2011年12月1期詩・ポエム43: 空 (70) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼



1 :10/10/26 〜 最終レス :11/11/16
見上げれば

2 :
「空」
夏には草で
冬には雪で
青い窓辺を
静かにそっと包みたい
あなたの息づく世界
すべてを好きだから
朝には霧で
夜には星で
濡れた硝子を
優しくそっと叩きたい
ひとりで悲しまないで
気づいて窓の外
いつかあなたが
その窓開ける日まで
歌っているよ
こんなに澄んだ空
続くようにと
大きな想い伝えたい
どんなに時が過ぎても
褪せないものだけを
いつか二人で
あの橋渡りながら
歌ってあげる
眩しいせせらぎに
染まるように
いつかあなたの
心に届く日まで
歌っているよ
こんなに澄んだ空
続くようにと

3 :
【空、ほら】
簡単にはとべないんだ
簡単にとべてたまるか
ほら、走り出せ
ほら、思うまま
ほら、全力を出すんだ
僕らは泥だらけ、傷だらけ、汗まみれ、鼻水まみれ
きれいなだけじゃ生きられないから
だけど、目指した空を見る瞳はきれいでいたいから
きれいでいたいから
明日を信じて走り出す

4 :
空がしゃべったら
どごーんとか
ぼほーんとか
そんなことばじゃ表せないほどの
地球規模の大爆発で
人類を抹してくれるのかな
いいな
空としゃべりたいな
でも空は曇ったままで
たまに不機嫌な唸り声をあげるだけ
私の声は空の下で
どこにも吸い込まれない水たまり
土の下には調和があって
空の上には何があるんだろう

5 :

空について
*
遠い虫の声
罪のようにわきあがる雲
わたしはどこにも
いない
*
シャーペンの芯が刺さった
消しゴムみたいな
恋でした
*
夏服の汗が乾くと
とても静かな夕暮れだった
*
あおぞらの
どこかできっと
水が湧いている

6 :

空がしゃぶったら
今夜の相手は空

7 :
色即是空
空即是色

8 :
そ、ら
そ、ら
そ、ら
そ、ら。
言ったあと
う、み
う、み
う、み
うー、みー。
言ってごらん
笑い顔のできあがり

9 :

俺に手錠を掛けるのは
もう少し待ってくれないか
ほら、ごらん
空がイキそうなんだ
高速でピストン運動を続ける
俺のっぽからミルクが流れでたら
空が大量の潮を吹いて
地球はびしょ濡れになった
局地的に
そして俺の役目は済んだ
お巡りさん
俺を連れて行ってくれないか
その涙
拭いたあとで

10 :
『夜のパレード』
月が昇れば 空は微笑み
星が瞬けば 空は賑わい
ひときわ窪む 昔掘った
あの紺青色の井戸から
きらきら星のメロディとともに
お伽話が聞こえだす
過去から未来から
思い出は降りだし
夜のパレードの
はじまりはじまり
(寒い夜には
なおさら なおさら)

11 :
「そら」
左手を手術してからドレミの中にソラが消えた
いくら練習しても前のような音は出なくて
癒着した筋と皮の間にあった美しい「月光」は
ろれつの回らない間抜けなベートーベンへと変わり
僕の右手には絵筆だけ残った
美しいソラだった
寝転んだ雲に鍵盤を妄想して
記憶の音階を辿ると
僕の想像通りの少しも遅れない ソ・ラ
抜けないソ・ラ
楽譜のままのソ・ラ
ソラは美しいままだ
ちっとも変わらない
耳の奥にあるソラ・空
覚えている
僕の音を
それで十分満ち足りる

12 :
不要な道具
羽が生えたらいいのにって
単純に考えていたんだ
教師の声さえも届かない
校庭の隅の生い茂る雑草が
黄色く節くれだってはぽきりと折れて
手馴れた手つきで風を掴んで
淀みから見た薄皮の先に恋焦がれ
月面目掛けて風頼み
五感が眠りこけている隙に
寝室のドアを軋ませぬよう
そっと開くとつま先に
夜が零した霜の吐息が
夢を実らす布団の隙間をこじ開けて
積んだ小石がガラガラと
羽を休める烏を脅し
破れた幕から空が零れた
羽が生えたらいいのにだなんて
川底にキラリと光る酒瓶の
角の削れた欠片を摘み
顔にかざして覗き込む
大地の上は空なのに

