2011年12月1期アフリカ情勢9: 【Botswana】 ボツワナ共和国 Part.1 【ツワナ人】 (56) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼


【Botswana】 ボツワナ共和国 Part.1 【ツワナ人】


1 :11/11/12 〜 最終レス :11/12/02
ボツワナ共和国 (the Republic of Botswana / Lefatshe la Botswana) 総合スレ
ダイヤモンド鉱床を数多く抱え、ダイヤモンドの輸出が堅調な経済を支えており、
国債の格付けは、南アフリカを差し置いて、アフリカ大陸内でのトップの常連で、
1966年の独立以来、安定した民主主義体制が続いているボツワナ共和国。
イギリス保護領時代の旧ベチュアナランドや、本国ボツワナよりもツワナ人が
多く住んでいる南アフリカ共和国のツワナ人社会などについても語りましょう!

2 :
〜公式サイト〜
ボツワナ共和国政府 (Government of Botswana)
http://www.gov.bw/   ※英語
http://www.gov.bw/tn/ ※ツワナ語
駐日ボツワナ共和国大使館 (Embassy of the Republic of Botswana in Japan)
http://www.botswanaembassy.or.jp/japanese/
ボツワナ観光局 (Botswana Tourism Organisation, BTO)
http://www.botswanatourism.co.bw/ ※英語
在ボツワナ日本国大使館 (Embassy of Japan in Botswana)
http://www.botswana.emb-japan.go.jp/
〜ウィキペディア日本語版〜
ボツワナ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%84%E3%83%AF%E3%83%8A
ベチュアナランド - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89
ボツワナの歴史 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%84%E3%83%AF%E3%83%8A%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2

3 :
伝統的な政治と社会秩序: 民主主義と協議会の伝統
ttp://www.botswanaembassy.or.jp/japanese/culture/index2_1.html
 ボツワナ社会の「生活様式」は、協議会と民主主義の実践において確立された信念です。
この「生活様式」は、セツワナのことわざ“戦争の最高形態は対話である(ウトワ コロ ケヤ
モロモ:ntwa kgolo ke molomo)”に要約されます。対立的見解に対しての寛容さは長い間に
確立された伝統で、植民地時代以前からあります。そして、話し合いはいくらやっても決して
やり過ぎはないと一般 に考えられています。この特質は、今日のボツワナがなぜ世界で
最も民主的な国のひとつであるかを表わしています。
信仰、価値観、風習: モレロ(Morero: 話し合いと合意形成)
http://www.botswanaembassy.or.jp/japanese/culture/index3.html
 ツワナの人々は、社会における話し合いの大切さを固く信じています。個人同士、家族、
地域社会でのモレロ(話し合い)は、合意を形成し、それを持続させる力をもち、とても貴重な
財産と考えられています。
 国家レベルでは、大統領を含め公務員や政治家は、常に国中を旅行し、各種政府事業や
国家的課題、地域的問題について普通 の人々に意見を聞いてまわります。このやり方により、
国家の意思決定過程から疎外されていると感じている人はほとんどいません。
 話し合いをしないと、自分たちは当てにされていない、劣っている、家族の中では話し合う
価値もない人間だと間接的に言っていると解釈され、否定的な反応を引き起こしかねません。
話し合いには時間がかかりますが、話し合いがもたらす合意は、家庭内でも社会全体としても
大きな調和を創出します。  ボツワナの近代的政治制度は、モレロの文化から多大な恩恵を
得ています。

4 :
10年くらい前、ムーディーズの国債の格付けが、日本よりも上回った国だね。
格付け会社なんてあまりアテにならんが、それなりに安定した国なのだろう。

5 :
>>4
そんな安定しているボツワナ最大の泣き所が、エイズ罹患率の高さ。
成人罹患率は25%程度で、スワジランドやレソトなどと常にワーストを
争っている。そのため平均寿命は58歳と、世界的に見て下位レベル、
アフリカでも並レベルの低順位に甘んじてしまっている。

