2011年12月1期一般書籍11: 選書・叢書・双書・ブックス (60)
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12: 【戦後最悪】小林信彦・中原弓彦27【大本営発表】 (337)
13: 小谷野敦45 (48)
14: ■■■新聞連載小説■■■ Part11 (588)
15: 【闘病】 橋本治 その2 (58)
選書・叢書・双書・ブックス
- 1 :10/10/11 〜 最終レス :11/12/09
- 講談社選書メチエ、中公叢書、双書Zero、NHKブックス等など・・・
選書サイズのレーベルについて語るスレ。
- 2 :
- 重複
と思ったが、選書スレ消えたんだな。
- 3 :
- 主なレーベルと発売月。
■朝日選書(偶数月)
■NHKブックス(毎月)
■角川選書(毎月)
■河出ブックス(偶数月)
■講談社選書メチエ(毎月)
■新潮選書(毎月)
■双書zero(不定期)
■筑摩選書(毎月)
■中公叢書(不定期)
- 4 :
- 各レーベルの最近の刊行状況をまとめてみた。
■朝日選書(偶数月、各2冊)
策謀家チェイニー―副大統領が創った「ブッシュのアメリカ」 バ−トン・ゲルマン(2010/10)
本を千年つたえる―冷泉家蔵書の文化史 藤本孝一(2010/10)
脳の情報を読み解く―BMIが開く未来 川人光男(2010/08)
鉄砲を手放さなかった百姓たち―刀狩りから幕末まで 武井弘一(2010/06)
溥儀の忠臣・工藤忠―忘れられた日本人の満洲国 山田勝芳(2010/06)
時代を生きた女たち―新・日本女性通史 総合女性史研究会(2010/04)
解明・昭和史―東京までの道 筒井清忠(2010/04)
戒厳―その歴史とシステム 北博昭(2010/02)
古代アンデス―神殿から始まる文明 大貫良夫、加藤泰建ら(2010/02)
■NHKブックス(毎月、各2冊)
進化思考の世界―ヒトは森羅万象をどう体系化するか 三中信宏(2010/09)
異端者たちの中世ヨ−ロッパ 小田内隆(2010/09)
日本的想像力の未来―クール・ジャパノロジーの可能性 東浩紀(2010/08)
現代ロシアを見る眼―「プ−チンの十年」の衝撃 木村汎、袴田茂樹(2010/08)
「韓流」と「日流」―文化から読み解く日韓新時代 クォン・ヨンソク(2010/07)
女たちの明治維新 鈴木由紀子(2010/07)
陰陽道の発見 山下克明(2010/06)
ロボットという思想―脳と知能の謎に挑む 浅田稔(2010/06)
議論のル−ル 福沢一吉(2010/05)
形の生物学 本多久夫(2010/05)
- 5 :
- ■角川選書(毎月刊行、ここ2ヶ月は各3冊)
タネも仕掛けもございません―昭和の奇術師たち 藤山新太郎(2010/09)
ここからはじめる短歌入門 坂井修一(2010/09)
オスは生きてるムダなのか 池田清彦(2010/09)
遠野物語と怪談の時代 東雅夫(2010/08)
やさしい精神医学入門 岩波明(2010/08)
故郷はなぜ兵士をしたか 一ノ瀬俊也(2010/08)
万葉集隠された歴史のメッセ−ジ 小川靖彦(2010/07)
江戸図屏風の謎を解く 黒田日出男(2010/06)
禅問答入門 石井清純(2010/05)
遣唐使の光芒―東アジアの歴史の使者 森公章(2010/04)
大和路の旅 上田正昭(2010/04)
源氏物語の真相 清水婦久子(2010/04)
■河出ブックス(偶数月、最近は各2冊)
生きるための自由論 大澤真幸(2010/10)
教養としての世界宗教事件史 島田裕巳(2010/10)
思想としてのシェイクスピア―近代世界を読み解くキーワード50 本橋哲也(2010/08)
「大学町」出現―近代都市計画の錬金術 木方十根(2010/08)
路上の全共闘1968 三橋俊明(2010/06)
近代都市パリの誕生―鉄道・メトロ時代の熱狂 北河大次郎(2010/06)