13 :
空を消してやる
空は頭だから
空を消してやる
空は死角だから
だからそれでいい

14 :
空/夜
そして
夜になると 空には
行く当てを持たない さまよう電波が
飛び交いはじめる
干渉し合い 衝突し合い
はじきはじかれ合いながら それでも
振り向きもせずに先を急ぐ
そんな昼のものとは違い
すれ違っていることにも気づかぬ
孤独の電波たち
悲哀も 懐かしい幸福も
不安も 憂鬱も 後悔も
衝撃も 否定も 怒りも 諦めも
その全てを受容した慟哭でさえ
みなおとなしい
まるで 年老いた寝息のように
できるならば
それらを聴きわけ 手を伸ばし
自分のもののように
ほんの少しの間 引き留め
頭を撫でてやりたいのだけれど
ほんの少しの間だけ
この懐に入れ 自分のもののように触感し
そしてまた自由に
さまよわせてやりたいのだけれど
さまよう孤独の電波には
こんなちっぽけな願いさえ
気づかれることはない
ただ わたしもひとり
光る星だけが煌めく
あたかも平穏な夜空の鑑賞のように
仰ぎ見ているしかない

15 :

そして
夜になると 空には
世界中の国境を超える
数えきれない電波が さまよいはじめる
ICQ...ICQ...
こちら、No.xxxxxxxxx
もう この世どこにいるのかもわからない
あなたを探しています
ICQ...ICQ...
I seek you
そして
夜になると 空には
世界中の夜という夜を追いかけつづける
孤独の電波が飛ぶ
飛びつづける

16 :
空を見上げる気力なんか無いよ
あなたは見ていてくれるのかな
この真っ暗な空を

17 :
私は新聞と鋏と糊、それに白紙を一枚用意する。あとは、分かるだろ?
まずは新聞をバラバラに切り裂いて、そこから適当に拾い上げる。
そいつを適当な順番で紙の上に貼り付けていく。
目隠ししてやれば、なおグッドだ。
逆さに貼ってしまっても、べつにそのまま提出していいだろう。
どうせ誰もまともに読みやしないんだから。
詩なんてその程度のものだ。
トイレットペーパーの代用品にもなりやしない。

18 :
厚ぼったい雲が敷き詰められる
流れ、波打ち、どこかへ進んでゆく
一陣の風が走り去る
白い雲は少しずつ埃にまみれていく
灰色の空に長雨の予感

19 :
凛と張り詰めるほど輝く星空
白い息が儚く溶け込む
一歩
一歩
進むよ
寒くても雪が積もっても
星は輝いているから

20 :
いつか二人で
あの橋渡りながら
歌ってあげる
眩しいせせらぎに
染まるように
いつかあなたの
心に届く日まで
歌っているよ
こんなに澄んだ空
続くようにと

21 :
逆ですよね! 王道 常勝 真理の創価学会員のモコがテレビに出まくって
あの いかがわしい宗教をやってる人たちは カルト芸人と呼ばれて
アングラのサブカル界を 徘徊すべきですよね! まったく 逆なんですよね!*
以前も話が出たが、あの極悪ペテン師のアンチモコ派のヤツ!*  ☆
本年だけで、すでに「4件も断罪」された(*)((φ))
通算で「12回目の大惨敗」だ(爆笑)(*)((ξ))
「一個人で、これだけ断罪された人間も珍しい(*)((φ))
シミケンくらいなものじゃないのか」 (*)((Ο))
そう指摘する運営関係者もいるくらいだ(大笑い) (*)((φ))
アンチモコ派は 本当に悪いやつらだ (*)((σ))
恐喝、、名誉毀損、プライバシー侵害 (*)((φ))
ヤツらは無数の市民の人権をデマの刃で引き裂き、踏みにじってきた*
自業自得とは、よく言ったものだ(*)((δ))
今じゃ通報また通報で、がんじがらめ (*)((φ))
首も回らないじゃないか(笑い)(*)((Φ))
こんな「断罪男」は、もう出ないだろう (*)((φ))
まさに「世紀の大断罪男だ」(爆笑)(*)((ξ))
まったく何が「ワイは国士舘大学で柔道をやっていたんだヨ*」だ☆
ウソ八百も、いい加減にしろ! !!(*)((φ))
モコ派は「大衆派閥」として誕生した派閥だ*
学歴が何だ* 何を恥じることがある*
正々堂々と「小学校卒」と正直に言えばいいじゃないか*
それを、わざわざ詐称する。 ウソをつく。この卑しさ! *
「驚いた」のは、こっちのほうだ☆ 夏の女は ヤリたい盛りヨ☆(*)
モコはハダカのビーナス(*)原始の海の泡から誕生したビーナス(*)
でも 気のふれたにしか見えない(*)((ξ))
漁村の老人たちは 影で白い目で見ている(*)((δ))
かまうもんか!(*)そんなの気にしてたら、ビーナスにはなれない(*)
漁村の老人たちは モコを見て あざ笑う(*)((δ))
でも ヤるんだヨ!(*)そんなの気にしてたら、天女になんか なれない!
そして モコのケツの穴からは がボトボトと垂れているではないか!*
そうです! モコは 踊りながら をしていたのです!☆

