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2011年11月2期25: IGF 猪木ゲノム32 (345)
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IGF 猪木ゲノム32
- 1 :お前名無しだろ:2011/11/15(火) 12:16:30.15 ID:5huv6zU10 〜 最終レス :お前名無しだろ:2011/11/21(月) 23:45:24.60 ID:Jd9VY+2l0
- 前スレ
IGF
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wres/1314680773/
- 2 :
- IGFとはプロレス同一性を担保しようという試みであり、そしてそのプロレス
の優位性を生かして興行的成功を目指すものである。
- 3 :
- プロレス同一性ってなに?
- 4 :
- 消えろ!
この野郎!
- 5 :
- 知的エリート(笑)
- 6 :
- おかずは沢尻エリカとパリス・ヒルトン(笑)
- 7 :
- 猪木と小川と朝青龍で視聴率60〜70%(笑)
- 8 :
- 試合の感覚が空きすぎ、せめて一ヶ月に一回くらい興行できたらいいんだけどな。
- 9 :
- 勘違いもここまでくるとなごやんだな。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/text/201111130002-spnavi.html
- 10 :
- はっきり言って楽しみだわ!
- 11 :
- 勘違いどころか、凄まじいまで鋭く恐ろしいまで合理的だ。みんなは現役時代
の活躍で猪木を評価しているんだろうが、とんでもないことだ。現役時代よりも
今の方がよほど凄まじい。俺も色々と人を見てきたがここまで凄い人は猪木だけ
だね。死んだジョブズなんかは典型的な企業成功者だけど、猪木はそんなもんじゃ
ない。俺は猪木のファンじゃないが、凄いということは認めざるを得ない。
- 12 :
- >>11
プロレス同一性って何?
そして、ジョブズより猪木の方が合理的っていうのはさすがにお里が知れるというか、
頭の出来を疑われる発言だと思うよ。
- 13 :
- >>11
なごやんが敬愛する猪木とサシで会って、なごやんが御高説をとうとうと猪木に語るとするよね。
うるせえ頭でっかち野郎って、ぐーで殴られると思うんだ。
- 14 :
- >>12
良い疑義をお持ちのようで。では回答しよう。
まず「同一性」とはそれが何であるかという根拠だ。つまり「プロレス同一性」
とはプロレスとは何であるか、と問われて回答する際の根拠となるものだ。
そして其の同一性はどこにあるのか、というとそれはプロレスと言う客観的な
存在に属するものではない。例えば「ある銅片」があったとしよう。これは
日本人にとっては「10円玉」と呼ばれるものであるが、未開の部族からしたら
「矢じりの原料」かもしれないし、インドでは「アクセサリー」になるかも
しれない。この様に同一性はある銅片というような客観的事物に属すのではなく
それを受け止める集団側にあるというのをお分かり頂けると思う。ではプロレス
ではどうか。プロレスとは大衆の中にあるものであり、そしてそれは「選手の
実人生に基づく物語のある諸格闘技の交錯」だ。この同一性に合わないものは
プロレスではない。近代人にとっては例えば新日本プロレスが大衆にとって
プロレスと捉えられていたが、現代に入るとプロレスとは捉えられなくなった。
新日本プロレスはプロレスという客観性を維持しているだけで大衆の中での
同一性を維持していない。彼らは大衆の中で捉えられるべきプロレスを、
客観性の中で捉えるという取り違えをしてしまった。本当は担い手が変化して
大衆の中のプロレス性を維持すべく努力しなければならなかったのだ。
こうして結局大衆の中でプロレス同一性を確保したのはPRIDEであり、
こうして優位性は新日本から収奪されることになる。
- 15 :
- それだったらなごやんだけ理解してる
新プロレスと現代プロレスと近代プロレスについて語ってくれよ
語った部分が既にあるならリンクだけでもいいし
- 16 :
- >>14
猪木のワイン浣腸の件について講釈たれてもらえないかな?
- 17 :
- >>14
プロレスの同一性=「選手の実人生に基づく物語のある諸格闘技の交錯」っていうのは、
それこそなごやんがそう「受け止めて」定義してるだけなんじゃないの?
それってけして普遍的なものじゃないよね。
別な受け止めかたをしている集団もたくさんいるし、それが間違いなわけじゃないでしょ?
