【1969年】高野悦子さん鉄道自

1 ：09/08/16 〜 最終レス ：11/12/01

http://www.geocities.jp/kanshi44/G-LIST/etsuko.jpg
http://blog.olga.to/borelo/Image/etsuko_takano.jpg
立命館文学部の最大の有名人ですかね

2 ：

いまは高架になったから、踏切はない。
踏切があったころは、お花が供えてあったな。
踏切といっても警報機はなくて、ただ枕木を並べただけ。
映画の「二十歳の原点」を、先日、２０年ぶりに見たよ。

3 ：

2

4 ：

お母様はまだご存命なんだよね

5 ：

>>1
画像追加しますよ
http://img01.ti-da.net/usr/nankurunaisa/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E6%AD%B3%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%82%B9.jpg

6 ：

「二十歳の原点」はこの時間に読み出すとやばい。眠れなくなる。

7 ：

最後の旅に出ようは本人の詩なのだろうか

8 ：

今の時代に『二十歳の原点』を読むのもいいかもね。
確か1980年頃に金沢で知り合った女子大生がこのファンだった。

9 ：

自の理由はいろいろあるだろうが、Ｓさんへの失恋が大きかったんじゃないかなと思ってる

10 ：

>>9
学生運動面より、そちらですか。

11 ：

色白で目がくりっとしてて可愛かったらしい

12 ：

短パン

13 ：

>>10
学生運動には本心から参加してなかったと思う
ただ単に支え合いできる彼氏が欲しかったのでは

14 ：

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/6649/taka.gif
清楚でかわいいな

15 ：

品があるね

16 ：

やまがたすみこが雰囲気近いかな？
知ってる人はｵｻｰﾝだけど・・・。

17 ：

しあんくれーるも今はない。。。
http://www12.ocn.ne.jp/~chi0010/machi.htm#champ

18 ：

鉄道自ってのがむごいねえ

19 ：

四人囃子

20 ：

復刻版買ったけど、内容が生々しいので読んでて辛くなる

21 ：

大東市の市会議員さんのブログに、二人並んだ写真が出ていました。
http://plaza.rakuten.co.jp/kozaki/diary/200508060000/
当時の天神踏切。　そうこんな風景だった。
http://homepage3.nifty.com/matsuei_k/age20/age204.htm

22 ：

生きてたら六十才？

23 ：

>>22
死んだら永遠に若いままだもんね。

24 ：

>>4
これだね
http://www.asahi.com/jinmyakuki/TKY200906190229.html

25 ：

確か映画化されたんだよな

26 ：

アンネ・フランクと並ぶ、親が死んだ娘の日記を勝手に出版して大儲けした事件。

27 ：

適当に地元の女子大でも行っとけば、こんなことにはならなかったのにね

28 ：

>>27
お父さんが京大らしいからそういうのもあったのかなあ

29 ：

当時の京都は学生も多く、凄い面白い街だったらしいね

30 ：

自分が二十歳になった時に本屋で見つけて何と無く買った本でした。
時代もあり環境もありですが当時の二十歳前後の若者は大人びてた様な気がしました。

31 ：

部屋にテレビもなかったようだし、ゲームもないしネットなんかもちろん無いし。
今の学生とは時間の使い方が違うよね。

32 ：

自意識過剰で優等生で、昔はそういう女子大生がけっこういたね。
いい時代だったよ。

33 ：

映画見たいな
DVD化して欲しいんだけど・・・

34 ：

むしろ今、ドラマ化して欲しいね。

35 ：

最近はゲバルトローザ（柏崎千枝子）の名前も聞くし
久々の全共闘ブームか。

36 ：

メガネを買う所のくだりが特に面白いわ
自分の顔立ちには自信あるようなこと書いてても、
いざメガネ屋に行くと、汚い格好でメガネをかけた滑稽な顔の自分を店員は影で笑ってるに違いないって
強い自意識と乙女心の揺れ動きがよくわかる

37 ：

芥川や太宰みたいな作家のように、生前から充分に評価されていた人の自ならともかく、この人は自したために日記が読まれて有名になったんだよね。
書かれた物の内容がどんなに素晴らしくても、自した人を自ゆえに持ち上げるのは良くないと思う。自を美化することにもつながる。
若い死で有名にはなっても、事故死の山田かまちとは根本的に違う。
生きたくても生きられない人がいるのに、勝手に死ぬんじゃないよ！
ましてや鉄道自なんて迷惑な死に方で。
親はもちろん娘の日記を出版した印税を賠償に充てたんだろうな？

38 ：

>>37
自は否定すべきことだとは思うが、臭い物には蓋、
みたいに現に起きたことを無闇に隠してしまうべきではないんじゃないかな。
理屈ぬきで自はダメ、じゃなくて個々が自の何たるかを考えれば良い。
そのためのこのような本の存在は大切だよ。
この本に感化されて自した人ももしかしたらいるかもしれないが、
それだったら太宰治の方が桁違いに害が大きいと思うぞ。
基本的に自は自己責任だしな。
まあ、小学校の図書館には所蔵しない方がいいと思うが。

