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2011年11月2期五七五・短歌54: 仏足石歌スレ (490) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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仏足石歌スレ


1 :01/02/20 〜 最終レス :11/11/16
仏足石歌(五七五七七七)をつくってみよう

2 :
スレ立てて
例がないので
わからない
何をうたうか
だからむりやり
かたにはめたよ
#五七五七 七七  かにゃ?

3 :
こんな歌 初めて知って 調べたら
歌には色々 あるみたいだね 以下の通りに
片歌・・・・五七七
旋頭歌・・・五七七五七七
仏足石歌・・五七五七七七
短歌・・・・五七五七七
長歌・・・・五七五七五七(+五七+五七+・・・)七

4 :
2ちゃんには
変人多く
夜になり
活動はじめ
じつはおいらも
そのひとりかな
#うにうに

5 :
我が輩は
朝に寝夜寝
昼寝もし
ひねもすのたり
これでいいじゃん
あきまへんかの?

6 :
>3
追加
馬歌・・・・五七三
アホ歌・・・573

7 :
夕食の
材料買いに
スーパーヘ
そろそろくか
テレホで鯖も
重くなったし
#ちくちく

8 :
飽きはき
不愉快はもう
通りすぎ
来年の春
キンコン式で
アラブユフォレバ

9 :
やりたいな
でも無理だろな
でもヤリたい
やってみしょうぞ
あと500日
時間は充分
#しかし、まわりは、、、、

10 :
このスレは 無駄に長いと 中だるみ
適当文字埋め 気付きゃ残った 最後の七字

11 :
春を待つ
日差しの中に
微笑むは
愛しき人よ
雪解けの風
言葉伝えよ

12 :
上の句が
とてもうまくて
こまっちゃう
でっちあげして
馬鹿の顔見に
鏡をのぞく

13 :
曙の
ひかり柔らに
射し込みて
頬も綻ぶ
けふも長閑に 日を過ごしたし


14 :
joc
金蔓消えて
窮するか
堤隠せぬ
拝金運営
#招致出来ずに
#こいで良いのだ


15 :
我知らぬ
ビッグな交配
整いて
寒き春にも
おピンクテレビ
ピーピングかな

16 :
P−P−だ
オイラの財布
寒い札
誰か下さい
お金下さい
ねえ下さいな
#キボンぬ

17 :
毀損無き
天寿全うし
このからだ
下劣な学に
切り刻まれて
やすらかさなし


18 :
安らかに
死んでくのさ
ねえ、みんな
香典クレよ〜
弔電クレよ〜
涙ください


19 :
世の為の
サッカーくじは
はずれたが
めでたうれしや
ミールが当たり
ああスパシーバ

20 :
スパイから
情報を聞く
公安は
世界地図広げ
疑心暗鬼で

21 :
胃袋を
譲ってくれた
彼は今
元気だろうか
食後に陰干し
する時思う

22 :
誤植にて
「おんな」のつもり
「おなら」書き
後は言えない
二人は若い
和解でけへん

23 :
詩人らと
芭蕉出遭える
域あらむ
言語どよめく
宙への憧憬

24 :
日曜の
早朝テレビは
君主様
聖人集い
ありがたきこと
高視聴率


25 :
仏頂面の
社長に誰も
寄りつかず
話しかけられりゃ
笑ってごまかす
うっとおしいこと

26 :
知識なく
はじめてしった
このスレで
こんなかんじか?
これでいいんか?
仏足石歌(汗)
#えっと、575777^^;?