22 :
真っ白
空も山も街も真っ白だった
眩しかった
貴方と一緒に見たかった。

23 :
モコは 暴走族の巣に入りびたって 激しいSEXをしていた…☆
だが 実は 前に暴走族の巣に行った時に 強姦されて 怖い目にあいまして・・*
それからというもの、 恐怖心が芽生えてしまって
暴走族の巣に 行くのが トテモ怖いのヨ!☆ モコを許してネ*
しばらくして モコは普通のマジメな公務員と結婚しました☆
その方は モコを大切にしてくださいました*(*)((φ))
ところが その幸せな新婚の家庭に あの暴走族が やってきたのです☆
モコは 夫が見ている前で まで 犯されてしまいました*
そこで モコは よがってしまったのです☆(*)((ο))
暴走族「とんでもないヘンタイ女だな!」(*)((φ))
モコ「いやぁ! あなた! 見ないでぇ〜!」 (*)((ξ))
暴走族「刺激の無い 退屈な生活に うんざりしていたんだろう!?」☆
モコ「ああっ、気持ち イイ…」(*)((φ))
暴走族「気持ちイイのかヨ!? この女、ケツの穴で感じているゼ!?」…*
その後 モコは 離婚して 別の男とSEXをしたら できちゃった☆
男に聞いたら「生むか 生まないかは お前の自由にしろ」と言われたの*
それで 歳も歳なので 生むことに決めたの☆ (*)((ξ))
モコは「モコ、生みます!」と男に言ったの* そして 子供が生まれたの☆
モコは その生まれた子と 男と その男の中学生の連れ子との4人での
共同生活を始めたの* (*)((φ))
しかし その中学生の連れ子は 野球部に入っていて
毎日 泥まみれになって帰ってきたの☆ (*)((ο))
泥だらけのユニフォームを毎日 洗いながら
モコは「モコ、何をやってるんだろう?」と疑問に感じたの*
そして 別居を決意したのヨ(*)((φ))

