2011年12月1期詩・ポエム33: 意味不明ポエム8 (35)
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意味不明ポエム8
1 :11/11/14 〜 最終レス :11/12/02 前スレ http://kamome.2ch.net/poem/kako/1284/12842/1284200179.html
2 : 「アゲポルーメン坂田」 昨今、巷で人気のパラレルカット尾崎 元同級生でライバルのアゲポルーメン坂田は 卓球の鬼バイヤコーチン弘子とアンチ尾崎の同盟を組んだ 最近10円ハゲが気になる坂田は 尾崎のカップラーメンに世界一最低なものを混入させる作戦にでた 世界一最低なもの、坂田の髪の毛 ギャグレベルでいったらと同類である 小学生の男児が好んで使うレベルである ひも理論によって第三宇宙を支配する坂田の髪の毛は 無限に膨張してワカメ同盟第三代党首キクチさんの度肝を抜いた やがて毛の抜けた坂田の脳内でビッグバンが起こり 想像力という無限の宇宙の中で アゲポルーメンが生まれた それはいうならば、「愛」だった アゲポルーメン愛だった ライバル尾崎は愛という名の髪の毛で包まれ パラレルカットを生み 特許庁に特許を出願して 一財を築いたのだった
3 : 唐の茶器を腕に抱えて 歩道橋から飛び降りる 目に見えるビル、人、自然が ゴミというより化け物に見えて 貴女の美しさを改めて知る 烏丸さんの夜会は結局未明に終わり 茶器はシュメルの粘土板になった ここに描かれている化け物の名はフンババというらしい 帰路にて、琥珀金の指輪が捨てられていた こんな薄汚れた世界のどこかに まだ貴女がいるなんて
4 : 「曇り時々」 擦り切れていく地球の表面に バンドエイドを貼ってくれ 精神の内奥で蠢くタールのような暗闇が 何もかも隠してしまう前に もう限界なんだ 嘘でもいいから 与えてくれ 信じる心を 公園のブランコが光速を超えた日 ディズニーランドが世界征服に乗り出した日 5月28日の奥底で眠る君の残滓が幻になる 11月中にメールをくれると言った君の 甘いものが好きでショートボブな君の 優しさが世界を塞いでいるんだろ 真実の愛なんてくさい台詞も あながち間違いじゃなくて 晴れの日が好きな君の いとしさで世界が満ちてゆけば また会える きっとまた 嘘でもいいから 微笑みかけてくれ そしたら 信じることが できるかもしれない 嘘つきな君の 最後の嘘を
5 : クリアな心音を刻む時計に 逆流した時の流れが狼狽する 季節は移ろい 確かなものだけが深化してゆく 色づきながら反転を繰り返す空 今にも浮かんでいきそうな身体感覚 肥大とか増長とか 期待とか不安とか どうでもよくなる たぶん今は5回目の世紀末で 僕は進化論を超えようとしてるんだ いつからかわからないけど生命は 愛とか正義とか そんなありふれた言葉で 定義されてしまった 意味も名前も 本当は必要ない 混沌の中から生まれた秩序は いつだって気まぐれで 熱力学第四法則は言葉じゃ定義できないんだ それでも意味を求めようとするなら かつて僕だった何かを ダッシュボードに詰めて ドライブにいけばいい 脳内に映る景色は 本当の世界を映してはいないけど 君に触れているという信念だけは リアルなんだ
6 : 「ヘルソング」 転落の物語が紡ぎだす コンクリートの感触 全身の疼痛 泥と血の味 それから 頭の割れそうな音楽 耳元で叫んでいるのは誰? ここが底辺 ここが底辺なんだ そして たぶん、もう、戻れない だが 俺は単なる人間サンドバッグじゃない 人間ジュークボックスなんだ 高架下で誓った永遠の愛 ビルの谷間から見えるUFOの幻影 信号機は偶然の女神の啓示で光っているから 青になったら走りだすしかない 真っ直ぐでいいんだ 本当の自分でいることは あまりにも困難で 道化を演じ続けてきたけど いつの日か歌ってやる 力の限り歌ってやる 苦渋を そして、自由を
