2011年12月1期詩・ポエム18: 自己満足ポエム投下しまう (49) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼


自己満足ポエム投下しまう


1 :11/04/12 〜 最終レス :11/11/30
才能はないですが、自己満足ということで…
誰か評価してくれると嬉しかったりします

2 :

 ボクの恋人 黒い猫
 赤いリボンと 鈴が似合う
 とっても可愛い ボクの恋人
 爪を出して怒ったりも あるけれど
 とっても綺麗な ボクの恋人
 気紛れに出てったりも あるけれど
 とっても優しい ボクの恋人
 なのに なのに何故
 何故 ってしまったの?
 何故 空に還ってしまったの?
 ボクの前から姿を消した
 あたたかかった ボクの恋人
 いつまで待っても還ってこない
 うつくしかった ボクの恋人 
 ボクの恋人 黒い猫
 赤いリボンと 鈴が似合う
 とっても可愛い ボクの恋人
 爪を出して怒ったりも あるけれど
 とっても綺麗な ボクの恋人
 気紛れに出てったりも あるけれど
 とっても優しい ボクの恋人
 いつも いつも傍に
 傍に そっと寄り添ってたのに
 傍に 幸せそうに眠っていたのに
 ボクの前から姿を消した
 あたたかかった ボクの恋人
 どれだけ願っても還ってこない
 うつくしかった ボクの恋人
 ――――――ボクの恋人 永遠の

3 :

 君が 好きだといった花
 今も変わらず 咲いてるよ
 風に吹かれて ユラめいて
 君が 好きだといった星
 今も変わらず 輝いてるよ
 空を巡って キラめいて
 君が 好きだといった店
 今も変わらず 開いてるよ
 光に照らされ ホノめいて
 君が 好きだといった鳥
 今も変わらず 鳴いてるよ
 翼を広げて ハタめいて
 君が 好きだといった歌
 今も変わらず 流れてるよ
 闇夜に響いて ナゾめいて
 君が 好きだと行った街
 今も変わらず 此処にあるよ
 歌が溢れて ザワめいて
 だから早く 早く帰っておいで
 今も変わらず 待ってるから
 ずっと変わらず ずっと此処で・・・

4 :

小さなビンを拾った。
この中にアタシの愛と心を詰めて
君に届けたい。
だけども君はもう此処にいない。
だから海の波にのせるよ。
この広い海に投げるから
きっと波が届けてくれる。
君に届いて欲しい。
君に気付いて欲しい。
君に拾って欲しい。
小さなビンは
波にユラユラ揺られてく
何処までも 何処までも
きっと君に届くよね?

5 :

もし 逢えなくなっても
電話で話そう。
だって 僕には口があるから。
もし 声が出なくなっても
手紙で話そう。
だって 僕には手があるから。
もし 文が書けなくなっても
絵画で話そう。
だって 僕には瞳があるから。
もし 絵が描けなくなっても
音楽で話そう。
だって 僕には耳があるから。
でも もしも・・・
ソレすらも出来なくなってしまったら?
君に全てを伝え終わったしまったら?
それでも君は 僕を抱締めていてくれますか?

6 :
こころに ひびが入ります ほろほろと こぼれていくのは しろい雪 それとも桜のはなびらですか
あなたの恋人は 黒い猫ですか
わたしも 思い出します 手のひらに乗るくらいの 緑亀でした
外の水道であらってやるそこで 逃げられました どうしているでしょうか
お隣の可愛い子が 愛らしい瞳をお日様のように 輝かして 飛び込んできました
「すっごいの すっごいの 見て  」
差し出された手のひらにのっているのは なんとも可愛いトカゲくん
迎える娘は 負けずに 天の日を集めたまなざしで 嬉々として 魅入っていました
あれから どれほどの 歳月が振りましたか
こころの ひびから ほろほろと 思い出が はなびらが こぼれていきます
ふるほどに こころに ひびがわれ それでも 思い出の花が こころに あわせてふり いやしてくれます
おもわず入れたレスについていました
「ぼけ かす 何を言っている」そのとおりの わたしです
それでも がんばりましょう もう はなびら ひとひらぶんの がんばり
それでいきたいです
こころに咲く 大きな桜の木 そこに黒猫 あなたの恋人が たわむれています
今まっさかりの桜の花 こころいっぱい おおいつくさせて 花びらをふりつもらせて
はなびら いちまいぶん いっしょに がんばってみて いただけたら この上ないしあわせに ぞんじます

