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2011年12月1期ニュース極東23: 【世界の】「南京大虐」は嘘【常識】138次資料 (274)
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【世界の】「南京大虐」は嘘【常識】138次資料
- 1 :11/11/23 〜 最終レス :11/12/01
- 南京戦はありました。しかし南京大虐は誇大に歪曲されたプロパガンダであり、事実とは全く相容れません。
このスレの最終目標は犠牲者数を算定する事です。これは中共のプロパガンダに
対抗する最も有効な手段です。ただ無かったと声を大にしても説得力がありません。
●議論のルール
1.反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
2.矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
3.スレを読まずに論を主張してはいけません。
4.30万人か虚構かという二元論的議論をしてはいけません。
5.初歩的な事項に関するソースの提示を求めてはいけません。自分で調べましょう。
●基本リンク
南京大虐は嘘だ
http://www.history.gr.jp/~nanking/
南京大虐の虚構
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/index.html
南京大虐関係資料
http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/index.html
本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッOするHP
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/
南京事件 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
【共同編集】 南京ペディア - 南京の真実まとめWiki
http://jpn.nanjingpedia.com/wiki/
前スレッド
【世界の】「南京大虐」は嘘【常識】137次資料
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1320682896/
●過去ログ&テンプレート置き場
http://jpn.nanjingpedia.com/wiki/?2ch/asia/NanjingLie
- 2 :
- ●以下の証言者・記者・作家の発言及び記述は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。
・ 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い
・ 中山重夫…段列兵の立場で虐目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明
・ 富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐したと証言。経歴照会であっさり嘘判明
・ 舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するという
カッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×
・ 曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を
調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された
・ 田所耕三…強姦と虐を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。
後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状
・ 太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)
により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった
・ 富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」
と証言(だから逆説的に虐があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読
するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた
・ 上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」で
しかもそんな命令が出たという史料は一切無し
その他
秦賢助(従軍作家)、今井正剛(朝日新聞記者)、本多勝一(朝日新聞記者) 、
鈴木二郎(東京日々新聞記者) 、石川達三(作家) 、アイリス・チャン(作家・政治活動家)
ティンパーリ(マンチェスター・ガーディアン中国特派員:国民党中央宣伝部顧問)、中帰連
●捏造が確認されている史料・報道
紅卍字会埋葬記録(人数水増し)、崇善堂埋葬記録(全くの捏造)、朝日新聞「宇和田日記」報道
- 3 :
- 以下の事件はいずれも大虐と呼ばれていません
ソ連秘密警察によるカティンの森事件:ポーランド人2万5千人を無しに銃(文民含む)
韓国軍によるベトナム戦争時の悪行:ブガツ省で3万5千人を拷問の上に皆し(殆ど文民)
ソ連によるシベリア抑留中に死亡した日本人:軍民合わせて25万4千人、行方不明・推定死亡者9万3千人
ドイツの捕虜収容所で死亡したソ連兵320万人
米軍による東京大空襲の死者10万人(1945年3月10日だけの死者数)
米軍による広島原爆投下による死者23万7062人(2004年8月6日時点)
米軍による長崎原爆投下による死者13万4592人(2004年8月9日時点)
カティンの森事件以下の犠牲者数を、ことさら大虐と強調する事は歴史的に見ても
バランス感覚に欠けた主張と言えます。ましてや文民害を目的としていない、若しくは
文民の犠牲者が僅かな事件に関して、大虐と名前が付く事は非常に例外的なのです。
- 4 :
- 当時、南京での日本軍の戮行為は第一報こそ新聞等で報道されましたが、その後は
全く記述がありません。むしろ戮の記述は訂正されているのです。
『チャイナ・イヤーブック』(英字年鑑)1939年度版…過去の主な出来事の南京の項目で
出てくるのは昭和2年の南京暴行事件(第一次南京事件)である。南京大虐の記述は無し。
『チャイナ・ジャーナル』支那事変1周年特集号(英文月刊誌)1938/2月発行…日本軍による
掠奪・強姦・破壊の記述あり。戮の記述は無し。
『チャイナ・クォータリ』支那事変1周年特集号(英文季刊誌)1938/夏季号…日本軍による
恐怖の支配の記述あり。戮の記述は無し。
『チャイナ・アット・ウォー』創刊号(英文雑誌)1938/4月発行…金と掠奪品と女を求めて隈なく町を歩き
回る日本兵の記述あり。戮の記述は無し。
日本軍の戮行為の報が、一時期、新聞・雑誌で書かれていたのは事実です。しかしやがて噂は
収束に向かったのです。
●支那事変1周年の蒋介石の声名 1938/7/7 漢口
《(略)戦場や、日本占領地域では、資源財産の計り知れない損失に加えて、経験豊かな
数限りない青壮年、婦女子、年老いた人々が、大量戮、強姦、その他の無慈悲な蛮行を
免れることができなかった。(略)
広東を例にとろう。この町は過去2週間にわたって昼も夜も空襲を受け、数千の市民がされた。
機関銃が悪魔のように狂いまくり、家屋が粉々になり、市民の血や肉が飛び交った。(略)》
これは「友好国への声名」の中で、「日本人の残虐行為」という章の中の文言です。
後に30万人が虐されたと主張する南京を挙げずに、数千人の犠牲者の広東を例に挙げてます。
つまり南京大虐とは作られた事件なのです。1938/7月にティンパーリの、『WHAT WAR MEANS
The Japanese Terror in China』が英国で出版され。1938年末にその漢訳版『外人目撃中の日軍暴行』
が支那で出版されました。ここからプロパガンダが始まったと言っても過言ではありません。
- 5 :
- 【名言】5次資料693氏抜粋
>先史研究では資料の要素が少ないがゆえの苦労がありますが、
>ここで話題の南京は70年程前のことですよ。
>文字資料の残存は豊富で、証拠と成り得るモノが消滅した割合も少ないでしょう。
>「証拠を示せ」と言われ、その証拠に疑問が提示されれば、堂々と反論なさればよい。
>根拠のない推論ではなく、他の資料との組み合わせで。
>できないならば、通常、自論に疑問が生じるはずです。
>
>自論の証明とは客観性を獲得することです。
>資料の解釈を1つの方向に揃えてしまえばいいわけではありません。
>読み取れる事実1つ1つの組み合わせから構成されるものが論ですから、
>論者のみに自明の論では、無意味というよりもはや滑稽、
>客観性を獲得する為には守らなければならない姿勢があるのです。
【名言】4次資料947氏
>疑問を取り除いたとは、自論に資料の解釈を近づけることですか?
>論は、資料の解釈から形成されるものです。逆なのです。
>根拠とする資料を提示しない姿勢を度々非難されています。
>また、提示した資料について矛盾などを指摘され、
>その矛盾点を解消しないままに再び根拠として提示するなど、
ついでに
★716 名前:K−K@南京事件資料集[KKnankin@netscape.net]
根拠無く、専門家の見解を否定するのであれば、それはトンデモ論と言わざるを得ないでしょう。
あなたが何か主張したいのであれば、それなりの根拠を提示しなければ説得力はありません。
それが出来ない以上、議論に決着がついたと考えるべきかと思います。
- 6 :
- 652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/09(水) 15:44 ID:v6msr+Jx0
あけましておめでとうございます。
南京の戦時国際法解釈については
ここがおおむね私の見解と同様なので参考にしてください。
http://oncon.seesaa.net/article/4508819.html
肯定論者によれば、南京に限らず、軍服を脱いで、兵士かどうかわからないように撤退する敵軍に対しては、それを掃討する自軍は、その一人一人に軍事をかけなければ攻撃を加えられないという結論になります。
これが妥当かどうかは、これを読んでいる第三者にゆだねるとしましょう。
- 7 :
- 南京関連ブログ集
中南海ノ黄昏 「30万」は捏造のシンボル@南京(上)
http://ihasa.seesaa.net/article/73976544.html
中南海ノ黄昏 「30万」は捏造のシンボル@南京(下)
http://ihasa.seesaa.net/article/74050971.html
ぼやきくっくり GO!GO!松原仁−1(2006/3/10衆議院外務委員会)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1.html
ぼやきくっくり GO!GO!松原仁−2(2006/3/15衆議院外務委員会)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid2.html
enjoy korea 意外と知らない【南京事件】3
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=ttalk&nid=493709
WGIPに対抗する為の資料収集を目的とするサイト
http://1st.geocities.jp/nmwgip/index.html
証言による南京戦史
http://www.history.gr.jp/~nanking/books_shougen_kaikosha.html
南京虐はでっち上げと確信している
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835559&tid=fn5fe5tbba6a4oa4ga4ca4abeea42a4h3nbfaea47a4fa4a4a4k&sid=1835559&mid=1&type=date&first=1
南京大虐・従軍慰安婦強制連行の嘘
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=fn5febg5tbba6a1a6bdbe730v0bix6afc0a9oa29ta4n13&sid=1143582&mid=1&type=date&first=1
日中戦争は侵略なのか?
