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2011年12月1期ライトノベル25: 神曲奏界ポリフォニカ 総合スレッド22 (612) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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27: 【耳刈ネルリ】石川博品 3【カマタリさん】 (198)
28: つまらなかったライトノベル 60冊目 (117)
29: ラノベは読解力・文章力などは身につくのか。 (131)

神曲奏界ポリフォニカ 総合スレッド22


1 :11/08/19 〜 最終レス :11/12/09
GA文庫のシェアードワールド
神曲奏界ポリフォニカ世界の総合スレッドです
クリムゾンシリーズ
著者:榊一郎 イラスト:神奈月昇
ブラックシリーズ
著者:大迫純一 イラスト:BUNBUN
ホワイトシリーズ
著者:高殿円 イラスト:きなこひろ(1〜4巻)、凪かすみ(5巻〜)
ぶるぅシリーズ
著者:築地俊彦 イラスト:兎塚エイジ
レオンシリーズ
著者:大迫純一 イラスト:忍青龍
ダン・サリエルシリーズ
著者:あざの耕平 イラスト:カズアキ
エイフォニック・ソングバード(ゲーマガ連載)
著者:榊一郎 イラスト:カントク
ぱれっと(短編集)
著者:浅井ラボ あざの耕平 神野オキナ 三田誠
イラスト:山本ヤマト okama 椋本夏夜 狐印 凪良
RPGスピンオフ!(GAマガジン Vol.2掲載)
原作:榊一郎 執筆:加納正顕
イラスト:みかきみかこ
◆前スレ
神曲奏界ポリフォニカ 総合スレッド21
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1303184933/

2 :
プリネシカと一緒にペルセルテをダルマにして飾りたい!

3 :
>>1
以降してから丸一日近く乙無しとはw

4 :
長いテンプレは?

5 :
前スレ>>1000ワロタw

6 :
プリネシカと一緒にペルセルテに筋弛緩剤を注入して衰弱させたい!

7 :
おい 特典まで決まってるのに何時発売するんだよ(怒
ttps://www.animate-onlineshop.jp/pn/pd/1061755/

8 :
カントクさんの同人誌に近日発売するとか書いてあるからもうすぐだと思う
ていうか、もしかしてアニメイトの予約ってもう終った?

9 :
密林には9月22日って書いてあった
連投スマソ

10 :
ペルセルテにプリネシカの下痢便で腸内洗浄してやりたい!

11 :
ペルセルテにノーパン・ノーブラで生活させたい!

12 :
いいかげんコテかトリ付けてくれ

13 :
ペルセ ルテであぼーんすればいいんじゃあない?
正直うざいからあぼーんしてるし

14 :
キャラ名であぼんすると普通に発言してる内容も消えるからなぁ
とりあえず俺は語尾であぼんしてるけど

15 :
こいつのせいでスレから人減ってる部分も間違いなくあるからな
完璧なまでに荒らし
これだけKYでマジウゼーと思う奴は2chでもそうそう居ない

16 :
ペルセルテに何かさせたい

17 :
ペセルルテの顔面にコンドームを被せて息苦しくしながらもがいている状態で膣内射精をSITAI

18 :
新刊でハーメルンが四輪の四人乗りになってて噴いた

19 :
一時的にレンバルトのシンクラヴィスと取り替えたんだが
その間は、主制御楽器も付け替えてる

20 :
ただの誤植ね
交換する場面でシンクラヴィスの名前が入るはずがハーメルンの名前が入ってた

21 :
ペルセルテに例のあれをどうにかしたい

22 :
ペルルセテのグロマンにフィストFAXした〜い

23 :
ペルセルテに……ペルセルテに……うぅ
。・゜・(ノД`)・゜・。

24 :
フォロン死んだぁぁぁぁぁああああ!!!

25 :
やったね!コーティ!家族が減るよ!

26 :
ペルセルテに特にしたい事はない

27 :
ベルセルテのに膣内鏡を挿入して観察しtai

28 :
とりあえずあの2人はいらない。

29 :
どの二人だよw

30 :
まず俺だろ?次に俺だ

31 :
新刊まだ〜?

32 :
エイフォニックまだ〜?

33 :
エイフォニックなんでこんなに文庫化難航してんの?
なんか権利関係で揉めたのか?

