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2011年11月2期25: 「ろくむし」 (292) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

「ろくむし」


1 :04/07/30 〜 最終レス :11/09/08
地域によってルールが変わるので統一ルールでも作りませんか?

2 :
俺のところは「ごむし」だった。

3 :
「ろくむし」ってどの辺でやられていたの?
俺は神奈川で幼少期を過ごし、ろくむしをやった。
神奈川に引っ越す前にいた福岡では似た遊びがあったが、名前は忘れた

4 :
親指隠すのができなくてすぐにアウトになってた。

5 :
大阪
90年代 「ロックン」と言われていた。

6 :
>>3
福岡出身だけど「ろくむし」だったよ。
細かいルールとかもう忘れたけど。

7 :
必要な人数:3人以上
必要な道具:小さなボール1個(ソフトテニス用みたいな)
まず2つの陣地を互いに5〜10m離れた場所に作る(マンホールでの代用可)
準備
・鬼を2人決める。鬼は2つの陣地近くに1人ずつつく。
・鬼にならなかったプレイヤーは全員が1つの陣地の中につく。
ゲームスタート
・鬼は通常時互いにキャッチボールをしている。
・プレイヤーはその隙をついて、向こうの陣地に行って戻ってくることを目指す。
・鬼は、陣地から離れているプレイヤーにボールを持った状態でタッチするか
 ボールを投げ当てることができればそのプレイヤーを「す」ことができる。
 されたプレイヤーはゲームから抜けて待機。
・プレイヤーは、鬼にされずに6往復出来れば勝ち。ゲームから抜けて待機。
・また、鬼がボールを落とすことなくキャッチボールを6往復成功させる間に
 プレイヤーが誰も陣地を離れなければその時点で残っているプレイヤーは
 全員死亡扱い。
鬼以外の全員が6往復達成or死亡でゲームセット。
死亡プレイヤーの中から鬼を2名選出し、新たにゲームスタート。

8 :
鬼がプレイヤーをした場合、その場で鬼とそのプレイヤーが入れ替わるルールも
あったが、その場合は「ろくむし」とは別の名称で呼ばれていた。
こんな感じだった。

9 :
俺は広島に住んでたときにやってたけど
島根と大阪に引っ越したら知ってる奴いなかったよ。
だから広島ローカルだと思ってた。

10 :
チーム別に別れる。(各6人程度)ボールはドッジボール球か、野球ボール大のもの。
攻撃側が二つの塁間を往復して走る。6往復でクリア。
守備側はピッチャー二人とそれ以外(座ってみているか、「外野」みたいに守備してる。)
投手がボールを投げ合っていて、攻撃側が走る。当たればアウト。外に出る。
投手が投げたボールを走者がノーバウンドで取る→
 @その走者は無条件で次の塁に行ける。
 Aフィールドに投げれる。(他の走者も走れる、守備の人ががんばる)
全員アウトで交代。ひとりでも得点すれば全員復活でふりだしから。
---------------------------
 |  |        |  |
---------------------------
↑   ↑       ↑   ↑
塁    投手のライン    塁

11 :
公称は「六むし」、地域によって「ロックン」という(近畿圏?)
全国的に行われていた↓
 (関連スレ、当スレから抽出・東北、千葉、茨城、東京、神奈川、岐阜、大阪、広島、福岡、長崎、鹿児島)
年代は 〜90年代後半、現在?
使用ボールはカラーボールorドッジボール
団体戦と「鬼」が交代するのとがある。
関連スレッド 六ムシやったよな(セピア板)
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1086897875/

12 :
紗月結花

13 :
広島。
>鬼は通常時互いにキャッチボールをしている。
鬼は複数いたが、キャッチボールはせず、陣地に背を向けて
ボールを投げ上げて自分でキャッチする。それを6度やる間に
プレイヤーは向こうの陣地にいかなければならない。
ボールを持ってないほうの鬼がプレイヤーが陣地から出たことを
知らせてもよい。
6往復した人間は「ろくむし座れ!」と叫ぶ。
それを聞いたらすばやく鬼も含め全員その場にしゃがむ。
一番遅かった方から二人が次の鬼となる。

14 :
鬼が投げてるのを左手でキャッチ出来たら
ボールを左手でどっかに投げていいってル
ールあったよね?ボールが転々としている
間に味方は往復しまくりみたいな。