39 ：

だれだ…
鉄道自大迷惑

40 ：

>>25
今月CSでやってるよ
偶然CSでエンディングだけ見て、偶然このスレ発見して正直驚いた

41 ：

迷惑なヤツだな。自意識過剰人でも少しは意識を周りの迷惑ってもんにまわせよ。勘違い野郎が！

42 ：

二十歳の時に読んでた。同じ位の自分より、日記なのに随分暗いな。と思って、ピケ隊参加の意気込みが、思想が真面目な分、興奮状態で読んだ。
今は、しりとりするのが楽しみな平和な自分

43 ：

実際のところ、出版当時も共感とともに批判・非難も大きかったらしい。
若者は死を観念的にとらえて美化しやすいが、現実は見るも無惨なバラバラ死体になってしまったわけだ。

44 ：

若い女だからだよなあ
ジジババが自しても話題にならんからな

45 ：

あと結構かわいいから。不細工だったら本が出版されたかどうかも怪しい。
でもそんなこと当たり前だ。
映画やテレビドラマでもどんなに感動的なストーリーだったとしても
ヒロインが不細工ではちょっと成立しない。
それは仕方ないこと。

46 ：

共和国では自する自由もないのにな

47 ：

喪失の下りに興奮した覚えがある

48 ：

ちょっと顔と頭が良いけど自意識過剰で勘違いした女子大生が、失恋や学生運動のまねごとをして、挙げ句の果て鉄道会社や乗客に多大な迷惑をかける鉄道自をした上、親父は手記を出版して大儲け。
これ、ネット時代だったらすごい叩かれていたんじゃないかな。
良い時代に生きて死んでいったのだと思う。

49 ：

をちゃんと経験して死んでいったのか

50 ：

矮小化するなよ！

51 ：

生きていればいいことがあるさ

52 ：

■朝鮮人左翼による日本女性事件◆戦後史の闇■
　かつて、在日朝鮮人活動家たちによる＜日本女性事件＞が多発した時代があった。
　１９６０年代から１９７０年代にかけて、左翼運動の陰で起きていた『闇の事件』である。
古い資料だが、『マルコポーロ』１９９３年９月号に、梁石日、崔洋一、鄭義信の鼎談が掲載されていた。
　崔「一時流行ったんだな。左翼の日本人少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが（笑）」
　鄭「いまだにそんな手を使っている人、いるんだよね」
　梁「男の風上にもおけんなあ」
　崔「梁さん、唇、震えてますよ（笑）」
　映画監督の崔洋一は笑っているが、笑い事ではないのである。
　朝鮮問題に関わる政治運動をしている日本人女性たちが、在日朝鮮人活動家に警戒心を無くし、
朝鮮人と二人きりになった時にされるという事件が、少なくなかったのである。
　そして、彼女たちは「反体制意識」を持っていたがゆえに、警察に通報することもなく、泣き寝入りした。
周囲の日本人からは、運動団体内でフリーが流行っていると思われていたが、実態は朝鮮人左翼による
日本女性のであった。
　「我々は人権を重んじる」と自ら主張していた在日朝鮮人の活動家たちが、何故そんなことをするのか。
また、日本の女性たちは、左翼活動家とはいえ在日朝鮮人男性が訪ねてくると、なぜ警戒心を無くして
部屋に上げてしまったのか。
　今はどうなのか知らないが、昔はそういう時代であったのである。
【『歴史と国家』雑考■「朝鮮人左翼による日本女性事件」】
　　ttp://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daihachijuunanadai

53 ：

>>26
高野御殿だっけ

54 ：

>>48
残酷なことを言う人ですね。後輩から嫌われているけど本人は気付かないタイプ？

55 ：

>>48
時代は関係なく、いつだって年頃の女の子は少しは通る内容ばかりを普通に悩んでいただけだよ。
ネット時代って、ネット中心な見方になってるお前が痛いわ

56 ：

日記の内容知らないけど、同世代の人には受けたのかね(団塊限定)
今は>>48の言うとおりだと思う

57 ：

少し前まで、新潮夏の100冊に入ってなかった？

58 ：

少し前は知らないけど、団塊の世代よりはずっと若い俺が
学生のころには新潮の100冊に入っていたね。
ロングセラーでしょ。読み継がれていると思うよ。

59 ：

この人、自してなかったら今頃作家として活躍していたのだろうか？
それとも平凡な主婦に納まっていたりするのだろうか。
あるいは先日の選挙に出ていたり。

60 ：

今時の自した人の日記といえば南条あやなのかな
今の子は見てきた世界が伐としてる

61 ：

高野さんは奥浩平の『青春の墓標』も読んでいたんだよね。

62 ：

轢いた機関車は福知山区のＤ５１
機関士さん、肉片拾いでかわいそ

63 ：

てっきり電車だと思ってたが、ＳＬだったのか？しかもＤ５１って。
記念イベントか何かで走ってたのか？わざわざそれに牽かれて死のうなんて、高野さんって鉄女だったの？
今でも撮影地で三脚ごと牽かれる「死に鉄」ってのがときどき現れるけど。