だったら、「選手の実人生に基づく物語のある諸格闘技の交錯」だけが正しいとして
2chで議論しようって方が間違いな気がするな。
自分で自己満足の論文書くならともかくね。
- 18 :
- >>14
これだけの長文を書いても全く内容がわからないということは、
本人もよくわかっていないということだ。
消えろ、野郎!
- 19 :
- >>12
ジョブズは、「ハングリーであれ、愚か者であれ」といっている。これは猪木の
「元気を持て、馬鹿になれ」と全く同型の、企業成功者に見られるお決まりの
哲学だ。企業成功者と呼ばれる人たちはある種の哲学を持っており、これは経験
に基づいた自己超克の哲学なんだ。こういった哲学は実は理論的にはすでに自明
で、実存哲学として全て分かっている了解事項なんだ。だからジョブズは色々と
言葉を残しているがどれも実存哲学の埒内だし、猪木の主張にも同種の哲学が
散見される。ただ、猪木の場合はそれを超えたものにまで言及しており、実存
哲学を超えたところがある。これはポスト構造主義哲学で、例えば「俺は二人
いるんじゃないかと思うときがある」「どんなに道が厳しくても、笑いながら
歩こうぜ」なんていうのは実存の前提に対する言及だから、企業成功者の哲学
では絶対語られない理論なんだ。
- 20 :
- プロレス=「選手の実人生に基づく物語のある諸格闘技の交錯」
実人生に基づかないギミックこそプロレスの華だと思うけどな
- 21 :
- >>15
じゃあ今回丁度>>9の貼った猪木の主張に照らし合わせて説明するよ。ただ今から
お化粧室にいってくるからちょっと待ってくれ。現役時代以上の猪木の凄みの
ほんの一部でも分かってもらえたらと思う。
- 22 :
- >>19
違うな、それは実存の前提に関する言及なんかじゃない。根性主義と、世迷いごと。
その何よりの証拠が、猪木がジョブズより成功していないということ。
つまり、
>猪木の場合はそれを超えたものにまで言及しており、実存
>哲学を超えたところがある。
ここが完全な主観で何の証拠もないから、議論自体が意味をなくしちゃってるんだなー。
なごやん、惜しい。
- 23 :
- >これはポスト構造主義哲学で
ポスト構造主義に哲学をつけるアホを初めて見たよ
- 24 :
- ポスト構造主義を一言で言うと脱ー構築だろ
哲学になっちゃったらポスト構造主義じゃねえんだよ
- 25 :
- 知的エリート(笑)にドゥルーズやデリダは理解できないだろうから
せめて浅田や中沢ぐらいはちゃんと読もうな
- 26 :
- 相変わらず何言ってるか分からんけど、こんなもんだよな。
280 名前:なごやん[] 投稿日:2011/10/30(日) 00:44:07.78 ID:m1EdOjzI0 [1/19]
>対世界掲げてナショナリズム煽るやり方くらいしかできないっしょ
いつの時代の話だよ。例えば亀田vs内藤・小川vs橋本にナショナリズムはない。
猪木インタビュー
「日本人vs外国人という図式がファンにとっては面白いと思うんでね」
- 27 :
- >>14
>プロレスとは大衆の中にあるものであり、そしてそれは「選手の
>実人生に基づく物語のある諸格闘技の交錯」だ。
それは「同一性」じゃなく「マイ定義」だろ。
とくに、実人生にもとづく物語とか。
コテハン差別をしたくないが、コテハンは言動が記憶され、おまえは欠点が鼻につく。
それが精神的な病によるものだとしたら、俺らレス側はもっと寛容すべきなのか。
お前って精神的に通院しているぐらい病んでいるの?
- 28 :
- 知的エリート(笑)は一生懸命、ポスト構造主義をググってるのかな?