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835559&tid=ffccfc0oaha4obfafnaca4ja4na4aba1a9&sid=1835559&mid=1&type=date&first=1
南京陥落と国際法 - 北の狼ファンクラブ
http://www.kjdlfkajdlgd.sa-kon.net/jusinbello/
- 8 :
- ■ ■ ■ 注意事項 ■ ■ ■
【言論sラ妄言解毒対策レス#**】という文字列を見つけた場合、それに対してはレスを返さないで下さい。
通称koueiという人物、若しくはkoueiを模倣した荒らしです。議論は不可能かつ削除依頼の邪魔になります。
この【言論sラ妄言解毒対策レス#**】の#**は定型文の番号になっています。
例えば#45は「都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。(以下略)」です。
今のところ#211まで確認できているので、211種類の定型文があるようです。
つまり永遠に答えは返ってきません。その時々で最も適した定型文を
コピペしているだけなのです。しかも延々と繰り返します。
このkoueiなる人物は、このスレだけでなく他スレ・他の掲示板・国会議員のHPにも出没しています。
既に誰もレスを返さず放置を徹底しているスレもあり、その後現われなくなる等、対策が功を奏しています。
荒らしに付き合うのも荒らしと同じ行為と考えて下さい。
- 9 :
- 以後、個人的おまけw
ストローマン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3
ストローマン (straw-man)とは、議論において対抗する者の意見を正しく引用せず、あるいは歪められた内容に基づいて反論するという誤った論法、あるいはその歪められた架空の意見そのものを指す。
語源は仕立て上げられた架空の存在を藁人形に見立てたことから。そのまま直訳して「わら人形」「わら人形論法」とも言う。
概要
相手の意見を誤解していたり、正しく引用することなく歪めたり、誇大に解釈すれば、その意見に反論することは容易になる。
このばあい第三者から見て一見すると反論が妥当であるように思われるため、人々を説得する際に有効なテクニックとして用いられることがある。
これは論法として誤謬(論点のすり替え)であり、無意識でおこなっていれば論証上の誤り(非形式的誤謬)であり、意図的におこなっていればその実態は詭弁である。
しばしば感情に訴える論法と共に用いられる。また相手の発言のうち、反論するのに都合の良い部分だけをとりだして反論することをクオート・マイニングとも呼ぶが、クオート・マイニングはストローマンの一種である。
マスメディアにおいて対抗意見を充分に取材せず、独自に解釈した反論を両論併記などの形で用いることは、故意でないにしろストローマンに繋がるものである。
しかし実際にはこうした手法はしばしば報道に取り入れられている。
ストローマンの手順
相手の意見を歪めた説明を相手が提示したものとして引用する。
これに対する自らの反論を示し、論破されたものと扱う。
相手の意見に同調する不完全な擁護意見を持ち出し、充分な主張・再反論がされたように見せかける。
批判されて当然である(本来無関係でも一見関係のありそうな)問題や考え方を創造し、さも相手側の意見はこれを象徴するものとして強く非難する。
簡単な例:
A氏「私は子どもが道路で遊ぶのは危険だと思う。」
B氏「そうは思わない、子どもが外で遊ぶのは良いことだ。A氏は子どもを一日中家に閉じ込めておけというが、果たしてそれは正しい子育てなのだろうか。
- 10 :
- ■ 詭弁のガイドライン十五条+5
事実に対して仮定を持ち出す
ごくまれな反例をとりあげる
自分に有利な将来像を予想する
主観で決め付ける
資料を示さず自論が支持されていると思わせる
一見関係ありそうで関係ない話を始める
陰謀であると力説する
知能障害を起こす
ありえない解決策を図る
レッテル貼りをする
決着した話を経緯を無視して蒸し返す
勝利宣言をする
細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。
自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する。
より重要な課題を急に持ち出し、今までの議論をなかったことにする。
電波を発する。
【悪魔の詭弁術】
みんなやってるよ── バンドワゴン・アピール
ご存知のとおり、この問題のそもそもの原因は… ── 決め付け
逆に教えてくださいよ、ぜひ── 質問に質問を返す(カウンタークエスチョン)
主張を証明できないなら、その主張は嘘だ
ぜったいまちがいないよ── 憶測にすぎない話を、事実であるかのように話す
言っていないことを言ったことにする、そしてそれを攻撃する── わら人形テク
「すべて」と「一部」を混同し、一部でもってすべてとするテク(○○人はみんな△△だ!)
質問のすりかえ、そしてすりかえた質問に答えるテクニック。
- 11 :
- 【便衣兵がゲリラであることについての拙稿】
ネット上ではよく、摘出された便衣兵(便衣化した正規兵)は、【戦闘】状態ではなかったから捕虜の資格を保持しているという主張が見受けられます。この点について拙稿ですが、反論と整理をしていきたいと思います。
まず、前提として、便衣の状態で【戦闘】行為を行っていた場合には、交戦資格を得られないことは、両者の間では異論は無いことを確認しておきたいと思います。
一応理由を簡単に言っておきますと、戦時国際法においては、軍民分離原則を採用しているところ、
正規兵が一般人と見分けのつかない便衣の状態で交戦しますと、相手側の軍隊は、正規兵と一般市民の見分けがつかなくなるため、
一般市民への被害が出てしまうことを防止するために法は便衣戦術を禁止した趣旨であると思います(他には、攻撃目標を明確にすることにより、戦闘の早期終結を図る)。
問題は、【戦闘】行為とはどういう状態であるか【戦闘】の定義が、両者の間でずれがあり問題になっていると思います。
便衣兵に捕虜の資格があると主張する説は、便衣の状態で具体的な害敵手段を起こした段階で捕らえた場合にのみ捕虜の資格を得られないと極めて限定的にとらえています。
これに対して、便衣兵に捕虜の資格はないと考える説は、これより広い概念でとらえ、抽象的に戦闘状態であるときととらえています。
これはハーグ陸戦協定を根拠とすることができます。
第五章 休戦
* 第36条:休戦は、交戦当事者間の合意をもって作戦行動を停止するものとする。
期間の指定なき時は、交戦当事者は、いかなる時点においても再び交戦を開始する事が可能である。
ただし、休戦条件に順じ、所定の時期にその旨を通告すべきものとする。
* 第37条:休戦は、全般的、もしくは部分的に行うことを可能とする。
前者は、交戦国の作戦動作を停止し、後者は特定地域において交戦軍のある部分間を停止するものとする。
休戦(戦闘状態の停止)というのは36条によって両者の合意が必要であると規定しております。
また、37条に、特定地域において交戦軍は戦闘を停止するということができるとあるので、南京に限定して、休戦ということは可能ということになります。
南京戦において、両軍が休戦の合意が成立していないということは歴史的事実です。また中国側の南京守備隊が全面降伏(ハーグ35条)した歴史的事実もありません。
- 12 :
- 休戦が成立したとしても期限の定めが無い場合には相手に通告していつでも攻撃再開できますので、そもそも休戦が成立していない場合には、両軍はいついかなるときにでも攻撃することは可能な状態にあるといえます。
つまり、休戦も降伏もしていない南京の守備隊(兵士)がいる時点において、南京は依然戦闘状態であるといえるのです。
降伏していない軍服を着ている兵士は、そのまま攻撃を加えることができるのに対し、便衣の人間を一般市民か兵士か吟味してその後に攻撃しなければならないとすれば、
便衣兵戦術は有効な手段となり、一般市民を盾とする便衣兵戦術を防止できず、一般市民を戦闘にまきこむのは明白であります。これは文民保護を定めているハーグ法の趣旨に反することになり妥当でないと考えます。
(そもそも南京は防守地域(ハーグ25条)だったので、軍民無差別攻撃が認められており、日本軍による軍民選別の法的義務は存在しません。降伏勧告を無視し南京を戦場にした中国側の責任は大変重いものと考えます。)
以上から、降伏も休戦もしていないのに便衣の兵士が保護される法的根拠は皆無であり便衣兵はゲリラであると結論づけられると思います。
小川法務官の日記には、以下のように記されています。
「◎十二月一日
中支那方面軍軍律、中支那方面軍軍罰令及ビ中支那方面軍軍律審判規則発令セラル…
戦闘中ハ反逆者タル帝国臣民以外ノ人民ニ対シ直ニ之ニ適当ノ処分ヲ為スコトヲ得シモ
敵国トノ戦闘休止ノ状態ニ至リタルトキハ戦争中ノ如ク適宜処分スルハ穏カナラザレバ
一種ノ軍政タル本則ニ基キ軍律ニヨリ帝国軍ノ利益ヲ保護セントスル趣旨ニ出タルモノナリ」(p.90)
ここから、戦闘中においては、軍律は不要。
戦闘休止状態になって初めて軍律が必要であるといえます。
南京攻略戦においては、休戦協定は結ばれていませんので、軍律は不要であったと結論付けられます。
ただ、入場式以後*は掃討作戦は一段落しており、休戦状態と同様の状態とみなし、軍律は必要と考えます。
(*修正:戦闘詳報には24日まで掃討作戦は続いていた模様よってそれ以降)
日本軍もおおよそそのような処置がなされたのではないかと考えます。
- 13 :
- 以上テンプレ+αでした
- 14 :
- ありがとうです
補足
悪魔の証明
>強制連行があったと主張する人に言いたいんだが、
>「あった」ということを証明するのは、それを主張している人の責任だよ?
>「あった」ことが前提で、「無かった」事を証明しろというのは
>「悪魔の証明」と言われるほど壮絶に困難だよ?
>
>自分自身に置き換えて考えてみるといい。
>あなたが今まで生きてきた中で、一度も犯罪を犯さなかったという
>「無かった」証明をしてみよ。
>簡単に出来る?立証できます?
>ヨーロッパの魔女狩りが止められなかったのは、
>「魔女ではない」証明が出来なかったからじゃないのか?