7 :

 雑音(ノイズ)が聞こえる。
 耳障りな声が聞こえる。
 気が狂いそう。
 キエロ! キエロ! キ・エ・ロ
 壊れたオルゴールのように
 繰り返し 繰り返し。
 止まれば死んでしまうかのように
 アタシは詠う。
 その音楽も この音楽も
 そして大好きだったあの曲も
 今のアタシにはもう遠い。
 ただの雑音ただの音。
 耳にまとわりつく。
 頭に残るアナタの声。
 気が狂いそう。
 ヤメテ! ヤメテ! ヤ・メ・テ
 壊れたオルゴールのように
 永遠に 永遠に。
 止まれば死んでしまうかのように
 アタシは詠う。
 オマエの声もアンタの声も
 そしていとしいアナタの声も
 今のアタシにはもう遠い。
 ただの雑音ただの音。
 アタシは死んだ。
 詩(うた)は終わった。
 音に囲まれ狂い死んだ。
 曲に囲まれ詠い死んだ。
 アタシは眠る。
 詩は終わった。
 狂った世界ほっぽりだそう。
 狂った思い出ほっぽりだそう。
 ――――――――― 雑音(ノイズ)が聞こえる。

8 :

 踊り疲れた踊娘
 歌い疲れた謡娘
 夢見疲れた子供
 心が動かない芸術家
 踊りを忘れた踊娘
 謡いを忘れた謡娘
 夢を忘れた子供
 心を無くした芸術家
 現実を見てる子供
 夢ばかり追う大人
 夢見を覚えた現実主義者(realist)
 現実を覚えた理想主義者(idealist)
 すり切れた布
 すり切れた心
 ひび割れた硝子
 ひび割れた関係
 崩れた砂の城にすんでた人々
 崩れた砂の城の向こうの蜃気楼
 掴めない水
 掴めない人
 流れてく花びら
 流れてく記憶
 殴り書きのMEMO
 殴り書きの感情
 固まらないゼリー
 固まらない想像(imagination)
 転がる空缶
 転がる死体
 二度と同じはない万華鏡
 二度と同じはない人生
 溢れ出す水
 溢れ出す感情
 溢れ出す涙

9 :
 何処にもない花
 何処にもない人
 何も見えない 暗闇だから
 何も見えない 眩しすぎて
 聞こえない声
 聞きたくない言葉
 貴方は何処にいるの
 私は何処にいるの
 私は何処に向かうの
 決して留まりはしない川
 決して留まりはしない心
 永遠を誓う
 それは死である
 逢いたい
 逢いたくない
 泣きたい
 泣き喚きたい
 貴方の胸でもう一度
 何処にいるの
 私がいない
 何処にいるの
 貴方がいない
 何処にもいない
 あの津波は何故人を呑むの
 何故私を呑まないの
 止まない雷
 止まない耳鳴り
 止まない曲(メロディ)
 止まない涙
 止まない雨
 病んでいる私
 病みやまない私と貴方

10 :
 何処にもない花
 何処にもない人
 何も見えない 暗闇だから
 何も見えない 眩しすぎて
 聞こえない声
 聞きたくない言葉
 貴方は何処にいるの
 私は何処にいるの
 私は何処に向かうの
 決して留まりはしない川
 決して留まりはしない心
 永遠を誓う
 それは死である
 逢いたい
 逢いたくない
 泣きたい
 泣き喚きたい
 貴方の胸でもう一度
 何処にいるの
 私がいない
 何処にいるの
 貴方がいない
 何処にもいない
 あの津波は何故人を呑むの
 何故私を呑まないの
 止まない雷
 止まない耳鳴り
 止まない曲(メロディ)
 止まない涙
 止まない雨
 病んでいる私
 病みやまない私と貴方