アホが背伸びするから赤っ恥をかくんだよ
- 29 :
- 27訂正
欠点→電波
- 30 :
- なごやんはそういって消えてしもうた>>21
またいつか
- 31 :
- ○○VS○○みたいな試合例だけでもよかったんだけどな
- 32 :
- 猪木「うまくそのときの時代を見て変化を遂げていければ生き残っていける」
解説:時代には其の時代の社会的文脈があって、それに即することで成功できる
んだよね。そういう文脈抜きでやれば偶然金脈を当てることもあるかもしれないし、
成功者の大半はそうなんだけど、それだけでは生き残ってはいけない。そこで
大切なのは社会的要求とはなんなのか、其の中でも広範の世間が希求するもの
がなんであるかを知ることだ。猪木からすれば少数の新プロレスファンなんかじゃ
なくて、多数の世間を志向するのは当たり前なんだよ。この様に時代に即した
変化とは世間の要求に応えるということなんだ。
猪木「闘う魂が薄れていったというか、見えづらくなったのが原因」
解説:俺がこのスレの冒頭で語ったように、猪木からして大切なのはプロレス同一性
の維持で、猪木の言葉で言えば「プロレス=闘いの同一性の維持」なんだよね。
そういう意味で猪木からしたら、昔はうまく表現できていたプロレスの同一性が、
もやがかかったかのように見せられなくなってしまった。いかにして闘いをみせるか
なのに、DREAMの無意味なトーナメントでは試合はあっても闘いはないし、
新プロレスでは虚構の闘いであって、プロレス=闘いなんてありゃしない。
猪木「選手というより、業界の中にそれを指導する軸がなかった」
解説:俺はIGFの優位性は猪木がいて気付きを供給できることだと言って
きたけど、猪木はけしてああしろこうしろと命令はしないんだ。それは現役
時代からそうだ。なぜなら言葉どおりやってもそれは命令者の個人の権威
で動くだけで主体性がないからだ。主体性があってはじめて自己超克できる。
「お前ならどうする?」と常に気付きを供給しているのが猪木の場合であって、
本人が気付き行動することで初めて人は自立できる。俺が再三DREAMは
目先の権益ばかり追って人材を育成しなかった、ということはそういうことだ。
- 33 :
- そもそも同一性って使い方間違えてるし
- 34 :
- >>32
せっかくだけど、解説いらないよ。
猪木の言葉だけで十分わかる。
頭の悪い人は簡単なことを難しく言う。
まさにその通りだね。
- 35 :
- >>20
>実人生に基づかないギミックこそプロレスの華だと思うけどな
でも昭和のプロレスは実人生に立脚していたと思っていたよね?例えば昔の
悪役は本当に悪人だと思っていたし、本当に怖がっていたよね?客観的に
どうではなくそれが何であるかをきめるのは前述したとおり受け手の感性だ。
すなわち昭和の大衆にとっては客観的にはギミックでも主観的には「実人生
に基づいた物語」なんだよ。何度も言っているとおり、客観的に取り違えては
いけない。
- 36 :
- なんか言い訳も苦しいね。詭弁にすらなっていないよ。
- 37 :
- 前スレ996でまちがえたんでオバカ訂正
(くすぶっている中邑と諏訪魔を)
トーナメント参戦に誘うのも違和感もつ扱い(という意味の、わるくない扱い)ではない。
↓
トーナメント参戦に誘うのも違和感のない扱い(という意味の、わるくない扱い)。
- 38 :
- 1人でプロレス見てると末路はこうなるんだなあ。未来が不安だ…
- 39 :
- >>22
>違うな、それは実存の前提に関する言及なんかじゃない。根性主義と、
>世迷いごと。
二人の自己というのは関係の第一次性の哲学で明らかになっているんだけど、
今までは近代的自我をベースに自己というのは語られてきたし、企業成功者も
この自己の超克運動、すなわち実存哲学にのみ言及してきた。「一日の枠内で
生きろ」とか「失敗は成功のもと」とか「人の良い部分にだけ目を配れ」とか
これらは全部実存哲学の埒内。でも猪木はもう一人の自己である、快・不快を
ベースにする選択主体としての自己にも言及しているわけだ。また笑いながら
歩こうぜ、というのも近代的自我から離れて、どうせ世の中には意味なんて
ないから生きる実感を味わおうという浮世離れした立ち位置を示唆するものだ。
だから安田は近代的自我に立つから逃げ場がなくて死のうとしたけど、猪木から
したら「借金をしろ、そうすれば返そうと元気になっておもしれえ」とこう
なるわけだ。
>その何よりの証拠が、猪木がジョブズより成功していないということ。
まず理念と実践は違う。猪木の誰の追随も許さない凄みは理念の大きさと
正確さだよ。勿論理念だけでは絵に描いたもちで現実に実現できなければ
駄目だけど、其の可能性は誰よりも大きい。ジョブズを否定する気はないが、
ゲイツが所詮は成金であるように、ジョブズの理念は所詮は企業者への気付き
を与える力しかないだろう。成功の可否は偶然性のめぐり合わせもあって、
例えばアホが油田当てて莫大な富を当てることもあるし、成功が優秀さを必ず
しも理念の大きさや正確さを表すわけじゃないよ。
- 40 :
- >>39
あんた実社会で部下育てた事ないだろ。
マネージャー研修の内容検討する立場にもなってみろ。
- 41 :
- >>23
>ポスト構造主義に哲学をつけるアホを初めて見たよ
普通に言います〜。
>哲学になっちゃったらポスト構造主義じゃねえんだよ
やっちゃったね。ポスト構造主義もバラバラなようで一貫性がある。脱構築
とは構築しないと言うことではなくて、一つに捉われず常に構築すると言う
意味であって、それにポスト構造主義も集めれば哲学になるよ。
- 42 :
- >でも昭和のプロレスは実人生に立脚していたと思っていたよね?