6 :
ボツワナのGDP、1960年〜(Google public data explorer)
http://www.google.com/publicdata/explore?ds=d5bncppjof8f9_&met_y=ny_gdp_mktp_cd&idim=country:BWA&dl=en&hl=en
ボツワナの一人当たりGDP、1960年〜(Google public data explorer)
http://www.google.com/publicdata/explore?ds=d5bncppjof8f9_&met_y=ny_gdp_pcap_cd&idim=country:BWA&dl=en&hl=en
ボツワナのGDP成長率、1961年〜(Google public data explorer)
http://www.google.com/publicdata/explore?ds=d5bncppjof8f9_&met_y=ny_gdp_mktp_kd_zg&idim=country:BWA&dl=en&hl=en
ボツワナの人口、1960年〜(Google public data explorer)
http://www.google.com/publicdata/explore?ds=d5bncppjof8f9_&met_y=sp_pop_totl&idim=country:BWA&dl=en&hl=en
ボツワナの平均寿命、1960年〜(Google public data explorer)
http://www.google.com/publicdata/explore?ds=d5bncppjof8f9_&met_y=sp_dyn_le00_in&idim=country:BWA&dl=en&hl=en

7 :
三浦教克氏「A22BP(7M1WBP) ボツワナ便り」
Mr. Noriyoshi "Nori" MIURA "Report from A22BP(7M1WBP) in Botswana"
ttp://f1.aaa.livedoor.jp/~rikuna/a22bp.htm

8 :
この国今年行ったけど物価高い上に、交通インフラ未整備で不便。

9 :
所詮は資源国ってところか

10 :
まぁ、旅行するには不便だが、輸出先としてはうってつけの国ではある。

11 :
ボツワナ(ボツワナ共和国)の旅行情報 | アフリカ旅行の道祖神
http://www.dososhin.com/dictionary/BW.html

12 :
ボツワナ - スタンプ・メイツ、切手で綴る大航海物語
ttp://www.k5.dion.ne.jp/~a-web/map/crt-btwna.htm

13 :
ボプタツワナのことも忘れないであげて下さい

14 :
ボプタツワナ - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%84%E3%83%AF%E3%83%8A
ボプタツワナ共和国 〜南アから承認を取り消された忠実政権〜
ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/syometsu/southafrica.html#02
ボプタツワナ-呑気な国境 - 東長崎機関
ttp://www.higashi-nagasaki.com/d_bo/Dbo01_19.html

15 :
>>10
中古の重機とか、たくさん買ってくれそうだよな!

16 :
ボツワナだけでなく、南アフリカ、アンゴラ、ザンビア、ナミビアなどの周辺諸国も
鉱物資源に恵まれているので、鉱山機械や建設機械を販売するにはうってつけ。
日本の建機メーカー各社も、南部アフリカ向けの販売に力を入れている模様。
【南アフリカ共和国に販売拠点を置く日本の建機メーカー】
小松製作所 (コマツ): コマツ南部アフリカ(株)
(Komatsu Southern Africa (Pty) Ltd.)
ttp://www.komatsu.co.jp/CompanyInfo/profile/group/detail.cgi?name=%83R%83%7D%83c%93%EC%95%94%83A%83t%83%8A%83J%28%8A%94%29%20%5BKSAf%5D%3Cbr%3E%3Cspan%20class%3D%22textJap%22%3EKomatsu%20Southern%20Africa%20%28Pty%29%20Ltd.%3C%2Fspan%3E
日立建機: 日立建機南部アフリカ Co., Ltd.
(Hitachi Construction Machinery Southern Africa Co., Ltd., [HCSA])
ttp://www.hitachi-c-m.com/za/
ttp://www.hitachi-kenki.co.jp/company/profile/network/global/africa.htm
住友建機: ELB Equipment Ltd.
ttp://www.sumitomokenki.com/en/shop.asp
【アフリカ大陸外に販売拠点を置く日本の建機メーカー】
コベルコ (神戸製鋼グループ) : New Holland Kobelco Construction Machinery S.p.A.
ttp://www.kobelco-kenki.co.jp/english_index2.html
※拠点はイタリア。フィアット傘下のニューホランドと提携し、欧州販売を兼ねているため。

