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2011年12月1期日本近代史39: ダグラス・マッカーサー元帥(GHQ最高司令官) (209) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼


ダグラス・マッカーサー元帥(GHQ最高司令官)


1 :10/10/02 〜 最終レス :11/11/30
について

2 :
晩年は不遇

3 :
子供の頃は母親から女の子の服を着せられていたそうです。
彼がマッチョを気取るのもその幼少体験の反動だという説もあります。

4 :
士官学校入学からアメリカ健軍以来の秀才と褒め称えられて
いたが、同時に健軍以来のマザコンだったw

5 :
ルーズベルトはマックを<シーザー>に例えてかなり
警戒していたらしい。ここから、後にウィリアム・
マンチェスターが著したマック伝記本のタイトルは
ずばり<アメリカン・シーザー>。

6 :
マッカーサー>キング>ルメイ屑糞

7 :
 
マッカーサーの戦歴を検証すれば八百長戦争
http://akiba.geocities.jp/pxzuwp/0204/43/289.html
太平洋戦争が八百長であったことは、説明の必要もない。
最初から、日本軍は、マッカーサーを別待遇にして戦った。
戦後の占領軍司令官だから、怪我をさせるわけにはいかなかった。

8 :
フィリピンで日本軍にボロ負けした米比兵に食料も残さずに逃亡したオッサンがどうしたって?

9 :
ho

10 :
マッカーサーがいなかったら皇室はおとりつぶしだった。

11 :
豊下楢彦氏の研究論文によればマッカーサーよりジョセフ・グルーの
功績の方が大きかった様ですよ。天皇制存続については。

12 :
名将マッカーサー

13 :
俺の大学の講師は君主本人追求するのは他の王朝にとっても不味いってイギリスが気づいたからといってた

14 :
ヴィクトリア朝

15 :
マックをヘソ天皇呼ばわりしたのは不敬罪に
当たらなかったのかな?
だって昭和天皇はヘソの下のチン扱い(笑)。
これは天皇を下ネタにした初の揶揄だし。

16 :


17 :


18 :


19 :


20 :


21 :
|

22 :
>>13
負けたら責任取れ、退位しろ、君主制廃止しろというなら
膨大な植民地を失った英国だってそうなるよな。

23 :
ローマ法王ピウス12世がA級戦犯・広田弘毅の処刑の再検討を要請したら、
マッカーサーの野郎が拒否したそうだ。

24 :
当時の日本からすれば万能に見えるけど
基本的には本国の政策決定を執行する立場
ただ現場責任者としてその政策決定に多大の影響を及ぼしたのはまちがいない
当時の諸情勢からすると結果的にだが日本にとってはありがたい事も多い

25 :
nihon zin no seisin nenrei wa 12 sai da to notamawatta yo, yoku iuu yo.

26 :
なぜマッカーサーは"小ヒトラー"チャールズ・ウィロビーを腹心の一人にしたのだろう?

27 :
http://toki.2ch.net/psy/

28 :
おやじはフィリピン総督だったっけ。

29 :
いざ来いミニッツ、マッカーサー♪と、
戦時中から是非とも来日を希望するテーマソングが作られたほどの名将。

30 :
東京という芝居を思いつき、演出しなければアメリカの覇権は今も
揺るがなかった。レッドパージなければ日米はもっと緊密な軍事協定であんたいだった。
日本人の本質をよめなかった 造詣浅かったなあ。

31 :
てすてす

32 :
>>30
× レッドパージ
○ 公職追放 

33 :
最後は日本と日本人に同情したんだろな
征服した奴らって見下してた感覚は離日する頃にはないだろ

34 :
GHQが日本の教育を駄目にしたの?
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1294737479/
【GHQ】マ元帥、厚木飛行場に降り立つ【WGIP】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/archives/1117389362/

35 :
マッカーサーって日本では左翼の守護神に生っちゃっているけど
彼自身は、共和党系の右翼軍人だよ。
ルーズベルトに陸軍参謀総長を解任されているし。
日本占領中に、共和党全国委員会から大統領選挙予備選準備の為に、しきりに帰国を促されている。
だが日本の改造や朝鮮戦争で忙しくて帰れなかった。

36 :
マッカーサーが、共和党の大統領予備選で敗退しているのは、この所為か?