11 :

 珈琲飲んでる君がいる
 アタシは横で音楽を聞く。
 百万回の愛してるより
 アタシは愛を感じるよ。
 無口な君は喋らないけど
 眼を見て微笑みかけてくれる。
 百万回の愛してるより
 アタシは愛を感じるよ。
 泣いてる時は傍に来て
 優しくアタシを包み込む。
 百万回の愛してるより
 アタシは愛を感じるよ。
 それだけでいい。
 無理な感情表現なんかより
 一緒にいてくれるだけでいい。
 だから お願い
 アタシをおいていかないで。
 ただ 傍に居て。
 ただ 抱締めて。
 ただ 微笑んで。
 それでけでいいの。
 百万回の愛してるなんて要らない
 からっぽの言葉なんて要らないの。
 アタシは君に微笑んで
 君はアタシにキスをする。
 百万回の愛してるより
 アタシは愛を感じるよ。

12 :
前日記の通りちゃんと石垣島に来ております
福岡から那覇経由で石垣島に来たんやケドも、那覇からの飛行機でまさかのレスのさくらさんカップルに遭遇
劇的な二日酔いでの快眠中に肩を叩かれ、あの人のすっぴん顔が…
理解に苦しむ
良い幕開けやったナ
初日はレンタカーでざっと市街地をめぐったが、
私は最初っから飯と酒にしか興味がなかったので、ギリギリのテンションで夕方を待つ
そして待望のヤシガニとマングローブガザミ。
いつか食べてみたいという願望は果たせたが、世の中にはもっと美味しいものがいっぱいある
ヤシガニ達えらい高いし二軒目のうたも〜れというお店が神店であった
店をやっとる家族がみんなで民謡を歌うショーがあって、小学生の二人兄弟が延々と芸だししてた
すごい絶対に勝てん
何より猪の刺身が犯罪であったあんな上手いものがあったら飲み過ぎてしまうゆえ…
その店に石垣島在住のレスの先輩崎原さんが登場家族に迎えました
ほとんど貸し切りで、泡盛とカラオケで盛り上がりました
三軒目は、コンテナの中をショットバーに改造している店でしめを
海運に携わる私、親父としては最高やネ崎原さんお疲れ様でした
だいたい毎月石垣に釣りに行く親父とも仲良くしてあげて下さい
二日目は午前はホテル横にあるゴルフのショートコースにまたもや劇的な二日酔いで望み、午後はダウン…まぁ夜のために充電。
晩飯は石垣牛屋で、肉を堪能したが、個人的に所詮肉やった
その後、疲れてホテルに帰る家族と別行動で、石垣に住んでた上司に紹介して頂いたバー(TOOBOY)へお邪魔
その上司いわく石垣でまともな酒を飲ましてくれるのはここぐらいらしいただ唯一の欠点はバーテンが酔いすぎて店を早く閉めたり、開いてなかったりするらしい…致命的
ここの泡盛ベースのカクテル、ルカは美味であった
そしてそこのバーテンに紹介してもらった、石垣おでん屋のメンガテーにはしご
おでんにテビチ(豚足)とほうれん草が入ってて これもまた美味
お店のおばはんと話し込んでるうちにヤイマそば(石垣のソーキそば)をごちそうになって、結果デブです。
やっぱ外地は家族もいいケド、一人がイイね
今回の休暇は両親の銀婚式でしが、次の長めの休暇は久しぶりに一人旅に行きたいナ北に
お土産に泡盛あるます