- 15 :
- 南京大虐論争の勢力分布
●アナクロ大虐肯定派(絶滅)
二十万人以上
高崎隆治(戦争研究家)、南京事件調査研究会のメンバーである洞富雄 (早稲田大学教授)、藤原彰(一橋大学教授)[3]
十数万人以上
南京事件調査研究会のメンバーである笠原十九司(都留文科大学教授)、吉田裕(一橋大学教授)、井上久士(駿河台大学教授)、本多勝一(ジャーナリスト)、小野賢二(化学労働者)、渡辺春巳(弁護士)
八万人以上
トラ猫
崇善堂を肯定する【自称】中間派
●中間派
4万をかなり下回る
秦郁彦(現代史家・元日本大学教授・法博)
========越えられない壁=========
数千〜2万
『南京戦史』(偕行社)の編集に携わった畝本正己(元防衛大学校教授)、板倉由明(南京戦史編集委員・南京事件研究家)、
原剛(防衛研究所調査員・軍事史学会副会長)、中村粲(獨協大学教授)、北村稔(立命館大学教授)
※虐否定説・まぼろし説
上記南京戦史をベースとする解釈の中で、法解釈により日本軍は違法ではないとする解釈
田中正明 (元拓殖大学講師)、東中野修道(亜細亜大学教授)、冨澤繁信(日本「南京」学会理事)、阿羅健一(近現代史研究家)、
勝岡寛次(明星大学戦後教育史研究センター)、渡部昇一(上智大学名誉教授)、中川八洋(筑波大学名誉教授)、杉山徹宗(明海大学教授)
佐藤和夫(国際法学者・原剛氏が副会長を勤める軍事史学会の顧問)もここに属すると思われる。
- 16 :
- 国際法学者の法見解
●大虐肯定派も認める当時の国際法学者の権威 ラダ・ビノード・パール判事
判事が判断できた東京での南京事件関連のAB級戦犯に対し、全て無罪と主張している
東京の判決一覧 訴因54・55が通例の戦争犯罪(B級)の訴因
http://www2b.biglobe.ne.jp/~yorozu/sub13.html
また、戦闘詳報や各種報告などで松井大将が知っていた各種処断に対して違法な処置として関係者が
処罰された例は無いが、パール判事は松井大将に「故意の無視」といった事実は見受けられない、松井大将の
処置は間違っていなかった、つまりそれら戦闘詳報や各種報告などの処断は合法であったと主張している。
判事が判断できなかった東京以外でのBC級戦犯に対する判決にも批判的で、下記の言葉を残している。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1951-60/1952_paru_nidome_rainichi.html
11月7日、福岡で「BC級戦犯者」の家族を前に、パール博士は沈痛な表情で以下のように述べた。
「"戦犯"といわれるが、決して犯罪者ではありません。全員無罪です。」
東京へ帰ると博士は、巣鴨プリズンを慰問された。巣鴨にはA級戦犯とBC級戦犯あわせて130名ほど留置されていた。
博士は「皆さんには何の罪もない。講和条約も終わった。講和条約が終われば、当然皆さんは釈放されるはずです。」
●また、日本人では
二〇〇七年三月の「南京問題小委員会」に講師として参加された青山学院大学名誉教授で国際法が専門の佐藤和男博士は、
『偕行南京戦史』に記載されている捕虜の処断を検証した。
@ 第九師団歩兵連隊による安全区掃討作戦において摘出した便衣兵六六七〇名の処断。
A 第十六師団歩兵第三三連隊の太平門、下関、獅子山付近で捉えた捕虜三〇九六人の処断。
B 第十六師団歩兵第三〇旅団が南京西部地区警備中に捕らえた敗残兵数千人の処断。
C 第百十四師団歩兵第六六連隊第一大隊が雨花門外で捕らえた捕虜一六五七人の処断。
D 山田支隊が幕府山付近で捕らえた捕虜数千人の処断。
以上、右列記した事例について佐藤博士は、いずれも戦時国際法違反でないと断定し、
【現在、南京問題研究者が素人判断で捕虜の処断を「虐」とする研究に対して苦言を呈していた】.(資料17)
●昭和十二年(一九三七)十二月の南京攻防戦において中支那方面軍司令部は国際法顧問として斉藤良衛博士を帯同していた。
当時の第十軍(中支那方面軍)は、日本軍兵士に対し、一人人の罪でも軍法を持って厳しく対処していたが、便衣兵や戦闘中の
捕獲兵の処断に対し、不法人として軍法にて裁かれることが無かった事を考えれば国際法顧問の斉藤良衛博士もそのような行為を
違法としていなかったと思われる。
- 17 :
- もうどうでもよくなっちゃうんだよね、こういうの聞くと
中国核実験で19万人急死、被害は129万人に・・・アホかと・・・
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51461259.html
- 18 :
- >前スレ> 613
それはお前がそんなツールに頼るほどアホだからだよwwww
- 19 :
- >>18
ツールも使わないでハングルを理解できる『日本人』なんて、極々一部の極めて特殊な例外w
まあ、周囲の環境が「ツールも使わないでハングルを理解できる『自称日本人』ばかりだった」という特殊な環境だったら話は別だがw
出身地の情報が駄々漏れだぞw
- 20 :
- >>18
「お前チョンだろ」を遠回しに言っているだけw
- 21 :
- >> http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1320682896/615
君、釣り針でか過ぎるよ
- 22 :
- 2011年の今ではネット環境も普及し、インターネットのSNSなどで、そのままお付き合いに発展することも少なくありません。
もちろん第一印象から入って話し方、容姿までお付き合いする前にチェックするのは、バーチャルな世界でも変わらない部分ですね。
でも、やっぱり最初から生理的に無理な人も多数いるのは事実。現実でも見た瞬間気持ち悪いと思う人はいるものですが、ネットでもTwitterや掲示板の書き込みを見て、引いていまう人はもちろんいます。
そこで記者の周りの女性にアンケートを取り、「ネットで見た絶対に付き合いたくない男」がどのような人か聞いてみることに。
するとダントツで多かった意見が「ネトウヨ」(ネット右翼)でした。
ネット右翼とは、インターネット上だけで証拠もない理由で中韓をけなしたり、右翼的な発言ばかりする人の蔑称。
客観的に見てもちゃんとした理由で批判していたり、ネット上だけでなく現実でもきちんと聞いている人が納得する意見を言える人は除きます。
以下に記者が聞いた、「ネトウヨのこんな所が気持ち悪い」と女性が思っていることを記載。ちょっと心当たりのある人は、注意して見る事をお勧めします。
「働いてないのに2ちゃんねるでは一人前」
「中国や韓国で意味もなく日本人を叩いている人と同レベルな事に気づいてない」
「韓国の好きな所を言うと売国奴扱いするくせに、働いてない時点で売国奴だと分かってほしい」
「人種でしか人を判断できなそうで、肝っ玉が小さそう」
「日本人である事だけを誇りにしてそうで気持ち悪い」
「ちょっとでも韓国を持ち上げる内容のテレビ番組があると『電●の工作がまた始まったよ!』とか激怒しそうで一緒にいられない」
「親に食べさせてもらってるのに生活保護受給者を必死に叩いてそうで哀れ」
「具体的じゃない愛国トークばかりで話がつまらなそう」
「『俺は右翼じゃない!中道だ!』とか言ってるけどどうでもいい」
「新大久保や鶴橋で電車を降りる人を日本人じゃないと言って周りの乗客から引かれそうで怖い」
「チョ●とかブサヨとかリアルで使われたらドン引き」
(文=山戸なでし子)
http://youpouch.com/2011/06/17/101050/
- 23 :
- また、コピペ貼るのが【本職】のお前かw
- 24 :
- 右翼・保守・極右・正論読者・産経新聞読者・サピオ読者・愛国者・
国粋主義者・独裁主義者・復古主義者・歴史修正主義者・軍国主義者・
民族主義者・武士気取り・国士気取り・通り魔予備軍・文学的・
言論sラ・ネットsラ・台湾系右翼たちに質問します。
論破開始
【言論sラ妄言解毒対策レス#41】
南京大虐はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
- 25 :
- >>24
本当に無職中卒中年だった哀れで孤独な反日糞ゲロ中核チョンキチガイ「乙こと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜w
mixiで他の南京大虐肯定派達から拒絶され、全てのレスを削除されて公開処刑された靖国神社大嫌いの粘着自爆テロ男「タクマニアこと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜w
論破終了w
- 26 :
- >>25
> >>24
> 本当に無職中卒中年だった哀れで孤独な反日糞ゲロ中核チョンキチガイ「乙こと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜w
> mixiで他の南京大虐肯定派達から拒絶され、全てのレスを削除されて公開処刑された靖国神社大嫌いの粘着自爆テロ男「タクマニアこと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜w
>
> 論破終了w
【言論sラ妄言解毒対策レス#53】
質問の答えになっていませんよ。「学者の名前」を答えてくださいな。ok
繰り返し質問します。
南京大虐はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
- 27 :
- >>26
グース氏板では「サイード」に変身して粘着してますねwwwwwww
まともな問答もできないお粗末な頭は「トラ猫」、相手が書いてもいないことを勝手に自己解釈する頭は「乙こと光太郎◎猪突猛進」wwwwwww
サイード=トラ猫=乙こと光太郎◎猪突猛進、ということですがなwwwwwww
本当に無職中卒中年だった哀れで孤独な反日糞ゲロ中核チョンキチガイ「乙こと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜w
mixiで他の南京大虐肯定派達から拒絶され、全てのレスを削除されて公開処刑された靖国神社大嫌いの粘着自爆テロ男「タクマニアこと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜w
- 28 :
- >>27
> >>26
> グース氏板では「サイード」に変身して粘着してますねwwwwwww
> まともな問答もできないお粗末な頭は「トラ猫」、相手が書いてもいないことを勝手に自己解釈する頭は「乙こと光太郎◎猪突猛進」wwwwwww
>
> サイード=トラ猫=乙こと光太郎◎猪突猛進、ということですがなwwwwwww
>
> 本当に無職中卒中年だった哀れで孤独な反日糞ゲロ中核チョンキチガイ「乙こと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜w
> mixiで他の南京大虐肯定派達から拒絶され、全てのレスを削除されて公開処刑された靖国神社大嫌いの粘着自爆テロ男「タクマニアこと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜w
【言論sラ妄言解毒対策レス#95】
電波は電波板へGO。
http://etc3.2ch.net/denpa/
【言論sラ妄言解毒対策レス#45】
都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。
南京大虐はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
- 29 :
- 2011年の今ではネット環境も普及し、インターネットのSNSなどで、そのままお付き合いに発展することも少なくありません。
もちろん第一印象から入って話し方、容姿までお付き合いする前にチェックするのは、バーチャルな世界でも変わらない部分ですね。
でも、やっぱり最初から生理的に無理な人も多数いるのは事実。現実でも見た瞬間気持ち悪いと思う人はいるものですが、ネットでもTwitterや掲示板の書き込みを見て、引いていまう人はもちろんいます。
そこで記者の周りの女性にアンケートを取り、「ネットで見た絶対に付き合いたくない男」がどのような人か聞いてみることに。
するとダントツで多かった意見が「ネトウヨ」(ネット右翼)でした。
ネット右翼とは、インターネット上だけで証拠もない理由で中韓をけなしたり、右翼的な発言ばかりする人の蔑称。
客観的に見てもちゃんとした理由で批判していたり、ネット上だけでなく現実でもきちんと聞いている人が納得する意見を言える人は除きます。
以下に記者が聞いた、「ネトウヨのこんな所が気持ち悪い」と女性が思っていることを記載。ちょっと心当たりのある人は、注意して見る事をお勧めします。
「働いてないのに2ちゃんねるでは一人前」
「中国や韓国で意味もなく日本人を叩いている人と同レベルな事に気づいてない」
「韓国の好きな所を言うと売国奴扱いするくせに、働いてない時点で売国奴だと分かってほしい」
「人種でしか人を判断できなそうで、肝っ玉が小さそう」
「日本人である事だけを誇りにしてそうで気持ち悪い」
「ちょっとでも韓国を持ち上げる内容のテレビ番組があると『電●の工作がまた始まったよ!』とか激怒しそうで一緒にいられない」
「親に食べさせてもらってるのに生活保護受給者を必死に叩いてそうで哀れ」
「具体的じゃない愛国トークばかりで話がつまらなそう」
「『俺は右翼じゃない!中道だ!』とか言ってるけどどうでもいい」
「新大久保や鶴橋で電車を降りる人を日本人じゃないと言って周りの乗客から引かれそうで怖い」
「チョ●とかブサヨとかリアルで使われたらドン引き」
(文=山戸なでし子)
http://youpouch.com/2011/06/17/101050/
- 30 :
- 866 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 08:36:04.80 ID:X2jt4E5T [3/3]
>864 防衛庁戦史研究部が公式資料として認定しているのですが?
【資料として】はそうでしょうがねw日本語わかるかなぁ・・・
で、【本物だと断言している】のは誰よw
当然「ウリが信じているからだ」って【だけ】は抜きでねw
極論として
「本物だと言い切れないから偽物だ」
「偽物だと言い切れないから本物だ」
どっちがキチガイに近いと思うね?>>864w
- 31 :
- >>28
電波はあなたですがなw
本当に無職中卒中年だった哀れで孤独な反日糞ゲロ中核チョンキチガイ「乙こと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜w
mixiで他の南京大虐肯定派達から拒絶され、全てのレスを削除されて公開処刑された靖国神社大嫌いの粘着自爆テロ男「タクマニアこと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜w
mixiの皆さんw
白日の下に曝された「乙=傍観者=光太郎◎猪突猛進」のあまりにもお粗末な学力をご覧下さいw
原文:To 【conduct】 their in accordance with the laws and customs of war.