37 :
1年続いた副官がいないという気難しさ&ワガママだから、基本的に人望がない。
政治家としてやっていけない事は、本人も自覚していた

38 :
アイ ライク アイク!
これは、軍部内でも共和党内でもそうだったのかw
選挙スローガンじゃなかったんだなww

39 :
>>35
解任じゃなくて退役じゃない?
当時ではこれ以上の地位はないわけだし
その後独立が予定されたフィリピンの軍創設の顧問に招かれる
開戦前の状況から現役に復帰し在フィリピン米軍の司令官に任命された

40 :
いや、実質解任。
大恐慌で税収が急降下し、さらにニューディールへの資金が必要なので、
ルーズベルト大統領は、軍事費の大幅削減を打ち出すが、マッカーサーはこれに大反対。
ワシントン政界では、ルーズベルト大統領とマッカーサー陸軍参謀総長の対立は有名だった。
この事もありマッカーサーは“リバティーリーグ事件”に関っている。
特に民主党左派は、マッカーサーを目の敵にしている。
だから人間性はともかく、共和党右派や財界の評判は良い訳だ。

41 :
今の日本に一番必要な人だよな
日本人てすぐ内輪に優しい体制作ってしまうから
外圧でしかものを変えられない

42 :
マッカーサーのおかげで
日本に初めて私法や公法、社会法ができた。よって憲法改正は非常に困難である。

43 :
>>41
もはやアメリカは世界の中の3等国家だぞ。

44 :
とは言えマッカーサーって本当は日本を農業国にするつもりだったんだよね。

45 :
くらいにはメジャーだった。

46 :

★ヒッケンルーパー上院議員 
「では五番目の質問です。中共(原文は赤化支那)に対し海と空とから閉鎖してしまへといふ
貴官の提案は、アメリカが太平洋において日本に対する勝利を収めた際のそれと同じ戦略なの
ではありませんか。」

47 :
>>46に対する回答
★ダグラス・マッカーサー
「その通りです。太平洋において我々は彼らを迂回しました。我々は封じ込めたのです。
日本は八千万に近い膨大な人口を抱へ、それが四つの島の中にひしめいてゐるのだといふ
ことを理解していただかなくてはなりません。その半分が農業人口で、あとの半分が工業
生産に従事してゐました。」
「潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまでに接したいづれにも
劣らぬ優秀なものです。歴史上のどの地点においてか、日本の労働者は、人間は怠けてい
る時よりも、働き、生産してゐる時の方がより幸福なのだといふこと、つまり労働の尊厳
と呼んでもよいやうなものを発見してゐたのです。」

48 :
>>46に対する回答の続き
「これほど巨大な労働能力を持つてゐるといふことは、彼らには何か働くための材料が必要だといふ
ことを意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有してゐました。しかし彼らは手を加へるべき
原料を得ることができませんでした。」
「日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、
石油の産出が無い、錫(すず)が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が欠如してゐる。そし
てそれら一切のものがアジアの海域には存在してゐたのです。」
「もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生するであらう
ことを彼らは恐れてゐました。したがつて彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は、大部分が安全保障
の必要に迫られてのことだつたのです。」

49 :

つまり、マッカーサーの言葉に従うならば、日本人は資源を絶たれ、安全保障上の
理由から資源獲得のための戦争に駆り立てられたのである。
すなわち、大東亜戦争は自衛戦争だったという結論になる。侵略戦争などではない。

50 :

★モハメッド・ナチール元首相(インドネシア)
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が
代表して敢行したものです。」
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、独立のために戦うべき戦争
だったと思います。もしあの時、私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と
戦ったでしょう。大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」
大東亜戦争は、インドネシアを植民地主義者から解放した。これは、350年間戦い続けても
手に入れられなかった独立である。上記のとおり、イスラム穏健派指導者モハメッド・ナチ
ールは、大東亜戦争を高く評価し自分たちの手で戦いたかった、とまで述べている。
大東亜戦争が植民地解放戦争だったのはもはや疑いのない事実である。
狂った馬鹿豚は、事実を見ようとせず感情的に否定するが。

51 :

★アラムシャ 元第3副首相 (インドネシア)
「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、350年間に亘り
幾度か屍山血河の闘争を試みたがオランダの狡知なスパイ網と強靱な武力と苛酷な法律
によって圧倒され壊滅されてしまった。
それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を断ち切ってくれた。
インドネシア人が歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である。」
彼らは、インドネシアが独立した後も、日本軍が植民地主義者を追い払った喜び
を忘れてはいなかった。日本軍政下では苦労も多かったであろうが、彼らは、植民地
主義者を追い払った日本を信じ、真の独立を求めて努力を続けた。
その努力が実ってインドネシアは独立した。
大東亜戦争が植民地解放戦争だったのは疑いのない歴史的真実なのである。
否定するのは自虐マゾヒストのインチキ馬鹿豚のみ