13 :
東電社員認定の書き込み
312 名前: 名無しさん@十一周年 [sage] 投稿日: 2011/05/03(火) 11:48:58.16 ID:GMeOaupO0
>>261
当たり前だろ。
石炭産業が斜陽化して、産業誘致のために原発事業に乗り出して。
東電に原発を造ってくれ〜、造ってくれ〜と懇願しといてさ、
1961年9月19日 :大熊町議会にて原子力発電所誘致促進を議決する。
    10月22日 :双葉町議会にて原子力発電所誘致を議決する。
原発ができたら、今度は
電源立地地域対策交付金で年間26億7796万円もらって、
箱物をガンガン建てさせて、裕福な暮らしをしてきたわけだろ。
何のために金を配ってると思ってるんだ?
万が一の事故のために決まってるじゃん。
だったら、今までに貰った総額と、今回の事故の賠償金を相するのが筋ってもんだろ。

14 :
役員報酬50%カットになりますた(T_T)
2000万しかありません(T_T)
これじゃ生活できません(T_T)

15 :
役員報酬50%カットになりますた(T_T)
2000万しかありません(T_T)
これじゃ生活できません(T_T)
でもそれも今年だけ、来年からは3倍もらいます(^^)
ボーナス5000万しかありません(T_T)
なんも買えません(T_T)
退職金が10億しかありません(T_T)
これじゃ余生が過ごせません(T_T)

16 :
お腹いたい

17 :
あなたが飲む珈琲
あたしの側に音楽を聴いています。
私はあなたが1万人以上を愛して
あたし私は愛を感じる。
あなたはいくつかの単語の話
目は私が笑顔確認してください。
私はあなたが1万人以上を愛して
あたし私は愛を感じる。
私は泣いて近づいたとき
あたしは穏やかにたたいています。
私はあなたが1万人以上を愛して
あたし私は愛を感じる。
ちょうどそれを実行します。
私よりも感情的な力
あなたは私と一緒にご利用いただけます。
ようにしてください
あたしを保つために行ってはいけない。
すぐ近くに滞在。
私だけで受け入れします。
ただ笑顔。
それだけで良い。
私は私が100万人を必要と大好き
は空の単語が必要です。
あたしはあなたに笑みを浮かべている
あなたは私に記をしています。
私はあなたが1万人以上を愛して
あたし私は愛を感じる。

18 :
善かったりします
天下の妃を熱れたまなざし
徒淨瑠璃をおいていかないで。

19 :
認定は、東京電力の従業員を書きました
312名前:掲示名無し@周宗10 [政治]:2011/05/03(火)11:48:58.16私:0
>> 261
当然の権利。
石炭産業衰退、原子力発電所事業は、業界を引き付けるために捨促音布惡布。
東京電力は、原子力発電所を構築するために - 私は、私を - 戸井の懇願を構築するためには、
1961年9月19日:町議会大隈の入札で、原子力発電所を促進するために決定。
蛸が22:町議会の原子力発電所は小屋を誘致することを決議した。
後に、布來眞理および今
我促音綴26000000年間の助成金779 600 000 000米軍基地に関する地域行動、
物事は、怒氣度忌胸を作ろう彼らは自分たちの生活は豊かな生きてきた方法ではありません。
私はお金をためて与えていると思いますか?
事故に来るのが緊急の規制。
、され、これまでの合計を持って、私は月補償事故の時間を相することは妥当ではない。

20 :
ゆっけ社長 言われる前に やったから
             5月5日は 土下座記念日

21 :
合いたくない
認定は、東京電力の従業員

22 :
7:|ω・) ◆EarlGreyfQ [sage]:10/04/05(月) 04:35:43 ID:???0
|ω・)4時30分、桜の便りの声で

雨で散ってしまうかな
きのうのお花見の帰り道、桜の木がない道で、風に舞い上げられる桜の花びら
どこからきたんだろう、歩いて5分くらいの、少し離れたところに、桜の木はあるけれど、こんなに遠くまで、
桜の花びら、風にのってくるのかな
桜は散ってこそ美しい、桜吹雪、上から下に、はらはら舞い降りると思っていた
風にのって、舞い上がっていく桜の花びらの美しさ、長く生きているつもりでも、知らないことは沢山あるね

|ω・)まだまだ青い
|ω・)誰かと時間を比較することは、できない
|ω・)僕は僕にしかなれない
|ω・)僕は僕の生きている時間でものをはかる
|ω・)きょうは、僕にとって一番長く生きた日
|ω・)明日は、僕にとって一番長く生きた日になる