聖母マリア崇拝の謎―「見えない宗教」の人類学 山形孝夫(2010/04)
永山則夫―ある表現者の使命 細見和之(2010/04)
秘密結社の時代―鞍馬天狗で読み解く百年 海野弘(2010/04)
- 6 :
- ■講談社選書メチエ(毎月、各2冊か3冊)
〈主体〉のゆくえ―日本近代思想史への一視角 小林敏明(2010/10)
儒教と中国―「二千年の正統思想」の起源 渡辺義浩(2010/10)
僧侶と海商たちの東シナ海 榎本渉(2010/10)
ことばと身体―「言語の手前」の人類学 菅原和孝(2010/09)
満州事変と政党政治―軍部と政党の激闘 川田稔(2010/09)
将軍権力の発見 本郷恵子(2010/09)
ギリシア文明とはなにか 手嶋兼輔(2010/08)
湾岸産油国―レンティア国家のゆくえ 松尾昌樹(2010/08)
日本人の階層意識 講談社選書メチエ 数土直紀(2010/07)
ピラミッドへの道―古代エジプト文明の黎明 大城道則(2010/07)
■新潮選書(毎月、刊行点数はまちまち)
貨幣進化論―「成長なき時代」の通貨システム 岩村充(2010/09)
西洋医がすすめる漢方 新見正則(2010/08)
なぜ北朝鮮は孤立するのか―金正日破局へ向かう「先軍体制」 平井久志(2010/07)
黒人はなぜ足が速いのか―「走る遺伝子」の謎 若原正己(2010/06)
人間にとって科学とは何か 村上陽一郎(2010/06)
裸はいつから恥ずかしくなったか―日本人の羞恥心 中野明(2010/05)
思考の飛躍―アインシュタインの頭脳 吉田伸夫(2010/05)
漱石はどう読まれてきたか 石原千秋(2010/05)
韓国併合百年と「在日」 金賛汀(2010/05)
団地の時代 原武史、重松清(2010/05)
ウイスキー起源への旅 三鍋昌春(2010/04)
万葉びとの奈良 上野誠(2010/03)
- 7 :
- ■双書zero(不定期)
ポストモダンの正義論―「右翼/左翼」の衰退とこれから 仲正昌樹(2010/09)
不況は人災です!―みんなで元気になる経済学・入門 松尾匡(2010/07)
科学と神秘のあいだ 菊池誠(2010/03)
平成オトコ塾―悩める男子のための全6章 渋谷知美(2009/09)
朝日平吾の鬱屈 中島岳志(2009/09)
ハタチの原点―仕事、恋愛、家族のこれから 阿部真大(2009/09)
■筑摩選書(2010年10月創刊、2011年1月より毎月2冊刊行予定)
【創刊ラインナップ】
武道的思考 内田樹
江戸絵画の不都合な真実 狩野博幸
荘子と遊ぶ─禅的思考の源流 玄侑宗久
現代文学論争 小谷野敦
不均衡進化論 古澤満
我的日本語─The World in Japanese リービ英雄
■中公叢書(不定期)
戦時下の経済学者 牧野邦昭(2010/06)
参議院とは何か―1947〜2010 竹中治堅(2010/05)
日本人の世界観 大嶋仁(2010/04)
地域再生の新戦略 諸富徹(2010/03)
アジア政治とは何か―開発・民主化・民主主義再考 岩崎育夫(2009/12)
江戸時代の遺産―庶民の生活文化 スザン・B.ハンリ、指昭博(2009/11)
職業としての大学教授 潮木守一(2009/10)
現代ロシア国家論―プ−チン型外交とは何か 木村汎(2009/08)
与謝野晶子 松村由利子(2009/02)
吉野作造と中国 尾崎護(2008/05)
- 8 :
- 今月 ちくませんしょ創刊だね
- 9 :
- 本の舞台裏(朝日新聞2010年10月10日・12面)
筑摩が「選書」を創刊
筑摩書房が15日、創業70周年を記念して「筑摩選書」を創刊する。
創刊のラインアップは6点で、内田樹著『武道的思考』、狩野博幸著『江戸絵画の不都合な真実』、玄侑宗
久著『荘子と遊ぶ』、小谷野敦著『現代文学論争』、古澤満著『不均衡進化論』、リービ英雄著『我的日本語』。