52 :

★ブン・トモ 元情報相(インドネシア)
「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが
全部失敗した。インドネシアの場合は、350年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が
米・英・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。
我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。一度
持った自信は決して崩壊しない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々がやらねば
ならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」
ブン・トモは、>>50のナチール、>>51のアラムシャとほぼ同じことを言っている。
大東亜戦争は我々の手で行いたかった、と。
即ち、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならないのである。否定するのは自虐馬鹿のみ。

53 :

そろそろ自虐の洗脳を解いて、正しい歴史観に目覚めたらどうだ?
教科書が教える歴史観は「東京史観」というカルト史観であり、
外国が押し付けたものだ。これは日本人の本来の歴史観ではない。
大東亜戦争は侵略戦争などではない。日本人の誇りを取り戻せ。

54 :

★サンパス元復員軍人省長官(インドネシア)

「特にインドネシアが感謝することは戦争が終わってから日本軍人約1000人が帰国せず、
インドネシア国軍と共にオランダと戦い、独立に貢献してくれたことである。日本の戦死者は
国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲章を贈っているが、それだけですむものではない。」
インドネシア独立戦争に身を投じた日本人兵士たちのうち、11名の日本人がカリバタ国立
英雄墓地に手厚く葬られている。カリバタ以外にも各地区の英雄墓地に32名の日本人が祀
られている。彼らはインドネシアの英雄である。小泉、安倍首相、秋篠宮も献花した。
大東亜戦争が植民地解放戦争だったのは疑いのない歴史的事実なのだ。馬鹿豚涙目w

55 :
>>49
マッカーサー発言は、その資源を断つアメリカの封鎖戦略が、正当なものであると言う大前提、で語られている。
でなけりゃ、彼は自分の作戦が不当なものであると語っている事になる。そんな馬鹿な事はない。
マッカーサーはアメリカが不当な行為を行っているとは一言も言ってない。文脈的にもそれは明らかだ。
従って、正当な資源封鎖によって日本が激発しても、正当な自衛にはならない。
武装強盗を包囲して、水や食料を得られなくしても、不当ではないし、それに対して強盗が包囲陣に発砲してもそれは自衛にはならない。
マッカーサーは日本が正当な自衛をしたとは全く言ってないのだ。
「安全保障」の訳語が良くない。「安全保障」のニュアンスには対外的な脅威に対するニュアンスが多分に含まれ、正当性をうかがわせる。
しかし、マッカーサーによれば、日本が恐れていたのは失業者の発生と言う内政的な問題であり、戦争はそれに対するものであるから、「保安上」あるいは「国内統制上」とでも訳すべきである。

56 :
とはいえ封鎖すれば仕掛けてくるとわかった上でやったわけだな
マ元帥こえーわ
マ元帥のみが日本を潰そうとしたのか
それともアメリカ首脳部が潰そうとしてマ元帥はそれに加担したのか
どっちだ

57 :
>>55
大日本帝国は武装強盗ではない。お前は骨の髄までアメリカの奴隷だなww
そして「security」の訳語は「安全保障」が最適。辞書ぐらい引け、低能!!
資源枯渇が安全保障上の大問題だということが分からない脳天気君には何を言っても無駄かもしれんが

58 :
>>56
>マ元帥こえーわ
マッカーサーは対日開戦の際には言うならばフィリピンの前線指揮官に過ぎず、全体的な戦略を担当してたわけじゃない。
日本に対する封鎖戦略はマッカーサーがやった事ではない。
満州への原爆投下を含む対中共強攻策を立てたのはマッカーサーだが、危険すぎるとして国連軍司令官をクビになっている。
質問者のヒッケンルーパーは共和党で、マッカーサーも共和党。でマッカーサーを首にしたトルーマンは民主党。
これはマッカーサーの名誉回復と民主党批判のための共和党の演出だったわけ。
自分の作戦を正当化するために、日本を倒したのと同じ戦略だと言ってるわけだが、狭い島国で、周囲に有力な友好国の無い日本と、大陸国家で広大な国土とソ連と言う友好国を持っている中共を、同じ戦略でやろうってのが根本的に無理がある。
まともな軍人の言い分とは思えない。トルーマンはクビにして正解だったと思うよ。