訳:其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること
これに対する傍観者君の回答wwwwwww
http://8411.teacup.com/minzokuisyou/bbs/mobile/index/detail/comm_id/4395/
「この文章はto+動詞ではなくto+名詞で始まっています」
「傍観者→通りすがり」に変身して必死のフォローを試みますが、その訳がまたトンデモwwwwwwww
http://8411.teacup.com/minzokuisyou/bbs/mobile/index/detail/comm_id/4429/
「To conduct their(その行為に対して:主語)+ operations in their(従って動く:述語)」
これだけ無惨な中卒学力をさらしておきながら、スマイスさんにこの台詞wwwwwww
http://8411.teacup.com/minzokuisyou/bbs/mobile/index/detail/comm_id/4395/
「…確かに英語は不得意な様ですね」
↑
きゃ〜〜〜〜はずかしすぎるぅ〜wwwwwww
- 32 :
- >>30
私も防衛省がいつ【公式】資料と認定したのか証拠を確認したいですw
- 33 :
- >>31
> >>28
> 電波はあなたですがなw
> 本当に無職中卒中年だった哀れで孤独な反日糞ゲロ中核チョンキチガイ「乙こと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜w
> mixiで他の南京大虐肯定派達から拒絶され、全てのレスを削除されて公開処刑された靖国神社大嫌いの粘着自爆テロ男「タクマニアこと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜w
>
> mixiの皆さんw
> 白日の下に曝された「乙=傍観者=光太郎◎猪突猛進」のあまりにもお粗末な学力をご覧下さいw
>
> 原文:To 【conduct】 their in accordance with the laws and customs of war.
> 訳:其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること
>
> これに対する傍観者君の回答wwwwwww
> http://8411.teacup.com/minzokuisyou/bbs/mobile/index/detail/comm_id/4395/
> 「この文章はto+動詞ではなくto+名詞で始まっています」
>
> 「傍観者→通りすがり」に変身して必死のフォローを試みますが、その訳がまたトンデモwwwwwwww
> http://8411.teacup.com/minzokuisyou/bbs/mobile/index/detail/comm_id/4429/
> 「To conduct their(その行為に対して:主語)+ operations in their(従って動く:述語)」
>
> これだけ無惨な中卒学力をさらしておきながら、スマイスさんにこの台詞wwwwwww
> http://8411.teacup.com/minzokuisyou/bbs/mobile/index/detail/comm_id/4395/
> 「…確かに英語は不得意な様ですね」
> ↑
> きゃ〜〜〜〜はずかしすぎるぅ〜wwwwwww
【言論sラ妄言解毒対策レス#95】
電波は電波板へGO。
http://etc3.2ch.net/denpa/
- 34 :
- >>33
なぜ「乙こと光太郎◎猪突猛進おぇ〜」のレスに反応するのですか?w
本当に無職中卒中年だった哀れで孤独な反日糞ゲロ中核チョンキチガイ「乙こと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜w
mixiで他の南京大虐肯定派達から拒絶され、全てのレスを削除されて公開処刑された靖国神社大嫌いの粘着自爆テロ男「タクマニアこと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜w
- 35 :
- >>34
> >>33
> なぜ「乙こと光太郎◎猪突猛進おぇ〜」のレスに反応するのですか?w
>
> 本当に無職中卒中年だった哀れで孤独な反日糞ゲロ中核チョンキチガイ「乙こと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜w
> mixiで他の南京大虐肯定派達から拒絶され、全てのレスを削除されて公開処刑された靖国神社大嫌いの粘着自爆テロ男「タクマニアこと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜w
【言論sラ妄言解毒対策レス#95】
電波は電波板へGO。
http://etc3.2ch.net/denpa/
【言論sラ妄言解毒対策レス#45】
都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。
南京大虐はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
- 36 :
- >>35
ロリコン朝鮮大学「乙こと光太郎◎猪突猛進おぇ〜」教授ですwwwwwww
- 37 :
- >>36
> >>35
> ロリコン朝鮮大学「乙こと光太郎◎猪突猛進おぇ〜」教授ですwwwwwww
【言論sラ妄言解毒対策レス#95】
電波は電波板へGO。
http://etc3.2ch.net/denpa/
【言論sラ妄言解毒対策レス#45】
都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。
南京大虐はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
- 38 :
- ざっと見て、否定派が優勢かな。
だって肯定派ってすでに論破された事を延々ループするだけでまともな
証拠提示出来てないから。
否定している学者は実在しますか?のコピペとか貼りまくって、肯定派
が学者の一人を挙げたら、たった一人ですかという。おまけに肯定して
いる学者は0人なのに・・・もう呆れる。
パール判事が圧倒的と言っていたとかコピペを貼りまくっている割に、
その圧倒的にあるはずの証拠すら出さない。
肯定派でまともな人いないの?
- 39 :
- 前スレ>>866
>防衛庁戦史研究部が公式資料として認定しているのですが?
>これを否定するならば、それ以上の公的な資料か、証言、証拠の積み重ねが必要ですが?
「防衛庁戦史研究部が公式資料として認定しているから正しい」のではなく「公式文書とはいえ史料点検が行われなければならない」という事なんだがw
そして公的な資料や、証言、証拠の積み重ねを行った結果否定されているんだがw
丸MARU 1990年5月号 通算526号 P205
兵士たちの「南京事件」城壘 連載17回
P211
この戦闘詳報を見たほとんどの人は、噂にのぼっていた捕虜処刑についてやはり軍命令があったのかと思った。だから南京虐があったと主張する人が、これこそ捕虜虐の決定的証拠である、
と指摘するのも当然である。
ところで、この資料が公開されると、軍人だった人の中から、公式文書とはいえ史料点検が行われなければならない、公式文書の形をとっているとはいえそれだけで全面的に信用できるものであ
ろうか、という声があがった。
というのは、まず、数多く残っている南京攻略戦の戦闘詳報や命令綴には、上級指揮官が軍紀厳正を要求している命令はあっても、捕虜をせなどという命令は全くない。この戦闘詳報だけは例
外であり、不自然である。だから確かめなくてはならないというのだ。
ある軍人は、この戦闘詳報を見て、
「只々驚く他なく、戦闘詳報の記事は異常のものとして論じようもありません」 と述べた。それほど当時の軍の命令を知っている人にとっては信じられない内容である。
「防衛庁戦史研究部が公式資料として認定しているから正しい」なんて、思考停止して自分で考えようとしない権威主義のバカには学問なんて理解できないだろうなあw
- 40 :
- 【命題】
紅卍字会埋葬記録だけで女子供の数は全てか?
【結論】
各種史料とつき合わせても、紅卍字会の埋葬記録にある女子供の数では明らかに足りない
これは紅卍字会の記録以外の埋葬があった事は確実である事を示唆する
それ以外の可能性としては、紅卍字会がきちんと女子供の数をカウントしていなかった、くらいである
■女子供の死者数が異常に少ない資料
紅卍会の埋葬記録・・・41,278人中95人(0.23%)
■女子供の死者数がそこそこある資料
崇善堂の埋葬記録・・・112,267人中2904人(2.59%)
※男女共に重複があるとしても、それなりに女子供の死者があった参考にはなります
南京市衛生局埋葬隊・・・9118人中323人(3.54%) ※男・女・子供の項で計算
http://kknanking.web.infoseek.co.jp/mondai/maisou/suzendou.html
(注記)27年5月以降の女子供の死者数が28年より遥かに少ないにもかかわらず、
27年を通して28年より2倍死んでいるものとして否定派が計算し、数字を捏造する反論レスがありますが笑ってあげましょう
南京大虐記念館にある万人杭の一つ・・・約2800人中児童16人
(注記)記念館のある上新河地区で紅卍会の埋葬全部足しても子供は16人にならない
否定派にできる反論はとにかく捏造だと強弁するくらいなので、生暖かくスルーしましょう
■女子供の数が多い資料
スマイス調査(市部)・・・3400人中1000人(29.41%) ※女のみ、行方不明(大半は男)4200人除く
スマイス調査(農村部)・・・26870人中4380人(16.30%) ※女のみ
(注記)スマイス調査は市民限定調査で、それとは別に大量の軍人捕虜など含む埋葬は、当たり前ですがかなり男性比率が高くなります
ここでは、比較ではなく、単に調査報告の内容からも、紅卍字会の女子供数が明らかに足りない事を理解できればよい
■女子供の死者数が不明な資料 紅十字会の埋葬記録・・・22683人 同善堂・・・7000人
☆他に、紅卍会の記録では、戦場となっていた場所での埋葬記録が全てカバーできていない
- 41 :
- 【スマイス報告農業調査について】
日本軍の展開していない場所にも被害が出ているから、中国兵の仕業か?
【結論】
暴行死のほとんどは日本兵による被害であり
農業被害については中国兵・中国市民・日本兵、そして気候などの複合要因による被害であると
スマイス報告から結論づけられている
【理由】
暴行死については、県単位でしか死者数を示していない。
その為「展開していない場所にも」などという根拠自体判断材料がなく無意味である。
また、以下地図にあるとおり、農業調査については細かい場所の被害が示されている。
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/hikaku_map.html
ここでは確かに日本軍の展開していない場所でも被害があるが、
これは純粋に農業の被害調査であり、報告書内でも様々な要因が語られている為、
日本軍の通過していない場所でも被害があるのは当たり前である。
また、江浦県の被害が大きい地域は、次の戦場への進路にあたり、ここをほぼ全軍が通る以外のルートは不自然な遠回りでもしない限りありえない。
「江浦県内陸部は日本軍が展開していないのに何でこんなに被害があるのだ」という
当初の否定派主張は、上記URLの矢印だけしか見ていない浅はかな考察であると言える。
そして、スマイス報告内で様々な要因を挙げている農業被害一つ一つを挙げていく度に、
最後に言った以外の要因を「では撤回するのですね」などとレスを返す否定派は、
確信的に「否定したいが為にとにかく無茶苦茶なイチャモンで相手を呆れされる」戦術を取っていると断言できる。
尚、スマイス報告には両国によるプロパガンダ合戦に悪用されない為、調査内容の暴行や被害要因について、冒頭で簡潔に理由を明示している。
「調査期間中の全域にわたっておこなわれた略奪の大半と、 一般市民にたいする暴行は、
実際のところすべて日本軍の手によっておこなわれた。」と暴行についてはほぼ全てを日本兵によるものとし、
暴行以外の焼き払いや略奪については、中国兵や中国市民によるものがあった事を(それでも日本兵が大半としているものの)
スマイス報告では結論付けているのである。
- 42 :
- 日本のでは「南京大虐はあった」と認定され(731部隊・南京大虐・無差別爆撃)
日本の教科書、辞典で南京大虐が扱われる場合は、ほぼ確実にあった事として記載され
自民党が始めた日中歴史共同研究では「日本側に責任がある」と明言され
その座長には「あった事は素直に認めるべき」と否定派が喝破されるwwww
否定派もひとつくらいはに「南京大虐はなかった」と認定してもらえば?w
否定派もひとつくらい教科書や辞典に「南京大虐は虚偽と判明している」と載せてもらえば?w
辞典なら自分たちで出版すれば実績は残るだろwwwwなあ?www
今度の日中歴史共同研究には、「日本側に責任はほとんどない」と書いてもらえるように毎日祈れば?www
哀れなり否定派wwww
「変なリンク」「論破してやったHP」などなど
否定派は必死で印象操作をはかろうとするが
実際に読んでみるとアラ不思議w
誰も否定派の言う事を信じなくなるURLw
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/
南京事件−日中戦争 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
南京事件資料集
http://kknanking.web.infoseek.co.jp/
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
- 43 :
- 前スレ>>863
そりゃ裏付けもないのに公的な出版物にのる発言で「本物」とか「偽物」とか断定しないっすよ。
普通、公的な文書とされるものの真偽についていちいち語ることすら稀。
「あやしい」を連発されている時点でそのぐらいのこと読み取れよ。
ちなみに埋めあそびを終えてちょっと満足した(´・ω・`)
- 44 :
- >>42
それってさ、
「ネッシーがいた」を「ネッシーみたいな生物がいた」に変えて
まだ足りなくて「なんか生き物がいた」って変えて
やっと認めてもらったんじゃないの?