34 :
絵が多いからじゃないかな

35 :
赤にもちらちらゲスト出演し始めてるし出すなら今のタイミングだと思うんだけどな
大幅加筆でもしてるのかな、と希望的観測

36 :
エイフォニックのイラスト集に書き下ろしエピソードあるとか買うしかないじゃないか

37 :
もうカントクにエロ同人だしてもらうしかないな

38 :
ペリセルテの直腸内に俺の小便を流し込み鯛

39 :
マンガを小説化すると薄くてしょうがないんだろ。
小説一巻→マンガ数冊なんだから。

40 :
ペールセルテの首に漆を塗って被れさせたI

41 :
カントクはエロ同人なら昔から出してるじゃん
基本判子絵だから髪型だけちょっと弄ればほら

42 :
メイトの特典はエロだったよ>もう予約終わってるが
エロって言っても下着止まりだけど

43 :
やっぱり、もうメイトの予約終わってるのかorz

44 :
当日店に行けばいいじゃない
赤の限定カバーのやつとか店頭で普通に買えたぞ

45 :
特典もそのうちだれかキャプって二次辺りに上げるだろう

46 :
ペルセルデのにフリスクとコーラを注ぎ込みた・い

47 :
ペロセルテのにドライアイスを詰め込み帯

48 :
コーティの新作抱き枕製作中だとよ。
何個目だよ。まったく・・・

49 :
愴想楽器って結局、紅:ハープシコード
白:コントラバス、の二つだけしか解ってないよね?
翠はユラナスの使う楽器がそれなのかな
あと、黒は結局ブルースハープじゃないっぽいし
女神・聖獣の正式名称と司るもの(白の女神なら忘却と再生とか)
愴想楽器にビジュアル・・・早く明らかにしてほしいよ
そろそろ待ち草臥れてきた

50 :
>>48
また増えるのか

51 :
聖獣の楽器は後の時代には残ってないから、話に関係してくる分以外はもう出すつもり無いんじゃね?
奏世楽器でリセットされた際に楽器は無かった事にされてると推測してるんだが

52 :
>>49
大丈夫だ
明らかにされる前に続編が出なくなって
5年経ち、10年経ち、作者が他の作品を書き始め
読者が新刊を望まなくなった頃、完全に消え失せる。

53 :
ペルサルテの給料でビッグスクーターを買ってもらい体

54 :
ペルーセルテの預金をすべて引き出し耐

55 :
フォロンの家の冷蔵庫の卵を夜の内に全部ゆで卵にすり替え隊

56 :
アニメのサイトも今日で見納めか
今更見てるやついるか知らんが

57 :
第1奏「邂逅:misterioso」
トルバス神曲学院の基礎課程で学ぶタタラ・フォロンは、専門過程への進級もおぼつかない落ちこぼれ。
心の支えは12年前に出会った、彼の歌を「いい歌だ」と言ってくれた紅色の精霊との思い出だった。
進級試験の追試を控えたある日、自分の演奏に嫌気がさしたフォロンはかつて紅色の精霊に聞かせた歌を歌っていたが、突如現れた精霊の暴走に巻き込まれてしまい・・・。
第2奏「迷路:piangendo」
無事、専門課程に進級したフォロンは、正式に契約したコーティカルテと、後輩になったペルセルテ・プリネシカ姉妹に振り回されながらも楽しい毎日を送っていた。
だが親友レンバルトの才能あふれる演奏を聴き、相変わらずの自分との差に落ち込むんでしまう。コーティには励まされるが、なかなか立ち直れない。
一方、学院長に突然呼び出された卒業生のユフィンリーは学院の警備を依頼され、不穏な空気を感じ取っていた・・・。
第3奏「盟約:loco」
コーティは結局帰ってこなかった。コーティがいない生活の寂しさと、学院長の問いに思い悩むフォロンには、ユギリ姉妹の必死の励ましも届かない。
グループ実習で無様に失敗したフォロンは、自分の才能を過信するダングイスをいさめたプリネシカの言葉に衝撃を受ける。
フォロンに立ち直るきっかけを与えたいレンバルトたちは、フォロンにペルセルテの演奏を聴かせる。つたないながらも懸命な演奏を聴いたフォロンは・・・。