知った様な感覚に陥る罠がここにあるのかも

23 :
変われるだろうか。
自分の壁を乗り越えられるだろうか。
逃げないで
人生に逃げないで立ち向かっていけるだろうか。
耐えよう。
人から非難されようと
耐えよう。
わかってもらおうとは思わない。
嫌われても構わない。
耐えよう。

24 :
息をする
吸い込む空気はいつからここにあるんだろう
鳴らなかった
目覚ましが鳴らなかったせいで
ここはお花畑
はしゃぐ友達は一体いくつだろう
自分は一体何歳だろう
頭の中はお花畑
鼻や耳からはお花の香りが漏れていく
忘れてる
一体何歳だろう
遊んでるうちに
一体いくつになれるんだろう
願えば叶うって言うなら
自分の願いは嘘ってことか
叶わぬ願いってことか
いや叶うんだな
叶うんだ
いつか終わる
知ってるよ
ちくしょん。

25 :
「そら」
そらがばりばりと割れて
わたしの背中に突きささる

26 :
「ほどけた舌」
がらんどうの胸と
がらんどうの箱に
風が吹けば
もつれた舌も
ほどけるだろう
一人ぼっちは怖い?
本当に恐ろしいのは
誰かといるのに
孤独を感じること
君は優しくキスをくれた
蝸牛は殻を壊され
行き場を失った
思い出した
一人ぼっちだった頃
だけど
本当に恐ろしいのは
誰かといるのに
孤独を感じること
ほどけた舌で
何度舐めれば
生きていけるのだろう

27 :
「胃」
胃に脂の膜が張る
気持ちの悪い午後
今日の昼飯を後悔する
今日の昼飯を後悔する

28 :
   「孤独」
青々とした夏の空
無数の人が交錯する街の雑踏
行き交う人々の笑い声
横断歩道 車 人
大人 子供 女 男
婆 爺 彼女 彼
家族 友人 恋人 夫婦
全ての者が僕を嘲り哂う
それは決して絶える事はない
僕はただ耐えるしかない
stand
僕は立っている
stand
僕は耐えている
僕は何もしていないのだ
罪など犯していないのだ
否、それが罪だったのだろうか
何もしないという罪
友も恋人もなく
ただ惰性で生きている
そんな僕への戒めか
苦しみ悩み迷い悲しむ
されど喘ぎ叫んで狂って嘆く事は許されない
僕は孤独なのだ
どんなに声を張り上げて苦しみを叫ぼうとも
誰も手を差し伸べてくれる事はない
僕に仲間はいないのだから
だから僕は必死で堪え続ける
永遠に止まる事のない冷たい歯車に巻き込まれ
身も心も引き裂かれながら、しかしそこから抜け出す事は許されない
廻る廻る廻る
何処へ僕は行くのだろう
永劫回帰する孤独と苦痛の深淵か
まぁ、どっちでもいい
僕に救いなどありやしないのだから

29 :
目障りなんだ何もかも・・
何処まで果てしなく広がる俺の心
そして求める
尻に滅劣
シャク苦熱の太陽に照らされる
オーイェー
恥もクソもあったもんじゃねー
何も見出せない
蜃気楼揺れる影
目の前の幻想に惑わされ
いつか取り戻せ
求める自分を誰かが見つめる
ラッパの音で俺は目覚め心躍る時間
いつの頃からか閉ざされた心の扉
散らばった欠けた我を見つめ
そして
横たわり眠りにつく

30 :
>>26
凄くいいです
がらんどうってギャランドゥじゃないよね?