- 45 :
- >>43
「戦場で敵兵をしたり、死体を片付けた」と日記に書いてあることがそんなに不思議かw
それとも戦場で敵兵の死体を方付けたら虐なのかw
- 46 :
- >>39 不自然である。確かめなくてはならない
がなぜか。 否定ってなるのは どういう頭?
- 47 :
- >>46
そうかそうかw
それほどまた過去スレからコピペしてもらいたいんだなw
しっかりコピペしてやるからありがたく思えw
いまさらお前らの持ち出す程度の妄想はもうとっくの昔に議論し尽くされているんだよw
過去スレに目を通す事もできない自分の無能さを悔やめw
- 48 :
- 【世界の】「南京大虐」は嘘【常識】121次資料
316 :日出づる処の名無し :2010/08/09(月) 02:33:02 ID:kl4yzK+z
P211
こういった証拠と称するものが戦後数多く新聞などを賑わしたけれど、証拠というからにはもう一歩踏み込んだものでなければならない。
その一歩踏み込んだものとして、かつて捕虜処刑の軍命令が出されたという証言が出された。すなわち、上海派遣軍の長勇参謀が捕虜処刑を命じたというものである。もしそうであればこれは重
要である。
しかし、これも武勇伝のよくある長参謀のまわりにある話のひとつであり、まして敵味方が戦う戦場での話てあればそういう伝説があっても不思議ではない。結局、長参謀は情報参謀であり作戦
命令を下す地位にいなかったし、そういう命令もなかったことが分かり、証拠というほどのものではなかった。
ところが第六十六連隊第一大隊戦闘詳報は、公式文書の形で捕虜処刑の命令があったことをはっきり伝えており、今までのものとは質を異にする。それ故、第六十六連隊第一大隊戦闘詳報は注
目すべきものであった。
この戦闘詳報を見たほとんどの人は、噂にのぼっていた捕虜処刑についてやはり軍命令があったのかと思った。だから南京虐があったと主張する人が、これこそ捕虜虐の決定的証拠である、
と指摘するのも当然である。
ところで、この資料が公開されると、軍人だった人の中から、公式文書とはいえ史料点検が行われなければならない、公式文書の形をとっているとはいえそれだけで全面的に信用できるものであ
ろうか、という声があがった。
というのは、まず、数多く残っている南京攻略戦の戦闘詳報や命令綴には、上級指揮官が軍紀厳正を要求している命令はあっても、捕虜をせなどという命令は全くない。この戦闘詳報だけは例
外であり、不自然である。だから確かめなくてはならないというのだ。
ある軍人は、この戦闘詳報を見て、
「只々驚く他なく、戦闘詳報の記事は異常のものとして論じようもありません」 と述べた。それほど当時の軍の命令を知っている人にとっては信じられない内容である。
次に、一般に言って陣中日記、戦闘詳報といったものは、戦闘中であれば砲弾の飛ぶ中でメモされたものを基にして後に書かれる。その際、記録すべき者が戦死などして、戦闘に参加していない
者がまとめることがある。その上、生死をかけたものであるから、敵の戦死者を多くみつもりがちだとか、実際以上に激しい戦闘があったとか、それだけにとどまらず、攻撃していないのに攻撃し
ている、占領していないのに占領していると書かれる場合もある。こういうことが経験的に知られていた。
そのため、形の上では公式文書てあるが、そのまま鵜呑みにできない。ましてまだ証言者のいることであるから証言によって確認しなければならないというのだ。この意見は、中隊長など実戦て
指導を取り戦闘詳報と実際の戦場との差を知っている人に多かった。
第一大隊戦闘詳報は防衛庁の戦史史料室にもあり、公式文書として残っている。そのまま点検さ
- 49 :
- 【世界の】「南京大虐」は嘘【常識】121次資料
317 :日出づる処の名無し :2010/08/09(月) 02:33:46 ID:kl4yzK+z
P212
れずに残されれば、南京虐が軍命令によって行われた証拠として残るであろう。
本当に戦闘詳報通りの出来事があったのだろうか。
そのことを点検するためには、まず、このときの第六十六連隊の戦闘状況はどうだったのか、それを把握しなければならない。
戦闘状況を把握しようとするとき、最初に参考すべきは当時の公式記録である。
当時の公式記録としては、中支那方面軍の命令綴、第十軍の作戦指導に関する参考資料、第百十四師団の作戦資料綴、第六十六連隊命令綴、野重砲第十三連隊命令などが現存している。
しかし、これらをつないでも第六十六連隊の戦闘状況を書くことはできない。
ちなみに第十軍の公式記録によると、第百十四師団は十二月十二日に南京城に突入している。しかし、第百十四師団の記録を見ると、十二日に城壁占領という記述もあれば、一方では十三日午前
九時半、いまだに城外から南京突入の命令を出している。これは、十二日には右翼隊が雨花門を占領し、十三日には左翼隊が中華門近くの城壁から突入しようとしていることを示しているのだが、
公式文書だけからは戦闘の実態がよく分からない。そこで公式文書以外のなの、例えば当時の新聞報道などが参考になる。
しかし、新聞報道も正しいとはいえない。
証言と証拠から判断した状況
当時の新聞を見ると、第百十四師団の各部隊は十二月十日に中華門から突入、城内を攻撃中と伝えているものもあれば、十二日午後に城内に進出と言うものもある。さらに十三日午前に中山門か
ら入ったというのもある。まるっきりばらばらである。十日に中華門から突入というのであれば、日本軍で最初の南京城内突入である。十三日中山門から入ったということであれば、他の師団の戦
闘地域で戦っていたことになる。
もちろん当時の記録は故意に誤って書かれたものではないが、公式文書や記録は鵜呑みにできないことが分かる。当時の記録だけで戦闘状況を語ろうとしては何も語れなくなる。
結局、記録の不備、間違いを補うため証言に頼ることになる。
戦後、第六十六連一隊の戦史が二度まとめられた。一度は昭和三十七年のサンケイ新聞栃木版の「郷土部隊奮戦記」であり、もう一度は昭和五十四年の栃木新聞の「野州兵団の軌跡」である。ど
ちらも参戦者の証言と、当時の戦闘詳報、陣中日誌を基に書かれている。証言が記録と同様に重要だということであろう。
そういうことで証言と証拠から昭和十二年十二月十二日の戦場に戻ると次のようになる。
南京城を前にして第百十四師団は幅約一キロメートルの戦線に西から東へ水戸の第百二連隊、宇都宮の第六十六連隊、高崎の第百十五連隊、松本の第百五十連隊と並び、水戸と宇都宮が中華門近
くの城壁、高崎と松本が雨花門を目標にした。一つの連隊の攻撃範囲は二百五十メートルほどである。このため同じ目標の連隊どうしが相手の陣地に入ることもしばしばあった。この中で第六十六
連隊は第三大隊が東側、第一隊が西側で第一線になり、雨花台を越えたところで第三大隊が城壁から突入を狙い、それを第一大隊が援護することになった。第二大隊は後方で師団の予備隊となって
いる。
問題はこのあとである。第一大隊戦闘詳報によ
- 50 :
- 【世界の】「南京大虐」は嘘【常識】121次資料
318 :日出づる処の名無し :2010/08/09(月) 02:34:55 ID:kl4yzK+z
P213
ると、第一大隊はこの日の昼、雨花台を越えて南京城目前まで進み、そこから城壁までの間の敵と戦うことになった。第一大隊は戦い進み、午後二時までに二百名の中国兵をたおし、夕方までさら
に七百名をたおした。そして夜になるまで千五百名の中国兵を捕らえた。
戦闘詳報によれば、翌日、第一大隊はこの中国兵を連隊からの命令で処刑したというのだ。
この捕らえた中国兵に関する記録がどのくらい正確なものなのか。
まず、肝心の中国兵処刑命令についてである。
第一大隊戦闘詳報には十三日午後二時に処刑の連隊命令がでたとあるが、この命令とはどんなものてあったのだろうか。この前後、連隊からは午前三時十分に「作戦命令甲第八十五号」と。
午後九時に「作戦命令甲第八十六号」が出されており、この二つの命令には捕虜処刑の命令は一切ない。捕虜に関することなら作戦上のことであり、当然作戦命令甲として出されるはずである。
また、この命令は旅団命令により連隊長が命じたとあるが、指揮系統からいえば、師団旅団連隊と命令は伝達され、師団と旅団が同一場所にいるときなら旅団は師団の命令を連隊に取り次ぐだ
けになる。このとき、南京城を目の前にした師団司令部、旅団司令部、連隊本部はほとんど同一場所にいた。せいぜい離れていても一キロメートルかニキロメートルである。
旅団命令としてどのような命令が出されたのか資料が残っていないので不明だが、このときの師団命令を見ると、第百十四師団作戦命令甲第六十二号が十二月十三日午前
九時に、第六十三号が午後八時に出されており、ここにも捕虜を処刑するようにという命令はない。
師団からにしろ連隊からにしろ緊急の命令の場合、口頭で出されることもあるけれど、あとで必ず文書にして出されるから、文書の形が残っていないということはこのとき作戦命令で出されてい
なかったということになる。この場合、処刑命令は一刻を争うようなものではない。
また、連隊から第一大隊に出された作戦命令であるなら、第二大隊と第三大隊にも出されているはずである。しかし、現存している第二大隊の陣中日誌を見るとそのような命令が出された記述はない。
ちなみに第二大隊がさらに隷下の中隊に出した命令を見ると、第五十一号が十三日午前十一時、第五十二号が午後九時三十分である。もちろんどちらにもその上うな命令はない。つまり発令者の
ほうから見ると、連隊や師団が命令を出した形跡は一つもないということである。
今度は別の面から検討してみよう。
第一大隊戦闘詳報には、旅団命令として「十数名を捕縛し逐次銃しては如何」とあるけれど、一般的に言って、命令には「……如何」という相談風なものはない。生死をかける軍隊で「……如
何」という命令を出していたら兵隊は命令どおり動かなくなる。「……せよ」という有無をいわせぬ命令だから兵隊は命をかけて命令どおり動くのである。
つまり、この戦闘詳報の表現は、命令が実際はなかったということを暗示しているのではないのか。あるいは、この命令というものは口頭で何かが行われ、そのためこのような相談風となったのではないのか。
そこで考えられることは、命令以外の何かであるのかということだ。軍には文書による命令の他に、単なる口頭命令の場合もあるし(さきほどの口頭で出された後、文書で改めて出される命令とは違
う)、指示の場合もある。これらのどれかだったのだろうか。
しかし戦闘詳報からは分からない。(つづく)
- 51 :
- そのコピペって 怪しい怪しいって書いているだけだぞ?
