んでくっつけるための算段を考えないと」
リーシャ「止めてください、ロイドさんが迷惑じゃないですか…って、ナースコールを押しちゃ駄目です、セシルさんが…」
ヒラヒラ衣装で舞う銀の月の旦那ことロイド団員
ロイド「なんでやねん」
ケビン「これは負けてられんでリース」
リース「お腹すいた」
前衛組
リーシャ「ロ、ロイドさん！君はセクシーだなんて・・・何もこんな時に・・・」
ロイド「・・・へっ？」
後衛組
ティオ「二人共ちゃんと戦ってください！」
ワジ「今イチャつかれるのはさすがにキツイね・・・」
サポート組
エリィ「まったく何をやってるのかしら・・・」
ランディ「！」
敵
マリアベル「何か緊迫感がありませんわね」
デミウルゴス「・・・・・・」
おのれ！銀！！
父「内功で引っ込めろ」
リーシャ「お父さん、私こんな格好悪い服着たくない」
父「文句を言うな、これが銀の服装なんだ」
リーシャ「お父さん、何で銀ってこんなに口が悪いの、若干芝居がかってるし」
父「初代の趣味だ」
>>1、」
まぁそれをするなら毎日欠かさずココで一時半頃にするんだな
リスペクト的に考えて
ロイド「そうだな…黒月に潜入したけど銀に拷問されている俺なんてどうだい」
リーシャ「拷問プレイは先週したばっかりじゃないですか、ここは父と娘の近視相愛をイメージして…」
ロイド「ちょっと待った、前になるけど近視相愛プレイは一回のみした事があるぞ」
リーシャ「その一方で拷問プレイは三回以上もしてますけど」
……
エリィ「何でわざわざラウンジで大っぴらで言うのかしらあの二人…」
ノエル「明らかに周囲の事を気にしてませんよねえ…」
キーア「ねえねえ知っているけど夜のプレイ内容って何ー？」
ティオ「キーアは知らなくても良い事です」
ワジ「まぁ仲が良いのは結構だけど」
ランディ「……」←ティオのアーツによって沈黙状態中
ダドリー「おい今日の夕食ピザは鰻とすっぽんを入れたぞ」
ロイド「ああ、その紙に詳しい内容が書いてるのかな」
月曜：
火曜：ＳＭプレイ ロイド⇒リーシャ
水曜：ＳＭプレイ リーシャ（銀）⇒ロイド
木曜：近親プレイ
金曜：ナースプレイ
土曜：チャイナプレイ
日曜：警備隊プレイ
ロイド「リーシャ、流石にこれはきつくないか？」
リーシャ「何言ってるんですかロイドさん、それは朝の分ですよ、夜はもっと激しいに決まってるじゃないですか」
ロイド（兄貴…俺も多分すぐにそっちに行くよ…）
ガイ「なんだ、随分こっちに来るのが早かったじゃねえか」
ロイド「色々あってね…」
ガイ「…リーシャちゃん、だったか。素直でいい娘に見えたが…なんて言うか、凄まじかったな」
ロイド「文字通り、精も根も枯れ果てたって感じかな…もう近くで見守ってあげることは出来ないけど、これからはここで彼女を見守って行くとするよ」
？？「ミ ツ ケ タ……」
ロイド「はっ…！？」
ガイ「く、鎖！？これは…」
？？「言ってくれましたよね…ずっと見守ってくれるって…」
ロイド「リ、リーシャ！俺はもうテクノブレイカーして…アッー」
ガイ「行っちまったか…生きてる限り、壁(性的な意味で)は現れるもんだ。気張れよ、ロイド・バニングス」
ランディ「！」
ガイ「お前は何でここにいる！？」
缶コーヒー吹いた謝罪と賠償を請求する
エリィ、ティオ、ノエルと４Ｐを楽しんでいるロイドを発見
この後リーシャはどうする
１．アリオスやシグムントも真っ青の闘気を放ってロイドたちを皆し
２．誰も信じられなくなって銀に逆戻り
３．ロイドの事をきっぱり諦めて一生舞台に生きる
４．ナインヴァリで爆薬を買い占めてビルごと吹き飛ばす
５．証拠写真を取ってツァオの名義でグレイスに写真を送る
６．その他
ランディ「」
7、ランディの命と引き換えにロイドを解放するよう脅す
8、八つ当たりでランディに爆雷符
リーシャ「ロイドさん、これを飲んで下さい」
ロイド「お、抹茶ラテか…アレ？確か苦手料理の筈じゃあ」
リーシャ「ふふっ、エリィさんから教えて貰ったんですよ。まぁ交換条件でしたけど。ちなみに使用したミルクは私自家製です」