59 :
>>57
>「security」の訳語は「安全保障」が最適
どこがどう最適なのか説明してもらおう。こちらは理由は示しているぞ。
ちなみに辞書には他にもたくさん訳語がでているぞ。
>資源枯渇が安全保障上の大問題
大問題だよ。それを他国にやらせる正当性を与えた大馬鹿が大日本帝国だったわけだ。
それこそ、信じられないくらい能天気だったわけだ。

60 :
>>58
なるほど
ありがとうございます

61 :
まちがえた私は>>56です

62 :
securityという語は本質的に「安全・防衛」というニュアンスを含む単語なので、
対外的脅威から身を守る場合に使用する。「国内統制上」という訳は歪曲である。
それから、原文を見れば分かるが、マッカーサーが言う「彼ら」とは「日本人」
であって「日本の政治指導者たち」ではない。勝手に「彼ら」を政治指導者に
すりかえるのも歪曲である。
そして、日本が恐れていたのは資源の枯渇という国家の存立にかかわる問題であって、
内政とか外交とかいった次元の問題ではない。国自体の存亡がかかっていたのだ。
だから、「大部分、安全保障上の必要に迫られて」という訳は文句のつけようがない。

63 :
>>59
ところが、日本は常に米国と対話をし、何をするにも「アメリカに敵意はない」
といちいち説明しながら南進をしていたのだよ。
ここまでご丁寧にご機嫌伺いをしてくる日本に対して、いきなり石油を全面的に
止めるのがいかに乱暴かよく分かる。アメリカは分かってやっていたのだろう。
蒋介石を支援してシナ事変完遂を妨害し、タイに圧力をかけて天然ゴムや米の調達
を妨害し包囲網を築いて経済的圧迫を加えること。全て大日本帝国に対する一方的
な敵対行為であって、何処に正当性があったのか理解不能である。

64 :

大日本帝国は、日米交渉に進展がなく、米国がなかなか大日本帝国の意図と目的
を理解しないことに業を煮やし、近衛文麿−ルーズベルト首脳会談で局面を一気に
打開しようと、何度もアプローチをしたが、米国は様々な理由をつけて応じ
なかった。少なくとも、大日本帝国が対米戦争など全く考えていなかったのは事実
である。
大東亜戦争は、米国の手によって巧妙に追い込まれたとも見て取れる。
マッカーサー証言はそれを裏打ちするものであろう。

65 :
>>63
>何をするにも「アメリカに敵意はない」 といちいち説明しながら南進をしていたのだよ
敵意がないなら南進などすべきではなかった。
口でいくら言っても、行動が伴っていない。
>全て大日本帝国に対する一方的な敵対行為であって、何処に正当性があったのか理解不能である。
まず、日本の行動があるのだから一方的ではない。
シナ事変完遂とは侵略によって獲得した支配圏を中国に認めさせることであり、
被侵略国を支援し、侵略国に経済、武力などの制裁を加える事は、日本も同意していたことだ。
>>64
>近衛文麿−ルーズベルト首脳会談で局面を一気に打開しようと
それまでに交渉に行き詰るどころか、スタート地点にすら立てていない状況で、トップ会談なんかやっても何もまとまるはずもない。
所詮、近衛のパフォーマンスまじりの思いつきでしかない。
>大日本帝国が対米戦争など全く考えていなかったのは事実である。
帝国国策遂行要領では、対米英戦争も辞さずとなっているが。
そもそも、日本には、戦争に訴えるぞ、しか交渉材料が無い。
ブラフのつもりであっても、それが交渉材料である以上、対米戦争を全く考えていなかったなど、有り得ない。

66 :
>>65
全体的に意味不明で反論になっていないのだが、ひとつだけ気になったので言って置こう。
>帝国国策遂行要領では、対米英戦争も辞さずとなっているが。
>そもそも、日本には、戦争に訴えるぞ、しか交渉材料が無い。
日米交渉のなかで、「戦争に訴えるぞ」という脅しは全く行っていない。
「対米英戦争を辞さず」というのは、交渉の心構えに過ぎず、本気で言って
いるわけではない。単なる決意表明。
その証拠に、石油全面禁輸になった後も、大日本帝国は日米交渉で事態が
打開できると思っていた。対米戦争已む無しになるのはハル・ノートで交渉
を一方的に終わらせられたから。
これが「対米英戦争も辞さず」の実態だ。馬鹿には難しかったか?