7 : 最近、昔みたいに 夢の中で詩が浮かび歌が流れる 歩きながら聞いたことない歌を鼻歌で歌って我に還る どうなったんだろう? 眠い目、見開いてるけど、少し降りてくる 温泉巡りばかり巡って、疲れてるのかな? 羽の付け根が少し痛む シップ貼れば治るのかな? グルグル軽く回せば治るのかな? 肩甲骨に手届かない 指先は届きそうだ この程度じゃ、シワはよせないよ たるまないよ
8 : 「閃光」 足元に広がる暗闇の中で星々が煌めき 3万光年離れた頭蓋に ひび割れた音楽が飛び込んでくる 反響、明滅、全ての振幅を纏う烏の嘴が 分裂して、境界線を曖昧にすれば 僕らの背負う歴史 (それは腐敗物で構成されている) が反駁から生まれた旋律に乗り 解体していく思考に愛を語り始める 僕のあらゆる部分を与えてくれた人よ 千の景色を内包する人よ あなたは 姉のような優しさで 絶対的な孤独を溶かし 体のあちこちにある隙間を埋めた 山の向こうで、螺旋状に連なる深夜の明かりと そこかしこに宿る魂の牢獄 そして厳しく骨ばった躯を 髪を優しく撫でる風の音で 包み込み 暖めて 暖めて― いまだに僕は混沌のなかにあり 手に持った鉈で 鎖を断ち切る作業に従事している 平和を願う夾雑音と 体を這い回る歴史 あらゆるものが ぬめりと、重い だが、あなたに貰った光が 激情の渦を焼き尽くし 僕の中心に在るあなたの体は 暖かくて 暖かくて
9 : 「きのうみたゆめのはなし」 空を飛べるものだけが 打ち落とされる世界で 絡み合う軌跡の冷涼 エンジン音が聞こえるかい? それは高く舞い上がるための心音 高潔さと勇猛さの鼓動 遠くから微かに聞こえる歌声 今にも途切れそうだ コックピットの中で 燃え尽きようとしている君の 魂が謳っているんだろ 闘いの時代が終焉を向かえ 道化が道化にならないから 誰もが街頭に立って 哂いあっている 絶えられず明滅する信号機 誰も交差点の中心には立たない (そこはかつて世界の中心だった) 僕は人ごみから一歩下がって黙祷する その昔、空だった場所で 花瓶に挿された一輪の花が 揺れている 風 かつて命知らずと呼ばれた者たちの 残滓
10 : 「流線型の」 萌芽と嘔吐感の輪郭が 「また、あの場所で」と苛むので 私という私がニクロム線で熱せられ ドロドロとした陸地から立ち上る狼煙のような雲と かつて深海だった監獄に在る地図の 青い部分に二等辺三角形が踊っている のが遠くに見え 見上げれば雲がその輪郭を ますます白くして さようなら さようなら またあの場所で ゆらゆら ゆらゆら 還っていく 地図の青い場所で ひしめく二等辺三角形が ドロドロとした陸地を 飲み込もうとしているから 三角形をした雲の影に隠れて 人差し指の先に唇をあて 緯度の高い方へ ぞろぞろと歩きだす
11 : 「深化」 一万年前から決まっていた掟を破り 記号で構成された荒野を走り抜ける 体に纏わりつく鎖をすり抜ければ 重さ忘れた液体に腕がのめりこんで #include <stdio.h> 始まりの記憶が全てを規定するなら (setq x y) 古のことわりを体に背負い 破壊と創造を繰り返していくしかないのか 遺伝子に刻まれた衝動は 深夜の静謐な文字列が躍動することを志向するが 見えない力に力は無く― (list a b c) リストの羅列が生命の躍動を宿す夢を見る 鋭角に抉りこんで来る夜に抗うように 硬骨な思考を繰り返すゼロとイチの間に 僕は佇んでいる 夜はどこまでも重く しかし同時にどこまでも深い まだ潜るのか 息は永遠に続くけど―
