2011年12月1期社会学36: 【賛否】ジェンダーフリーを語るスレ【両論】 (30)
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【賛否】ジェンダーフリーを語るスレ【両論】
- 1 :11/08/18 〜 最終レス :11/11/23
- このスレは、ジェンダーフリーや男女共同参画について語るスレです。
- 2 :
- ジェンダー論やその是非全般もアリ。
- 3 :
- ここは過疎化が一層進んだな。
- 4 :
- だな。
- 5 :
- スポーツの性別でジェンダーって書いてある時があるけど、
間違いだよな多分。
スポーツは厳密に身体的な男女で分けてる訳だし。
それとも、英語圏ではジェンダーって日本語の性別と同じような意味で、
日本語の意味とは違うのだろうか。
- 6 :
- 以前、英々辞典で調べたときはいわゆる「社会的性差」という
意味合いの言葉はなかったな
とほぼ同じだったと思うが。
- 7 :
- ジェンダーフリーw
ニートっていうのも日本では単に無職の意味で使われてるし、
社会学者って馬鹿な煽りばっかりやってるね。
そういえばパラサイトシングルって山田昌弘の造語は死語になったなw
- 8 :
- 英国ではNEETが無職の意味で使われているが、
日本では無職よりも狭義の概念だぞ。
- 9 :
- ◆ジェンダー原理主義者『小宮山洋子』厚労相 (週刊新潮9/22号より)
「ジェンダーフリー原理主義者の彼女には、ほとほと困らされたことがある」
こう振り返るのは民主党関係者。この関係者によると小宮山氏が初当選(1998年)
した頃、当時の民主党幹部と小宮山氏の間でこんなやりとりが交わされたのだ。
幹部「今日は結婚記念日だから、うちのと飯を食いに行くんだがどこがいいかね?」
小宮山「えっ、うちの?」
幹部「いやー、女房とね」
小宮山「はっ?」
幹部「うちのワイフなんだけど」
小宮山「えっ?」
幹部「だから、家内と……」
小宮山「はっ?」
幹部「何て言ったら、いいんだよ!」
小宮山「パートナーとおっしゃい!」
女性蔑視に繋がる可能性があると考えているのであろう言葉遣いは断じて認めようと
しなかった小宮山氏。その一方、幹部に敬意を示さない”先輩蔑視”を恥じている
様子は微塵もなかったとか。
「ジェンダーフリーに否定的な考えを持つ議員が用意した資料が配られたときも
小宮山さんはその資料を一瞥すると机に叩き付けた挙句、床に放り投げていました」
- 10 :
- ジェンダーフリー - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC
- 11 :
- ジェンダーフリーはどうかと思うけど、
結局日本社会に於いて、女性を蔑ろにする側面が大きかったから、
ジェンダフリー派の勢いが大きくなったんだろうな。
精神的に壊される人がたくさん出て。
ちゃんと男女を区別しつつ、女性を大切にする世の中にした方が良いと思うよ。
勿論男性も蔑ろにせず。
あと男女を何でも一緒にしろみたいな意見は、ひどいから否定された方が良い。
- 12 :
- ジェンダーフリー派と反フェミニズムの一部の人物は実は主張が似ている。
両方とも男女を区別するなという点に於いて。
双方過激ではあるけど、そういう人達と同じような意見の人の影響が、
医療や教育の分野では少なく無いのが問題でもある。
- 13 :
- >>9
ジェンダーフリーというのは、
「女房」に対して「男房」という表現があってよいし、
「家内」がべつに「夫」であってもよいし「亭主」が「妻」であってもよい、
ってことであって、「パートナー」って言葉を使えって意味じゃないんじゃないか?
SMカップルだったら「うちの奴隷とね」になるかもしれない。
- 14 :
- でも、そんな風に使う人はいない。
とすると結局「女房」だけが残る
とすると片方だけの状態は許せないから
結局廃止せよってことになる
- 15 :
- でもほんとあらゆる伝統とジェンダーフリーはぶつかる
- 16 :
- >>13
上野千鶴子は「男房」も男の「家内」もあってはならないと言ってた。
- 17 :
- >>16
それはジェンダーフリーじゃないな。
- 18 :
- 専業主婦を前近代ではいなかったとという感じで、
否定的に語る社会学者やジェンフリ派の人がいるけど、
環境が違えばそこでの人の行動も変わるのは当たり前なんだから、(変わり方は人それぞれだが)
前はいなかったからと否定的に語るのは間違い。
専業主婦的な感覚は前近代でも近代以降でも持っている人は少なく無い。
近代以降ではそれが実現できる環境が整ったというだけ。
これを否定するのは、ある意味近代以降の時代自体を否定している部分もある。
- 19 :
- >>18
だよなあ
専業主婦自体は存在しなくても
「専業主婦的な感覚」はずっともっていてそれが
戦後発現したんだよね
- 20 :
- >>19
そんなことはない
農業でも商家でも自営業では女性も労働力
また、旧中間層での主婦は家政をとりしきる執事的な役割があった
普通の家では必ず女中や下男がいて、その指示や管理だけでも大変だが、家の体面を保つ本当にたくさんの仕事があった。
季節の行事の手配や取り仕切りもすべてやらなければならない。
地域社会への配慮も怠るわけにはいかない。
新中間層の主婦みたいに各種のサービスを使えるわけではなく、家庭内サービス生産の生産者だったからそんな感覚なんて持ちようがないよ。
- 21 :
- 東京都も石原都政になる前は東京女性財団という外郭団体に
莫大な税金を投入して、
まともな男女観を持った人に「あなたは生きる化石です」などレッテルを貼る
「ジェンダーチェック」なるものをやっていた。
「男女平等バカ」(宝島社)によると、
東京女性財団を初めて批判したのは
産経新聞・渡辺浩記者の平成9年9月22日付記事。
翌年、自民党の古賀俊昭都議らが議会で追及し、
東京女性財団は平成14年に解散した。
- 22 :
- ジェンダー論残党はラジオにしかいない
- 23 :
- フェミニスト左翼はブスばかり。
この一行ですべて表現されている。
- 24 :
- アメリカウーマンリヴの残りカスwwwwwwwwwwwwww
- 25 :
- もう、社会学では、ジェンダー論、フェミニズムは、下火になってしまったの?
旗振り役の上野千鶴子さんが、大学退官しちゃったからかな?
- 26 :
- 一応まだ大学の研究や講義では健在なんじゃないの?
最近でもフェミニズム本いくらかはでてるみたいだし
行政フェミはだいぶ後退したみたいだけど
- 27 :
- まあ、2000年前後と比べるとずいぶん下火になったよね。
元々一部の特殊な連中しか支持しないような、イビツな思想だし。
実際に力を入れて行われてたのは、女性の男性化だもんな。
これから更なる反動が起きるだろうし、このまま時代の流れと共に淘汰されていくだろう。
- 28 :
- 居心地良ければ、本人次第。私にとっては硬い布団を選ぶか、
ふわふわマットを買うか、その程度のもの。
蝶々みたいな見かけでも、中身は鋼鉄、男は道具、ウワ怖〜勘弁〜
という女性もいれば、デブスちゃんでも中身は男に尽くす大和撫子も
いる。人間色々、思想も色々、勝手に選びます。
- 29 :
-
親の奴隷のような女性が一時的に高い評価を得るのは、
何ら不思議なことではありません。
- 30 :11/11/23
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