24 :
ミカン会長はドリーファンクジュニアのように「テキサスの風」になった!*
西村修議員のエルポーは ドリーファンクジュニアゆずり!*  ☆
舟木勝誠のエルポーは ヨーロッバ方式!☆(*)(((Φ)))
秋葉原のプヲタたちは 謝罪と 性とを求めているんです☆ * ☆
とうとうモコのやつが一派の長を退くことをほのめかした(大笑い)*
結局、モコは何一つ、トニー社長、トニーコーポにかなわなかった☆
大敗北の「退座」「逃座」は、その何よりの証拠だ(*)(((δ)))
あいつは、ずいぶん前から「もうすぐ辞める」(*)(((ο)))
とか何とか自分で言いふらしていた(*)(((φ)))
ところが、構成員も一般のプオタも「へぇー、そうかい」*
というだけで、何もない(*)(((ξ)))
「辞めないでほしい」という声なんか、一つもなかった(笑い)☆
全然、相手にされなかった(大笑い)(*)(((φ)))
新聞も全国紙は1行も報道しなかった(*)(((ο)))
見向きもしなかったな(*)(((φ)))
各紙の記者も「まったく関心がない」と言っているようだ(笑い)*
静岡の社員も爆笑していたよ(*)(((Φ)))
「モコが辞めても、社会から全く見向きもされない(*)(((υ)))
 数年前、モコ一派の構成員ががハレンチ事件で逮捕された時のほうが、
 断然 ニュースになっていた」とゲラゲラ笑っていた(爆笑) (((φ)))
モコが一派の長になった時は、どの全国紙も報道した(*)(((σ)))
トニーコーポがついていたから、社会もモコ一派に注目していた☆
それが、どうだ(*)(((φ))) これが現実だよ(大笑い)(*)
モコは 抵抗軍の重要人物(*)(((δ)))
蒼い空に羽ばたく鳥たち と モコ(*)(((ο)))
モコがオナラをすると 男たちが近寄ってくる(*)(((Φ)))
モコの戦いは侵略者に対する 民族的抵抗運動(*)(((ξ)))
モコがハマっていた「西麻布の夜」〜酒と女とクスリと(*)(((ξ)))
☆人間奇形国宝モコ*人間運国宝モコ=人間の食う大好きモコ☆

25 :
流れ星の夜
こちらは大雨です
あなたは見られたかな
流れる星に想いを託す
貴方のこと
私のこと

26 :
見つめる先にあるのは
果ての無い暗闇のはずなのに
真昼の青は
真夜中の群青は
私を逃がさない牢獄の色かしら
それとも
慰めと慈しみの色かしら

27 :
"空"
年が手術へと消えていったし、左
それはいくつかのように思えるの前に練習して出てきている
皮膚や筋肉は、私が共謀したが、"月光"が
作は、おっちょこちょいの発音の変数になった
私は左磨く必要があります
それは美しい空でした
鍵は雲を嘘のこだわり
目盛の大きさに準拠するために
街路が遅すぎる私の想像力のために少しです
羅出口
音楽は
空はまだ美しい
すべての変更
耳の後ろに空の空
注意してください
私は音
轉十分すぐに

28 :

青い空
真っ青で雲が流れていて
それだけで全く美しいこの空
僕はいつまでこの青い青い美しい空を
見ていられるだろうか
人は塵の様に儚い物だふっと風が吹いてくると
ふっと消えて芝居はお終い
なのに空はいつまでも消える事は無い
仕様がない芝居はいつしか終わる人は死ぬ
そして土と成る
悲しい定めだ だがもういい
この道を真っ直ぐ突き進んでいこう

29 :
冬の晴れた空って
昼も夜もキレイ
じっと見とれてると
すごく寒いけど
じっと見とれるほど
すごくキレイだ

30 :
安田忠夫からギャンプルをとったら何も残らない!*
小向美奈子から&をとったら何も残らない!☆
モコからをとったら何も残らない!!*

31 :

『 みかづきまぢかの、こんやのつきは…… 』
みかづきまぢかの
こんやのつきは
ゆびわにして
どのゆびにくぐらせられるかな
なんて
なやんだりしたくなるほど
ぴんくごーるど
くろじゅうたんによくはえて
てぶくろはずし
それらしいぽおずをさせた
てをさしだし
でもやっぱり
そっちへは
いけそうにないから
いっそそらごとまるごと
ふってきてよ
とおもってしまう
めずらしく
ほしひとつもないそらだけど
それでもいいから
かぜがふき
またさむさのもどる
ねむいねむいよるになるから