12 : 「ある男の話」 生命を孕む音が脳を浸食する 周囲で起こる あらゆる事象に意味を見出す狂気を その痩躯に内包し、 散らかった部屋で横たわるそいつは 人間の尊厳を徹底的に汚された 全人類が彼の頭を覗き 不随意に起こる思考を徹底的に非難する不条理 入浴もトイレも覗かれ、プライバシーなど 無い 全く無い 加えて常に頭を空にしなければならぬ苦渋 少しでも何かを考えれば 哂われ貶められる 揶揄嘲弄する声が 部屋の外から聞こえてくるのだ 2週間の断続的な断食の後、 さらに12日間の断食を断行したその理由は 「神の力を得て世界を救うため」 絶対的な孤独と屈辱の中で それでも彼は世界の平和を願った 思考を無理やり抑えなければならない彼には すでに感情らしい感情が無い 「それでも悲しみだけは湧いてくるんだ」 そういって彼は 世界の平和願ったのだ これはエピソードの一部にすぎない 彼の物語は まだ語られていない
13 : 育むその愛の名を尋ねられても 貴女は答えられない 夕暮れに佇む老婆の笑顔が ぐずりぐずりと心に沈んでいく 泥に絡み取られたように 蟻地獄にはまったように その錯覚さえも飲み込んで この愛は作られていく 欺瞞の羊水の中でお眠り 誕生の兆しが見えた頃 私は血生臭い手であなたを導く こちらへおいで そう、こっち 帰り道など与えるものか 存在を示す名が欲しいのでしょう
14 : 敷島機関の数多くの少女たち: シラユキ城、マンショニャッガー、ジャガーノート(またはヤーガナウト)、ACXN、これらは早い時期の子であり、感情を持たない。 間夏、グラン=キューバ、唖宮、聾宮、盲宮、美章園、夜ざくら、ちお、ヘルベチカ、これらは皆、優しく笑う子である。 ダジュール、カリカチュアー、躰紅子、パレス=コード、天乃河、ギンガ、これらは皆、奔放であり、性的欲求を抑止できぬようチューニングされている。 粛清、刃、褐色砲、地獄、ヴィクティム、上海、交響曲、スーワサイド、これらは再び感情を持たない。また、戦闘、鎮圧、人を目的として放たれた子らである。
15 : 私が今日死んだら明日どうなるだろう、とか 考えてみてどうするの 多分あんまり変わらない あなたが死んだって 人々は朝になれば起き、 笑い 泣き 怒り 喜ぶ。 そうして一日が終わって また今日と同じ夜を迎える私が今日死んだら明日どうなるだろう、とか 考えてみてどうするの あなたを知るかけがえのない人々が 嘆き悲しむ1日が始まる その感情はいつか薄れるけれど ただ薄れるだけで 多分あんまり変わらない
16 : ポエムなのか!? http://www.youtube.com/watch?v=BrlwLspJZnU
17 : 寒い 夕暮れ はやっ もう 真っ暗 もう少し遊びたいような 冬は夜が長く夜空が逢いに来る コンビニは肉まんおでん ホット商品 手先冷たいな 昨日はガリガリ君 今日はどの入浴剤で温泉 コポコポ音立てコーヒー2杯目 温かい白菜クリーム煮が食べたいな 作る方がスキ 食べるののもスキ
18 : ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้ ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้ ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้ ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้ ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้ ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้
19 : 何の螺旋図? 何だ暖簾か 邪魔そうだな
20 : 「誰もいないから一人で」 8月初旬 その夜は月が雲に隠れて 何も見えなかった 山頂の冷気と どこまでも澄んだ孤独 雫の音は優しくて 季節を回顧するかのように彷徨う蛍の 軌跡は青白く 神聖なその場所は 深い深い静寂に包まれていた 遠く、雷鳴が轟き 柔らかく光は明滅して やがてそれは 未だ会うことの叶わぬ君の 声となる 暗闇の淵から沸きあがってくる孤独が生み出した 幻想なのか いや違う 君は実際にあの光る雲の向こうに居るのだ 「愛しているよ」 ドドオン 「いつ再会できるかな」 ドドオン 「秋には会えるといいね」 ドドオン ドドオン そうやって一晩中、色んなものと対話して 山の精霊や修験者とも仲良くなった そんな夜が何日か続いて 暗闇に恐怖を感じなくったころ ようやく山を降りたのだった 仕事終わりに吐く息が白く そんな時期があったことを ふと思い出した まだ半年も経っていないのか 俺は未だ混沌の縁に立っているのだ