中身も見ずに何をいってるんだw? ばかものw
- 52 :
- >>46
おい、過去スレに目を通す事もできない無能w
お望みならまだまだコピペしてきてやるぞw
せめてもう少し知識を身につけてから書き込めw
あまりにもレベルが低すぎるぞw
それも理解できないならそう言えw
徹底的に叩き潰してやるからw
- 53 :
- この戦闘詳報の表現は、命令が実際はなかったということを暗示しているのではないのか。
あるいは、
”この命令というものは口頭で何かが行われ、そのためこのような相談風となったのではないのか。”
そこで考えられることは、命令以外の何かであるのかということだ。軍には文書による命令の他に、
単なる口頭命令の場合もあるし(さきほどの口頭で出された後、文書で改めて出される命令とは違う)、
指示の場合もある。これらのどれかだったのだろうか。 しかし戦闘詳報からは分からない。
引用 丸MARU 1990年5月号 通算526号 連載第17回
最後に、渋谷第一大隊長代理、平沢第四中隊長代理あたりが実際命令したらしいという話もあるが、
どう思いますか、という問いに小宅氏は、 「あの前後、渋谷さんや平沢さんがどうしていたかはっきりしませんが、
ともに第一大隊本部にいたのではないかと思います。また、捕虜がいたことについては一刈大隊長も知っています。
問題は捕虜についてですから、連隊長以下でできることではありません。
しかし実際どうだったのか、捕虜を捕らえて第四中隊を指揮していた私すら知らないので、
相当混乱していたと思います。誰がどうしたのか私には全く分かりません。
第一大隊戦闘詳報に書いてあるのでしたら、形の上では一刈大隊長ということになるのでしょうか」
引用 丸MARU 1990年7月号 通算528号 連載第19回
コレ見てるけど、怪しい怪しい怪しいって書いてはいるけど 偽者って断定しているのは
ここの 誰かさんだけだねw
19回でも あやしいってだけで 否定されてないんだが? だから もっと出せって。
- 54 :
- >>51 バカのお望み通りw
【世界の】「南京大虐」は嘘【常識】121次資料
320 :日出づる処の名無し :2010/08/09(月) 12:04:36 ID:nY/8WMtf
丸MARU 1990年6月号 通算527号 P206
兵士たちの「南京事件」城壘 連載18回
P206
ナソだらけの戦闘詳報
宇都宮第六十六連隊第一大隊戦闘詳報の記述は、多くの問題点かあるけれど、捕虜の数についてもそうてある。
まず戦闘詳報には、三個中隊が五十人ずつの捕虜を連れだして処刑した、とある。この表記から判断すると合計百五十人を処刑したと思われるが、第一大隊は十二日の戦いで千五百二十名の捕
虜を得て、さらに十三日午前の戦いでは三百余名を得ている。これらの捕虜はどうしたのか。
第一大隊戦闘詳報の最後には、捕虜、武器をいくら鹵獲したかという鹵獲表があり、俘虜として将校十八名、准士官下士官兵千六百三十九名を捕らえたとある。そうすると、これらの捕虜は、処
刑した百五十名の残りということなのか。
処刑したという捕虜の数がはっきりしない。
次に、捕虜の数として千五百二十名とか、五十名とか、具体的に記述されているか、それは信じられるものなのか。
連隊命令によれば、連隊全体で捕虜にした中国兵は千数百名であったという。連隊全体の捕虜というのは、第一大隊、第二大隊、第三大隊合わせた数で、ということは、第二大隊、第三大隊で一
人の中国兵を捕らえなかったとしても第一大隊の捕虜は連隊の捕虜より多くなる。
P207
ここで捕虜の数の正確さをみるため、武器などの鹵獲品を見てみよう。百十四師団、六十六連隊、百五十連隊など現在資料が残っているもののみであるが、次の通りになる。
部隊 遺棄死体 捕虜 小銃 重機関銃 拳銃 手榴弾 銃弾(小銃実包)
百十四師団 5000〜5800 - 844 1 34 20000 78000
百五十連隊 - - 485 6 6 910 85635
六十六連隊 - 千数百 - - - - -
六十六連隊/第一大隊 1400 1657 602 7 31 35 50000
師団の数字は各連隊からの数字を合計したものである。連隊の数字は各大隊の数字を合計したものである。だから連隊の数字が師団より、大隊の数字が連隊より大きいことはありえない。しか
し、鹵獲表を見ていくと、第百十四師団で鹵獲した重機関銃が一挺なのに第一大隊だけで七挺鹵獲したことになっている。小銃と拳銃も、師団のものより第百五十連隊と第六十六連隊第一大隊の合
計だけで上回っている。この表には第百二連隊、第百十五連隊の記録がないが、もしそれらの資料が残っていれば、それぞれの連隊も百五十連隊や第六十六連隊と同じくらいの鹵獲品があったであ
ろうから、ますますつじつまが合わなくなる。
また、遺棄死体は、師団が五千ないし五千八百
- 55 :
- >>52 格好悪いなぁ。 お前は資料の中身も見ないで コピペするだけだろ?
出してきた資料でどうやったら 戦闘詳報が偽物ってなるんだ?
>>39
この戦闘詳報だけは例外であり、不自然である。だから確かめなくてはならないというのだ。
ある軍人は、この戦闘詳報を見て、 「只々驚く他なく、戦闘詳報の記事は異常のものとして論じようもありません」
と述べた。それほど当時の軍の命令を知っている人にとっては信じられない内容である。
信用できなければ ニセモノって発想がねーw
ニセモノと認定するためには 傍証を固めなくちゃね。
完全にニセモノにするためにはもっと資料が必要なんだよ。
ちなみに コレ以降のコピは不要だから。
- 56 :
- >>54 だから不要だって。そのコピペ
この戦闘詳報の表現は、命令が実際はなかったということを暗示しているのではないのか。
あるいは、”この命令というものは口頭で何かが行われ、そのためこのような相談風となったのではないのか。”
そこで考えられることは、命令以外の何かであるのかということだ。軍には文書による命令の他に、
単なる口頭命令の場合もあるし(さきほどの口頭で出された後、文書で改めて出される命令とは違う)、
指示の場合もある。これらのどれかだったのだろうか。 しかし戦闘詳報からは分からない。
引用 丸MARU 1990年5月号 通算526号 連載第17回
最後に、渋谷第一大隊長代理、平沢第四中隊長代理あたりが実際命令したらしいという話もあるが、
どう思いますか、という問いに小宅氏は、 「あの前後、渋谷さんや平沢さんがどうしていたかはっきりしませんが、
ともに第一大隊本部にいたのではないかと思います。また、捕虜がいたことについては一刈大隊長も知っています。
問題は捕虜についてですから、連隊長以下でできることではありません。
”しかし実際どうだったのか、捕虜を捕らえて第四中隊を指揮していた私すら知らないので、
相当混乱していたと思います。誰がどうしたのか私には全く分かりません。”
第一大隊戦闘詳報に書いてあるのでしたら、形の上では一刈大隊長ということになるのでしょうか」
引用 丸MARU 1990年7月号 通算528号 連載第19回
この評論家の問題提起は下の前半、証言は後半
口頭で行われ相談風になったのではないか、しかし実際は 誰がどうしたのかはまったくわかりませんだ。
コレ見てるけど、怪しい怪しい怪しいって書いてはいるけど 偽者って断定しているのは
ここの 誰かさんだけだねw
- 57 :
- 戦闘詳報って必ず書くもんだけどね。偽者と主張するならほかの本物と
呼ばれるものを出さなくちゃいけないね。
軍行動を書かなければならない”公文書”と ありもしない絵画の”贋作”を一緒
に考えてる時点でどうしようもないんだけどね。
>http://www.youtube.com/watch?v=KZzm3mvATjU
いやぁ なんで 65連隊の各兵士の日記だと各個人でてんでばらばらに書いているのに
一致して害、遺体処理の記述があるのかねーw 全部捏造?
敵兵のすのに重油を使ってやるとかね、後物資が少なかったとかいう
意見もあるけど、なんだかねぇ。
- 58 :
- >>55
つまり「まともに反論できないから逃げ出します」という事でしかないなw
お前らがどれだけイチャモンをつけようがそんなのはとっくに議論済みなんだよw
偽物、本物以前に物理法則に喧嘩を売らないと実行不可能な事が記述してあるだけで信憑性ゼロだw
ア ホ w
- 59 :
- >>57
で?お前の脳内妄想では「遺体処理をしたら虐」という事なんだなw
- 60 :
- 【世界の】「南京大虐」は嘘【常識】112次資料
327 :日出づる処の名無し :2010/08/09(月) 17:08:05 ID:nY/8WMtf
P208
そこで将校はいないだろうかと探していくと、ただ一人、第二大隊副官を務めていた青柳忠夫少尉が健在であった。
青柳氏は八十歳ながら元気で、いまだ岡野電機工事の取締役会長を務めている。かつて東京都庁に勤め、その後、東京都社会福祉協議会理事などを経て長らく岡野電機工事の社長を務めていた人である。
第二大隊本部にいた人たちは戦後になると青柳氏を中心に集まり「あおやぎ会」を作って旧交を温め、亡くなった人の冥福を祈ってきた。
青柳氏にとって、軍隊時代の体験は今でも心の中で大きな部分を占め、大切に保存しているハードカバーの陣中日誌をたまにひもとくこともある。陣中日誌には第六十六連隊から受けた命令
と、それを受けて第二大隊が出した命令がすべて記録されていゐ。大隊副官の陣中日誌であるけれど、第二大隊の戦闘詳報はこれを基に書かれたものであるから、第二大隊戦闘詳報の原本にあた
る。【【【第一大隊戦闘詳報と同じ価値を持つ。】】】
青柳氏は大隊本部にいただけに軍の命令には詳しく、第六十六連隊の命令について具体的に聞くことができた。
青柳氏は陣中日誌をもとに命令の実際について話をし、また、陣中日誌に書いていないことも話してくれたが、まず、たずねたことは、第二大隊にはどのような捕虜処刑の命令が来ていたかということである。
しかし、【【【青柳氏の陣中日誌には捕虜処刑の命令が書かれていない。】】】
そこで、日誌には書かれていないけれど命令はあったのではないかたずねると、青柳副官は、連隊から捕虜処刑という命令を受けた記憶はないときっぱり答えた。
その代わり青柳氏は自分が直面した捕虜の話をしてくれた。
十二月十二日のことである。もしかすると、一日のずれがあるかもしれないが、十二日前後のことで、南京突入を今か今かと身構え、連隊、旅団、師団の各司令部がだんご状態になっていたと
きのことである。第二大隊は師団司令部の護衛をしていたが、そのとき、中国兵を捕らえた。中国軍と日本軍は入り乱れていたから師団司令部の近くにも中国兵がたくさんいて、中国兵を捕まえた
からといって特別奇異なことでもない。捕らえた数は三百から五百であった。
青柳副官ははじめての経験だったためどうしたものかと近くにいた師団参謀長磯田三郎大佐に指示を仰いだ。銃声、砲声がひっきりなしで、混乱
328 :日出づる処の名無し :2010/08/09(月) 17:09:22 ID:nY/8WMtf
P209
している中でのことである。すると、磯田参謀長からは、
「厳重に、しかるべく処理せよ」 と指示がきた。
その指示を受けると、青柳副官は、捕虜に銃と弾と持ち物をその場に置いて、前に進むように、と通訳に言わせた。銃弾は部下に命じて集めさせ、持ち物は没収させた。中国兵は全員を戦線の
【【【後方に連れていって釈放させた。】】】
没収した中国兵の持ち物とは米の入った袋であるけれど、青柳副官は参謀長から指示されたとき、すぐにこの袋を狙おうとしたのだ。なにしろ数日間、満足に食べていないので、中国兵を見た
とき、これが真っ先に目に入り、結局、日本兵で食べた。
- 61 :
- 第一大隊戦闘詳報とかハーグとかもう、うんざり。。。
それも含めて佐藤和夫という国際法学者が違法ではないとハッキリ意見
だしてるじゃん。その時代捕虜かどうか決めるのも捕まえた兵士を処刑
するのも現地の捕まえた側の采配次第で違法じゃないんでしょ?