17 :
日本は資源国とは利害が対立しないからな、これからも仲良くやって行きたいところだ。

18 :
ここ数年、人口に膾炙している話ではあるが、アフリカ市場の争奪戦という意味で、
日本と中国の競争は激化しているな。中聯重科(Zoomlion)、徐工集団(XCMG)、
三一重工(Sany)あたりが本腰を入れたら、中国のシェアはかなり伸びると思う。
来源: 『建筑机械』(建築機械)2010年4月上半月刊
(工業経済-走進非洲 - docin.com豆丁网: http://www.docin.com/p-192361970.html
> 表1 部分工程机械机種2009年、2010年1-2月出口前5名非洲国家情況
>                          2010年1-2月
>                     名次     国別     数量/台 金額/美元(ドル)
> 履帯式起重机(クローラクレーン)  4  博茨瓦納(ボツワナ)  1      224,265
> 混凝土[石水](コンクリートポンプ)  4  博茨瓦納(ボツワナ)  4     141,720
 ※2009年及び2010年1-2月の他機種は、ボツワナが上位5位に入っていないため除外。
> 表2 2008年我国対外承包工程合同籤訂
>          排名前10位的非洲国家
> 排名      国家        合同額/億美元(億ドル)
>  1  利比亜(リビア)             100
>  2  安哥拉(アンゴラ)             69
>  3  阿尓及利亜(アルジェリア)       34
>  4  蘇丹(スーダン)              23
>  5  赤道几内亜(赤道ギニア)        22
>  6  尼日利亜(ナイジェリア)         22
>  7  埃及(エジプト)              15
>  8  坦桑尼亜(タンザニア)          10
>  9  加納(ガーナ)               10
> 10 博茨瓦納(ボツワナ)           9

19 :
デ・ビアス、ボツワナに拠点 同国内でダイヤ取引(2011/11/17 23:48、日本経済新聞 電子版)
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C9381959FE3E3E2E7948DE3E5E3E3E0E2E3E39494E3E2E2E2
 ダイヤモンド取引最大手デ・ビアスが2013年をめどにロンドンの取引拠点をアフリカ南部ボツワナに移す。
来日した同国のケディキルウェ鉱物エネルギー水資源相が日本経済新聞の取材に答えて明らかにした。
同国はデ・ビアスと組んで国内で採掘から流通までを一貫して手がける体制を整える。
 ボツワナはロシアに次ぐ世界第2位のダイヤ産出国で、16%程度のシェアを持つ。品質はロシア産よりも高く、
取引額ベースでは首位。(以下、会員のみ閲覧可)

20 :
ボツワナAK6ダイヤモンド鉱山 加ルカラ、来年採掘スタート(2011年11月17日、毎日中国毛罪)
http://xinhua.jp/socioeconomy/284941/
【新華08網ハボローネ=郭駿】 カナダのダイヤモンド採掘会社ルカラはこのほど、
ボツワナ北部にあるAK6ダイヤモンド鉱山を12年から稼働させると発表した。
同社の2011年第3四半期(7-9月)の……(以下、会員のみ閲覧可)

21 :
デブスワナ (Debswana) は、どうなってしまうん?

22 :
>>20
英文だが、↓にもっと詳しい報道がある。
Lucara Diamonds expects to conduct the first sale of diamonds from AK6 diamond project in the second quarter of 2012 | www.DiamondNe.ws
http://www.diamondne.ws/2011/11/15/lucara-diamonds-expects-to-conduct-the-first-sale-of-diamonds-from-ak6-diamond-project-in-the-second-quarter-of-2012/

23 :
アングロアメリカ、デビアス株取得、85%へ、ダイヤ取引拠点のボツワナ移転は、対中国アフリカ戦略
ttp://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/5cab501c794048b1b44df74731121d01
アングロアメリカン、創業者一族の株式,1/3を中信泰富の会長栄智健に売却、ボツワナ移転もカラム!!
ttp://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/df90fb2b6810af440ed951baace6e3b3

24 :
資源開発環境調査 ボツワナ共和国 (JOGMEC Virtual 金属資源情報センター)
http://www.jogmec.go.jp/mric_web/development/africa/botswana_05.pdf

25 :
ボツワナで見た生き物(写真) - 世界ちょこっと旅
ttp://mocotachachamaru.blog.fc2.com/blog-entry-67.html

26 :
ダイヤモンドだね〜 Ah〜 予感は ほ・ん・も・の〜〜♪

27 :
デイリーニュース - 情報と教育を提供する新聞
(Dailynews - The Paper that informs and Educates)
http://www.dailynews.gov.bw/
記事は、下記ジャンル別に分類されている。
日刊ニュース、日刊ビジネス、日刊スポーツ、芸術・文化、国会討議の要約、ディクハング
(These following categories are available;
Daily News, Daily Business, Daily Sport, Arts and Culture, Parliament Briefs, Dikgang)
議論を意味する「ディクハング」はツワナ語だけで書かれているが、他は全て英語だけで書かれている。
("Dikgang," meaning arguments, is written in Setswana only, but all of the others are in English only.)
公式ウェブサイトによると、情報提供局 Department of Information Services が報道に努めているそうだ。
(According to the website, Department of Information Services contributes to disseminate information.)