58 :
あれか、文字通りなかったことになるわけだなwアニメ

59 :
第4奏「暗躍:rubato」
互いの存在の大切さを確かめ合ったフォロンとコーティカルテは以前にも増して親密になる。その様子にペルセルテとプリネシカは気が気ではない。
一方、トルバス神曲学院には第六神曲公社の視察としてライカが訪れるが、学院長は対応をユフィンリーに任せて雲隠れしてしまう。
最初は互いに警戒していたライカとユフィンリーだが、歳が近いせいもありすぐに親しくなる。だがライカは笑顔の下におそるべき企みを隠していた・・・。
第5奏「謀略:feroce」
フォロンを敵視しているダングイスは、フォロンを挑発してはコーティカルテとペルセルテにやり込められていた。ペルセルテは傲慢で自分勝手なダングイスには精霊は召喚できないと言い切る。
そんなダングイスが精霊との専属契約に成功する。驚く一同をよそにフォロンに精霊同士の戦いでの勝負を挑むダングイス。だが戦わず逃げ出すフォロンを、コーティカルテは歯がゆく思うのだった・・・。
第6奏「双魂:affettuoso」
一向に体調が良くならないプリネシカをペルセルテはいつものように気使う。そんな二人の仲の良い様子を優しく見守るフォロンとコーティカルテ。
だがプリネシカの秘密が明らかになった時、ペルセルテは二人の間に隠し事があったことに深く傷ついてしまう。
ペルセルテを諭すフォロンだったが、プリネシカと顔を合わせたくないペルセルテはフォロンの部屋に押し掛けてきてしまうのだった・・・。

60 :
第7奏「始動:amabile」
休日を楽しむべくフリーマーケットに出かけたフォロンとコーティカルテ。いつもは気の利かないフォロンに黒曜石のブレスレットをプレゼントされ、コーティカルテは喜ぶ。だがフォロンは、その笑顔の裏には何か隠し事があることを感じとってしまう。
一方、ボルゾン率いるテロリスト集団『嘆きの異邦人』は、その陰謀を加速させ始めていた。その魔の手はトルバス神曲学院とコーティカルテにも及ぼうとしていた・・・。
第8奏「激震:furioso」
『紅の殲滅姫』——トルバス神曲学院を襲ったテロリストは、コーティカルテをそう呼んだ。自分の知らない一面を垣間見せたコーティカルテに、フォロンの信頼はますます揺らいでいく。
学院長室では、伝説の四楽聖の一人、シダラ・レイトスの暗をもくろむテロリストにレンバルトたちが人質に取られていた。学院長が伝説の人物と知って驚くレンバルトたちだったが、学院長の作った隙に乗じて脱出を試みる・・・。
第9奏「野望:marcato」
フォロンたちは辛くも襲撃を退けるが、トルバス神曲学院に隠されていた奏世楽器の1つ、無限鍵盤(インフィニット・ピアノ)は『嘆きの異邦人』の手に落ちた。軍や警察も手玉に取られ、各地に隠されていた奏世楽器も次々と奪われてゆく。
突然知らされた途方もない秘密の数々に圧倒されるフォロンたち。コーティカルテは自分の巻き添えとなるフォロンを案じるが、フォロンはコーティカルテと共に戦いに身を投じる覚悟を固めるのだった・・・。

61 :
第10奏「進攻:risoluto」
「奏世楽器を取り戻してほしい」——学院長の依頼になかなか答えを出せず、思い悩むフォロンたち。コーティカルテは今まで隠していた自分の過去を明かすことで、フォロンの心が離れてしまうことを恐れていた。だがフォロンの信頼はもう揺るがない。
それでも迷うコーティカルテに、フォロンは空を飛んでみたいとねだる。夜の街を見下ろしながら、二人はそれぞれの思いを語り合うのだった・・・。
第11奏「解体:tempestoso」
ついに敵の本拠地に突入したフォロンたち。激しい戦いの中で、フォロンをかばったコーティカルテは捕らわれてしまう。
助けに行こうと焦るフォロンに、エレインデュースはコーティカルテの秘密を語る。驚きを隠せないフォロン。
捕らわれてしまったコーティカルテは、『嘆きの異邦人』の指導者・ボルゾンと対面していた。なすすべのないコーティカルテに、ボルゾンは勝ち誇るのだった・・・。
第12奏「希望:vivace」
『嘆きの異邦人』による『始源神曲』の演奏が始まる中、ついにコーティカルテの元に辿りついたフォロン。なんとかコーティカルテを助けようとするが、物質化が溶けてしまったコーティカルテには触れることはできない。
すでに力を失ったコーティカルテのために力を振り絞って神曲を奏でるフォロンだが、その調べは『始源神曲』にかき消されてしまい、コーティカルテには届かないのだった・・・。