15 :
思い出した。
俺のところもキャッチして投げるのは左腕だった。

16 :
往復する方のプレイヤーは、一度陣地出ると戻れないというのもルールに
あったよね?
鬼が投げる真似してフライングしたプレイヤーをタッチしたりとか、
プレイヤーがリスク承知で陣地を出て誘き出して、鬼が投げた球をよけて
ボールが遠くへ転がっている内に往復しまくったりとか
いろいろ作戦を練ったもんだ。

17 :
ランナーがアウトになるのは
ボールがあたる、フィールドからはみ出る、塁の二度踏み、キャッチしたボールを利き腕で投げる。

18 :
ああああ、懐かしい
小学生の中学年〜高学年の時期に神奈川県で毎日の様に飽きずにやっていたよ。
神奈川に引っ越す前の群馬県では、ろくむしは無くて
神奈川に来てから、ルールを一から教えてもらったよ。
当方、32歳。

19 :
当方は神奈川の茅ヶ崎だけど
「4む」って呼ばれてたよ
2チームに分かれて戦った
面白かったなあ

20 :
小学生の頃よく遊んでました。
自分のところでは電柱を陣地にしてました。
電柱に体が触れていれば安全で手をつないで「電線」
作ったり、そこで根元の人が勝手に手を離して反対側まで
いっせいにダッシュしたり楽しかった。
ところでろくむしを始めるとき「かい」「まる」と
声を掛け合ってたけどあれは何だったのだろうか。
場所は横須賀です。

21 :
>>7
全く一緒だ
それに陣地を出たらもう戻れないが付いたな
千葉です
陣地の間に祭りのヤグラがあって、その周りをグルグルまわってたわ〜

22 :
オレの所は、左手じゃなく、とにかく鬼の投げたボールを地面に
落とさず取ったら、どこへ投げてもヨシ、だったな、あと鬼が敵
にボールをじかにタッチしたら、ボールをすぐに地面にタッチし
ないと無効とゆうルールがあった、

23 :
半むし、一むし、一むし半、二むし、二むし半、三むし〜
っていいながら、ボールを投げたり、走っていなかった?

24 :
冒険ベースって言ってたような・・・

25 :


26 :
>>23
そうそう
>>25
そうそう

27 :
田舎は下関の32歳。
地元では「あて」っていってた。
最初は4虫半リーチ、5虫で、どんどん増えていく。
全国大会なんかしたら、絶対面白そうだと思うけどな。
統一ルール作らんとな。

28 :
東京練馬29歳
ランナーゴーは知ってるか?

29 :
ろくむし?わからない
わからないが別スレにも書いたが「太平洋横断」ってのはあった
ルールは「ろくむし」と酷似している
オニがキャッチボールをしている間を往復する点
1往復を「○○むし」という点
ただし往復は「ケンケン」で行かなければならなかった
またオニが投げたボールをキャッチすると遠くに投げることができ
その間に何往復もできるというルールもあった
ちなみに東京都小平私立第九小学校の出身です
ウチだけのローカル遊戯だったのか・・・

30 :
春日部市ではにくだんと呼んでいた。

31 :
ろくもすだったよ@仙台
単に訛っていただけか(´・ω・`)

32 :
ほぼ同ルールだが、鬼同士がパスしあってる時
片方の鬼がボールをキャッチする瞬間に
鬼以外の人は鬼に飛び蹴りやスライディングしてボールを奪うのありだった。
今、思うと中学では校内暴力全盛、そんな時代の伐とした特別ルールだったのかも。
神奈川県 川崎市立末長小学校出身 38歳

33 :
ウチの近所では
鬼がキャッチボールしているときに
陣地内に居る人がボールをカットしたり、
奪って(インターセプト)して遠くに投げて
鬼がボールを拾いに行っている間に
六往復するのアリだった。
他はどうだったのか?