27 :
ウェルファイド
ダイヤをつけて
堂々と
エイズ菌やら
お墨つけです
さあ死に731


28 :
さあくぞ
仏の御心
そのままに
西の浄土に
くのじゃが
忘れ物した
#しまった

29 :
さあ壊せ
アラーの御心
かんちがい
異教徒嫌い
観光目玉の
石仏破壊
#字余りがおおいなーあかんなー

30 :
キリストが
俺の出番は
まだかいな
ごたごたゆうて
ごねているんだ
ねんごろノオカ
#宗教戦争 始まり始まりー

31 :
民主化は
列強国への
カネ拠出
資源提供
ミロセビッチも
即私刑かい

32 :
民主党
党内分離
ふたまらで
チックタックと
朱鷺はフラフラ

33 :



34 :
販売に
協力的な
審議会
改訂重ね
今年も買わせ
毎年粗末

35 :
便所ここ
するのか
おしっこか
よく考えろ
よく分からない
両方出すさ

36 :
業界
腐り物など
平気だよ
毎度鍛えて
も食える
みんな参加しょ

37 :
マスコミに
圧力かけて
好人気
総選挙まで
貴方指示する
じゃぁ私もよ

38 :
こに
息吹いかけて
舐めさすり
コーフンしてる
みじめなワタシ
誰か愛して

39 :
嫌?

40 :
うん。

41 :
して
つかの間 尻に
発火あり
身もふたもなく
逃げまどいつつ
そうだションベン


42 :
進歩して
洗練されるか
人間は
愚劣な日常
そうは思えず
ヴァカばっか

43 :
|振る
洗濯バサミ
人間は
愚劣な日常
そうは思えず
お尻振る振る


44 :
愛人を
同伴観行
ITし
ほか弁食らい
強制送還
拍手強制


45 :
とにかくじゃ
をさせい
あとションベン
ねえいいかな、キミ
しない?
ボクの
とってもでかい
嗚呼偉大なり
デカR
嗚呼偉大なり
デカ|
キミはゆっくり
あるいてく
嗚呼偉大なり
デカ|
キミはおそっそに
近寄った
嗚呼偉大なり
マイ|
(以下エンドレスどす)

46 :
 ↑
なんじゃこりゃ?
でも慣れました
暁調

47 :
>>46に七七七追加
いないと寂し
(抵抗ないとは
いえないけどね)

48 :
大丈夫
そのうち慣れる
きっと慣れる
多分慣れるかも
5月にはメイビー


49 :
現代の
姿眺めて
見てみれば
過去の歴史の
道歩みゆく
まさにうつし世

50 :
本日は
まことによろし
気持良く
遊べましたね
等とカキコを
引きこもりつつ

51 :
上の歌
我が身のことじゃ
あーりません
絶対違うよ
その証拠
今月他人としゃべったよん
むつかしいなあ長文苦手。エロいの苦手。恋愛苦手。時事苦手。
季節も苦手。わらってニカッて。

52 :
夏日とて
日差しまばゆし
風薫る
心ウキウキ
何か良いこと
あるかも知れぬ


53 :
人ごみに
毎日揉まれ
ご通勤
前にはミニスカ
後ろは巨
固まる己


54 :
間違いて
仕事場向かう
阿保な俺
知らずに働き
骨折り損の
知らずの無銭

55 :
>>53三行目訂正 前にミニスカ です。
コンビニで
色々買い物
手にもてず
思わずポケット
品物入れて
出たら警官

56 :
便所入る
やるのやらない?
どーするの?
思案あぐねす
冷えるおそそよ

57 :
かはいそうだがや

58 :
ねずみのこがや

59 :
白子

60 :
>>54
毒笑さん
お久しぶりで
ございます
作詩のほうは
いかがでしょうか?
お元気ですか?

61 :
百の谷
一つの泉
持つ城は
攻めるに厳し
人は皆言う
難攻不落


62 :
あ ちょいと
さては南京
玉簾
南京豆を
おまけにつける
大道芸人

63 :
気に入りの
血まみれ事件を
学校で
いい気になって
無惨に起こし
生きながらえる
(きちがい無罪)

64 :
コーヒーを
飲みながら吸う
タバコ好き
タバコ板では
「口臭い」とされ
淋しい思い

65 :
肌さらし
胸も増やして
哀しけれ
夏に疲弊の
しおれ林葉
潤い求め

66 :
神唱え
近づかんとて
身を捨てて
炎となりて
怨念とかす
浅ましきかな
我が欲も
浄土願うは
清けれど
民ともつれの
怒り嘆きに
叶う事なし

67 :
神なるは
人の憧れ
魂の救済もとめ
夢見しイデア
是非つけられぬ

68 :
聖戦の
大儀双方
譲らない
すべての人を
守れる戦
ある訳も無く

69 :
たまさかの
ひとよひとよの
後楽園
あとのことなど
知っちゃないよと
いうひとは誰?