知的エリート(笑)は、ミリオンダラーマンとかウォリアーズの
「スラム街でゴミ箱を漁っていた」「ネズミを食っていた」みたいな
ファンタジー溢れるギミックを「実人生に立脚していた」と信じてたのか?
ポスト構造主義哲学(笑)のインテリギミックが実人生に立脚してないのと同じぐらい
誰にでもバレバレのギミックだと思うがな
は分かる
- 43 :
- >>42
そこじゃないよ、突っ込みどころは。
「ギミックに主観も客観もない」
これだよ。
- 44 :
- >>26
>「日本人vs外国人という図式がファンにとっては面白いと思うんでね」
かつてメイヘムが「日本語を勉強したい」といっていたけど、やはりコミュニ
ケーションが出来ないと伝わりにくい。橋本vs小川が外国人同士だったら
伝わらなかっただろう。精々それぐらいのことであって、日本においてまず
始める以上は現実にかなった戦略だよ。UFCが日本興行で日本人を出すのと
同じことだ。中国でやるなら中国人vs外国人にこだわるだろう。
>>27
>それは「同一性」じゃなく「マイ定義」だろ。
そこに議論の余地があるというのなら、何故お前は俺の定義と代わる様な定義
を持ってこない。議論の余地は常に開かれている。
- 45 :
- >>41
アホが一生懸命ググってやっとそれか?
ポスト構造主義とは一言でいうとロゴスの相対化であり解体だ。
それはロゴスによってロゴスを解体するという自己矛盾であるがゆえ、
ウィトゲンシュタインの言うように「語りえぬものは沈黙せざるを得ない」という
真理に辿りつかざるをえない。
その結論を踏まえつつ、尚、その困難な試みを続けることをポスト構造主義というはずだ。
それがなぜ、猪木の人生哲学に矮小化されるのかさっぱり理解できないのだが、。
知的エリート(笑)に是非ご解説いただきたいものだ。
- 46 :
- >>43
>「ギミックに主観も客観もない」
ハア?
>客観的にはギミックでも主観的には「実人生に基づいた物語」なんだよ。
だったら↑これは何なんだよ?
そもそも主観も客観もなかったらそれは認識できないはずですが?