34 :
このスレ人気だからゆくゆくはこの板で
ろくむしOFFとかできるかもな。
北海道と沖縄を陣地にしてろくむしやるってのはどうか。
北極と南極でもいいよ

35 :
>>33
二十数年前の神奈川もそのルール。
基本的には鬼がキャッチボールをしている間に、攻撃側は盗塁のように逆側の自陣に走りこみ、自陣と自陣の間を
六往復すると得点。
書かれているように、鬼のキャッチボールをインターセプトも出来、その時は自陣の外に出なければならないと言
うルールもあった。また、単にキャッチボールを弾いてカットというのは、攻撃の走者にボールが当てられたみなさ
れてアウトとなっていたような記憶がある。
鬼は陣地を出た相手にボールを当てるかタッチすれば、アウトをとる事が出来、アウトを幾つか取ると攻守交代。
こんな感じかな。
ようは、野球の盗塁だけをゲーム化したような遊び。

36 :
リモコンのドムでろくむしやろうぜ

37 :
大分でもやってた。
ボールがよそへ転がったときに
2人の鬼が一緒に取りに行って、
その際どちらかがボールを服の中に
隠すんだな。
2人とも自分が持っているふりをして
追いかけてくる。
走る方はどっちが持っているのかと
推測しながら、走るか陣地にとどまるか
を選択しなければならない。
全員がどちらかの陣地に入った段階で
通常にもどる。
そんなんだった。

38 :
走者がアウトになってから自陣に入ると即攻守交代だったな
毎回判定で揉める

39 :
>35
私も神奈川です。年代もその辺です。
東京の足立区辺りは「ハサミっこ」と言うそうです。

40 :
昔オーデカで伊集院が統一ルール作ってドームで全国大会やろう!
ってやってたけど、あまりにもローカルルール多すぎて挫折した。

41 :
じゃあ作ろうじゃないか。俺らが。

42 :
フィールドについて考えてみました。ドッジボールみたいなコートのAと長方形のかたちのBがありました。
■A
  ________
 /           \
/             \
||           ||←塁
||           ||
\             /
 \_______/
  ↑           ↑
    投手のライン
縦:最長部4.0-5.0m、最短部2.0-2.5m
横:未定義
■B
a   b      c        d    e
---------------------------
 |  |        |  |
---------------------------
↑   ↑       ↑   ↑
塁    投手のライン    塁
塁 a=eの長さ1m
投手のゾーン b=dの長さ2.0-2.5m
走るところ c 未定義
縦のライン2.0-2.5m程度
ラインの太さ4.0-5.0cm
フィールド 平坦な場所で 土面、芝、屋内に対応。もしかしたら雪上や河川、プールでも出来るかもしれない。

43 :
そもそも、グラウンドの両端にひとつずつ5,6人入れる円を描くんだろ

44 :
○        ○



45 :
>>37
山口だけど、服にボール隠すのやった、やった。なつかしー。

46 :
口承だけでここまで広がるのか すごいな

47 :
http://www.yamanouchi.com/jp/healthweb/pro_cont/makiron/asobi/roku/
http://www.fsinet.or.jp/~m_kit/rokumusi.htm
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/boxbox/rokumushi.html
l

48 :
>>31
俺も仙台だが、うちらの学校では「ろくもん」だったよ。
さらに訛ってたのかな・・・orz

49 :
>>42
二十数年前の神奈川では長方形。
例えて言えばアメフトやラグビーのフィールドのような形。
両端のアメフトのエンドゾーンに当たる所がランナーの陣地。

50 :
俺は三角形でやってんだが。△の角にエリア作って、野球周りに周ってく。
あとはだいたい同じ。愛知18歳。

51 :
てゆーか小学校単位でルール違うからなあ

52 :
ろくむし西東京バージョン「太平洋横断」
類似点
 鬼がキャッチボールをしている間を往復する
 ボールを当てれば死亡
 所定の数を往復すればゴール
 キャッチすると遠くに投げることができる
相違点
 ゴールは6往復ではなく4往復
 往復はケンケンでする(これはかなり鍛えられる)

53 :
>>51
といっても同じ市内ならほとんど同じルールだよ

54 :
超懐かしいスレタイに感激w 記念カキコ。
うちの小学校だけのマイナーゲームだと思ってたw
俺は30代・東京都杉並区育ち。「ろくむし」のルールは概ね>>7のとおり。
最低5〜6人ぐらいはいないとゲームにならなかった気がする。
ゴム球の他、バレーボール、軟球を使ってやった記憶もある。
陣地を動かなかった椰子には「死亡扱い」どころか、磔にしてボールをぶつける「死刑執行」ルールを採用。

