2011年12月1期欧州・CIS情勢8: トレビアーン (12) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼


トレビアーン


1 :11/08/26 〜 最終レス :11/12/01
誰もいないか

2 :
いるけど・・・?

3 :
欧州の板全滅すか

4 :
フランスの放射性廃棄物をガラス固化処理する施設が爆発したそうです。
一人死亡確認された。
http://www.youtube.com/watch?v=WPmSEqbRjkM&feature=related
絶賛飛散中?

5 :
このまま日本の保守化が進むだろうが最終的にアメリカと戦争し破滅するだろう
別に破滅したところで再び再建されるだろうが、その時は既に左派の手中に全てが握られてるだろう
そして、歴史は再び繰り返されるといっていい
まず、日本は保守化を押し進まれど先が見えないはずだ
ロシアは2020年代でアメリカに挑戦して国力を大きく下回ることになる
次に中国も同年代に分裂する。これはカネによるものである
はっきりいえば、分裂して得するのはカルフォルニア、ロンドンといった企業
そして、中国の富裕層、沿岸の企業家たちである
そして、忽然とあるのは日本の強大な軍事力であり
どれだけ韓国が努力しても自国の国力はそれ以上あがらないし小国は小国なのである
日本が力をいれれば元もこうもないだろう
韓国は日本による再占領を恐れているがゆえにあそこまで過剰な反応していたが
ついにアメリカが動くだろう
アメリカは地球上のあらゆるシーレーンを支配することを安全保障においている
今日において無数の貿易路の集中している太平洋に第7艦隊はあるのだ
これは日本、そしてあらゆる国々に大きな影響を与えるだろう
そのアメリカが日本の海軍力に鼻がつくのだ
その時のアメリカならなにやっても大丈夫だろう
ロシアの国力激減、中国の分裂
さあ、残るは日本の強大化した海軍力
脅かされるシーレーンをアメリカはほって置く訳が無いだろう
アメリカは日本に圧力をかける
まず、海軍力の収縮もそうだが日本海における通行路の保障を求めるだろう
もちろん日本は決して許さない、許されないのだ
日本にとってそれは生命線。それを譲ればどんどんアメリカは差し迫ってくる
そうすれば日本は木っ端微塵
さて、日本はこれに急戦する
2050年、アメリカのバトルスター3基が何者かによって破壊される
本来ありえないことである。地上から攻撃なんてまずありえない
ではどこからか

6 :
月面では既に各国の宇宙開発競争がスタートしており、宇宙基地が設置されている
もちろん軍事力を転用は一切許されていない
しかし、日本は隠密に計画をスタートさせていた
それはデブリに偽装したミサイル兵器である
これにより極限まで接近し、(バトルスターを)破壊する
バトルスターの乗組員はまずデブリと認識して処理するだろう
しかし、自機を逸れるはずのそのデブリが急に接近し始める
後に気づくだろうがこれは日本の誘導ミサイルである
さて、アメリカは想定外の攻撃に動揺を隠せないだろう
ホントにどこからの攻撃か
日本は大人しくしていたはずじゃないか
そして、直後、極超音速爆撃機がアメリカ本土の航空基地を爆撃する
その瞬間、アメリカはあの攻撃が日本によるものだと断定した
その頃、NATOはどうだろうか。一切の国が同盟国として機能していない
唯一動く国はフランスである
フランスは日本の同盟国であるトルコによる侵攻を阻止しようとするだろう
トルコは日本の技術支援によって機械化された歩兵を十分に揃えて陸軍力を
思う存分に発揮するだろう
トルコは直ぐそこまで差し迫ってくる
さて、日本はその時何をしているか
中国の沿岸部と交渉を続けている。中国に権益がなんとしてもほしいのだ
日本はその時人口問題に直面していた
若い労働力が減少しとてつもない負担が経済を圧迫しているのである
これに政府は中国の労働力を採用しようとしているのだ
しかし、そう簡単に決まらない
結局、日本は時間切れでアメリカに降伏する
日本はアメリカに勝とうとは思わずただ和平を取り決め、自国の勢力圏の保障を求めようとしただけなのだ
その時のアメリカは隣国メキシコに勃興に大きく揺らいでいた

7 :
この戦いの大きな終止符となるのは
アメリカの技術革命でありエネルギー革命である
この技術は軌道上のソーラーパネルで得た電力を無線で下に送り届けるのだ
これにトルコは大きな打撃を受ける
またイギリスの航空戦力が投入され更に退却を差し迫らせる
通常、この機械歩兵は電力がないと動かない
ゆえにトルコも敵軍の発電機を破壊しようとするが
どうも敵軍の機械歩兵に陰りが見えない
それどころか自軍の機械歩兵は電力を断たれて鉄の塊と化し始めた
ついにトルコも降伏する
また、この時、日本の同盟に加盟していたドイツだったが同時に降伏せざる得ない
また、この同盟にポーランドも参加していた
ポーランドはロシアの影響下において恐怖に怯えていた
アメリカのミサイル基地の撤退に伴い更に不安定と化したのだ
これにポーランドは日本の同盟に率先して参加していたのだ
また2100年にはアメリカは移民問題によって大きく傾く
更にメキシコが大国化しアメリカと覇権を争うことになるだろう
まだアメリカの歴史は始まったばかりなのである