64 ：

短パン氏ね

65 ：

新入生の大学側からの説明の際には、
「学生運動は無かった」点が強調されていた。
なにゆえ、そんな大ウソを？
さすがはラチメイカン

66 ：

＞立命館文学部の最大の有名人ですかね
小林綾子というビッグネームがいる

67 ：

悲劇のヒロインに持って来いの美人
でもチョット昭和臭が・・・

68 ：

倉木舞は？卒業したっけ？

69 ：

倉木は文学部ではない
それに、「おしん」の方が有名

70 ：

今の立命生は高野さんの存在すら知らない
ソースは現在3回生の俺

71 ：

15年前のラチメイカン生も知らなかった

72 ：

名古屋

73 ：

日記を見る限り、この人が結婚してても子供はグレてたと思う
それぐらいの完璧主義者

74 ：

生きていれば
ピースボートかなんかか？

75 ：

>>66
産業社会学部じゃなかったっけ

76 ：

小林綾子は文学部。
倉木舞衣は産業社会学部。
>>48
親御さんは国鉄に莫大な補償を請求されたんで
仕方なく出版に踏み切ったんだよ。

77 ：

今だったら、轢かれた側がして勝てるのに
（ラチメイカンも応援してくれるだろう）

78 ：

鉄道自者の遺族に会社が損害賠償するのって、都市伝説でしょう？
汽車が壊れたり汚れたりして修理費がかかるのは会社の損害だけど、遅れるのは利用者の損害。
止まることによりその分の利益が無くなるとは言うが、通勤通学客など多くの利用者はその路線を利用しないと目的地に行けないので、結局遅れても復旧後の混んだ汽車に乗って行くことになる。
もし賠償金をせしめているなら、それを遅れて損害を被った利用者に還元しないのでは会社の丸儲けじゃん？
人身事故という名の自のために遅刻して時間欠勤扱いになり、給料を引かれたことが何度かあるけど、鉄道会社がその分を補償してくれたことなんかただの一度も無いぞ？

79 ：

>>78
>鉄道自者の遺族に会社が損害賠償するのって、都市伝説でしょう？
高野悦子が生きていた時代は普通に賠償があった。
今は知らん。

80 ：

しかし高野悦子は自した時点で成人していたわけだから、
親に監督責任があるわけではない。
普通に遺族が相続放棄をすれば賠償金の問題はなくなるのでは？

81 ：

今だったら、
「自できる状況を作った鉄道会社が悪い」
って、で勝って多額の賠償金をせしめることができる。

82 ：

ご両親ってまだ存命？

83 ：

お母さんはまだご存命
80歳超えてなかったかな

84 ：

有名な人なの？

85 ：

ただのノイローゼまたはうつ病。

86 ：

中二病。

87 ：

昭和44年頃の山陰線はまだ現役でSLが普通に走っていた
http://mahoroba.kir.jp/sepia/oto-jouki.htm
昭和49年の京都市中京区航空写真
（拡大すれば単線非電化時代の天神踏み切り付近が確認できる）
http://w3land.mlit.go.jp/Air/photo400/74/ckk-74-15/c6/ckk-74-15_c6_10.jpg

88 ：

今、あの辺に新駅出来てる、って？

89 ：

踏み切りから西に500ｍぐらい、西大路通りにかかる橋を超えたあたり
（写真よく見ると10両編成の列車が写っている）に今は円町駅がある、

90 ：

>>89
今は高架化されて、踏み切りもなくなったようだね。

91 ：

生きていれば、
「イラクで人質」か‥‥

92 ：

全然知らない。
誰なのこの人？

93 ：

>>92
岩波ホールの総支配人ではないよ。

94 ：

あーあ。ついに出ちゃったよ。みんな我慢してたのに。

95 ：

ドぴゅ

96 ：

ラチメイカンなんて行きたくなかったよ

97 ：

高野悦子さんが所属したワンゲルのサイトかも？
ttp://www.aikis.or.jp/~sanpo/ruwv/ruwv.htm
漂雲第3部には44年卒業の方も掲載されている。

98 ：

立命館大学といえば
拉致被害者が最も多い大学
北朝鮮元工作員が教授として反日講座を開いている大学
サヨク学者が最後に流れ着く大学
偏差値が高い学科のせいで一見賢く見えるが、実は過半数が単なる馬鹿大学
朝鮮人比率が京都の総合大学ではトップ
特に危険なのが、北朝鮮の拉致が明るみになるつい数年前まで、拉致と疑わ
れる失踪が続いていたのが立命館大学だったります。

99 ：

だから、真の名称を「ラチメイカン大学」といいます

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