お前、もう支離滅裂だな
- 47 :
- >>42
プロレスとは何かをフェイクとリアルで語ってみよう。
<近代>
選手の客観(フェイク)−大衆の主観(リアル)
<?>
選手の客観(?)−大衆の中(リアル)
つまりこういうことだ。フェイクだろうがリアルだろうが選手たちが客観的に
なにをやっていようが、裸踊りだろうが蛍光灯割りだろうが家を破壊しようが
なんだっていいんだよ。ただ大衆の主観においてリアルと担保されなければ
ならない。大衆の中のリアルがプロレスなんだ。これを踏まえればよくいわれる
「猪木もフェイクだったくせに大きなことを言うな」「UWFだって八百長じゃ
ないか」とはならないはずだ。なぜなら猪木プロレスもUWFプロレスも当時
の大衆の中に闘いを、プロレスを、リアリティーを担保していたからだ。この
様に、猪木プロレスも長州ハイスパートもUWF格プロもPRIDEも全部
プロレス、今の新日本やNOAHはプロレスとは無関係の別ジャンル新プロレス。
- 48 :
- >>46
実人生に基づかないものをギミックという。
簡単に言えば「ウソ」だ。
ウソに主観も客観もない。
- 49 :
- >それにポスト構造主義も集めれば哲学になるよ。
アホが勝手に集めて哲学にするのは勝手だが、んなもんプ板でやるなボケ
- 50 :
- >>48
アホの相手はキリがないからこのへんにしておくが
>主観的には「実人生に基づいた物語」なんだよ
お前はギミックを「主観的には「実人生に基づいた物語」」だと言っておいて
突っ込まれると今度は「実人生に基づかないものをギミック」だと言い直す。
論理が破綻しまくってる。いいかげんにしろ。
- 51 :
- >>45
>なぜ、猪木の人生哲学に矮小化されるのかさっぱり理解できない
馬鹿だからだろ(笑)。ポスト構造主義には意味と強度の対概念があって、
前近代ではハレとケが受動性だったが、社会の複雑化によってケは主体的に
選択しなければならない能動性になってしまった。この意味の無限指定という
人類史上初めての苦難に対しニーチェのいう「神は死んだ(神は死んでいる)」
という言葉がある。この様な中で、猪木は意味に拘泥するようなニヒリズム
に留まることなく、強度に言及しているところがポストモダンだと言っている
んだ。ジョブズをはじめどんな有名な企業成功者に耳を傾けてもそこでは
けして語れない言葉が猪木からは聞ける。
- 52 :
- >お前はギミックを「主観的には「実人生に基づいた物語」」だと言っておいて
悪いけど、そんなこと言ってないよw
- 53 :
- 少しでも自分のなかで熟考していればこんな惨めな状態にはならないはずだ
お前は少しものを考えてからレスしろ
お前のような低能に考えろと言っても無理な話だが
- 54 :
- >>51
もう一度言うぞ、あんた実社会で部下育てた事ないだろ。
この場でさえ、誰にもあんたの言葉は届いていない。
猪木はあんたの人生の代替物では無い、自分の人生を生きた上で話をしろ。
- 55 :
- >>52
>>35
>すなわち昭和の大衆にとっては客観的にはギミックでも
>主観的には「実人生に基づいた物語」なんだよ。
- 56 :
- >>53
自分で読み間違えておいて、なんかいうのはやめてくれw
- 57 :
- こいつガチで心を病んでるな
どうせエロゲと2ちゃんだけが生き甲斐のひきこもりだろ
じゃあな
- 58 :
- >>55
バカヤロ、>>35は名古屋のバカのセリフじゃねーかw
- 59 :
- >>54
あんたの言いたいことは分かるが、常に難解な用語を振りかざしているわけじゃ
ないだろ?言葉の正確さと平易さは必ずしも一致しないから時には難解な説明
になることもあるかもしれないが、できるだけ平明に書くつもりではいるよ。
- 60 :
- >>58
なんだお前別人かよ。スマン。
紛らわしいから横レスすんなよ。
- 61 :
- >>60
オレも悪かった。
- 62 :
- とすると、ミリオンダラーマンのギミックを「実人生に立脚した物語」だと思っていた
知的エリートの回答は>>47か
反論できずにリアルとフェイク論にすり替えて誤魔化しただけ(笑)
- 63 :
- >>60-61
なんだよ、仲良くしやがって。俺だけ悪人みてーじゃねえか(笑)。
>>>62
今当時の映像見たら笑うけど、でも当時悪役は怖かったし、英雄は格好よかった
だろうが。言いたいことはそういうことだ。
じゃあ、寝るわ。
- 64 :
- >>59
あんたの為に哲学科大学二年生という意味を込めて「大二病」という言葉を送ろう。
個人の現実で「理念哲学」の果たす役割と、「コネ人脈能力努力」の果たす割合の比率は、
社会生活者であれば体験と観察を通じて自ずと理解体得されるものだ。
「理念」の重さのみを哲学板でもなくIGFスレで語りたがる世界認識が社会人とは思えない。
滅亡した団体の滅亡の理由も知っているハズなのに、何故理念の開陳ベースで視聴率60%
とか言えるのか、正気を疑うのは当然だ。
- 65 :
- >今当時の映像見たら笑うけど、でも当時悪役は怖かったし、英雄は格好よかった
>だろうが。言いたいことはそういうことだ。
2行で言えることを何行使っているんだよ、バカヤロ。
- 66 :
- >>64
理念なくしてどうやって成功するんだよ。設計図なしで飛行機が偶然できる
かね?ジョブズの設計図なんて所詮時計仕掛けのりんごだろ。
- 67 :
- どうもIGFスレ住人は言葉が難解すぎる
人にものを伝えたい時は言葉をいかに簡潔にまとめるか
これが大事
今、最も旬な対戦菊田対鈴川が見たい、今はこの言葉だけで充分だろう
- 68 :
- >>66
では、韓流ドラマ、韓流アイドル全盛の理念的理由を言ってみたまえ。
もちろん存在するよ、それぞれ微妙に違う。
- 69 :
- >>66
おまえ、ジョブズのこともよくわかっていないだろw
- 70 :
- >>67
最低のカードだろ、競技性で物語が潰されるわ。言葉少なは良いとしても、
論理性も少なでは困る。
今度こそ寝る。
- 71 :
- >>70
負け犬がw
- 72 :
- >>51
これカットアップ使ったんじゃないかてくらい、文章のつながりがわからんのだけど、
ニーチェとくにおとジョブズに詳しい人には理解できるの?
