2011年12月1期ほのぼのnews+4: 【どうぶつ/北海道】真冬並みの寒気…ニホンザル、露天風呂を満喫[11/12/01] (20)
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【どうぶつ/北海道】真冬並みの寒気…ニホンザル、露天風呂を満喫[11/12/01]
- 1 :11/12/01 〜 最終レス :11/12/01
- 寒気の流れ込みで真冬並みの寒さとなった1日、北海道函館市の市熱帯植物園では
サル山のプールに温泉が引かれ、ニホンザルが露天風呂に入り、
気持ちよさそうな表情を見せた。
同植物園は温泉街の近くにあり、サル山のプールは毎年12月になると、
約65度の源泉に水を加えて40度前後にした温泉プールとなる。
函館はこの日未明、今季最低となる氷点下4・2度を記録。
94頭いるニホンザルの中には、湯気の立ち上るプールに元気よく飛び込む若い猿や、
恐る恐る足から入る子供の猿もいた。
飼育員の吉村さん(72)は
「寒さに身をこごめて入浴するなど、人間と同じようなしぐさがかわいいです」と
話していた。
ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111201-OYT1T00437.htm?from=navlp
画像は
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20111201-698662-1-L.jpg
函館市熱帯植物園 http://www3.ncv.ne.jp/~sige1618/
- 2 :
- 体を拭いたり乾かす手段が無いサルってどうやって出るんだろ
いつも疑問に思う
- 3 :
- 出たら凍るほど寒いのに何で入るんだろう
- 4 :
- >>2
ばかやろ かわゆーーーーい ねーちゃんがいるんだよ ビキニの しらんのか なんこと
- 5 :
- 一度入ったら最後、もう出れないだろ
凍死するぞ、普通。
- 6 :
- このクソ寒いのに、仕事をしている俺たちは、
露天風呂を満喫しているサル以下ってことかw
- 7 :
- http://homepage2.nifty.com/osiete/s822.htm
毛が濡れているし、すぐに冷え切って、風邪をひいてしまいそうな気がするのですが。
どなたか、教えて下さい。
毛の下に蓄えられた厚い皮下脂肪が、保温の役目を果たし、体温の発散を防ぐので大丈夫だそうす。
- 8 :
- 毛の密度が高いために防水効果が高いそうです。コート着て風呂に入ってるようなもののようです。
- 9 :
- ニホンザルって、ヒトとネコのあいのこなんだって
- 10 :
- >>5
温泉に入って猿よりも
温泉から出て凍死する猿を報道する方が話題性があると思うのはオレだけか?
- 11 :
- >>7
>毛の下に蓄えられた厚い皮下脂肪が、保温の役目を果たし、体温の発散を防ぐので大丈夫だそうす
オマエも知ったカブリだなw
オマエの言う通りだとしたら、そもそも温泉に入って暖を取る必要が無いじゃねえかw
- 12 :
- >>8
ここを見ると皮膚まで完全に濡れるらしい
http://www7a.biglobe.ne.jp/~snowmonkeys/jigokudani04.htm
。「でも、サルは皮膚まで完全に
濡れる」と和田一雄・元東京農工大教授。当然、体温が奪われそうだが、サルは違う仕組みがあるらしい。
実験でサルの手を冷たい水につけると、手の温度が一定以下に下がらない。しかも地獄谷のサルは、暖かい土
地のサルに比べ、下がり方がゆっくりしていたという。ヒトは、汗腺が開き、末端の血管が膨張して放熱する状態が
すぐには戻らず、湯冷めしてしまう。しかし、サルの場合は急速に血管が収縮し、熱を逃がさない体温調整機構が
あるというのだ。 しかも、そのまま血が止まっては組織が壊死するため、間欠的に十分な血が流れるようになって
いる。こうした「寒冷地適応」は、ヒトでも北海道の人などに見られるらしい。加えてサルは、背中側に汗腺がなく、
毛のない手や足は皮下脂肪もやや厚いそうだ。
- 13 :
- お猿さんいいなああ なんだこの脱力っぷりはw
俺も温泉いきたいよー
- 14 :
- サルみたいに好きな女の子とサル団子になって温まりたい。
- 15 :
- 地位の低いサルは温泉に入れないらしい
- 16 :
- 何でみんなしてヘリに捉まってるの?w
かわいさ倍増
- 17 :
- サルでさえ温泉に浸かって満喫していると言うのに
- 18 :
- 広そうなお風呂なのになんで集まる?w
- 19 :
- 縁につかまってないとプカプカして落ち着かないのでは。
みんなうっとりして、「なんかもう、どうだっていいや」な顔になってるのがいいねぇ。
- 20 :11/12/01
- よし、温泉に予約入れるか。
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