ロイド「交換条件？」
エリィ「リーシャさんからロイドの使用済み下着を貰ったわよ、良い取引だったわ」
ティオ「エリィさん……後から匂いを嗅がせて下さい」
ノエル「私もです！」
熊先生「極・ジャッジバレット」
エリィティオノエル「……ぁ…」
リーシャ「ふふ、寒く感じたらロイドさんに暖めてもらいますから」
ロイド「リーシャ・・・」
リーシャ「ロイドさん・・・」
ランディ「！」
リーシャ「離れすぎると威力が分散しちゃうからですよ、範囲は広いですけどこれでも一応は一点集中のクラフトなんです」
ロイド「そっか、だけどちょっと恥ずかしいかな」
リーシャ「本当はもっと近い方が良いんですけどね、それこそ密着するくらいが」
ロイド「いや、遠慮しておくよ、気になって戦いに集中できないし何よりエリィ達の視線が怖い」
リーシャ「そう…ですか…」
リーシャ（本当は全部出鱈目なんですけどね、ライバルが多いからこれくらい良いよね、あとはランディさん直伝の切り札で…）
ランディ「リーシャちゃん、あとは頑張れよ」
ロイド「……」
リーシャ「……」
ランディ「な、なんだよ二人して…どうかしたのか？」
ロイド「どうかしたのはランディじゃないか？」
リーシャ「はい。まるで何時ものランディさんじゃないみたいな…」
ランディ「…………せ、？」
ロイド「うん、やっぱりランディはこうじゃないとな」
リーシャ「ふふ、なんだか落ち着きますね」
ランディ「………………」
警備隊Mさん「やめてください！泣いているランディもいるんですよ！」
ランディ「」
リーシャ、ノエル、アリオス、熊さんが
それぞれの立場で、クロスベルの独立に協力する。
デュバリィ「ちょっとあの赤毛をぶっ飛ばしてきますわ」
リーシャ、ノエル、アリオス、アリアン、
熊さん、こっぺかな
コンビクラフトの精度を高めたい（もっと密着したい）依頼人：銀 【緊急】
新しいコンビクラフトを覚えたい（子供が欲しい）依頼人：銀 【緊急】
ずっと見守って欲しい（結婚したい）依頼人：銀 【緊急】
催し物を手伝ってほしい（結婚式の準備と式への招待の手伝い）依頼人：銀 【緊急】
新居探しを手伝ってほしい（２人の新居）依頼人：銀 【緊急】
ロイド「……」
ランディ「いやー、ロイド、モテモテだねぇ（棒）」
ワジ「流石に本名じゃまずいから銀の名前を使ったわけか、しかもご丁寧にロイド１人の指名みたいだね」
ロイド「他人事みたいに言わないでくれ…」
ロイド（エリィやティオがちょうどいなくて良かった）
「さて、これでつれるかしらね？・・・・・・ごくり」
ロイド「はい、よろこんで（性的な意味で）」
ロイド「しはダメだぞリーシャ」
リーシャ「わかってます、死んだ方がマシと思える恥辱を与えます」
ロイド「それならよし」
ランディ「よくねぇ！」
ロイドさんがボケにまわるばっかりに
ロイド「ああ、任せておけ」
１０分後
ロイド「ふう、疲れた」
リーシャ「そうですね、ふふ、３人目できちゃうかもしれませんね」
息子「あー、お父さんとお母さん裸で何やってるのー」
娘「お父さんお馬さんみたい、何でお母さんお父さんの上に乗ってるのー」
ロイド「お前たち何やってるんだ」
息子「だってお母さんの声が大きいんだもん」
娘「すごい楽しそうだけど私たちも混ぜて」
リーシャ「だ、駄目よ、子供がこんなことしちゃ」
息子「お母さん顔真っ赤だよー、もしかして風邪引いちゃったの？」
娘「風邪引いたなら寝ないと駄目だよ、ちゃんと服着なきゃ」
ロイド「……」
リーシャ（恥ずかしくて死にたい…）
マーブル「ふふ、立派なご両親ですね」
息子「普段からとても仲のよい二人ですが、夜中には何故か毎日のように裸になってプロレスごっこをしています」
マーブル「は、はいもう十分です！ご両親の仲が良いのがよくわかる作文でしたね！」
生徒A「先生なんでバニングスくんのお父さんとお母さんは夜中にプロレスごっこするんですか？」
マーブル「えっと・・・それはですね〜・・・・・」
生徒R「！」