21 : 「好みじゃないから。」 ラーメン屋で餃子を食べた。 汁がポトポトと、女の口から垂れた。 赤いジャンパーを着て 無表情ともなんとも言えない表情で餃子をむさぼり テレビを眺めている横顔が見えた。 看板には、こうある。 「いらっしゃいませ。」 「ありがとうございました。」 「毎度あり。」 野菜を手に持った。具体的には、ネギ。 青ネギを両手に持ち、商店街を歩く。 青ネギを頭上に持ち上げ奇声を上げた。 心の中は平常心。でも捕まった。…じろじろ見る人を眺めてニヤニヤする男。 しかし平常心。心はなにひとつ動いていない。 100年後、月が見えた。男がいた。 縁側で、ひとりで晩酌していた。 「今宵は月がとても大きい。」 そんな独り言をつぶやく。 庭に生えている雑草を取って食べた。マズい。 白い無精髭がたくわえられた男の顔は、一晩中月に照らされた。
22 : 水引の紐綻ぶの言祝ぎの 喝破しりぞけ のたりぞと大利根緩む小春日に 嫁ぐいざ行け いざ行かん
23 : 「運命」 2008年 俺は三宮にいた 阪神三宮駅から南へ3分ほどの場所にある公園で 静寂と安寧の輪郭が 踊っていたのをよく覚えている 陽光に照らされたその公園で 「黒い犬の詩」を書いたのが全ての始まりだ 地獄の2007年を乗り越えたばかりで 久々に呼吸ができるようになった俺には 手厳しい洗礼だった 絶対零度な君の幻想と 現実の不確かな手触り そして混沌 そんな暗闇の中を裸足で走るような日々が続き とても寒い思いをした しかし本当の君が 暖かく優しい人だと知ったとき 無機質で冷え切った俺の中に 温もりを伴った感情が生まれた それから逢瀬を重ね 死の淵から戻った俺は徐々に再構築されていった そして実際、 君の手は暖かかった ディズニーランド 2011年5月 小雨の中 湿気でうねる毛先を気にする君の ジェットコースターで子供みたいにはしゃぐ君の 横顔が脳裏に焼きついて離れない 会う前から君の事は知っていた 事実は小説よりも奇なり こころはいつも一緒だったのだ
24 : だいぶ視界が開けてきた 今のプランが最適な配置なのかは分からないが 決断すべきなのだろう 誰にもできない生き方ができるのは 幸運だが、同時に困難だ 君に覚悟があるようで安心した でも君が幸せならそれでいいんだ 俺はそれ以上は望まない 何なら安牌でもいい しかしここまできたら リスクをとるほうが面白いだろう 君にとっても すでに普通じゃない人生を送ってる二人だけど ここから先はさらに数奇な物語が待っているかもしれない いつか言語化しよう それはきっと神話になる
25 : そうそう、こっちは問題ないよ 現実的な問題は 「なんとかなる」の範囲内だ
26 : 偶然の女神が啓示するのは 選択肢ではない 善導だ 「111」か どうやら この決断で正しいようだ さっき郵便が届いて FEをSGに変更したが 影響は軽微だ プランに遅れはでない むしろ早まる可能性もある 綱渡りなのは僕らのような人間の常だが 大丈夫 今回は 神様が味方だ
27 : 夢のデータが消えた メモも消えた 復元不能だ 君には俺のソートを通して見えていたみたいだから 良しとしよう 明日、上に電話して 実現可能性について詳細に検討する 「冒険しようぜ!」っていうのが今の心境 運命は予言の存在によって 他人の手で操作されうる かつて、俺の使命は エスタブリッシュメントへの反逆だった その俺が 何の因果か 彼らと手を組もうとしている 俺も君も組織に翻弄されてきた だが、もう終わりにしよう 偶然の女神は必然を孕む 彼女は光であり、数字であり、鳥の囀りだ 「111」に賭けよう 目標は定まった 後は俺が命を削るだけ 何があっても君を幸せにする