- 73 :
- >>70
菊田が競技性の男とかジョークがすぎるな
菊田は体重差のあるヘビー級ファイターノゲイラ兄とも試合をした男
こんな無謀さは競技選手のメンタリティでは
まず考えられん、グラバカを作り団体内対抗戦でパンクラスを盛り上げもした菊田は
実にプロレス心のある格闘技選手といえる。
- 74 :
- 菊田ネタの人は今日もひねりがないな。何回やりゃ気がすむんだろ?いつも投げっぱなしだし。
- 75 :
- 俺は真面目に菊田対鈴川が見たいからな
菊田ネタとかネタ扱いは心外だよ
IGFファンはこの試合をIGFで見たいという
単純さ純粋さが少し足りないんじゃないかな?
プロレス、格闘哲学合戦もいいが
やはりこの試合が見たいという王道レスも必要だよ。
- 76 :
- 菊田の挑発も大晦日に向けたアプローチなのだとすれば
宮田と比較して不器用だなあって印象を持ってしまう
- 77 :
- スポーツ新聞で対戦、参戦をぶち上げるこれこそ王道だろ
仲良しこよしじゃなく
戦いが見たいわけだしね。
- 78 :
- お前の言っているのは、集団・大衆にとってのプロレスだろ。
集団・大衆にとって、
プロレスの不変は、八百長。
プロレスムーブによる、否定もファンなどの肯定も含めた、ヤオチョウ。
集団・大衆にとって、なんで「実人生に基づく物語」云々なんだよ電波
- 79 :
- 上は>>44の、27に対するレスへ
- 80 :
- 何だか頭のいい人ばっかで難しい言葉が飛び交ってるな。
俺にはさっぱりわからんw
- 81 :
- >>63
なごやんさあ、今後はこの文体で行けよ。
自分でも何を言っているかわからなくなるような文体はもうやめよう。
相手に伝わらない文章はまさにに過ぎないよ。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。
- 82 :
- ブータンの国王って猪木に似てるよな!!
- 83 :
- 鈴川対諏訪魔なんてぞくぞくするよな。橋本対小川なみに。鈴川が新日本り上がり仕掛けたら、対応できる選手はいないだろ。
なごやん絶好調だな。
- 84 :
- 鈴川対諏訪魔は鈴川対菊田並の勝負カードだな
鈴川絡みのカードなら
この2つが抜けている
諏訪魔や菊田が仕掛けた時、鈴川が対応できるかどうか
- 85 :
- 言ったことをやらないことに定評のあるサイモンツイート
「12月2日のカードは今週中には発表されるでしょう。2日さい終われば4日&31日は早いはずですが。。。」
ていうか、何個かはもう決まってるんだね。後は鈴川の相手だけか。
http://www.igf.jp/event/inoki-bom-ba-ye-2011/
- 86 :
- >>44
結局、自分で物語だ生き様だって言って妄想しすぎてただけでしょ。
日本トーナメントやったあとに対世界やって、「世界の牙城を崩せることができるか」なんてやって、
K1の武蔵みたいに不甲斐ない試合続けて終わるよ。
- 87 :
- しかし、いい大人が知識人ぶって論点もまともに定めることができないというのが情けない。
夜通しかけて引用の間違い探しで終わるというアホさを見直したほうがいい。
- 88 :
- IGFファンが菊田アレルギーにかかってること、知ってるか?