28 :
良スレだな

29 :
ボツワナ - 世界情報通信事情
ttp://g-ict.soumu.go.jp/country/botswana/detail.html
ttp://g-ict.soumu.go.jp/country/botswana/pdf/all.pdf
> 携帯電話加入者数と普及率: 187万4000人、96.1% (2009年)
> 固定電話回線数及び普及率: 14万4000人、7.4% (2009年)
> ※人口: 195万人 (2009年)
固定電話が一般家庭に普及する前に、携帯電話が普及した。
アフリカでは、決して珍しくない現象だけど。

30 :
ダイヤモンド原石に絡む仕事をしていたら目が離せない国だが、
あとは鉱山機械を売り込むくらいで、基本的に縁遠い存在だな。

31 :
〜ボツワナのマスメディア (Mass media in Botswana) 〜
・ モニター (The Monitor)
 http://www.mmegi.bw/
 「ディクハング出版会社」 (Dikgang Publishing Company) が発行する週刊紙、
 及びそのオンライン版。同社は、日刊紙の「ムメヒ」 (Mmegi / 報道者 / the
 Reporter) も発行しており、その名前はURLの由来にもなっている。本社は、
 首都ハボローネに置かれている。
 → http://en.wikipedia.org/wiki/Mmegi
・ ボイス (The Voice)
 http://www.thevoicebw.com/
 「フランシスタウナー株式会社」 (The Francistowner (Pty) Ltd) が発行する
 日刊紙、及びそのオンライン版。その名の通り、ボツワナ第二の都市である
 フランシスタウンから興った会社で、本社も同地にある。
 → http://en.wikipedia.org/wiki/The_Voice_%28Botswana%29
・ ボツワナ・ガーディアン (Botswana Guardian)
 http://www.botswanaguardian.co.bw/
 ボツワナの新聞、及びそのオンライン版。本社の所在地は、首都ハボローネ。
 → http://en.wikipedia.org/wiki/Botswana_Guardian

32 :
ボツワナ電気通信会社 (Botswana Telecommunications Corporation, BTC)
Botswana Telecommunications Corporation - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Botswana_Telecommunications_Corporation
>>29に挙がった ttp://g-ict.soumu.go.jp/country/botswana/pdf/all.pdf (PDFファイル)
4ページ目の最下段「VI 運営体」にも、簡潔な説明がある。

33 :
現地在住の方はいるん?

34 :


35 :
〜ボツワナ証券取引所と株指数(インデックス)〜
Botswana Stock Exchange
http://www.bse.co.bw/ ※英語
BSE(ボツワナ証券取引所) - 証券取引所
http://resource.ashigaru.jp/exchange1_bsebw.html
ボツワナ国内企業株指数チャート - 投資情報サイト・インベストウォーカー
http://www.investwalker.jp/shisuu/stock-Africa-Botswana.shtm
Botswana Stock Exchange - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Botswana_Stock_Exchange ※英語
BSE DCI - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/BSE_DCI ※英語

36 :
〜ボツワナ四大ダイヤモンド採掘坑 (The Four Major Diamond Mines in Botswana) 〜
Debswana Diamond Mines
http://www.mining-technology.com/projects/debswana/
Orapa diamond mine - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Orapa_diamond_mine
Letlhakane diamond mine - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Letlhakane_diamond_mine
Jwaneng diamond mine - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Jwaneng_diamond_mine
Damtshaa diamond mine - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Damtshaa_diamond_mine

37 :
ボツワナは、映画『ブラッド・ダイヤモンド』みたいにならなくて良かったな!

38 :
>>2
駐日ボツワナ共和国大使館 (Embassy of the Republic of Botswana in Japan)
http://www.botswanaembassy.or.jp/jp/
現在は、上記のURLが日本語ページのトップらしい。
(※ or.jp 以下が、 /japanese/ → /jp/)

39 :
>>37
独立前から現在に至るまで、ツワナ人が多数を占める人口構造であること、
独立前には、まだダイヤモンド鉱床が見つかっていなかったこと
(もし独立前に発見されていたら、壮絶な奪い合いが繰り広げられただろう)、
歴代大統領、特にカーマ初代大統領が、ノブレス・オブリージュを体現した
正義感と清廉さを併せ持った人柄であり、話し合いを重視した政治が行われたこと。
このような歴史や伝統が、ボツワナの安定した国づくりを支えてきたのだと思う。
これらを逆に言えば、有力な多民族が混在している国だったり、独立前から
鉱物資源が豊富だったり、初代〜3代大統領のいずれかもしくは全員が独裁体制を布き、
美辞麗句の並んだ民主的な憲法が空文化してしまったりする、ということになる訳だ。
アフリカでは、残念ながら、後者の図式が当てはまる国が圧倒的多数ではなかろうか。

