2011年12月1期一般書籍38: 四国四県の新刊書店・古本屋事情 (14)
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四国四県の新刊書店・古本屋事情
- 1 :11/07/17 〜 最終レス :11/12/08
- 宮脇書店は最後の砦、ここが倒れたら四国書店界は死んだも同然。
- 2 :
- 松山市民乙
- 3 :
- 四国の古本屋の8割がブックオフ
- 4 :
- 古本屋といえば讃州堂。
- 5 :
- 徳島のつきや国府店は最低だな。
店員の愛想が悪すぎる。
いらっしゃいませ を言う客と、知らんぷりをしてもいい客とを区別して挨拶をする。もの凄い差別書店。
- 6 :
- 古本屋で「いらっしゃいませ」なんてセリフは求めとらん。
- 7 :
- つきやは潰れたらいいのに。感じ悪い店員ばっかり。
- 8 :
- オンライン支店開設へ、専門書強化 明屋書店
明屋書店(松山市)は5日から、携帯電話やパソコンで書籍を注文できるオンライン店舗「Haruya Honya Club.
com支店」を開設する。ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20110903/news20110903901.html
書籍取次大手の日本出版販売(日販)が運営するオンライン書店「Honya Club・com」を利用したサービス。Honya
―が扱う書籍や雑誌約150万冊から注文・予約が可能で、これまで店頭での取り扱いが少なかった専門書などの強化
を図る。
利用者は会員登録(無料)し、専用ページから商品を選択する。宅配と店頭受け取りが可能。宅配料金(代金引換)は
1回550円で、購入金額が1500円以上か店頭受け取りの場合は無料となる。注文から3日前後で手元に届き、同社
などが加盟している地域ポイントカード「ブルカポイント」も利用できる。
- 9 :
- 昔小山の近くに小山より大きな書店があったと思うんだけど、
名前は何といったっけ?
徳島を離れてかなりたつので忘れてしまった。
高校生の頃、その書店で初めて洋書を買った。
懐かしいので名前を思い出したい。
- 10 :
- 近くに明屋あるけどなかなか求めてる本が無い。
結局アマゾンか紀伊国屋ブックウェブで注文してるな
- 11 :
- 紀伊國屋、遅いし問い合わせ時の対応悪いから使わない。
- 12 :
- ↑
- 13 :
- 応神のサティアが、店じまいしてしまった。
ものすごいショック。
あそこのエロ雑誌の充実した品揃えは、よかったのに。
徳島市内の書店は、どうも上品な品揃えの店ばかり、とくに宮脇なんて最低。
- 14 :11/12/08
- 高知のぷくぷく書店と百石書店が潰れたのはすごく残念。
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