はっきり言うと、菊田知名度無さすぎアレルギーってやつだ。
IGFファン、特に猪木ファンは無名、及び小さい選手には昔から興味がないんだよ。
- 89 :
- >>88
んなことない。興味ないのは、ネタプロレス、アイテムデスマッチ、猫も杓子もラリアットプロレス、変なお約束、緊張感のなさ、気のなさ、一番痛いのは、盛り上げようと客席にアピール重視の、媚びプロレス。
また中年腹踊り団体事故か。懲りないね。アピールか、頭から落とさなければ、客を手のひらに乗せる事できないのか?それでも客は乗らないが。
- 90 :
- 自演乙対ボブサップ・・・
- 91 :
- >>90
マジ???
楽しみだー
- 92 :
- >>39
わかるわかる。
猪木の他の言葉で言えば、「俺は疲れたことがない」ってのも、
他の経営者には言えない言葉だと思うんだけど、
なごやんはどう思う?
- 93 :
- >>73
>菊田は体重差のあるヘビー級ファイターノゲイラ兄とも試合をした男
彼が発達しているのは競技性だけだ。菊田だけでなく青木だって盛り上げたい
という気持ちはよく伝わる。しかし個性無く理念を誤り尊厳の置き方が違う
のにどうやって成功するというんだ?能力以上のことは出来ない、結局ノゲ
と無謀な試合をしたりとか、競技性を発揮するしかないじゃないか。
>グラバカを作り団体内対抗戦でパンクラスを盛り上げもした
グラバカがどうゆう集団なのか分かっているのか?互助精神の強い仲間の勝利
をわが事のように喜ぶ共同体的関係だぞ。これでどうやって個性を獲得できる
んだ。パンクラス盛り上げたのだって、所詮はローカルだろ。
菊田がPRIDEで何やったんだよ。フィル・バローニが何故石井に「菊田に
なるな」といったかよく考えるんだな。あいつにあるのは競技性の実績だけ。
参戦させるならそれを利用するだけだよ。
- 94 :
- >>75
>俺は真面目に菊田対鈴川が見たいからな
あんたの私的興味を否定する気は無いが、ここは天下を目指すIGFスレだから
其の点に立脚していうなら、相性は最悪だ。鈴川がいくら盛り上げようとしても
無個性菊田がテイクダウンを取ってグラウンドで早々に決着する。これでは鈴川
が試合前、試合後に暴れてもどうしようもない。そしてvsノゲや青木みたいに
つまらない物語でもつむぐのか?菊田は仕込から間違ってるからどうやっても
盛り上がらないぞ。
- 95 :
- 菊田が唯一少しでも盛り上げることが出来るとするなら、vs天コジ戦をやる
ことだな。昔批判してたろ?あの時むきになっていたように、ああやって感情を
だしていけば少しは人の心に届くかもしれない。偶然の物語だからDREAM
のやり方になっちゃうけど。
- 96 :
- >>90
自演乙の生存戦略が始まるな。
- 97 :
- >>78
>集団・大衆にとって、プロレスの不変は、八百長。
だからそれが、物象化の錯認なんだよ。客観的事物が何であるかを決めるのは
受け手の感性だ。ある銅片に対して、日本人は10円、未開の部族は矢じりの原料、
インド人にとってはアクセサリーだ。八百長というのは客観側のことであって、
プロレスというのは少なくとも昭和にとっては八百長じゃなかった。猪木は
それを分かっていて、大衆の中に留めたプロレスを、今もまた留めようと努力
している。今の既存のレスラーたちは惰性で客観性を維持しているだけ。そこ
の所を越えていかないとあんたは誤解したまま穴にはまって前に進めない。
- 98 :
- >>86
小川を生み出し、亀田を支持し、朝青龍を擁護する猪木に、一体何を見ている
んだろうか。「個性を発揮しないといけない」「つまんねえ物語ならつきあわ
ねえぞ」といってのける猪木に対して、猪木はナショナリズムを追及している
だけって節穴にもほどがある。
- 99 :
- >>92
それは其の通りだと思う。仕事をやれば実際は疲れる。でもやはり自分の好きな
ことをやっているわけだから、真の意味では疲れない、ということでまさしく
企業成功者からは聞かれない台詞だ。
>>96
普通のプロレスなんじゃないか。才能ある二人なんだから上手く誘導して
やらないとなあ。
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