55 :
懐かしいね。岐阜県西部31歳
>>7とほぼ同様だが、チームに分けたものを「ろくむし」と呼び、
チームに分けないのは「さるむし」と呼んでいた。
さるむしは特に往復の回数を決めてなかった気がする。
ろくむしでは、5往復目に「ごむし」と大声で申告しないと無効。
投げる人は塁から幅跳びで飛べるところより近くから投げることになっていた。
キャッチした場合は、近くにワンバウンドさせて投げる。投げるのは右でも左でも可。

56 :
>>39
荒川区に近い足立区だけど、ろくむしですよ。
当方47歳。ルールは2チーム同数で、球は軟式テニスボール(駄菓子屋で20円)
まず攻撃、守備に別れて、最初は打撃。
ここで空振りしたり、フライを取られたり、向こうの円に着く前にタッチされるとアウト。
生き残りが、半虫ずつあっちとこっちを行ったり来たり。
守備側は攻撃側が円に全員いる時、キャッチボール(これも半虫の計算)
キャッチボールがろくむしになるちお、攻守交代。
で、攻撃側は、キャッチボールがろくむしになる前に、円を離脱する。
すると、それを追いかけて、身体に球をぶつけると死亡。
その間に他の攻撃側生き残りが、むしを進めたり、
守備側が、隠し玉で、したり、色々テクニックがあった。
二人対数人の「メチャ虫」というのもあって、これはイジメみたいなものだった。

57 :
同じロク虫でも、地域によってルールが色々だな。
まるでサッカー、ラグビーが正式にルールを決められる前のイングランドの
フットボールのようだ

58 :
「めちゃぶつけ」つう、ボールぶつけ合う単純明快な皆しゲームがあった。
それに盗塁の要素を足したのが「ろくむし」だと思ってた。
地元だけのゲームだと思ってた。
教えてくれた先輩は天才だと思ってたw

59 :
で、これって特に勝ち負けとかないんだよな。
全滅→交代→全滅→交代・・・の繰り返し。
スポーツらしく勝敗付けようとしたら
6むしで得点。6むしになったらリセットで全員復活。
イニングを3回、5回、7回制のどれかにして全滅すれば攻守交代。
野球に似ているから記録を付けたら防御率とか捕球数とか得点率とかの個人成績も出せる。

60 :
>野球に似ているから記録を付けたら防御率とか捕球数とか得点率とかの個人成績も出せる。
ワロタ。ろくむしにスコアブック導入かよ。ろくむしOFFには是非。
ろくむしは、勝者敗者を生むよりも、インターセプトがうまいヒーローを生み出す遊び、ってイメージがあるなぁ。

61 :
既出かもしれませんが岡山にも「ろくむし」でありました。
小学校1年の時に買った低学年向けのボール遊びの本に載ってたような気がします。
ルールは殆ど>>7さんのと一緒なんですが
自分たちはボールを取ったら好きな所に投げれるってルール作ってました。
まあボールが小さいので殆ど取れないんですが(笑)
因みに今21歳です、懐かしいのでカキコさせていただきました。

62 :
>9
漏れも、小3で東京から広島の白島小学校へ転校して、はじめて「ろくむし」を知った。
で、小6で名古屋に転校したら誰も知らなくて、ガッカリした。

63 :
当方29歳@神奈川県横須賀市
当時100円のゴムボールとマンホール使用
頭数によって鬼の数はその都度1〜2人。
1人の時は壁当て(道路でやってたもんで人の家の塀に)したり、
ボールを高く上げたりして隙を作ってあげる。
鬼二人の時はキャッチボール。
何故かゲームスタートの時は鬼じゃない人達が「海!」と言い
鬼がその後「マル」と言ってゲームスタート。
マンホール踏んでる時はボール触ったり遠くに投げても有り。
電線(伝線かな?)といって、鬼じゃない人はマンホール踏んでる人と
手を繋いでいればそいつもマンホールを踏んでるのと同じ扱いになって
次のマンホールまでの距離が少しだけ稼げる。
呼び方は「半むし」「1むし」「1むし半」・・・。
マンホールを出たら元いたマンホールに戻っちゃダメ。しかし、
3むしからは有り。(リード有りって呼んでた)
地方ルールというか俺等だけルールもあったかもしれん。よう分からん

64 :
「ろくむし」がオリンピックの正式種目になったら、漏れも金メダルをもらえるんだが・・・・・・・と何度夢に見たことか。
今年度中に公式ルールを確立し、来年はプロチームの結成、3年後に国際大会を開催して、4年後には悲願のオリンピックだ!!