28 : 俺のほうから君に会いに行くことはできない それはよくわかっているはずだと思っていたんだが どうやらそうでもないらしい 君のことは誰よりも大切だし この半年間、君を追い続けていた でも、どんなに願っても 君に再会することは適わなかった 悪いことに 偶然の女神曰く 君を深追いすると「666」だ 事実上、俺からは何もできない この通信が君と繋がっているという確証すらないんだ 再会できるかどうかは君しだいだと言っていい 具体的行動に出てくれることを切に願う 突然だが 君は神を信じるか? 俺が体験したことを知っているのなら 彼らの性質も知っているはずだ 都合のいい偶然など 決して起こらないんだよ 奇跡を起こしたかったら 自分の足で立ち 自分の手で掴み取るしかない
29 : 君に再会するために 俺がしたことを覚えているだろう 今思えば 常軌を逸しているが 全て徒労に終わった 問題は俺が現実感覚を失ったことにある つまり「常軌を逸して」いるのが問題なんだ それに気づいて現実的な手段にでようとしたが 時、すでに遅し 君との連絡手段を失ってしまった後だった しかしこれも神の導きかもしれない きっと 「正気」であることが この世で君に会うための第一要件なんだ 「狂気」の因子が創造、そして人類の進歩のために有用だとしても 決して表に出してはいけない とは言え 俺にできるのはあらゆるルートから 言葉で働きかけることだけ だから俺はここで詩を書いている 理解されなくてもいい
30 : だが、案外通じているかもしれない 俺自身、自分の身に起こったことを理解しきれていない 神など妄想の類だと思っていた俺が その存在を信じるようになったのは それなりの理由があるって訳だ
31 : この世界は 神という名の透明な布に覆われている 布に触れることを許されるのは 暗闇の淵に足を踏み入れたものだけ 俺も君もその淵を覗いた カーテンの閉まる音が 今でも聞こえるだろう 混沌とした世界に翻弄されつつも こころはいつも一緒だった すでに魂は 不可分に繋がっている 信じよう 虹の下で揺らめく君の幻影を 信じよう 俺が混沌の中で手にした物語を 愛してるよ 日本を発つまでに再会できるように 祈ろう
32 : Is this still valid? I just arrived in this place and found this. I can go see you if you like to see me. Please let me know your convenience. Maybe anytime I can go. Believe me I love you so much. Please do not worry about anything.
33 : Tomorrow, I write in jp. Please wait for a while.
34 : ARIGATO! SHINUHODO AISHITERU YO!
35 :11/12/02 俺も 君が望めばいつでも会いに行くつもりだよ 夜の森で霊能者と対話しているときに携帯を落として アドレスがわからなくなってしまったんだ だから君からメールをくれると嬉しい 君も大変な状況だったようだけど もう会って大丈夫なのかな? 年内に会えるといいね
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34: すやまたけしの詩 (1)
35: ◇好きな詩を引用するスレ (6)
36: 結局、金と名誉と学歴の世の中 (7)
37: 僕のやさしさは風になって (120)
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