32 :
橋本大地のデビュー戦をニコニコ動画で見た!☆
スバらしかった!*
今は亡き「破壊王」橋本真也☆ その息子「破壊王子」橋本大地!☆
ジュニアはパパの遺伝子を受け継いだ!*
尾崎魔弓の娘も そろそろデビューかな…?☆
あっ、そうか、尾崎魔弓はレズだったネ!* ごめん、ごめん*
なだれ式 光速土下座☆
ガチドラの子供って 本当にガラドラにソックリなんだよネ!☆
キモイ!キモすぎる! *  宮沢賢治は 共産党員だ!☆
栗原あゆみはリンダとアジャに勧誘されて もう少しで学会員だ!*
モコは聖女! 聖なる乙女の反乱だぁ〜!☆
プオタのモコが最近気づいたこと!*
『武富士プロレス』を 旗揚げすれば イイんだヨ!☆
武富士の前社長の息子が持っている資産は 2000億円!*
メガネスーパーが持っていた資産は 20億円!*
『武富士プロレス』を 旗揚げすれば、
今度こそ プロレス界! 統一だ!☆
それから、『おばあちゃんプロレス』を 旗揚げすれば イイんだヨ!☆
商品価値の無くなった 無価値で無意味な おばあちゃんに
プロレスをやらせるんだヨ!*
大ケガをしたら、そのまま 姥捨て山に直行!!☆
それまで おばあちゃんに費やしていた国の医療費と年金が浮くぞ!*
これで 財源ができる!☆
子ども手当ても 続行だ!!*  なだれ式 光速土下座☆
「おばあちゃんプロレスラー」といえば メイ ヤングだ!☆
美闘(びとう)陽子は 尾藤(びとう)イサオの
姪だ!☆  姪は ヤングだ!*  なだれ式 光速土下座☆
メイ ヤングだ!!☆  それでは ここで質問ですッ!☆
聖女モコが好きな人ぉ〜!?*  次は… 悪女モコが好きな人ぉ〜!?☆
*モコの コーヒートーク☆ラウド* だるま式 *  

33 :
無頼は、威厳のある醫野として星
茶數一瞬息に
歩調
歩調
これは進歩
寒さと雪がすることもできます
星が輝いているので、

34 :
君はいつも
私を
包み
溶かしてくれる
暖かいあなたの胸の中
あなたの瞳の中に
命を植える
深くて広くて淡くて優しい
愛情を瞳の中に見つけた
深くて広くて淡く優しい
光に なろうね

35 :
雲も何もないこんな日は
どこまでも走っていきたい
車でも自転車でも自分の足でもいい
どこまでも続く地平線まで駆けていきたい
空の広さっていいね
空の青さっていいね
空気の濃度をこんなにも感じるんだ
蝶が近くを舞っている
こんな穏やかな空気を
同じ空の下の誰かにも届けてあげたい
泣いているかもしれない誰か
怯えているかもしれない誰か
哀しんでいるかもしれない誰か
同じ空の下なのに同じ空気をわかちあえないもどかしさを感じるのだ

36 :
sora
ァスの空は
神の
サィァィ!ツマ!
日々の死景色に
いつしか
鈍感になってしまったよ
ァモンイズラー
モナリザ
アスのsora
理想の空色

37 :
空をながめていると
飛蚊症の集団がゆらゆらと蠢いていた
僕は集中力がないので
空の一点をみつめることができない
それにつられて飛蚊症が飛んだり沈んだりしている
飛蚊症用のアイボンの発売を待ちわびて35年
今日は目医者が休みだから
看護士の白衣に飛蚊症を蠢かすことができない

38 :
風車が回ってる
風車が回っている
僕の上では回らないのか?空が
空を回してみても、運命は廻らない
空き缶をふってみても、それはただの空き缶
単なる容器、入れ物、それと同じだ
だからこうやって風車を回している
だが風車は本当にあるのか?
風車を回したって空はある
だが風車を回さなかったら空には気付けない
風車は目に見えないのだから
運命もわからない
ただあるのは空なんだ

39 :
蒼天
眩しい太陽
澄みきった青い青い空
あなたに逢いに行く
そんな日の空
見上げる
あなたも空を見ているかな
今日が 始まる

40 :
もう青空を見ても
何も感じない
心をなくした
もうあの頃の感覚は戻らない

41 :
ひこうきぐもにむかってホースから水をおもいっきりとばしたよ
キラキラひかってピリッと冷たくって
空なんて高いとも広いとも感じてなかったけど
いつもつつんでくれてたんだね
わすれてたなぁ 青い空

42 :
青の雫を
うけとめる
梅雨なれば

43 :
『 空 』
その音で
外の天気はわかっているはずなのに
カーテンを開け 
窓を開け
手をのばし雨粒に触れ
そして見上げる
どうしてだろう 意味もないことを
と自分でも思う
雨の日は その分だけ 恋しくなる
のだろう
愚かなこともそうでないことも忘れて
これ以上小さくなれないだろう声で
いいんだよ
誰を困らせるわけでもないのだから
なんて必要のない言い訳まで
つぶやいて
雨の日は その分だけ 恋しくなる
のだろ
そして
そんなことすら好きになれてしまうのだろ