65 :
37歳東京都中野区野方
キャッチボールする鬼の隙を見て盗塁、インターセプトして遠くに放り投げて皆で盗塁、つうのがデフォじゃないの?
鬼の目とボールをかいくぐってひたすら塁間の往復、だよね?6往復でクリア。スレ主さん解説願います。

66 :
ドッジボールでやって走塁時にランナーが捕球しやすいようにして守備を置く。
  ●             ●
          ●
---------------------------
● | ●|      |● | ●
---------------------------
          ●
  ●             ●
                          [●=守備]
捕球したら 
→ 投げてる間に走りまくり ノーバウンド(若しくは1バウンド)で捕球されたらアウト、ピッチャーがボークだったらボールを蹴り投げれる
→ 捕球した走者は投げずに半むし進塁 (ピッチャーがボークだったら1むし進塁)
捕球したとき、他のランナーは3歩以上歩けばアウト。

67 :
>>65 そうです。
キャッチボールしている間にボールを避けつつ、隙をみて次の塁に走る。
ボールとったら投げてさらに走る。

68 :
>>65
補足。六往復でクリアじゃない。キャッチボールが六往復だったかな。
生き残りが往復するたびに1点。全員死亡でチェンジ。
>>66
ピッチャーだのボークだの、散歩以上だの、全然俺の知らない話になってるよぉ。

69 :
90年代大阪で「ロックン」と言ってた。「ろくむし」が訛ったっぽい。
2チームに分かれて戦うから、鬼の二人はピッチャー。ボークってピッチャーがラインからはみ出て投球すること

70 :
36歳熊本市
自分たちは2チームに分かれて三角ベースでやってました。
初め、守りがゴムボールをワンバウンドで投げ、攻撃側代表者がグーで打ってスタート。
攻撃側の誰かが6周すれば勝ち。
走らせる人間を一人決めて、残りの攻撃陣はわざと先に塁を離れたり、犠牲になりながら。
チームプレイで戦ってました。

71 :
>>39
80年代、足立区に住んでたけど「ろくむし」だったよ。
ルールは>>35とほとんど同じ。「ハサみっこ」というのは聞いたことない。
ところが足立区の隣町(埼玉県)に引越したら「ろくむし」は誰も知らなかった。
子供ながらにカルチャーショックが大きくてかなり凹んだ。
全然知らない街に来て、自分が知ってる遊びを誰も知らない・・・不安だったな。

72 :
なじめて聞くスポーツ名です。

73 :
33歳八王子。
小学校でよくやってたな。
だた走者側の申告は「五むし」からでよかったような気がする。
>>64
賛成。
ろくむしも海外から見たらセパタクローとかカバティ(だっけ?)
みたいなもんだろ。

74 :
岡山県倉敷市
「ろくむし」ではなくて「中継」でした
>>8の即交代ルール
ボールをぶつけられる際、片手でキャッチできると死亡にならず
そのボールを遠くへブン投げる事ができる
  ↓
鬼は拾いに走る
  ↓
(゚д゚)ウマー 往復しまくりー

75 :
福岡市博多区ですけど、うちらは「ハサミ」って言ってました。確かでかい丸を二つ描いて鬼二人がキャッチボールして6往復投げる間に移動しなけりゃ死亡でした。当てられたら鬼と交替してたなー。

76 :
神奈川県横浜市
大体ルールは今まで出てたのに近いけど半虫ルールと1虫ルールがあった気がする。
半虫は6往復で、1虫は3往復。1虫ルールの時は鬼が多いか、往復する陣地までの距離が長かった。
・鬼が陣地に背を向けて玉を上にあげる、「1虫、2虫・・・・6虫」と6回ボールをあげる。
・その間に陣地内の人間は移動を開始。(鬼のボールを手ではじいて飛ばしたり、奪って遠くに投げる事も可)
・鬼が「6虫」と言ってボールをキャッチした時点でまだ陣地内に残ってる人間がいればその人間に攻撃が可能になる。
・一度陣地を出た人間がまた陣地内に戻るとその人間は死人になってゲームから離脱。
・誰か1人でも6虫を達成できれば死んだ人間は全員復活。同じ鬼でゲーム再スタート。
・同じ鬼が何度も続くと鬼を除いた人間でジャンケンをして新しい鬼を決める。
自分の所はこんな所かなぁ

77 :
なんかホントにみんなルールが違うんだな
陣地を出たらケンケンしなければならなかった。これがめっちゃ疲れる。
ケンケンでインターセプトするのは高度な技だと思う。
普通に両足で走って良いのは「走り12むし」という名前だった。
東京都日野市です。ケンケンするのは多摩地区だけ?