40 :
ボツワナ在住経験もあり、コーネル大学で国際農業・農村開発を研究している日本人のブログ
ttp://blog.goo.ne.jp/khumo/e/

41 :
旅行者向けのサイトも貼っとこうぜ!
ツール・ド・アフリカ・ジャパン/各国の情報 ボツワナ共和国
ttp://www.tourdafrique.co.jp/highlight/bot.htm
ボツワナ旅行 ランキング・料金比較 - 旅行のクチコミ フォートラベル
ttp://4travel.jp/overseas/area/africa/botswana/
ボツワナ Botswana 世界60秒巡り
ttp://hukumusume.com/366/world/pc/all/155.htm
#WORLD DREAM TOURING : Botswana
ttp://world-dream-touring.com/archives/cat_112993.html
ボツワナ共和国 Republic of Botswana 感染症情報・予防接種
http://www.travel-med.bug4all.jp/world/AfricaSouth/Botswana.html

42 :
>>35
ボツワナ証券取引所の取引銘柄を見たけど、肝心のダイヤモンド関係の会社が
上場してないね。一般の個人投資家は、銀行・保険・インフラ系を買えってことか。

43 :
どこの国も地下資源の所有権を外国の一般投資家には渡さないものだよ

44 :
ボツワナ - アフリカ成長企業ファイル - ジェトロ・アジア経済研究所
ttp://www.ide.go.jp/Japanese/Data/Africa_file/Country/botswana.html
ttp://www.ide.go.jp/Japanese/Data/Africa_file/Country/images/graph_botswana.jpg
ttp://www.ide.go.jp/Japanese/Data/Africa_file/Country/images/map_botswana.jpg
 ・ Norilsk Nickel ノリリスク・ニッケル (鉱業・エネルギー・資源)
  ttp://www.ide.go.jp/Japanese/Data/Africa_file/Company/botswana01.html
 ・ African Copper Plc アフリカン・コッパー (鉱業・エネルギー・資源)
  ttp://www.ide.go.jp/Japanese/Data/Africa_file/Company/botswana02.html
 ・ Botswana Telecommunications Corporation (BTC) ボツワナ・テレコミュニケーションズ (通信)
  ttp://www.ide.go.jp/Japanese/Data/Africa_file/Company/botswana03.html
 ・ Botswana Railways (BR) ボツワナ鉄道 (運輸)
  ttp://www.ide.go.jp/Japanese/Data/Africa_file/Company/botswana04.html
 ・ Barclays Bank Of Botswana Limited ボツワナ・バークレー銀行 (金融・保険・投資)
  ttp://www.ide.go.jp/Japanese/Data/Africa_file/Company/botswana05.html
 ・ Petronas ペトロナス (石油)
  ttp://www.ide.go.jp/Japanese/Data/Africa_file/Company/botswana06.html

45 :
〜ボツワナ大学 (University of Botswana) 〜
University of Botswana
http://www.ub.bw/
ボツワナ大学 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%84%E3%83%AF%E3%83%8A%E5%A4%A7%E5%AD%A6
〜ボツワナ国際科学技術大学 (Botswana International University of Science & Technology, BIUST) 〜
Botswana International University of Science & Technology
http://www.biust.ac.bw/
Botswana International University of Science and Technology - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Botswana_International_University_of_Science_and_Technology
〜 ボツワナ農業大学 (Botswana College of Agriculture, BCA) 〜
BOTSWANA COLLEGE OF AGRICULTURE, BOTSWANA
http://www.bca.bw/
Botswana College of Agriculture - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Botswana_College_of_Agriculture
〜 ボツワナ会計大学 (Botswana Accountancy College) 〜
Botswana Accountancy College
http://www.bac.ac.bw/
http://www.derby.ac.uk/partnerships/existing-partnerships/overseas/botswana-accountancy-college-gaborone-botswana
Botswana Accountancy College - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Botswana_Accountancy_College

46 :
>>1さんですか?
良かったら、ウィキペディアのボツワナ関連記事の執筆もよろしくお願いします!