8 :
さて、結局日本の保守化とはなんだったのだろうか
ある人はこういっている「真の国際主義はただ健全な国家主義を通じてのみ成し遂げられる」
これは当時の第二次大戦前における国連脱退を演じた松岡洋右の言葉である
当時、国連脱退など誰も予想だしなかった
政治家は当然罰則を受けても無視し国連に居座るつもりだったが
政府の手違い、また軍部の抱きこみも相まって内閣が機能不全といえる状態になっていた
その全ての結果が熱河作戦である
これにはついに苦渋の国連脱退を差し迫られた
しかし、どうだろうか。本来国連脱退とは恥じるべき行為であった
いざ帰国すると拍手喝采
マスコミは「今日においてこれほどの英雄は他にいない」とし大きく評価した
ついに彼自身もそれに染まるかのように現状改革派・軍部に合流してしまった
彼はこうも言っている「よき日本人たるな、よきアメリカ人たれ」
果たして今、この国で起きている風潮(嫌韓・ネトウヨ)は健全な国家主義といえるだろうか
当時の斎藤内閣は国連脱退については通告文を交付すると共に、詔書渙発を奏請することに
決め、3月8日、(こいつが全ての原因、軍部の妾第一号)内田康哉外相はその旨を上奏した。
昭和天皇陛下は詔書を発給する際、次の2点を盛り込んでほしいと政府に指示した
一つ、脱退のやむを得ざるに至りしことは誠に遺憾なること
二つ、脱退をなすといえども、益々国際間の親交をあつくし、協調を保つこと

9 :
その当時、天皇陛下は連盟脱退に終始反対の意向だった。
「日本の国是は、維新のはじめにおいて、広く世界と交わり、大いに知識を開発するということに、
詔勅にても一定しおる」と元老の西園寺公望が言うように、国際友好関係の維持と憲法の遵守を、
天皇陛下は政治上の理念としている
天皇陛下は連盟脱退を黙ってみてたわけではなく、特に熱河作戦が連盟規約第16条と連動
する可能性に気づいた後は、統帥最高命令を持ち出してでも作戦を中止させようとした
今、この国で起きているのは紛れも無い同じ過ちなのである
しかし、これは奈良武次侍従武官長の反対にあった。本来ならば内閣が閣議で取り消すのが
筋であり、最高命令、つまり天皇の命令でこれを差し止めたとしたら、内閣の立場は失われるし、
陛下が政治責任を負うことになるからである
陛下としては、自身の孤独な抵抗が不成功に終わったその時、せめて自分の意思だけは
明らかにしておきたいという気持ちであったのだろう
天皇は、さらに牧野伸顕内大臣を呼んで下問した
それは脱退の抗議であったが、結局時は既に遅く、全世界に国連脱退が公表された以上
撤回は不可能であるとの返答に終わった
_____________________________________
はっきりいえば前大戦の南進は旧ソにとっては日本を米国の衝突に誘うものであり
であったのだ
それにくわえて再びこの国は今同じルートを辿ろうとしている

10 :
東芝部品!!
日本は盗聴機器で終わった公明党は創価学会信者のみ
知るべき!
日本テロ装置犯人、医師アカギアイカワ50代歯科医サイトウツヨシ43歳
Googleで集団ストーカーと検索下さい
誤解のない様テクノロジー犯罪を理解願います
*公安が新興宗教を配下とし、オウム信者潜伏捜査からの誤作動は2004から!?
国民は20%公安に盗聴管理されてる

11 :
自民党が朝鮮総連だと世界にバレました。検索エンジンGoogleで『インターネットテレビ 自民党 朝鮮総連』で検索を。必ず検索の時にGoogleで『インターネットテレビ』を頭に付けて下さい。スペースの後に知りたい単語を。

12 :11/12/01
私、北海道札幌市立啓北商業高等学校卒 野島えりは マイクロソフト社の事は一切、聞いていませんでした。ですからお金も通帳も見たことも貰った事もありません。
朝鮮総連はマイクロソフト社とその口座に支払金を振り込んだ関係先とのになります。私は代理人を立てるのみです。
Googleで『インターネットテレビ 朝鮮総連 軍法会議 躱迴』を検索下さい。
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