12月に3点を刊行、その後は毎月2点ずつ出していく。ほとんどの本は1500円から1900円にするという。
なぜ、いま「選書」なのか。最近のベストセラーは新書に代表されるように軽量性や実効性が歓迎されている
が、深い総合的な知性を読者に届けるには、ある程度の分量を盛り込める「選書」という器がふさわしいという
のが筑摩書房の考えだ。
磯知七美編集長は「新書ではできなかった重厚なテーマも、選書なら入れられる。ただ、アカデミックなテーマ
でも教科書的には作らない。一冊を読むことで新たな興味が生まれ、何かを考えるきっかけになればうれしい」
と話す。調べてみたら、選書を買うのは40代から60代の男性が圧倒的に多く、全体の5割を占めていることが分
かったという。「この層に、まずは手にとってもらえるものを作りたい」
筑摩書房の本の分類は、ここ30年ほど「ちくまぶっくす」「ちくまプリマーブックス」「ちくま文庫」「ちくま学芸文庫」
「ちくま新書」というように、社名が平仮名だった。今回は漢字の「筑摩」。筑摩選書を応援するフリーライターの永
江朗さんは「これまでとは別の知のありようをピッと立てて欲しい。新しい現代的な知を見せるには、漢字の方が
いい」と期待を寄せる。
筑摩書房の70年の歴史を踏まえた創刊の6点。腰を据えて、じっくりと読んでみたい。 (西秀治)
>>8
いよいよあと3日ですねー
- 10 :
- 中公新書に選書でもっと詳しく書いてもらいたいものが多い
- 11 :
- 筑摩選書
http://www.chikumashobo.co.jp/special/chikumasensho/
・創刊のことば
・推薦のことば(養老孟司、松岡正剛、福岡伸一)
・今後の刊行ラインナップ
・〔映像〕永江朗が語る 筑摩選書創刊&筑摩書房70年の歩み
- 12 :
- 筑摩選書は来月以降だな
- 13 :
- 10月の新刊
■講談社選書メチエ(7日)
〈主体〉のゆくえ 日本近代思想史への一視角 小林敏明
儒教と中国 「二千年の正統思想」の起源 渡邉義浩
選書日本中世史(4) 僧侶と海商たちの東シナ海 榎本渉
■朝日選書(8日)
策謀家チェイニー 副大統領が創った「ブッシュのアメリカ」 バートン・ゲルマン著、加藤祐子訳
本を千年つたえる 冷泉家蔵書の文化史 藤本孝一
■河出ブックス(13日)
教養としての世界宗教事件史 島田裕巳
生きるための自由論 大澤真幸
■筑摩選書(13日)
武道的思考 内田樹
江戸絵画の不都合な真実 狩野博幸
荘子と遊ぶ 禅的思考の源流へ 玄侑宗久
現代文学論争 小谷野敦
不均衡進化論 古澤満
我的日本語 The World in Japanese リービ英雄
■角川選書(25日)
発毛・育毛はコロンブスの卵 東田雪子
遣唐使船の時代 時空を駆けた超人たち 遣唐使船再現シンポジウム・編
子規の宇宙 長谷川櫂
奇蹟の正倉院宝物 シルクロードの終着駅 米田雄介
■新潮選書(25日)
三島由紀夫と司馬遼太郎 「美しい日本」をめぐる激突 松本健一
■NHKブックス(27日)
快楽の哲学 より豊かに生きるために 木原武一
新版 森と人間の文化史 只木良也
- 14 :
- 「本を千年つたえる 冷泉家蔵書の文化史」に興味
- 15 :
- 内田樹のスレないからここに書いておく。武道的思考はブログ等の再構成だった。書き下ろしではない。
- 16 :
- >「本を千年つたえる 冷泉家蔵書の文化史」
遺産を小出しにして千年食いつないだ公家の末裔、という意味だな
- 17 :
- 小谷野敦『現代文学論争』は力作。
最近の著作にはあまり興味が持てなかったが、
これは著者ならではの仕事だと思った。
- 18 :
- まちがいだらけのところも小谷野ならではだった
- 19 :
- 猫猫の「訂正」がどこまで伸びるか楽しみだね
- 20 :
- 小谷野の本、面白かったよ。勉強になった。
こういうテーマの本はこの人にしか書けないと思う。
- 21 :
- メチエのインカ帝国の虚像と実像、ブックオフで売ってたんで買っちゃったけど