もう決着着いてるやん。
それを延々と議論しててうんざりしないの?肯定派の人は。
虐があったかどうかはもう、民間人を虐してたを証明するしかないよ?
そういう命令書とかハッキリした証拠ってないの?
- 62 :
- >>61
そんなものがあれば肯定派のバカはここまで粘着しませんw
どこをどう見ても肯定派の主張によれば「南京事件とは戦場で軍人が死んだ事」でしかありませんw
唯のイチャモン、言いがかりにすぎませんw
おまけw
【世界の】「南京大虐」は嘘【常識】112次資料
>277
>しかし、藤沢上等兵と渡辺紋蔵小隊長の話から、第三中隊も西沢中隊長以下が突入部隊とほとんど同時期に城内に進み、少なくとも十三日午
>後には城内にいたと思われる。そうすると、捕虜に関しての大隊長と中隊長とか話し合いは、第三中隊に関してはありえないことになる。
>279
>戦闘詳報について言えば、第四中隊の戦闘詳報は私が書いていました。もちろん捕虜処刑などありませんから、そんなことは書いていません。
>
>第一大隊戦闘詳報には「最初の捕虜を得たる際、隊長は三名を伝令として抵抗を断念して投降せば助命する旨を含んで派遣せるに」とあり、このときの隊長とは一刈大隊長ではなく小宅小隊長
>代理のことであることが分かったが、小宅小隊長代理は、捕虜を捕らえたのは確かだが三人を伝令に出したりとかそういうことは一切なかったという。
- 63 :
- >>60 おいおい 君の【】 の中の証言内容を裏付ける
命令とかあるのか? 整合性がかけるってことで この証言は
ニセモノってことでいいねw
だから 出せっていってるのになーw バカだな。
>>62
無駄無駄
第三中隊生き残り兵士の証言
既に五十年前のことてある。藤沢氏は、ゆっくり、昔の記憶をよみがえらそうとしなから話す。
これ以上無理して聞くことはできない。もっと詳しく知るためには他の兵隊たちから聞くだけてある。
そういう状況下での証言だから 記憶違いの可能性もあるしな。
- 64 :
- >>63
整合性に欠けるのはニセモノだとw
自爆乙w
【世界の】「南京大虐」は嘘【常識】81次資料
>653 :日出づる処の名無し :2009/02/01(日) 22:32:12 ID:7lPBgalv
>>>649
>続き
>
>ちなみに《歩六六作命甲第八十六号》には第一大隊が11:35に南京南門を奪取したという記録がある。
>それでは改めて《聯隊命令の要旨》を確認してみよう。
>この中に聯隊長注意事項というのがある。
>
>ttp://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/butaibetu/114D_2.html#10
>12/13 12:00 歩兵第66連隊 聯隊命令の要旨(T受領)
>聯隊長注意事項
>其の際下賜せられたる聖旨令旨の伝達式を本日中に行ひ其際上司の訓示祝詞を徹底
>せしむべし尚昨十三日午前十一時三十五分南門楼上に於て軍旗を捧持し聯隊将兵を
> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>代表し軍旗中隊と共に遥かに皇居に対し聖旨に答へ奉る此件も諸兵に徹底せしむへし
>
>
>ID:KWg4gNNWの主張では『「歩六六作命甲第八十七号」とは別に「聯隊命令の要旨」が発令されていた』との事だが、
>
>聯隊命令の要旨は12月13日12:00に発令されたのになぜ
>昨十三日午前十一時三十五分
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>という命令になるんだ?
>たった25分前の出来事なのに『昨十三日』というのはなぜだ?
>
>頭のいい肯定派なら当然答えられるよな?(嘲笑)
- 65 :
- >>63
作成者の「実名」が判明していて、「現物」も存在しているがw
どこぞの自称研究家が集めた「日記」と称する作成者不明の怪文書を根拠にしているバカがいたようだがw
その自称研究家が集めた「日記」とやらは「実名」が判明しているのかw「現物」が確認できるのかw
「誰が書いたのか不明、現物の実在も不明な日記」に比べれば格段に信憑性はあるなw
- 66 :
- >>64-65 おいおい 君が自爆してるんだがw
証言を裏付ける 解放や釈放命令がないんでしょ?
君がいう ”論理”だったら その証言はニセモノってことだ。
青柳氏がウソを書いた可能性もあるよねー
全部否定していくのは楽だね。
- 67 :
- >>66
>証言を裏付ける 解放や釈放命令がないんでしょ?
>君がいう ”論理”だったら その証言はニセモノってことだ。
解放や釈放に命令が必要という根拠は?
唯の適宜処置。
昭和十二年十月九日上海派遣軍第十三師団司令部通達
《多数ノ俘虜アリタルトキハ、之ラ射スルコトナク、武装解除ノ上、一地ニ集結監視シ、師団司令部二報告スルラ要ス。
又、俘虜中、将校ハ、之ヲ射スルコトナク、武装解除ノ上、師団司令部二護送スルヲ要ス。
此等ハ軍ニ於テ情報収集ノミナラズ宣伝二利用スルモノニ付、此ノ点、部下各隊ニ、徹底セシムルヲ要ス。
但シ、少数人員ノ俘虜ハ、所要ノ尋問ヲ為シタル上、適宜処置スルモノトス。》
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
- 68 :
- >>66
解放や釈放は単なる現地部隊による適宜処置。
害に関しては連隊長以下の権限では不可能。
【世界の】「南京大虐」は嘘【常識】112次資料
279 :日出づる処の名無し :2010/08/07(土) 16:28:19 ID:skKAx/JR
P213
最後に、渋谷第一大隊長代理、平沢第四中隊長代理あたりが実際命令したらしいという話もあるが、どう思いますか、という問いに小宅氏は、
「あの前後、渋谷さんや平沢さんがどうしていたかはっきりしませんが、ともに第一大隊本部にいたのではないかと思います。また、捕虜がいたことについては一刈大隊長も知っています。問題は
捕虜についてですから、連隊長以下でできることではありません。
しかし実際どうだったのか、捕虜を捕らえて第四中隊を指揮していた私すら知らないので、相当混乱していたと思います。誰がどうしたのか私には全く分かりません。
第一大隊戦闘詳報に書いてあるのでしたら、形の上では一刈大隊長ということになるのでしょうか」
このように答えた。
以上が第一大隊の兵隊たちの証言である。
(づづく)
で?お前の妄想では「解放や釈放にも命令が必要」という事なんだなw
その根拠は?
- 69 :
- >>62なるほど、良くわかりました。
民間人を虐したという証拠が肯定派から出ない限り肯定派の
敗北ってことですね。それ以外は言いがかりってことですね。
- 70 :
-
”しかし実際どうだったのか、捕虜を捕らえて第四中隊を指揮していた私すら知らないので、
相当混乱していたと思います。誰がどうしたのか私には全く分かりません。”
第一大隊戦闘詳報に書いてあるのでしたら、形の上では一刈大隊長ということになるのでしょうか」
引用 丸MARU 1990年7月号 通算528号 連載第19回
適宜処置=解放、じゃねーって
大量の捕虜の処刑も適宜処置だってばさ。
そんないい加減な理由を主張するんだったら、旅団命令では
大量の捕虜の場合は捕虜を取らずにせってことだろうw
解放して便衣兵になる可能性もあるし、便衣兵問題は南京戦以前から問題になっていたから、
入城式前後に混乱させるよりは処刑するほうが 遥かに効率的だからな。
ハイ こんな風に君がいう根拠を元に処断命令も理由付けできちゃうんだが?
だからさ、こんないい加減な論理で話さないで、解放命令や書類、ホンモノの
戦闘詳報を出せっていってるだろw バカモノ
- 71 :
- >>70
>適宜処置=解放、じゃねーって
>大量の捕虜の処刑も適宜処置だってばさ。
お前の主張通り「大量の捕虜の処刑も適宜処置」であればそもそも「旅団命令」など必要ないんだがw
なぜ唯の「適宜処置」を旅団命令として戦闘詳報に記録する必要があるんだw
- 72 :
- >>70
大量の捕虜の処刑も適宜処置であり、連隊もしくは大隊が「適宜処置=処刑」の権限を持っていたなら旅団命令など必要ない。
つまり「旅団命令」と書かれた戦闘詳報は捏造w
また、連隊もしくは大隊が「適宜処置=処刑」の権限を持っていたならば、その権限が行使されただけの事でしかない。
つまり戦闘詳報に記載されているのは、単なる「連隊もしくは大隊による正当な権限の行使」w
- 73 :
- >>71-72
>昭和十二年十月九日上海派遣軍第十三師団司令部通達
それが戦果だから。
>連隊もしくは大隊が「適宜処置=処刑」の権限を持っていたなら旅団命令など必要ない。
>つまり「旅団命令」と書かれた戦闘詳報は捏造w
あるいは、”この命令というものは口頭で何かが行われ、そのためこのような相談風となったのではないのか。”
そこで考えられることは、命令以外の何かであるのかということだ。軍には文書による命令の他に、
単なる口頭命令の場合もあるし(さきほどの口頭で出された後、文書で改めて出される命令とは違う)、
指示の場合もある。これらのどれかだったのだろうか。 しかし戦闘詳報からは分からない。
引用 丸MARU 1990年5月号 通算526号 連載第17回
はい 命令がかかれない口頭命令ってのもあるねーって
書いてあるでしょ?