67 :

★ジョージ・カナヘレ(ハワイ出身の日本軍政研究家)
「日本はインドネシア語の公用語を徹底して推進し、インドネシア国民としての連帯感を
人々に植え付け、広域の大衆をインドネシアという国家の国民として組織した。とくに
若者に民族意識を植え付け、革命の戦闘的情緒と雰囲気を盛り上げた。またPETA(ペタ)
の革命における意義は大きく、これなくしてインドネシア革命はあり得なかった。」
(ジョージ・カナヘレ『日本軍とインドネシア独立』)
日本軍政は、インドネシア人に強烈な民族意識を植え付け、独立気運を高めた。日本軍政
が与えた様々な教育がインドネシア人に不屈の精神と独立意識を植え付けたのだ。
大東亜戦争が植民地戦争だったというのは、当時の東南アジアでは常識である。


68 :

ちなみに戦後世代の日本人にとって1941年の12月は“戦争を始めた日”として
陰鬱な印象を持たされているが、50年後の1991年12月、マレーシアの
コタバルを首都とするケランタン州政府は、『日本軍の上陸50周年を祝って』
特別式典を開催し、さらに戦争博物館を設立している。
マレーシアの人々は “祝って” いるのである。
圧政者のイギリスよりも強い、“アジアの日本軍”が来てくれた、と。

69 :
フィリピンから「I shall return」と言い残して逃げ、結果的は勝利したが
逃げ出した当時は惨敗したねダグラスさん

70 :

大東亜戦争に関して言えば、
東條英機は断じて侵略戦争ではないと言い、
マッカーサーは大部分安全保障上の必要からの戦争と言った。
そして大東亜戦争後、全ての西欧植民地は解放された。
大東亜戦争は自衛戦争であり植民地解放戦争だったのだ。

71 :
私は必ずフィリピンを再植民地化する。

72 :

★マハティール首相(マレーシア)
「東アジア諸国でも立派にやっていけることを証明したのは日本である。そして他の東アジア諸国は
あえて挑戦し、自分たちも他の世界各国も驚くような成功をとげた。東アジア人は、もはや劣等感に
さいなまれることはなくなった。
いまや日本の、そして自分たちの力を信じているし、実際にそれを証明してみせた。
もし日本なかりせば、世界は全く違う様相を呈していただろう。富める北側はますます富み、貧しい
南側はますます貧しくなっていたと言っても過言ではない。北側のヨーロッパは、永遠に世界を支配
したことだろう。」 (欧州・東アジア経済フォーラム 1992年10月14日)
マハティールは日本を希望の星とみなし、大日本帝国をも正当に評価した。この日本礼賛演説に不快感
を抱いたアメリカのゴア副大統領は、マハティールの演説中にその前を何度も横切り、演説を妨害したほど
である。アメ公は今でもアジア人を見下し、日本人を見下し「日本人の真の誇り」を否定し続けている。
大東亜戦争が西欧植民地主義を終焉させた、というのが日本人の真の誇りなのだ。
特別永住豚涙目w

73 :
ある時、日本の政治家が、
「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対し
 ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」
という挨拶をした時、マレーシアの外務大臣はこう答えた。
★マレーシア ガザリー・シャフェー 元外相
「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやった
 ではないですか。マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を
 追い払ったではありませんか。その結果、マレーシアは独立できたのです。
 
 大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南
 アジア諸国の独立も考えられないんですよ?」
 
そろそろお気づきかもしれないが、アジアの英雄であるはずの日本人自身が持つ
『自虐史観(悪いことをしたという思い込み)』は、
国際的にも不自然なのである。

74 :

★マレーシア  ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆく英軍を
見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の
植民地としないで将来のそれぞれの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少
年の教育をおこなってくれたのです。」
 
教育は、日本にとっては当たり前の行為だが、欧米の支配下に置かれた国は「鉛筆を買わされること」
はあっても「自分たちで鉛筆を作る方法を教えてもらうこと」はなかったという。これは日本が
占領したマレーシアでも台湾でも同じ。
即ち、大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは疑いのない事実なのである。

75 :
馬鹿豚先生、超涙目w

76 :

