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2011年11月2期懐アニ平成37: 1行リレー小説【勇者シリーズ版】 第二章 (798) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

1行リレー小説【勇者シリーズ版】 第二章


1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/12(金) 16:06:51 ID:ppUAO4Nv0 〜 最終レス :一尉:2011/11/22(火) 21:25:59.76 ID:SUY2bpRW0
勇者シリーズで1行リレーをします。
前スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1204256137/901-1000
禁止事項は
・意味不明な書き込み。
・下ネタ。
です。これらは飛ばして進行できます。
では、以下前スレの続きでどうぞ。

2 :
エグスガイ子「早すきだあああああ」

3 :
舞人「いやそれは遅いよおおおおおおお」

4 :
いきなりお前かよ・・・
ちょっと上のテンプレぐらい読めないのか?
いみわからん書き込みしてんじゃねーよ
しかも連レス
ねえもう来ないでくんない?

5 :
仲良くしだいぜ

6 :
なら荒らしやめろ

7 :
気を取り直してここからスタート。
ファイバード「フレイムソード…チャージアップ!!」

8 :
エクスカイザー「どういう流れか知らんが・・・フォームアップ!!」

9 :
ダイノガイズド「くわあああああなんてたあああ」

10 :
キングエクスカイザーにフレイムソードCUを叩き込むファイバード。

11 :
キングエクスカイザー「貴様ッ!私を尊敬しているんじゃなかったのか!?怒りのサンダーフラッシュ!!」

12 :
ファイバード「確かに尊敬してましたけど…前スレでノリノリでオカマやってるのとか見て、なんか冷めちゃったというか」

13 :
コウタ「頑張れ!」 エクスカイザー「コウタ!」 コウタ「火鳥さんそのオカマ野郎を消し去って!!」

14 :
ショックのあまりエクスカイザーは泣きながら走り去ってしまった

15 :
エクスカイザー「うっうっうっ酷いよコウタ君、うわああああん(泣き)!!」

16 :
>>14
走り去ったとは、もちろんコウタパパカーに変形してである

17 :
ガンマックス「ハナクソが!」

18 :
エクスカイザー「なんだとう(怒)ハナクソはお前だあああああ。」

19 :
無言で発砲するガンマックス。全弾命中するエクスカイザー。

20 :
エクスカイザー「ところがドッコイ!」エクスカイザーの体が割れ、中からミニエクスカイザーが出現

21 :
ガンマックス「なんてたああああ」

22 :
>>20
ミニエクスカイザー「キャッキャッ」

23 :
ガンマックス「ならばわたしにも。」

24 :
>>22
金持ちの子供に売り飛ばそうと、ミニエクスカイザー数体をお持ち帰りするジョー

25 :
舞人「金持ちだが、要らないなあ」

26 :
蛍「…いらないわ。」

27 :
全部売れ残るミニエクスカイザー。

28 :
ガンマックス「ハナクソが!!!!!」

29 :
その時、ミニエクスカイザーがどうせん大きくなって暴走にされでしまい。

30 :
>>28から
ジョーはコウタの所へ。エクスカイザー大嫌いのコウタにどうやってミニエクスカイザーを売るのかというと… 「地面に叩きつけてストレス発散にどうだい?」

31 :
コウタ「買った!はい、50円」

32 :
ジョー「えっ50円だけじゃあ足りないよ、コウタ君。」

33 :
>>31
ジョー「ハナクソが!」

34 :
コウタ「エクソカイザーのミニチュアに50円以上出したら、かえってストレスが溜まるよ。」

35 :
ジョーは50円は受け取らなかったが、50円分のうまい棒と交換した

36 :
ジョー「でもこれ元々君ん家の車じゃないか」コウタ「別にいいよ、もう新しいの来てくれたし」

37 :
キングローダー「ハナクソガ!!」

38 :
ジョー「えっぞんな馬鹿なアアアアアアアアアアアア」

39 :
ちなみに、コウタの家に新しく来た車とは…

40 :
ドラン「よう私が金ピカ車両だよろしくコウタ君。」

41 :
コウタ「金ピカは趣味悪いよ。そうだなぁ。適当に塗り替えようっと。」 ドラン「え?ちょ、待っ…」

42 :
コウタ「えっと、まずはこの黒ペンキを」 バシャー! ドラン「ちょwww」

43 :
被差別勇者ブラクランの誕生だ!