捏造って言い切るならば、君の言う ホンモノの戦闘詳報をもってくるしか
ないんだってばさ。
コピペするだけで ぜんぜん中身を読まないのはどうしようもないおw
- 74 :
- >>73
>しかし戦闘詳報からは分からない。
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>引用 丸MARU 1990年5月号 通算526号 連載第17回
声に出して10回読めw
まあ、日本語が理解できなければ意味がないかw
- 75 :
- >>74
あるいは、”この命令というものは口頭で何かが行われ、そのためこのような相談風となったのではないのか。”
そこで考えられることは、命令以外の何かであるのかということだ。軍には文書による命令の他に、
単なる口頭命令の場合もあるし(さきほどの口頭で出された後、文書で改めて出される命令とは違う)、
指示の場合もある。
【これらのどれかだったのだろうか。】 しかし戦闘詳報からは分からない。
だろw
引用 丸MARU 1990年5月号 通算526号 連載第17回
否定派の第一人者が集めた証言ですらこういう苦い表現にしか
できんわけだ。
だから君の捏造意見を証明するためには ほかの資料が必要だろ?
だから ホンモノの戦闘詳報や解放命令を出せと何度も言ってるだろうにw
でなければ、君と同じ論理ですべて 君の意見は否定できる。
でだ、師団命令の適宜処置で大量の捕虜は処刑OKってことでいいのか?
それとも?解放して便衣兵で混乱させるのが師団命令ってことか?
さぁて どっちかねー。
- 76 :
- >>73
> そこで考えられることは、命令以外の何かであるのかということだ。
[命令以外の何かであるのかということだ]
[命令以外の何かであるのかということだ]
[命令以外の何かであるのかということだ]
自分で命令だということを否定して何がやりたいのだろうw
- 77 :
- >>75
>だから君の捏造意見を証明するためには ほかの資料が必要だろ?
ほかの資料以前に物理法則に喧嘩を売らないと実行不可能な事が記述してあるだけで信憑性ゼロだw
ア ホ w
- 78 :
- >>75
公式文書に「西から太陽が昇る」と書いてあったらそれが事実になるのですかw
内容を確認するのは当たり前なんですがw
あなたにとって公文書とは物理超越を可能とする魔法の書なのですかw
- 79 :
- >>75
>だから ホンモノの戦闘詳報や解放命令を出せと何度も言ってるだろうにw
>でなければ、君と同じ論理ですべて 君の意見は否定できる。
具体的に私がそのような論理を展開したレス番号を提示してもらおうか。
まさかとは思うがいつものように『 お 前 が 主 張 し た レ ス 』が根拠ではないだろうな。
ちなみに私は
>68
>解放や釈放は単なる現地部隊による適宜処置。
>害に関しては連隊長以下の権限では不可能。
という主張なら行っているがw
さっさと出せ。
- 80 :
- >>75
防衛省が戦闘詳報を【公式】資料と認めたとする根拠の提示をお願いしますw
- 81 :
- 自己解釈しかできない肯定派が "万人杭" を載せてら・・・(笑
●まず、グーグルマップで『南京大屠記念館』の場所を確認してください♪・・・(・∀・)
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=ll
●下記地図と比較すると、『江東門』附近にある事が判ります♪・・・(・∀・)
http://sengosekinin.peacefully.jp/data/data8/data8-2/hata_nanking.jpg
●日本軍による南京攻略戦ルートと比較すると45連隊が通過している事が判ります♪・・・(・∀・)
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a0/Battle_of_Nanking_1937.jpg
●その45連隊は12月13日に江東門で支那軍との【遭遇戦】があった事を記録しています♪・・・(・∀・)
|http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/TimeTable.html
|12/13 第6師団歩兵45第3大隊 未明 江東門、陸海軍監獄正面で遭遇戦
|※偕行社『南京戦史』・『証言による「南京戦史」』より抜粋
●一方、中国側の資料を確認すると、江東門附近で虐があったとする証言等は一切ありません♪・・・(・∀・)
|http://www.history.gr.jp/~nanking/lie.html#14
|さらに同氏によれば、微に入り細をうがった「中国近代史研究南京大屠」にも江東門周辺での虐につい
|ての記述は一行もないという。
●以上より、南京大屠記念館にある白骨遺体は、単なる支那兵戦死者という事になりますok♪・・・d(・∀・)
【参考証言】
|http://www.history.gr.jp/~nanking/lie.html#14
|この点について当時同じ第6師団の通信隊小隊長(原隊・歩兵45連隊)の鵜飼敏定氏(71・東京都在住)
|も、江東門付近の万人抗は「江東村の大通りに面した一角で戦闘が行われ、遺棄死体された中国軍の
|戦死者が埋められている所である」と断言する。
- 82 :
- >>40 のキチガイ自己解釈肯定派宛てのレスね♪・・・(・∀・)
- 83 :
- >>40
>(注記)記念館のある上新河地区で紅卍会の埋葬全部足しても "子供は16人" にならない
何でこんな戦闘区域に子供がいるんだよwwwwwww ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
- 84 :
- > 否定派の第一人者
誰よ?
- 85 :
- >>40
『崇善堂』について♪・・・(・∀・)
-------------------------------------------------
『南京事件 増補版 秦郁彦著 P316-317』
東京に提出された慈善団体の紅卍会による四万三〇七一体、崇善堂が一一万二二六六体という
埋葬記録は、二〇〜三〇万規模の虐を裏づけるデータとして重視されてきた。しかし紅卍会の活動
が日本軍の公式記録や新聞にも出現するのに対し、【【 崇善堂については活動を示す確実な傍証が
見つかっていない。】】
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まぁ、精々、秦く彦とケンカでもしてくれ・・・(笑
- 86 :
- ウリ的には、すべての裏づけのない証言を排除しても、いっこうに困らないんですけどどうしましょう
- 87 :
- >>40
おい、自己解釈馬鹿・・・(´・ω・`)
>スマイス調査(市部)・・・3400人中1000人(29.41%) ※女のみ、行方不明(大半は男)4200人除く
↑
この数値は何処からもってきたんだよ?・・・(´・ω・`)
- 88 :
- >>87
出所は兎も角、仮に事実だとしたら、他のデータとあまりにも乖離していることに注目すると
スマイス報告書に自然死が多数含まれている証拠になり得ると思いますよ
元々どうやって自然死を区別しているのか不明なデータですからw
- 89 :
- >>88
スマイス報告書は、サンプリングデータだから誤差があって当然なのよね・・・(´・ω・`)
この誤差を検証するために他史料との比較が必要なんだが、>>40の馬鹿は他史料(=紅卍会史料)
を否定して、サンプリングデータにしがみついてるんだもんな・・・(笑
- 90 :
- >>40
おい、自己解釈馬鹿・・・(´・ω・`)
>スマイス調査(市部)・・・3400人中1000人(29.41%) ※女のみ、行方不明(大半は男)4200人除く
↑
この数値の出所を書いておけよ・・・(´・ω・`)
- 91 :
- 一応・・・(´・ω・`)
http://pc.gban.jp/?p=35865.jpg
多分、これ↑だと思うが・・・(笑
自己解釈馬鹿の考えそうな事だぜ♪・・・(・∀・)
- 92 :
- >>75
>だから ホンモノの戦闘詳報や解放命令を出せと何度も言ってるだろうにw
>でなければ、君と同じ論理ですべて 君の意見は否定できる。
おい。無知で無能のバカw
お前の勝手な自己解釈だと捏造自由なんだがw
「戦闘詳報」が防衛庁防衛研究所図書館に所蔵されているのは約3分の1に過ぎない
(藤原彰調べ)。
重要なのは内容の信憑性w
例えば当時の戦闘詳報が発見され、公式資料と認められたとしても、「1937年12月13日は太陽が西から昇った」と書かれていればそんな物に信憑性などないw
そして「第一大隊戦闘詳報」には物理的にありえない記述が多数存在するw
「ホンモノの戦闘詳報」が存在しなければ、物理的にありえない事でも実現可能なのかとw
>78の方、拝借します。
>公式文書に「西から太陽が昇る」と書いてあったらそれが事実になるのですかw
>内容を確認するのは当たり前なんですがw
>あなたにとって公文書とは物理超越を可能とする魔法の書なのですかw
- 93 :
- >>79
>ID:HsMU230Y
>>67 昭和十二年十月九日上海派遣軍 ”第十三師団司令部通達”
適宜処置スルモノトス。
なぜさ、第13師団の通達が、第114師団の第66連隊第一大隊の適用されてるわけ?
命令系統を理解してないし、いい加減な論理だろ?
まさか 気づいてなかったとかw
コピペするだけだから 内容を理解してないんだねw
やれやれだね。
- 94 :
- そうかそうか、師団が変われば軍律も違うんだ
- 95 :
- >>93
「上海派遣軍」の通達なんだがw
俘虜に関する指示が適用されるのは「第13師団だけ」だったとでも言いたいのかw
それとも第13師団は上海派遣軍の指示を無視した通達を出したとでもw
軍隊の命令は上意下達。
上意の意思に反する通達を出す事などありえないw
しかも全軍の行動に関係する俘虜に関する通達。
この通達が「第13師団だけ」に対するものだという事などありえないw
もしそれがありえるとしたら、日本軍の俘虜に関する扱いは各師団毎にバラバラだったか、上海派遣軍の指示を無視していたか、という事になるんだがw
まあ、各師団毎にバラバラだったとしても、上意の意思に反する通達を出す事などありえないので、それは上海派遣軍の指示に従ったものになるがw
後は「第13師団だけが上海派遣軍の指示を無視していた」とでも主張するかw
軍隊の命令系統ぐらい理解しろw
「第十三師団」というだけで「上海派遣軍」というのが見えなかったようだなw
お前は日本語を表面の上っ面だけしか理解していないから、そんな初歩的な事にさえ気付かないんだよw
- 96 :
- >>95
アホ
やっちゃったね。
- 97 :
- >>96
おい。日本語を読めないバカw
何と書いてあるか声に出して10回読めw
丸MARU 1990年8月号 通算529号 兵士たちの「南京事件」城壘 連載20回
P208
第二大隊副官 青柳忠夫少尉
「中国兵は全員を戦線の【【【後方に連れていって釈放させた。】】】」
第114師団第1大隊第3中隊 原貫一 証言 (中隊指揮班)
「負傷したものですから第一線に遅れて雨花台の方に進みますと、中国兵の捕虜がいました。
そこは戦線の後方で、一旦捕らえて放したものでしょう。問題の捕虜は第一線にいた捕虜だと思います。」
- 98 :
- >>97
それの証言の根拠として上の命令と聞いたら、第13師団の通達を出してきてるのが可笑しいんだが┐(´ー`)┌
軍隊を理解してないし
根拠不十分だろ、君の糞論理だと
- 99 :
- >>98
問1 第13師団通達は上海派遣軍の意向に則っている
問2 第13師団通達は上海派遣軍の意向に反している
どっちですか?
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