78 :
佐賀では「にむし」だったよ。

79 :
>>77
ケンケンはしなかったなぁ・・・。『エスケン』をした時は自分の陣地を出た時にケンケンで移動してたけど

80 :
埼玉だけど昭和50年代の小学生の時よく校庭で
やってる人いたなぁ、「いちむーし」、「にむーし」とか
言いながらボール投げてて足で書いたマンホール大の円を
行ったり来たりして、何してんだこの人達は、って思って
たけど、、結構有名な遊びなのかな。

81 :
ルールは異なるが、かなり有名

82 :
うわ、ろくむしスレがあったんだ!
当方、現在32歳。神奈川県藤沢市で小学校時代やってた。
来月職場でソフトボール大会があるんだけど、無性にろくむしやりたくなってきたなぁ。
ソフトより盛り上がるだろ、ろくむし。

83 :
大阪は『ロックン』って言ってた。
ローカルルールかも知れないが、6往復の最後は、
掛け声出して『1,2,3,4,5、ロックン』って言いながら、ゴール?してたよ。
で、なんか、ちょっと高い所に登って、今度はみんなで『1,2,3,4,5、ロックン』っと
手を叩きながら言って勝ちみたいな。。。
懐かしいなぁ〜

84 :
町田市37歳
ろくむしとハサミっこ、微妙にルールの違う別のものとして共存してました
どう違うかは忘れたw

85 :
横浜市21歳
いや懐かしい。俺らは「ひらりマント?」のルールがあったな。
服やバットの道具で鬼のキャッチボールを妨害(ボールと接触しても、3秒以内に手から離せばセーフ)したりしてた

86 :
>>84
出身同じw22歳だけど。
うちのあたりだと「ろくむ」だった。マンホール使ってたな。
>>30
うちの地域だと「にくだん」は違う遊びだったぞ。

87 :
10ムシとか50ムシとかやってた時間ありまくりのあのころ。

88 :
6虫でランナー全員クリアしたら、鬼は同じで12虫
12虫でクリアーしたら、24虫
倍々ゲームだった。
だいたい24虫までくと、やってるうちに日が暮れて解散というパターンだったな。

89 :
「はさみん」と呼ばれていた@大阪市北西部

90 :
懐かしいスポーツスレ初めて見て。
やっぱ、ろくむしだろ!っておもったら、ホントにトップにろくむし来ててびっくり!
ホントになつかしいです。
大分中部出身の22歳です。
ボールは、近くの駄菓子やで売ってるゴムでできたヤワイ野球ボール。
100円で、何故か全部ジャイアンツのロゴが。
大分だけじゃなかったのも驚きです。
感動をありがとう。

91 :
追加です。
僕がやってたのも小4,5のとき。
小3まで宮崎にいましたが、ろくむしはやってませんでした。
大分は円を出たらケンケンしました。
ケンケンじゃなかったらすぐ6むしできそう・・・

92 :
>>91
ケンケンじゃない6虫は、12往復する12虫だったよ、うちの方では@神奈川

93 :
>>92
俺も神奈川だけどケンケンはやったこと無いよ。場所限定?

94 :
福岡の筑豊は『ろくもんじ』ですた。もう30年前の話ですがね。

95 :
ここがろくむしスレですね

96 :
防止が便利なんだよな。
鬼のキャッチボールを奪い取る手段として。
ちなみに、ボールを奪うと、遠くに投げれるか死んだ奴を生き返らせられるかの特典があった。
当方横浜だが

97 :
>>89
同じく大阪「はさみん」。
「ろっくん」とかも言ってたような。。。
鬼が入れ替わるエンドレスルールで日が暮れるまでやってた。
80年代。

98 :
>>97
さすがに「はみちん」は恥ずかしいなw

99 :
(`Д´#)キー!!

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