なんか目が滑って読みづらいなあ、なんでだろ
ロシアの源流はすごくすらすら読めたのに…
- 22 :
- >こういうテーマの本はこの人にしか書けないと思う。
「こういうテーマの本はこの人しか下品に書けないと思う」の間違いだろ
- 23 :
- いちいち茶化すなバカ
てめえはてめえの面白いと思った本を
紹介すればいいんだよ
- 24 :
- 青木 健「ゾロアスター教」 (講談社選書メチエ)
なかなか面白かった。
著者がまだ30代というのも驚いた。
- 25 :
- >>23
ここどこだと思ってる?
- 26 :
- 筑摩選書は創刊ラインナップになんで小谷野敦なんだ?
下品すぎるだろ
この選書、絶対買わないね
- 27 :
- 小谷野敦「現代文学論争」
読んだよ。
基本的に他人の論争とか事件を取り上げてたけど、
自身が渦中というか当事者になった論争を語ればいいのにと思った。
笙野の項についてはその直前に豊崎由実による笙野の本の紹介に
チラッと書かれてたのを読んだが、男と女、立場によって見方がかなり
変わるもんだw
- 28 :
- 内田樹は書き下ろしがよかったのに。プリマ新書の「先生はえらい」は良い本だったよ。
- 29 :
- ブログの残り子カスを集めた本が1番って選書、ありかね
- 30 :
- パンフレットを見たが、筑摩選書は手垢の付いた名前が多い
それなりに新人を発掘している講談社選書メチエや河出ブックスとは大違い
- 31 :
- アンチモコ派のヤツらは 下品で 悪口を言いまくってる男どもだ!*
ヤツらは影では 本当に ひどいことをしていますよ(δ)((ο))
モコ派の独身女性に 手当たり次第に (δ)((ξ))
「結婚してください」と言い寄って (δ)((ο))
無理やりドライブに連れ出す(*)((υ))
そこで セクハラをして (δ)((ο))
拒む女性に対して (*)((φ))
「だけど お前、それほど美人じゃないぞ!」と捨て台詞をはいて
いきなり車から降ろして去っていく(δ)((ο))
このセカンド によって傷ついたモコ派の女性は たくさんいる☆
まったく サメの脳みそしか持ってない低俗な人間どもだ!*
くわえタバコで 鉄パイプでアンチモコ派をボコボコ殴るモコ☆
くわえ|で 鉄をオマ●コに入れて よがるモコ*
「事実無根のデマ」と断罪し 批判の書き込みのすべての削除を狙っての
『大規模な削除事件』もあった(δ)((Φ))
当然、文学ファンは 不条理な削除を含めて厳しく対処している*
小説愛好家側が通報した案件も すべて小説愛好家側が完全に勝利している☆
だがしかしアマゾ●サイド運営側は
「彼ら誹謗中傷している者たちは 裏付け調査を全くせずに書き込みを
行っており、著しく軽率」等と厳しく断罪していた(δ)((*))
裏付け取材は書き込みのイロハだ(υ)((Φ))
その取材もせずに、デマを書き殴り(υ)((ξ))、
結果として水嶋ヒロ先生に損害を与えた(υ)((Φ))
まさしく「言論の凶器」だ* 某コテハンは猛省するべきだ*
本当だったら、筆を折るべきじゃないか(δ)((*))
それを反省もしない(δ)((Φ)) 責任も取らない*
評論家も「このコテハンは、腹の中では謝る気などはない☆
アク禁が確定しているのに、まったく往生際が悪い」と痛烈に非難していた*
社会的責任を感じ取る神経が完全にマヒしている(δ)((Φ))
だからアンチモコ派は モコ派から全然、信用されていない(δ)((ο))
- 32 :
- 新書の粗製濫造がますます酷くなっているように思うけど、
それを補うかのように、出版社が選書に力を入れてきているように思う。
来年は、選書でのベストセラーが何冊か出てきそう。
- 33 :
- 力入れなくていいので淡々と良書を出してくれ。第二の新書になってしまうから。
- 34 :
- 良書は売れないってえらい人が言ってたよ
- 35 :
- 選書で今年売れた本とかある?