★アーノルド・J・トインビー(歴史学者)
「第二次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々の為に
偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは日本の掲げた短命な理想であった
大東亜共栄圏に含まれていた国々である。」
「日本人が歴史上に残した業績の意義は西洋人以外の人類の面前においてアジアとアフリカを
支配してきた西洋人が過去200年の間に考えられていたような不敗の半神でないことを明らかに
示した点にある。」
偉大な歴史学者・トインビーが語るとおり、大東亜戦争は、西欧植民地諸国に「独立」という
多大な利益をもたらした。大東亜共同宣言は嘘ではなかった。日本は戦闘では敗れたものの、
面前で叩きのめされた哀れな白人は、最早無敵の神ではなく、植民地の人々は「独立への強い
自信」を勝ち取った。かくして、植民地主義は終焉を迎えた。
大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならない。馬鹿は認めないが。


77 :

★ブン・トモ インドネシア元情報相
「われわれアジア・アフリカの有色人種は、ヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが
全部失敗した。インドネシアの場合は、350年間も失敗が続いた。それなのに日本軍が米・英・
蘭・仏をわれわれの面前で徹底的に打ちのめしてくれた」
「われわれは白人の弱体と醜態ぶりをみて、アジア人全部が自信を持ち、独立は近いと知った。
一度手にした自信は決して失われることはない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々が
やらねばならなかった戦争だった。そして実は我々の力でやりたかった。」
「それなのに全てを日本に背負わせて、日本を滅亡寸前にまで追い込んで仕舞った。申し訳ない。」
(昭和32年の来日の際の発言)
大東亜戦争は、白人を叩きのめし、インドネシア人達に勇気と自信を与えた。大東亜戦争は神聖なる
植民地解放戦争だったのである。侵略戦争などではない。馬鹿でもわかることだ。
自虐大好きなマゾヒスト共は、ーを邪魔されてブチ切れ、泣きながら必死で否定するが無駄だ。
はっはっは、ざまあみやがれ、バーカ!

78 :
そして、マッカーサーも大東亜戦争を自衛戦争と認める発言をし、
東京に関しても否定的見解を示した。
そんな東京を不磨の大典だと思っている馬鹿はもはや日本人
ではない。クソちょんかクソジャップだ。日本から出て行け!!

79 :

名著: 名越二荒之助編  「世界から見た大東亜戦争」  展転社
馬鹿はこの本の内容を決して認めないが、こいつらは、その内容を根拠もなく嘘と決めつけ、
この本の内容は全部捏造ニダ、大東亜戦争は侵略戦争ニダ、と声高に叫ぶ国賊なのである。
その証拠に、「この本の内容が嘘だと言い張るなら証拠を出せ」と散々言ってきたのに、
何の証拠も提示できていない。なぜなら、この本の記述は信憑性がきわめて高いからだ。
むしろ、こいつらが捏造説のよりどころとしていたものが全部デタラメであることが露呈
し、名越の本の信頼性がますます高まる始末である。下に例を示せば、
@馬鹿「モハメッド・ナチールなる人物をネットで検索したがまったくヒットしなかった。
    モハメッド・ナチールは存在しない。すべて名越の捏造」
→WIKIで「マシュミ」を検索すれば、Mohammad Natsir、1908-1992年の存在が確認される。
A馬鹿「インドネシアは大統領制だから、首相職など存在しない。だから名越の捏造」
→インドネシアには最初は首相職が存在し、その初代首相がモハメッド・ナチール
であることは、調べれば簡単にわかる。馬鹿には調べ切れなかったようだ。
B馬鹿「他にも確認できない人物がたくさん出てくるよ。なぜなら全部名越の捏造だから」
→単なる調査不足
というわけで、名越捏造説は完全に破綻している。馬鹿豚は必死で認めないがね。
名越の本の内容は確実に信用できるのだ。

80 :
ID:00fPjGS+0 = 中卒携帯オヤジ
http://hissi.org/read.php/history2/20110527/MDBmUGpHUysw.html
【中卒携帯オヤジの基本情報】
http://unkar.org/r/history2/1272354827/11-12

81 :

★渡部昇一
「戦後を体験した人間として不思議に思うのは、敗戦直後の日本の政治家が、チャイナやコリアに
卑屈でなかったことである。それが講和条約締結から時間が経(た)つにつれて、だんだん卑屈度
が増してきているという印象があるのだ。その理由としては、ハニー・トラップやマネー・トラッ
プ(女性やお金の誘惑)が利いているのだと推測する人も少なくない。それも少なからぬ効果を発
揮しているのだろうが、もっと深いところで、サンフランシスコ講和条約第11条についての外務
省の解釈がいつの間にか変わってきたことに、日本政府を卑屈にさせる根本原因があると考えられ
るのである。」
戦後の政治家は毅然としていて、戦争に負けても中華帝国や韓国に対して少しも卑屈ではなかった。
日韓基本条約を締結した大平正芳や田中角栄も毅然として、少しもこびるところは無かった。
福島瑞穂には日本の政治家の資格など無い。