62 :
人と精霊が共存し、精霊が力を持って暮らす大陸--ポリフォニカ。人々は精霊の起こす奇跡に頼り、精霊は人の奏でる音楽を糧としてこの世界のありとあらゆる場面でその力を発揮していた。
 精霊は音楽家の奏でる音楽に操られ、その力を発揮する。その特殊な音楽を奏でる彼らは『神曲楽士(ダンティスト)』と呼ばれ尊敬を集めていた。
月の輝く夜、孤児院の屋根で二人は出会った。比類なき強き精霊--コーティカルテ・アパ・ラグランジェスと孤独な少年--フォロン。 「お前を私だけのものにしたい。お前の描き出す魂の形を私だけのものに。
--ダメか?」
 精霊が口にしたのは契約の言葉。絆を結ぶための神聖な儀式。だが、それは少年にとって一夜の夢のようなできごとだった。
 そして、時は流れ、あるできごとをきっかけに絆が再び動き出す。

63 :
最後だから各話のストーリーをコピペしたい気持ちは分からんでもないが。
正直ウザい。

64 :
関係者に1票

65 :
『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』第1回 アフレコインタビュー
3月20日に、アフレコ現場で公開取材が行われました。
原作者の榊先生(写真前列中央)も参加しての取材で熱気に包まれていた現場から、メインキャストを務める声優さんのインタビューをお届けいたします!
——第3話までのアフレコを終了した感想をお聞かせください。
神谷 浩史「久しぶりにフォロンをやらせていただきまして、『時の流れは怖い』というのを実感しました(笑)」
戸松 遥「約2年ぶりということだったのですが、私の中ではつい最近の出来事のように感じられていたので、『あ、もう2年も経っちゃったのか』と思いながら、
懐かしい気持ちもありつつ、アフレコに臨ませていただきました。久しぶりに同じキャストさんたちと、ポリフォニカ独特の単語だったり、セリフだったりを言えるのがうれしくて、
そして懐かしくて、という気持ちです」
水樹 奈々「私は、前回の最終回のときに(戸松)遥ちゃんが、約束どおり高校の制服を着て、収録に来てくれたことが今でも忘れられなくて(笑)。あれから2年も経って、すっかり大人になっちゃって(笑)、
姉のような気持ちで後ろから見守りながら、楽しくアフレコをさせていただいてます(笑)」

66 :
佐藤 利奈「私も(水樹)奈々ちゃんと一緒で、17才でデビューして、そして主役という遥ちゃんの姿や制服を見て、可愛らしいなって思っていましたが、あれからもう2年か、
とビックリするやら早いやらで、
何だかとてもうれしいですね。
こうやって長く続けられるのはとてもうれしいので、いつも幸せな気持ちでアフレコに臨んでいます」
小西 克幸「もう2年も経ったと聞きまして、そんなに経っていると思っていなくて、ちょっとビックリしてます。2年も経っていたのにも関わらず、
自分の役やポリフォニカという世界に、苦労もなく、
スッと入れたので、非常にやりやすくて、
うれしいなって思いました。今回はちょっと昔の、
学生時代のお話なので、フォロンとどうやって出会ったのかとか、
そういったところが見えてくるとうれしいなと個人的に思いながらやらせていただいております」
川澄 綾子「2年経ったんですけど、お話は遡っているということで……。キャラを見ると、
レンバルトとユフィンリーだけがあきらかに若いなっていう感じがしました(笑)。ユフィンリーは前回、キップの良い所長で、堂々としていたんですけど、今回はまだ初々しさもありということで、初々しいユフィンリーを演じられて、うれしいです」

67 :
流れ変わるけど、今度のダンテの蜜月終わらせる手段ってやっぱ不信感から来る相互拒絶だよな?
でも歴史をリセットする手段はないわけで、世界中の人間が皆同じ事考えるわけがないから親精霊派は必ず残るはず
どうやって全てを塗り変えるつもりなんだ