- 36 :
- 経済学的思考のすすめ (筑摩選書)岩田 規久男
これ買って損した。
辛抱治郎をトンデモ・シロウト経済学と批判するのは面白かったが、みるべきところはそこだけ。
ずさんな論理展開で突っ込みたくなるところ多数。日本語も意味不明なところが多い。
経済学の素人でも分かるように書いてあると言っておきながら説明が短くてオマケにへたくそ。
もっと時間かけて書いておくれ。選書なんだから。
- 37 :
- up !
- 38 :
- >>36
腹立ちまぎれに書きなぐったって感じで、選書で出すべき本じゃないよね。
ちくま新書でも編集の人に失礼w
幻冬舎新書や新潮新書がお似合いの下品さ。
- 39 :
- だからレベルが下がるだけだから新しく選書など創刊するなと言っているだろ。
- 40 :
- アンチって志賀直哉やっぱりライター志賀直哉ワナビーの引きこもり志賀直哉オタが志賀直哉多いのかな?志賀直哉
- 41 :
- dame
- 42 :
- うおおおお
- 43 :
- 筑摩の双書Zeroが意外と面白い。
- 44 :
- 選書創刊ブームってもう終わったのか?
- 45 :
- ちくまのフルトヴェングラーって面白いですか?
- 46 :
- test
- 47 :
- test
- 48 :
- test
- 49 :
- 筑摩選書はなかなかヒット作に恵まれませんね
双書ZEROも打ち止めっぽいし
- 50 :
- >>34
そんなことはない、
売れるか売れないかは、その時の販売手法と時代情況とに大きく左右されるが
本物の良書なら時代を超越して生き続け、いつか必ず本物の読者達と巡り遭う。
- 51 :
- 保守
- 52 :
- ヽ( ^ω^)ノ サクセス!
- 53 :
- age
- 54 :
- 中公選書のあの活字はいったい何だ?
実に読みにくい
創刊一周年で変更確実
- 55 :
- >>54
あれはビビった。
最初、適当なページを開いたときは引用文だろうと思ったら、
めくるページ、めくるページ全てあれとは。
全体に線が太いあの字体は老眼対策だろうか?
- 56 :
- >>55
実は、同じくはじめは引用文だと思った
- 57 :
- 中公選書は元ラクレ編集長がひとりで作ってるからな
- 58 :
- そうなんだってね
あとは、外部の編集者数名だそうだ
- 59 :
- 中公選書のあの活字ふざけているのか?
あんな活字で読書などできるかアホ。
- 60 :11/12/09
- だって、アホが作ったみたいだし
もとラクレだろ
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12: 【戦後最悪】小林信彦・中原弓彦27【大本営発表】 (337)
13: 小谷野敦45 (48)
14: ■■■新聞連載小説■■■ Part11 (588)
15: 【闘病】 橋本治 その2 (58)