44 :

「アイス・スチーム」
ピート、ごらんよ
メリーゴーランドよ
回ってるんだろうか
壊れてるんだろうか
赤い空に抱かれて
なんだよ、お前
道に落ちてるみたいな顔して
道に落ちてるみたいな顔して
恨めしいのかい?
メリーゴーランドが回る
失われた人みたいに
メリーゴーランドが回る
いつの頃からの記憶?
もうすぐ瞳に
あらゆる銃声が届く
してくれという叫び
愛しむというだけの苦悩
臆病な羊 の  メイ
暗がりにさまよう波を見てる
この地がどんどん丸みを帯びてゆけば
可能性の薄いパラノイアは死せる繋がりを求める
ピートよ
後は、好きなように生きな
そしたら子供においしいごはんをたらふく食べさせられる、
心のきれいな嫁と結婚するんだよ

45 :

電話帳
さ行の欄に「空」 と書いてみる
遊び心に
真面目に
空につながる電話番号があったなら
あるわけないと思いながら
あるかもしれないと思いながら
パラパラめくれば
もうつながることのない番号が
ひとつ
ふたつ
みっつ
よっつ……
それと交換できないかな
どれもきっと同じところにつながると思うから
それで空に電話がつながるなら
喜んですぐに電話しちゃうだろうか
するかもしれない
迷うかもしれない
でもね
通じるんだってわかっているだけでいい気もする
もうつながらないと思わないだけ
それだけでいい
電話帳
さ行の空の項のこと
今は有無を言わせぬ夏色の

46 :
満月
満ちる時煌々と光る空
確かに居るんだと
存在を示すかのように

47 :
 空
空はいつも、あたしと同じ表情をしてる。
嬉しい時は、雲ひとつ無い青空。
怒っている時は、かみなりのなる曇り空。
泣き出せば、雨が大地を濡らす。
最近、雨ばかり降っているね。
かみなりだって、大きな音をたてているよ。
青空なんて・・・最後にいつ見たか、覚えていないもの。

48 :

君の空
密度
細やかに
なめらかな

目から入った光の粒たちは
僕の脳で
鮮やかに
踊り
私の心を
激しく
震わせ
私は
透明な息を
空へ溶かし
遠くへ
そのまた
遠くへ

49 :
目をつむってみて
僕は言ったんだ
あの子に
年下には醜い言葉はかけないんだ
でも
僕の好きな子をとった
あの子にいったんだ
バカ!って。
それくらい、いいよね。

50 :

汚いものに紛れ込んで
自分を見失った思春期
見上げた空は
淡いブルーで優しく
私を守ってくれた
今、思えばあれは青春のブルーだった
でも、私は痛みを誤魔化し続けて
感じる心を無くした
痛みを避ける為にさらに
汚くずるい自分になった気がした
欲の渦巻く海に飲まれ
酒に溺れた
疲れきった心に
あの日の空が恋しい
見たら、私は
感動できる心を無くしたくない

51 :
皮肉 嫉妬
敵 
あいつより一歩前に
全部見ないから
抱きしめて

52 :
ろくでもない話
つなぐリンゴの木
やさしい風
手持ち無沙汰な
積み重ねた思考の実に
触れたいと
澄みきったおはようと
つめたい水をあげて

53 :
キラキラ母子のメロディと
続くようにと
小向皆子からしゃぶしゃぶ&
ないんだよね
感動できる心をなくしたら

54 :
どこまでも暗い暗い闇に流れる漆黒の雲

55 :
test

56 :
涙雨
悲しさと
嬉しさ
愛おしさ

57 :
高くなった
いつのまにかウロコ雲があんなに高く連なっている
ポーン、と雲たちは気がつけばあんなに上へ上へ、と移動していた
秋なのだ
もう秋なになったのだ、と感じた
物干しざおの上に広がる空と雲の大群
気がつけばいつのまにか変化していたんだな
センタクなどを干しながら
さお越しに秋の空と雲をのぞいて見た