31 :
 「ちいさなちいさなくじら」
 クジラを飼いたい
 ちいさくていい、できればうんとちいさな手のひらにのるような
 そんな大きさのちいさなクジラを飼ってみたい
 たった1匹だけでいいから
 まるい鉢の中でスイスイ泳いでいるのを眺めたい
 きっとかわいいだろう
 そんなものでも見て、癒されてみたい
 夢のようなウソのようなオモチャのような、そんなクジラを飼ってみたい

32 :
>>27 オモシロス

33 :
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。
一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。
俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。
探してもいない。
泣きたくなった。
このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。

34 :
今更じゃんなんて言われても・・・・・
それでもだめなんだ、キミじゃなきゃ。
行かないで。。いや、去ったのは私だけど。。。
でも、心からは去らないで欲しかった。

35 :
どんなに好きだって
届かない想いはあるけれど
それでも好きでいたい自分は
いつか届けと切に願う。
その気持ちだけで
私は明日も明後日も頑張れる。
たとえそれが、叶わない恋だとしても。
それでも好きでいる自分は
バカだなって思うけれど、
いつのまにか、彼の幸せを
切に願うようになっていた。

36 :
Bon Voyage(よい旅を)
頑張らなくていいよ 焦らなくていいよ のんびりと行こう
辛いことがあったら ゆっくり休んで
頑張らなくていいよ 焦らなくていいよ 気長にいこう
嬉しいことあったら みんなとわけあって
いま 目の前に絶望 だけど ひとひらの光
それはひとの こころにある 善き 夢
明日の扉が開く ここではないどこかへ 通じる扉 今日ではない明日へ 
忘れてはならない過去(ひかり)と 手に入れる未来(ひかり)
じんせいは ひとひらの旅 今贈る伝言(メッサージュ) Bon Voyage

37 :
僕達は、大切な物を失った。
僕達は、大切な人を失った。
それでも、僕達は生きている。
それは、あなたが今死ぬべき時ではないということだ。
自を試みた。
なかった。
救われた。
つまり生きろということだ。
すべてを失っても、命を失わない限り、人は、生きねばならない。
絶望に打ちひしがれても、きっと、生きていく限りどこかに希望はある。
いや、知っているだろうか?
希望を探して生き足掻くあなたの姿こそが、人々の希望になるのだということを。
希望というのは、人間にとっての最後の命綱だ。
希望を失わない限り、人はなんでもできる。
どんな事でもできる。やろうと思えば。
だから、希望を失わないで欲しい。
あきらめないで欲しい。
絶望の波に襲われたら、藁でもいいから縋ってみるといい。
そうすればその藁がわらしべをして、大きくなって帰ってくる。
諦めるな。くじけるな。希望を捨てるな。
生きる限り、負のエネルギーにとらわれてはいけない。
プラスのエネルギーで、人生の風向きをかえてゆけ。
人は人生という旅を送る旅人。だから、こう言おう。Bon Voyage(よい旅を)と。

38 :
「硝酸ナトリウム」
モラトリウムがだからどうした
今ある果実さえ食えない奴に
用はない 用はない
息をしろ 立て いけ
喉の奥 弾ける炭素
アレに似ていると感じたのは
きっと私だけなのだろうね

39 :
日々 私の体温に近づきつつある 外気温 まるで空間が体温を持ち 私に絡みついてくるようで不快だ 空間に告ぐ 「こっから先は不可侵領域だ。停戦協定を結ぼうではないか」 変温動物に恋い焦がれた

40 :
メトロノームの心臓 
エアリードの言葉を流し
λ=2l/mでなく
λ=4l/oであろうとなり
耳にあるホルンが四分音符の渦を巻く
タクトのぶつかるリズムに 黒鍵鳴り響く
君の首のスタッカートを見つけ 
コンダクターの五線譜の理屈を書けず
赤血球がファゴットからあふれる 眼のマレットが弾み
340.29 m / sを超えるクレッシェンド
チューブラーベルのタッカートの呪縛から解かれ
コンダクターの鞭に会い 大きくブレス