47 :
>>46
>>36で英語版ウィキペディアの記事を挙げた、"Orapa Diamond Mine"を日本語訳してみた。
オラパ鉱山 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%91%E9%89%B1%E5%B1%B1

48 :
わわっ、冗談で言っただけなのにwww 乙です!

49 :
アレキサンダー・マコール・スミス Alexander McCall Smith<ようこそペーパバックスの世界へ>
ttp://www.max.hi-ho.ne.jp/tmwaki/authors/AlexanderMcCallSmith.html
>探偵小説"The No. 1 Ladies Detective Agency"
>プレシャス・ラモツエ、ボツワナでただひとりの女探偵。34歳、かなり太め、バツイチ。
>ひとよんで「サバンナのミス・マープル」。
ボツワナの女探偵が主人公の推理小説とは珍しいwww
他にも、同じシリーズが7作あるらしい!

50 :
TASAKI Timeless Message Photo Gallary (2011.11.24)
玉木宏が撮り下ろしたダイヤモンドを辿る旅の記憶
http://www.tasaki.co.jp/info/topics_detail/111124.html
■ 開催期間: 2011年11月25日(金)〜12月25日(日)
■ 開催場所: TASAKI 銀座本店 東京都中央区銀座5-7-5 地下1階

51 :
ボツワナの蝶蛾切手
ttp://butterfly.uub.jp/botswana/botswana.html
>1981.2.23 昆虫切手
  ttp://butterfly.uub.jp/botswana/272.jpg
  ttp://butterfly.uub.jp/botswana/273.jpg
>1984.11.5 クリスマス切手
  ttp://butterfly.uub.jp/botswana/355.jpg
  ttp://butterfly.uub.jp/botswana/356.jpg
  ttp://butterfly.uub.jp/botswana/357.jpg
  ttp://butterfly.uub.jp/botswana/358.jpg
切手の発行者も、メスアカムラサキの擬態に騙されたらしいwww

52 :
2010年11月に、特命全権大使プラエンテ・トゥメディソ・ケノシ閣下が駐日ボツワナ共和国大使館に
着任されてから、めでたく1年が経ちました。これからも、ボツワナと日本の両国の友好と繁栄が
永続するよう、心より願います。
(Since November 2010, His Excellency Ambassador Mr. Pulaentle Tumediso Kenosi has served
in public office at the Embassy of Botswana in Tokyo. It is a one-year commitment. We sincerely
hope the friendship and prosperity of both Botswana and Japan would last forever.)
〜ユーチューブの動画 (Movies on YouTube) 〜
儀装馬車列 明治生命館前到着 (Royal state carriages arrived in front of Meiji Life Insurance Building)
http://www.youtube.com/watch?v=spIOXYCMErc
馬車に乗り信任状捧呈式に向う駐日ボツワナ大使 2010.Nov.30
(The newly appointed Botswana ambassador in Japan, riding in a royal state carriage, were going
to the Imperial Palace to attend a ceremony of diplomatic accreditation, Nov. 30, 2010)
http://www.youtube.com/watch?v=IItKQfs8ukA
〜大使からのメッセージ (A welcome message from the ambassador) 〜
http://www.botswanaembassy.or.jp/jp/message.html (日本語)
http://www.botswanaembassy.or.jp/message.html (English)

53 :
>>52
こういう動画を見ると、日本に皇室があって本当に良かったと思う。
鳩山さん、菅さん、野田さんあたりがやっても、重みを感じないものw

54 :
2010年度「アフリカ機能性食品開発・対日輸出支援事業」報告書(要旨) - JETRO, 2011年3月
ttp://www.jetro.go.jp/jetro/activities/oda/sangyoikusei_program/pdf/2010_africa_foods.pdf
ボツワナ産マルーラ果実の加工食品(ドライフルーツ)の対日輸出促進について書かれている

55 :
震災で東北や北関東の食べ物がダメになったら輸入はアリだけど、さすがにマルーラは聞いたことないぞw

56 :
ボツワナ単独スレあったのか。
去年ゼミでアフリカにおけるボツワナの特異性ってテーマでレポート書いたけど、調べる内に>>39のような事が絡み合って今のボツワナがあると分かって書いてて楽しかったよ。

57 :11/12/02
埼玉県越谷市に、ボツワナの手編み籠や貼り絵を売ってる会社があったよー
ボツワナクラフト(Botswanacraft) - パパーディ貿易
ttp://www.papadi.info/botswanacraft
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