82 :

★渡部昇一
「その第11条は、「日本は東京の諸判決(Judgments)を受諾し、それを遂行する」という
主旨(しゅし)のものである。ところが、外務省はいつの間にか「」と「判決」を混同し、それを政治
家にレクチャーし続けているのだ。たとえば今を遡(さかのぼ)ること23年前の昭和60年11月8日の
衆議院の外務委員会において、外務省見解を代表した形で、小和田恒氏は土井たか子議員の質問にこう答え
ている。
「…ここで(極東国際軍事=東京)を受諾しているわけでございますから、そのの内容を
そういうものとして受けとめる、そういうものとして承諾するということでございます」
この時点で日本の外務省の正式見解は、と判決をごっちゃにしているという致命的な誤りを犯している
のである。」

83 :

★渡部昇一
「例の第11条を読んでみたまえ。そこには「諸判決(Judgments)を遂行する」としている。もし
Judgmentsを「判決」でなく「」と訳したら、日本政府が遂行できるわけはないではないか。
東京を遂行したのは連合国である。その所は死刑の他に無期刑やら有期刑の諸判決を下した。その
諸判決の期間が終わらないうちに講和条約が成立し、日本が独立したので、「その刑期だけはちゃんと果た
させなさいよ」ということである。」
「東京は、いわゆるA級戦犯の誰も受諾、つまり納得していない。たとえば東条英機被告の『宣誓口述
書』を見よ。受諾したのは判決のみである。」
「判決の受諾と遂行」と「の受諾」とは全く違うのだ。外務省の見解は明らかにおかしい。講和条約の
第11条を歪曲して解釈しているとしか思えない。外務省は売国奴集団なのか?

84 :
重要な結論
★渡部昇一 その4
「受諾と判決受諾は全く別物であることを示している古典的な例で言えば、岩波文庫にも入っている
『ソクラテスの弁明』である。ソクラテスはアテネので、青年を堕落させたというような罪で死刑を
宣告され、獄に入れられた。ソクラテスもその弟子たちもそのには不服である。ソクラテスは脱獄を
すすめられた。しかしソクラテスはそれを拒否する。「このは受諾し難いが、その判決を受諾しなけ
れば、法治国家は成り立たないからだ」と言ったのだ。
このたとえ話はそのままサンフランシスコ講和条約第11条にあてはまる。日本に課せられたのは、その
ものの受諾ではなく、諸判決を受諾し遂行するというもののみである。このたとえ話に出てくるソクラテスが
戦後日本そのものである。普通の日本人なら、違法な東京を受諾することなど到底できまい。

85 :

★現代の国際法学の常識とは?
(佐藤和男氏)は昭和六十一年八月にソウルで開催された世界的な国際法学会〔ILA・国際法協会〕に出席して、
各国のすぐれた国際法学者たちとサンフランシスコ講和条約第11条の解釈について話し合いましたが、アメリカ
のA・P・ルービン、カナダのE・コラス夫妻(夫人は官)、オーストラリアのD・H・N・ジョンソン、
西ドイツのG・レスなど当代一流の国際法学者たちが、いずれも右のような筆者の11条解釈に賛意を表明されま
した。
議論し得た限りのすべての外国人学者が、「日本政府は、東京については、連合国に代わり刑を執行する責任
を負っただけで、講和成立後も、東京の判決理由によって拘束されるなどということはない」と語りました。
これが、世界の国際法学界の常識なのです。
自虐馬鹿涙目w
いい加減、自虐ーはやめて、誇りある日本人に生まれ変わりなさい。