68 :
『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』第2回 アフレコインタビュー
——榊先生にお伺いします。『クリムゾンS』がアニメ化されることへの感想はいかがですか?
榊 一郎「ぶっちゃけた話、前回がなぜ『クリムゾンS』のほうではなかったかというと、
原作が終わってなかったからです(笑)。実は(笑)。読者の方や、ファンの方にとっては、
『ようやくこっちに来たか』という印象だと思います。そういう意味では原点ですので、
感無量なところはあります。同時に、先ほど少し話も出てましたが、前回のときの記憶で観ていると、
『あれ、声が違うんじゃないの?』と思ったのですが、スタッフの方がおっしゃるには、
『学生時代なので、声を意識して若くしてもらってます』と。普通、一回ライトノベルがアニメ化されると
、一つのキャラクターに対して一つの演技しかありえないということが多いのですが、
何年か時間がずれているキャラクターたちの声が聞ける、表現が観られるというのは、原作者冥利につきますね。
楽しいというか、ありがたいというか、そんな気持ちで観ておりました」
——戸松さんにお伺いします。今回2年ぶりにコーティカルテを演じる上で意識しているところはありますか?
戸松 遥「作品の時代は、前回より昔の話に戻っているんですけど、私の中では2年という月日が経っているので、
自分の中でもいろいろと磨かなければならないというか、前回の芝居からいろいろと変えていかなきゃと思っている部分がたくさんあったので、
DVDなどを見直して、自分なりに練り直して第1話の収録に挑んだのですが、最初『けっこうマルくなった』というご指摘を受けまして……。
前回はもっと上からバシバシといっている感じだったということなのですが、たしかに前回は何も考えずに上から
『ワーッ』って言い続けてきた感じだったので、私としてはそれが良くないと思って直してしまったのが、
実はそれが良かったんだなっていうことに気付きました。最初はよくわかっていなかったのですが、いろいろと考え直しているうちに、
直すべきところと生かすべきところが、だんだんとわかってきたような感じがします。まだ探り探りですが、前回よりも素敵なコーティを演じられるように頑張っていきたいと思っています」

69 :
『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』第3回 アフレコインタビュー
——第3話までで、「ココを観てほしい」「ココに注目してほしい」というポイントを教えてください
神谷 浩史「第3話で、はじめてコーティカルテを『コーティ』と呼ぶシーンです」
戸松 遥「コーティの羽根の枚数です。増えます(笑)」
水樹 奈々「『ペルセって呼んでください』って先輩に迫るところが好きです」
佐藤 利奈「ボウライです」
小西 克幸「お話や絵もそうなのですが、いつも家でリハーサルをするためのビデオをいただいていて、
そのときすでに、我々が弾く神曲に曲が付いていたりするんですよ。それが非常に素敵な曲が多くて、
聴いてもらえると"ほっこり"できたりとかするんじゃないかなと思います」
川澄 綾子「フォロンがワンマン・オーケストラを展開するシーンが、すごい変身シーンみたいで、
格好良いです。そこを期待してください」

70 :

タタラ・フォロン神谷 浩史
コーティカルテ・アパ・ラグランジェス戸松 遥
ユギリ・ペルセルテ水樹 奈々
ユギリ・プリネシカ佐藤 利奈
ツゲ・ユフィンリー川澄 綾子
サイキ・レンバルト小西 克幸
監督鈴木 利正(「ヒロイック・エイジ」)
シリーズ構成金巻 兼一(「夏目友人帳」、「タイタニア」、「地獄少女」シリーズ、「さよなら絶望先生」)
脚本川崎 ヒロユキ(「無限の住人」、「ツバサ・クロニクル」、「ラブひな」)
関島 眞頼(「スキップ・ビート!」、「夏目友人帳」、「奥さまは魔法少女」、「月詠-MOON PHASE」)
キャラクターデザイン小原 充(「半分の月がのぼる空」、「おとぎ銃士 赤ずきん」)
美術監督佐藤 勝
美術設計塩澤 良憲
色彩設計高谷 知恵
撮影監督飯島 亮
編集関 一彦
音響監督明田川 仁
音響制作マジックカプセル
音楽制作ランティス
アニメーション制作ディオメディア(「乃木坂春香の秘密」、「こどものじかん」)

71 :
tu-ka、こんなところにコピペなんぞせんでも
Webまるごと落としておくとか、魚拓とるとかしろよ。

72 :
『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』第4回 アフレコインタビュー(ラスト)
——作品に対する意気込みやファンの方へのメッセージをお願いします
神谷 浩史「前作は、僕にとって個人的な理由で特別な作品になっています。そのポリフォニカに、2年という月日は経ってしまいましたが、もう一回出演できて、
同じ役を演じられることを本当にうれしく思っております。ぜひご覧ください。よろしくお願いします」
榊 一郎「おそらく、ポリフォニカのファンが一番観たかった時代の、一番観たかったエピソードになっていると思います。
それを非常にこなれた演技と安定感のある作画で提供させていただくということなので、期待を裏切らないものになると思います。よろしくお願いします」
戸松 遥「私にとって、本格的にデビューさせていただいた、かけがえのない特別な思い入れのある作品なので、続編で、またもう一度コーティカルテを演じられることができて、
本当にうれしく思っております。学生のときのお話ということなので、フォロンたちの過去の様子などを楽しんでいただけると思います。コーティカルテもバシバシと頑張って、
いろいろと思い出しつつ、そして勉強しつつ、お芝居していきたいと思いますので、ぜひ観てください。よろしくお願いします」