70 :
遣る瀬無き
憂き世の倣い
職探し
景気向上
何処の何方の
寝言やら

71 :
人の事
深くも知らず
切捨てる
愛想尽かしは
そっくり其の侭
貴方の未来へ

72 :
極楽は
無いものとしれ
極楽は
無いものとしる
なんとゆうても
彼岸アフガン

73 :
こないのか
あのひとはいま
どのあたり
うろうろしとんじゃ
ただまちぼうけ
それにつけても

74 :
来ぬ人を
待つは恋しさ
いやまして
時計の針を
何度見つめて
ためいき百回

75 :
来ぬ人を
あと帰る
まつのは3分
あと帰る
だってあなたを
まっっっていたのよ
許せないのよ

76 :
お爺さん
便器はここよ
アレ違う
すっかりぼけて
植木鉢さえ
便器に見える

77 :
このスレも
1年過ぎて
はや2日
このペースだと
あと13年

78 :
上の句は
よくよく見ると
言葉足らず
いやはやこれは
失敗作なり
我は立ち去る

79 :
ねんぶつは
けっこうききめが
あるんっだよー
やみつきになる
はまりぱ
#うは

80 :
>79
だから575777だって。
77〜78の流れを読めよ。
ちゃんと。

81 :
だって 見て
575777で
詠んでます
どうしてあたし
いけないのです
おしえておくれ

82 :
この歌型
きわめてムズイ?
何故に
あと1行の
おまけ必要
【ここがおまけだ】

83 :
「おまけ」とは
短歌中心
発想を
切換えてみる
必要がある
かも知れないな

84 :
移りゆく
時の流れは
迅けれど
わが足どりは
マイペースなり
良くも悪くも…

85 :
さすらへば
月いと明かし
さやさやと
われにまとはる
夜の影たち
ささやけるかも

86 :
ひとを喰ふ
サメよりもなほ
怖ろしき
ふかひれを採り
ふかを足げに
すてるニンゲン

87 :
なにもなき
こゝろにひびく
かねのねに
うつろなおもひ
とはのかなしび
まろびときめく

88 :
暮れなづむ
街を歩けば
香しき
薫りただよふ
遙かなる
夢にいざなひ

89 :
>>88書き直し
暮れなづむ
街を歩けば
香しき
薫りただよふ
遙かむかしの
夢にいざなひ

90 :
音もなく
木枯しの吹く
暖かく
小雪舞うなり
崩れゆく空
真新しき夜

91 :
実験の
仏足石歌
意味もなく
訳もなくても
創ってみよう
心のままに

92 :
立冬だ
どーりで寒い
これからは
なべの季節だ
かき・とり・どぜう
すき・ちり・ちゃんこ

93 :
みそひとも
ななもじふえて
よみことは
すさのをよりか
いまのよなるか
もじさだまらず(わけわからn

94 :
王(おおきみ)と
天智のかわせし
言の葉を
現世に憑して
君と語らう

95 :
訂正
王と
天智のかわせし
言の葉を
現世にうつして
君と語ろう
いざ夜明けまで

96 :
わが胸にも
「春」がひそむと
信じたい
たとえ今は
寒風つらく
吹きすさぶとも

97 :
#chachaさんおはつよろしくう。
はるかにか
うすくはかれり
ひもありて
きみがおもいの
ながきゆめをば
ひよてらせよと

98 :
あたたかき
ことのはみれば
きたかぜの
ふきすさぶひも
こころぬくもり
きもちやすらぐ
   #まにあさん、さっそうどうも。
    仏足石歌がなぜか気に入ってます。

99 :
蒼白く
匂ひしづまる
ふゆの朝
樹々のしゞまに
幻のごと
れくいえむ聴く

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