44 :
コウタ「まだだッ!まだ終わらんよ!」 コウタはブラクランのボンネットにマリオの絵を描き始めた

45 :
途中で飽きたため描くのをやめたコウタ。

46 :
コウタ「そうだ、ミザイルをブラクランを取り付けて、後警察のマークと旧日本海軍の旗を着けちゃおうかな。」

47 :
コウタは落書きしたせいで、パパに怒られた

48 :
怒られた腹いせにブラクランのドアを蹴った。少しへこんだブラクラン。

49 :
その日の悲しみを忘れないようカーコンビニ倶楽部へは行きたくないブラクラン。

50 :
ブラックガイン「ガンガレ」

51 :
ブラクラン「うっうっう酷いよコウタ君、許さない、ミザイルで攻撃してやる。(怒)

52 :
少しへこんだ車を見てパパがコウタに激怒。怒られたコウタは腹いせにブラクランを蹴ってへこます。(以下これのくり返し)

53 :
肉体的にも精神的にもヘコんだブラクランは泣きながら家出をする

54 :
コウタのパパは、車が盗まれたと思い警察に被害届を出した。これによりブレイブポリスが総力をあげてブラクランを探すこととなった。

55 :
見つからなかった。

56 :
その時、ブラックガインから連絡に来た。

57 :
Bガイン「なんか、犬の絵らしき物が中途半端に書かれた黒い車があるぞ。なんか所々へこんでるし、色がはげてて一部金色だけど。」

58 :
デッカード「どこで見たんだ!?」 ブラックガイン「えーと、富士の樹海の近くだったかな。」

59 :
その所でブラクランは・・・・。

60 :
ブラクランは樹海の道を走行していた。(樹海に来るのが目的ではなく、ただ近くを走っているだけだ)

61 :
それから半年後、野生化した黒い車が発見されたと報道される

62 :
黒い車の正体は、黒く塗られた隼号だった!

63 :
どちらかと言うと大鷲号のような気もするが、なぜか隼号扱いされた

64 :
隼号「私は隼号だああああ、」

65 :
デッカールームではお正月の宴会が行われていた。(野生化した車は正月終わってから捜査とかすればいいやということになった。)

66 :
ビルドタイガー「来年は私の年だな」

67 :
勇太「いや、そんなの年は無いよおおおお。」

68 :
>>66
ランドバイソン「まだ今年の干支の話題に触れてないわけですが」

69 :
ペガサスセイバー「午年はまだまだ先だな」

70 :
子 なし
丑 ランドバイソン
虎 ビルドタイガー
卯 なし
辰 ドラゴンカイザー等
巳 なし
馬 ペガサスセイバー
未 なし
申 なし
酉 ホークセイバー等
戌 シャドウ丸
亥 なし

71 :
舞人「いや俺の生まれたってえーと丑年かな。」

72 :
>>70
ウサリンmk2「…………ひどいですわ」

73 :
ウサリンの怒りが炸裂!ブレイブポリスと一尉の家は崩壊した!

74 :
一尉「よくもやってぐれたなあああウサキお嬢ちゃん。」

75 :
「ウサキは? ウサキは捕れたの!?」

76 :
隼号「はい私が捕れました。」

77 :
>>73
>>75
うぜーから一尉にかまうな

78 :
隼号のミザイルによって、ウサキと一尉は星になった。ウサリンの大勝利である。

79 :
実は星なったのはウサリンと名無しさんでした。

80 :
>>75
ワルザック「あぁ、大漁だったよ…」

81 :
舞人「そうだね、俺がいっばい獲れたよ。馬鹿王子よ。

82 :
星になった一尉がなにやらぶつぶつ呟いていたが、誰も耳を傾けなかった

83 :
隼号「あれよく見たら馬鹿王子がいるじゃねええかよ。」

84 :
>80から
さて、ウサリンはその後キリマンジャロへ向かうことにしたようだ。そこには氷のライオン像があるとかないとか。

85 :
実は氷のライオンはガ・オーンたっだのです。

86 :
氷のライオン象ではなく、なぜか氷のウサギ像を発見した

87 :
氷が溶けてライオンの形からウサギの形へ変化したガ・オーンであった。

88 :
いや、鳴けない兎になった勇者は今日からガ・オーンではない。「ウサリンMk−3」と名乗るのだ!

89 :
冴島「ライオンはウサギを狩るのにも全力を尽くすという…、関係ないけどネ!!!!」

90 :
星史「ウサリンMk-3・・・なんか言いにくいな。ウ・サーンにしろよ」

91 :
ウサリンMk-3「酋長、そんなうさんくさいネーミングお断りですぅ」  なぜか口調までシャランラ調に

92 :
酋長「ぞんな、酷いよオオオオオオ(泣き)」

93 :
星史「とにかくウ・サーン…じゃなくてウサリンMk-3!ダ・ガーンと協力してオーボスを倒すんだ!!」

94 :
オーボスはウサリンMK-3の愛らしい姿に心を奪われ、改心した。もう悪いことはしないぞ

95 :
オーボス「そうそう。悪いことはもうしないから、ウサリンちゃんにイイコトをしてあげ

96 :
オーボスは、伝説の力を発動したダ・ガーンにフルボッコにされた

97 :
「これが・・・これがダ・ガーンの真の力だというのか・・・」薄れゆく意識の中で、オーボスは軽くトミノ節の効いた生硬な独り言を呟いた。

98 :
こうしてオーボスは、ダ・ガーンに倒されで平和になった地球になりました。

99 :
こうして一尉は、ダ・ガーンに倒されで平和になった地球になりました。

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