41 :
今まであたりまえだった事が あたりまえでなくなる日がきっと来る
けれど人はいつか あたりまえではない日々が あたりまえになってしまう
だけど 昔のあたりまえを忘れてはいけない
それが幸せなものであれ 苦しいものであれ 忘れる事がなければ
人は前に進む事ができる
あたりまえの日々は 終わってからその大切さに気付く
昔を懐かしむだけではいけない
けど 忘れるのはもっと悲しい事だ
どうか 皆が
あたりまえの大切さを忘れないでほしい

42 :
乾いた僕の心をいやしてくれる笑顔
言葉なんかいらない
瞳のなかに愛情があればそれだけでいいんだよ
ほかに何を望もうとするのか
ぼくにはわからない
瞳の中にやさしさが見え隠れするだけで
希望がわいてくる
暗闇を照らしてくれるんだ

43 :
「さんま寿司」
和歌山のアンテナショップで買った
こんな近くにアンテナショップがあったとはね
まあ、あまり期待はしていなかった
でも、無添加だから期待したい
10年前に旅行で喰ってから久しぶりに喰う
案外旨い いや、とても旨い
来週も買ってこようか
それとも何ヶ月かあとに買ってこようか
直ぐいくと何か勿体無い気がするんだ
アンテナショップが無くなると後悔するかなあ
ああ、どうしよう悩ましい

44 :
>>31
「ちいさなちいさなくじら」
凄くイイ詩と思う‼

45 :
薬剤師の佐藤を砂漠の
静かな宮殿へ招こう
家族会議での僕の提案は
祖父の逆鱗に触れたらしい「なぜ駄目なのでしょうか」祖父は骸骨のように細く
いつも愛猫・エンキを優しく撫でる
「佐藤は、宇宙について知らないだろう」
いいえ、おじいさん
佐藤は宇宙に詳しい
なぜなら彼は宇宙じ…おや、これ以上は
「聞かせたまえ」
祖父の目は煌々と輝き、エンキが欠伸をした

46 :
完璧主義なんて糞くらえだ。
挨拶すら、まともにできないくせに。
お前が全能にあこがれだしてから何年がたった。
それで結局、お前になにができる?
心と身体がはなれてしまっただけだろう。
昔はこんなに苦しくはなかっただろう。
なにしろ、お前はお前を許すことができないんだ。
お前自身のその姿を。
お前の心が神の手にあった頃。
お前の心は全体だった。
眼をそむける必要はない。
お前はお前が思うほど有能ではないが、
恥じるほどのことでもない。
お前は、神のいたずらで生まれた世界の欠片だ。
あきれかえるほどの放任主義の親が生み出した、
無限に伸びた可能性のひとつだ。

47 :
『やきいも』
二人ベランダに並んで食べた
大きなやきいも
半分ずっこに割って
温かい甘さが香った
私たちの前で
夕陽が寂しく
笑ってた

48 :
『青空』




自転車をこいでいた

あじさいの季節

冷たい風を受けながら

一生懸命走っていた

朝の登校時間

疲れた体に

ふと一時停止の信号

あ、ばったり君に会った

おはようと声をかけてくれた彼女

動揺を隠すようにうなずいた自分

ねえ、今日はテスト返しね

私とても楽しみだわ

そうだね、僕は震える手首で

力いっぱいグリップを握った

ときめきの感触

澄み切った青空

49 :11/11/30
YUKIの「庭の花」の曲です、癒されます♪
http://www.youtube.com/watch?v=X1_uNN4Ebpw
・ 次のスレ
19: 集団ストーカー/テクノロジー犯罪 (119)
20: いろんな心たちの詩 (635)
21: 本物の詩に出会ってしまった (71)
22: 僕の歌を聞いてください (33)
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