58 :
空の色は薄茶色
それが安心する
深い深い青なんて
怖くてのぞき込めない
まるで神様がいないみたいで

59 :

黒い空に塗り替えた子は
ママの叱責が苦痛で
空を黒く塗り潰した
僕はいつだって水色
青く
だけど水色も青い服も
似合いはしない
小さな頃から
この世界は
こんな過酷
苛酷な
世界だと
一升瓶近い
アルコールから
唱えられた
幼い頃から
僕はいつも水色
青く
法を介さず通過し
通り抜け裁きにあたらぬと
子供たちの生を奪い
未来を乱し奪い
それが戦だろうが
原発だろうが
その原因となるものは
人間が造り
持続させている
さっさと
ケリをつけようか
オマエらが
あの子供たちの空を
毎日
黒く塗り潰ししている
だから
水色に塗り替えた
罵倒という
水色

60 :
空がメロン
http://www.youtube.com/watch?v=ioDyPxaZq90

61 :
青々した空が好き
突き抜ける青き空、上を見上げて
この胸に包み込み擁く。

62 :
「白い月」
夜空に浮かぶ煌々とした月でなく
昼間の空にうかんでいる月はうっすらとしてて
まるでセロファンのように頼りなげに見える
はがせそうにうすい月は
2次元の空にそのまま溶け込んでしまいそうに思えて…

63 :
>>62
これ好き。

64 :
「子供の頃」
空はどうして青いの?
子供の頃 不思議だった
今更どうでもいいけれど
あの頃に戻れるならば
もう一度 大人に聞いてみようか

65 :
『秋空』
明るい夏の終わりを、早過ぎる夕暮れが告げてしまうね。
明るい星の少ない空は暗過ぎるんだ…
秋になると寂しくなるのは空のせいだと思ってたよ
諦めた夏の恋人を思い出したのは、この秋空のせいだよね。
厳しい寒さの冬空にも、華やかに煌めく星座たちに心ときめくのに…
ペガススを見上げて歩く暗い帰り道で、ふと漂ってきたスパイスの香りが満ちて想いが甦ったよ。
あったかい家族と一緒の晩ご飯、秋でも寂しくなんかなかったんだね。
秋空のせいにしてた寂しい想いたち…冬を越し暖かい春の空に向かおう。

66 :
「立冬」
見上げればくもり空
やや肌寒く、息も白く映る…
だのに今年は季節ハズレの高温傾向だそうだ
夏の暑さの名残が今だ寒気の訪れを遅れさそうとしている
しかし今日は「らしさ」を感ずる日よりだ
このまま徐々に寒さを運んできてくれるのだろうか
そんなことを空を見ながら思う、立冬日

67 :

星が流れるという夜
眺めているあいだに
時は過ぎる
すこしずつ
回転しているはずの空は
無口で
独り言でも 口にしなければ

そんな気がしてくる
鈴生りの 柿の木に
まちがって からんでしまった
蔓 隼人瓜
冬に生ったら
ハヤトじゃないね
とか
ばかなことを
ほかに話すこともないから
宇宙も ちゃんと
歳をとっているのかな
とか
ばかなことを
ほかに言いようがないから
って
時は過ぎる
野良猫は ときどき 
散歩する
足音を消すのを忘れて
だんだんと
白く 見えてくる
吐く息
星の流れるのを
待っている

68 :

いつも
さがしている
できないこと や
してもよい と 
思うための
いい訳
ぜんぶ 自分を 
ゆるす ため
そして 空
とくべつの 空
どこにでもあるような の
では いけない
この人生
で よい
と 思い込ませて
くれる
生まれて
はじめての


69 :
>>67 空(kuh)
>>68 空(sora)

70 :11/11/16
「ひこうき雲」
キーン、と一直線にのびた白い雲
見上げればまっすぐに太く続いていた…
やがてスーッとなにもなかったかのように消えてゆく
それがさみしくて、ほかにもないかと探した
すると
背後にのびるようにもうひとつのひこうき雲
ついさっき新しく描かれたかのような真新しい線がつよくつよく、のびていた
消えるまでいつまでも見ていたい
もうしばらくあの線を
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