73 :

水樹 奈々「前作から応援してくださっている方はもちろん、今作からポリフォニカに触れる方にも、とても入りやすい、すごく丁寧な作りの作品になっていると思います。
これでポリフォニカの世界にどっぷり浸っていただいて、さらに遡ってDVDも観ていただけたらうれしいなって思います(笑)。よろしくお願いします」
佐藤 利奈「私自身、ポリフォニカの世界観が本当に好きで、やはりワンマン・オーケストラが映像になるとすごく面白いんですよね。それがこの作品の見どころの一つじゃないかなって思うので、
そういうところを観ていただきたいのと、個人的に、ペルセの奈々ちゃんとまた双子をやれるのがとてもうれしいので、息をあわせて頑張りたいと思います。ご覧になってください」
小西 克幸「2年という歳月を経て、齢を得た我々がですね、時代を遡り頑張っております(笑)。けっこう前回と違ったりするところもあったりしますので、そういうところも楽しみにして、
観ていただけたらうれしいなと思います」
川澄 綾子「前回は『社会人編』ということで、それぞれがみんな、ある意味確立された存在だとしたら、今回の『学生編』は、みんながいろいろと悩みながら、発展途上という感じなので、
そこをあらためて演じられることをとてもうれしく思います。なので、今回の『S』を、たくさんの人に観ていただきたいと思います。よろしくお願いします」
——ありがとうございました
74 :
あぼーん

75 :
アニメは円盤の書き下ろしイラストだけごちそうさまでした

76 :
新情報でもあったのかとwktkスレを開いたら
ただのコピペ嵐だったガッカリ感

77 :
>>74
コピペ厨だけかとおもったら、荒らしだったのか。氏ねよ。

78 :
>>67
その手段がリコリスの中のモノかと
世界中を洗脳でもするのかね

79 :
>>78
きっとエンジェル・ハイロゥ的な何かだな

80 :
あれは地上の人間全てを眠らせてそのまま死なせようって代物だから洗脳とは違うよかと
81 :
あぼーん
82 :
あぼーん
83 :
あぼーん
84 :
あぼーん

85 :
最近、地獄のミサワ作品を初めて読んだんだけどフォロンの態度ってまさにこのネタ通りだよな
「いやーそんなに持ち上げないでよー、いくら上級精霊っていっても僕自身はたいしたことないよー」
「かぁー、また世界の危機に立ち向かうのかー、上級精霊持ちはすぐ世界の危機に呼ばれて大変だわー」
「やっぱり沢山の下級精霊使えるレンバルトは凄いよねー、お陰で安心して敵の大物と戦えるよー」

86 :
>>85
こういうの見ると
ミサワの才能がわかるよな
87 :
あぼーん
88 :
あぼーん
89 :
あぼーん

90 :
絵だけ見たらコーティカルテとフォロンのってお姉さんがショタを篭絡しようとしてるようにしか見えないな

91 :
え、違うの?

92 :
絵だけ見たらブランカとスノウドロップのってお兄さんがロリを篭絡しようとしてるようにしか見えないな
93 :
あぼーん

94 :
ポリ白の最新刊はいつ頃でるのかなー
最近読み始めていっきに集めたから勢いとまらず、次の巻が早く
読みたくて仕方ないw

95 :
むしろ青を心配
96 :
あぼーん

97 :
白はそろそろじゃないかな
前巻出てからそこそこ経ったよね
最終巻だしもうプロット自体は前々から終わってたっぽいからあまりかからないと思う
心配するなら>>95の言う青
築地のやる気の無さはパネェ
98 :
あぼーん

99 :
継続して出す気がないならあんな終わり方にしなきゃ良かったのに>青

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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26: 上遠野浩平総合スレ89 恥知らずのパープルヘイズ (457)
27: 【耳刈ネルリ】石川博品 3【カマタリさん】 (198)
28: つまらなかったライトノベル 60冊目 (117)
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