86 :
その佐藤和男の主張を裏付ける客観的な事実は存在しない件w
因みに佐藤和男は戦数論で時代遅れの主張をして顰蹙を買ってる件w

87 :
>>85
ID:OWJ5SQxC0 = 中卒携帯オヤジ
http://hissi.org/read.php/history2/20110528/T1dKNVNReEMw.html
なんでこいつが寄生するスレは一斉に上がってくるか判るか?
こいつ携帯オヤジだからパソコンを持ってないんだよ。
ネットカフェから書き込んでる。金に困ってて、社会の底辺をはいつくばって生きているクズだから、
なけなしの金でネットカフェ入場。だから、そのときに、一気に書き込む必要がある。
それで一斉に上がってくるわけ。
世界史板や軍板、戦争・国防板その他の板で反露・反ソスレを一斉に上げている反露厨も
ネットカフェ難民。だから同じ習性が見られる。反露厨は書き込み規制が発動されたけど、
そのときネットカフェ難民でることが発覚。規制がまったく効かない。
反露厨だの中卒携帯オヤジだのといったクズを相手にすることがいかに無意味か、わかるだろ?
この中卒の相手する奴も、同程度の低レベル人間なんだよ。
★100826 複数板 「ロスケ」でソ連・ロシア関連スレage荒らし報告
http://unkar.org/r/sec2chd/1282833325

88 :
>>86
て、外野で喚いてる暇があったら、A・P・ルービン、E・コラス夫妻、D・H・N・ジョンソン、
G・レスといった面々やその子孫に会って「本当にそういう発言をしたのか」と問い合わせたほうが
早い。
馬鹿サヨの特徴のひとつは、都合の悪い発言に関して、決して裏を取ろうとしないまま「根拠がない」
と口だけで言い張ることだ。なぜ裏を取ろうとしないのか?
それは、佐藤和男の発言が正しく信憑性が高いからである。
これだけ具体的な個人名がたくさん出ているのだから、いくらでも調べられる筈だ。

89 :
いや、言い出したのは佐藤和男なのだから、彼が証明するのが最も早いし
他人が証明すべきことではないだろう。悪魔の証明をしろというのか?

90 :
佐藤和男がそういっているなら、彼がそれ以上不必要に証明する必要はない。
雑談程度の話し合いに議事録や証拠のテープなどある分けない。
「佐藤の発言は信用できない」という人間がいるなら、佐藤の発言に出てきた人間
に問い合わせて「佐藤は嘘をついている」という証言を得れば御しまいだ。
そういう努力もせず「佐藤の発言は怪しい」というだけでは困る。取り敢えず、佐藤の
発言を信じるのが妥当、という結論になってしまう。反証が出てくれば話は別だが。
これを挙証責任という。言いがかりをつけた側に証拠提出義務があるのだ。

91 :
雑談程度で信憑性のある話ではないということですね。

92 :
長文の連投はカンベン

93 :
>>90
ID:Qh/CG2rK0 = 中卒携帯オヤジ
http://hissi.org/read.php/history2/20110531/UWgvQ0cycksw.html
こいつの相手するやつは同レベルのクズ。

94 :
>>91
雑談か、ディスカッションか知らんが、いずれにしても重要な意見交換の場だ。

95 :
その意見交換で>>85の様な発言があったと主張しているのは、
佐藤和男以外いないんだけどね。
これじゃ証拠にはならないでしょう。

96 :
>>94
ID:joj54QYp0 = 中卒携帯オヤジ =ネットカフェ難民
http://hissi.org/read.php/history2/20110603/am9qNTRRWXAw.html
日雇い労働を終えてネットカフェに辿り着き、くたくになった体でストーカー対象のスレに一斉に
糞レスを書き込み、そして、ぶっ倒れるように眠りに入る。これがこのクズ野郎に残された哀れな人生。

97 :
>>90
> これを挙証責任という。
君、挙証責任の意味が正反対だよw
挙証責任は「ある」と主張している側が立証すべきもの。
つまり、佐藤和男が証明するんだよ。
証明されていない段階では「ないもの」として扱われる。

98 :
>>97
いや、佐藤和男の著書の内容がおかしい、と言い張る方に挙証責任がある。
なぜなら、佐藤は自分の実体験を語ったのだから。それが嘘だと証明され
無い限り、佐藤の著述は嘘ではないということになる。
お前は佐藤のいう意見交換の内容が嘘だと言い張りたいようだな。では、
佐藤のいう意見交換の内容が「嘘」だという証拠を見せてもらおうか。
嘘だという証拠がないなら「佐藤の記述は事実」とみなす。

99 :
>>97
話は少し変わるが「国家の品格」で有名になった藤原正彦教授は、「日本人は
東京史観から脱却するべきだ」という意見を雑誌「正論」に寄稿した。
それくらい、東京史観は日本人の品格を貶めているのだ。お前は日本人か?

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